スタディライター
教材動作確認設定手順
Java Runtime Environment のセキュリティ強化により、スタディライターで
作成したJavaを利用するアプリケーションの動作確認及び、動作のために各種
設定が必要になりました。
ここではWindows 8.1、Internet Explorer 11を例に設定方法を説明します。
3 IISの設定
3-1 スタディライターの設定方法
3-2 インターネットインフォメーションサービスを有効化の設定
3-3 インターネットインフォメーションサービスの設定方法
3-4 ポート番号の変更方法
1 事前準備
もくじ
2 ブラウザの設定
2-1 ブラウザの信頼済みサイト登録設定方法
1-1 スタディライター動作確認用IIS設定ファイルのダウンロード
1-2 Javaのインストール
14 Javaの設定
4-1 Javaセキュリティの例外サイト・リスト設定方法
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1 事前準備
1-1 スタディライター動作確認用IIS設定ファイルファイルのダウンロード
1.スタディシリーズのホームページにアクセスし、任意の場所へ「course_iistest.zip」を 保存してください。 2.保存したzipファイルを解凍し、「iisbytest.bat」と、「course」フォルダ内に 「web.config」が含まれているか確認してください。1-2 Javaのインストール
1.ブラウザで Java VM ダウンロードページを開きます。 2.ダウンロードするJava のバージョンが現在動作確認できている最新の対象バージョンで あることを確認してください。 ※Java VM ダウンロードページアドレス:http://www.java.com/ja/download/ 3.「無料Javaのダウンロード」ボタンをクリックします。 4.「同意して無料ダウンロードを開始」ボタンをクリックします。 ※「実行または保存しますか?」ポップアップが表示された場合は、「実行」ボタンをクリックして ください。 ※「次のプログラムにこのコンピューターへの変更を許可しますか?」ダイアログが表示された 場合は、「はい」をクリックしてください。 5.Javaセットアップダイアログの「インストール」ボタンをクリックします。 6.「Askの検索アプリをInternet Explorerにインストール」のチェックを外し、「次へ」ボタン をクリックします。 ※「Askの検索アプリ」はスタディサーバに必要な機能ではないため、ここではチェックを外します。 必要に応じてインストールを行ってください。 7.インストール完了のダイアログが表示されたら「閉じる」ボタンをクリックします。 8.自動的にブラウザが再起動されJavaのバージョンの確認画面が表示されますので、 「Javaのバージョンの確認」ボタンをクリックしてください。 ※ホームページアドレス:http://www.study.gr.jp/manual/system/javavm/iiswin78.html 2 ※動作確認できている最新の対象バージョンについては、下記のページでご確認ください。 Java VM での動作に関する詳細情報ページアドレス: http://www.study.gr.jp/manual/system/javavm/index.html1-0 スタディライターをインストールしておきます。
8.自動的にブラウザが再起動されJavaのバージョンの確認画面が表示されますので、 「Javaのバージョンの確認」ボタンをクリックしてください。 9.最新のバージョンが正常に設定されたか確認画面が表示されますので、確認後ブラウザを 閉じてください。 ※セキュリティ警告が表示された場合は「実行」ボタンをクリックしてください。 3
2 ブラウザ の設定
2-1 ブラウザの信頼済みサイト登録設定方法
1.ブラウザを立ち上げ、「ツール」ボタンをクリックし、「インターネットオプション」を クリックします。 2.「セキュリティ」タブに切り替え、「信頼済みサイト」をクリックして「サイト」ボタンを クリックします。 43.「このWebサイトをゾーンに追加する」欄に「http://127.0.0.1」を入力し、 「追加」ボタンをクリックします。 ※「このゾーンのサイトにはすべてサーバーの確認(https:)を必要とする」のチェックを 外した状態で「追加」ボタンをクリックしてください。 4.「Webサイト」欄にスタディサーバのURLが追加されていることを確認し、「閉じる」ボタンを クリックします。 5.「OK」をクリックし閉じます。 5
3 IIS の設定
3-1 スタディライターの設定方法
1.ダウンロードした「iisbytest.bat」ファイルをライターの教材保存フォルダの1つ 上位フォルダにコピーします。 例)スタディライターの「オプション」→「環境設定/ユーザ設定」→「教材ディレクトリ」が 「c:¥studydata¥course」の場合 →「c:¥studydata」フォルダ 2.ダウンロードした「web.config」ファイルをライターの教材保存フォルダにコピーします。 例)スタディライターの「オプション」→「環境設定/ユーザ設定」→「教材ディレクトリ」が 「c:¥studydata¥course」の場合 →「c:¥studydata¥course」フォルダ 3.スタディライターを起動します。 4.「オプション」の「環境設定/ユーザ設定」をクリックします。 5.「動作確認ブラウザ(プログラムパス又は、関連付けされた拡張子)」欄に 「(教材ディレクトリのパス)¥iisbytest.bat」を入力します。 例)スタディライターの「オプション」→「環境設定/ユーザ設定」→「教材ディレクトリ」が 「c:¥studydata¥course」の場合 →「c:¥studydata¥iisbytest.bat」フォルダ 6.「OK」をクリックし、ダイアログを閉じます。3-2 インターネットインフォメーションサービスを有効化の設定
