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1. 調査目的:
日本の強みを生かしたアジアに対する戦略的マーケティング策の策定支援に向け、アジア各国における中間所得層の消費実態、嗜好、価値観などライフスタイルを把握する。2. 調査課題:
①基本的(衣・食・住および移動、娯楽など)な消費の各領域において、どんな消費トレンド、消費における価値観が発生しているかを把握する ②そうした消費トレンドや意識の中で、日本製品は現状どんなイメージを持たれており、受け入れられる可能性がどこにあるかを把握する3. 調査手法およびサンプル数:
フォーカスグループインタビュー / Total 8G(48s) ※1 都市あたり 2G=48s(8G x 6s)4. 調査対象国(都市):4 カ国(都市)
香港、シンガポール、インド(ムンバイ)、タイ(バンコク)5. 対象者条件および割付:
◎各エリア(国)において中間所得者層に位置し、「情報収集/消費動向/情報発信」の 3 領域において活発な人 【女性】ファッションに関心があり、ファッション誌購読頻度および被服への支出が多い人 ※既婚者に関しては親の家での同居者を除く 【男性】エンタテイメントコンテンツに関心および接触があり、自家用車/バイク、携帯電話を自己所有している人 ※自動車およびバイク所有は状況により判断する。6. 対象者割付/検証内容:1 カ国当たり 2G
【女性グループ x 1G(6s)】 →「衣・食・住」に関する仮説の検証 ・ 20 代(有職の既婚女性) x 3s ・ 30 代(既婚女性・子供有り) x 3s 【男性グループ x 1G(6s)】 →「移動(携帯電話、車、バイク)・娯楽」に関する仮説の検証 ・ 20 代(有職の未婚男性) x 3s ・ 30 代(有職の既婚男性) x 3s7. 実施日程(2010 年):
香港:1 月 25 日(月)・26 日(火) / シンガポール:1 月 28 日(木) / ムンバイ:1 月 30 日(土) / バンコク:2 月 1 日(月)調査概要
8. ミドルクラス定義:
香港 世帯月収(換算レート:S$1=65円) ※1000円未満は切り捨て 人数('000) % 収入なし 106.4 10.10% S$1,000未満(65,000円未満) 50.6 4.80% S$1,000∼1,999(65,000∼129,000円) 130.8 12.50% S$2,000∼2,999(130,000∼194,000円) 133.5 12.70% S$3,000∼3,999(195,000∼259,000円) 120.2 11.50% S$4,000∼4,999(260,000∼324,000円) 97.9 9.30% S$5,000 ∼5,999(325,000∼389,000円) 82.5 7.90% S$6,000∼6,999(390,000∼454,000円) 65.7 6.30% S$7,000∼7,999(455,000∼519,000円) 52.1 5.00% S$8,000 to 8,999(520,000∼584,000円) 41.1 3.90% S$9,000 to 9,999(585,000∼649,000円) 29.7 2.80% 10,000以上(650,000円以上) 138.3 13.20% 計 1048.8 100.00% バンコク ムンバイ シンガポール 世帯月収(換算レート:HK$1=12円) ※1000円未満は切り捨て 人数 % HK$4,000未満(48,000円未満) 175 7.5% HK$4,000-5,999(48,000-71,000円) 129.4 5.6% HK$6,000-7,999(72,000−95,000円) 161.7 7.0% H K$8,000-9,999(96,000-119,000円) 165.1 7.1% HK$10,000-14,999(120,000-179,000円) 349.8 15.1% HK$15,000-19,999(180,000-239,000円) 290.1 12.5% HK$20,000-24,999(240,000-299,000円) 238.3 10.3% HK$25,000-29,999(300,000-359,000円) 168.2 7.3% HK$30,000-3,4999(360,000-419,000円) 140.9 6.1% HK$35,000-39,999(420,000-479,000円) 91.9 4.0% HK$40,000-44,999(480,000-539,000円) 76.6 3.3% HK$45,000-49,999(540,000-599,000円) 53.4 2.3% HK$50,000-59,999(600,000-719,000円) 84.5 3.6% HK$60,000-79,999(720,000-959,000円) 84.4 3.6% H K$80,000-99,999(960,000-1,199,000円) 43.3 1.9% HK$100,000以上(1,200,000円以上) 66 2.8% 計 2 318.7 100.0% クラス区分 世帯月収(換算レート:1THB=3円) ※1000円未満は切り捨て % Lower (E) <15,000 TH B(45,000円未満) 21.00% Lower (D) 15,000 - 22,499THB(45,000-67,000円) 20.00% Middle ( C ) 22,500 - 49,999THB(67,000-149,000円) 38.00% Upper (B) 50,000 - 59,999THB(150,000-179,000円) 12.00% Upper (A) 60,000THB以上(180,000円以上) 9.00% 計 100.00%※ 各国調査会社調べ
※ 水色のハッチングがミドルクラス区分
※ インドのみ世帯年収、他は世帯月収
※ 【換算レート】
¾ HK$1=12 円
¾ S$1= 65 円
¾ 1Rp= 2 円
¾ 1THB= 3 円
クラス区分 世帯年収(換算レート:1Rp=2円) % デプライブド(貧困 層) <900,000Rp(180,000円未満) 35% アスパイアーズ 900,000-200,000R P(180,000-400,000円) 43% シ ーカーズ(中間層) 200,000-500,000R P(400,000-1,000,000円) 19% ストライバーズ(中間上層) 500,000-1,000,000RP(1,000,000-2,000,000円) 1% グローバルズ(富裕層) >1,000,000RP(2,000,000円以上) 1% 計 100%ファッション
日本のファッションの浸透度は、香港>シンガポール・バンコク>ムンバイ。
香港では多少は日本のファッション誌が読まれており、実際の洋服にもブティックなどで接している。シンガポール以下では情報はほとんどな
く、ごく少数の日本のテレビ番組などで接する断片的な情報からイメージが作られている。むしろ韓国ファッションの方が浸透している。
その結果、日本ファッションの情報が非常に先端的、尖鋭的なものに偏り、「過激すぎる」「極端すぎる」といったイメージが強くなっている。ボ
リュームゾーン向けのファッション情報をきちんと伝えることが急務である。
香港
シンガポール
ムンバイ
バンコク
