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競技必携

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Academic year: 2021

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全文

(1)

平 成 2 9 年 9 月 改訂

かすかべ郷土

きょうど

かるたの

ルール はやわかり

春日部市教育委員会

社会教育課

(2)

1 かるたを始

はじ

める前

まえ

「かるた」は、 勝 負 しょうぶ にこだわることなく、 郷 土 きょうど にゆかりの 深 ふか い 人 物 じんぶつ や 美 うつく し い自然 しぜん ・文化 ぶんか や 産 業 さんぎょう 等 とう を 心 こころ にえがきながら、ルールを 守 まも って、礼儀 れいぎ 正 ただ しく、仲 なか よく 学 まな ぶようにしてください。

2 競技

きょうぎ

の人数

にんずう 競 技 きょうぎ は3人1組で 対 戦 たいせん します。学年・男女はバラバラでかまいません。

3 競技

きょうぎ

開始

か い し

までの準備

じゅんび 競技 きょうぎ 開始 かい し まで、ゆとりを持 も って 準 備 じゅんび します。

4 競技

きょうぎ

の進

すす

めかた

(1) 試合

し あ い

をはじめる前

まえ

リーダーを真 ん 中 ま なか にし、3人が向 む かい合って 横 よこ 一 列 いちれつ に 並 なら びます。

対 戦 たいせん チームは決 き められた場所 ばしょ に 靴 くつ をぬいで正座 せ い ざ し、お 互 たが いに 礼 れい をします。読 み手の指示 し じ に 従 したが って進 すす みますので良く聞いてください。

(3)

(2) 取

り札

(絵

)の並べ方

ア 審 判 しんぱん が取り札 と り ふ だ を真ん中に置 お きます。 (◎は 審 判 しんぱん )

イ リーダーどうしでジャンケンをします。 ウ 勝 か ったリーダーが 札 ふだ をよく切 き り、切り終 お わったら、2つに分けて中央に置 お きま す。(札は 表 面 おもてめん ・裏面 うらめん どちらが上でもかまいません)

エ 先に、負 ま けたリーダーが左右どちらか、好 す きな 方 ほう を取り、 後 あと から 残 のこ った札を 勝 か ったリーダーが取ります。 オ リーダーが自分のエリアの 審 判 側 しんぱんがわ から 並 なら べます。他 た の二人は、記憶 きおく します。 まず、審判側から中央の白線にそって 上 段 じょうだん に12枚、次に下段 かだん に11枚 並 なら べ ます。札の 順 番 じゅんばん を変えることなく、上から1枚ずつ置いていきます。札と札と の 間 隔 かんかく は左右・上下とも1cm 程度 離 はな してください。相手 あいて チームとの 間 隔 かんかく は 3cm程度 ていど 離 はな してください。(右ページ 参 照 さんしょう ) 札が余ったときは、余った札をそのまま相手チームに渡します。

(4)

(3) 試合

し あ い

の方法

ほうほう ア 合図で「取り札」を引き続き記憶 きおく します。( 並 なら べはじめから、約5分とします。) イ 読み手は読み札を 必 かなら ず2回読むことになっています。 ウ 読み手は始めに「から札」(練 習 用 れんしゅうよう )としてふ 札( 藤 ふじ の花 かおりさわやか 五月 さつき 晴 ば れ)を2回読みます。これが予告 よこく となり、次に読まれる札からスタートです。 試合 しあい が 途 中 とちゅう で停止 ていし し、 再 開 さいかい する時、読み手は「続けます」とことわってから 次の札を読むようになっています。 エ 取 と り 札 ふだ に先に手をふれた方が札を取ることができます。 オ 札を取る時は、読まれた札以外の札に手がふれた時は「おてつき」となります。 ただし試合 しあい 開始 かいし と最後 さいご の2枚になった時に読まれる「から札」は「おてつき」 としません。また、わざと、札をとばしてはいけません。 カ 取り札が最後 さいご の2枚になったら、審判が札の向きを変えずに真ん中に30cm 程度 ていど 離 はな して 並 なら べます。この時、選手は札にはさわりません。

