• 検索結果がありません。

4 回答者属性 (1) 性別 人数割合 (%) 男性 女性 49.4% 0.4% 男性 5 女性 % 2 0.4% (2) 年代別 人数割合 (%) 20 代 % 30 代 % 40 代 % 50 代 % 60~6

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "4 回答者属性 (1) 性別 人数割合 (%) 男性 女性 49.4% 0.4% 男性 5 女性 % 2 0.4% (2) 年代別 人数割合 (%) 20 代 % 30 代 % 40 代 % 50 代 % 60~6"

Copied!
8
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

防災課

地震・防災に関するアンケート調査結果

1 調査目的  県では、地震防災対策を総合的かつ計画的に推進するために「第二期岐阜県地震防災行動計 画(平成23年度~27年度)」を策定しています。今後、行動計画推進のための基礎資料と させていただくために、県政モニターの皆さまのご意見をお聴かせいただきました。アンケー ト調査にご協力いただき、ありがとうございました。 2 調査対象等   調査対象:県政モニター573人(うち、インターネット県政モニター337人)   調査方法:郵送及びインターネット   調査時期:平成26年6月下旬~7月上旬   回収結果:534人(回収率93.2%)   構成比はパーセントで表し、小数点第2位以下を四捨五入して算出しています。   そのため、合計が100%にならない場合があります。 3 結果概要 ・自宅における大規模地震に備えた取組について  大規模地震に備えた家具、冷蔵庫やテレビなどの固定については、「全く固定していな い」が約4割を占め、取組が普及していないが、その他の取組として、「特にしていること はない」が11.8%に留まり、自宅における自助の取組が実践されている。 ・避難所・避難場所の認知度について  自宅近くの指定された避難所・避難場所について、「知っている」が88.6%となってお り、広く住民に認知されている。 1 ・自主防災活動(防災訓練など)への参加について  自主防災活動への参加について、「いつも参加している」「以前に参加したことがある」 は合わせて72.3%となっており、これまでに参加されている方が7割超を占めている。

(2)

人 数 割合(%) 男性 268 50.2% 女性 264 49.4% 無回答 2 0.4% 合計 534 100.0% (2)年代別 人 数 割合(%) 20代 38 7.1% 30代 77 14.4% 40代 106 19.9% 50代 103 19.3% 60~64歳 73 13.7% 65~69歳 60 11.2% 70歳以上 75 14.0% 無回答 2 0.4% 合計 534 100.0% 4 回答者属性 (1)性別 無回答 0.4% 男性 50.2% 女性 49.4% 無回答 0.4% 20代 7.1% 30代 14.4% 40代 19.9% 50代 19.3% 65~69歳 11.2% 60~64歳 13.7% 70歳以上 14.0%

(3)

(3)居住圏域別 人 数 割合(%) 岐阜圏域 292 54.7% 西濃圏域 58 10.9% 中濃圏域 93 17.4% 東濃圏域 66 12.4% 飛騨圏域 24 4.5% 無回答 1 0.2% 合   計 534 100.0% 5 調査結果 選択肢 回答数 割合(%) 知っている 244 45.7% 知らない 290 54.3% 合    計 534 100.0% 選択肢 回答数 割合(%) 知っていた 195 36.5% 知らなかった(今回 初めて知った) 338 63.3% 無回答 1 0.2% 合    計 534 100.0% 問1 あなたは、ご自分の居住地域の近くにある活断層の存在をご存じですか。 問2 あなたは、お住まいの地域が、東海地震の「地震防災対策強化地域」か、またはそうでないかを ご存じでしたか。 無回答 0.2% 岐阜圏域 54.7% 西濃圏域 10.9% 中濃圏域 17.4% 東濃圏域 12.4% 飛騨圏域 4.5% 知っている 45.7% 知らない 54.3% 知っていた 36.5% 無回答 0.2% 知らなかった (今回初めて知った) 63.3%

(4)

