Radix
News Letter
ラディックス ニュース レター
48
March 2007
Radix
ラディックス2
特集 来た、見た、食った!いと愛づらし隊
青葉台スタジオにGO!!
8
「先導役としてRadixの会に専属!」ご挨拶 らでぃっしゅぼーや株式会社 旧商品副本部長 後藤和明Report
レポート4
再会を果たして 東北若者集会in板橋5
生産者主催! 会員交流会報告 うまい! 新潟交流会 ∼米・酒・鍋 雪まつり∼6
農産部会東北ブロック集会開催報告 成果は出たか?……事例発表会 ∼北で西で東で…人や素材に出会う∼7
プレかあちゃん集会WEST 農産部会東北ブロック主催 お米基礎編勉強会9
第33回役員会開催報告 事務局新体制が始動 衛生講習会開催Radicle NEWS
ラディクル・ニュース10
よく遊びよく学べ! 商品説明会&若者集会Information
インフォメーション12
事務局からのお知らせです時代
の
端境期
c o n t e n t s
暖冬で冬の野菜出荷が全国的に前倒しになり、冬か ら春への 季節の端境期 、需要の穴埋めが難しいそ うだ。これを埋めるに手っ取り早いのはその時期に出 荷のある地域から広く買い付けること。 一方、地球規模で買い付け先を模索しつくしたのが 穀物とエネルギー。昨今の石油価格上昇の背景には、 中国インドの需要増大や産油国の生産力停滞に投機 的な動きが加わった結果と聞く。これじゃたまらんとア メリカがトウモロコシの燃料化に目をつけた結果、飼 料や食品原料の相場が急騰している。時代の趨勢だ が、今後も余談許さずで、温暖化やハリケーン、干ば つなどの不可測要因があり、高値が収まる気配は薄い。 これらを輸入に頼る日本としては、対策にも時間がか かり、いわば 時代の端境期 はしばらく続くだろう。 ……前々から議論されていることではあるが、これら を見越し、つくり手としてどのように対策するか。その 代案を話題に引き寄せ、世論とリンクさせる努力も必 要だ。 ゴミ 減らそうネ!2
・Radix News Letter 48
来た、見た、食った!
いと愛づらし隊 青葉台スタジオにGO!!
1月14日、横浜の青葉台スタジオにて会員さんをお迎えしての「いと愛づらし野菜」試食会が開催され ました。試食会前には野口さんのミニ講演と定方さんの料理実演が会場を盛り上げます。そして、お 待ちかねの試食会。食べて、食べて、また食べて。ご飯・味噌汁つきでお腹も一杯。参加者一同、種 の知られざる世界を学びながら「いと愛づらし野菜」の美味しさに満ち足りた一日となりました。 晴天に恵まれた試食会当日。青葉台スタジオに はスタッフの手で食材が準備され、入り口では旬 のいと愛づらし野菜が会員さんをお出迎えします。 まずはトップバッターの野口さん(野口種苗研 究所)のミニ講演からはじまります。お題は、固 定種とF1(交配種)の違いについて。講演では 野口さんの固定種への想いがみごとに炸裂。カブ を例に挙げながら交配種のかかえるひずみを指摘 し、自然界で種として存続できない親をもつ交配 種を糾弾します。 一代限りの交配種ではなく、命が永続する固定 種を大切にしていきたい。手塚治虫の『火の鳥』 を店の看板に掲げる野口さんからならではの熱い メッセージに会員さんも圧倒されっぱなしです。 定方康子さん(利根川みどりの会)の料理実演 では、簡単にできるザーサイの浅漬けが紹介され ました。ザーサイは私たちが日ごろ使い慣れない 野菜なので、参加者も興味津々。定方さんもザー サイを栽培し始めた頃はどうやって調理したらよ いかかなり戸惑ったそうです。 本場の中国ではどのように食べているのかを調 べ、ご自宅でもいろいろと料理を試行錯誤しなが ら手軽においしく食べられる方法を求めてきまし た。今回、その成果としてご家庭の主婦でも簡単 にできる調理方法をご紹介されました。 (レシピ:ザーサイを水洗いして茎から葉を切り離 し、茎を薄切りにします。ポリ袋に薄切りにした ザーサイとザーサイに対して3%ほどのお塩を入 れてよくもみます。あとは2時間ほど置いておい たらザーサイ浅漬けのできあがり) ザーサイの次は定方さんが栽培する赤ネギをつ かったネギぬたです。定方さんはネギぬたをつく りながら農家の家庭料理や栽培している野菜の話 などをにこやかにお話されます。定方さんの無駄 のない動きであっという間にネギぬたもできあが りです。 休憩をはさんでいよいよ試食会。みなさん、お 皿と箸を両手に持ちながら、いと愛づらし野菜の 食べ比べを待ちきれないご様子。お昼時というこ ともあり、らでぃっしゅ自慢のご飯とお味噌汁の 匂いが一層食欲をそそります。 品目ごとに、いと愛づらし野菜がカットあるい は料理されて並べられています。会員さんは目を つぶりながら一口ごとに味の違いをじっくりと確 かめます。やはり品種の味の違いについては幾 千万の言葉を並べるよりも食べてみて知ることが できるもの。ある品種の前ではうなずき、ちがう 品種の前では首を傾げるなど、会員さんの反応も 様々。品種によって風味の違いがあることを覚え ていただければ今回の試食会は成功です。 今回の試食会では、らでぃっしゅぼーやの神保 さんがまとめ役として、いと愛づらしスタッフ、 らでぃっしゅスタッフ、青葉台スタジオスタッフ の協力で開催されました。会員さんも私たちも実 際に食べ比べて味を覚えていくことの重要性を改 めて感じました。ふと、これも食育の延長なのか なと思う今日この頃でした。 青葉台スタジオに展示されたいと愛づらし野菜。 全国から旬の野菜が集まりました。 ちなみに小さな桜島大根のように見えるのは弘岡カブです。特集
