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1 開会司会県民生活部スポーツ振興課スポーツ企画幹西村実 2 任命書交付 3 委員紹介 4 挨拶県民生活部スポーツ局長久保正美 5 議事 (1) 会長 副会長の選出本審議会規則第 5 条第 1 項の規定により 友添秀則委員が会長に 三戸一嘉委員が副会長に選出された ( 本審議会規則第 6 条第 2

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平成27年度第1回埼玉県スポーツ推進審議会【議事録】

日時:平成27年11月26日(木) 9:00~11:00 場所:JAバンク埼玉県信連浦和分館 5A会議室

【議 事】

(1)会長・副会長の選出 (2)報告事項 ア 本県のスポーツ推進体制について イ 本県の競技力について (ア) 平成27年度全国中学校体育大会の結果について (イ) 平成27年度全国高等学校総合体育大会等の結果について (ウ) 第70回国民体育大会の結果について ウ 第1回さいたま国際マラソンについて エ ラグビーワールドカップ2019及び東京オリンピック・パラリンピックに向けた 取組について (3)協議事項 本県のスポーツ推進施策について

【出・欠席委員】

(1)出席委員(13名) 伊倉 晶子 委員、井上 純一 委員、大島 めぐみ 委員、岡地 優 委員、 三戸 一嘉 委員、重田 博 委員、友添 秀則 委員、中川 進 委員、 中村 紀彦 委員、羽田 聡 委員、兵藤 明子 委員、牧野 奈津子 委員、 松本 恒夫 委員 (2)欠席委員(7名) 天野 勤 委員、石田 裕美 委員、島村 穰 委員、関根 正昌 委員、 丸山 正董 委員、森田 美恵子 委員、両角 哲男 委員

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1 開 会 司会 県民生活部スポーツ振興課 スポーツ企画幹 西村実 2 任命書交付 3 委員紹介 4 挨 拶 県民生活部スポーツ局長 久保正美 5 議事 (1)会長・副会長の選出 本審議会規則第5条第1項の規定により、友添 秀則 委員が会長に、三戸 一嘉 委員が副会長に選 出された。(本審議会規則第6条第2項の規定により本審議会が成立することを確認した。) 続いて、本日の議事録の署名委員を中村 紀彦 委員と中川 進 委員に依頼した。 (2)報告事項 ア~エ について、事務局から資料1~資料5をもとに説明した。 ○ 友添議長 本県のスポーツ推進体制について、教育局から知事部局へスポーツ振興課が組織移管されたこと等 の説明があったが、国でもスポーツ庁が発足し、良いタイミングでスタートできたのではないでしょ うか。 さいたま国際マラソンについて、次回へ向けた課題はありましたか。 ○ 事務局(スポーツ振興課) 第1 回大会ということで、まず、コースをいかに設定するかが大きな課題でした。車の迂回等の調 整期間が短かったのですが、何とかクリアすることができました。県民生活に支障をきたす部分も少 なからずありますので、今後も引き続き県民の理解を得られるよう取り組んでいきたいと考えていま す。また、総勢4,200 名のボランティアの方に協力を得ることができましたが、このような仕組みを 次回以降へ結びつけていきたいと考えています。 ○ 兵藤委員 4 時間以内という時間制限は厳しいという意見を聞きました。来年度に向けて、その点の見通しはど のようになっているのですか。

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○ 事務局(スポーツ振興課) 多くの方に走っていただくという観点では、確かに4 時間という時間制限は厳しいという意見もあ ります。一方で、「4 時間のレース」とすることによる良い面もあります。どちらを優先するかという ことになりますが、我々だけでなく主催5 者の中で検討していきたいと考えています。 ○ 伊倉委員 東京オリンピック・パラリンピックのレガシー創出の青写真を今後作っていくと思いますが、大会 の開催のみで終わらないよう、その青写真作りに地域の現場の意見を反映してもらいたいと思います。 ○ 事務局(スポーツ振興課) 皆さまの意見を伺い、新たなスポーツ推進計画と連動させながら、今後、東京オリンピック・パラ リンピックのレガシーについても検討します。 (3)協議事項 本県のスポーツ推進施策について、事務局より資料6を基に説明した。 ○ 伊倉委員 横断的にスポーツ推進施策を展開することは素晴らしいことだと思います。 また、一人の人間の生涯という切り口で、スポーツとの関わり方を示すことができれば、県民にも 伝わりやすいのではないでしょうか。これまでのような「子供の体力」や「シニアの健康」といった 年代別・事業別ではなく、「一人の人間の生涯」という見方を新たなスポーツ推進計画に盛り込むと、 庁内の各部局も連携しやすいのではないでしょうか。 生涯スポーツの現場では、同じ目的を持っている者同士がうまく連携できていない実態があります。 先ほど述べたような、目に見える理想像がないからではないかと考えています。 ○ 事務局(スポーツ振興課) 確かに、県庁内の部局それぞれがどのように取り組んでいるか、県民にとってはわかりづらい部分 もあります。この度の組織改正をチャンスと捉え、新たなスポーツ推進計画において工夫していきた いと考えています。 ○ 友添議長 一般的にはライフステージに応じて、具体的にどのようなスポーツニーズがあるのか、県がどのよ うな施策を展開しているか、ということを目に見える形で情報提供することが重要です。どんなに素 晴らしい施策を展開しても、それが伝わらず空回りしてしまうともったいない。住民にとってわかり

