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令和 3 年 11 月 横浜税関業務部
〇EPA・GSP の利用状況
【特恵利用概況】
(問1-1)EPA や GSP などの、利用可能な特恵関税制度は全部で 20 あります。
→利用したことがありますか。どの特恵関税制度を利用しましたか。
・利用したことはない→(0)
・利用したことがある→(1)(複数回答可)※チェックボックスを選択願います。
【情報入手方法】
(問1-2)特恵関税制度の利用に当たっては、輸入しようとする貨物が EPA や GSP の特恵関税 の対象かどうかを確認し、利用しようとする EPA や GSP の原産地規則(原産地基準、積送基準、
手続的規定)を満たしているか確認する必要があります。
→どのように必要な情報を入手していますか(複数回答可)
・入手したことはない→(0)
・入手している(1)(複数回答可)※チェックボックスを選択願います。
□ 書籍
□ 事前説明会・研修会(配布資料を含む)
□ 税関ホームページ(経済連携協定(EPA/FTA)ページ、原産地規則ポータルを含む)
□ 税関の原産地部門への照会
【現行の特恵税率】
(問1-3)輸入しようとする貨物について、適用可能な EPA や GSP の特恵税率は、税関ホーム ページ掲載の実行関税率表を見れば確認できます。
→利用したことがありますか。
・利用したことはない→(0)
・利用したことがある→(1)
・今後利用してみたい→(2)
【原産地基準】
(問1-4)原産地基準は、すべての EPA や GSP において概ね共通であり、大別すると、①完全 生産品、②原産材料のみから生産される産品、③実質的変更基準(品目別規則)を満たす産品、
から成ります。原産地基準については、税関ホームページの原産地規則ポータルにおいて、基本 的な考え方がわかる資料があります。
【 輸入者向け】横浜税関業務部 原産地規則利用 調査票(質問票)
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→利用したことはありますか。
・利用したことはない→(0)
・利用したことがある→(1)
・今後利用してみたい→(2)
【品目別原産地規則の検索】
(問1-5)品目別原産地規則は、それぞれの EPA の協定本文及び附属書、並びに GSP に係る国 内法令(関税暫定措置法施行規則及び同規則別表)において規定されています。輸入しようとし ている貨物について、税関ホームページの原産地規則ポータルにおいて、国名と HS コード(4 桁 もしくは 6 桁)から、現行どのような EPA や GSP の品目別原産地規則が存在しているのかを検索 して一覧で確認できます。
→利用したことはありますか。
・利用したことはない→(0)
・利用したことがある→(1)
・今後利用してみたい→(2)
【原産地規則の理解が難しい点】
(問1-6)原産地規則は、原産地基準(完全生産品、原産材料のみから生産される産品、実質 的変更基準を満たす産品、積送基準、実質的変更基準の例外規定(累積、僅少の非原産材料/許 容限度、原産資格を与えることとならない作業)など)と手続的規定(原産地証明書、原産品申 告書、運送要件証明書)から構成されており、たくさんの規定があります。
→原産地規則は十分理解できていますか。わかりにくい部分がありますか。
・十分理解できる→(0)
・わかりにくい部分がある→(1)(具体的に)
【原産地証明制度】
(問1-7)EPA や GSP に基づく特恵税率を適用するにあたり、輸入貨物が原産地基準を満たし ていることを税関に示すための原産地証明制度には、第三者証明制度(原産地証明書)と自己申 告制度(原産品申告書)があります。税関ホームページの原産地規則ポータルにおいて、基本的 な考え方がわかる資料が掲載されています。
→利用したことはありますか。どの資料が一番役に立っていますか。
・利用したことはない→(0)
・利用したことがある→(1)(最も役に立った資料を具体的に)
・今後利用してみたい→(2)
【照会先】
(問1-8)EPA や GSP に基づく特恵税率や原産地規則の利用について、ご質問などのお問い合 わせにつきまして、税関では正確かつ迅速な回答に努めております。
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→税関へ照会したことはありますか。
・照会したことはない→(0)
・照会したことがある/照会してみたい→(1)(照会先を具体的に。複数回答可)
【文書による事前教示】