特 集 / い と 愛 づ ら し 野 菜特 集 / い と 愛 づ ら し 野 菜
【いと愛づらし選定会議】
1月13∼14日、第7回いと愛づらし選定会議が開催さ れました。いと愛づらし名菜百選がはじまり4年目となり、 今回は端境期対策などを踏まえ5品目の入れかえが行なわ れました。(※今回新たに「今井早生たまねぎ」「わさび菜」「温 海かぶ」「守口大根」「河内一寸そらまめ」が選ばれました) 会議の中では固定種の安定生産にはまだまだ課題が残 り、百選に選ばれながらも条件がそろわずに栽培できなか った品目もあったことなどが発表されました。 一方で、百品にこだわらずに良い品種が見つかればもっ と数を増やしていこうという積極的な意見もでました。 神保さんからは、味の良さがわかる、違いのわかる品目 の開発などを視野に入れていきたいと報告されました。ま た、定番くんの検討や「元気くん」での取扱の増加をすす めていくことでいと愛づらし野菜の売り上げ向上につなげ ていきたいことも報告されました。 今後は、美味しい品種、下処理もいらずにすぐに食べら れる品目、サラダ系の品目を増やしていきたいとの方針も でましたので、これぞという品種を考えている皆さん、今こ そチャンスですよ。 交配種がはびこる世紀末(?)の世、 固定種を守るため火の鳥を背負った漢が立ち上がった。 一子相伝、野口タネ拳が炸裂。(※野口さんは三代目) 「あたたたたたっ、ほあたぁ!」 交配種の経絡秘孔に無数の言霊(コトダマ)をたたきこむ。 「交配種よ、お前はすでに死んでいる」 「あべし、ひでぶ」(交配種の爆砕音) 会員さんは、野口さんの勢いに呑まれてしまったようです。 (※実際の講演では難しい専門用語をわかりやすく、 例をあげながらお話いただきました) 定方さんには農家料理を実演していただきました。 本日のお品は簡単ザーサイの浅漬けと赤ネギのネギぬた料理。 定方さんの素朴なトークに会員さんの視線も釘付けです。 お腹をすかせて、待ちに待った試食会のひとコマ。 定方さんの周りには、 料理のお話を伺いに会員さんが集まります。 出来たばかりの料理をつつきながら自然と食がすすみます。 大根の試食コーナー。 大根スティック、浅漬け、煮大根などが品種ごとに並びます。 味の評価をするため、会員さんも神妙な面持ちです。 (※当日試食された品目:大根、かぶ、さつまいも、サトイモ、葉物多数) いと愛づらし選定会議風景。 プロ野球のスカウトさながら(?)の議論が戦わされます。 魅力的な候補野菜を前に喧々諤々。 しかし最後は民主主義にのっとって多数決で決まりです。 いと愛づらし百選の変更内容 卒業メンバー:水掛菜、モーウイ、ナーベラ、民田なす、ひろっこ 新メンバー:今井早生たまねぎ、わさび菜、温海かぶ、守口大根、 河内一寸そらまめ【新刊本の紹介】
『つくる、たべる、昔野菜』 (新潮社)定価1,470円 「岩崎さんちの種子採り家庭菜園」でおなじみ の岩崎さん(はちまき自然農法生産者グループ) の新しい本が、新潮社のとんぼの本シリーズと して3月23日に書店に並ぶ予定です。 とんぼの本は、美しい写真とわかりやすい文章で構成 されています。既刊本では白洲次郎・正子や手塚治 虫などの著名人も特集されています。 詳しくは、http://www.shinchosha.co.jp/tonbo/ をご参照ください。い
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・Radix News Letter 48
昨夏の東北若者集会で「また冬に集まろう!」と満場一致で再会を約束してから半年。 東北若者集会 in板橋としてその約束が果たされました。2月2日には生産者14名 が配送車同乗を行ない、翌3日は、らでぃっしゅぼーや首都圏センターに首都圏と 神奈川地区の配送スタッフ49名、らでぃっしゅぼーやスタッフ15名も集合、スポー ツ・懇親会を通してより深い交流への一歩を踏み出しました。東北若者集会in板橋
再会を果たしてReport
レ ポ ー ト / 東 北 若 者 集 会 i n 板 橋配送スタッフと交流を深めた2日間
「こんどは配送スタッフの仕事を知り たい。だから東京で若者集会をやろう」 東北若者集会、世話人の白幡正人さん (庄内尾浦会)からの熱い提案を受け て実現した東北若者集会 in板橋の配送 車同乗は、生産者14名が世田谷、品川、 新宿、町田、茅ヶ崎、藤沢など丸一日 配送スタッフと共に回りました。翌土曜 はセンター前の河川敷でのミニサッカー とセンター食堂での「東北各地の鍋大会」 という構成。らでぃっしゅぼーやからはフ ットサルチームのメンバーが参加、ミニサ ッカーの会場設営や準備、運営を担当し てくれました。トーナメントはA・Bグルー プ6チームで争い、生産者、配送スタッフ、 らでぃっしゅスタッフの総当たり戦。予想 若 者 集 会東 北