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やすいイメージを提示することが必要です。 ○ 井上委員 スポーツチームとの連携に関しては、全国に目を向けると、広島県の「トップス広島」、横浜市の「横 浜熱闘倶楽部」等の取組があります。埼玉県には「プライドリームス埼玉」がありますが、行政の取 組の中にもっと「プライドリームス埼玉」を絡めてもらいたいと感じています。トップチームも地域 密着という視点を大切にしていますので、より協力関係を強化していくことが大切ではないかと思い ます。 ○ 友添議長 プロチームにとって、試合を見せるだけでビジネスが成立していた時代は既に終わっています。地 域へのサポートや地域との協力関係を築き、良いコミュニケーションが取れている状態を担保すると いう方向へ転換しています。 ○ 事務局(スポーツ振興課) 県内のトップチームとは、これまでも個別にスポーツ教室等で連携することはありました。ただ、「プ ライドリームス埼玉」との連携は、これまであまりなかったというのが正直なところです。これから 県としてどのように連携するか考えていきます。 ○ 友添議長 行政側は最初のネットワークづくりに協力し、あとは団体側が自立的に運営することが基本的な方 向性だと考えます。 ○ 中村委員 浦和レッズでは、ハートフルクラブという取組を実施しています。具体的には、昨年度さいたま市 を中心とする140 校の小学校において、1 時間の講話とコーチによる技術指導という授業サポートを 実施しました。プロの技術を教えることも大切ですが、サッカーというスポーツを通じて、皆で協力 し合うことにより何かを感じてもらいたいと考えています。また、スポーツをする機会がない子供た ちへのきっかけづくりとして取り組んでいます。 ○ 羽田委員 教員の高齢化もあり、学校の教員だけでは、体育・部活動の指導はなかなか行き届きません。外部 指導者等、色々な事業を活用しており、学校としては支えてもらっていると感じています。 全般的な話として、様々な施策を展開しても、それが県民に伝わらなければ効果がありません。広

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報の手法が大切だと考えますが、今後の広報の手法・展開について、事務局として何か考えはありま すか。 また、先日のラグビーワールドカップイングランド大会でもボランティアが活躍したと聞いていま す。ボランティアの育成について、事務局として何か考えはありますか。 ○ 事務局(スポーツ振興課) 両方ともこれからの大きな課題だと考えています。 まず、広報については、若い世代が多く利用するスマートフォンを使った手法等、様々な手段があ ります。関係者の意見を踏まえ、今後の展開を検討します。次に、ボランティアについては、東京オ リンピック・パラリンピックレガシーの一つとして位置付けています。これまでのような単発の募集 だけではなく、新たな仕組みを考えていきます。 ○ 友添議長 広報については、年代別の配慮が必要です。若い世代ではFacebook が一般的で、日本オリンピック 委員会もFacebook を用いて情報を発信しています。一方、インターネット等を利用しないお年寄りに どのように情報を伝えるかについては工夫が必要です。 ボランティアについては、県内の大学をうまく束ねて、大学生のボランティアの連合体を作ること も一つの手だと考えます。学生の関心も高く、東京オリンピック・パラリンピック組織委員会は全国 の大学と提携を結んでボランティアを募っています。そういった情報を共有できると良いでしょう。 ○ 松本委員 小川町でもマラソン等のスポーツイベントがありますが、基本的にボランティアについては、無償 なのでしょうか。また、さいたま国際マラソンの場合、スタッフ用の腕章等は支給しましたか。 ○ 事務局(スポーツ振興課) 会場へ来てもらうための交通費や昼食代等の支給は想定されますが、基本的には無償です。 さいたま国際マラソンでは、ボランティアスタッフに対して帽子とベストを支給しました。 ○ 牧野委員 私たちはスポーツ教室を開催している立場ですが、小さい子供を持つ30~40 代の母親について、ど うすればスポーツ教室に参加してもらえるかと考えています。 また、高齢者は平日の日中に教室参加希望が多いのですが、利用できる場所がなく、企画・運営が 困難です。県のスポーツ推進体制が新しくなったことを機に、このような層がスポーツ教室に参加で きるような施策を考えてもらいたいと思います。 また、さいたま国際マラソンのボランティアについて、対応に不手際が見受けられ、指導が徹底さ

