成
年度
第
九州地方整備局 事業評価監視委員会
平成27年度
第1回
大分港
西大分地区
お お い た
に し お お い た
九州地方整備局 事業評価監視委員会
大分港
西大分地区
複合一貫輸送ターミナル改良事業
① 事業採択後3年経過して未着工の事業
② 事業採択後5年経過して継続中の事業
③ 再評価実施後3年経過した事業
④ 社会経済情勢の急激な変化、技術革新等により再評価の実
施
必要が生じた事業
施の必要が生じた事業
1.事業概要・目的
PAGE.1
本プロジェクトは、大分港西大分地区においてフェリー航行の安全性向上、荷役の
効率化及び大規模地震対策としての耐震強化に対応した複合一貫輸送ターミナルを整
備するものである。平成24年度に現地着手し、現在は岸壁(-7.5m)(改良)(耐震)、防
波堤(北)等を整備中である。
事業主体
施設区分
施
設
名
施設規模
全体整備費
残整備費
進捗率
国
係留施設
岸壁(-7.5m)(改良)(耐震)
230m
10億円
3億円
70%
水域施設
泊地(-7.5m)
5.9ha
7億円
3億円
57%
水域施設
航路(-7.5m)(防波堤撤去)
40m
1億円
1億円
0%
外郭施設
防波堤(北)
140m
34億円
27億円
21%
外郭施設
防波堤(北)
140m
34億円
27億円
21%
外郭施設
防波堤(西A)
50m
9億円
9億円
0%
大分県
ふ頭用地等 ふ頭用地
1式
3億円
3億円
0%
合 計
64億円
46億円
28%
【凡 例】防波堤(西A)
防波堤(北)
航路(-7.5m)
(防波堤撤去)
:整備箇所(陸上) :整備箇所(海上) 【凡 例】 大分港 大分港 大分港 (西大分地区)泊地( 7 5 )
(防波堤撤去)
泊地(-7.5m)
ふ頭用地
岸壁(-7.5m)(改良)(耐震)
港湾関連用地●大分港西大分地区は、1915年(大正4年)に供用を開始した大分港発祥の地であり、1970年
(昭和45年)には関西とのフ
リ
航路が開設されるなど
古くから交通
物流の要衝と
PAGE.2
◆事業の効果・必要性
(昭和45年)には関西とのフェリー航路が開設されるなど、古くから交通・物流の要衝と
して地域経済の発展を支えてきたが、近年は港湾施設の老朽化や陳腐化が進んでいる。
●現在、就航しているフェリーは、航路幅の不足や泊地外での回頭など、安全な定期航路の
就航に支障を来しかねない状況であり
またふ頭用地が狭隘なため
荷役作業の遅延や車
就航に支障を来しかねない状況であり、またふ頭用地が狭隘なため、荷役作業の遅延や車
輌の渋滞などが発生し、非効率かつ不安全な航行、荷役状況となっている。
●本事業の実施により、船舶航行の安全性の向上及び荷役作業の効率化を図るとともに、岸
壁の耐震強化により大規模地震発生時の海上からの緊急物資輸送機能を確保するものであ
壁の耐震強化により大規模地震発生時の海上からの緊急物資輸送機能を確保するものであ
る。
現状の航路幅:126m
港口通過時の状況
(必要な航路幅:166m)
ふ頭用地に入れず路上で待機する車輌
地震時、通常岸壁(写真手前側)は海側に移動し、背後の荷 役場に沈下などの被害が発生。これに対し、耐震強化岸壁 役場に沈下などの被害が発生。これに対し、耐震強化岸壁 (写真奥側)の被害は小さかった。乗船待ち車輌の混雑状況
通常岸壁と耐震強化岸壁の被災状況
(仙台塩釜港の事例)
PAGE.3
2.社会情勢の変化
●取扱貨物量は、近年は増加傾向にある。
●フェリー旅客数は、近年はほぼ一定で推移している。
●内閣府中央防災会議が策定した「南海トラフにおける具体的な応急対策活動に関す
る計画(平成27年3月)」では、大分港が海上輸送拠点として指定されているこ
とから
地震防災対策の推進が求められている
とから、地震防災対策の推進が求められている。
(万人)フェリー旅客数の推移
(万トン)取扱貨物量の推移
15
20
フェリ 旅客数の推移
300
400
16 15 15 17 1610
15
327 320 332 337 348200
300
16 15 15 165
327 320 332100
※H26は速報値
※H26は速報値
0
H22
H23
H24
H25
H26
0
H22
H23
H24
H25
H26
◆事業内容の変更点
PAGE.4
●事業費の増額(22億円)及び事業期間の延伸(6年間)
・防波堤については、周辺の既設防波堤構造断面図及び既存土質データをもとに砂質
土地盤が存在すると想定して設計を行っていた。
・事業採択後
事業採択後、土質調査の実施における地元関係者との調整に時間を要したが、平成
土質調査の実施における地元関係者との調整に時間を要したが
平成
25年度に調査同意が得られたことから、土質調査を実施した結果、海底から約60mの
深度まで粘性土が堆積していることが判明し、地盤改良を追加することとなった。
・このため、事業費22億円の増額が必要となり、また、地元関係者調整及び地盤改良
このため、事業費22億円の増額が必要となり、また、地元関係者調整及び地盤改良
の追加に伴い、事業期間を6年間延伸することとなった。
海面
ケーソン
海面
ケーソン
海底
基礎マウンド
地盤改良
海底
基礎マウンド
砂質土
粘性土
地盤改良
約60m
当初構造断面図(想定)
変更構造断面図
粘性土
PAGE.5
3.前回評価からの変化
項
目
前回評価(H23)
今回評価(H27)
事業費
約42億円
約64億円
事業期間
H24d ~
H27d
H24d ~
H33d
2.4
1.6
総便益B
【割引後】
海難事故の減少
: 39億円
輸送・移動コストの削減
: 36億円
震災時の輸送 移動コスト増大回避
9億円
総便益B
【割引後】
海難事故の減少
: 35億円
輸送・移動コストの削減
: 44億円
震災時の輸送 移動コスト増大回避
8億円
全体事業
B/C
【割引後】
87億円
震災時の輸送・移動コスト増大回避:
9億円
震災における施設被害回避
:
2億円
残存価値
:
1億円
【割引後】
90億円
震災時の輸送・移動コスト増大回避:
8億円
震災における施設被害回避
:
2億円
残存価値
:
1億円
総費用C
外郭施設
係留施設
: 17億円
9億円
総費用C
外郭施設
係留施設
: 35億円
10億円
総費用C
【割引後】
36億円
係留施設
:
9億円
水域施設
:
7億円
ふ頭用地等
:
3億円
維持管理費
:
1億円
総費用C
【割引後】
55億円
係留施設
: 10億円
水域施設
:
7億円
ふ頭用地等
:
2億円
維持管理費
:
1億円
-
2.4
-
-
総便益B
【割引後】
海難事故の減少
: 35億円
輸送・移動コスト削減
: 44億円
震災時の輸送・移動コスト増大回避:
8億円
残事業
B/C
【割引後】
90億円
震災時の輸送 移動コスト増大回避:
8億円
震災における施設被害回避
:
2億円
残存価値
:
1億円
総費用C
外郭施設
係留施設
: 28億円
:
3億円
-
-
総費用
【割引後】
37億円
係留施設
:
3億円
水域施設
:
3億円
ふ頭用地等
:
2億円
維持管理費
:
1億円
PAGE.6
【前回評価からの変化の詳細】
項
目
変
更
理
由
内
訳
項
目
変
更
理
由
・
内
訳
事業費
地盤改良の追加に伴う事業費の増額(+22億円)
事業期間
関係者調整及び地盤改良の追加に伴う事業期間の延伸(+6年間)
効果
前回(H23)
今回(H27)
変更の主要因
①
全体事業
①海難事故の減少
海難事故件数:0.2隻/年
海難事故件数:0.2隻/年
-
②輸送・移動コストの削減
フェリー貨物:330万トン/年
フェリー旅客: 16万人/年
フェリー貨物:340万トン/年
フェリー旅客: 16万人/年
貨物量の増加に
よる見直し
③震災時の輸送・移動コスト増大回避
緊急物資
緊急物資貨物:0.5万トン
緊急物資貨物:0.5万トン
-
(緊急物資)
緊急物資貨物:0.5万トン
緊急物資貨物:0.5万トン
④震災時の輸送・移動コスト増大回避
(一般貨物・旅客)
フェリー貨物:330万トン/年
フェリー旅客: 16万人/年
フェリー貨物:340万トン/年
フェリー旅客: 16万人/年
貨物量の増加に
よる見直し
⑤震災における施設被害回避
岸壁施設整備費:約 10億円
岸壁施設整備費:約 10億円
-
⑤震災における施設被害回避
岸壁施設整備費:約 10億円
岸壁施設整備費:約 10億円
効果
前回(H23)
今回(H27)
変更の主要因
①海難事故の減少
-
海難事故件数:0.2隻/年
-
残事業
②輸送・移動コストの削減
-
フェリー貨物:340万トン/年
フェリー旅客: 16万人/年
貨物量の増加に
よる見直し
③震災時の輸送・移動コスト増大回避
(緊急物資)
-
緊急物資貨物:0.5万トン
-
④震災時の輸送・移動コスト増大回避
(一般貨物・旅客)
-
フェリー貨物:340万トン/年
フェリー旅客: 16万人/年
貨物量の増加に
よる見直し
⑤震災における施設被害回避
-
岸壁施設整備費:約 10億円
-
事業の投資効果①
〔海難事故の減少〕
PAGE.7
本ターミナルの整備により、十分な航行水域が確保され、海難事故が発生する危険性が減少す
ることで、海難における金銭的損失が回避できる。
大分港
Without時
With時
大分港
126m
166
m
・航行水域が狭く、波浪の影響を受けやす いため海難事故が発生する危険性が高い ・十分な航行水域が確保されるとともに、 波浪の影響も軽減され、海難事故が発生 波浪 波浪船長:
166m
船長:166m
・港湾の施設の技術上の 基準による必要幅を確保。■ 海難事故の減少便益
平成34年以降
2 1(億円/年)
海難における損失額 @ 約10.5億円/隻
いため海難事故が発生する危険性が高い。海難における損失額 @ 約 0億円/隻