選択肢 回答数 割合(%) 知っていた 197 36.9% 知らなかった(今回 初めて知った) 336 62.9% 無回答 1 0.2% 合    計 534 100.0% 選択肢 回答数 割合(%) 知っている 368 68.9% 知らない 166 31.1% 合    計 534 100.0% 問4 あなたは行政が実施する「木造住宅耐震診断事業」をご存じですか。 問5 あなたは行政が実施する家屋の「耐震補強工事費用補助制度」をご存じですか。 問3 あなたは、お住まいの地域が、南海トラフ地震の「南海トラフ地震防災対策推進地域」か、または そうでないかをご存じでしたか。 知っていた 36.9% 無回答 0.2% 知らなかった (今回初めて知った) 62.9% 知っている 68.9% 知らない 31.1%

(5)

選択肢 回答数 割合(%) 知っている 306 57.3% 知らない 228 42.7% 合    計 534 100.0% 選択肢 回答数 割合(%) 大部分固定している 52 9.7% 一部分固定している 260 48.7% 全く固定していない 221 41.4% 無回答 1 0.2% 合    計 534 100.0% 問6 あなたのお宅では、大規模地震に備えて家具、冷蔵庫やテレビなどを固定していますか。 問5 あなたは行政が実施する家屋の「耐震補強工事費用補助制度」をご存じですか。 知っている 57.3% 知らない 42.7% 大部分固定している 9.7% 一部分固定している 48.7% 全く固定していない 41.4% 無回答 0.2%

(6)

○問7 詳細 回答数 設問 割合(%) 問7 あなたのお宅では、大規模地震に備えて行っていることはありますか。(複数回答) 問8 あなたは、自宅近くの指定された避難所・避難場所をご存じですか。 ※「%」は回答者534人に占める割合です ※「その他」の回答内容の例 ・使っていないタンス等を、1つの部屋にまとめている。 ・ヘルメット・軍手・スリッパを、家族各自のリュックに入れ用意している。 ・寝る部屋には、家具、額縁などを撤去している。 57.3% 29.2% 64.2% 16.1% 11.4% 25.5% 18.0% 36.7% 22.1% 27.0% 4.1% 2.2% 12.4% 6.4% 11.8% 3.6% 0.0% 10.0% 20.0% 30.0% 40.0% 50.0% 60.0% 70.0% 食料、飲料水を備蓄している(306) 貴重品などを持ち出せるように 準備している(156) 携帯ラジオ、懐中電灯、医薬品などを 準備している(343) 非常持ち出し用衣類、毛布などを 準備している(86) 公衆電話を利用するための小銭を 用意している(61) 消火器やバケツを準備している(136) 風呂に水をためおきしている(96) 避難する場所や避難経路を 確認している(196) 家族との連絡方法などを決めている(118) 家族が集まる場所を決めている(144) 東海地震の警戒宣言発令後の家族の行動 を決めている(22) 防災について家族の役割を 決めている(12) 災害時における、学校からの子どもの引 き取り方法を確認している(66) ガラスの飛散防止対策をしている(34) 特にしていることはない(63) その他(19)

(7)

選択肢 回答数 割合(%) 知っている 473 88.6% 知らない 60 11.2% 無回答 1 0.2% 合    計 534 100.0% 選択肢 回答数 割合(%) いつも参加している 143 26.8% 以前に参加したこと がある 243 45.5% 一度も参加したこと がない 147 27.5% 無回答 1 0.2% 合    計 534 100.0% 問9 あなたは、自主防災活動(防災訓練など)に参加したことがありますか。 問8 あなたは、自宅近くの指定された避難所・避難場所をご存じですか。 問10 その他、県の防災行政に関してご意見・ご感想などございましたら、お聞かせください。 知っている 88.6% 知らない 11.2% 無回答 0.2% いつも参加している 26.8% 以前に参加したことがある 45.5% 一度も参加したことがない 27.5% 無回答 0.2%

(8)