(5)

キ 真ん中のリーダー同士の戦いとなります。(真ん中の人以外が取った場合は、2 枚とも相手チームのものとなります) ク 読み手は、試合 しあい 開始 かいし の時と同じように「から札」を2回読みます。その次に読 まれる札を取ります。この1枚を取った方が残りの1枚も取ることができます。 ただし、「おてつき」をした時は2枚とも相手の札となり、さらに手持ちの1枚 を渡します。

(4) 得点

とくてん

の数え方

ア 取り札は、1枚を1点として数えます。ただし、次のような「やく札」(シンボ ル札・3人札)があり、それぞれ3枚そろった時は、10点が加わります。 3枚そろわない場合 ばあい は、普通 ふつう の 札 ふだ と同じく1枚1点として数えます。

◎「やく札」

(シンボル札)…春日部

か す か べ

の花、桐

きり

に関

かん

する札です

て ………伝統

でんとう

の 真心

まごころ

めた 桐

きり

タンス

ぬ ………ぬかあめに 優

やさ

しく咲

いた 桐

きり

の花

れ ………歴史

れ き し

ある 小さな 芸 術

げいじゅつ

きり

小箱

こ ば こ

(6)

◎「やく札」(3人札)…春日部にまつわる人 物

じんぶつ

の札です

こ …子

そだ

ては 明日

あ す

の夢

ゆめ

かけ 呑

どんりゅう

に(呑

どんりゅう

しょうにん

上 人

さ …最 勝 院

さいしょういん

の名残

のこ

す 重行

しげゆき

こう

(春日部

か す か べ

重行

しげゆき

は …母と子の 悲

かな

しさ伝

つた

わる 梅

うめわか

づか

(梅

うめ

わか

まる

(5) 勝 敗

しょうはい

の決

め方

かた 各チームが取った札の 枚 数 まいすう を 確 認 かくにん します。次に「やく札」がそろっているかを 確 認 かくにん します。 総 合 そうごう 得 点 とくてん を 計 算 けいさん し、点数の多い方を 勝 者 しょうしゃ とします。同点の場合には「 ふ 」 の札を持っている方のチームを勝ちとします。 また、相手 あいて チームが棄権 きけん した時は「23対23」とし、ふ 札勝ちとします。 < 得 点 例 とくてんれい > Aチームが取り 札を21枚、Bチームが25枚取ったとします。そのなかに「や く札」のシンボル札3枚がそろっていた場合 ばあい 、そのときの 得 点 とくてん は、21点+10 点=31点となります。Bチームは、25枚取ったものの、「やく札」がなければ、 得点は25点であり、この試合 しあい はAチームの勝ちとなります。

(7)

5 試合上

の注意

事項

ア 試 合 中 しあいちゅう は、 始 はじ めに並べた札の位置 い ち を変 か えてはいけません。 イ 試合中に札が 動 うご いてしまった場合は、審判の指示を受けます。 ウ 札を取る時は、 両 手 りょうて を使ったり、札にかぶさったりしてはいけません。 エ 札 ふだ が読 よ まれるまでは、手をひざの上から 離 はな してはなりません。また、ラインよ りひざと 肘 ひじ を出してはなりません。札を取る時も、使 つか わない手は、ひざ 頭 がしら よ り前に出ないようにしてください。 オ 選 手 せんしゅ のだれかが、読まれた札以外 いがい の札に手をふれたら「おてつき」となります。 「おてつき」をしたチームは、自分 じぶん たちが取 と った札の中から1枚を相手チーム に 渡 わた します。ただし、 両 方 りょうほう のチームが「おてつき」をした場合、または、取 った札がないときは、 渡 わた す 必 要 ひつよう はありません。 カ 味方 みかた のチームの2人・3人が同時 どうじ 「おてつき」をした場合でも、相手チームに 渡 わた す札は1枚です。 キ 取 と り 札 ふだ に両チームの手が 重 かさ なった時でも、取り札に先に触 ふ れた者が取ることが できます。 ク 取 と り 札 ふだ に両チームの手が同時 どうじ にふれた場合は、 陣 内 じんない のものを有利とし、取れ ることになります。ただし、その札が「やく札」であった時は、その札は 審 判 員 しんぱんいん 預 あず かりとなります。 ケ 「を」札と「ん」札は以下のようになっているので 注 意 ちゅうい をしてください。