(問1-9)輸入しようとする産品の原産地の認定については文書による事前教示制度が利用可 能です。文書による事前教示は、照会書の提出、そして審査が行われ、受理後 30 日以内を目途に 回答書が交付されます。事前教示回答書が交付された場合、輸入申告の際に税関はその内容を3 年間尊重することになりますので、安定した手続利用が可能となり、高い利便性があります。他 方、口頭又はインターネットによる事前教示はすぐに回答が得られますが、輸入申告の際に回答 内容は尊重されず、安定性はありません。
→文書による事前教示を利用したことがありますか。
・利用したことはない→(0)
・利用したことがある→(1)
・今後利用してみたい→(2)
【原産地に係る事後確認】
(問1-10)原産地証明書や原産品申告書などの真正性を担保するため、税関では、事後の検 証として、原産地に係る事後確認を行うにあたり、関係者の皆様のご理解・ご協力をお願いして おります。
→御存知でしたか。また、原産地に係る事後確認を受けたことがありますか。
・知らなかった、受けたことはない→(0)
・知っているが、受けたことはない→(1)
・受けたことがある→(2)
【複数の EPA 等が利用可能な場合における利用状況】
(問1-11)シンガポール、マレーシア、ベトナム、ブルネイ、タイ、フィリピン、インドネ シアは、我が国との二国間 EPA のほか、日 ASEAN・EPA の締約国です。シンガポールとベトナム は、更に TPP11 の締約国です。(マレーシア、ブルネイについては TPP11 未発効)
メキシコ、ペルー、オーストラリアは、我が国との二国間 EPA のほか、TPP11 の締約国です。
(チリについては TPP11 未発効であり、我が国との二国間 EPA のみ利用可能)
→これらの国からの輸入に対する特恵税率の適用に当たり、どの EPA を利用しましたか。品目別 に EPA は異なりますか。その EPA を選ぶ理由は何ですか。【主要なものをお答えください。】
〇利用 EPA の選択肢
・利用していない→(0)
・利用している→(国及び協定名を選択)
〇品目
・どの品目も利用 EPA が同じ→(0)
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・品目別に利用 EPA が異なる場合には、品目(HS2桁)を記入ください。
〇理由の選択肢(複数回答可)※チェックボックスを選択願います。
□ 特恵税率があるのはこの EPA のみ
□ 特恵税率の水準
□ 原産地基準
□ 原産地証明制度
□ その他(具体的に)
【複数の原産地証明制度が利用可能な場合における利用状況①】
(問1-12)日スイス EPA、日メキシコ EPA、日ペルーEPA は、原産地の証明手続として、原産 地証明書(第三者証明制度)のほか、認定輸出者による原産地申告(認定輸出者による自己証明 制度)の利用が可能です。
→これらの国からの輸入申告の特恵税率適用に当たり、どの原産地証明制度を利用しましたか。
輸入する品目ごとに利用する原産地証明制度は異なりますか。その原産地証明制度を選ぶ理由は 何ですか。【主要なものをお答えください。】
〇原産地証明制度の選択肢
・当該国との EPA を利用していない→(0)
・原産地証明書→(1)
・認定輸出者による原産地申告→(2)
〇品目
・どの品目も利用する原産地証明制度は同じ→(0)
・品目ごとに利用する原産地証明制度が異なる場合には、欄を追加して、品目(HS2桁)を記入 ください。
〇理由の選択肢(複数回答可)※チェックボックスを選択願います。
□ 輸出者が認定輸出者ではない
□ 原産地証明のコストが安い
□ 原産地証明のための手続き準備が速い
□ その他→(3)
【複数の原産地証明制度が利用可能な場合における利用状況②】
(問1-13)日 EU・EPA、日英 EPA、TPP11、日豪 EPA では、原産地の証明手続として、生産者、
輸出者又は輸入者による原産品申告(自己申告制度)の利用が可能です。
なお、日 EU・EPA、日英 EPA においては、生産者又は輸出者による自己申告であって、原産性 に関する情報が提供できない場合、原産品であることを明らかにする書類の提出を不要とする簡 素化措置があります。
→これらの国からの輸入に対するそれぞれの EPA に基づく特恵税率の適用に当たり、どの原産地 証明制度を利用しましたか。品目ごとに利用する原産地証明制度は異なりますか。その原産地証 明制度を選ぶ理由は何ですか。【主要なものをお答えください。】
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〇原産地証明制度の選択肢