2007年2月2,3日 東京都板橋区 以 上の真 剣 勝 負、皆さんおつ かれさまでした。 手 弁当の 表 彰 式、 全 員で の 撤収作 業を 終 え た あとは 食 堂に場 所を 移しての鍋大会。「青森・鱈のじゃっぱ 汁」「秋田・きりたんぽ鍋」「山形・芋煮」 など東北の特徴的な鍋を手作りし、米 どころ東北らしく、つがるロマン、あき たこまち、ひとめぼれ、ササニシキなど、 各産地1品種を持ち寄っての味くらべも 行ないました。また、関東地区の加工 品4メーカーさんからサッカー経験者が 参加、華麗なるプレーと共にそれぞれの 商品も披露し、異業種交流の広がりに 一役。 「今回は配送スタッフの仕事を見まし た。次は我々農家の仕事を見に来てく ださい! 東北の農作業のカレンダーを作 りますので今度は産地で会いましょう! (世話人 :北澤正樹さん・ファーマーズク ラブ赤とんぼ)」さらなる交流へ再会の 約束が再び交わされました。参加者の声
サッカーでは生産者チームと対戦できず残念でしたが、 東京で開催してもらえたことで、首都圏の配送代理店ス タッフがあんなにたくさん参加し、真剣に生産者の話を 聞き、交流できたことは貴重な機会だったと思います。と にかく東北の生産者は若い! 熱い!! そしてデカイ!!(が たいがいい)スタッフにとっての貴重な機会
小澤聡さん(首都圏センター営業推進G) 大きなケガもなく無事終了!!(首都圏センターのそばはこんな景色です) ❶❷❸経験者も多く白熱したプレーも たくさん。 ❹普段から、らでぃっしゅぼーやのフッ トサルチームにも加わっているという 加工品メーカーさん。(右2人) ❶ ❷ ❸ ❹2月12日(祝)。東京日本橋にRadixの会新潟生産者が、らでぃっしゅぼーや会員 さんとの交流会を開催 ! 事前応募は54組140名!! 新潟のお米、お酒、鴨汁など生 産者自慢の品々を味わっていただきました。 鴨汁などをふるまったり、作り手のみなさ んが自己PRを行ない、自作のクイズで交 流したり...。都心でのイベント開催は初の 試みで、電源が足りず近隣のレストランの 厨房を借りるなどハプニングもありました が、小さいお子さん連れの方や年配のご 夫婦などさまざまな会員さんが訪れ、ひ とときの交流を楽しんでいたようです。 生産者が発案し、準備・運営を行なっ たこのイベントをきっかけとして「同じ県 内にいてもこれまで一度も会ったことのな かった作り手同士が顔を合わせ、同じ目 的を持つことでよりよい関係づくりに役立 った」と豊永さん。 「来年もまたやろう!」とさっそく同じ会場 の手配にとりかかっていました。
初めての試み。一体感のはじまり。
東京・日本橋三越本店前にある、「NICO プラザ#2」は新潟県の企業や団体が使 用できるイベントスペースです。昨秋、エ コ・ライス新潟の豊永氏から「そこでらで ぃっしゅぼーやの会員さんとの交流会を やりたいのです」と提案がありました。新 潟県にあるRadixの会会員4つの米産地 と1つの酒造会社、1つのメーカーが Radix の会新潟生産者の会 として①作り手自 身の交流 ②消費者(会員)との交流を目 指す、というものです。きっかけは生産者 が肥料を各々購入していたものを、連携 し共同購入することでコスト削減に取り組 んだことでした。 交流会はお米やお餅の試食や手作りのReport
うまい! 新潟交流会
∼米・酒・鍋 雪まつり∼
生産者主催 ! 会員交流会報告いい体験、有意義な時間
北澤正樹さん(世話人:ファーマーズクラブ赤とんぼ) 初日の配送体験は、想像していた以上に大変な作業でしたが、私たち生産者の作った 物がキチッと積んである荷室や会員さんとの会話と不在会員さんへの対応と記録、そし て次の準備...という気持ちいいくらいに繋がっている配送スタッフの一連の作業を経験す ることができ、私自身学ぶべき所が多く、いい体験となりました。 二日目のサッカー、東北各地の郷土鍋作り、持ち寄ったお米の食べ比べを通じてもス タッフの皆さんと楽しく交流することができ、すごく有意義な時間を過ごせました。 らでぃっしゅぼーやの皆さん、配送スタッフの皆さん、生産者の皆さん、そして、神 奈川センターの中牟田君、お疲れ様でした! 次の東北若者集会にも、皆さん是非参加し てください!それぞれの距離を縮めていこう
