発行:社会福祉法人 那覇市社会福祉協議会 TEL.098-857-7766 FAX.098-857-6052 〒901-0155 那覇市金城3-5-4 (e-mail)info@nahasyakyo.org (URL)http://www.nahasyakyo.org
No.
135
平成28年12月1日
なは
QRコード読み込み ◆ コーディネーター訪問・そこが知りたい介護 ・・・・・・・・・ 6 ◆ ボランティアセンターだより ・・・・・・・・・・・・・・・・ 7 ◆ 社協のひろば ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 8 ◆ 歳末たすけあい運動スタート ・・・・・・・・・・・ 1 〜 2 ◆ 第40回那覇市社会福祉大会 ・・・・・・・・・・・・・・・ 3 ◆ 活動アラカルト ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4 〜 5 この広報誌は、共同募金の配分並びに皆様からの社協会員会費により作成されています。も
く
じ
歳末たすけあい運動
今年も年末を間近に控え、「つながり ささえあう みんなの地域づくり」をスローガンに 12 月 1 日から 1 ヶ 月間、歳末たすけあい運動を展開します。昨年度、8,980,122 円のあたたかい募金が寄せられ、市内で生活 に苦しむ困窮世帯や地域の交流活動などに活用させていただきました。 今年度は、9,000,000 円を目標額とし、生活困窮世帯への支援や地域の交流事業などで活用していきたい と思いますので、皆さまの善意をお寄せ下さい。「みんなでささえあうあったかい地域づくりを !」
地域ふれあい交流事業 地域見守り交流事業(ふれあい昼食会) 高齢者等生活支援事業(歳末おそうじ隊) 生活困窮世帯への缶詰寄贈(愛児幼稚園)歳末たすけあい運動事業内容
平成27年度事業実績表
民生委員の調査をもとに生活困窮世帯(生活保 護世帯除く)を対象にした激励金を支給し、温か い新年を迎えてもらう。(昨年度は 242 世帯に支給)1
見舞激励金支給事業
地域の民生委員の協力の もと一人暮らし高齢者の孤 独感の解消、社会参加を目 的に「ふれあい昼食会」を 市内 16 箇所に分かれて、 公民館やホテル等を利用し て実施します。4
地域見守り交流事業(ふれあい昼食会)
在宅で常時オムツを使用している方へプレンゼ ントし、在宅障がい者の生活支援とその家族の経 済的負担の軽減を図ることを目的に実施します。 (昨年度 30 人)5
紙オムツプレンゼント事業
福祉団体、当事者団体、自治会等が年末年始の 時期に子どもからお年寄り、障がい者等との世代 間 交 流 活 動 や 福 祉 団 体・当事者による「ク リスマス会」や「新年 の集い」等に対して助 成支援するもの。(昨 年は 86 団体に助成)2
自治会・福祉団体等への助成
清掃関係の企業や電気保安 協会の協力を得て、家内整理 に困っている高齢者や障がい 者の自宅をボランティアが訪 問し、良い環境の中で新年を 迎えてもらうことを目的に年 末お掃除、古くなった電球交 換点検や寝具の洗浄等を実施 します。(昨年は 27 世帯)3
歳末おそうじ隊
▲クリスマス会 事業名 支出額 件数 事業執行者 1 見舞激励金支給事業 2,316,680 242 ・社会福祉協議会 ・民生委員児童委員連合会 2 (地域ふれあい交流事業・福祉団体・地域福祉歳末たすけあい募金配分金福祉活動助成事業 支援事業等) 2,259,636 86 自治会(37)サロン(21) 児童館・利用者連絡会・その他(11) ボランティア・その他(15) 地域福祉推進会(2) 3 歳末お掃除隊・高齢者等生活支援事業 182,903 27 ・社会福祉協議会 ・民生委員児童委員協議会 ・自治会等 4 地域見守り・ふれあい昼食会開催事業 2,400,000 34 ・社会福祉協議会 ・民生委員児童委員連合会 5 広報誌の発行事業 671,808 2 10,000 部× 2 カ月=20,000 部 6 紙オムツ支給事業 477,462 30 ・社会福祉協議会 7 地域懇談会 51,466 16 16 単位民生委員児童委員協議会区ごと 8 その他 134,295 2 ・社会福祉協議会 支出合計 8,494,250平成