フ ァ ッ シ ョ ン の ニ ー ズ • 体面や人からの評価を重視。上 のランクに見られたいというより も 恥をかきたくない という気持 ちが強い。 • ほとんどの女性が働いているの で、職場での受けは重要。 • 斯文 (シーマン:教養があり控 えめで女性らしい)がファッション での最上の褒め言葉。 • 派手で目立ちすぎるファッション は敬遠→周りの人が近寄りやす く信頼される服装であることが重 要。 • 男性からのウケも気にしている。 • シンプルな中に適度に流行や自 分らしさを加えたい。 • 人と同じ服になってしまったり、値 段を悟られたりすることへの抵抗 感強い→「1点もの」「あなただ け」等に弱い。 • 年中高温多湿な気候のため か、ファッションに対する関心 度はそう高くない。 • 自分の今いるクラスより少し 上のクラスに見せたい とい う意識がある。 • アジアよりは欧米の価値観や 文化に近い。 • コピー商品を含め、トレンド感 のある洋服が露店で安く売られ ており、OL もよく利用している。 • 先端的なファッションへの関心 は薄めで、ファッション性やトレ ンド感より動きやすく暑い気候 に合った快適さを重視。 • テイストとしてはカジュアル志 向が強い。 • 派手な色や形が敬遠されがち な点は香港同様だが、香港が 積極的に人に好感を持たれる ことを目的にした選択なのに 対し、シンガポールはファッシ ョンへの関心が薄いが故に、 neat (小ざっぱり、キチンと) していればそれで十分、といっ た様子。 • 若者層において、伝統的な民族 衣装から、洋服への移行が始 まっており、現状では両者が混 在している。 • 流行遅れ、時代遅れと見られた くないという意識が強く、流行 のディティール(今ならタイトな ジーンズなど)や人気ブランドを 取り入れることに熱心。ブランド としてはジーンズブランドへの 関心が高い。 • 自分の体のラインに合ったフィッ ト感を重視する人が多い。その 点でブランドものに信頼感があ る。 • ファッショントレンドとしては欧米 への関心が高く、アジアンファ ッションはほとんど意識されて いない。 • シンガポールとは対照的に、デ ィティールにちょっと工夫があ るような、比較的ファッション性 の高い服装を好む傾向が見ら れる。 • 海外ブランドでもZARAやMN Gなど比較的ファッション性、ト レンド性の高いブランドが好ま れている。 • 国内ブランドへの支持も強く、 OL 向け人気ブランドも数多い。 (JASPAL、CHAPS など) • 体 格が 全般的 に小 柄なた め か、欧米のブランドはサイズが 合わないとのイメージがあり、 国内ブランドやアジアブランド への支持要因の1つとなってい る。 社会 的 状 況 ・ 文化 的 背 景各
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その
①
香港
シンガポール
ムンバイ
バンコク
実態情報
源
• 情報源は雑誌、TV番組、店員 からの推奨、店頭が主。 • 日本の雑誌はノンノの名前が挙 がった。 • 友達のファッションや雑誌か ら情報を得ている。インター ネットで検索したり、店頭での 情報も参考にしている。 • 店頭、雑誌が主で、それ以外 にもテレビ、インターネット、看 板、見本市などから情報を得 ている。 • 雑誌、インターネットなどで情 報を収集し、自分に合うかど う か は 店 頭 で も 確 認 し て い る。各
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香港
シンガポール
ムンバイ
バンコク
日本フ
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・期
待
値
・ 日本より韓国ファッションの方 が、情報・実物ともに浸透して いる様子。「日本も韓国も似て いる」との認識。 ・ 西欧ファッションよりも同じア ジアの日本、韓国ファッション にシンパシーあり→体型にも 合う。 ・ 日本のファッション製品は、 「かわいい」「高品質(生地が 丈夫、着心地が良いなど)」と 基本的にはプラスイメージ。 ・ コーディネーションや色遣いの 独創性も評価されている。 ・ ただし、日本のボリュームゾ ーンのファッション情報が正し く伝わっていないきらいがあ り、「すごく短いスカートにハイ ヒールで大げさ」など、実際に 自 分 が 取 り 入 れ る に は too much とのイメージも持たれて いる。 ・ 韓国ファッションが広く浸透して いる様子。 ・ 日本に関しては、情報が少な く、たまたま目にした情報から 「すごく派手」か「すごく地味」と いう極端なイメージしかない。 派手な方は断片的に見聞きす る原宿ファッションなどの情報 から、地味な方は唯一日本の 番組で放送されているバラエテ ィ番組に登場する日本の主婦 たちの服装からのイメージらし い。 ・ 日本のブランドとしては MUJI の 認知があるものの、「自然な感 じ」というイメージで、可もなく不 可もない。 ・ バンコクでは原宿ファッションの ような過激なスタイルや、MUJI のシンプル路線より、ZARA の ように華やかさ、フェミニンさを 感じさせるスタイルの方が受け 入れられやすいように思われ る。 ・ ファッションに関しても、基本 的にアジアより欧米にシンパ シーを感じている。 ・ 日 本 の フ ァ ッ シ ョ ン に 関 して は、ほとんど全く情報が無く、 意識も向いていない。 ・ 思い浮かぶ日本のファッショ ンは、日本人形やゲイシャと いった段階。 ・ 海外で参考にするファッション としては、韓国や、気候が似 ている香港が挙げられ、日本 のブランドに関する知識はほ とんどない。 ・ イメージとしての日本ファッシ ョンは、欧米に比べると、「ベ ーシック(定番)」で、「流行に 関係なく長く着続けられる」な どのポジティブイメージがある 一方で、「極端すぎる」、「いつ までも学校の生徒のような服 装」といったあまり好意的では ないイメージも見られる。香港 同様に一部の先端的なファッ ションの情報のみがデフォル メされて伝わり、ボリュームゾ ーンの情報がきちんと伝わっ ていない様子が伺われる。●
街頭でも日本のファッション 雑誌が売られており、4 ヵ国 の中でもっとも日本のファッ ション情報が浸透。●
それでも韓国の情報量には 遅れを取っており、PRの強 化が急務。●
特 に 、彼 女 らの 好 み( = 斯 文)に合った、程良いトレンド 感の OL ファッション紹介が 有効である。●
日本のファッションに関する 情報が少なく、イメージがほ とんどわかない。●
まずは、ファッションの最重 要のニーズである「快適」で カジュアルなファッションの情 報の PR が重要。●
4 ヵ国の中では日本のファッ ションの情報がもっとも少な い。●
海外のファッションで参考に するのは欧米のスタイルが 多く、人気が高い。●
ステータス感やブランド性に 関心が高いので、ただものを 出していくのではなく、ブラン ド戦略をきんと考えることが 重要。●
日本の情報は多少入ってい るものの、ファッションをメイ ンにした情報ではない為、イ メージが限定的。●
ファッション雑誌や、ドラマな どの情報を輸出することで、 イメージの向上を図ることが 先決。日本製品の
課
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食
今回対象となった4都市ともに、目新しさや見た目の華やかさへの期待から、家庭内でも外国料理を取り入れ出している様子が見受けられた。
各都市で現在重視されている食の要素としては、香港→食の安全性、シンガポール→味と簡便性、ムンバイ→味、バンコク→健康、美容
ムンバイ以外の3都市では、日本製品は広く出回っており、品質の高さ、安全性への信頼、味の良さなどの好イメージが確立している。
ムンバイでは日本製品はまだまだ認知されていない。
香港
シンガポール
ムンバイ
バンコク