白幡正人さん(世話人:庄内尾浦会) 配送の仕事をやっていた経験からお客さんと配送の現場・事務スタッフが電話だけの 関係はよくないと感じていた。顔見知りとそうでないのとの違いや人と人とのつきあい を大事にしたい。生産者としてこだわりを持って作っても僕から会員さんには伝えられな い。らでぃっしゅぼーやの紙面を通じての関わりになる。その僕たちと会員さんとの距 離を縮めてくれる存在が配送スタッフだ。会員さんに一番近い存在として、僕たちの持 つ情報と彼らの持つ情報、それぞれを共有していけたら、そして「自分たちの運んでい るものはこういうものだ」という認識を持ってもらえたら、そんな思いで配送車同乗は どうしてもやりたかった。 今回お互いが感じている問題点もちょっと見えたと思う。もっともっと配送スタッフ、 らでぃっしゅぼーやスタッフをより近くに感じたい。若者集会だけじゃなく、配送車同乗 も定期的に行なっていきたいし、反対にスタッフのみなさんにちょっとでも生産の現場 を体験してもらうのもいい。僕たちの話は専門的になりやすいので、あれこれ知識を語 るよりまず体験、それから次の方向性を一緒に考えていきたい。 Radixの道府県会発足!? 都内には「北海道プラザ」や「しまね館」など 道府県のアンテナショップがあるのをご存知で すか? それらの中には、NICOプラザのような イベントスペースを持つところもあるのではと考 えています。その道府県の団体であれば格安 に借りることができるのも魅力です。今回の交 流会は 新潟生産者からの自主運営 との位 置づけでしたが、交流部会として今後このよう な形での交流会を開催していけないものか、と 考えております。全国に広がる会員組織Radix の会ならではのイベントとして、「山形版」「宮崎 版」などが開かれたとしたら...。業種を超えた 交流への足がかりにもなりそうです。 レ ポ ー ト / 新 潟 交 流 会6
・Radix News Letter 48
成果は出たか?……事例発表会
農産部会東北ブロック集会開催報告 1月25日∼26日の2日間、新潟県弥彦温泉にて、農産部会東北として2年ぶりのブロッ ク集会が開催されました。その初日は事務局からの簡単な活動報告のあと、ブロッ ク初めての試みとなる事例発表を行ないました。発表を受け持ってくださった団体 は、発表順に新農業研究会(青森)、エコライス新潟(新潟)、潟東ゆうきくらぶ(新 潟)、ファーマーズクラブ赤とんぼの4団体でした……ホントに成果が出た!
…グループ若手で土壌分析 ! (報告:新農業研究会・今井さん/一戸さん) 新農業研究会は現在若手による「土 壌研究会」を結成、メンバーの土壌分 析を一手に引き受けています。 「また何かの農法だべ?」小祝さんとの 出会いは7年前。タカを括っていたそう ですが、まずはやってみるべ!と土壌分 析を開始。時間がかかったものの、(り んごは成果が出にくいといわれるが)し っかりやった人の中から本当に成果が出 始めたそうです。 「じょっぱり(意地っ張り)といってな かなか親子の会話がスムースでない(笑) なかで、オヤジたちのこれまでの経験と カンを追い押すゾ ! って気持ち入ってま した」(一戸昭有さん)。 この取り組みを若手に任せよう!と上 述の土壌研究会(メンバーはすべて2代 目10名)が発足。全体の品質レベルア ップが図られ。クレームが減り、個人 差はあるものの収量でも2割程度の増。 稲作では0.5俵ぐらいは違ってきた!!と のことでした。最悪の年にほの見えた可能性
…1等米比率の違いがヒントになるか? (報告:エコライス新潟・布施さん) 新潟県の三条地区で11町歩の減農薬 /有機栽培を進める布施さんが小祝さん と出会ったのは2年前。その年からドク ターソイルを導入し土壌分析を開始し施 肥を改善してきました。目標は「白い根 っこ!」。短い期間ではありますが、感触 としては品質収量共に上向き傾向。 その布施さんが「これは!」と思ったの が昨年。三条地区では一等米比率が平 均で27.5%とこれまで最悪の状況にもか かわらず、自分の米は40%出ていたこと です。今後も土壌分析と施肥設計に取り 組んで行きたいととのことでした。らでぃっしゅつながり
…県内6グループで共同事業を開始 (報告:エコライス新潟・阿部さん) 新潟県内のらでぃっしゅぼーや関係 のお米生産者団体は6つ。討議を重ね た結果、12月にらでぃっしゅぼーや新 潟生産者の会を設立しました。 らでぃっしゅぼーや会員さんとの交流 会を1月に東京日本橋で開催(5頁参照)。 実際の取り組みはこれから様々に始まり ますが、基本は「生産者同士知恵を持 ち寄り強い経営体質をつくること」に尽 きると思います。 その柱が肥料の共同購入。単価、運 賃のメリット以外にも、肥料を統一する ことで品質の安定化が図れ、様々な情 報交換も進めていくとのこと。今後は地 元の漁協とタイアップし原料の地元調 達や、共同の商品開発など、様々に夢 が膨らんでいます。お米基礎編勉強会を開催
…有機への取り組み方の根本を 問い直したい (報告:潟東ゆうきくらぶ・星野さん) 星野さんからは、これまでなかなか Radixの勉強会に参加しづらかった状況 を踏まえて、昨日実施した 小祝さんによる「お米基礎 編勉強会」の所感を報告 していただきました。 「参加者の水準の高さに 驚きがあった。土地ごとに 様々な違いはあるものの、 僕たちも11俵∼13俵を目 標に考え方の根本を問い直 していきたい」 新潟の平野部では特に土壌の pHが 低いという問題もあり、簡単ではないの ですが、土壌そのものを改善していきた いと、との意気込みを報告してください ました。多収と良食味を両立!