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れていないと感じました。次回に向けて改善してもらいたいと思います。 ○ 事務局(スポーツ振興課) さいたま国際マラソンのボランティアに対しては、運営側もわからない点が多かったこともあり、 説明会が直前になってしまいました。全てを伝えきれなかったということは反省すべき点であり、来 年度以降はしっかりと対応します。ボランティアも主催者と同じ立場であり、走る人、見る人と一緒 になって大会を育てていくという観点が大切であると考えています。 30~40 代の子育て世代のスポーツ実施率は実際に低くなっています。この時期からスポーツをして もらえれば、長期的に見て医療費の削減も期待できます。特に、子育て世代にとっては、「プライドリ ームス埼玉」の親子スポーツクリニックのように、子供と一緒にスポーツをする機会を創出できれば 良いと考えています。隙間の時間をみつけながらスポーツをするための方法を考えていきます。 放課後であれば学校施設が開放されますが、高齢者が平日の日中にスポーツをする場が少ないとい うことも課題として認識しています。市町村や総合型地域スポーツクラブの方とも相談し、今後の対 応を検討します。 ○ 岡地委員 国では東京オリンピック・パラリンピックに向けた機運醸成のための会議が開催されます。埼玉県 でも4競技が開催されますので、機運醸成に努めてもらいたいと思います。また、機運醸成のために は、身近に強い選手がいることが必要ですので、選手強化もよろしくお願いします。 ○ 事務局(スポーツ振興課) 本県では、ラグビーワールドカップ2019や東京オリンピック・パラリンピックに向けた機運醸 成のために、約300名の委員による推進委員会を設立します。また、今後両大会に向けた基本計画 を策定する等、ラグビーワールドカップ2019と東京オリンピック・パラリンピックを連動させな がら展開します。 競技スポーツについては、県体育協会と連携して強化に力を入れています。例えば、水泳の瀬戸大 也選手が世界選手権優勝すると、埼玉県全体が盛り上がりました。今後も引き続き、各競技団体への 支援を行います。 ○ 三戸委員 体育協会としては、競技力の向上、生涯スポーツの振興、次代を担う子供たちの育成の3つを掲げ ています。競技力については国体を含めて、様々な支援をしながら、競技団体に頑張ってもらってい ます。生涯スポーツに関しては、総合型地域スポーツクラブを含めて振興しています。 これからの県の施策には、他部局や大学との連携や、文化とスポーツ、健康長寿とスポーツといっ た融合という視点を取り込んでもらえれば、県民一人一人が色々な形でスポーツに参加できると思い

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ます。 ○ 井上委員 「プライドリームス埼玉」の「親子スポーツクリニック」について紹介します。小学生の子供とそ の親が参加者となり、県内トップチームの選手・コーチから直接指導を受けることができます。この イベントの良さは、例えば普段サッカーをしている子供がハンドボールをする等、普段親しんでいな い種目を楽しむことができるという点だと考えます。 ○ 友添議長 日本は高齢化率が25%を超えており、65歳以上の一人暮らし高齢者は約480万人程度と記憶 しています。国民所得が約360兆円であるのに対して、国民医療費が約40兆円であり、これの削 減が大きな政治課題となっています。この状況に対して、公民館を使った健康体操や介護予防体操に 対してインセンティブのポイントを与えて、地域の商店街での買い物で値引きが受けられるようにす るという取組があります。寝たきり予防や骨粗しょう症予防等、スポーツの概念を少し変えていかな ければならない時期にきています。イベント化でなく、日常化するという課題がありますが、先進的 な事例の情報共有が今後求められます。 県内の障害者スポーツについての現状はいかがですか。 ○ 重田委員 本県の障害者スポーツにおける課題として、拠点の不足が挙げられます。県内のアスリートは、施 設が充実している東京へ出てしまうため、埼玉県はただの通過点になってしまっています。今後、障 害者スポーツの拠点を整備することが重要だと考えます。 今回のさいたま国際マラソンについて、車いすマラソンがなかったのはなぜでしょうか。 ○ 事務局(スポーツ振興課) 車いすマラソンについては、主催者の中で議論していますので、今後の検討事項と考えています。 障害者スポーツについては福祉部が担当しており、この場で詳しく申し上げることはできませんが、 本日のお話は庁内で共有します。 ○ 兵藤委員 私たちは、生涯スポーツの入口である幼児期からスポーツ少年団に入ってもらうため、アクティブ チャイルドプログラムを奨励しています。ただ、生涯に渡り楽しくスポーツを続けるということを考 えると、怪我が大きな妨げとなります。幼少期から、バランスの良い体つくりを意識することが非常 に大事だと考えています。競技スポーツも重要ですが、並行してこのような地道な取組も必要だと考