・当該国との EPA を利用していない→(0)
・生産者又は輸出者による原産品申告→(1)
・輸入者による原産品申告→(2)
〇品目
・どの品目も利用する原産地証明制度が同じ→(0)
・品目ごとに利用する原産地証明制度が異なる場合には、欄を追加して、品目(HS2桁)を記入 ください。
〇理由の選択肢(複数回答可)※チェックボックスを選択願います。
□ 簡素化措置(原産品であることを明らかにする書類の提出が不要)
□ 総合的に見て、この手続の利便性が高い
□ 生産者・輸出者との関係で、この手続しかとれない
□ その他(具体的に)
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〇RCEP の利用予定
【RCEP 関係省庁説明会】
(問2-1)RCEP は、15 か国(日本、中国、韓国、豪州、NZ 及び ASEAN10 カ国)が 2020 年 11 月 に署名し、来年 1 月の発効を目指しているところであり、我が国はすでに 2021 年 4 月に国会承 認をしていますが、国会承認後に RCEP の関係省庁説明会が開催されました。また、説明会の模様 は、税関ホームページ(経済連携協定(EPA/FTA)ページの「RCEP 協定に関する資料」)から動画 で見ることができます。
→説明会の内容をご存じですか。
・説明会に参加していない/動画を見ていない→(0)
・説明会に参加した又は動画をみた→(1)
・説明会に参加していないが、動画を見てみたい→(2)
【RCEP 発効前説明会】
(問2-2)税関では、RCEP 発効前の説明会を企画する予定です。
→発効前説明会が開催される場合には、参加を希望されますか。説明会の動画が税関ホームペー ジから利用可能になる場合はどうですか。
・説明会に参加しない/動画を見る予定はない→(0)
・説明会に参加したい→(1)
・説明会に参加しないが、動画は見たい→(2)
【RCEP の特恵税率】
(問2-3)RCEP における我が国の関税譲許については、説明会資料において分野別の概要が紹 介されておりますが、品目ごとに、①豪州、NZ、ASEAN、②中国、③韓国のカテゴリーから成る国 別に特恵税率が異なる国別譲許をしています。
このような特徴を持つ、我が国の RCEP 譲許表は、外務省ホームページ「RCEP 協定本文」の附 属書Ⅰにおいて確認できます(なお、税関ホームページ(経済連携協定(EPA/FTA)ページ)では、
各 EPA のステージング表(日本側関税率一覧)が提供されており、今後 RCEP 協定のステージング 表も追加される予定です)。
→利用したことがありますか。
・利用したことはない→(0)
・利用したことがある→(1)
・今後利用してみたい→(2)
【RCEP の利用予定①】
(問2-4)RCEP15 カ国中、中国・韓国以外の国は、我が国との既存の EPA の締約国です。
なお、RCEP 発効時において、我が国は、全ての原産地証明制度(原産地証明書、認定輸出者に よる原産品申告、生産者・輸出者による原産品申告、輸入者による原産品申告)が利用可能とな
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っています。(税関ホームページの原産地規則ポータルで確認できます)
→RCEP が発効した場合において、RCEP の特恵税率の適用する予定はありますか。既存の EPA や GSP に基づく特恵税率の適用をやめ、RCEP の特恵税率の適用に変更する予定はありますか。その 理由は何ですか。RCEP 利用においてどの原産地証明制度を利用する予定ですか。【主要なものを お答えください。】
〇RCEP 利用予定の選択肢
・利用は予定していない/変更しない→(0)
・利用を予定又は検討している→(1)
・一部の品目について、従来の EPA・GSP から変更して利用を予定又は検討している→(2)
・検討しているが、決まっていない/わからない→(3)
〇品目
・RCEP 特恵税率の適用を予定している品目(HS2桁)を記入ください。
・品目ごとに原産地証明制度が異なる場合には、欄を追加して、品目(HS2桁)を記入ください。
〇理由の選択肢(複数回答可)※チェックボックスを選択願います。
□ 特恵税率があるのは RCEP のみ
□ 特恵税率の水準
□ 原産地基準
□ 原産地証明制度
□ その他(具体的に)
〇原産地証明制度の選択肢
・検討しているが、決まっていない/わからない→(0)
・原産地証明書→(1)
・認定輸出者による原産品申告→(2)
・生産者・輸出者による原産品申告→(3)
