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「看取り」って何?住み慣れた街で看取り看取られるために

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Academic year: 2021

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(1)公益財団法人. 在宅医療助成. 勇美記念財団. 2017 年度(後期)指定公募 「市民の集い開催への助成」 完了報告書. テーマ:「看取り」って何? 住み慣れた街で看取り看取られるために 平成 30 年 10 月 29 日. 佐々木. 郁子. 須川診療所 平成 30 年 11 月 25 日.

(2) まるごとケアの家 市民講座. 「看取り」って何?住み慣れた街で看取り看取られるために. 日時:2018 年 9 月 29 日 場所:福島医科大学. 午後 1 時開演(受付 12 時 30 分~)16時40分終了. 講堂. 参加人数:182 名(実行委員、東稜高校は含まず) 第 1 部:演劇「看取り」って何?ACP について 福島東稜高校演劇部による上演 1 年生、2 年生 8 名+照明、音響、 岡田. 篤先生脚本. あらすじ 久しぶりに尋ねた母の認知症が進行していた。そんな母を病院受診させると、肺癌の末期と の診断本人の意思を確認せずに、治療を開始するもいよいよ終末が近くなる 本人の意思は確認できないが、孫が以前祖母は猫と居たいと言っていた。 医師と家族孫は話し合って在宅へ退院、その後安らかに亡くなる 25 分程度の寸劇でした。ACP についてとてもわかりやすい演劇で、高校生がこのテーマを よく理解して演じており大好評でした。今後いろいろ機会に再演していただければと思いま す。 第 2 部:佐藤. 伸彦氏による講演「ものがたり的在宅医療と地域での看取り」. 富山県砺波市における、ものがたり診療所の地域を巻き込んだ地域作りについて、これから の社会情勢と、医療の在り方住み続けられる町作りについてのお話でした。 漢字の「命」とひらがなの「いのち」のちがい、ものがたりとは、寄り添うその人らしい人 生の最後をささえる事の意味をたくさんの映像と音楽とおともに語って頂きました。 90 分近くの後援でしたが、皆さん食い入るように聞いておられた。こんな医療が福島でも 展開できないだろうかとの声や感動したとの感想もたくさんいただきました。 第3部:シンポジウム「病診連携と住み慣れた場所での看取り」 まず始めに:福島医科大学病院患者サポートセンターの師長、渡辺美起子さんより、日頃行 っている退院支援について、また退院支援するにあったって心がけている点などについて お話しして頂きました。患者本人の思いを大切に、それを家族や支援者に繋ぎ最期本人が望 む時を過ごせるように心がけて、いろいろな方々と連携しながら支援にあたっているといっ たお話しでした。 次に、須川診療所在宅医の廣川. 健先生より、在宅診療について、在宅を支える医師として.

(3) 日頃感じていることや大切にしていることをお話しして頂きました。 在宅医として患者さん の思い家族の思いを、限られた時間の中で聞くことに心がけている。また看護師や他のスタ ッフと情報共有しながら、大切な時を安心して、苦痛なく過ご事ができるように医師として サポートするようにしているとのお話でした。 最後に、実際に在宅で看取りを経験された長谷川富士子様と訪問看護で関わった保. 美菜さ. んが質問形式で長谷川さんに尋ねるという形で、夫英一郎さんの人生を振り返りながら妻と しての思いを伺いました。不二子さんは夫が自宅に帰りたいと思っている事を受け止め、帰 宅に帰ることは当然と始めから在宅療養を選択していました。それを支える訪問看護師も、 色々な処置が必要であった英一郎さんとその妻を支えるために、妻ができる事、できないこ とを見極め必要な処置の為に毎日訪問していたということ。更に不安に対応し、夜間の訪問 も行なっていたとの話でした。不二子さんは覚悟を決めていたので、死の間際も戸惑いはな かったが、その時はあまりにもあっけなかったと話しておられました。 会場から夫を亡くしたその話をよくぞ話してくれました。 と長谷川さんに感動の言葉が寄せ られました。 その後それぞれの立場でのまとめのお話を頂き、最後に佐藤先生からアドバイスを頂いて終 了となりました。 180名という参加者で打ち合わせが十分でなった点もありました。 また会場の設備につい ても不慣れな点も多く、参加者された方々にご迷惑かけた点もありました。しかしこられた 方々皆さん、 それぞれいろいろな思いを抱いていただけたのは大変良かったと思っています。 実行委員一同次につなげていけたらと思っています。 公益財団法人. 在宅医療助成. 勇美記念財団の助成により開催しました。.