28
年度
歳末たすけあい運動
第40回 那覇市社会福祉大会
スローガン
「住民による支え合いで地域の「絆」を深め、地域力を育み、
安全・安心・安否確認を推進しよう」
「子どもの貧困問題について関係機関と連携し取り組もう」
第 40 回那覇市社会福祉大会(主催:那覇市・那覇市社会福祉協議会)が 10 月 6 日(木)那覇市久 茂地のパレット市民劇場にて開催されました。(参加者 410 名)。 第 1 部式典では社会福祉の推進に寄与された 44 名、9 団体の顕彰を行いまいした(下記敬称省略)。 また、第 2 部では「見守りによる住民主体のまちづくり」と題し、講師に滋賀県高島市社会福祉協議 会 常務理事 井岡 仁志氏を迎え、見守り活動の取組み事例を紹介しながら、今後の取組みについて 方向性を示した内容となった。大会は盛会のうちに終えました。大会長感謝
[多額寄付者 個人](1名) ●糸嶺 篤秀 [多額寄付者 団体](4団体)●ジーマグループ ●大典寺 ●株式会社松山興産 ●沖縄東急会大会長表彰
[特別功労者 個人](5名) ●嘉数 シゲ子 ●藤井 英子 ●名嘉山 吉子 ●比嘉 政章 ●生盛 孫幸 [特別功労者 団体](5団体) ●天久あしびなー会 ●繁多川一期会 ●崎山町いきいきふれあい会 ●デイサービスことぶき ●ボランティアサークル かりゆし友の会 [社会福祉事業 特別永年勤続功労者] 12名 民生委員・児童委員として 15 年以上 10 名 ●瑞慶山 良和 ●島尻 香雄 ●野原 惠美子 ●西平 守 ●與那城 タケ ●赤嶺 敏夫 ●國場 信子 ●嘉数 定男 ●上江洲 恵三 ●雨水 香世 社会福祉事業に 25 年以上従事 2 名 ●宮里 美代子 ●照屋 尚 [社会福祉事業 永年勤続功労者] 26名 民生委員・児童委員として 9 年以上 12 名 ●金城 久枝 ●當間 芳子 ●高良 千惠子 ●瀬底 美智子 ●山川 孝子 ●杉本 ナエ子 ●野原 朝枝 ●大山 喜生 ●兼城 照美 ●平良 光子 ●仲本 千代子 ●慶佐次 興和 社会福祉事業に 15 年以上従事 14 名 ●山本 正美 ●永田 倫史 ●仲田 昌雄 ●比嘉 智美 ●中地 真樹子 ●田幸 正人 ●新里 一也 ●仲宗根 美香 ●宮城 克美 ●玉寄 未来 ●城田 清美 ●慶田盛 利津子 ●玉城 ひろみ ▲第 1 部式典では社会福祉の推進に寄与された 44 名、9 団体の顕 彰を行い、被表彰者代表あいさつを、名嘉山 吉子氏が行いました。(写 真―右) ▲第 2 部で話しの内容を聞き入る参加者たち。●10月「防災について考える」~日頃からできること~ 講師に那覇市民防災室 主任 真栄里憲一氏をお招きし 『防災について考える』~日頃からできること~と題し熊本大地震を例 に災害はいつやって来るかわからないこそ、日頃の備えや家族との話し 合い・避難する際の各地域の避難場所の確認・防災・気象情報の登録 の仕方・非常時の備え持ち出しの用意など「自分の身は自分で守る 自 助・公助・共助」についても学ぶことが出来て大変役に立つ内容でした。 一つひとつ出来る事から始めていきましょう!!! ●11月「児童虐待防止」~現状とサポーターの役割~ 11月は「児童虐待防止推進月間」です。那覇市子育て支援室の当山浩 子室長・大城宣継主査をお招きし「虐待の現状とサポーターの役割」に ついて講話をして頂きました。那覇市における子育て支援の現状と虐待 の事例、また児童福祉法第25条・児童虐待防止法第6条(児童虐待に係 る通告)等の法律によって定められている義務としてお子さんの命を救 う為に行わなければならない通報や通告も大切な事だと教えてもらいま した。「さしのべてあなたのその手いちはやく」を意識しながら学んだ事 が生かせるようにサポート活動を続けたいと思います。 ◆那覇市通告窓口:862-0593 ◆那覇市子育て支援室:861-5026 ◆県中央児童相談所:886-2900 「那覇市地域ふれあいデイサービス~かりーさ びら健康長寿~」敬老の祝いが、9月30日(金)パ レット市民劇場で行われました。今年90歳「卆寿」 を迎えた方が68名、10年間ふれデイ活動を支えて下さったボラ ンティアさん26名、それぞれの授賞式が行われました。受賞者の ご家族様の参加も多く見られ、総勢378名の方々にご来場頂き盛 大に祝うことができました。今回の「敬老の祝い」では、健康長寿 の秘訣を舞台披露して頂く場面を設けましたが、90歳代のご長寿 6組7名様が得意な歌や、詩吟、踊りを披露して頂き、会場全体で ご長寿パワーを受けながら、健康の有難さ大切さを実感する事ができ、大変に盛り上げて下さいました。
