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この冊子は放送大学心理学関係科目修得単位表作成ツールの 操作方法についてまとめたものです 操作画面の画像は実際のシステムと異なる場合があります ご了承ください 改訂履歴 版数発行日改訂履歴 第 1 版 2014 年 05 月 27 日 心理学関係科目修得単位表作成ツールの手順書初版発行 第 2 版

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心理学関係科目修得単位表

作成ツールの手順書

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この冊子は放送大学 心理学関係科目修得単位表作成ツールの、操作方法についてまとめたものです。 ※操作画面の画像は実際のシステムと異なる場合があります。ご了承ください。

【改訂履歴】

版数 発行日 改訂履歴 第1版 2014 年 05 月 27 日 心理学関係科目修得単位表作成ツールの手順書 初版発行 第2版 2015 年 01 月 30 日 機能追加に伴いマニュアル修正 第3版 2016 年 05 月 20 日 機能追加に伴いマニュアル修正 【より便利な機能が追加されました】 【第3版】 2016 年 5 月 20 日、心理学関係科目修得単位表作成ツールに以下の機能が追加されました。 1. 新基準でチェック(2014 年 4 月 1 日の新認定基準に対応) 項番 2.1 2 ページ 項番 3.1.6 9 ページ 2. 編集-c領域「 領域別 科目名入力 」で「面接授業科目・検索」を利用する手順 項番 3.4 17 ページ 【第2版】 2015 年 1 月 30 日、心理学関係科目修得単位表作成ツールに以下の機能が追加されました。 1. 単位修得状況確認入力(「全領域」の入力を、一括まとめて入力する機能) 項番 3.1 6 ページ 2. データ保存、読込(入力途中のデータを保存して、後日前回の続きから再入力できる機能) 項番 3.1.4 8 ページ

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心理学関係科目修得単位表 作成ツールの手順書 目次

1.

「心理学関係科目修得単位表」作成ツールとは ... 1

1.1. 概要 ... 1 1.2. 推奨環境について ... 1

2.

「心理学関係科目修得単位表」作成ツール ... 2

2.1. 単位表(最初の画面)の構成 ... 2 2.2. 科目情報詳細 ... 4

3.

利用方法-編集 ... 6

3.1. 編集-組票(すべての領域)に科目名を選択し入力する手順 ... 6 3.2. 編集-組票(個別の領域)に科目名を選択し入力する手順 ... 10 3.3. 編集-組票に科目名を直接入力する手順 ... 14 3.4. 編集-c領域「 領域別 科目名入力 」で「面接授業科目・検索」を利用する手順 ... 17 3.5. 編集-i 領域の「 領域別 科目名入力 」に直接入力する手順 ... 19 3.6. 編集-[ 修正 ]ボタン、[ 削除 ]ボタン、[ クリア ] ボタン、[ 戻る ]ボタン ... 20

4.

利用方法-印刷 ... 23

4.1. 確認用・帳票の出力 4.1.1 [ 確認用・帳票出力 ] ボタンをクリックします。 ... 23 4.2. 申請書用・帳票の出力 ... 24

(4)

1. 「心理学関係科目修得単位表」作成ツールとは

1.1. 概要 認定心理士の資格取得に必要な提出書類の一部である「心理学関係科目修得単位表」を作成するためのツール です。資格取得に必要な各領域に該当する科目名を選択入力することで、取得単位、内容、担当講師、及び、 認定単位を自動的に入力します。また科目入力の画面により、集中講義科目や他の教育機関で取得した科目の 入力もできます。 提出用の修得単位表を作成するだけではなく、これから認定心理士の資格を取得するために、どの領域でどの 科目を取得する必要があるかシミュレーションすることができます。 1.2. 推奨環境について 心理学関係科目修得単位表作成ツールは以下の環境で動作確認を行っています。 O S Microsoft Windows Vista SP2 以上