食の ニ ー ズ • 外食が盛ん。朝食も外で食べる 人が多い。 • 中国大陸産の食材の安全性に対 して不信感あり。 • 親の世代が作る、中華料理のみ の食卓に対し、西洋料理や日本 食を取り入れて目新しさを演出し たいというニーズ強い。 • 栄養バランスや味の好みだけでな く、食卓の見栄えも重視。 • 生鮮食品はちんと産地を見ないと 安全性が不安との意識があり、産 地表示への関心高い。オーガニッ クへの興味もある。 • 健康志向はそう強くはなさそう。 • 朝食も昼食も外もしくは家で簡 単に済ませることが多い。 • 国内の安全基準が厳しいこと が、海外製品、特に中国製品 に対する比較的大らかな態度 に影響している可能性あり。 • 宗教上で規制されている食材 があり、厳格に守られている。 肉や魚を一切食べないベジタリ アン、肉・魚に加え土の中に出 来る作物を食べないジャイナ教 徒等が一定割合で存在する。 • メイドのいる家庭は多いが、料 理、特にスパイスの配合や味付 けは主婦の仕事とされている。 • 中華系の人の中に、宗教上の 理由から牛肉を食べない人が 散見される。 • 外食が非常に盛んなことや、働 いていると親や兄弟が家事を手 伝ってくれるケースが多いことな どから、自分であまり料理をしな い女性も多い。 • 美味しさと、調理に手が掛から ないことを最も重視している。 • 従って、手早く調理できる加工・ 調理済み食品へのニーズが高 い。 • 輸入品に関しては、オーストラリ ア、ニュージーランド、日本など はトップクオリティというイメージ があり、反対に中国産は不安な ので避けたいと考えている。 • 健康志向や、上記のような安全 性志向があるものの、あまり神 経質ではなく、「美味しい」ことの 方がプライオリティは高い。 • 内食では、他の地域と比べると 手作りの割合が高く、加工食品 などの利用頻度は低い。 • インスタントスープやカップ麺な ども食べられてはいるが、スナ ック的な位置づけである。 • 味のおいしさへのこだわりは非 常に強い。 • 美容(ダイエット)や健康への関 心も高いが、優先度合いは「美 味しさ」の方が高い。 • 外国の料理への関心も強まり つつあり、イタリアン、メキシカ ン、中華など味の濃い料理が 人気である。見た目が単調に なりがちなインド料理と比べて 見栄えが良い点、持ち歩いて 食べられる点などが魅力。 • 親の世代が作るメニューはオー ソドックスで定番ものが多いの に対し、若い世代はメニューの バリエーションの豊富さや目新 しさへのニーズがある。 • 農産物の豊かさを背景に、肉や 魚、野菜など食材の鮮度を重視 する人が多い。 • 美容意識や健康志向が高く、脂 肪分の多いものは避けている。 • おいしそうに見える「見た目」も 必要。 社会 的 状 況 ・ 文化 的 背 景各
都
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る食
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香港
シンガポール
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日本製 の 食 品・ 食材の イ メ ー ジ • 日本の食材は調味料やインスタ ント麺などを始めとしてかなり家 庭に入り込んでおり、その評価も 高い。 • 日本食材の魅力点としては、安 全性、味の良さ、バラエティの豊 富さ、調理の簡便性などが強く支 持されている。 • 評価されている具体的なアイテ ムとその支持理由としては以下 のようなものが挙げられた。 しょうゆ「中華料理に使ってもお いしい」 調味料「種類が豊富で選択肢が 多い」 卵「甘みが強く、卵本来の味」 パスタソース 「選択肢が多い」 「 そ の ま ま 掛 け て 食 べ られ る 」 「小分けで使いやすい」 ごま油「香ばしい」 ニンジンや大根「おいしい」 お菓子「パッケージが素敵」「お いしい」 ゴマドレッシング「どんなものに も合う」 • ブランドについては、「出前一丁」 「カップヌードル」などメディアでも 露出の多いごく一部を除くと、ほ とんど認識されていず、日本語表 記やパッケージのデザインなど から日本製と判断している様子。 • 同じ日本ブランドの中でも、日本 で製造されたものはより品質が 高いとみなされている。 • 日本の食品や食材に関して は、味や品質が最高レベルに あるとみなされている。価格が 高く、頻繁には買えないが、そ の分特別感がある。 • そうしたイメージの背景には、 日本では品質が非常に厳しく 管理されている、という認識が ある。 • そのため、同じ日本ブランドで も、日本で製造されたものの 方がより品質が高いとみなさ れている。 • 評価されている具体的なアイ テムとその支持理由は以下の ようなものが挙げられた。 インスタントヌードル「袋に入 ったものでも、ローカルのもの より美味しい」「味が違う」 照り焼きソース「味がいい」 フルーツ「品質がいいし、信頼 があり、価値がある」 カレーのルー「とても便利」 味噌汁「身体にいい」「便利」 • ブランドについては、「明星」 「日清」などのインスタントラ ー メ ン の ブ ラ ン ド や 「 ポ ッ キ ー」などが挙がっていた。 • 日本食、日本の製品の情報 はほとんどなく、雑誌や人づ てに聞いたことがある程度。 • カップ麺に関しても、マギー のものは利用されているが、 日本製品は全く認知されてい ない。 • 日本製品は品質への信頼性、 味の良さ、パッケージの美しさ な ど の 点 で 非 常 に 評 価 が 高 い。 • 評価されている具体的なアイテ ムはその支持理由としては以 下のようなものが挙げられた。 のり「香りがいい。」 唐辛子「好きなので日本に行く と買ってくる。」 ふりかけ「日本にいった時に買 いだめする」 グリコのお菓子「日本から来た というだけですごい」 スナック菓子「パッケージが美 しい」「集めてとっておきたくな る」「おいしい」「バリエーション がたくさんある」「きれいに作っ てある。」 Fuji ドレッシング (原産国はタ イ)「味が美味しい。太らない。」 「胡麻とか穀物など、いろんな タイプがあって選べる」 • 原産国はあまり気にしない様 子。(例:Fuji ドレッシング)。む しろ、原産国が日本によること の 価 格 の 高 さ の 方 が 気 に な る。日本製品
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内食に お け る 日本食 外食に お け る 日 本 食 • 内食で作る外国メニューとして は西洋料理のほうが圧倒的に 多く、日本食メニューの登場頻 度は低い。 • 自分でも作る日本食は、寿司、 ラーメン、味噌汁など。 • 寿司は、自分で具を適当にアレ ンジしつつ手巻き寿司的なもの を作っている様子。手軽さと作 る楽しさが受けている。 • 寿司や刺身などは、内食として もかなり浸透してきている。簡 単に作れて、若干の目新しさも あるので、魅力を感じられてい る様子。 • その他自分で作る日本食はカ レー、ラーメン、味噌汁など。 • 食材や調理済みの製品は、ス ーパーなどでも簡単に手に入 る。 • 内食できるようなメニューも調 理の仕方も、全く情報がない 状態。 • そう頻繁ではなさそうだが、カッ プ麺、味噌汁、寿司、おにぎり などは自宅でも作ることがある 様子。 • おにぎりや寿司はきゅうりや海 草、かにかまなどを使って自分 流にアレンジしている。 • 基本的に和食は高いというイメ ージがあるが、近年日本食レス トランの価格がさがり、より身 近 な モ ノ に な っ て き て い る 様 子。 • 日本食の魅力は、メニューバラ エティの豊富さと、あまり調理 料を入れないフレッシュさ。 • 味についても「とてもよい」と受 け入れられている。 • 寿司やソバなどの名前は挙が るものの、日本食レストランが 少ない為、知識として知ってい るだけで食べた経験はほとん どない。 • 日本食イメージとしては「野菜が 多い」、「油が控えめ」、「魚が多 い」、「味が薄い」、「健康的」が 挙がっている。 • ヘルシーな点は魅力ではある が、味が極端な薄味で、スパイ スも入っておらず、自分達には 向かないというイメージである。 • イメージは「油っぽくなくて健康 的」、「鮮度がよい」「品質がい い」、と好意的。 • すし、天ぷら、すき焼きなのは 特別な時に食べ、ラーメンや、 たこ焼きなどは日常的に食べ るなど、目的に応じて使い分け ている。 • 日本の料理の盛り付けの美し さに対しては評価が高い。 • 味については、濃くはないが、 調和の取れた、食べやすい味 と感じられており、ポジティブに 受け取られている。 • 前菜、メイン、と形式が決まって いる西洋料理に比べ、たくさん の料理を好きに注文できる自由 さが非常に楽しいと感じられて いる。 • 「いらっしゃいませっ」という掛け 声、板前による目の前での調 理、美しい盛り付けなど、エンタ テイメント性の高さも魅力 • 脂っこくなく、ヘルシーな点も評 価されている。 • 味は「薄くて、あっさり」という印 象だが、ネガティブなとらえ方で はなく、「食材本来の味が楽し める」と好意的。日本製品
