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それが知りたい!NISA講座

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ご参考資料

2016年1月

NISA 4つのポイント

2つの「非課税」

「一括」でも「積み立て」でも120万円以内

ロールオーバーで、非課税期間は延長可

非課税期間が満了したら?

ラインナップが豊富な「株式投資信託」

「5年」を見据えた商品選び

資産が値下がりした分、追加投資できる?

販売手数料は投資額に含む?

分配金の再投資もできる?

非課税口座の開設・変更

ジュニアNISA

NISAの注意点を総まとめ!

NISAの「概要」から、商品選びの前に知って

おきたい「注意点」まで、わかりやすく解説します。

少 額 投 資 非 課 税 制 度

講座内容

1.

2.

3.

4.

5.

6.

7.

8.

9.

10.

11.

12.

13.

(2)

NISA 4つのポイント

1.

投資信託・株式

等の譲渡所得・配当所得が非課税

対象は日本に住む

20歳以上

2023年まで

毎年120万円

の非課税投資枠

それぞれ投資をはじめた年から

5年間

の非課税期間

* 投資信託は「株式投資信託」(MRF、MMFなど公社債投資信託は対象外)、株式は「上場株式等」をさします。

*

制度概要のイメージ図

毎年の非課税

投資枠。

翌年以降に繰り

越しはできない。

100

万円

100

万円

120

万円

120

万円

120

万円

120

万円

120

万円

120

万円

120

万円

120

万円

5年経過後、2021年

の非課税投資枠に

移すことができる

まず最初に、投資収益が非課税となる少額投資非課税制

度(愛称:NISA/ニーサ)のポイントについてご紹介

します。

※上記はイメージです。

(3)

NISAでは、投資で得た配当所得と譲渡所得、投資信託

でいえば「分配金」と「売却益」が非課税です。投資を

はじめた年から数えて5年目の年末までに得た利益が、

非課税となります。

本来、投資で得た利益に対しては20%

*1

の税金が課せられ、残り80%ほどが投資

家の手取りとなります。これが非課税口座では、株式投資信託や上場株式等に

投資したときの配当所得と譲渡所得などが非課税になります。投資信託でいえば、

「分配金」と「売却益」、2つの非課税のメリット

*2

があるということです。

非課税のメリットを受けられる期間は5年

です。それぞれ投資をはじめた年から数

えて、5年目の12月末までに得る利益が非課税になります。例えば2016年であれ

ば、1月に投資しても、12月に投資しても非課税期間の終わりは2020年12月末と

いうことです。

必ずしも非課税期間の満了まで投資を続ける必要はなく、途中で非課税口座で

の投資をやめ、特定口座・一般口座に移管したり、売却することもできます。

※上記はイメージです。

非課税期間は

5年ありますが、

途中いつでも売却

することができます。

売却益

が非課税

分配金

が非課税

*1 復興特別所得税も加わるため20.315%です。 *2 「償還差益」も非課税となります。

売却時

分配金受け取り時

投資開始

投資

元本

基準価額

上昇

2つの「非課税」

2.

非課税のイメージ図(株式投資信託の場合)

(4)

NISAでは、毎年120万円の投資ができます。この非課

税投資枠は一括で使っても、数回に分けても大丈夫です。

金融機関によっては、月々の積み立て投資を利用するこ

ともできます。

「一括」でも「積み立て」でも120万円以内

3.

2014

2015

2016

2017

上限

120

万円

上限

120

万円

上限

120

万円

上限

120

万円

非課税期間

一括投資

120

万円

分けて投資

30

万円

20

万円

残った枠の

繰り越し不可

ご自身に合った形で

毎年の非課税投資枠を

使うことができます。

積み立て

毎月

10

万円

※上記はNISAの使い方の一例であり、すべての人に当てはまるものではありません。

NISAでは、

口座を開設すると毎年120万円の非課税投資枠を使うことができます。

この枠をどう使うかは投資家の自由です。一括で120万円の投資をすることもできま

すし、今月は30万円、翌月は20万円と分けて投資をすることもできます。投資の上

限は120万円ですが、必ずしも120万円まで投資をしなければいけないわけではあり

ません。

これから資産形成をめざす方は、月々の積み立て投資

*

を検討してみてはいかがで

しょうか。金融機関によっては、積み立てで1万円、2万円という単位でも投資ができ

ます。毎月10万円を積み立てると、毎年の上限120万円というNISAの非課税投資

枠を最大限活用できます。ただし、1年間で上限の120万円まで投資しなかった場合、

残った非課税投資枠を翌年以降へ繰り越せない

ことには注意が必要です。

非課税投資枠利用のイメージ図

*積み立て投資ができるかどうかは、金融機関によって異なります。

2016年 2017年 2018年 2019年

(5)

NISAの非課税期間は5年です。しかし、非課税期間の

満了後も、新たな非課税投資枠を使うことで、さらに5

年、非課税口座での保有を続けることができます。

ロールオーバーで、非課税期間は延長可

4.