ブラウザ Internet Explorer 9 以上

※上記環境であっても、ご利用の PC の設定により、表示の不具合や機能がご利用いただけない場合があります。 各種ブラウザのベータ版、プレビュー版等でのご利用、一部のアドオンのご利用も含みます。

(5)

2. 「心理学関係科目修得単位表」作成ツール

2.1. 単位表(最初の画面)の構成 ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ⑩ ⑪

(6)

① 科目情報欄 項目 2.2.の科目情報詳細で説明します。 ② [ 単位修得状況確認入力 ]ボタン 全領域の取得済みの科目を選択し、一括まとめて単位表に入力します。 ※科目選択一覧に存在しない科目、放送大学以外で取得した科目を除きます。 ③ [ 入力内容を全てクリア ]ボタン 単位表に入力されている内容全てを削除します。(初期入力開始状態にする。) ④ 修得単位数総計/認定単位数総計 基礎科目・選択科目・その他の科目の修得単位数総計と認定単位数総計を表示します。 ⑤ 放送大学大学院及び他の教育機関該当科目の対応番号記入欄 放送大学大学院及び他の教育機関で履修した科目の場合、該当科目の「担当者・職名・他の教育機関 (No.)」欄の「担当者名と職名」の後に、対応する番号を記入します。 ⑥ [ 確認用・単位表出力 ]ボタン 提出申請書(確認用)を画面表示します。 ⑦ [ 申請書用・単位表出力 ]ボタン 提出申請書を印刷します。 ⑧ [ 新基準でチェック ] ⇔ [ 旧基準でチェック ] ボタン 既定では、旧基準で入力内容を確認します。 新基準でチェックボタンをクリックすると、 認定心理士の新認定基準(2014 年 4 月 1 日)に基づき、入力 内容に誤り、不足項目がないかを確認することができます。 ※新基準でチェック中は、[ 申請書用・単位表出力 ]は使用できません。 ⑨ [ データ保存 ]ボタン 現在入力途中の内容を保存します。 ⑩ [ データ読込 ]ボタン データ保存時に取得したアクセスキーで、前回の入力途中の内容を呼び出します。 ⑪ [ 終了 ]ボタン アプリケーション(Webブラウザ)を終了します。 ※利用ブラウザによって終了しない場合があります。その場合ブラウザの (閉じる)ボタンをクリック します。

(7)

2.2. 科目情報詳細

⑥ ⑦ ⑧

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① 領域 a ~ i までの領域に分かれています。 ② 科目名 「科目名」記入欄です。 ③ 単位 大学の修得単位数を記入します。 放送大学の場合、放送授業は 1 科目 2 単位、面接授業は 1 科目 1 単位です。 ④ 学年 放送大学の場合、学年の区分がないため空白となります。他校の場合は学年を記入します。 ⑤ 期間 放送大学の場合、放送授業は「半期」、面接授業は「集中」と記入してください。 ただし、卒業研究は「通年」とします。放送大学では 6 単位修得しますが、そのうち 4 単位が認定されま す。なお、卒業研究が認定の対象となるのは、指導教員が心理学分野の教員の場合に限られます。 ⑥ 内容 1~2 行にまとめて記入します。 放送授業については、修得した年度の「授業科目案内」を参考に、面接授業については「授業概要(シラバ ス)」を参考にします。 c領域については、どのような実験あるいは実習を、実際にどのくらいの回数行ったのかが重要になりま す。「内容」欄には具体的な実験実習のテーマ名を全て記入します。 ⑦ 担当者氏名・職名・他の教育機関(No.) 「担当者氏名」は、放送授業は主任講師名のみを、面接授業はシラバスにある担当講師名を、それぞれフル ネームで記入します。「職名」は、放送授業は「教授、客員教授、准教授」等を記入します。面接授業につ いては、担当講師が放送大学の専任教員の場合は「教授、准教授」等、放送大学の専任教員以外の場合は、 「講師」と記入します。いずれも所属(大学名など)は不要です。 ⑧ 基/副 「認定単位数」を記入します。放送授業の基本主題は 2 単位、副次主題は 1 単位、面接授業の基本主題は 1 単位、副次主題は 0.5 単位となります。 ⑨ メッセージウィンドウ 入力されたデータに不備があった場合、メッセージが表示されます。