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その
②
●
スーパーや市場に多くの日 本製品が出回っており、浸 透度は非常に高い。●
日本製品は評価が高く、安 全性、品質とともに、多くの バリエーションの中から選べ る楽しさが支持されている。●
安全性や品質の高さに加え て、手軽さや楽しさに受容 性が見込める。●
香港同様に、日本製品はス ーパーや市場にかなり出回 っている。●
日本製品の品質イメージは 非常によく、ポテンシャルは 高い。●
特に、簡便性を打ち出した 製品は受容性が高いと思 われる。●
日本の食材や日本食について、 実物はもちろん情報も希薄であ る。●
「何が入っているのか」「どんな味 なのか」など全くイメージがないた め、製品だけを並べても受容は 難しく、情報提供、啓蒙活動を 十分に行う必要がある。●
宗教戒律上、日本食の代名詞と も言える寿司、刺身を、食べられ ない層が多いことに注意。●
日本製品や日本料理のイメ ージは非常に良いが、価格 の高さがネックとなっている 様子が伺える。●
もう少し手頃な価格帯で出 すことが出来れば、かなりポ テンシャルはある。日本製品の
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住
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シンガポール
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住宅 へ の ニ ー ズ • 集合住宅が過密に建てられてい るため、狭さ、通気性、家の中が よその家から見えてしまう、など の問題点が広く存在。 • 住宅に対する大きなニーズとして は、家族や友人とのコミュニケー ションのための広いリビング、キ ッチンと、狭くともプライバシーが 保てる空間の確保。 • プライバシー、通気性、湿気、狭 さ、高層階での水圧不足などが 不満点。 • キッチン用品やインテリアは見た り買ったりすること自体が大きな 楽しみで、関心高い。 • リビングに大きな作り付けの飾り 棚があるような従来的な住宅か ら、シンプルな家具のモダンなラ イフスタイルへの移行期。 • 主な住居タイプは 3 種類:戸建 て、コンドミニアム、HDB(高 層の公共住宅。8 割以上が居 住) • 市内はアパートやマンションな どの集合住宅が一般的。 • 住宅に関しては、インドとは対 照的で、美観的なことよりも、メ ンテナンスの簡単さや、開放感 のある広々した空間へのニー ズが高い。 • ビデオや DVD などの情報家電 は、見た目もシンプルでスペー スが有効に使えるオールイン ワンタイプが好まれる傾向にあ る。ただし白物家電は壊れた時 に 面 倒 な の で 単 独 が 好 ま れ る。 • 今回のムンバイの対象者が、 他のエリアよりも多少アッパー なクラスであったこともあって か、住宅に対する具体的な不 満は少なかった。 • 他のエリアと比較すると、住宅 の基本性能やメンテナンスな どへの言及は少なく、「部屋が きれいだとゲストに褒められた い」「友達のインテリアを見て、 自分でもきれいな電気器具を つけた」など、見た目の美しさ や 立 派 さ へ の こ だ わ り が 強 い。 • タウンハウスは、家同士の防音 を始めとした、住居としての基 本性能が十分でないことが多 い様子で、まずは隣家からのプ ライバシーの確保、排水設備な どの改善などが求められてい る。 • 一戸の中でもキッチン、リビン グなどの各空間がきちんと分 かれていないことが多い様子 で、プライベートな空間の確保 へのニーズが高い。 • インテリアに関しては、比較的 美観・デザイン性を重視する傾 向がうかがわれた。 • 国産のものは質があまりよくな い点が不満。 社会 的 状 況 ・ 文化 的 背 景各都市に
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け
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住
領域で
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実
態
• 中間層の住居としては、戸建て が一連の横繋がりに建てられ ている長屋風のタウンハウスが 一般的。今回対象となった 4 都市すべてにおいて、日本の家電製品は幅広く浸透し、イメージも最高レベルであった。
耐久性やデザイン性も認められているが、最も評価されているのは きちんと品質管理されて作られている という品質への信頼感。
一方、日本製の住宅機器はまだまだ認知が低い。そもそもあまりブランドが意識されない分野であることも認知を妨げる要因となっている。
ムンバイを除くと、日本も自国も住宅が狭小という認識はあり、日本の住宅機器のコンパクトさと、日本のモノづくりへの信頼性をうまくアピ
ールすれば、受容性は大きいと思われる。
香港
シンガポール
ムンバイ
バンコク
日本製の 住宅設備の イ メ ー ジ • 住宅設備に関しては、イタリア製、ド イツ製などのイメージが最も良い。 • 日本製品はマインドシェアでは劣るも のの、同じように家が狭い国と考えら れているため、省スペース性に優れる と考えられていたり、実用性が高い、 スマートといったイメージもあったりな どと、イメージは良好。 • とくに配慮の行き届いたキッチン用品 などは身近に感じられている。 • 住宅設備に関しては、そもそも ブランドやどこの国のものかは あまり意識されていない。 • 漠然とではあるが、ヨーロッパ 製のイメージが良い。 • 日本のブランドやメーカーは認 知されていない。イメージとし ては高機能な印象を持ってい る。 • 住宅設備に関しては、ヨーロッ パ製やマレーシア製などを利 用している。 • 日本の住宅設備の利用はない ものの、全体的に白を基調とし ていて、シンプルで使い勝手が よいイメージ。住宅設備の分野 でも高い技術がある国という印 象を抱いている。 • 住宅設備でイメージが良いの はヨーロッパ製であり、日本製 品のマインドシェアは高くない。 • イメージとしては、日本製品は 省スペース性やデザイン性に 優れる、という印象。 • ただし、日本製品と見えても製 造が日本以外のアジアだと品 質イメージが低下。 • 日本の家電に対しては「信頼 性」、「耐久性」、「コ ンパクト さ」、「デザイン性」などの点で 評価が非常に高い。 • 日 本 以 外 で は 韓 国 ブ ラ ン ド が、品質イメージでは日本に 及ばないものの、プロモーショ ン の 積 極 性 を 評 価 さ れ て い る。 • 家電製品の中では、日本製品 が No.1という評価である。特に 耐久性などの品質が優れてい るという印象。 • 日本製であることが一番の「ブ ランド」で、大物家電は日本製 を選ぶ。ちょっとした電化製品 であれば、価格の面からサム スン LG などで済ますこともあ る。日本製品
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日本製の 家 電 製品の イ メ ー ジ • 家電製品分野では、日本製品の評 価が圧倒的に高い。 • ソニー、パナソニック、東芝、日立な どのメーカー名が浸透しており、韓国 製品などよりも品質がいいものとして 認識されている様子。 • 日本の家電製品の魅力点としては、 安心感、耐久性、静音性、基本性能 の確かさ(冷蔵庫ならばちゃんと温度 を保つ)などが挙げられている。 • エコ家電には非常に関心高い。 • 単に電気代節約のためでなく、環境 保全やリサイクルなども考えてエコ家 電を選びたいとの意識。とくにエアコ ンのように消費電力の大きいアイテ ムではエコを重視したいとの意識。 エ コ 家 電 • エコ家電については、削減で きる電気代 への関心は高い が、環境保全やリサイクルへ の意識は低い。 • エコ家電に対する関心は高 い。 • 電気代節約ができて、環境に よく、かつ長持ちするという点 が魅力。 • エコ 家電に対 す る関心は 高 い。 • 環境保全の観点からというよ りは、電気代節約の意味合い の方が強い。 • 家電分野では日本製品の評 価は非常に高い。魅力点とし ては、技術力の高さ、耐久性、 デザイン、品質への信頼性が あげられている。 • ソニー、パナソニック、東芝な どのメーカーブランドが浸透し ており、評価が高い。●