(4) 「まるごとケアの家」市民講座開催のおしらせ. 「 看 取 り 」~ っ て 何 ? ~住み慣れた場所で看取り、看取られるために~ ☆日時 2018 年 9 月 29 日(土)12:30 開場 13:00 開演 ☆場所 福島県立医科大学 講堂 (住所 福島市光が丘 1 番地 ) ■第1部. 演劇上演. 「看取り」って何?. ~ACP~. 福島東稜高等学校 演劇部. ■第2部 医療講演 「ものがたり的在宅医療と地域での看取り」 医療法人ナラティブホームものがたり診療所医師. 佐藤 伸彦 氏. ■第3部 シンポジウム 「病診連携と住み慣れた場所での看取り」 ご家族・在宅診療医・訪問看護師・療養支援看護師 申し込み・問い合わせ先 訪問看護ステーションすかわ. 保 美菜. TEL:024-531-6860 FAX:024-526-7832. 主催 「まるごとケアの家」市民講座実行委員会. 助成 勇美記念財団 後援 福島市 福島市医師会 福島市訪問看護連絡協議会 福島県立医科大学附属病院患者サポートセンター 一般財団法人大原記念財団大原綜合病院 きらり健康生活協同組合 福島民報社 福島民友新聞社.

(5) 「まるごとケアの家」 市民講座. 「看取り」って何? ~住み慣れた場所で看取り、看取られるために~. プログラム 13:00~オリエンテーション・開会のあいさつ 13:05~第1部 演劇上演 「看取りって何?」~ACPについて~ 福島東稜高校 演劇部 13:30~第2部 医療講演 「ものがたり的在宅医療と地域での看取り」 医療法人ナラティブホームものがたり診療所 佐藤 伸彦 氏 14:50~質疑応答 15:00~休憩 15:15~第3部 シンポジウム 「病診連携と住み慣れた場所での看取り」 座 長 上松川診療所歯科医師 原 純一 シンポジスト 須川診療所在宅医 廣川 健 氏 福島医科大学患者サポートセンター看護師 渡辺 美起子 在宅看取りをされた家族 長谷川 不二子 氏 訪問看護ステーション看護師 保 美菜 16:30~まとめ アドバイザー 16:45 閉会の挨拶 終了. 佐藤 伸彦 氏.

(6) 平成 30 年 9 月 29 日(土). 市民講座アンケート. この度は、市民講座にご参加いただきましてありがとうございました。 下記のアンケートにご協力をお願いいたします。 1.演劇「看取り」って何? ACP について イ、大変良かった. ロ、良かった. ハ、普通. ニ、不満. 2.医療講演「ものがたり的在宅医療と地域での看取り」 イ、大変良かった. ロ、良かった. ハ、普通. ニ、不満. 3.シンポジウム「病診連携と住み慣れた場所での看取り」 イ、大変良かった. ロ、良かった. ハ、普通. ニ、不満. 3.今回の市民講座について何かご意見などありましたらお願いいたします。. 4.今後、市民講座を開催するにあたり、ご意見、ご希望などありましたら 願いいたします。.