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えています。 ○ 友添議長 特に女性の場合、骨粗しょう症や介護予防という観点で、子供の頃の運動発達は重要です。医療費 削減ともリンクします。幼稚園、保育所、認定こども園等の管轄の違いもあり、一貫して学校体育行 政として繋げていくことは難しいというのが現状です。指導者で繋げるというコンセプトの総合型地 域スポーツクラブも十分に機能しているとは言えません。 学校体育を含め、幼児の体育運動問題についての事務局の考えを聞かせてください。 ○ 事務局(保健体育課) 小学校から高校に対して、約1,000 人の外部指導者が部活動を支援しています。 また、小学校における体力向上については、体育の授業だけでなく、鬼ごっこや馬跳びを学校でも 行い、そういった遊びの中から運動に繋げる取組も行っています。 平成26年度の新体力テストのデータを比較してみますと、埼玉県は全国的な兆候と同じように、 ボール投げや握力といった項目で低下が見られます。それ以外の項目では、全てがベスト10以内に 入っています。 引き続き、小・中学校の体力向上、中学校・高校の部活動の支援に努めます。 ○ 友添議長 すぐに解決する問題ではありませんが、学校体育の充実は、次代を担う子供たち及び埼玉県はもと より、日本の社会を支える上で非常に重要です。 ○ 羽田委員 私は学校体育協会の常任理事ですが、この学校体育協会という組織は小学校体育連盟、中学校体育 連盟、高等学校体育連盟によって構成されています。実際にはそれぞれ取組を行っていますが、この 組織は全国でも埼玉県だけであり、本県の体育連盟間の連携を象徴しています。 学校体育協会が中心となって、生徒を育て上げていくよう取り組んでいます。 ○ 大島委員 ジュニアアスリートにとって、指導者が変わることは非常に大きな影響を及ぼします。地域や周囲 の人間がサポートできれば、その影響を最小減にすることができるのではと感じています。 また、母親としての立場から、子供に経験させたいスポーツがあっても、種目によってそれぞれ場 所が異なることが非常に負担だと感じています。結果的に、その中から子供が一番やりたいスポーツ しか経験させられません。本当は色々と経験させたいので、1つの場所に行けば様々なスポーツがで

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きる、全てが1か所で完結するような場所があると良いと考えています。 また、さいたま国際マラソンについては、トップアスリートが出たいと思うような大会にする必要 があると思います。記録が出るようなコース設定等の改善がなされれば、トップアスリートが選んで 出場してくれるはずです。 ○ 友添議長 最初から完璧な大会を開催することは困難です。今後ブラッシュアップしていくことが大切です。 指導者の問題については、選手と指導者のマッチングを図るため、地域の指導者の一覧を提供する ことも良い方法です。 ○ 中川委員 さいたま国際マラソンでは、埼玉が誇る場所、歴史ある場所等をコースに入れると、視聴者へのア ピールになると思います。また、トップチームが地域貢献の取組を実施しているのは素晴らしいこと です。小学校から高校まで影響を受ける部分なので、より一層お願いしたいと思います。 ○ 事務局(スポーツ振興課) 様々な立場から参考になる御意見をありがとうございました。 スポーツ推進体制の一元化について、本当の意味での一元化はこれからであり、様々な立場の方が 一緒に手を携えてスポーツを振興する体制を作っていきたいと思います。 今後ともよろしくお願いいたします。 5 閉会 県民生活部スポーツ振興課 スポーツ企画幹 西村実

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