…食味検定金賞受賞、その中身は? (報告:ファーマーズクラブ赤とんぼ・ 北沢さん・横山さん) 山形県内陸部に位置するファーマーズ クラブ赤とんぼは、去年みごと食味検 定の金賞を受賞。昨年の生育状況を細 かく写真で説明、成功のポイントを報 告してくださいました。 「春先の生長が遅くて、他より1ヶ月は 遅れてた時期もあって、アセッた」とは 北沢さん。しかしこのグループは古くか ら生産者同士の技術研鑽の成果として の農法(粗植、成苗ポット植え、逆 V字 施肥など)が確立、その上で近年は堆肥・ 液肥からなるBMW技術が浸透し、肥 料も統一されたなかでその伝統を若手 に引継ぎ「技術開発委員会」を発足さ せ、若手ならではのチームワークが機能 しています。仲間同士が比較できるだけ でなく、実験にも果敢に取り組んで、必 ず対象区を設けてよい結果も悪い結果 も原因を追究していくそうです。Report
レ ポ ー ト / 農 産 部 会 東 北 ブ ロ ッ ク 集 会 開 催 報 告 グループ全体のレベル底上げが大切(新農業研究会・今井さん)かあちゃんミーティング
Report
当初の日程と一日ずれてしまったことで参加できる女性陣が大幅に減ってしまい、 11名(6グループ)となりました。そこで2006年度東北かあちゃん集会はその名を 「ミーティング」と変え、次回以降の展望を語る場としました。 ミーティングでは、事務局かららでぃっ しゅぼーやの会員交流スペース(スタジ オ青葉台ほか)などを使用しての消費者 交流会を提案、実現へ向けて準備に入る ことになりました。かあちゃん集会も継続 開催が確認されましたが、2007年は年 度末にRadixの会総会があることを受け、 東北ブロック単独での開催にこだわらず 総会を皆が集まる場として、それまでの 小さな集まりをしっかり形づくっていくこと になりました。これから1年の交流報告を 総会で行なえるようにしてまいります。次は総会であつまりましょう
かあちゃん集会はブロック集会と併催 で行なわれることが多いのですが、今回 は「勉強会を共に聞いて学ぶ」「おとうさ んたちが普段どんな集会に参加している のか体感してもらう」ことにも重きを置き、 各産地の事例報告を聞いていただきまし た。そして懇親会では恒例の「一品持ち 寄り(今回は『カンタン常備菜』)」を披露、 何度集まってもその都度違う料理とおい しさ、お母さんたちの工夫と地域の食の 豊かさを感じさせられます。お米基礎編勉強会
農産部会東北ブロック主催Report
1月24日、新潟県燕三条にて農産部会東北ブロック主催『お米基礎編』勉強会が開 催されました。参加者は青森・秋田・山形・新潟の4県から33名。おなじみジャパ ンバイオファームの小祝政明さんによる室内講義形式。そのもようをご報告します。 小祝さんの講義では、炭水化物との 関係から植物の生育過程が紐解かれて 行きました。糖・ビタミンからセルロース・ リグニンまで、炭水化物がどのように生 成するか、またこれにチッソが結びつき 生まれるアミノ酸・たん白質との関係な ど、作物作り以前の基礎、まさに植物体 の生理について学んでいきました。 後半「稲作基礎編」では、今回は特 に微量要素としての鉄・マンガンの重要 性について話され、質疑では土壌のCEC (Cation Exchange Capacity:塩基置換 容量)の解釈についての難しい質問や、 低 pHの土壌・水質下でどのように食味 収量を高めていくかなど、基礎編とはい お米の基礎編勉強会。これまで東北 ブロックでは主に山形を中心に勉強会を 進めてきており、新潟県の生産者がなか なか参加の機会を得られず、待望の開催 となりました。幹事役は潟東ゆうきくらぶ 代表の武田金栄さん。午前中小祝さんが 登場するまでの時間を利用し「土壌分析 の実際」として当会で制作したビデオの 上映。午後は小祝さんを迎えて「作物生 理の基礎」「稲作基礎編」と講義が進み ました。 ビデオでは、茨城、熊本、青森県、三 重県各団体の取り組み事例を紹介。それ ぞれが既に土壌の微量要素も含めた施 肥に取り組んでいる事例を学びました。 え充実した内容となりました。 最後に東北ブロック代表の伊藤幸蔵 さん(ファーマーズクラブ赤とんぼ)か ら「稲作では様々な課題があるが、どれ も突破する必要の高い課題。対策案や アドバイスについて、それをやらない理 由を見つけるのではなく、成功しても失 敗しても、自分が納得できる方法はチャ レンジしましょう」とのメッセージで締 めくくられました。 かあちゃんミーティング東北
2007年1月25、26日 新潟県弥彦温泉かあちゃん集会、
新しいステージへ