(7) まるごとケアの家 市民講座 アンケート集計 【参加総数】. 2018/9/29. 182 名 (実行委員・福島東稜高校は含まず) アンケート用紙配布数: 各 170 件. 【回収数】 勇美記念財団: 146 枚 (回収率:80.2%(85.8%)) まるごとケアの家: 148 枚 (回収率:81.3%(87.05%)) 【まるごとケアの家アンケートまとめ】 1、演劇「看取り」って何? ACPについて イ 大変良かった 90 ロ 良かった 41 ハ 普通 7 ・東稜に子供がお世話になっているので、修学旅行でなかったら見せたかった 親にも見せたい ・もう少し声が大きかったら「大変良かった」。聞こえなかった ・声が十分聞き取れなかった 2、医療講演「ものがたり的在宅医療と地域での看取り」 イ 大変良かった 109 ロ 良かった 34 ハ 普通 2 ・訪問看護師として、佐藤医師のようなDrと一緒に働けたら、診てもらえたら ステキだと思いました ・利用者さんの笑顔や穏やかな表情のスライドショーも印象的でした 住民の皆がひとつになり楽しそうだね ・講師が実直な人なのがよくわかり良かった 3、シンポジウム「病診連携と住み慣れた場所での看取り」 イ 大変良かった 60 ロ 良かった 45 ハ 普通 18 ニ 不満 3 ・1 人住まいなので「私」はどうなる? ・意図がちょっとわからなかった。市民向けでもわからないのでは?? ・老衰やがん末期は自宅で人生を終わる、確認しました ・最後のご住職のお話しをもっとたくさんききたかったです.

(8) 4、今回の市民講座についての意見 ・在宅看取りの話 もう少し長く関わっている人の話も聞きたいです ・大変気持ちを整理できました。スタッフの方々・事務局の方々本当にご苦労様でした ・看取りと限定せず、人生のものがたりを紡ぐ一瞬一瞬を関わるというスタンスに感銘しました ACPテーマの劇は素晴らしかった。拍手ものです。 ・高校生の演劇がとても良かった。いろいろな年代が集うのはとても良い ・寒かった。映像の音楽の音が高すぎた。映像時の明るさ調整、前方だけ暗くすれば見やすい ・拝聴させて頂いて、医療従事者として何が出来るのだろうと深く考えさせられた ありがとうございました。有意義な時間を過ごせました ・入院して2週間、歳を重ねて家に帰っても大変な事が多いので、利用できる事をお願いして、 最後を終わりにしたい ・佐藤先生のお話はすごく良かったです。とても良い医療をされていると感じた 感動しましたし、いろいろ考えさせられました ・長谷川さんが勇気を持って話しえおして下さり、大変ありがとうございました ・書ききれないほどの知識と感動をいただきました 開催地域をかえて、またこのような市民講座が開かれることを切に望みます ・シンポジウムで様々な意見がありましたが、私はご家族の貴重な意見がきけて よかったと思いました。 ご家族が笑顔で看取りについて話すことができるのは、本当におだやかで良い 最後だったのだと感じました。 いろいろな家族の形があるので、本人も家族にも良い看取りについて もっと考えていきたいと思いました ・高校生の演劇がすごくわかりやすくて良かった 講演だけでなく、演劇で表現するのもわかりやすくていいですね ・うまくいかなかった事例も聞きたかった ・PCの画面も見えず、説明もなく、わかりづらいです ・ジオラマ見せていただいてありがとうございました カリメイトのペットボトル入りは初めて見ました。とても興味深かったです 30℃の部屋とか、ザ・在宅という物をみせていただいてありがとうございました ・看取り…介護される側、本人の希望に少しでも残された時間の中で、 介護する家族ができたら良いのだけども難しいなぁと思いました ・佐藤先生の講演、すばらしかったです、ありがとうございました。この様な心のある手当理想です 理想としてではなく、この講座に出席させて頂いた縁の意味を考えつつ、近づける様にしたいです ・この企画をしていただいたスタッフの方々には、頭が下がる思いです。ありがとうございました ・佐藤伸彦先生の講演、とても良かったです 今まで思っていた看取りが、もっと深い物だと考えさせられました ・今回の講座のテーマは「死」をめぐるケアと支援の在り方について、大変有意護なものでした。 私は 30 年ほど前、実家で初めて父の看護と死に直面しました この様な講座で学んでおくことが、どんなに大切なのかを感じます。ありがとうございました ・生きることをサポートすることに関して考えさせられました 自分が患者さんに対してしっかり寄り添えていたのか 今後は本人のやりたい事、ものがたりを少しでも理解できる関わりをしていきたいと感じました.