家電製品に比べると、日本製住宅 機器の浸透度はまだまだである。●
しかし、香港も日本も狭小な住環 境という共通性と、日本のモノづく りへの信頼性をうまくアピールすれ ば、受容性は大きいと思われる。●
住関連分野では、日本製 品へのイメージは非常に高 く、品質の高さ、使い勝手 の良さを訴求しつつ積極的 なプロモートがあれば、受容 性は高いと思われる。●
住宅機器に関しては、まだま だ認知が低く、地道なPRが 必要である。その際にはコン パクトさ、デザイン性などの 訴求が有効と思われる。●
住宅機器については、 イ ージーケア を訴えると受容 性が高そうである。●
家電製品はイメージは申し 分ないが、店頭での販売努 力がやや消極的なのではな いか。日本製品の
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移動①
携帯電話
移動①携帯電話
香港
シンガポール
ムンバイ
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携帯 電話へ の ニ ー ズ • スマートフォンが普及している • インターネット、ダウンロード、ス トリーミングなど様々な機能が 利用できる。 • 重視する機能は、多機能性、デ ザインの良さ、反応の速さ、PCと の連動性、メモリの容量など。全 体にハイスペックなものが求めら れている。 • HTC、SAMSUNG、LG などのメー カーが人気。 • スマートフォンをはじめとする 多機能な携帯電話が普及し ている。 • MP3による楽曲のダウンロー ドやインターネット接続もスム ーズに利用できる。 • ハイスペックな機種とロース ペックなものとが共存してい る状況。 • 携帯電話の電波状況がまだ 不安定 • 多機能携帯が普及し始めて おり、機種の変化も早い。 • 日本の携帯電話は現在市場 にない。 • スマートフォンの浸透度はま だそう高くはない。 • 人から見られた時の印象を気 にしており、最新機種、デザイ ン の い い も の へ の 関 心 が 高 い。 • ユーザーフレンドリーな操作性 も重視している。 • iPhone、NOKIA、HTC などが人 気。 • 利用するブランドの変更は頻 繁で、新しいブランドや OS、機 能を試したいという意識。 • 仕事とプライベートで2台の携 帯電話を使い分けている人が 多い。 • 重視する点は、デザインのかっ こよさ、多機能性、サポート体 制の充実度など。 • 必要な機能は、インターネット、 wifi、カメラ、GPS、音楽などが 挙げられる。 • NOKIA が人気。アフターサービ スが充実している。 • BlackBerry などのスマートフォ ンはハイクラスの人が持つイメ ージ→それに近い機能・外観 の携帯電話を求めている。 • インド同様、2台の携帯を使 い分ている人が多かった。 • 重視する点は、デザインの良 さ、コンパクトで薄い形状など の外観や多機能で操作が簡 単など。価格もかなり重視さ れている。 • バッテリーの消費の早さや、 メモリーの少なさが不満点。 • iPhone 、 Nokia 、 LG 、 SAMUSUNG などのメーカー が人気。 社会 的 状 況 ・ 文化 的 背 景各都市に
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携帯電話で
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実態
香港>シンガポール>バンコク>ムンバイの順でハイスペックなものが求められている。
目新しさ、デザインのかっこよさは共通して重視されている。
日本製品の浸透度、イメージは都市によって大きくバラついている。シンガポールでは先進的なイメージが持たれているが、香港ではむし
ろ台湾などより遅れているイメージである。バンコクやムンバイでは情報自体が少なく、明確なイメージもない。
香港
シンガポール
ムンバイ
バンコク
日本製 の 携 帯 電 話 の イ メ ー ジ • 携 帯 電 話 で イ メ ー ジ が 良 い の は、台湾製と韓国製。多機能で 拡張性も高いと考えられている。 • 日本製の携帯電話はあまり市場 には出回っていず、認識されてい る ブ ラ ン ド は 、 Sony 、 docomo 、 SoftBank などわずか。 • イメージとしては、デザインは良 いが機能は台湾や韓国より遅れ て い て ベ ー シ ッ ク な も の し か な い、と考えられている。インターネ ットが使えないものが多いとの印 象。 • 日本製の多機能携帯の認知が 薄いため、女性にはいいが、自 分(男性)向けではないとのイメ ージ。 • 日本国内には高機能の携帯電 話もあるが、輸出されていない、 と考えている。 • 海 外 製 で イ メ ー ジ が い い の は 、 iPhone → ク ー ル 、 BlackBerry→リッチな人のステ イタスシンボル。 • 日本の携帯電話は、クールで 耐久性があり、技術力が高い イメージで、関心も高く、購入 意向もみられる。 • ブ ラ ン ド と し て は 、 Sony 、 SHARP 、 docomo 、 Fujitsu 、 TOSHIBA などが想起されてお り、具体的な機能(おサイフケ ータイ、3D など)も認知→他の 3 都市に比べると浸透してい る。 • 機能は高いが、「価格」や「アフ ターサービス」がネックと考え られている。 • 海外製では NOKIA が圧倒的に 人気。アメリカのモトローラーや 中国製、韓国製が有名で、日 本製の携帯電話は知名度で遅 れをとっている。 • 一般的に日本の技術は優れて いるという認識から、携帯電話 に関しても日本のものならば技 術的に最高だろうというポジテ ィブなイメージを抱いている。 • 日本の携帯電話が市場に参入 することには非常に好意的。 • 懸念されるのは価格の高さとア フターサービスの体制である。 • 海 外 の 携 帯 電 話 で は 、 SAMSUNG のカメラの画質の よさ、iPhone のデザインのよ さ、操作のしやすさは評価が 高い。 • 日本製の携帯は市場にあま り出回っておらず、様々なデ ザイン、様々なタイプの携帯 電話があることも知られてい ない。 • 想 起 さ れ た ブ ラ ン ド は SonyEricsson のみ。 • SonyEricsson については、音 質はいいが、操作が複雑で 使い勝手がよくない印象。日本製品
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ハイスペックな機種のアピ ールにより、 日本の携帯= 遅れている というイメージ を払拭することが必要であ る。●
日本の携帯電話の認知度 は高く、購入意向もみられ る。サービス体制の構築と、 低価格化が課題。●
日本の携帯電話へのイメー ジ期待は非常に高く、適切 な価格で市場導入できれば 受容性は高いとみられる。●
特にステータス感を気にする インドにおいては日本ブラン ドの好イメージは強み。●
日本製の携帯電話の存在感 が薄く、PR、イメージ構築が 必要である。●
価格がかなり重視されている ので、あまりハイスペックなも のよりは、程々に多機能で 手頃なものが好まれそう。日本製品の
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移動②
車・バイク
移動②車・バイク
香港
シンガポール