NISAの非課税期間は、投資をはじめた年から5年目の12月末までです。ただし、

この5年の非課税期間が終わっても、

翌年の非課税投資枠に資産を移管すること

で、非課税口座での保有をさらに続けることが可能

です。これをロールオーバーと

いいます。

もし、非課税期間の5年を終えたときに翌年の非課税投資枠に移管をすれば、非

課税期間を10年にすることができます。また、ロールオーバーができるタイミング

は非課税期間の満了時に限らず、その年の利用可能な非課税投資枠があれば

いつでもできます。

なお、

ロールオーバーで資産を移管する際、非課税投資枠の上限は120万円にな

ります。

もし、ロールオーバーしたい資産の評価額が120万円を超えている場合、

超えた分はロールオーバーできません。

※上記はイメージです。

2014

2015

2016

2017

2018

2019

2020

2021

2022

2023

120

万円

5年の非課税期間

非課税期間の延長

150

万円

120

万円

30

万円

120万円を超える分は、

特定口座・一般口座に移すか、

売却する必要がある。

翌年に非課税投資枠があれば、

120万円を上限に移すことができる。

ロールオーバーを考えると、

一部移管・売却などで、

ぴったり金額の調整ができる

投資信託が便利ですね。

2016年に投資した120万円が、2020年12月末で150万円になった場合

2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 2021年 2022年 2023年 2024年 2025年

(6)

非課税期間が満了した場合、特定口座・一般口座に移

管して保有を続けることができます。このとき、取得

価格が期間満了時の時価に更新されることには注意が

必要です。

非課税期間が満了したら?

5.

NISAでは非課税期間が満了した場合、売却するか、特定口座・一般口座に移

管するか、またはロールオーバーをするか3つの選択肢があります。

特定口座・一般口座に移管する場合、取得価格は満了時の時価に更新

され、そ

の後は

新たな取得価格を基準に損益を計算

します。下の図は、左右ともAが当

初の取得価格、A’が新たな取得価格(非課税期間満了時の時価)です。下の左

図のように、Bで売却すれば税金がかかるのはA’からBへの上昇分だけです。

一方で右図のように、

当初よりも低い価格で非課税期間を終えると、A’からCの

ように本当は利益ではない上昇分にも税金が課せられます。

このように、NISAは値下がりして非課税期間を終えると不利になることがありま

す。そこで、制度を有効活用するためには、商品選びでは

大きな損失を回避する

ため、値下がりを抑える仕組みのある投資信託が選択肢の1つ

といえます。

課税

取得価格更新のイメージ図

※上記はイメージです。

理想的

なパターン】

避けたい

パターン】

時価に更新

取得価格

非課税期間満了

売却

非課税

時価に

更新

取得

価格

非課税期間満了

売却

A

A’

C

A’

A’

B

A

NISAは値上がりして、

はじめてメリットを得られる制度です。

しかし、リターンばかりではなく、

リスクへの配慮も重要ですね。

投資

投資

(7)

NISAでは「株式投資信託」と「上場株式等」に投資す

ることができます。「株式投資信託」は、株式はもち

ろんのこと、株式以外にも様々な資産が組入れられて

います。

ラインナップが豊富な「株式投資信託」

6.

「株式投資信託」と聞くと、株式だけを組入れるものと思ってしまうかもしれません

が、実は“株式の組入れが可能”な投資信託を意味しています。そのため、株式を

組入れていないもの、例えば

外国債券やREITなどの資産に投資するものも「株式

投資信託」に分類されています。

現在、銀行や証券会社の窓口で販売されている投資信託(ファンド)の多くは「株

式投資信託」で、株式ファンドのほか、債券ファンドやREITファンドなど様々な種類

があります。そのため、NISAで選べる投資対象は“株式”に限らず、ラインナップ

は非常に豊富ということです。

これに対し、“株式を一切組入れられないもの”は「公社債投資信託」と呼ばれてい

ます。MMF

*

など貯蓄型の商品がありますが、NISAでは投資できません。

株式投資信託

(5,605本)

97

%

公社債投資信託

(160本)

3

%

※一般社団法人投資信託協会の公募投資信託(含むETF)の統計データ(2015年10月時点)を基に作成。

※上記のファンドは株式投資信託のカテゴリーの一例であり、すべての商品を網羅しているわけではありません。

投資信託の全体像

*マネー・マネージメント・ファンド

 日本株式ファンド

 先進国株式ファンド

 新興国株式ファンド

 J-REITファンド

 世界REITファンド

 先進国債券ファンド

 新興国債券ファンド

 バランスファンド

 インデックスファンド

etc…

幅広いラインナップから

ご自身に合う投資信託を

選ぶことができますね。

(8)

NISAでは、一度投資をすると、後から別のものに入れ

替えることができません。そのため、市場環境に合わ

せて投資対象が見直されるような投資信託がおすすめ

です。

「5年」を見据えた商品選び

7.