昨年10月、関東ブロックでかあちゃん集 会を開催したことで、北海道から九州ま での5ブロックすべてを網羅しました。ま だ1回だけのブロックや毎年楽しみに待っ ていただいているブロックなど、あゆむペ ースはそれぞれですが共通の思いもあり ます。「年に1回顔合わせができたらいい」 から「いつも食べてくれている会員さんと 交流したい」まで。2007年はその「会員 さんとの交流」へとあゆみを進めてみた いと思います。まずは東京、大阪へ。都 心に居を構える会員の方々に、恒例の「一 品持ち寄り」を手に会いにいきたいと思い ます。作る人食べる人、という立場はあっ ても「食や次世代の いのち を育む」こ とでは誰もが同じです。らでぃっしゅぼー やを通じて未来のこどもたちにどんな日本 を育み手渡すか、100人100様な予想図 をまずは一緒に見てみませんか? レ ポ ー ト / か あ ち ゃ ん ミ ー テ ィ ン グ ・ お 米 基 礎 編 勉 強 会8
・Radix News Letter 48
「先導役として Radixの会に専属!」 ご挨拶
らでぃっしゅぼーや株式会社 旧商品副本部長 後藤和明
15年間、農産を中心として商品部の責任者として全国を歩き、取引先と持続可能 な取り組みに邁進してきました。おかげさまで、会員数約82,000世帯、売上高約 200億円を築くまでになりました。今後はシステム改善による受発注や物流の簡素 化が急務となる段階です。15年の節目として、環境保全型生産者団体 =Radixの会 で生産者、メーカーの皆様と半歩先の「真の取り組み」に専念できる事に期待をふ くらませています。 第一ステップのRadixの会は(1994年∼)業界の先を睨み「基準」づくり、栽培・ 製造履歴と確認の仕組み、各地域の「生産者自主基準」づくりに寄与してきました。 第二ステップでは、JAS有機認証を睨み、1998年∼ 有機栽培や無農薬栽培を 継続的に実現する為の土壌の分析、施肥設計、畜産生産者も加わった堆肥利用など 「技術」を中心に取り組んできました。ジャパン・バイオ・ファーム小祝政明氏の実 践の勉強会は延べ300回に及び集大成として『有機栽培の基礎と実践』が農文協か ら発行、業界に大きな反響を与えました。 2007年に入り、改めて、国内外共 行政・法律・貿易・流通・そして生産現場の 環境が足元から大きく変わろうとしています。 その中で、Radixの会は、1. 正確な情報収集(経営視点から) 2. 生産現場におけ る近未来予測分析 3. 循環社会・環境保全型生産技術の具体的提案などを積極的 に発信し続ける「シンクタンク」機能が求められているのです。もちろん会員の皆様 が経営者として役に立つ情報でなければ存在意義はありません。 Radixの会新体制では、「基準」そして「技術」から「情報」に集約した活動に焦 点を当てます。振り返ってみると、2000年、活動が滞っていたRadixの会を竹内事 務局長の多才な企画、積極的な活動があったからこそ飛躍に向けた体制が今回でき るのです。その足跡に敬意をはらうと共に、より取引先様にとって意義ある活動を目 指していきますのでよろしくお願いします。 追伸:次号から定期的に今期の活動について述べさせていただきます。Radix
ラ デ ィ ッ ク ス / ﹁ 先 導 役 と し て R a d i x の 会 に 専 属 ! ﹂ ご 挨 拶Report
衛生講習会開催
Report
昨年11月の東京に引き続き、2月9日(大阪)で開催されました。当日はあいにく の小雨の中、44名(32社)の方にお集まりいただきました。 らでぃっしゅぼーや品質管理課の大野 顧問からは、異物混入・ノロウィルスにつ いての話をしていただきました。ノロウィル スについては、「以前は生牡蠣が原因などと 言われていましたが、現在は牡蠣以外の 中毒例が多くみられています。人から人へ の感染によって感染者数が増えると考えら れます」とのことでした。感染者が出たら 他の人にうつらない様適切な処置をする 事が重要です。工場で使用する器具は塩 素・熱湯での殺菌が有効なので、適切な 管理をする事で防止できるとの事です。 異物混入については、前回同様、らで ぃっしゅぼーやに実際にきたクレーム品 写真を見ながら原因・対策の解説をして いただきました。 今回のテーマも「毛髪混入対策」「ノ ロウィルス対策」とし、基本的な衛生 管理についての講習を行ないました。 毛髪混入対策は、らでぃっしゅぼー や品質管理課露木課長のお話です。3 パターンの帽子の写真を見ながら、皆 さんの工場で使っている帽子の確認を 行ないました。髪の毛は誰でも抜けるも のですが、正しい帽子着用、こまめな ローラーがけ、ローラーで回収した髪 の毛の本数チェックをする事で、結果は かなり違ってくるようです。講習を聞い た方からは「非常にわかりやすい説明で した。ほとんど社内で実施している事で したが、基本的な大切さを復習できた」 との声をいただきました。 参加した方から「講 習会を受けた人はよく理 解できるのですが、工場で働く人全員に 伝えていく事が難しい」との声が。来期 は現場の方も参加しやすいよう、衛生講 習会の回数を増やし、各地に行きたいと 考えています。 難しいテーマを、ユーモア を交えながらわかりやすく 説明してくださる大野先生 メモをとりながら、真剣に聞き入っている参加者の皆さん レ ポ ー ト / 役 員 会 報 告 ・ 衛 生 講 習 会 開 催事務局新体制が始動