1.コントロールパネルを開き、表示方法を「カテゴリ」に切り替えます。 6 ※「コントロールパネル」の開き方 方法①:「スタート」画面の左下の アイコンをクリックし、「アプリ」画面の一覧から 「コントロールパネル」をクリックする。 方法②:「デスクトップ」画面の左下の アイコンを右クリックし、「コントロールパネル」 をクリックする。 ※表示方法を「カテゴリ」に切り替える方法 コントロールパネルの右上にある「大きいアイコン」ボタン又は、「小さいアイコン」ボタンを クリックし、表示されたリストから「カテゴリ」をクリックすることで表示が切り替わります。3.Windowsの機能から、「インターネットインフォメーションサービス」の[+]をクリックし、 その下の「Web管理ツール」、「World Wide Webサービス」の2ヶ所にチェックを入れます。
4.「OK」をクリックし、ダイアログを閉じます。
※既にチェックが入っている場合は、そのまま手順4へ進んでください。
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3-3 インターネットインフォメーションサービスの設定方法
2.「システムとセキュリティ」をクリックし、「管理ツール」をクリックします。 4.接続欄の「コンピュータ名」の左横の をクリックしてリストを展開し、「サイト」の 左横の をクリックしてリストを展開します。 8 1.コントロールパネルを開き、表示方法を「カテゴリ」に切り替えます。 ※「コントロールパネル」の開き方及び、表示方法の切り替え方法は「3-2 インターネット インフォメーションサービスを有効化の設定」の手順1を参照ください。 3.「インターネットインフォメーションサービス(IIS)マネージャー」をダブルクリックします。9 6.仮想ディレクトリ追加ダイアログのエイリアス欄に「course」と入力し、物理パス欄は スタディライターの教材パスを選択します。 例)スタディライターの「オプション」→「環境設定/ユーザ設定」→「教材ディレクトリ」が 「c:¥studydata¥course」の場合 →「c:¥studydata¥course」
※「Default Web Site」の下に「course」が既に存在する場合はお問い合わせください。
7.「OK」をクリックします。
9.インターネットインフォメーションサービスマネージャーを閉じます。 10
3-4 ポート番号の変更方法
※ご注意
この手順は「3-3 インターネットインフォメーションサービスの設定方法」の手順8でサービスが 開始しなかった場合に必要な手順のため、正常に起動した場合は設定する必要はありません。1.「Default Web Site」をクリックし、操作欄の「バインド…」をクリックします。 8.「Webサイトの管理」の「再起動」をクリックします。
※「再起動」がグレーアウトしてクリックできない場合は、Webサイトのポート番号(80)が 既に使われています。
3.「ポート」欄を任意の空き番号(8800等)に書き換えます。ここで指定した番号は4-1のJava のセキュリティの例外サイト・リスト設定で使いますのでメモしておいてください。 4.「OK」をクリックし、「閉じる」をクリックしてダイアログを閉じます。 5.「Webサイトの管理」の「再起動」をクリックします。 7.変更したポート番号をスタディライターに適用させるために、「3-1 スタディライターの 設定方法」の手順1でコピーした「iisbytest.bat」をメモ帳で開き(右クリックし「編集」)、 9行目の「set port=80」の「80」の箇所を手順4で変更した番号に書き換えて上書き保存 します。 11 ※「再起動」がグレーアウトしてクリックできない場合は、設定したポート番号が既に使われて います。手順1に戻り、違う番号を設定してください。 2.サイトバインドダイアログの「ポート」が「80」の行を選択し、「編集」をクリックします。 6.インターネットインフォメーションサービスマネージャーを閉じます。
4 Java の設定
4-1 Javaセキュリティの例外サイト・リスト設定方法
1.「コントロールパネル」を開きます。 12 ※「コントロールパネル」の開き方 方法①:「スタート」画面の左下の アイコンをクリックし、「アプリ」画面の一覧から 「コントロールパネル」をクリックする。 方法②:「デスクトップ」画面の左下の アイコンを右クリックし、「コントロールパネル」 をクリックする。 2.「Java」をクリックして、「Javaコントロール・パネル」を開きます。 ※表示方法が「カテゴリ」の場合は、「プログラム」をクリックし、「Java」をクリックすると 「Javaコントロール・パネル」を開くことができます。3.Javaコントロール・パネルの「セキュリティ」タブに切り替え、 「ブラウザでJavaコンテンツ を有効にする」にチェックを入れます。 13 4.「サイト・リストの編集」をクリックします。 5.「追加」ボタンをクリックし、「http://127:0.0.1:○○(ポート番号)」を入力します。 ※ポート番号の初期設定は「80」ですが、「3-4 ポート番号の変更方法」でポート番号を変更 した場合は、そこでメモしておいた番号を入力してください。 例)ポート番号が「80」の場合 →http://127.0.0.1:80
6.「OK」ボタンをクリックします。
7.「適用」ボタンをクリックし、「OK」ボタンをクリックして閉じます。
※「セキュリティ警告」が表示された場合は、「続行」ボタンをクリックしてください。