を ・・・・六 百 年

ろっぴゃくねん

樹齢

じゅれい

を誇

ほこ

る イヌグスの木

ん ・・・・ 龍

りゅうきゅうか ん

館 大雨

おおあめ

み込

む 地下

ち か

神殿

しんでん

(8)

記録カード 記入例

試合 コート番号

A―11

審判者氏名

春日部 太郎

かすかべ郷土かるた大会記録カード

番号 チ ー ム 名 取り札 枚数 や く 札 ( 1 0 点 ) 総合得点 ふ札の 有無 勝敗 〇× シンボル札 て ぬ れ 3人札 こ さ は

A-

◎◎

桐チーム

21

10

31

A-

◎◎

藤チーム

25

25 ○ ×

審 判 預 り 枚 数

チーム代表 確認サイン欄 氏名

桐 野 太 郎

合 計 46 氏名

藤 野 花 子

<審判がいない時>

1 チーム名を書く。 2 最初に取り札の枚数、次に役札の点数(各10点)、最後に総合得点を記入する。 3 相手チームの記入内容を確認し、間違いがなければチームリーダーがフルネイムでサイ ンをする。

<審判がいる時>

1 試合前に審判は番号とチーム名を確認して記入する。 2 最初に取り札の枚数、次に役札があるかどうかを審判に伝える。審判は総合得点を計算 して記入する。 3 審判は記入内容を確認し、間違いがなければチームリーダーがサインをする。

(9)

かすかべ郷土かるた大会の試合のルールと注意点

ちゅういてん (よんでから大会に参加してください)

春日部を知り、楽しくかるた大会をするためのルールです。きちんと守り

ましょう。

≪試合のルールと注意点≫ 1.大会当日は、全コート同時に進みます。静かに聞きましょう。 2.札をとるときは、「はい」と言っても言わなくても「お手つき」にはなりません。 3.1枚の札をとるたびに、騒さわぐと、試合の進行がおくれてしまいますので、静かに しましょう。 4.両手はひざの上におきましょう。マットの上に、ひざやひじが出ないようにしま しょう。 5.手が重なったり、同時のときは、審判しんぱんの判定に 従したがいましょう。ただし、やく札の ときは、審判あずかりとなります。 6.「勝ち」・「負け」が決まった後、リーダーは必ず、確認してから記録カードにサイ ンをしましょう。 7.判定がつかない場合は、審判・副審判・審判長と協議きょうぎのうえ、判定を決定します。 8.最初に読まれる「ふ」札と、最後の2枚のときに読まれる「ふ」札は、お手つき になりません。 9.審判の判定についての苦情くじょうは、一切いっさい、受けつけません。

(10)

下記の場所で、売ってます!

1 箱 480円

かすかべ郷土かるた」は、市内の貴重な「文化財」や「名所」などが、読み札と絵札によ みこまれています。これらの札は、市内の小中学校の児童・生徒の作品で作られています。 毎年、10月下旬から11月上旬にかけて、この「かすかべ郷土かるた」を使った大会が行 われます。春日部市総合体育館「ウイング・ハット」を会場に、市内の小中学生3人1組でチ ームとなり、トーナメントで戦います。今から練習して、ぜひ参加しよう!

好評発売中!

参照

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