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3. 利用方法-編集

3.1. 編集-組票(すべての領域)に科目名を選択し入力する手順 3.1.1 単位表の最上部にある[ 単位修得状況確認入力 ] ボタンをクリックします。 3.1.2 「取得済み科目選択」画面-領域ボタン 「科目」の選択一覧が表示されます。領域ごとの科目を抽出したい場合は、それぞれの領域のボタンが設置さ れているので選択します。開設年度を指定して科目を抽出したい場合は開設年度を入力後「検索」ボタンを選 択します。 「 取得済み科目選択 」 へ移動するボタンです。 既定では「全領域」が選択され、すべての年度と領域の科目が表示されます。 ※科目選択一覧に存在しない科目(c領域の実験、実習科目)、放送大学以外で取得した科目を除きます。

(10)

3.1.3 「取得済み科目選択」画面-決定ボタン

「選択」に、チェックを入れ[ 決定 ]ボタンをクリックします。

[ 教養科目授業科目 ][ 大学院授業科目 ] と相互に画面が切り替わります。

編集した画面を確定するボタンです。

(11)

3.1.4 「単位表(最初の画面)」画面-データ保存ボタン [データの保存 ] ボタンは、入力内容(入力途中のデータ)を保存します。 ※データ入力されている場合に、利用可能。 確認のダイアログが表示されるので[OK]ボタンをクリックします。 8 桁のアクセスキーが表示されるので、お手元の用紙などに記録します。 3.1.5 「単位表(最初の画面)」画面-データの読込ボタン [データの読込] ボタンは、保存した入力内容(前回の登録途中のデータ)を再表示させます。 ※アクセスキーを保有する場合に、利用可能。 データ保存時に記録したアクセスキーを入力後、[決定]ボタンをクリックします。 入力内容(登録途中のデータ)を保存するボタンです。 保存した入力内容(前回の入力途中のデータ)を再表示させるボタンです。

(12)

3.1.6 「単位表(最初の画面)」画面-新基準でチェック or 旧基準でチェックボタン 単位表は旧基準(既定設定)で、入力内容に誤り不足項目がないかを確認します。 新認定基準(2014 年 4 月 1 日)で入力内容を確認したい場合は[新基準でチェック]をクリックします。 【注意事項】 「新基準でチェック」モードを使用した場合、「申請用・単位表出力」は利用できません。 「申請用・単位表出力」は利用するには、「旧基準でチェック」モードをご利用ください。 新基準で、単位表の内容を確認します。「申請用・単位表出力」は利用できません。 旧基準で、単位表の内容を確認します。 既定の設定です。

(13)

3.2. 編集-組票(個別の領域)に科目名を選択し入力する手順 3.2.1 領域列にある[ 編集 ] ボタンをクリックします。 3.2.2 「 領域別 科目一覧 」が表示されます。 [ 科目選択 ]ボタンをクリックします。 「 領域別 科目一覧 」 へ移動するボタンです。 「 領域別 科目選択一覧 」へ移動するボタンです。

(14)

3.2.3 「 領域別 科目選択一覧 」が表示されます。 「選択」に、チェックを入れ[ 決定 ]ボタンをクリックします。 選択した領域によっては [ 大学院授業科目表示 ] が表示されます。 [ 教養科目授業科目 ][ 大学院授業科目 ] と相互に画面が切り替わります。 ※例は「b領域」 編集した画面を確定するボタンです。 「 領域別 科目選択一覧 大学院授業科目」へ移動するボタンです。

(15)

3.2.4 「 領域別 科目一覧 」に戻ります 表示されている内容に問題がなければ[ 決定 ]ボタンをクリックします。 ※「担当者・職名・他の教育機関(No.)」欄の「担当者名と職名」の後に表示される番号について。 ①は「放送大学大学院文化科学研究科」の固定番号です。 ②及び③は「他の教育機関」に対応する番号として使用され記述されます。 「申請書用・単位表」に印刷されます。