・輸入者による原産品申告→(4)
【RCEP の利用予定②】
(問2-5)中国や韓国との関係では、RCEP は我が国との初の EPA です。
→RCEP が発効した場合において、中国や韓国からの輸入に際して、RCEP の特恵税率を適用する予 定はありますか。RCEP を利用する場合、どの原産地証明制度を利用する予定ですか。品目ごとに 利用する原産地証明制度は異なりますか。その原産地証明制度を選んでいる理由は何ですか。【主 要なものをお答えください。】
〇RCEP 利用予定の選択肢
・輸入しようとする貨物に適用できる特恵税率がない→(00)
・輸入しようとする貨物に適用できる特恵税率はあるが、利用は予定していない→(0)
・利用を予定している→(1)
・検討しているが、決まっていない/わからない→(2)
〇品目
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・RCEP 特恵税率の適用を予定している品目(HS2桁)を記入ください。
・品目ごとに原産地証明制度が異なる場合には、欄を追加して、品目(HS2桁)を記入ください。
〇原産地証明制度の選択肢
・検討しているが、決まっていない/わからない→(0)
・原産地証明書→(1)
・認定輸出者による原産品申告→(2)
・生産者・輸出者による原産品申告→(3)
・輸入者による原産品申告→(4)
〇理由の選択肢(複数回答可)※チェックボックスを選択願います。
□ 輸出者が認定輸出者ではない
□ 原産地証明のコストが安い
□ 原産地証明のための手続き準備が速い
□ 総合的に見て、利便性が高い
□ 生産者・輸出者との関係で、この手続しかとれない
□ その他(具体的に)
【RCEP の照会先】
(問2-6)RCEP の特恵税率や原産地規則の利用について、ご質問などのお問い合わせについて、
協定発効の直前・直後においては、お問い合わせが集中することが想定されます。ご理解とご協 力をお願いします。
→税関へ照会しようと考えていますか。
・照会しようとは考えていない→(0)
・照会しようと考えている/照会してみたい→(1)(照会先を具体的に。複数回答可)
【RCEP における文書による事前教示】
(問2-7)RCEP においても、文書による事前教示制度が利用可能となります(事前教示照会に ついては本年 12 月初旬を目途に受付を開始する予定です)。
→利用する予定がありますか。
・利用の予定はない→(0)
・利用してみたい→(1)
・利用する品目(HS2 桁)を記入してください。
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〇ご要望・ご提案・ご意見
(問3-1)EPA や GSP の特恵税率や原産地規則に係る情報発信や問合せ対応に関し、税関に対 してご要望・ご提案・ご意見その他お気付きのことがございましたら、ご記入をお願いします。
(問3-2)最後に、励みになりますので、特恵税率や原産地規則に係る税関行政サービスにお いて良かった点としてお気付きのことがございましたら、ご記入をお願いします。
最後までご回答いただき誠にありがとうございます。ご回答は今後の横浜税関における GSP や EPA の特恵税率・原産地規則の運用に係るサービス向上のために利用させていただきたいと思い ます。今後とも、ご理解・ご協力を賜りますよう、よろしくお願いいたします。
(参考)
※協定名・制度名に対応するコード名一覧。
1 シンガポール協定(日シンガポール EPA) SG 2 マレーシア協定(日マレーシア EPA) MY 3 タイ協定(日タイ EPA) TH 4 フィリピン協定(日フィリピン EPA) PH 5 インドネシア協定(日インドネシア EPA) IN 6 ブルネイ協定(日ブルネイ EPA) BN 7 ベトナム協定(日ベトナム EPA) VN 8 アセアン協定(日 ASEAN・EPA:AJCEP) AS 9 インド協定(日インド EPA) ID 10 モンゴル協定(日モンゴル EPA) MN 11 メキシコ協定(日メキシコ EPA) MX 12 ペルー協定(日ペルーEPA) PE 13 チリ協定(日チリ EPA) CL 14 オーストラリア協定(日豪 EPA) AU 15 TPP 協定(環太平洋パートナーシップ:CPTPP) TP 16 アメリカ協定(日米貿易協定) US 17 スイス協定(日スイス EPA) CH 18 EU 協定(日 EU・EPA) EU 19 イギリス協定(日英 EPA) GB 20 一般特恵制度(後発途上国向け特恵制度を含む)(GSP(LDC 特恵含む)) GS