波浪の影響も軽減され、海難事故が発生 する危険性が減少する。船長:
166m
船長:166m
平成34年以降
2.1(億円/年)
海難における損失額の差分
×
年間海難隻数
=
年間便益
損害コスト
約 10.5億円/隻
×
約 0.2隻/年
=
約
2.1億円/年
損
約
隻
約
隻
約
計
約
2.1億円/年
総便益(割引後)
∑
(t=1~T)B
t/(1+i)
t{i:社会的割引率 4%}
約
35億円
事業の投資効果②
〔輸送・移動コストの削減(フェリー貨物、フェリー旅客)〕
PAGE.8
本ターミナルの整備により、旅客車輌と貨物車輌の輻輳が解消され効率的な荷役が可能となると
ともに場外待機も解消され、輸送・移動コストを削減できる。
ふ頭用地が狭いため、旅客と貨物車輌の 輻輳による非効率な荷役及び場外待機が 発生する。 十分なふ頭用地の確保により、旅客と貨 物車輌の輻輳が解消され効率的な荷役が 可能となり、場外待機も解消される。Without時
With時
場外待機
大分港
大分港
■ 輸送・移動コスト削減便益
平成34年以降
2 7(億円/年)
フェリー貨物 @ 約 1,389円/トン
フェリー旅客 @ 約21,030円/人
フェリー貨物 @ 約 1,334円/トン
フェリー旅客 @ 約20,530円/人
平成34年以降
2.7(億円/年)
1回当たりの輸送・移動費用の差分
×
年間取扱量
=
年間便益
輸送・移動コスト
フェリー貨物
約
55円/トン
フ
リ
旅客
約
500円/人
×
約 340万トン/年
約
16万人/年
=
約
1.9億円/年
約
0 8億円/年
輸
動
フェリー旅客
約
500円/人
約
16万人/年
約
0.8億円/年
計
約
2.7億円/年
総便益(割引後)
∑
(t=1~T)B
t/(1+i)
t{i:社会的割引率 4%}
約
44億円
注)端数処理のため合計は必ずしも一致しない。事業の投資効果③
大規模地震が発生した際 被災した通常岸壁は復旧までの間は使用不可となり 緊急物資輸送
PAGE.9
〔震災時の輸送・移動コスト
増大回避(緊急物資)〕
大規模地震が発生した際、被災した通常岸壁は復旧までの間は使用不可となり、緊急物資輸送
はヘリコプターによる空輸、他港からの陸上輸送を強いられる。耐震強化岸壁の整備により、
震災時においても港湾からの搬入が可能となり、緊急物資輸送コストを削減できる。
被災地域
被災者
陸上輸送距離
被災地域
被災者
43㎞
緊急物資
Without時
With時
大分港
大分港
緊急物資
【第 段階】
【第2段階】
津久見港
ヘリコプターによる代替輸送
緊急物資:54トン
海上輸送
緊急物資:4,722トン
【第1、第2段階】
【第1段階】
海上輸送
緊急物資:4,668トン
【第2段階】
■緊急物資輸送コスト削減便益
平成29年時 0.01億円/年
地震発生確率考慮後
輸送費用 【緊急物資】 第1段階輸送コスト @ 約 83万円/トン 第2段階輸送コスト @ 約 0.9万円/トン 輸送費用 【緊急物資】 輸送コストは発生しない地震発生確率考慮後
第 段階輸送 約 輸送費用の差分 × 年間取扱トン数 = 年間便益 第1段階輸送費用 第2段階輸送費用 約 83.1万円/トン × 約 0.9万円/トン × 約 54トン/年 = 約 4,668トン/年 = 約 0.45億円/年 約 0.41億円/年 年間便益(Bt=29) 約 0.86億円/年 × 地震発生確率 0.01133 = 約 0.01億円/年 総便益(割引後) ∑(t=1~T) Bt/(1+i)t {i:社会的割引率 4%} 約 0.2億円事業の投資効果④
本ターミナルの整備により、震災時における一般貨物及び旅客の輸送機能が維持され、輸送・
PAGE.10
〔震災時の輸送・移動コスト
増大回避(一般貨物・旅客)〕
大分港(耐震岸壁)
想定地震発生
想定地震発生
本タ
ナ
整備
り、震災時
おける
般貨物及び旅客
輸送機能
維持され、輸送
移動コストの増大を回避できる。
Without時
With時
大分港(耐震岸壁)
北九州港
(被害想定
エリア外)
大分港
被災 被災 被災 利用 可能代替港へ
被害想定エリア
被害想定エリア
地震発生
利用できない
利用可能
被害想定エリア
利用できない
利用可能
■ 震災時の輸送・移動コスト増大回避便益
平成29年時
0.5億円/年
地震発生確率考慮後
輸送費用(貨物・旅客) 一般貨物輸送コスト @ 約1,891円/トン 旅客輸送コスト @ 約32,623円/人 輸送費用(貨物・旅客) 一般貨物輸送コスト @ 約917円/トン 旅客輸送コスト @ 約25,920円/人地震発生確率考慮後
旅客輸送 @ 約 , 円/人 旅客輸送 ト @ 約 , 円/人 輸送費用の差分 × 年間取扱数 = 年間便益 一般貨物輸送費用 旅客輸送費用 約 974円/トン × 約 6 703円/人 × 約 340万トン/年 = 約 16万人/年 = 約 33.1億円/年 約 10 7億円/年 旅客輸送費用 約 6,703円/人 × 約 16万人/年 = 約 10.7億円/年 年間便益(Bt=29) 約 43.8億円/年 × 地震発生確率 0.01133 = 約 0.5億円/年 総便益(割引後) ∑(t=1~T) Bt/(1+i)t {i:社会的割引率 4%} 約 8億円 注)端数処理のため合計は必ずしも一致しない。事業の投資効果⑤
〔施設被害の回避〕
PAGE.11
本ターミナルの整備により、震災時の施設損壊が回避され、施設の継続的利用が可能となると
、震
損壊
、
続
ともに、復旧費用の支出も回避できる。
Without時
With時
復旧費用の支出回避
港湾施設の損壊を回避 震災により、港湾施設が損壊復旧費用の発生
Without時
With時
復旧費用の発生
耐震強化岸壁
耐震強化岸壁
既存岸壁
(非耐震)
■施設被害の回避便益
平成29年時
0.1億円/年
地震発生確率考慮後
平成
年時
億円
年
地震発
確率考慮後
費用の差分 × 復旧期間 = 年間便益 施設被害回避 約10億円/2年間 × 2年間 = 約 10億円/年 年間便益(Bt=29) 約10億円/年 × 地震発生確率 0.01133 = 約 0.1億円/年 総便益(割引後) ∑(t=1~T) Bt/(1+i)t {i:社会的割引率 4%} 約 2億円 注)端数処理のため合計は必ずしも一致しない。複合 貫輸送タ
改良事業 効果
4.事業の投資効果(定性的効果)
PAGE.12
複合一貫輸送ターミナル改良事業の効果
分
類
内
容
定
量
化
・旅客車輌と貨物車輌の輻輳の解消に
よる安全性の向上
―
安全・安心の確保
震災後の事業活動への負担軽減
港湾事業のみの効果が特定困難
・震災後の事業活動への負担軽減
・港湾利用による復旧・復興支援
港湾事業
み 効果 特定困難
なため定性的評価とした
環境負荷の軽減
・港湾貨物の輸送の効率化によるCO
2
、
NO
排出量低減
CO
2
……約29%削減
(13,775 → 9,782トン-c/年)
環境負荷の軽減
NO
Xの排出量低減
NO
X
……約27%削減
( 1,324 → 965トン/年)
PAGE.13
5.コスト縮減
岸壁( 7 5m)裏埋土の地盤改良工法を従来型の1流線式高圧噴射攪拌工法から
岸壁(-7.5m)裏埋土の地盤改良工法を従来型の1流線式高圧噴射攪拌工法から
新技術の2流線式高圧噴射攪拌工法(FTJ工法)に変更することで、コスト縮減
を図っている。
今後とも 可能な限りコスト縮減への取組みに努める
今後とも、可能な限りコスト縮減への取組みに努める。
ボーリングロッド
ボーリングロッド
2流線高圧噴射
・従来工法に比べ噴射
量が2倍となるため施
地盤に打ち込んだ
ロッドを抜きながら
固化剤を噴射
1流線高圧噴射
工時間が短縮
自走可能
自走不可能
・従来工法に比べ自走
が可能なため施工機
械
移設時間が短縮
改良径φ1.35m
改良径φ2.00m
・従来工法に比べ改良
径が大きいため施工本
数が減少
(クローラ式)
(固定式)
械の移設時間が短縮
岸壁
施工本数15本
改良幅:20m
岸壁
施工本数10本
改良幅:20m
数が減少
従来工法:1流線式高圧噴射攪拌工法
新技術工法:2流線式高圧噴射攪拌工法(FTJ工法)
岸壁
施工本数15本
岸壁
施工本数10本
PAGE.14
6.対応方針(原案)
○ 本プロジェクトは、適切な規模へターミナルを改良することにより船舶航
行の安全を確保し、荷役の効率化を図るとともに、岸壁の耐震強化により
大規模地震発生時の海上からの緊急物資輸送機能の確保等に寄与する事業
大規模地震発生時の海上からの緊急物資輸送機能の確保等に寄与する事業
である。
○ 事業進捗率は約28%(約18億円)、残事業は約72%(約46億円)で平成33
年度末までに整備完了予定である。
○ 大分県、大分市、船社等から整備促進を強く要望されており、その効果も
十分見込まれると判断される。
引き続き事業を継続することとしたい
引き続き事業を継続することとしたい
0
1