問10 その他、県の防災行政に関してご意見・ご感想などございましたら、お聞かせください。 (主なものを記載) <防災意識について> ・東北の大震災の時に、あれほど必要性を感じたのに、防災グッズの準備などがまたいい加減になっていた。 ・ありがたい事に、我々の地域は災害経験の少ない地域に思われ、防災意識の心構えが薄い。 ・地震・防災についての危機感や知識が、私も含めて地域の人たちも薄いと思う。 ・地域での防災士の活動に参加している。 <県の防災行政の広報について> ・喉元過ぎれば熱さ忘れるにならないよう、県の広報誌に毎月防災関連の話が載ると意識付けになって良い。 ・防災グッズ一覧や避難場所・経路など、防災に役立つ情報冊子などを無料で配布(自宅へ郵送)してほしい。 ・今後も地道な啓蒙活動及び災害時に役立つ備蓄品・準備の周知を図っていってもらいたい。 ・防災について、どんな人にとっても分かりやすいものでないと中々浸透しないと感じている。 ・年2、3回でもいいので、県の広報紙を復活させ、県民への防災意識の喚起が必要と思う。 ・警察署が行う交通教室のように、地域の自治会総会等の会合の機会を生かして、啓発・広報を行ったらどうか。 ・災害時の国、県、市町村の役割分担を日頃からアナウンスしてほしい。(分野、項目ごとの問合わせ先など) <県の防災対策について> ・岐阜県平野部での水害対策が効果的なものかどうか見えてこない。 ・市町村別に被害予測を知りたい。 ・市の無線放送が充実しており、以前都市部に住んでいたときよりも防災行政に期待できると感じている。 ・防災行事を、行政主導から地域主導に変革するべき。 ・学校、自治会等で防災全般について講演・セミナーの開催を充実してほしい。 ・高齢化に合わせた防災計画がもっと必要になるのでは。 ・県はより長期的・広域的な視点、市町村はより直接的・具体的な視点で、防災行政の連携、役割区分をもっと 明確にして推進してもらいたい。 <防災訓練について> ・地域の防災訓練がもっと短い間隔で継続的に行われれば、否応なしに意識がもっと高まるのではないかと思う。 ・地域で実施する防災訓練は地域の役員等の参加が多く、一般住民の参加が少ないのが現状で、防災意識が高いと はいえない。 ・是非とも災害発生時を想定した医師の招集訓練などを行ってもらいたい。 ・地域・学校が連携した防災訓練を行ってほしい。 <避難場所、避難所について> ・御嵩町に住んでいるが、震災発生時の亜炭鉱跡による地盤沈下等で避難場所への避難が困難になること、また、 家屋の倒壊などが不安。 ・老朽化している避難場所はどのように対策を取っているのか?など情報がほしい。 ・弱者(高齢者・子供・身体にハンディキャップのある方)などに対する避難場所での対応は整備されているのか。 ・避難所にて急病・けが人が出た時の対処法、緊急連絡等の体制について知りたい。 ・大規模地震が起きた場合、自宅近くの避難所、避難場所では、人口分足りないと思う。 ・誰もが一時的に避難できるよう、各交差点等に避難所(場所)への「誘導標識(表示)の設置」はできないか。 <その他> ・地域の消水防団の高齢化に対する対策はどうしていくのがよいのだろうか。 ・緊急時の学校からの子どもの引取方法について、安全に、できるだけ早く児童・生徒をそれぞれの保護者が引き 取れるようにしたい。地域や学校によって方法や判断基準、緊急時の対応が異なるため、改善すべき点が多い。 ・道路や鉄道の高架事業で建設された建築物の耐震性について非常に心配。 ・公共施設の耐震化だけでも県主導でとにかくどんどん進めてほしい。

参照

関連したドキュメント

(2) カタログ類に記載の利用事例、アプリケーション事例はご参考用で

15762例目 10代 男性 下市町 学生 (県内) 軽症 県内感染者と接触 15761例目 10代 男性 天理市 学生 (県内)

上げ 5 が、他のものと大きく異なっていた。前 時代的ともいえる、国際ゴシック様式に戻るか

わからない その他 がん検診を受けても見落としがあると思っているから がん検診そのものを知らないから

いメタボリックシンドロームや 2 型糖尿病への 有用性も期待される.ペマフィブラートは他の

性別・子供の有無別の年代別週当たり勤務時間

全国の宿泊旅行実施者を抽出することに加え、性・年代別の宿泊旅行実施率を知るために実施した。

1987例目 京都府 50代 男性. 1988例目 京都府