NISAでは、一度

投資したものを売却すると、その枠の再利用はできなくなってしま

います。

つまり、一度投資をはじめると、後から別のものに入れ替えることができな

いということです。

このような制度上の注意点を考えると、NISAでの商品選びのポイントが見えてくる

のではないでしょうか。5年の非課税期間をフルに使うことを考えるのであれば、多

様な市場環境に対応できる投資信託がよいのかもしれません。例えば、単一資

産・通貨よりも、

複数の資産、もしくは複数の国・地域に分散投資

をした投資信託

が向いているかもしれません。さらに、

市場環境に合わせて投資対象や配分を適

宜見直してくれるような投資信託

もNISAに適していると考えられます。

分散投資・適宜見直しする投資信託の

イメージ図

タイミングを狙って売買するよりも、

非課税期間を活用し、どっしりと

構えていきたいのであれば、

分散投資・適宜見直しの投資信託が

選択肢の1つです。

投資信託の

ポートフォリオ

資産A

※上記は分散投資・適宜見直しの投資信託の一例です。

資産B

資産C

資産D

資産C

【分散投資】

【適宜見直し】

市場環境に合

わせて、投資

対象を見直す

(9)

NISAの非課税投資枠は、投資している資産の時価(評

価額)ではなく、「購入金額」で管理されています。

そのため、資産の値上がり・値下がりは、残りの非課

税投資枠の金額には影響しません。

資産が値下がりした分、追加投資できる?

8.

購入金額

60万円

今年の非課税投資枠

120万円

利用済みの

非課税投資枠

購入

※上記はイメージです。

非課税投資枠は翌年へ

繰り越すことができません。

上限120万円を目いっぱい

利用するのであれば、

年内に使い切る必要があります。

保有

60万円の非課税

投資枠を利用

保有中の資産の価格変動は

残りの非課税投資枠に影響

しない

保有

今年

年内は残り

60万円が

投資可能

非課税投資枠のイメージ図

NISAの毎年120万円までの非課税投資枠は、「購入金額」で計算します。そのた

め、

すでに投資した資産が値上がり・値下がりしても、残りの非課税投資枠は変わり

ません。

例えば今年の非課税投資枠のうち60万円を使って購入した投資信託の評価額が、

その後、市場の下落によって40万円になったとします。年内の残りの非課税投資

枠は資産価格の動向の影響を受けないため、120万円から購入金額の60万円を

差し引いて、60万円が残りの非課税投資枠と計算されます。同様に、市場の上昇

によって評価額が80万円になったとしても、年内の残りの非課税投資枠は60万円

のままです。

もし、非課税投資枠の上限120万円まで投資をしたのであれば、その後、評価額

が110万円や100万円になったとしても、追加の投資はできないということです。

(10)

「毎年120万円」という非課税投資枠の上限は、NISA

の制度上のポイントの1つです。120万円という金額

は約定代金(購入代金)の上限であり、販売手数料

(購入時手数料)は投資額に含みません。

販売手数料は投資額に含む?

9.

NISAでは、毎年上限120万円まで投資をすることができます。この120万円とい

う金額は約定代金(購入代金)を意味します。投資信託でいえば、「基準価額×

口数」で120万円まで投資ができるということです。そのため、投資信託ごと、ま

た金融機関ごとに定められている

販売手数料

*

とそれに係る消費税は、NISAで

はカウントしません。

投資信託は口数指定のほか、金額指定で購入することができます。もし、120万

円で購入の注文を出し、販売手数料をその中から支払うのであれば、実際に購

入する投資信託は117万円分や118万円分などとなり、非課税口座の枠が余っ

てしまうことが考えられます。非課税口座の枠を最大限に活用するのであれば、

販売手数料や購入金額に注意したいところです。

金額指定120万円(販売手数料込み)で投資信託を

買い付けた場合のイメージ図

*投資信託や金融機関によっては、販売手数料がない場合もあります。

支払い

代金

買付分

販売手数料

120万円の

投資

非課税投資枠の

利用状況

支払い代金の

内訳

必ずしも、非課税投資枠を

使い切る必要はありませんが、

うっかり枠が残らないよう

注意したいですね。

※上記はイメージです。

買付分

非課税投資枠は

毎年上限

120万円

販売手数料分、

非課税投資枠が余る

(11)

金融機関によっては、非課税口座で保有している投資

信託の分配金を、その口座内で再投資できる場合があ

ります。ただし、使える非課税投資枠があることが前

提条件です。

分配金の再投資もできる?