【資料1】 ■費用便益分析 事業名 (箇所名) 複合一貫輸送ターミナル改良 事業 (大分港 西大分地区) 担当課 国土交通省 港湾局計画課 事業 主体 九州地方整備局 担当課長名 実施箇所 大分県大分市 該当基準 社会経済情勢の急激な変化、技術革新等により再評価の実施の必要が生じた事業 主な事業の諸元 岸壁(-7.5m)(改良)(耐震)、泊地(-7.5m)、航路(-7.5m)(防波堤撤去)、防波堤(北)、防波堤(西 A)、ふ頭用地 事業期間 事業採択 平成 24 年度 完了 平成 33 年度 総事業費(億円) 64 残事業費(億円) 46 目的・必要性 <解決すべき課題・背景> ・就航しているフェリーに対応した航路幅や回航泊地が確保されておらず、航行の安全性が課 題となっている。また、ふ頭用地の不足により、貨物車輌と旅客の動線が輻輳していること により渋滞が発生する等、非効率な荷役と安全性が課題となっている。 ・内閣府中央防災会議が策定した「南海トラフにおける具体的な応急対策活動に関する計画(平 成 27 年 3 月)」では、大分港が海上輸送拠点として指定されているが耐震岸壁は未整備の状 況である。 <達成すべき目標> ・適切な規模へターミナルを改良することにより船舶航行の安全を確保し、荷役の効率化を図 るとともに、岸壁の耐震強化により大規模地震時の海上からの緊急物資輸送機能を確保する ものである。 ①海難事故の減少 ②貨物・旅客輸送の効率化 ③震災時における緊急物資等の輸送の確保、施設被害の回避 <政策体系上の位置づけ> ・政策目標:国際競争力、観光交流、広域・地域間連携等の確保・強化 ・施策目標:海上物流基盤の強化等総合的な物流体系整備の推進、みなとの振興、安定的な国 際海上輸送の確保を推進する 便益の主な根拠 海難事故の減少効果(平成 34 年予測事故件数:0.2 件(隻)/年)、輸送・移動コストの削減(フ ェリー)(平成 34 年予測取扱貨物量:340 万トン/年、予測旅客数:16 万人/年)、震災後の輸送コ ストの削減(平成 34 年予測取扱貨物量:340 万トン/年、予測旅客数:16 万人/年) 事業全体の 投資効率性 基準年度 平成 27 年度 B:総便益 (億円) 90 C:総費用 (億円) 55 全体 B/C 1.6 B-C 35 EIRR(%) 6.6 残事業の 投資効率性 B:総便益 (億円) 90 C:総費用 (億円) 37 継続 B/C 2.4 感度分析 事業全体の B/C 残事業の B/C 需 要(-10% ~ +10%) 1.5~1.8 2.2~2.7 建 設 費(+10% ~ -10%) 1.5~1.8 2.2~2.7 建設期間(+10% ~ -10%) 1.6~1.7 2.4~2.5 事業の効果等 本プロジェクトを実施することにより、 ①適切な規模へターミナルを改良することにより船舶航行の安全を確保し、荷役の効率化が図 られる。 ②大規模地震発生時において物流機能が確保され、輸送コストの削減が図られる。 <貨幣換算が困難な効果等による評価> ・フェリー乗降車輌と旅客の安全性の向上 ・排出ガスの減少 社会情勢等の変化 特になし 主な事業 の進捗状況 総事業費 64 億円、残事業額 46 億円 平成 27 年度末現在 事業進捗率 28% 主な事業 の進捗の見込み 事業が順調に進んだ場合には、平成 30 年代前半の完了を予定している。 コスト縮減や代替案 立案等の可能性 岸壁(-7.5m)(改良)(耐震)の地盤改良工法を見直したことにより、施工が効率化されコスト縮 減が図られた。 対応方針 継続 対応方針理由 充分な事業の投資効果及び進捗の目途が確認されたため。 その他2
【資料2】 ■費用便益分析 ①便益(B) 全体事業の場合 便 益 項 目 年間便益 (現在価値化前) 総 便 益 (現在価値化前) 総 便 益 (現在価値化後) 海難事故の減少 2.1 億円(H34) 103 億円 35 億円 輸送・移動コスト削減(フェリー貨物・フェリー旅客) 2.7 億円(H34) 130 億円 44 億円 震災時の輸送・移動コスト増大回避 - 注 1 19 億円 8 億円 施設被害の回避 - 注 1 4 億円 1.8 億円 残存価値 - 11 億円 1.3 億円 合 計 267 億円 90 億円 注1)地震の発生確率を乗じている。 注2)端数処理のため、必ずしも合計は一致しない。 残事業の場合 便 益 項 目 年間便益 (現在価値化前) 総 便 益 (現在価値化前) 総 便 益 (現在価値化後) 海難事故の減少 2.1 億円(H34) 103 億円 35 億円 輸送・移動コスト削減(フェリー貨物・フェリー旅客) 2.7 億円(H34) 130 億円 44 億円 震災時の輸送・移動コスト増大回避 - 注 1 19 億円 8 億円 施設被害の回避 - 注 1 4 億円 1.8 億円 残存価値 - 11 億円 1.3 億円 合 計 267 億円 90 億円 注1)地震の発生確率を乗じている。 注2)端数処理のため、必ずしも合計は一致しない。 ②費用(C) 全体事業の場合 費 用 項 目 総 費 用 (現在価値化前) 総 費 用 (現在価値化後) 投資費用 60 億円 55 億円 管理運営費 1.4 億円 0.6 億円 合 計 61 億円 55 億円 ※)端数処理のため、必ずしも合計は一致しない。 残事業の場合 費 用 項 目 総 費 用 (現在価値化前) 総 費 用 (現在価値化後) 投資費用 42 億円 37 億円 管理運営費 1.4 億円 0.6 億円 合 計 44 億円 37 億円 ※)端数処理のため、必ずしも合計は一致しない。3
【資料3-1】 ■費用便益分析シート 【全体事業】 費 用 便 益分析 シー ト( 割引前 ) 費用 便益 分析シ ート (割 引後) EIRR= 6.6% NPV= 35 億 円 B/C= 1.6 (億円 ) (億円) 初期投資・ 更新投資 運営 ・維持 コスト 総費 用 (C) 海難事 故 の 減少 輸送コス ト 削減便益 移動コスト 削減便益 残存 価値 災害時 輸送コスト 削減便益 (緊急物 資) 災害時 輸送コスト 削減便益 (一般貨 物) 災害時 移動コスト 削減便益 (一般旅 客) 施設被害 回避便益 総便 益 (B) 純便益 (B -C) 社会的 割引率 初期投資・ 更新投資 運営・維持 コスト 総費用 (C) 海難事故の 減少 輸送コスト 削減便益 移 動 コスト 削減便益 残存 価値 災害 時 輸送 コスト 削減 便益 (緊 急物資) 災害 時 輸送 コスト 削減 便益 (一 般貨物) 災害 時 移動 コスト 削減 便益 (一 般旅客) 施設 被害 回避 便益 総便 益 (B) 純便益 (B-C) 2011 0.0 2011 1.17 0.0 2012 0.4 0.4 -0.4 2012 1.12 0.4 0.4 -0.4 2013 8.6 8.6 -8.6 2013 1.08 9.3 9.3 -9.3 2014 5.6 5.6 -5.6 2014 1.04 5.8 5.8 -5.8 2015 2.7 2.7 -2.7 2015 1.00 2.7 2.7 -2.7 2016 8.9 8.9 -8.9 2016 0.96 8.5 8.5 -8.5 2017 3.8 0.0 3.9 0.0 0.4 0.1 0.1 0.6 -3.3 2017 0.92 3.6 0.0 3.6 0.0 0.3 0.1 0.1 0.6 -3.0 2018 3.8 0.0 3.9 0.0 0.4 0.1 0.1 0.6 -3.3 2018 0.89 3.4 0.0 3.4 0.0 0.3 0.1 0.1 0.5 -2.9 2019 4.6 0.0 4.7 0.0 0.4 0.1 0.1 0.6 -4.1 2019 0.85 4.0 0.0 4.0 0.0 0.3 0.1 0.1 0.5 -3.5 2020 10.6 0.0 10.6 0.0 0.4 0.1 0.1 0.6 -10.0 2020 0.82 8.7 0.0 8.7 0.0 0.3 0.1 0.1 0.5 -8.2 2021 10.6 0.0 10.6 0.0 0.3 0.1 0.1 0.6 -10.0 2021 0.79 8.3 0.0 8.4 0.0 0.3 0.1 0.1 0.5 -7.9 2022 1 0.0 0.0 2.1 1. 8 0.8 0.0 0.3 0.1 0.1 5.2 5.2 2022 1 0.76 0.0 0.0 1.6 1.4 0.6 0 .0 0.3 0.1 0.1 4.0 3.9 2023 2 0.0 0.0 2.1 1. 8 0.8 0.0 0.3 0.1 0.1 5.2 5.2 2023 2 0.73 0.0 0.0 1.5 1.3 0.6 0 .0 0.2 0.1 0.1 3.8 3.8 2024 3 0.0 0.0 2.1 1. 8 0.8 0.0 0.3 0.1 0.1 5.2 5.2 2024 3 0.70 0.0 0.0 1.5 1.3 0.5 0 .0 0.2 0.1 0.1 3.7 3.6 2025 4 0.0 0.0 2.1 1. 8 0.8 0.0 0.3 0.1 0.1 5.2 5.2 2025 4 0.68 0.0 0.0 1.4 1.2 0.5 0 .0 0.2 0.1 0.1 3.5 3.5 2026 5 0.0 0.0 2.1 1. 8 0.8 0.0 0.3 0.1 0.1 5.2 5.2 2026 5 0.65 0.0 0.0 1.3 1.2 0.5 0 .0 0.2 0.1 0.1 3.4 3.4 2027 6 0.0 0.0 2.1 1. 8 0.8 0.0 0.3 0.1 0.1 5.2 5.2 2027 6 0.62 0.0 0.0 1.3 1.1 0.5 0 .0 0.2 0.1 0.1 3.2 3.2 2028 7 0.0 0.0 2.1 1. 8 0.8 0.0 0.3 0.1 0.1 5.2 5.1 2028 7 0.60 0.0 0.0 1.2 1.1 0.5 0 .0 0.2 0.1 0.1 3.1 3.1 2029 8 0.0 0.0 2.1 1. 8 0.8 0.0 0.3 0.1 0.1 5.2 5.1 2029 8 0.58 0.0 0.0 1.2 1.1 0.4 0 .0 0.2 0.1 0.1 3.0 3.0 2030 9 0.0 0.0 2.1 1. 8 0.8 0.0 0.3 0.1 0.1 5.2 5.1 2030 9 0.56 0.0 0.0 1.1 1.0 0.4 0 .0 0.2 0.1 0.1 2.9 2.8 2031 10 0.0 0.0 2.1 1. 