第33回役員会開催報告 2月7日らでぃっしゅぼーや東京本社にて、Radixの会第33回役員会が開催されま した。2006年度最終の役員会ということで、内容は2006年度の活動の総括、そ して2008年度の体制大枠が話されました。その概要をご報告させていただきます。いろいろあったよ2006年
…各部会からの報告 ●農産部会 :小祝塾のほか、生産者に よる勉強会(福広塾)、米の基礎勉強会 など。今年は各地域ブロックごとに開催 方針をまとめるなどが話されたほか、特 に経営、組織づくりについての勉強会 の必要性が話されています。また今年 はアメリカの栽培・流通・販売を視察す る時期との要望も出ました。(副会長・ 伊藤幸蔵/ファーマーズクラブ赤とんぼ) ●食品部会 :昨年秋、衛生講習会を開 催。参加も多く今後も継続していく方向 性。大豆の取り組み(※)は、まだ会では なく個別で進めている。川上から川下ま での流れ作りといえるが、試行錯誤の 段階。模索して行きたい。栄養分析助 成は細菌検査への助成枠拡大も検討さ れました。(幹事・石川伸/おとうふ工房 いしかわ) ●水産部会 :お魚会議は9月の高知に続 き12月東京にて番外編を開催し今年の 会場は出雲に決定。WEB掲示板による 原料確保や商品開発なども取り組んで いきたい。(幹事・高橋徹 /高橋商店) ●畜産部会:昨年は不完全燃焼。らでぃ っしゅぼーやとの意思確認の必要を痛 感。他方9月実施の放牧交流会は盛況。 北海道での短角牛は新しいステップに 踏み込みたい。飼料自給は大きな課題 で、来期以降も取り組みたい。(副会長・ 岸晃弘 /ファーマーズジャパン) ●事務局 :若者集会を夏に九州、東北 で実施したほかWESTでも配送者同乗 の形式で実施(秋)。さらに東北は1月、 首都圏センターでの交流会も実施し全 体に相当な活況を示している(交流部 会)、会報の発行頻度が落ちてしまった ことなどが報告されました。事務局体制を刷新
…専従責任者として後藤氏が着任 今回は、顧問の古原岳志氏(らでぃっ しゅぼーや常務取締役)より事務局体 制についての提案がなされ、承認され ました。内容は、現事務局の責任者とし て後藤和明氏(元商品副本部長)の着 任を軸とした新たな体制について。今後 のRadixの会のさらなる充実を企図し、 予算・人員も含め現役員体制で活動をし っかりと組み立て行くことが話されまし た。2007年度の活動の詳細については 次回4月役員会にて決定。内容は次号 のニュースレターにてご報告させていた だきます。乞うご期待 !10
・Radix News Letter 48
ラディクルニュース
前号で紹介した販促キャンペーンで大きな成果を上げられたのは、実はこの「商品説明会」が あったからこそ。全国5支部 (センター )にMD部のスタッフの方が出向いて、講義はもちろん 試食もできたことで、配送スタッフが自信を持って会員様にお勧めできました。よく遊びよく学べ! 商品説明会&若者集会
2006年夏、Radixの会の若者集会への参加が実現し、その盛り上がりが冬の再会 へとつながりました。また、配送スタッフが行なう商品の販売促進に役立てるよう、 らでぃっしゅぼーやの商品開発を担うMD部との協同企画の勉強会も始動 ! よく遊び よく学びながら「らでぃっしゅぼーや」の絆を深める活動が始まっています。03
商品説明会
MD部Radicleの会協同企画『第1回商品説明会』
2006年冬、商品を販促する際、配送スタッフが自分の言葉で伝 えられるようにとの思いで、MD部と協同で商品説明会を全国各 支部で開催しました。今回取り上げた商品は『クリスマスケーキ』 と『おせち』。全国の配送スタッフの約8割が参加し、販促キャン ペーンにも多いに役立ったようです。また中部支部では、商品説明 会を本来休日である土曜日に開催することで、じっくり時間をかけ て勉強するとともに、センター内の交流会も併せて開催しました。 ●竹田 徹(中部支部長:エムズクレヴァ)センターで働く全ての方に感謝を込めて
今期の中部支部の活動目標は、 縦とも横とも交流を深める と 何 事も楽しむこと 。そこで今回中部代理店3社で、中部センターで働く人 たち(代理店同士・らでぃっしゅぼーやさんのスタッフ・パートさん)との 関係性を、もっともっと深めていきたい!との思いで、商品説明会と併せ て交流会を計画し、センター全体で開催しました。実は説明会と交流 会の間に 楽しむこと としてドッヂボールも予定していましたが、場所 がどうしても確保出来ず、開催2日前に中止を決めるという大変ブサイク な形で当日を迎えました。 前半の説明会は会議形式ではなく、説明中も随時質疑応答が出来る ようにし、加えて「食べ比べゲーム」なども用意したことで、リラックスし た雰囲気で受けられました。 後半の交流会では、中部センターで働く全ての方々へ向けて中部支部 (代理店3社)から感謝状を送りました。