(9) ・自宅で最期を迎える事が、うまくすすめられないことを悩んでいた毎日でしたが 今日話を聞く事ができよかったと思いました 途中から講演を聞いたので、最初からききたかったと残念に思いました ・講演、大変感動致しました 医療・施設と地域づくりの大切が理解できました ・医の立場からの看取り、私のような介護の立場からの「看取り」、宗教の立場 からの「看取り」のつながりを、もっと突っ込んで学びたかった ・勉強になりました。これからの仕事(看護師)や事故や家族の生き方に 活かしていきたいと思います ・「いのち」について大変意味深く考えさせられました 「死」についてはまだよくわかりませんが、今ある「命」と「いのち」を 大事にしていきたいと思いました ・照明が明るくなったり暗くなったりするのが気になりました ・会場内のあかりがついたりきえたりして、集中できない場面が多々ありました ・照明が話の途中でついたり消えたりするのが気になりました ・音楽が流れるのは良いのですけれど、音階が高すぎて耳障りでした 話をしている人の声が聴き取りずらく残念でした ・せっかく佐藤先生が参加していたので、もっと意見を聞きたかったです ・大変分かりやすいお話で、いずれ訪れる時、佐藤先生の様な先生にお世話になりたいです ・画像も大変良かったです ・看取りについてとても考えさせられました 富山の先生のような先生が福島にもほしかった ・涙が出ました。心洗われる良い時間でした 自分には何ができるのか、何をしなくちゃいけないのか、そして自分の将来は… いろいろと考えさせられる時間でした ・在宅医療の覚悟、わたしにはあるかな…… ・現場の声、経験者の声を聴く事ができ、大変良かった ・どこで最期をむかえるかが大切なのではなく、どう最期を迎えたいかが大切で、 それをサポートするのが、臨床側の役割というのが、すごく理解できた。参加できて良かったです ・家族にも様々な形があるので、看取りには本人の意思だけでは決定できない事が多い ・本人の希望が家で亡くなることだったのですが、もし本人の希望が病院で死ぬことだったら どのように展開したのでしょうか? ・大変いい内容でした 看取り・告知など、本来は本人を含めて、又は本人がどうしたいかという所なのに 家族の意見が強かったりする事が残念に思う事があります 地域の人達にもわかってもらえるよう発信が大切と思いました ・ものがたり的在宅医療と地域での看取りだけで良かったと思います、個々の状況が違いますし 演劇は非常に良かったです。高校生ばんざい! ・これからの生き方について学ばせていただきました ・実際、こどもが3人いて(中1・高1・高3男子)両親がそろそろ体調もあやしい世代(70 代後半) 共働きのうちは、今、親に何かあった時看取れるだろうか… きびしい現実、できる限りのことはしてあげたい….

(10) ・福島でもまったなしの高齢時代。在宅ケア・看取りを考えなければならない ・携わる人の質の向上、今後必要と思いました しかしその前に少子高齢化→地域包括ケアであれば、在宅看取りに携わる人材の確保・ 社会資源↑も必要だし、市民が在宅で最期を迎えることができると知り選択できるということも 必要。だから、佐藤先生のいう地域づくりだと思いました ・参考になった ・良い時間を過ごせた ・勉強になった ・貴重な体験 ・良い会場 ・とても感動する内容 ・看取り「演劇」は、10 代の人が見取りについて考えてくれたようで何だか嬉しかったし、 今後若い人にも考えてもらう機会を増やしていければいい。 医療講演→「いのち」と「命」について話して頂きましたが、もちろん関わる上で技術と知識は 大切ですが、それ以上にその方の生き方を尊重することが看取りを行なううえで大切だと感じた (別紙に続く) 5、今後の市民講座開催にあたり、ご意見・ご希望 ・市民が自分や家族が病気になった時に、自分で意志決定ができるように 治療法のメリット・デメリットなど賢くなれるような学習会があればいいと思います ・介護する人を取り上げた学習会があれば、また参加したいと思います ・講座の後にカフェスペース等を設けると、地域の人・医療者・色々な人の交流がもてるのか グリーフケア大切 ・死生観について、「どのようなタイミングで」「誰と」「どのような場で」「どのような形で」 「何を話したら良いのか」知りたいです。どのような声掛けが効果的なのか ・「ソンゲンシ」なる事が認められる様になればと思う ・またこういう話しを聞きたいです。開催ありがとうございました ・社会で利用できる資源(サービス)等について教えて下さるものがあればと ・内容の濃い充実したプログラムでした。この様な機会を毎年実施していただけたらうれしいです 生き方を再度考える機会になりました ・救急車を呼ぶタイミング(症状) 心筋梗塞・脳梗塞 ・認知症の家族を自宅で介護することについて ・まちなかで人(不特定多数)の集まることろでも声をあげて聞いてもらうことが必要では? ・ユマニチュード ・次の機会では、もう少し実際の地域の動きを具体的に見える化した内容でお願いしたい ・介護に関わる地域の連携についてのテーマでの講座がありましたら、ぜひ拝聴してみいです ・看取りについてまだよく分かっていない人たちも多く、取り組み方や関わる職種を知る事が できる講座をまたひらいてほしいです また、看護・介護・リハビリ・ケアマネなど、実際に関わっている方のお話しを聞きたいです ・続きをお願いします ・市内の近くで出来れば助かる.