8 0.8 0.0 0.3 0.1 0.1 5.2 5.1 2031 10 0.53 0.0 0.0 1.1 1.0 0. 4 0.0 0.2 0.1 0.0 2.7 2.7 2032 11 0.0 0.0 2.1 1. 8 0.8 0.0 0.3 0.1 0.1 5.1 5.1 2032 11 0.51 0.0 0.0 1.1 0.9 0. 4 0.0 0.2 0.0 0.0 2.6 2.6 2033 12 0.0 0.0 2.1 1. 8 0.8 0.0 0.3 0.1 0.1 5.1 5.1 2033 12 0.49 0.0 0.0 1.0 0.9 0. 4 0.0 0.1 0.0 0.0 2.5 2.5 2034 13 0.0 0.0 2.1 1. 8 0.8 0.0 0.3 0.1 0.1 5.1 5.1 2034 13 0.47 0.0 0.0 1.0 0.9 0. 4 0.0 0.1 0.0 0.0 2.4 2.4 2035 14 0.0 0.0 2.1 1. 8 0.8 0.0 0.3 0.1 0.1 5.1 5.1 2035 14 0.46 0.0 0.0 0.9 0.8 0. 4 0.0 0.1 0.0 0.0 2.3 2.3 2036 15 0.0 0.0 2.1 1. 8 0.8 0.0 0.3 0.1 0.1 5.1 5.1 2036 15 0.44 0.0 0.0 0.9 0.8 0. 3 0.0 0.1 0.0 0.0 2.2 2.2 2037 16 0.0 0.0 2.1 1. 8 0.8 0.0 0.3 0.1 0.1 5.1 5.1 2037 16 0.42 0.0 0.0 0.9 0.8 0. 3 0.0 0.1 0.0 0.0 2.2 2.1 2038 17 0.0 0.0 2.1 1. 8 0.8 0.0 0.3 0.1 0.1 5.1 5.1 2038 17 0.41 0.0 0.0 0.8 0.7 0. 3 0.0 0.1 0.0 0.0 2.1 2.1 2039 18 0.0 0.0 2.1 1. 8 0.8 0.0 0.3 0.1 0.1 5.1 5.1 2039 18 0.39 0.0 0.0 0.8 0.7 0. 3 0.0 0.1 0.0 0.0 2.0 2.0 2040 19 0.0 0.0 2.1 1. 8 0.8 0.0 0.3 0.1 0.1 5.1 5.1 2040 19 0.38 0.0 0.0 0.8 0.7 0. 3 0.0 0.1 0.0 0.0 1.9 1.9 2041 20 0.0 0.0 2.1 1. 8 0.8 0.0 0.3 0.1 0.1 5.1 5.1 2041 20 0.36 0.0 0.0 0.7 0.7 0. 3 0.0 0.1 0.0 0.0 1.8 1.8 2042 21 0.0 0.0 2.1 1. 8 0.8 0.0 0.3 0.1 0.1 5.1 5.1 2042 21 0.35 0.0 0.0 0.7 0.6 0. 3 0.0 0.1 0.0 0.0 1.8 1.8 2043 22 0.0 0.0 2.1 1. 8 0.8 0.0 0.3 0.1 0.1 5.1 5.0 2043 22 0.33 0.0 0.0 0.7 0.6 0. 3 0.0 0.1 0.0 0.0 1.7 1.7 2044 23 0.0 0.0 2.1 1. 8 0.8 0.0 0.3 0.1 0.1 5.1 5.0 2044 23 0.32 0.0 0.0 0.7 0.6 0. 3 0.0 0.1 0.0 0.0 1.6 1.6 2045 24 0.0 0.0 2.1 1. 8 0.8 0.0 0.3 0.1 0.1 5.1 5.0 2045 24 0.31 0.0 0.0 0.6 0.6 0. 2 0.0 0.1 0.0 0.0 1.6 1.6 2046 25 0.0 0.0 2.1 1. 8 0.8 0.0 0.2 0.1 0.1 5.1 5.0 2046 25 0.30 0.0 0.0 0.6 0.5 0. 2 0.0 0.1 0.0 0.0 1.5 1.5 2047 26 0.0 0.0 2.1 1. 8 0.8 0.0 0.2 0.1 0.1 5.1 5.0 2047 26 0.29 0.0 0.0 0.6 0.5 0. 2 0.0 0.1 0.0 0.0 1.4 1.4 2048 27 0.0 0.0 2.1 1. 8 0.8 0.0 0.2 0.1 0.1 5.0 5.0 2048 27 0.27 0.0 0.0 0.6 0.5 0. 2 0.0 0.1 0.0 0.0 1.4 1.4 2049 28 0.0 0.0 2.1 1. 8 0.8 0.0 0.2 0.1 0.1 5.0 5.0 2049 28 0.26 0.0 0.0 0.5 0.5 0. 2 0.0 0.1 0.0 0.0 1.3 1.3 2050 29 0.0 0.0 2.1 1. 8 0.8 0.0 0.2 0.1 0.1 5.0 5.0 2050 29 0.25 0.0 0.0 0.5 0.5 0. 2 0.0 0.1 0.0 0.0 1.3 1.3 2051 30 0.0 0.0 2.1 1. 8 0.8 0.0 0.2 0.1 0.1 5.0 5.0 2051 30 0.24 0.0 0.0 0.5 0.4 0. 2 0.0 0.1 0.0 0.0 1.2 1.2 2052 31 0.0 0.0 2.1 1. 8 0.8 0.0 0.2 0.1 0.1 5.0 5.0 2052 31 0.23 0.0 0.0 0.5 0.4 0. 2 0.0 0.1 0.0 0.0 1.2 1.2 2053 32 0.0 0.0 2.1 1. 8 0.8 0.0 0.2 0.1 0.1 5.0 5.0 2053 32 0.23 0.0 0.0 0.5 0.4 0. 2 0.0 0.1 0.0 0.0 1.1 1.1 2054 33 0.0 0.0 2.1 1. 8 0.8 0.0 0.2 0.1 0.1 5.0 5.0 2054 33 0.22 0.0 0.0 0.5 0.4 0. 2 0.0 0.0 0.0 0.0 1.1 1.1 2055 34 0.0 0.0 2.1 1. 8 0.8 0.0 0.2 0.1 0.1 5.0 5.0 2055 34 0.21 0.0 0.0 0.4 0.4 0. 2 0.0 0.0 0.0 0.0 1.0 1.0 2056 35 0.0 0.0 2.1 1. 8 0.8 0.0 0.2 0.1 0.1 5.0 5.0 2056 35 0.20 0.0 0.0 0.4 0.4 0. 2 0.0 0.0 0.0 0.0 1.0 1.0 2057 36 0.0 0.0 2.1 1. 8 0.8 0.0 0.2 0.1 0.1 5.0 5.0 2057 36 0.19 0.0 0.0 0.4 0.4 0. 2 0.0 0.0 0.0 0.0 1.0 1.0 2058 37 0.0 0.0 2.1 1. 8 0.8 0.0 0.2 0.1 0.1 5.0 5.0 2058 37 0.19 0.0 0.0 0.4 0.3 0. 1 0.0 0.0 0.0 0.0 0.9 0.9 2059 38 0.0 0.0 2.1 1. 8 0.8 0.0 0.2 0.1 0.1 5.0 5.0 2059 38 0.18 0.0 0.0 0.4 0.3 0. 1 0.0 0.0 0.0 0.0 0.9 0.9 2060 39 0.0 0.0 2.1 1. 8 0.8 0.0 0.2 0.1 0.1 5.0 5.0 2060 39 0.17 0.0 0.0 0.4 0.3 0. 1 0.0 0.0 0.0 0.0 0.8 0.8 2061 40 0.0 0.0 2.1 1. 8 0.8 0.0 0.2 0.1 0.1 5.0 5.0 2061 40 0.16 0.0 0.0 0.3 0.3 0. 1 0.0 0.0 0.0 0.0 0.8 0.8 2062 41 0.0 0.0 2.1 1. 8 0.8 0.0 0.2 0.1 0.1 5.0 5.0 2062 41 0.16 0.0 0.0 0.3 0.3 0. 1 0.0 0.0 0.0 0.0 0.8 0.8 2063 42 0.0 0.0 2.1 1. 8 0.8 0.0 0.2 0.1 0.1 5.0 4.9 2063 42 0.15 0.0 0.0 0.3 0.3 0. 1 0.0 0.0 0.0 0.0 0.8 0.8 2064 43 0.0 0.0 2.1 1. 8 0.8 0.0 0.2 0.1 0.1 5.0 4.9 2064 43 0.15 0.0 0.0 0.3 0.3 0. 1 0.0 0.0 0.0 0.0 0.7 0.7 2065 44 0.0 0.0 2.1 1. 8 0.8 0.0 0.2 0.1 0.1 5.0 4.9 2065 44 0.14 0.0 0.0 0.3 0.3 0. 1 0.0 0.0 0.0 0.0 0.7 0.7 2066 45 0.0 0.0 2.1 1. 8 0.8 0.0 0.2 0.1 0.1 5.0 4.9 2066 45 0.14 0.0 0.0 0.3 0.3 0. 1 0.0 0.0 0.0 0.0 0.7 0.7 2067 46 0.0 0.0 2.1 1. 8 0.8 4.7 4.6 2067 46 0.13 0.0 0.0 0.3 0.2 0.1 0.6 0.6 2068 47 0.0 0.0 2.1 1. 8 0.8 4.7 4.6 2068 47 0.13 0.0 0.0 0.3 0.2 0.1 0.6 0.6 2069 48 0.0 0.0 2.1 1. 8 0.8 4.7 4.6 2069 48 0.12 0.0 0.0 0.3 0.2 0.1 0.6 0.6 2070 49 0.0 0.0 2.1 1. 8 0.8 4.7 4.6 2070 49 0.12 0.0 0.0 0.2 0.2 0.1 0.5 0.5 2071 50 0.0 0.0 2.1 1. 8 0.8 11.4 16.1 16.1 2071 50 0.11 0.0 0.0 0.2 0.2 0.1 1.3 1. 8 1.8 59.5 1.4 60.9 103.0 91.0 38.5 11.4 0.4 13.4 4.3 4.0 266.1 205.2 54.7 0.6 55.2 3 5.0 30.9 13.1 1.3 0.2 6.1 2.0 1.8 90.4 35.1 複合 一貫輸 送ター ミナル 改良事 業( 大分港 西大 分地区 ) 【 全体 事業】 年度 割 引 前 年度 割 引 後 施設供用期間 施設 供用期間 合 計 合 計4