いつも大変な思いをしながら 様々な準備をして頂けるからこそ、我々が配達できていることに対しての 感謝の気持ちを表したかったのです。この感謝状はセンタースタッフにと ても喜んでいただき、そこからはかなりいい関係性が出来ています。今 後もこの いい関係性 をさらにいいものにできるよう取り組んでいきた いと思います。 参加者の声 上原課長の説明も解かりやすく、質問に対しストレートな答えを教 えていただき、配送時に使えるトークや豆知識など大変楽しく勉 強できました。 (ケーキ販促全国第2位 エムズクレヴァ :あさの浩幸氏) 『クリスマスケーキ』『おせち』 について説明するMD部上 原食品課長 上原課長の話を真剣に 書き込む配送スタッフ 「感謝状ありがとうござ います!」らでぃっしゅ ぼーや中部センター営 業 推 進 グル ープ 小 野 GL(右)と石井SVRadicleの会事務局 お問い合わせ/事務局(らでぃっしゅぼーや営業企画課)木船まで TEL:03-5777-8642 FAX:03-5777-8723 E-mail:[email protected] 又は会長(市川) [email protected] ★ shutoken ●安田光雄(首都圏支部長:アクシス)
次回の再会を約束
東北若者集会in板橋
首都圏支部・神奈川支部
若者集会
2月2・3日 @らでぃっしゅぼーや首都圏センター &神奈川センター 参加スタッフ(3日若者集会) 代理店:アクシス10名/シード8名/アレグレット7名 /高通サービス5名/モクダイ1名/高通サービス神 奈川4名/ラミックス10名/アレグレット神奈川4名 計49名 ●おめでとうございます!! ☆Just Married(2006年) 1月 27日 首都圏シード 香山真吾さん まゆこさん 6月 10日 首都圏シード 宮崎創太さん 久美子さん ☆New Born Baby(2006年)1月 14日 首都圏シード 香山真吾さん 陸斗くん 6月 21日 首都圏アクシス 冨田翔さん 和希くん 10月 15日 中部シード 磯部芳樹さん紗 亜良ちゃん ●活動報告 1月 17日 第3回役員会(東京・機械振興会館) 1月 27日 第4回運営委員会(らでぃっしゅぼーや本社) 2月2日 Radixの会東北若者集会in板橋参加 ∼3日 (首都圏・神奈川センター ) 2月 17日 神奈川支部出前研修(神奈川県厚木市) ご意見ご感想お待ちしております! 今回の東北若者集会in板橋は、首都圏・神奈川の2つのセンターで 生産者の方々にらでぃっしゅぼーやの配送を体験していただき、翌日は『サ ッカー』や『鍋大会』などを通じて交流を深めました。 まず初日は、生産者さんに一日配送スタッフ体験をしていただき、そ の大変さと共に、会員様との接点の現場を実感していただけました。また、 配送スタッフも生産者との同乗で、貴重な体験ができました。 翌日のサッカーは天候にも恵まれ、生産者さん・らでぃっしゅスタッフ・ 配送スタッフで6つのチームに分かれ、真剣に勝負を意識しながらも楽 しくプレーし、ケガもなく 無事終了。その後の首都圏 センター食堂での会食は、 各生産者さんが作った自慢 の野菜やお米、らでぃっし ゅ食材を頂きつつ、配送同 乗やサッカー談義に盛り上 がり、最後に次回の再会を 約束しお開きとなりました。 参加者の声 ●若者集会に参加して感じたことは「どんな人がどう思い作ってい たのかが少し分かったこと」です。次回は会員様も参加出来れば いいと思いました。/伊藤佳明(アクシス) ●今回の体験は我々配送スタッフが、「会員様とのパイプ役になれ るんだ」という自信に繋がりました。日数が経つと産地の方々の苦 労を軽視してしまいがちになることがありますが、仕事が忙しくて も軽視してはいけないと実感しました。/山谷貴光(アクシス) ●「えっこんなノリでいいの?」これが若者集会に参加して最初に 思った印象でした。てっきり机の上で、意見交換を...みたいなもの を想像していました(笑)でも、お互い顔の知らないもの同士の「交流」 ってこんなことからなんですね! 今回、生産者の方々の熱い思いを 参加できなかったスタッフにも伝えて行きたいです。そして次回も、 ぜひ参加したいと思います。/高橋 功(ラミックス) ★ kanagawa 左)首都圏・神奈川アレグレットチーム『アレグ』 右)アクシスチーム『配送戦隊くばレンジャー』 みごと優勝!!の首都圏シード・高通サービス・モクダイチーム『三色ブレッド』 高通サービス神奈川・ラミックスチーム『らーセナル神奈川』 配送スタッフくつろぎ 中 Radicle会長の独り言 今回で3号を迎えましたが、皆さん読んでいただ いてますか? 皆さんの声が聞こえてこないと不安 でしょうがありません(泣) ぜひご意見ご感想を 聞かせてください。また「こんなことを取り上 げてほしい!」などのリクエストも大歓迎です。 お待ちしていま∼す。
この会報は大豆油インキを使用しています。 イ ン フ ォ メ ー シ ョ ン