10月・11月の定例会の報告と12月定例会・
2月保育サービス講習会受講生募集のお知らせ
那覇市地域ふれあいデイサービス「敬老の祝い」
那覇市
ファミリ
ー
サポート
センター
那覇市
地域
ふれあい
デイサ
ービス
▲ 10 月定例会 防災について考える ▲ 11 月定例会 児童虐待防止についての学び12月定例会は今年も保育心理士 宮城真弓先生の「みんなで歌遊び・指遊び」~季節の折り紙~を
予定しています。会員のみなさん、どうぞご参加下さい。お待ちしています。
主催:那覇市社会福祉協議会 那覇市ファミリーサポートセンター 対象:65歳未満・学生不可・那覇市民で講習会の全日程参加後、 協力会員として登録し、サポート活動が出来る方 募集:平成29年1月16日(月)~2月13日(月) 午前9時~午後5時(平日) 受付:那覇市ファミリーサポートセンター事務局 (電話での受付はありません) 【受付時に必要なもの】 受講料:無料(但し、テキスト代・調理実習費・手作り玩具代は受講生の負担) :写真2枚(縦3cm×横2.5㎝) 場所:那覇市総合福祉センター2階 那覇市金城3-5-4 期間:平成29年2月14日(火)~2月17日(金) ・2月16日(木)は、保育所体験実習あり 連絡先:098-857-8991 2月保育サービス講習会 受講生募集 ※詳細についてはファミリーサポートセンターまでお問い合わせ下さい。※那覇市社会福祉協儀会のHPもご覧下さい。活動アラカルト
11月12日(土)に第9回かなぐすく地域福祉まつり が開催されました。 かなぐすく地域福祉まつりは那覇市総合福祉セン ターに入居している団体が中心となり、地域の協力企業団体やボラ ンティアの皆様の協力により運営されています。 オープニングは金城児童館のゆいまーるクラブ児童の司会で、那 覇太鼓の勇壮な幕開けエイサーが行われ、テープカットを合図に大 勢の来場者がみえました。 憩いの家としては、いけばな・書道・絵画・墨絵・写真などの作品 展示、コーラス・社交ダンス・ハワイアンフラ・日舞・三線・フォーク ダンス同好会や各講座の舞台発表、オレンジ保育園といちご園の園 児たちのエイサーも加わり20以上の演舞が披露されました。 総合福祉センター正面玄関前では那覇西高校の吹奏楽部・ダン ス部、金城児童館ダンスクラブやフラダンス・金城太鼓のエイサー のアトラクションの他、ヤギとのふれあい・乗馬体験、12ヵ所の協力 団体がフリーマーケットを出店し、賑わいました。 センター内では沖縄そばやカレーなどの食べ物コーナーの他、ボ ランティアによるハンド・フットマッサージ、InBodyによる健康相 談、妊婦疑似体験など健康リラックスコーナー、SMBCコンシュー マーファイナンス㈱によるエコ貯金箱作り、遊びコーナー、森のおく りもの「手作り工作」、スタンプラリーといろいろな体験型イベント があり、来場者のたくさんの笑顔がみられました。 みなさまのご協力ありがとうございました。 10月23日(日)にホームヘルプステーションわか ば「介護保険 利用者の集い」を行ないました。ご 利用者様56名で合計100名余が参加し、沖縄県立 博物館の見学と沖縄菜園ブッフェカラカラでのランチバイキングを 満喫しました。日ごろのご利用者様への感謝の気持ちをお伝えす ると共に、利用者・職員間の親睦を深める機会となりました。
第9回かなぐすく地域福祉まつり
利用者の集い
那覇市
総合
福祉セ
ンター
ホーム
ヘルプ
ステー
ション
わかば
社会福祉法人那覇市社会福祉協議会 ホームヘルプステーションわかば 電話:098-859-8383子どもの支援団体へのサポート事業
コーディネーター
訪問
ハイタイ、新規に立ち上がりました!