【残事業】 費 用便益 分析シー ト( 割引前) 費用便 益分析 シート( 割引後 ) EI RR= 10.2 % NPV= 53 億円 B/C= 2. 4 (億円) (億円 ) 初期投 資・ 更新投 資 運 営・維 持 コスト 総費 用 (C ) 海 難事故 の 減少 輸送 コスト 削減 便益 移動 コ ス ト 削減便 益 残存 価値 災害時 輸 送コス ト 削減便 益 (緊急 物 資) 災害 時 輸送 コスト 削減 便益 (一 般貨 物) 災害 時 移動 コス ト 削減便 益 (一般 旅 客) 施設 被 害 回避 便 益 総便 益 (B ) 純便 益 ( B-C) 社会的 割引率 初期 投資・ 更新 投資 運 営・維 持 コスト 総費 用 (C ) 海難事 故 の 減少 輸送 コスト 削減 便 益 移動コ スト 削減 便益 残存 価値 災害 時 輸送 コスト 削減 便益 ( 緊 急物 資) 災害 時 輸送 コスト 削減 便益 (一般 貨物) 災害 時 移動コ ス ト 削減 便益 (一般 旅 客) 施設被 害 回避便 益 総便 益 (B) 純便益 (B-C) 2011 0.0 20 11 1. 17 0. 0 2012 0.0 20 12 1. 12 0. 0 2013 0.0 20 13 1. 08 0. 0 2014 0.0 20 14 1. 04 0. 0 2015 0.0 20 15 1. 00 0. 0 2016 8.9 8.9 -8.9 20 16 0. 96 8.5 8. 5 -8 .5 2017 3.8 0. 0 3.9 0.0 0. 4 0.1 0. 1 0.6 -3.3 20 17 0. 92 3.6 0.0 3. 6 0.0 0. 3 0 .1 0.1 0. 6 -3 .0 2018 3.8 0. 0 3.9 0.0 0. 4 0.1 0. 1 0.6 -3.3 20 18 0. 89 3.4 0.0 3. 4 0.0 0. 3 0 .1 0.1 0. 5 -2 .9 2019 4.6 0. 0 4.7 0.0 0. 4 0.1 0. 1 0.6 -4.1 20 19 0. 85 4.0 0.0 4. 0 0.0 0. 3 0 .1 0.1 0. 5 -3 .5 2020 10.6 0. 0 10.6 0.0 0. 4 0.1 0. 1 0.6 -10.0 20 20 0. 82 8.7 0.0 8. 7 0.0 0. 3 0 .1 0.1 0. 5 -8 .2 2021 10.6 0. 0 10.6 0.0 0. 3 0.1 0. 1 0.6 -10.0 20 21 0. 79 8.3 0.0 8. 4 0.0 0. 3 0 .1 0.1 0. 5 -7 .9 2022 1 0.0 0.0 2.1 1.8 0.8 0.0 0. 3 0.1 0. 1 5.2 5.2 20 22 1 0 .7 6 0.0 0. 0 1.6 1. 4 0.6 0.0 0. 3 0 .1 0.1 4. 0 3.9 2023 2 0.0 0.0 2.1 1.8 0.8 0.0 0. 3 0.1 0. 1 5.2 5.2 20 23 2 0 .7 3 0.0 0. 0 1.5 1. 3 0.6 0.0 0. 2 0 .1 0.1 3. 8 3.8 2024 3 0.0 0.0 2.1 1.8 0.8 0.0 0. 3 0.1 0. 1 5.2 5.2 20 24 3 0 .7 0 0.0 0. 0 1.5 1. 3 0.5 0.0 0. 2 0 .1 0.1 3. 7 3.6 2025 4 0.0 0.0 2.1 1.8 0.8 0.0 0. 3 0.1 0. 1 5.2 5.2 20 25 4 0 .6 8 0.0 0. 0 1.4 1. 2 0.5 0.0 0. 2 0 .1 0.1 3. 5 3.5 2026 5 0.0 0.0 2.1 1.8 0.8 0.0 0. 3 0.1 0. 1 5.2 5.2 20 26 5 0 .6 5 0.0 0. 0 1.3 1. 2 0.5 0.0 0. 2 0 .1 0.1 3. 4 3.4 2027 6 0.0 0.0 2.1 1.8 0.8 0.0 0. 3 0.1 0. 1 5.2 5.2 20 27 6 0 .6 2 0.0 0. 0 1.3 1. 1 0.5 0.0 0. 2 0 .1 0.1 3. 2 3.2 2028 7 0.0 0.0 2.1 1.8 0.8 0.0 0. 3 0.1 0. 1 5.2 5.1 20 28 7 0 .6 0 0.0 0. 0 1.2 1. 1 0.5 0.0 0. 2 0 .1 0.1 3. 1 3.1 2029 8 0.0 0.0 2.1 1.8 0.8 0.0 0. 3 0.1 0. 1 5.2 5.1 20 29 8 0 .5 8 0.0 0. 0 1.2 1. 1 0.4 0.0 0. 2 0 .1 0.1 3. 0 3.0 2030 9 0.0 0.0 2.1 1.8 0.8 0.0 0. 3 0.1 0. 1 5.2 5.1 20 30 9 0 .5 6 0.0 0. 0 1.1 1. 0 0.4 0.0 0. 2 0 .1 0.1 2. 9 2.8 2031 10 0. 0 0.0 2.1 1.8 0.8 0.0 0. 3 0.1 0. 1 5.2 5.1 20 31 10 0. 53 0.0 0. 0 1.1 1. 0 0 . 4 0.0 0. 2 0 .1 0.0 2. 7 2.7 2032 11 0. 0 0.0 2.1 1.8 0.8 0.0 0. 3 0.1 0. 1 5.1 5.1 20 32 11 0. 51 0.0 0. 0 1.1 0. 9 0 . 4 0.0 0. 2 0 .0 0.0 2. 6 2.6 2033 12 0. 0 0.0 2.1 1.8 0.8 0.0 0. 3 0.1 0. 1 5.1 5.1 20 33 12 0. 49 0.0 0. 0 1.0 0. 9 0 . 4 0.0 0. 1 0 .0 0.0 2. 5 2.5 2034 13 0. 0 0.0 2.1 1.8 0.8 0.0 0. 3 0.1 0. 1 5.1 5.1 20 34 13 0. 47 0.0 0. 0 1.0 0. 9 0 . 4 0.0 0. 1 0 .0 0.0 2. 4 2.4 2035 14 0. 0 0.0 2.1 1.8 0.8 0.0 0. 3 0.1 0. 1 5.1 5.1 20 35 14 0. 46 0.0 0. 0 0.9 0. 8 0 . 4 0.0 0. 1 0 .0 0.0 2. 3 2.3 2036 15 0. 0 0.0 2.1 1.8 0.8 0.0 0. 3 0.1 0. 1 5.1 5.1 20 36 15 0. 44 0.0 0. 0 0.9 0. 8 0 . 3 0.0 0. 1 0 .0 0.0 2. 2 2.2 2037 16 0. 0 0.0 2.1 1.8 0.8 0.0 0. 3 0.1 0. 1 5.1 5.1 20 37 16 0. 42 0.0 0. 0 0.9 0. 8 0 . 3 0.0 0. 1 0 .0 0.0 2. 2 2.1 2038 17 0. 0 0.0 2.1 1.8 0.8 0.0 0. 3 0.1 0. 1 5.1 5.1 20 38 17 0. 41 0.0 0. 0 0.8 0. 7 0 . 3 0.0 0. 1 0 .0 0.0 2. 1 2.1 2039 18 0. 0 0.0 2.1 1.8 0.8 0.0 0. 3 0.1 0. 1 5.1 5.1 20 39 18 0. 39 0.0 0. 0 0.8 0. 7 0 . 3 0.0 0. 1 0 .0 0.0 2. 0 2.0 2040 19 0. 0 0.0 2.1 1.8 0.8 0.0 0. 3 0.1 0. 1 5.1 5.1 20 40 19 0. 38 0.0 0. 0 0.8 0. 7 0 . 3 0.0 0. 1 0 .0 0.0 1. 9 1.9 2041 20 0. 0 0.0 2.1 1.8 0.8 0.0 0. 3 0.1 0. 1 5.1 5.1 20 41 20 0. 36 0.0 0. 0 0.7 0. 7 0 . 3 0.0 0. 1 0 .0 0.0 1. 8 1.8 2042 21 0. 0 0.0 2.1 1.8 0.8 0.0 0. 3 0.1 0. 1 5.1 5.1 20 42 21 0. 35 0.0 0. 0 0.7 0. 6 0 . 3 0.0 0. 1 0 .0 0.0 1. 8 1.8 2043 22 0. 0 0.0 2.1 1.8 0.8 0.0 0. 3 0.1 0. 1 5.1 5.0 20 43 22 0. 33 0.0 0. 0 0.7 0. 6 0 . 3 0.0 0. 1 0 .0 0.0 1. 7 1.7 2044 23 0. 0 0.0 2.1 1.8 0.8 0.0 0. 3 0.1 0. 1 5.1 5.0 20 44 23 0. 32 0.0 0. 0 0.7 0. 