(11) 第 1 回市民講座実行員会. 報告. 日時:5 月 6 日(日)13 時から 場所:ローレンリーフ 参加:原・渡辺・佐々木・塚原・保 1、日程について 2018 年 9 月 29 日. 12 時 30 分∼開場、受付 13 時開始. 16 時 45 分終了. 2、内容 1)東陵高校演劇部. 上演「ACP」について. 一般の方に分かる形で意思決定支援について上演 15 分∼20 分程度 顧問の岡田先生が脚本. 1 年生・3 年生中心で 5 名程度参加予定. 2)佐藤伸彦先生講演「ものがたり的、在宅医療と地域での看取り」 質疑応答を含めて 90 分程度 3)シンポジウム. 「病診連携と住み慣れた場所での看取り」について. 医師:診療所(広川 Dr)連携医師(医大 Dr)退院調整看護師(小久保) 在宅看取りを経験したご家族(矢葺さん)訪問看護師(未定) 会場からの声も含めて 1 時間 30 分程度アドバイザー:佐藤先生 各シンポジスト 5 分程度の提言 4)時間配分. 12 時 30 分受付開始 13 時 10 分∼13 時 30 分演劇部上演 13 時 35 分∼15 時佐藤先生講演 15 時 10 分∼16 時 30 分シンポジウム 16 時 45 分終了. 3、テーマについて シンプルで一般の人が分かりやすいテーマ「看取り」を含む 「看取り」って何?住み慣れた場所で看取り、看取られるために 4、後援依頼:福島市、医師会、訪問看護連絡協議会、民報新聞社、民友新聞社、東邦銀行 担当:福島市、訪問看護連絡協議会、新聞社:保 医師会:渡辺. 東邦銀行:佐々木. 5、次回の日程 2018 年 6 月 2 日(土)福島西口. 味処. たつみ. 13 時∼(12 時 30 分∼).

(12) 第 2 回市民講座実行員会. 報告. 日時:6 月 2 日(土)12 時 30 分から 場所:たつみ 参加:渡辺・佐々木・塚原・保 1、日程について 2018 年 9 月 29 日. 12 時 30 分∼開場、受付 13 時開始. 16 時 45 分終了. 2、内容 1)東陵高校・・岡田先生欠席・・・ポスター、チラシ写真依頼. 渡辺. 次回シナリオ確認できるか・・・次回の実行員会に参加要請 2)佐藤伸彦先生講演「ものがたり的、在宅医療と地域での看取り」 同様に写真の依頼をする 3)シンポジウム. 「病診連携と住み慣れた場所での看取り」について. 退院調整看護師→齋藤? 在宅看取りを経験したご家族矢葺さん依頼するも奥様拒否→. 佐藤英一郎様妻へ依頼. 4、後援依頼:訪問看護連絡協議会 OK 福島民報社 OK、民友新聞社未、東邦銀行→佐々木 担当:福島市、:保 医師会:渡辺:大原綜合病院→佐々木 5、次回の日程 2018 年 7 月 7 日(土)場所未定 12 時 30 分∼ ポスター、チラシの作成・プログラム確認 宣伝活動について.