よろしくお願いします。
「子どもの支援団体へのサポート事業」
名称:子どもと地域をつなぐサポートセンター「いと」
那覇市からの委託事業で 10/17 スタートしました。 子どもの居場所づくりとして子ども食堂や学習支援など地域で取り 組む 16 団体への支援として、支援団体へのサポートセンターを設置。 人的支援や物的支援を行います。 現在は支援団体等の実情把握に努めています。団体が抱えている課 題を解決に導ける方法や自治会、関係機関、NPO 団体、民生委員 児童委員、民間事業者等のネットワーク構築に向けてより効果的な子 どもの貧困対策が実施できるサポートを目的に頑張ります。 ユタサルグテゥ、ウニゲーサビラ。 毎年恒例の「那覇市障がい者運動会」(主催 : 那覇市身 体障害者福祉協会)が去る 11 月 13 日(日)に 1 年ぶり に那覇市立開南小学校にて今年も盛大に開催されました。 当日は快晴に恵まれ、参加者からは「11 月なのに暑いね~(笑)」との声も聞かれました。競技は混合リレー、 車椅子スラローム、綱引き、玉入れ等、全 13 種目の競技が行われ白熱した勝負が繰り広げられました。大会の 目玉である 4 つの地区に分かれての「地区別応援合戦」。小禄・那覇・真和志・首里それぞれの参加者による踊 りや歌などの思い思いの声援により、会場全体が活気づいていたのがとても印象的でした。 また、この大会を通して久々の仲間との再会を競技の待ち時間やお昼時間などを利用して楽しい時間を過ごし ていました。 知人に誘われ 、今 回が 初 めての参加で少し緊張したけ ど、「混合リレー」や「車椅子 スラローム」に参加して楽し かったです。 競 技 種目もたくさん あっ て、友人や知人にも、久々に 会えて楽しく過ごせました。 また来年も必ず参加します。障がい者生活
支援センター
ゆいゆい
ゆいゆいゆんたく相談室では、毎週 火・木曜日の 14 時~ 17 時に自身も 障がいを持つ相談員(ピアサポーター) が、施設や在宅で暮らしている障がい をお持ちの方やその家族の悩みや困り ごとの相談にのっています。 それ以外にも出張相談や講演(福祉 学習)も積極的に行っているので、気 軽にお問合せください。 お問い合わせ 那覇市社会福祉協議会 地域福祉課 担当 城間 えり子 TEL:857-7766 FAX:857-6052参加者(山川 亮太さん)
からのコメント
快晴の中、頑張った!!
第34回那覇市障がい者運動会
ゆんたく相談室とは?