6 0 . 3 0.0 0. 1 0 .0 0.0 1. 6 1.6 2045 24 0. 0 0.0 2.1 1.8 0.8 0.0 0. 3 0.1 0. 1 5.1 5.0 20 45 24 0. 31 0.0 0. 0 0.6 0. 6 0 . 2 0.0 0. 1 0 .0 0.0 1. 6 1.6 2046 25 0. 0 0.0 2.1 1.8 0.8 0.0 0. 2 0.1 0. 1 5.1 5.0 20 46 25 0. 30 0.0 0. 0 0.6 0. 5 0 . 2 0.0 0. 1 0 .0 0.0 1. 5 1.5 2047 26 0. 0 0.0 2.1 1.8 0.8 0.0 0. 2 0.1 0. 1 5.1 5.0 20 47 26 0. 29 0.0 0. 0 0.6 0. 5 0 . 2 0.0 0. 1 0 .0 0.0 1. 4 1.4 2048 27 0. 0 0.0 2.1 1.8 0.8 0.0 0. 2 0.1 0. 1 5.0 5.0 20 48 27 0. 27 0.0 0. 0 0.6 0. 5 0 . 2 0.0 0. 1 0 .0 0.0 1. 4 1.4 2049 28 0. 0 0.0 2.1 1.8 0.8 0.0 0. 2 0.1 0. 1 5.0 5.0 20 49 28 0. 26 0.0 0. 0 0.5 0. 5 0 . 2 0.0 0. 1 0 .0 0.0 1. 3 1.3 2050 29 0. 0 0.0 2.1 1.8 0.8 0.0 0. 2 0.1 0. 1 5.0 5.0 20 50 29 0. 25 0.0 0. 0 0.5 0. 5 0 . 2 0.0 0. 1 0 .0 0.0 1. 3 1.3 2051 30 0. 0 0.0 2.1 1.8 0.8 0.0 0. 2 0.1 0. 1 5.0 5.0 20 51 30 0. 24 0.0 0. 0 0.5 0. 4 0 . 2 0.0 0. 1 0 .0 0.0 1. 2 1.2 2052 31 0. 0 0.0 2.1 1.8 0.8 0.0 0. 2 0.1 0. 1 5.0 5.0 20 52 31 0. 23 0.0 0. 0 0.5 0. 4 0 . 2 0.0 0. 1 0 .0 0.0 1. 2 1.2 2053 32 0. 0 0.0 2.1 1.8 0.8 0.0 0. 2 0.1 0. 1 5.0 5.0 20 53 32 0. 23 0.0 0. 0 0.5 0. 4 0 . 2 0.0 0. 1 0 .0 0.0 1. 1 1.1 2054 33 0. 0 0.0 2.1 1.8 0.8 0.0 0. 2 0.1 0. 1 5.0 5.0 20 54 33 0. 22 0.0 0. 0 0.5 0. 4 0 . 2 0.0 0. 0 0 .0 0.0 1. 1 1.1 2055 34 0. 0 0.0 2.1 1.8 0.8 0.0 0. 2 0.1 0. 1 5.0 5.0 20 55 34 0. 21 0.0 0. 0 0.4 0. 4 0 . 2 0.0 0. 0 0 .0 0.0 1. 0 1.0 2056 35 0. 0 0.0 2.1 1.8 0.8 0.0 0. 2 0.1 0. 1 5.0 5.0 20 56 35 0. 20 0.0 0. 0 0.4 0. 4 0 . 2 0.0 0. 0 0 .0 0.0 1. 0 1.0 2057 36 0. 0 0.0 2.1 1.8 0.8 0.0 0. 2 0.1 0. 1 5.0 5.0 20 57 36 0. 19 0.0 0. 0 0.4 0. 4 0 . 2 0.0 0. 0 0 .0 0.0 1. 0 1.0 2058 37 0. 0 0.0 2.1 1.8 0.8 0.0 0. 2 0.1 0. 1 5.0 5.0 20 58 37 0. 19 0.0 0. 0 0.4 0. 3 0 . 1 0.0 0. 0 0 .0 0.0 0. 9 0.9 2059 38 0. 0 0.0 2.1 1.8 0.8 0.0 0. 2 0.1 0. 1 5.0 5.0 20 59 38 0. 18 0.0 0. 0 0.4 0. 3 0 . 1 0.0 0. 0 0 .0 0.0 0. 9 0.9 2060 39 0. 0 0.0 2.1 1.8 0.8 0.0 0. 2 0.1 0. 1 5.0 5.0 20 60 39 0. 17 0.0 0. 0 0.4 0. 3 0 . 1 0.0 0. 0 0 .0 0.0 0. 8 0.8 2061 40 0. 0 0.0 2.1 1.8 0.8 0.0 0. 2 0.1 0. 1 5.0 5.0 20 61 40 0. 16 0.0 0. 0 0.3 0. 3 0 . 1 0.0 0. 0 0 .0 0.0 0. 8 0.8 2062 41 0. 0 0.0 2.1 1.8 0.8 0.0 0. 2 0.1 0. 1 5.0 5.0 20 62 41 0. 16 0.0 0. 0 0.3 0. 3 0 . 1 0.0 0. 0 0 .0 0.0 0. 8 0.8 2063 42 0. 0 0.0 2.1 1.8 0.8 0.0 0. 2 0.1 0. 1 5.0 4.9 20 63 42 0. 15 0.0 0. 0 0.3 0. 3 0 . 1 0.0 0. 0 0 .0 0.0 0. 8 0.8 2064 43 0. 0 0.0 2.1 1.8 0.8 0.0 0. 2 0.1 0. 1 5.0 4.9 20 64 43 0. 15 0.0 0. 0 0.3 0. 3 0 . 1 0.0 0. 0 0 .0 0.0 0. 7 0.7 2065 44 0. 0 0.0 2.1 1.8 0.8 0.0 0. 2 0.1 0. 1 5.0 4.9 20 65 44 0. 14 0.0 0. 0 0.3 0. 3 0 . 1 0.0 0. 0 0 .0 0.0 0. 7 0.7 2066 45 0. 0 0.0 2.1 1.8 0.8 0.0 0. 2 0.1 0. 1 5.0 4.9 20 66 45 0. 14 0.0 0. 0 0.3 0. 3 0 . 1 0.0 0. 0 0 .0 0.0 0. 7 0.7 2067 46 0. 0 0.0 2.1 1.8 0.8 4.7 4.6 20 67 46 0. 13 0.0 0. 0 0.3 0. 2 0.1 0. 6 0.6 2068 47 0. 0 0.0 2.1 1.8 0.8 4.7 4.6 20 68 47 0. 13 0.0 0. 0 0.3 0. 2 0.1 0. 6 0.6 2069 48 0. 0 0.0 2.1 1.8 0.8 4.7 4.6 20 69 48 0. 12 0.0 0. 0 0.3 0. 2 0.1 0. 6 0.6 2070 49 0. 0 0.0 2.1 1.8 0.8 4.7 4.6 20 70 49 0. 12 0.0 0. 0 0.2 0. 2 0.1 0. 5 0.5 2071 50 0. 0 0.0 2.1 1.8 0.8 11. 4 16.1 16.1 20 71 50 0. 11 0.0 0. 0 0.2 0. 2 0.1 1. 3 1 .81 . 8 42.3 1. 4 43.7 10 3.0 91.0 38.5 11. 4 0.4 13 .4 4.3 4. 0 266.1 222.4 36.5 0.6 37.0 3 5.0 30 .9 13.1 1. 3 0.2 6. 1 2 .0 1.8 90 .4 53 .3 合 計 合 計 複合 一貫輸 送ター ミナル 改良事 業(大 分港 西大分 地区) 【残事 業】 割 引 後 年度 割 引 前 年度 施設 供用期 間 施設供 用期間5
【資料3-2】 ■要因別感度分析 社会経済情勢の変化等を想定し、要因別感度分析を実施する。 感度分析において変動させる要因 変動要因 変動幅 需 要 基本ケースの±10% 建 設 費 基本ケースの±10% 建 設 期 間 基本ケースの±10%(年単位で四捨五入) 全体事業の費用対効果分析【要因別感度分析】 (基本ケース) 事業全体の 投資効率性 変動要因 需要 建設費 建設期間 -10% +10% -10% +10% -10% +10% 総便益(億円) 90 81 99 90 90 94 87 総費用(億円) 55 55 55 52 59 56 55 B/C 1.6 1.5 1.8 1.8 1.5 1.7 1.6 NPV(億円) 35 26 44 39 31 38 32 EIRR(%) 6.6 5.9 7.2 7.0 6.2 6.8 6.3 残事業の費用対効果分析【要因別感度分析】 (基本ケース) 事業全体の 投資効率性 変動要因 需要 建設費 建設期間 -10% +10% -10% +10% -10% +10% 総便益(億円) 90 81 99 90 90 94 87 総費用(億円) 37 37 37 33 41 38 37 B/C 2.4 2.2 2.7 2.7 2.2 2.5 2.4 NPV(億円) 53 44 62 57 50 56 51 EIRR(%) 10.2 9.2 11.1 11.2 9.3 10.7 9.76