(13) 第 3 回市民講座実行員会 日時:7 月 7 日(土)12 時 00 分から 場所:きいちご 参加:渡辺・佐々木・塚原・保・原(岡田) 1、ポスター・チラシの検討 確認後. 印刷依頼. ポスター(100)枚. 来週中に発注する。. チラシ. (500)枚. 若干の手直し. ポスターについては検討 2、内容の確認 1)東陵高校・・・シナリオ確認 上演の題名「看取りって何?」∼ACP について∼ 準備品の確認 キャスター付きイス・医者用イスと机 事前の会場確認 8 月 22 日頃. ・居間の low テーブルとソファー. 打ち合わせ(照明・音響の確認). 当日東稜高校にジャンボタクシー予約(9 人乗り)9:30 10 時. 先生は自家用車(2 名同乗). 会場集合. 3)シンポジウム. 「病診連携と住み慣れた場所での看取り」について 長谷川さん妻 OK・・・今後正式に依頼する. 家族への依頼. 退院支援看護師:山本さん 在宅医師. :広川先生. 砲門看護師. :保. 4、後援・・・最終確認. 福島市・福島市医師会・福島市訪問看護連絡協議会・. 福島医科大学患者サポートセンター・大原綜合病院・きらり健康生活協同組合 福島民報社・福島民友新聞社 5、今後の日程・伝活動について 2018 年7月 22 日(日. )場所未定. ローレンリーフ. プログラム・タイムスケジュール確認 当日の役割分担 8 月 25 日(土) 当日司会進行の内容とシンポジュームシナリオ確認 9 月 8 日(土) 最終チェック.

(14) 第 4 回市民講座実行員会 日時:7 月 22 日(土)13 時 00 分から 場所:ローレンリーフ 参加:渡辺・佐々木・塚原・保・原(岡田) 1、チラシの配布方法について リビング福島に掲載依頼・・・保 福島民報社:25 日に行く. 保. 渡辺. 民友新聞社:同上 大原綜合病院:佐々木 医師会:25 日 福島市・主任ケアマネ会と福島市医療と介護連絡会には川浪さんにお願いして済 他 2 件:渡辺さんがネットで手配 地域保健部に保届ける。28 日のほうらい暮らしの保健室で宣伝・チラシ配り 2、内容の確認 1)東陵高校・・・シナリオ確認. 次回 8 月 25 日まで・・・22 日の会場下見打ち合わせで確認. タクシー予約:塚原 物品の確認:キャスター付きイス 医師用イス・テーブル 居間の low テーブル. 医大講堂にある物使用 ソファー. 3、プログラムの確認 佐藤先生に当日の宿泊先、資料、パソコン、その他必要物品の確認:保 4、タイムスケジュールの確認と当日の役割分担について・・・修正別紙 5、今後の日程・伝活動について 2018 年 8 月 25 日(土)16 時∼ローレンリーフ予約済 参加状況の確認・タイムスケジュール確認 シンポジウムのシナリオ確認 9 月 8 日(土)12 時 30 分∼13 時 30 分. ローレンリーフ予約する.

(15) 第 5 回市民講座実行員会報告 日時:8 月 25 日(土)16 時 00 分から 場所:ローレンリーフ 参加:(渡辺)・佐々木・塚原・保・原・(岡田) 1、参加集約の状況と今後の宣伝について 一般・・・・・・13 名 医療・介護関係・41 名 今後の宣伝について 福島民報社. 民友新聞社に新聞掲載依頼に行く・・・保・渡辺. 二本松介護専門学校・・・9/3 保 9/11. 依頼に行く. FM ポコにて収録・・・9/15 オンエアー. TV 等の出演は?・・・現時点で 50 名を超えているのでもう少し様子見る きらりの事務部門と看護部が研修の一環として参加予定 2、演劇部のシナリオ確認と医大下見の結果 1)東稜高校・・・シナリオ確認. 一部退院調整の部分で渡辺さんが手直し. 舞台の状況. レシーバーの使用について、照明 OK. 物品の確認. OK. 3、プログラムの確認. 作り直し。・・・OK であれば印刷に. 4、タイムスケジュールの確認と当日の役割分担について 別紙参照 5、今後の日程・伝活動について 2018 年 9 月 8 日(土)・・・保 会議が入ってしまう変更可能 最終確認・・・今後はメールでの確認とする 9/6 すかわ外来で確認予定.

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