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車へ の ニ ーズ • 日本の都心エリアと同様、駐車場 を別途契約する場合も多く、維持 費が高い。 • 公 共 交 通 機 関 は 発 達 し て い る 為、利用頻度が多くなければ購入 に至らない。 • 重視する点は、価格、燃費、収容 人数の多さ、丈夫さ、デザイン、メ ンテナンスのしやすさ、荷物がたく さん積めるなど。 • 総じて、ステータス感よりも実用性 の高さが重視されている。 • ステータスでいえば、ベンツなど の高級ヨーロッパ車が最も高い。 • 改造はあまり行われていない。 • 3 年ごとが一般的な車の買い 替えサイクル(保証年数の関 係)。 • 10 年に 1 度買い替えがマスト な車両購入権という制度で政 府が車台数をコントロール。 • 渋滞が多く、悪路。 • 汚染・公害問題が深刻 • 車の普及は他の 3 都市に比べる と遅れていて、バイクが多い • 小型車が普及している。 • 渋滞が多く、排水が悪い。 • 汚染・公害問題が深刻 • タイ製の日本車が普及してい る。 • ほ と ん ど の タ ク シ ー が ト ヨ タ 製。 • 日本車が非常に浸透しており 今回の対象者も 6 名中 4 名が日 本車ユーザーであった。 • もっとも重視する点は、耐 久 性、燃費のよさ、である。 • プレミアム感やラグジュアリー 感 に 関 し て は 、 欧 米 車 ( Ford,Audi,BMW,Mercedez な ど)が上であるが、日本車は比 較的手ごろな価格と燃費、品質 の良さが評価されている。 • 改造に関しては、多少行われ ている。基本的な運転のしやす さや居住性の向上が目的であ り、そうマニアックなものではな い。 車 • 運転の楽さ、維持費の安さ(燃費 のよさ、メンテナンスの安さ)デザ インの良さがもっとも重視するポ イント。コスト意識からディーゼル 車の利用も多い。 • 今よりも大きい車、パワーのある 車、見かけがいい車に対する憧 れもみられる。 • 付属機能がほとんどついていな い状態で購入するケースが多く、 後からパワーウィンドウやオーデ ィオなどの機能を追加で装備し ている。 バイク • 燃費のよさ・メンテナンス費の 安さ、スピードの速さを重視。 • 重視する点は耐久性、車内 のスペースの広さ、見た目の よさである。 • ホイールの付け替えやオーデ ィオの設置など、車の内外装 を改造・追加はかなり広く行 われている→実用性よりも見 た目と快適な空間を重視。 社会 的 状 況 ・ 文化 的 背 景各都市に
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車
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実態
ムンバイではステータス感がかなり意識されているが、他の都市ではどちらかというと実用性の方が重視されている。
4 都市共通して、日本の車・バイクに対するイメージは非常に良い。技術力の高さや燃費の良さ、耐久性への評価は並ぶものがない。
付加価値としては、エコロジー方向よりも、運転をサポートしたりアメニティを高めたりといった実利的な方向への関心が高かった。
香港
シンガポール
ムンバイ
バンコク
日本車 の イ メ ー ジ • 既に日本車に乗っている人が多 く、価格の安さ、燃費の良さ、デ ザインのカッコよさ、メンテナンス のしやすさなど、非常に多くの点 で日本車は高く評価されている。 • 購入時に多くのバージョンの中 から欲しい装備のものを選べる 自由さも魅力と感じられている。 • ハイブリッドカーなどエコロジー的 視点よりも、運転サポート機能な どへの関心が高かった。 • 日本車は「品質がよい」「買い やすい価格帯」「燃費がよい」 など高く評価されており、普及 している。 • 一方で、トヨタなど生産地が日 本でないものは機能が劣ると いうネガティブなイメージ。 • エコに対する関心はみられる ものの。価格やメンテナンス費 の高そうなイメージから魅力は 感じられていない。 車 • 日本車が既に普及しており、技 術が高く、サービスもいいとい うイメージ→車の製造にかけて は日本が一番 • 購 入 意 向 は 非 常 に 高 い も の の、価格が最大のネック • インドの車は、価格が安く、技 術が低いが、唯一パーツの手 に入りやすさが魅力。 • コスト・環境の両方の観点か ら、エコカーに対する興味は非 常に高い。 バイク • デザインやフォルムが魅力。た だし、価格が非常に高いイメー ジ。 • ハイテクノロジーで燃費がよく、 耐久性がある、且つ価格も手 ごろというイメージ。 • 車のパーツが手に入りやすい ことも魅力。 • 将来的にはよりハイクラスの日 本車に乗りたいという希望がみ られる→日本車に対するロイ ヤリティが高い • ただし、タクシーの多くがトヨタ 車であることも手伝って、ステ ータス感はあまり高くない。 • エコカーの認知は高く、特にハ イブリッドカーなどは先進的な 車 と し て 、 憧 れ 感 を 持 っ て い る。 • ただし、実際に自分が乗るとな ると、耐久性や運転のしやすさ 不安も感じられている。日本製品
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日本車はステータス感では ヨーロッパ車に及ばないが、 香港ではむしろ実用的な価 値が重視されており、日本 車への評価は非常に高い。 丈 夫 さ や 維 持 費 の 安 さ な ど、シンガポールのユーザー が車に求める要件が、日本 車の特徴とマッチしており、 日本車の受容性は非常に 高い。●
車・バイク共通して、燃費の よさとメンテナンスの安さは 重要なポイント。機能の追 加も多いことから、パーツの 手に入りやすさや修理サー ビスの充実が必須。●
車にかけては日本が一番と 感じられており、非常に評 価が高い。●
他の都市に比べると、車の 見た目に対する意識が強く みられ、内外装の改造やパ ーツの取替えに対する関心 が高い。●
現 地 生 産 さ れ て い る だ け に 、 浸 透 度 は 非 常 に 高 い が、同時にステータス感をど う維持するかが課題か。日本製品の
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コンテンツ
日本のコンテンツの浸透度は、香港>シンガポール・バンコク>ムンバイであるように見受けられた。
どの都市でも最も浸透している日本コンテンツはゲームとアニメである。2つのジャンルともに、日本のものはクオリティが高く深みもあると評
価が高い。
ムンバイ以外では、日本のものより韓国のテレビ番組や音楽、タレントがポピュラーな様子。
香港
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ムンバイ
バンコク
映画 へ の ニ ー ズ • 未婚者の方がコンテンツへの 関与が高く、既婚者になるとや や遠ざかる傾向。 • 日本同様に 20 代層ではテレビ 離 れ の 傾 向 が 起 こ り つ つ あ る。 • 既婚者層は鑑賞頻度がやや 少なめな様子だが、映画は幅 広い層が楽しんでいる。 • 「アバター」のようなハイテクを 駆使した大作が人気の一方、 きちんとストーリーが練られた 作品へのニーズも高い。 • 仕事が忙しく、平日はコンテン ツへの接触が少ない。特に既 婚者においてはコンテンツへ の関与が未婚者に比べると低 い。 • 海外のコンテンツ(特に英語 圏のもの)も多く入ってきてい る。 • 未婚者の方がコンテンツへの 関与が高く、既婚者になると やや減り、接触するとしても、 家族で楽しめるようなコンテ ンツを選択。 社会 的 状 況 ・ 文化 的 背 景各都市に
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実態