【資料4】 ■費用便益の概要 便益 項 目 区 分 単位当たりの便益 便益(代表年) 単位 備考 単位 利用者便益 海難事故の減少 10.5 億円/隻 海難事故による損失コス トの減少 2.11 億円/年 輸送・移動コスト削減 (フェリー貨物・フェリー旅客) 55 500 円/トン・年 円/人・年 フェリー貨物・フェリー旅客の輸 送・移動コストの削減 2.65 億円/年 耐震便益 震災時の輸送・移動コ スト増大回避 840,000 974 6,703 円/トン・年 円/トン・年 円/人・年 震災時の緊急物資・一般 貨物・旅客輸送コストの 増大回避 0.51注 億円/年 施設被害の回避 10 億円/年 震災時の施設被害の回避 0.11注 億円/年 注)地震の発生確率を乗じている。 費用 費用項目 建設費、管理運営費 等 事業の対象施設 岸壁(-7.5m)(改良)(耐震)、泊地(-7.5m)、航路(-7.5m)(防波堤撤去)、防波堤(北)、 防波堤(西A)、ふ頭用地 【資料5】 ■地域の協力体制 周辺地域や利用企業等から強い整備要請が寄せられている。 要請内容 要請時期 要請者 ・大規模地震に対応した耐震強化岸壁の早期整備 ・船舶の安定的な就航を確保するための航路等の整備 平成 23 年 6 月 大分市 ・フェリーの安全航行のための航路、泊地の改修 ・東南海・南海地震等に備えた耐震岸壁の整備 平成 24 年 2 月 大分県 ・港開口部が狭く、危険な操船を余儀なくされている状況であるため、拡幅に よるフェリーの入出港時の安全性確保 ・ふ頭用地が狭隘なため、非効率な荷役作業等、旅客の安全性に支障をきたし ていることから、新たなふ頭用地の確保 ・東九州と関西を結ぶ基幹航路の維持改善として大規模地震発生時にも対応で きる岸壁の耐震性強化の対策 ・岸壁水深の確保 平成 24 年 3 月 船社7
【資料6-1】 ■費用便益の計測 効果1〔海難事故の減少(2.11 億円/年)〕 (1)便益の考え方 整備しない場合 (Without 時) 西大分地区に整備しない場合、水域が狭隘で操船が困難なため、海難事故が 発生する。 整備する場合 (With 時) プロジェクト対象施設の整備により西大分地区での海難事故が回避される。 上記の海難事故発生に係る経費を海難事故の減少便益として計上する。 (2)需要の設定 当該地区での同航路の海難事故実績から海難事故の頻度を設定する。 過去 10 カ年で2件の発生した実績があるため、0.2 件(隻)/年とする。 (3)代替港設定の考え方 プロジェクトを実施しない場合(Without 時)についても、西大分地区を利用することから代替港の設 定は行わない。 【海難事故の減少効果】 便益として、海難事故に伴う船舶損傷費用と船舶修繕期間中の損害費用、人的被害(損傷)損失費用の削減 額を算出する。 対象プロジェクトの実施により、年間 2.11 億円の海難事故における損失費用が削減可能となる。 効果2〔輸送コスト削減<一般貨物>(1.86 億円/年)〕 (1)便益の考え方 整備しない場合 (Without 時) 西大分地区に整備しない場合、ふ頭用地が狭いため、旅客と貨物車輌が輻輳 し非効率な荷役となり、フェリー貨物輸送コストが増大する。 整備する場合 (With 時) プロジェクト対象施設の整備により西大分地区に十分なふ頭用地が確保さ れ、輻輳が解消される。 上記の輸送コストの差分をフェリー貨物の輸送コスト削減便益として計上する。 Without時 With時 ① 83.5 - ② 0.1 - ③ 8.35 - ④ 3,630 - ⑤ 60 - ⑥ 2.18 - ⑦ 0.1 - ⑧ 0.02 - ⑨ 0.00 - 船舶損傷に伴う損害額(億円/隻) ①×② 1隻当たり新造船船価(億円/隻) 解説書2011 2-16-36 フェリー, 11,000GT 海難損傷別船体損傷率 船社ヒアリングや損傷内容等をもとに設定 船舶修繕期間中の損害額(億円/隻) ④×⑤ 1隻当たりチャーター料金(千円/日) 解説書2011 2-16-40 フェリー, 11,000GT 船種損傷別修繕期間(日/隻) 解説書2011 2-16-39 人的損失額(億円/人) 解説書2011 2-16-42 海難による損失額(億円/年) 2 .1 1 年間発生海難隻数(隻数/年) 船社ヒアリングによる 項目 備考 10.5 0.2 海難における1隻当たり損失額(億円/隻) ③+⑥+⑨ 1隻当たりの被害者数(人/隻) 解説書2011 2-16-42(軽微損傷) 人的被害(負傷)損害額(億円/隻) ⑦×⑧8
【資料6-2】 (2)需要の設定 ≪岸壁(-7.5m)フェリーの取扱貨物量≫ 神戸航路の貨客フェリーが 1 便/日就航している。 近年は徐々に増加し、平成 26 年(速報)では 348 万トン(前年比 1.03 倍)となっている。 将来値の設定にあたっては、社会情勢の変化等による需要の変動も加味する必要がある。 したがって、平成 24 年~平成 26 年の 3 ヶ年の平均値を将来値に設定する。 (3)代替港設定の考え方 プロジェクトを実施しない場合(Without 時)についても、西大分地区を利用することから代替港の設 定は行わない。 【輸送コスト削減便益(一般貨物)】 便益として、フェリー貨物の海上輸送費用及び陸上・海上輸送時間費用の削減額を算出する。 対象プロジェクトの実施により、年間 1.86 億円の輸送費用が削減可能となる。 フェリー貨物量の推計(H26 は速報値) ≪貨物の年間海上輸送コスト削減便益≫ Without時 With時 ① 年間貨物量(千FT) 3,400 3,400 合計3,400千トン ② 年間輸送台数(台) 43,617 43,617 H24~H26実績平均 ③ 海上輸送距離(km) 409 409 対象港湾~神戸港 ④ 海上輸送時間(h) 11.05 11.05解説書2011 2-2-29 ③/時速37km ⑤ 1台あたり海上輸送費用(円/台) 48,174 48,174解説書2011 2-2-33 5,300+3,880×④ ⑥ タグボート使用料(千円/年) 2,000 0 船社ヒアリングによる ⑦ 年間海上輸送費用(千円/年) 2,103,205 2,101,205 ②×⑤+⑥ ⑧ 年間海上輸送コスト削減便益(億円/年) ⑦(Without-With) 相手港:神戸港 備考 0.0209
【資料6-3】 【積み時】 【卸し時】 効果3〔移動コスト削減<フェリー旅客>(0.79 億円/年)〕 (1)便益の考え方 整備しない場合 (Without 時) 西大分地区に整備しない場合、ふ頭用地が狭いため、旅客と貨物車輌が輻輳 し非効率な荷役となり、旅客移動コストが増大する。 整備する場合 (With 時) プロジェクト対象施設の整備により西大分地区に十分なふ頭用地が確保さ れ、輻輳が解消される。 上記の移動コストの差分をフェリー旅客の移動コスト削減便益として計上する。 (2)需要の設定 神戸航路の貨客フェリーが 1 便/日就航している。 近年はほぼ一定で推移しており、平成 26 年(速報)では 16 万人(前年比 0.94 倍)となっている。前 年比小は平成 25 年に大分県内で高校総体が開催され、当年の旅客数が一時的に突出したことによるた めであり、対前々年比では 1.05 倍となっている。 将来値の設定にあたっては、社会情勢の変化等による需要の変動も加味する必要がある。 したがって、平成 24 年~平成 26 年の平均値を将来値に設定する。 ≪貨物の年間陸上・海上輸送時間コスト削減便益≫ ≪貨物の輸送コスト削減便益≫Without時 With時 Without時 With時 Without時 With時 Without時 With時 Without時 With時
① 年間貨物量(千FT) 750 750 380 380 160 160 370 370 40 40 片道合計1,700千トン ② 陸上輸送距離(km)(片道) 3.0 3.0 179.6 179.6 155.6 155.6 120.3 120.3 152.7 152.7 県庁所在地~港湾 ③ 陸上輸送時間(h) 0.09 0.09 5.21 5.21 4.51 4.51 3.49 3.49 4.43 4.43解説書2011 2-2-28 ②/時速34.5km ④ 海上輸送距離(km) 409 409 409 409 409 409 409 409 409 409 対象港湾~神戸港 ⑤ 海上輸送時間(h) 11.05 11.05 11.05 11.05 11.05 11.05 11.05 11.05 11.05 11.05解説書2011 2-2-29④/時速37km ⑥ 積み卸し時間(h) 2.75 1.00 2.75 1.00 2.75 1.00 2.75 1.00 2.75 1.00船社ヒアリングに よる ⑦ 総輸送時間(h) 13.89 12.14 19.01 17.26 18.31 16.56 17.29 15.54 18.23 16.48 ③+⑤+⑥ ⑧ フェリー貨物時間費用 原単位(円/FT・時) 47.2 47.2 47.2 47.2 47.2 47.2 47.2 47.2 47.2 47.2 解説書2011 2-2-34 (品目加重平均) ⑨ 年間輸送時間費用 (千円/年) 491,706 429,756 340,963 309,575 138,277 125,061 301,953 271,391 34,418 31,114 ①×⑦×⑧ ⑩ 年間輸送時間コスト 削減便益(億円/年) 備 考 項目 0.62 0.31 0.13 0.31 0.03 大分県 ⑨(Without-With) 1.40 熊本県 佐賀県 宮崎県 福岡県
Without時 With時 Without時 With時 Without時 With時 Without時 With時 Without時 With時