10.

NISAは制度上、

非課税口座で投資している投資信託の分配金を、その口座内で

再投資することが可能です。

ただし、分配金の再投資も“投資”となるため、その年

の非課税投資枠が残っていることが前提です。

例えば、下図のように、ある年の非課税投資枠を使って、毎月分配型のAファンド

を110万円購入したとします。残り10万円分の非課税投資枠が使えるので、年内

の分配金は10万円まで口座内で再投資することができます。なお、

金融機関に

よって分配金の再投資を受け付けるかどうか異なるため、確認が必要です。

もし、分配金を受け取ることを望まないのであれば、分配金の再投資ではなく、

算が年1回などの分配頻度の少ない「資産成長型」のファンド

をご検討されてはい

かがでしょうか。

これまで投資信託は

「毎月分配型」が人気でしたが、

NISAでは「資産成長型」の

ご検討も。

非課税投資枠がなくなるまで分配金を非課税口座内で

再投資できます。なければ、他口座で再投資されます。

NISA制度上の分配金再投資のイメージ図

分配金再投資分(10万円まで)

Aファンドを110万円購入

分配金再投資分

Aファンドの

再投資分

一般口座

/

特定口座

非課税口座

(毎年120万円 まで投資可能)

※上記はイメージです。 ※金融機関によっては、取扱いが上記とは異なる場合があります。

(12)

2014年 2015年 2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 2021年 2022年 2023年

NISAをはじめるためには、金融機関で非課税口座を開設

する必要があります。開設手続きにあたって、「住民票の

写し」に加え、社会保障・税番号(マイナンバー)を告知

する必要があります。

また、非課税口座を開設する金融機関は毎年変更できます。

非課税口座の開設・変更

11.

非課税口座は原則として1人1口座

です。すでに別の金融機関で非課税口座を開設

していないか確認作業があるため、開設手続きには数週間かかります。また、

口座

開設の申請にあたり「住民票の写し」に加え、マイナンバーを告知する必要があります。

金融機関は毎年変更できますが、

金融機関を変えると、ロールオーバーができなくなる

ことには注意が必要です。ロールオーバーで非課税期間を延長するためには、前後

は同一の金融機関である必要があります。

※ 一度非課税口座を廃止しても、非課税口座を再開設できます。

5年の非課税期間

A銀行

B証券

非課税口座の変更のイメージ図

※上記はイメージです。

5年経過後、2021年分の投資枠に

移すことで、非課税期間を10年に

できますが、前後は同一の金融

機関である必要があります。

C銀行

D

証券

E

銀行

A銀行

金融機関を変えると、

ロールオーバーが

できなくなることには

注意が必要です。

2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 2021年 2022年 2023年 2024年 2025年

(13)

2016年から20歳未満の未成年者を対象としたジュニア

NISAが創設されました。これにより、日本に住む全員が

NISAを利用できるようになりました。

ジュニアNISA

12.

ジュニアNISA口座の開設は2016年1月から受付が始まり、その口座を使って2016

年4月から投資できます。基本的にNISAに準じた制度設計になっていますが、一部

でNISAとは異なる部分もあります。特に、

投資資金の払出しがNISAはいつでも可能

なのに対して、ジュニアNISAは原則として18歳になるまで制限される

ことには注意が

必要です。

(14)

NISAとは、投資で得た利益が非課税となるうれしい

制度です。一方で、制度を利用するにあたって、注意

しておきたいことがあります。その注意点をまとめま

した。

NISAの注意点を総まとめ!

13.

非課税口座は、原則として1人1口座しか開設できません

1

2

3

4

5

6

NISAで注意が必要なこと

NISAでは、「途中で投資対象を

入れ替えることができない」などの

注意点を踏まえ、5年間の

非課税期間を見据えた商品選びが

重要ということですね。

非課税は、非課税口座で新たに購入した場合でないと適用

されません

使い切らなかった枠は、翌年に繰り越しできません

一度投資をすると、後で投資対象を入れ替えることができません

非課税口座での損失は、他の口座と損益通算できません

非課税期間が終了した際に、保有する資産の取得価格は

時価に更新されます

(15)
(16)

2016年1月現在の情報に基づいて作成しています。

当資料は、日興アセットマネジメントが「少額投資非課税制度(愛称:NISA/ニーサ)」についてお伝え

することなどを目的として作成した資料であり、特定ファンドの勧誘資料ではありません。また、当資料

に掲載する内容は弊社ファンドの運用に何等影響を与えるものではありません。なお、掲載されている見

解は当資料作成時点のものであり、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。

投資信託は、値動きのある資産(外貨建資産には為替変動リスクもあります。)を投資対象としているた

参照

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