(16)

3.2.5 「単位表(TOP)」画面に戻ります。

入力に不備があったため、メッセージウィンドウに注意が表示されます。

先ほど入力した a 領域の認定単位が不足しているで、残りの必要な科目を追加していきます。 再度、領域列にある[ 編集 ]ボタンをクリックし「科目」を追加していきます。

(17)

3.3. 編集-組票に科目名を直接入力する手順 3.3.1 科目選択一覧に存在しない科目、放送大学以外で取得した科目については直接科目情報を入力します。 「 領域別 科目一覧 」から[ 科目入力 ]ボタンをクリックします。 3.3.2 「 領域別 科目名入力 」が表示されます。 放送大学以外で取得した科目については直接入力します。 この項目は⑦の項目で 「他の教育機関」を選択した場合に 使用可能となります。 ② ① 放送大学のWeb ページを 参照できます。 ⑨ 「 領域別 科目名入力 」 へ移動するボタンです。 科目の情報を直接入力します。 ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧

(18)

※「他の教育機関」選択時の挙動について ① 科目名 「科目名」記入欄です。 ② 単位 大学の単位数を記入します。 放送大学の場合、放送授業は 1 科目 2 単位、面接授業は 1 科目 1 単位です。 ③ 期間 半期、集中、通期から選択します。 ④ 内容 1~2 行にまとめて記入します。 放送授業については、修得した年度の「授業科目案内」を参考に、面接授業については「授業概要(シラバ ス)」を参考にします。 c領域については、どのような実験あるいは実習を、実際にどのくらいの回数行ったのかが重要になりま す。「内容」欄には具体的な実験実習のテーマ名を全て記入します。 ⑤ 担当者氏名・職名 「担当者氏名」は、放送授業は主任講師名のみを、面接授業はシラバスにある担当講師名を、それぞれフル ネームで記入します。「職名」は、放送授業は「教授、客員教授、准教授」等を記入します。面接授業につ いては、担当講師が放送大学の専任教員の場合は「教授、准教授」等、放送大学の専任教員以外の場合は 「講師」と記入します。いずれも所属(大学名など)は不要です。 ⑥ 基または副 「認定単位数」を記入します。放送授業の基本主題は 2 単位、副次主題は 1 単位、面接授業の基本主題は 1 単位、副次主題は 0.5 単位となります。 ⑦ 他の教育機関 放送大学以外の教育機関で修得した単位の場合は、チェックをつけます。 チェックを有効した場合、⑧の「教育機関名、学年、教育機関(No.)」欄が入力可能な状態になります。 ⑧ 教育機関名 教育機関名を入力します。 ⑨ 学年 学年を入力します。 教育機関名を入力することで、自動的 に挿入されます。①は「放送大学」の 指定番号なので②から使用されます

(19)

3.3.3 「 領域別 科目名入力 」に必要事項を入力し、[ 決定 ]ボタンをクリックします。 「 領域別 科目一覧 」に入力内容が反映されます。

(20)

3.4. 編集-c領域「 領域別 科目名入力 」で「面接授業科目・検索」を利用する手順 3.4.1 c 領域への科目名入力では「面接授業科目・検索」が利用できます。過去に放送大学で行った面接授 業科目の詳細を表示することができます。この詳細情報をコピー&ペーストして、c 領域への科目名入力にお 役立てください。 「面接授業科目・検索」画面が別ウィンドウで表示されます。 「面接授業科目・検索 」へ移動するボタンです。 別ウィンドウで表示されます。

(21)