日本映 画 の イ メ ージ • 日本映画はそうメジャーでは ないが、20 代にはかなり浸透 している様子。 • ハリウッドものなど他の外国映 画と比べ、「メッセージがある」 「ユニーク」など独自性が感じ られている。 • 週末の娯楽としてポピュラー。 • 大がかりなアクションや、コメ ディ、ファンタジーなどが人気。 • 日本の映画はほとんど知られ ていない。「ホラー」系、「ファン タジー」系などのジャンルイメ ージが多少ある程度。 • 英語の映画なら字幕なしでみ られるため、字幕つきの映画 は見るのが面倒という意識。 • 映画は非常によく見られてい る。 • インド映画の他、「アバター」の ような最新の技術を駆使した スリルのあるアクションものの 人気がある。 • 日本の映画の情報はあまりな く接触は少ない。 • 接触経験がある人は、現実離 れした内容が多いインド映画 に対し、深いストーリーで、現 実的な内容というイメージ。 • ヒンズー語か英語への吹き替 えは不可欠。 • 映画は幅広い層で楽しまれて いる。 • 海外作品の受容性も高く、迫 力のあるセットや技術を期待 • アクションものやコメディ、SF などエンターテインメント性の 高い作品のニーズが高い。壮 大で、グラフィックが良い作品 へのニーズが高い。 • アニメの印象が強く、映画は具 体的な題名は挙がらず印象が ない。なんとなく「悲しいもの」 が多いイメージ。香港
シンガポール
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バンコク
アニ メ へ の ニ ー ズ • 中国のアニメもはやっていると のことで、大人でもアニメを受 け入れる素地はある様子。 日本ア ニ メ の イ メ ー ジ • 「崖の上のボニョ」などの宮崎 アニメはこの層にも人気であ る。 • アメリカのアニメは完全に子供 向けなのに対し、日本のアニメ は大人向けのものも多く、子 供向けでも内容が深いとの印 象。 ゲー ム • 未婚層は個人的な楽しみとし て、既婚層は子供とのコミュニ ケーションの一環としてゲーム をやっている人は多い。 日本ゲ ー ム の イ メ ー ジ • アメリカのゲームは大味なもの が多いという印象に対し、日本 のゲームはユーザーの気持ち を理解して、きちんと作られて いるというイメージ。 • アニメ同様、深さを感じるとの 印象もある。 • 大人もある程度アニメーション に接している様子。 • 宮崎駿監督の作品やドラえも んが挙がった。 • 宮崎作品は深みのあるストー リーということで高評価。 • アクション、アドベンチャー。 • サッカーモノが人気 • 日本ゲームでは「ウィニングイ レブン」などのサッカーものの 利用経験者がいた。 • この世代ではアニメーションへ の接触は高くない。 • 認知しているアニメとしては 「 ポ ケ モ ン 」 や 「 ド ラ ゴ ン ボ ー ル」があがった。「クレヨンしん ちゃん」も認知が高い。 • 頭を使ったパズル的なゲーム ( 「 数 独」 な ど) が 好 ま れ て い る。 • 日本のゲームかなり浸透して いる様子で、頭を使うゲーム は評価が高い。 • 基 本 的 に ア ニ メ は 子 供 の も の、という認識。 • 「ドラゴンボール」や「パーマ ン」、「スラムダンク」や「ドラえ もん」などは昔からよく知って おり親しみも持っているが、現 在 の 関 心 の 対 象 で は な か っ た。 • 人気が高く、余暇の 1 つの楽し みとして普及している様子。 • 「ウィニングイレブン」や「シム シティ」など認知されている。 • アクションものが多いイメー ジ。また、技術が高く、グラフィ ッ ク や 音 が い い と 評 価 が 高 い。 • 学習ゲームなど、知識が増え るようなものも人気。 • ゲームはほとんど日本のもの というイメージ。各都市に
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実態
香港
シンガポール
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テレ ビ • もっとも日常的で手近な娯楽 ではあるが、若い層では日本 同様のテレビ離れ(テレビより インターネット等自分で時間を コントロールしやすいメディア にシンパシー)が起きつつあ る。 • 「ミスターブレイン」など日本の 人気ドラマは、香港でもある程 度の支持を得ている様子。 • ただし、吹き替えがないと、字 幕を読むのは面倒に感じられ ている。 音楽 • 外国の音楽は、アメリカ、ヨー ロッパの音楽がもっぱらであ り、日本の音楽はほとんど聴 かれていなかった。 雑誌 • 雑誌は、今回の対象者では専門的な雑誌を除くとほとんど読 んでいる人がおらず、実態把 握自体が困難であった。 • 平日は仕事で忙しい人が多く、 他のエンタテイメントを楽しむこ とは難しいため、帰宅後の手頃 な娯楽として、ニュースやドキュ メンタリー、バラエティなどが見 られている。 • 日本のテレビ番組はあまり見られて いない様子だが、「Ninja Warrior」 (「SASUKE」)は他にはあまりない タイプの番組ということで支持さ れている。 • 外国の音楽ではロックや R&B なども人気。 • Jpop よりは Kpop の方が流行 っている様子 • 日本の雑誌は全く読まれてい なかった。 • 女性向けの日本のファッション 誌などがあることは認知してい る様子。 • リアリティーショーやコメディが 国内外問わず人気がある。 • グローバルな内容の番組な ど、知的欲求を満たしてくれる ものへのニーズは高い。 • 認知がまったくない。 • 海外では英語圏の音楽が好き なものとしてあがる。 • 日本語の音楽はほとんど認知 されていない。 • 雑誌は、今回の対象者ではあ まり読まれていなかった。 • テレビ視聴は平日の主な娯楽 として楽しまれている。 • 「テレビチャンピオン」がタイで 放映されており比較的好評で あるが、韓国のテレビ番組の 方がメジャーな様子である。 • タイポップが人気で、海外の音 楽を聴くとしても Kpop。 • 宇多田ヒカルと X-Japan が認 知されていた。 • スポーツ雑誌やテレビ雑誌、 ゴシップ誌などの読者がいた が、日本の雑誌は全く認知も 利用もされていなかった。各都市に
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実態
日本の テ レ ビ 番組の イメ ー ジ●
日本のコンテンツで浸透度が 高いのはゲーム、アニメであ り、映画、テレビドラマも比較 的よく接触されている。●
日本のコンテンツは、全般的 に、アメリカのものなどと比べ てユニークで深い内容を持っ ているとみられている。●
ユーザーの心理に配慮した、 丁 寧 な 作 り も 評 価 さ れ て い る。●
ゲームやアニメ以外は日本 のコンテンツはほとんど認 知されていない。●
韓国や香港のテレビ番組や 音楽の方が身近な様子もう かがえた。●
日本のコンテンツで認知され ていたのはゲームとアニメ程 度で、他のジャンルに関して はほとんど全く情報がない状 態。●
工業製品の優秀さ 以外の 日本の情報の乏しさ、日本イ メージの希薄さを補うために も、コンテンツの輸出が急務 である。●
ゲームは日本製品が高い評 価を受けていたものの、全般 的に日本のコンテンツよりも 韓国のコンテンツが存在感を 示している状態。日本製品の
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その他のトピックス
香港
シンガポール
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バンコク
• すべてがカタカナであれば、韓国 か日本のものだろうと予測してい る。 • 香港では日本語の「の」の字を使 った表現が普及しており、漢字+ 「の」+漢字という表記は、得に日 本を連想させない。従って「午後 の紅茶」は日本製品とは感じられ ていない。 • 日本製品と考えられると、イメー ジはアップしている。 • 漢字が含まれると中華圏の国の ものか、日本のものなのか迷う 様子。 • カタカナだけであれば日本語と 認知されやすい。 • 日本語だと認識できればイメー ジは上がるが、中国語と認識さ れると逆にイメージは下がる。 • 漢字が含まれていると中国語か 日本語か判別しきれない。 • 中国製であれば安くて品質が低 いイメージで、日本語→日本製 品 で あ れ ば 品 質 が 良 い イ メ ー ジ。「中国産なのでは?」という疑 念を払拭することが重要。 • 漢字が含まれると中国語のイ メージ。 • すべてがカタカナであれば中 国語とは間違えられないが、 完全に日本語とは分からない 様子。 • 日本語であればイメージが上 がる。どの都市でも、日本語をきちんと認識できる人はほとんどいない。