TEL891-8454 FAX857-6052 ※ロゴについて 縦糸と横糸が織り成し、布となるように、人と人(点 と点)が繋がり面となる。繋がり紡ぎ合う地域づく りをイメージしました。切れない丈夫な糸を形にし、 赤は社協、緑は地域、黄色は支援団体(個人)を表 しています。 視覚障がい者の方は(水曜日13時~15時)コーディネーター訪問・
障がい者生活支援センター
ゆいゆい
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収集ボランティア
(ボランティア BOX)
【問い合わせ】 那覇市社会福祉協議会ボランティア・市民活動センター (那覇市総合福祉センター内 2 階) 〒 901-0155 那覇市金城 3-5-4 TEL098-857-7766 【情報の見方】 ①活動内容 ②日時 ③場所 ④駐車場 ⑤人数 ⑥条件 ⑦備考 ボランティアに希望する方は、ボラン ティアセンターまでご連絡ください。☎098-857-7766
ボランティア募集
認知症カフェスタッフ
ボランティア募集
囲碁得意な方・好きな方募集
那覇市が運営する認知症カフェにてスタッフ としてサポートしていただける方を募集してい ます。気軽に参加できる居場所づくりや、地域 交流の場、また認知症方の社会参加の場のひと つとして一緒にカフェを作りあげていただける ボランティアさんを希望します。 ①認知症カフェ運営サポートスタッフ ②場所によって異なります ③首里、繁多川、若狭、小禄、など全13ヵ所 ⑦活動場所や時間については、ご連絡いただい てから調整致します 施設内にて利用者さんと囲碁の対局をしてくだ さる方を募集しています。“ 囲碁が趣味 ” の方が お待ちしておりますので、一緒に楽しみましょう ! ①囲碁対局 ②平日でのご相談(10時~16時の間) ③那覇市三原「小規模多機能型ホーム三原」 ④有り ⑦三段保持者ですが20年近くブランクあります。 那覇市ボランティア・市民活動センターでは、書き損じハガキや使用済み切手を集める「収集ボランティア」 を推進しています。これらを換金して紙オムツ券に替え、在宅の障がいを持つ方へプレゼントをしています。 年齢を問わずに誰でも活動できますので、ぜひご協力とご提供をお願い致します。回収については、各公共機 関や施設、那覇市役所本庁舎及び各支所、イオン那覇店、沖縄都市モノレール駅に「ボランティア BOX」を設 置しているので、そこに投かんしていただくか那覇市ボランティア・市民活動センターへ直接お持ちください。 《集めているもの》 ① 使用済み切手(切手ははがさず、1cm枠をとる) ② 書き損じハガキ・未使用ハガキ ③ プリペイドカード(主に交通カード、テレカ)1 なは市民協働プラザ
2 那覇市民生委員児童委員連合会
3 首里石嶺ハイツ自治会
4 沖縄県衣類縫製品工業組合
(順不同)ボランティアBOX
〈取組団体11月受付分〉
ボランティアセンターだより
インフルエンザを伝さないための「咳エチケット」 ボランティア活動保険・ボランティア行事用保 険は、ボランティア活動中のさまざまな事故に よるケガや賠償責任を補償します。 857-7766 ボランティア(活動保険・行事用保険)の 問い合わせ 生活上の心配ごと、悩みごと、どのようなことでも気軽に相談できる 一般相談・司法書士相談があります。また、人権困りごと相談・行政 相談を新設しています。秘密は堅く守ります。相談は無料です。 857-7780 ふれあい福祉相談室(貸付に関する事等) 毎月第2・第4金曜日の14:00~16:00 (予約制) ②司法書士専門相談 毎月第4金曜日の14:00~16:00 ③人権困りごと相談室 毎月第3金曜日の10:00~12:00 ④定例行政相談所 低所得者世帯、障がい者世帯、高齢者の属する 世帯に対する資金貸付 ①生活福祉資金 貸付事業 ■ 在宅福祉サービスの利用援助 ■ 社会生活力をたかめるための支援 ■ 障がい者居住サポート ■ 社会資源を活用した支援 ■ ピア(同じ仲間)サポート ■ サービス利用計画の作成 在宅で生活する障がい者が「自分らしく」暮らしていけるように支援 をしています。 891-8454 FAX857-6052 那覇市障がい者生活支援センター 「ゆいゆい」 認知症高齢者や知的障がい者、精神障がい者等の判断能力が不十分で、 在宅にて生活している方々を利用対象者としています。専門員が相談を 受けて、それから契約を結びますと生活支援員がお手伝いします。 857-4525 日常生活自立支援事業地域福祉権利 擁護センター 安心して在宅生活が営めるように、家族、医 療、介護保険サービス事業所等と連携を図ると 共に、社会資源を活用しながら支援をおこない ます。 891-8236 居宅介護事業 利用者の方々が住み慣れた地域から通い、 日々、生きがいのもてる暮らしを応援し、ご家 族の身体的、精神的な負担を軽減します。 859-8383 通所介護事業 (デイサービスあしびなー) 自宅に、介護福祉士やホームヘルパーなどの介 護専門職が訪問し、入浴、排泄、食事等の介護 など日常生活上の世話をするサービスです。 859-8383 訪問介護事業 (ホームヘルプステーション わかば)