• 検索結果がありません。

特集「ダイバーシティ社会に向けたコラボレーション支援とネットワークサービス」の編集にあたって

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "特集「ダイバーシティ社会に向けたコラボレーション支援とネットワークサービス」の編集にあたって"

Copied!
1
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)情報処理学会論文誌. Vol.58 No.1 133 (Jan. 2017). 特集「ダイバーシティ社会に向けたコラボレーション支援と ネットワークサービス」の編集にあたって 金井 秀明1,a). 近年,社会構造の少子高齢化,産業構造のグローバル化. れた論文を多数掲載することができた.今回残念ながら不. にともない,高齢者,障がい者や健常者も含めた多様性の. 採録になった論文の中にも興味深い内容の論文が多くあっ. 受容と促進したダイバーシティ社会の構築が求められてい. た.著者の皆様には,ぜひとも研究を継続していただき,. ます.その実現には,多種多様な人が参加し,連携しする. 再投稿されることをお願いしたい.. ための環境整備のほかに,それらを支える高度で工夫され. 最後に特集号を編集にあたり,優れた多数の論文を投稿. たコラボレーション支援技術や質の高いネットワークサー. していただいたすべての著者の貢献にお礼を申し上げた. ビスが不可欠である.現在,コンピュータや通信機器など. い.また,予定どおり発刊できたのは,多忙の中,短期間. 急速な発展とその利用環境変化,情報メディアの多様な発. の査読に協力いただいた査読者の方々,江木啓訓,井上亮. 展など社会における情報通信環境が変化し続けています.. 文,両幹事をはじめとする編集委員,学会関係者の多大な. ネットワークを介した情報共有が多様な人々の創造的活. ご尽力のおかげであり,ここに心から感謝申し上げたい.. 動をつなぎ発展させる原動力として期待され,ダイバーシ ティ社会の構築に向けた情報通信環境が整えられつつあり ます. そこで,私たちの社会・地域,日常生活,ビジネス,教 育・学習などさまざまな場面を,より豊かで快適にし,多. 「ダイバーシティ社会に向けたコラボレーション支援とネッ トワークサービス」特集号編集委員会. • 編集長 金井秀明(北陸先端科学技術大学院大学). 種多様な人が参加し,連携を考慮したコラボレーションシ ステムやネットワークサービスの研究開発および社会的実 践や社会実装の推進が必要である.本特集は,これに関連 する研究論文を,時宜を得て迅速に一括掲載することによ り,社会に成果を公開し,グループウェアとネットワーク サービスに関する研究のいっそうの発展に寄与することを 目指した. 本特集号には,24 件の論文が投稿され,2016 年 4 月に 第 1 回編集委員会を開催し,投稿論文が特集号のテーマに 合致しれいるかを審議し,24 件を対象として査読を開始し た.2016 年 6 月に第 2 回編集委員会を,2016 年 9 月に第. 3 回編集委員会を開催し,慎重な審議の結果,最終的に 10 件の論文を再録した.採択率は約 42%であった.採択論 文の内容は,医療支援,組織知の共有,会議の活性化など グループインタラクション支援に関するもの 5 件,ネット ワーク効率化,3D チャット,多言語支援などネットワーク サービスに関するもの 3 件,社会的実践を含んだ災害支援. • 幹事 江木啓訓(電気通信大学) ,井上亮文(東京工科大学). • 編集委員 市川裕介(NTT) ,市野順子(香川大学) ,市村. 哲(大. 妻女子大学) ,井上智雄(筑波大学) ,上杉 繁(早稲田 大学) ,大平雅雄(和歌山大学) ,岡田謙一(慶應義塾大 学) ,岡本昌之(東芝) ,金子 聡(日本アイ・ビー・エ ム・サービス) ,川口信隆(日立製作所) ,粂 照宣(富 士通研究所) ,小林 稔(明治大学) ,斉藤典明(NTT) , 高田秀志(立命館大学) ,中村聡史(明治大学) ,中山 泰一(電気通信大学) ,服部. 哲(駒澤大学) ,櫨山淳雄. (東京学芸大学) ,福島 拓(静岡大学) ,三樹弘之(沖 電気) ,宗森 純(和歌山大学) ,由井薗隆也(北陸先 端科学技術大学院大学) ,湯澤秀人(富士ゼロックス) , 吉野 孝(和歌山大学). に関するもの 2 件である.コラボレーション支援技術の高 度化や質の高いネットワークサービスの実現につながる優 1. a). 北陸先端科学技術大学院大学 Japan Advanced Institute of Science and Technology, Nomi, Ishikawa 923–1292, Japan [email protected]. c 2017 Information Processing Society of Japan . 133.

(2)

参照

関連したドキュメント

[ 特集 ] 金沢大学の新たな教育 02.

また,文献 [7] ではGDPの70%を占めるサービス業に おけるIT化を重点的に支援することについて提言して

金沢大学大学院 自然科学研 究科 Graduate School of Natural Science and Technology, Kanazawa University, Kakuma, Kanazawa 920-1192, Japan 金沢大学理学部地球学科 Department

[r]

This study proposes a method of generating the optimized trajectory, which determines change of the displacement of a robot with respect to time, to reduce electrical energy or

    

謝辞 SPPおよび中高生の科学部活動振興プログラムに

金沢大学学際科学実験センター アイソトープ総合研究施設 千葉大学大学院医学研究院