3.4.2 面接授業科目・検索方法 ① 現在の検索基準 ・(旧)基準で検索中 ・(新)基準で検索中 2 種類から選択できます。右側にある、緑のボタンで、新・旧を切り替えます。 ② 検索条件指定 ・実施年度 ・学習センター ・実施期間 ・科目名 各種条件を設定して「検索」ボタンをクリックします。 一度設定した条件を削除するには「クリア」ボタンをクリックします。 ③ 検索結果 ※規定では最新実績年度順に全ての科目が表示されます。 科目名をクリックすることで、面接授業科目詳細が表示されます。 この詳細情報をコピー&ペーストして、c 領域への科目名入力にお役立てください。 ① ② ③

(22)

3.5. 編集-i 領域の「 領域別 科目名入力 」に直接入力する手順 3.5.1 i 領域への科目名入力では「卒業論文・卒業研究」が選択できます。「卒業論文・卒業研究」が選択 された場合、科目入力欄には「卒業論文・卒業研究」が自動的に挿入されます。 また、⑦の「基(基本主題)/副(副次主題)」の選択はできません。 i 領域では「基(基本主題)/副(副 次主題)」選択はできません。

(23)

3.6. 編集-[ 修正 ]ボタン、[ 削除 ]ボタン、[ クリア ] ボタン、[ 戻る ]ボタン 3.6.1 [ 修正 ]ボタンは、入力内容を修正したい場合に使用します。

[ 修正 ]ボタンをクリックします。

編集画面が表示されますので、修正箇所を訂正し[ 決定 ] ボタンをクリックします。

(24)

3.6.2 [ 削除 ]ボタンは、入力内容を削除したい場合に使用します。 [ 削除 ]ボタンをクリックします。 ダイアログが表示され確認を促されますので[ OK ]ボタンをクリックします。 画面上は消えたように見えますが、[ 決定 ]ボタンをクリックするまで実際はデータを保持しています。 画面の状態を最終決定するために、[ 決定 ]ボタンをクリックします。 指定行の登録データを削除するボタンです。

(25)

3.6.3 [ クリア ]ボタンは、登録途中の内容をリセットしたい場合に使用します。 [クリア]ボタンをクリックします。

3.6.4 [ 戻る ]ボタンは、上の階層ページへと戻ります。

登録途中の状態をリセットします。

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4. 利用方法-印刷

提出申請書を印刷できます。 印刷の方法には「確認用・帳票出力」と「申請書用・帳票出力」「チェック表出力」があります。 申請書は1ページに収まるように作成する必要があります。 4.1. 確認用・帳票の出力 4.1.1 [ 確認用・帳票出力 ] ボタンをクリックします。 4.1.2 確認用の帳票 が表示されます。入力内容に誤り、不足項目がないか確認することができます。 登録途中の状態をプレビュー画面で表示します。

(27)

4.2. 申請書用・帳票の出力 4.2.1 [ 申請書用・単位表出力 ]ボタンをクリックします。 4.2.2 申請に必要なチェックリストが表示されます。 チェック内容を確認しながら、チェック欄にチェックを入れていきます。すべてのチェック欄を埋め、 [確認完了]ボタンをクリックします。全てのチェック欄が埋められないと[ 確認完了 ]ボタンは押せません。 申請用の、心理学関係科目修得単位表を印刷します。

(28)

4.2.3 心理学関係科目修得単位表、印刷前の「行」削除画面が表示されます。

空白の「行」の横には[ 削除 ]ボタン設置されます。

(29)

4.2.4 [ 申請書用・単位表出力 ]ボタンをクリックします。

マウスカーソルをプレビュー画面の下方に持ってくると、「印刷、画面の拡大縮小などの操作ナビゲーショ ン」が表示されますので[ 印刷 ]ボタンをクリックするか、キーボードから、「Ctrl」+「p」を押します。

(30)

印刷ダイアログ画面が表示されますので、印刷ページが 1 ページに収まって印刷されるか確認したら、 [ 印刷 ]ボタンをクリックし印刷を実施します。

印刷が1ページに収まらない場合は、「4.2.2 心理学関係科目修得単位表、印刷前の「行」削除画面が 表示されます。」まで戻り、再度、体裁を整えなおします。

参照

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