① 年間貨物量(千FT) 750 750 380 380 160 160 370 370 40 40 片道合計1,700千トン ② 陸上輸送距離(km)(片道) 3.0 3.0 179.6 179.6 155.6 155.6 120.3 120.3 152.7 152.7 県庁所在地~港湾 ③ 陸上輸送時間(h) 0.09 0.09 5.21 5.21 4.51 4.51 3.49 3.49 4.43 4.43解説書2011 2-2-28 ②/時速34.5km ④ 海上輸送距離(km) 409 409 409 409 409 409 409 409 409 409 対象港湾~神戸港 ⑤ 海上輸送時間(h) 11.05 11.05 11.05 11.05 11.05 11.05 11.05 11.05 11.05 11.05解説書2011 2-2-29 ④/時速37km ⑥ 積み卸し時間(h) 1.50 1.00 1.50 1.00 1.50 1.00 1.50 1.00 1.50 1.00船社ヒアリングに よる ⑦ 総輸送時間(h) 12.64 12.14 17.76 17.26 17.06 16.56 16.04 15.54 16.98 16.48 ③+⑤+⑥ ⑧ フェリー貨物時間費用 原単位(円/FT・時) 51.3 51.3 51.3 51.3 51.3 51.3 51.3 51.3 51.3 51.3 解説書2011 2-2-34 (品目加重平均) ⑨ 年間輸送時間費用 (千円/年) 486,324 467,087 346,213 336,466 140,028 135,924 304,455 294,965 34,843 33,817 ①×⑦×⑧ 0.44 備 考 ⑩ 年間輸送時間コスト 削減便益(億円/年) 0.19 0.10 0.04 0.09 0.01 ⑨(Without-With) 項目 大分県 宮崎県 福岡県 熊本県 佐賀県 Without時 With時 フェリー貨物の年間輸送費用(千円/年) 4,722,387 4,536,362 フェリー貨物の年間輸送コスト削減便益(億円/年) B' 1.86
10
【資料6-4】 (3)代替港設定の考え方 プロジェクトを実施しない場合(Without 時)についても、西大分地区を利用することから代替港の設 定は行わない。 【移動コスト削減便益(フェリー旅客)】 便益として、フェリーによる旅客の海上及び陸上移動費用の削減額を算出する。 対象プロジェクトの実施により、年間 0.79 億円の移動費用が削減可能となる。 ≪旅客の年間陸上・海上移動時間コスト削減便益(公共交通機関利用者)≫ ≪旅客の年間陸上・海上移動時間コスト削減便益(乗用車利用者)≫ 【乗船時】 【下船時】 船舶乗降人員の推計(H26 は速報値)Without時 With時 Without時 With時 Without時 With時 Without時 With時 Without時 With時 ① 乗用車利用 年間フェリー旅客数(人/年) 23,707 23,707 1,610 1,610 449 449 528 528 106 106 片道合計8万人×33% (乗用車利用率) ② 陸上輸送距離(km)(一般道) 3.0 3.0 179.6 179.6 155.6 155.6 120.3 120.3 9.9 9.9 ③ 陸上輸送距離(km)(高速道) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 348.8 348.8 ④ 陸上輸送距離(km)(片道) 3.0 3.0 179.6 179.6 155.6 155.6 120.3 120.3 358.7 358.7 ⑤ 陸上輸送時間(h)(一般道) 0.09 0.09 5.21 5.21 4.51 4.51 3.49 3.49 0.29 0.29 解説書2011 2-2-28,②/時速34.5km ⑥ 陸上輸送時間(h)(高速道) 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 4.77 4.77 解説書2011 2-2-28,③/時速73.1km ⑦ 海上輸送距離(km) 409 409 409 409 409 409 409 409 409 409 対象港湾~神戸港 ⑧ 海上輸送時間(h) 11.05 11.05 11.05 11.05 11.05 11.05 11.05 11.05 11.05 11.05 解説書2011 2-2-29,⑤/時速37km ⑨ 積み卸し時間(h) 2.75 1.00 2.75 1.00 2.75 1.00 2.75 1.00 2.75 1.00 船社ヒアリングによる ⑩ 総輸送時間(h) 13.89 12.14 19.01 17.26 18.31 16.56 17.29 15.54 18.86 17.11 ⑤+⑥+⑧+⑨ ⑪ 旅客時間費用原単位(円/人・時) 1,709 1,709 1,709 1,709 1,709 1,709 1,709 1,709 1,709 1,709H26大分県労働賃金1,709円/人・時 ⑫ 年間移動時間費用 (千円/年) 562,762 491,859 52,319 47,503 14,044 12,702 15,602 14,023 3,404 3,088 ①×⑩×⑪ 鹿児島県 ⑫(Without-With) 年間移動時間コスト 削減便益(億円/年) 0.71 ⑬ 備 考 0.02 0.00 項目 熊本県 県庁所在地~港湾 (Without・With:西大分) 0.05 0.79 0.01 大分県 宮崎県 福岡県
Without時 With時 Without時 With時 Without時 With時 Without時 With時 Without時 With時 ① 乗用車利用 年間フェリー旅客数(人/年) 23,707 23,707 1,610 1,610 449 449 528 528 106 106 片道合計8万人×33% (乗用車利用率) ② 陸上輸送距離(km)(一般道) 3.0 3.0 179.6 179.6 155.6 155.6 120.3 120.3 9.9 9.9 ③ 陸上輸送距離(km)(高速道) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 348.8 348.8 ④ 陸上輸送距離(km)(片道) 3.0 3.0 179.6 179.6 155.6 155.6 120.3 120.3 358.7 358.7 ⑤ 陸上輸送時間(h)(一般道) 0.09 0.09 5.21 5.21 4.51 4.51 3.49 3.49 0.29 0.29 解説書2011 2-2-28,②/時速34.5km ⑥ 陸上輸送時間(h)(高速道) 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 4.77 4.77 解説書2011 2-2-28,③/時速73.1km ⑦ 海上輸送距離(km) 409 409 409 409 409 409 409 409 409 409 対象港湾~神戸港 ⑧ 海上輸送時間(h) 11.05 11.05 11.05 11.05 11.05 11.05 11.05 11.05 11.05 11.05 解説書2011 2-2-29,⑤/時速37km ⑨ 積み卸し時間(h) 1.00 1.00 1.00 1.00 1.00 1.00 1.00 1.00 1.00 1.00 船社ヒアリングによる ⑩ 総輸送時間(h) 12.14 12.14 17.26 17.26 16.56 16.56 15.54 15.54 17.11 17.11 ⑤+⑥+⑧+⑨ ⑪ 旅客時間費用原単位(円/人・時) 1,709 1,709 1,709 1,709 1,709 1,709 1,709 1,709 1,709 1,709H26大分県労働賃金1,709円/人・時 ⑫ 年間移動時間費用 (千円/年) 491,859 491,859 47,503 47,503 12,702 12,702 14,023 14,023 3,088 3,088 ①×⑩×⑪ ⑫(Without-With) 0.00 備 考 県庁所在地~港湾 (Without・With:西大分) 0.00 ⑬ 年間移動時間コスト 削減便益(億円/年) 0.00 0.00 0.00 0.00 項目 大分県 宮崎県 福岡県 熊本県 鹿児島県 Without時 With時 Without時 With時 Without時 With時 Without時 With時 Without時 With時 ① 公共交通機関利用 年間フェリー旅客数(人/年) 96,266 96,266 6,539 6,539 1,822 1,822 2,144 2,144 429 429 合計16万人×67% (公共交通利用率) ② 鉄道移動時間(h) 0.07 0.07 3.45 3.45 2.22 2.22 3.13 3.13 3.95 3.95 各社時刻表より ③ 待ち合わせ時間(h) 0.23 0.23 1.12 1.12 0.12 0.12 0.12 0.12 0.12 0.12 各社時刻表より ④ 海上輸送距離(km) 409 409 409 409 409 409 409 409 409 409 対象港湾~神戸港 ⑤ 海上輸送時間(h) 11.05 11.05 11.05 11.05 11.05 11.05 11.05 11.05 11.05 11.05 解説書2011 2-2-29,④/時速37km ⑥ 総輸送時間(h) 11.35 11.35 15.62 15.62 13.39 13.39 14.30 14.30 15.12 15.12 ②+③+⑤ ⑦ 旅客時間費用原単位(円/人・時) 1,709 1,709 1,709 1,709 1,709 1,709 1,709 1,709 1,709 1,709H26大分県労働賃金1,709円/人・時 ⑧ 年間移動時間費用(千円/年) 1,867,278 1,867,278 174,561 174,561 41,703 41,703 52,397 52,397 11,080 11,080 ①×⑥×⑦ 福岡県 備 考 項目 0 0 0 大分県 熊本県 鹿児島県 ⑧(Without-With) 宮崎県 0 0 ⑨ 年間移動時間コスト 削減便益(億円/年) 0