漢字を含む商品名は、中華圏の商品と認識されがち。カタカナやひらがなの方が日本製と想像されやすい。
日本製であるとわかれば、ほとんどの場合「品質が高そう」「安心できる」などイメージがアップする。
提示したサンプル日本語標記の認識度
ポンジュース からだ巡茶 午後の紅茶ムンバイ以外の 3 都市では日本のキャラクターの浸透度は高く、キャラクターグッズへの関心も高い。
上記 3 都市では、キャラクターグッズの所有も女性層では一般的である。
日本のキャラクターの魅力度
全都市通じて、言葉の認知はほとんどない。唯一シンガポールでは、認知している人もみられ、他の都市に比べると情報が入っている。
言葉の認知
香港
ムンバイ
• 日本のキャラクターの認知度は 非常に高く、コレクションしている 場合もあり。 • 雑誌などのおまけでキャラクター のグッズがついていれば、購入 意向は高まる。 • 日本のキャラクターは浸透して おり、キャラクターグッズの所有 者も多い。 • パッケージにキャラクターが印 刷されることで、日本製というこ ともわかり、イメージが上がる。 • 他の3 都市に比べる日本のキャ ラクターの認知が低く、グッズに 対する関心、購入意向は高くな い→パッケージにキャラクターを のせることは大きなひきにはな らない。 • パッケージにキャラクターが付い ていれば、日本製だということが わかりやすく、初期購買のきっ かけになる。シンガポール
バンコク
• 認知なし • 地名であることは認知。 • 認知なし • 認知なし香港
シンガポール
ムンバイ
バンコク
アキ ハ バ ラ • 認知なし • 認知あり。 • コスプレのイメージ • 認知なし • 認知なし • 認知なし • 認知あり。英語に翻訳されたも のだけ読む。 • 認知なし • 認知なし オタク マ ン ガNo. 年齢 未既婚 同居家族構成 職業 世帯月収 1. 38 既婚 妻、長男(1 歳)、長 女(1 歳) 給料事務職 HK$30,000-34,999 (36 万円∼42 万円) 2. 35 既婚 妻、長女(2 歳) 給料事務職 (30 万円 ∼ 36 万円)HK$25,000-29,999 3. 35 既婚 妻、娘 10 歳 給料事務職 (36 万円 ∼ 42 万円)HK$30,000-34,999 4. 28 未婚 両親、弟 給料事務職 (36 万円 ∼ 42 万円)HK$30,000-34,999 5. 29 未婚 − 給料事務職 (36 万円 ∼ 42 万円)HK$30,000-34,999 6. 28 未婚 両親、姉 給料事務職 (36 万円 ∼ 42 万円)HK$30,000-34,999 No. 年齢 未既婚 同居家族構成 職業 世帯月収 1. 33 既婚 夫、長男(5 歳)、次 男(2 歳) 給料事務職 HK$30,000-34,999 (36 万円∼42 万円) 2. 37 既婚 夫、子供(6 歳) 給料事務職 (36 万円∼42 万円) HK$30,000-34,999 3. 33 既婚 夫、長女(6 ヶ月) 専業主婦 HK$25,000-29,999 (30 万円∼36 万円) 4. 28 未婚 − 給料事務職 HK$30,000-34,999 (36 万円∼42 万円) 5. 23 未婚 両親、弟 給料事務職 HK$30,000-34,999 (36 万円∼42 万円) 6. 25 未婚 両親 給料事務職 (36 万円∼42 万円) HK$30,000-34,999 No. 年齢 未既婚 同居家族構成 職業 世帯月収 1. 21 未婚 − 給料事務職 (45.5 万円∼52 万円)S$7,000 - 7,999 2. 21 未婚 − 給料事務職 (45.5 万円∼52 万円)S$7,000 - 7,999 3. 27 未婚 − 給料事務職 (45.5 万円∼52 万円)S$7,000 - 7,999 4. 34 既婚 妻 給料事務職 (39 万円∼45.5 万円) S$6,000 - 6,999 5. 35 既婚 妻 給料事務職 (45.5 万円∼52 万円)S$7,000 - 7,999 6. 35 既婚 妻 給料事務職 S$7,000 - 7,999 (45.5 万円∼52 万円) No. 年齢 未既婚 同居家族構成 職業 世帯月収 1. 24 未婚 − 給料事務職 S$7,000 - 7,999 2. 35 既婚 夫、子供(7 歳、3 歳) 専業主婦 S$7,000 - 7,999 3. 33 既婚 夫、子供 2 人 (2 歳、1 歳) 給料事務職 S$6,000 - 6,999 4. 36 既婚 夫、子供 3 人 給料事務職 S$5,000 - 5,999 5. 25 未婚 − 給料事務職 S$5,000 - 5,999 6. 27 未婚 − 給料事務職 S$6,000 - 6,999
出席者のプロフィール
G1:香港:20,30 代男性 G2:香港:20,30 代女性 G3:シンガポール:20,30 代男性 G4:シンガポール:20,30 代女性 ※( )内日本円は概算となります。No. 年齢 未既婚 同居家族構成 職業 世帯年収 1. 28 未婚 母、妹 商工自営 (100 万円∼160 万円)500,000-799,999RP 2. 32 既婚 妻、子供 商工自営 (100 万円∼160 万円)500,000-799,999RP 3. 30 既婚 妻、子供 給料事務職 (160 万円∼200 万円)800,000-999,999RP 4. 38 既婚 妻、長男 商工自営 (40 万円∼100 万円) 200,000-499,999RP 5. 23 未婚 − 給料事務職 (40 万円∼100 万円) 200,000-499,999RP 6. 32 既婚 両親、妻 給料事務職 (40 万円∼100 万円) 200,000-499,999RP No. 年齢 未既婚 同居家族構成 職業 世帯年収 1. 33 既婚 夫、子供 給料事務職 (40 万円∼100 万円) 200,000-499,999RP 2. 22 未婚 − 給料事務職 (40 万円∼100 万円) 200,000-499,999RP 3. 24 未婚 −- 商工自営 (40 万円∼100 万円) 200,000-499,999RP 4. 36 既婚 夫、長女 給料事務職 (100 万円∼160 万円) 500,000-799,999RP 5. 38 既婚 夫、息子 給料事務職 (40 万円∼100 万円) 200,000-499,999RP 6. 25 未婚 両親 給料事務職 (40 万円∼100 万円) 200,000-499,999RP No. 年齢 未既婚 同居家族構成 職業 世帯月収 1. 28 既婚 妻、子供2人 給料事務職 50,000THB (15 万円) 2. 36 既婚 両親、妻 給料事務職 (13.8 万円) 46,000THB 3. 39 既婚 妻、子供 1 人 給料事務職 (16.5 万円) 55,000THB 4. 28 未婚 両親、兄/弟 給料事務職 50,000THB (15 万円) 5. 26 未婚 両親、妹 給料事務職 (15.6 万円) 52,000THB 6. 28 未婚 両親、兄/弟 給料事務職 50,000THB (15 万円) No. 年齢 未既婚 同居家族構成 職業 世帯月収 1. 36 既婚 夫、子供 給料事務職 58,000THB (17.4 万円) 2. 32 既婚 夫、子供 商工自営 (16.5 万円) 55,000THB 3. 32 既婚 夫、子供(4 歳) 給料事務職 50,000THB (15 万円) 4. 26 未婚 両親 給料事務職 55,000THB (16.5 万円) 5. 27 未婚 両親 給料事務職 40,000THB (12 万円) 6. 27 未婚 両親 給料事務職 (16.5 万円) 55,000THB G5:インド:20,30 代男性 G6:インド:20,30 代女性 G7:タイ:20,30 代男性 G8:タイ:20,30 代女性