• 検索結果がありません。

第4回教育委員会定例会 会議録(4月22日) (ファイル名:52784.pdf サイズ:375.63KB)

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "第4回教育委員会定例会 会議録(4月22日) (ファイル名:52784.pdf サイズ:375.63KB)"

Copied!
26
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

第4回 枚方市教育委員会定例会 会議録 開会 平成26年4月22日午前10時00分 閉会 平成26年4月22日午後0時40分 日程番号 議 案 番 号 案 件 結果 1 報告第1号 臨時代理事項の報告について (1)職員の人事異動について (2)教職員の人事異動について (3)平成26年度における枚方市立幼稚園の定員に関する特別 措置規則の制定について (4)教育機関の統括事務に従事させる職員の事務分掌に関す る規則等の一部改正について (5)枚方市教育委員会庁内委員会規程の制定について (6)枚方市教育委員会教育機関事務決裁規程等の一部改正に ついて (7)枚方市教育委員会非常勤職員に関する要綱の制定につい て (8)平成26年度教育委員会機構改革等に伴う教育委員会要綱 の制定について (9)枚方市朝鮮語教室設置要綱の制定について (10)一般職の非常勤職員の報酬、勤務時間等に関する条例の 制定及び枚方市教育委員会庁内委員会規程の制定等に伴 う教育委員会要綱の廃止について 承認 2 議案第1号 平成26年度チャレンジテストの実施について 可決 出 席 委 員 議席番号 氏 名 欠 席 委 員 議席番号 氏 名 1番 記 虎 敏 和 番 2番 徳 永 博 正 番 3番 山 下 薫 子 番 4番 吉 村 雅 昭 番 5番 村 橋 彰 番 説 明 員 教 育 次 長 高 井 法 子 説 明 員 学 校 規 模 調 整 課 長 永 田 昌 宏 管 理 部 長 君 家 通 夫 学 校 給 食 課 長 前 村 卓 志 学 校 教 育 部 長 石 田 義 明 学校規模調整課主幹 併 公共施設部施設整備室課長 山 本 浩 久 社 会 教 育 部 長 西 口 俊 通 教 職 員 課 長 町 田 弘 明 管 理 部 参 事 中 嶋 穂 積 児 童 生 徒 支 援 室 生 徒 指 導 担 当 課 長 狩 野 雅 彦 学 校 教 育 部 次 長 (参事級) 若 田 透 児 童 生 徒 支 援 室 人権・支援担当課長 田 辺 元 美 管 理 部 次 長 荻 野 晋 三 学 務 課 長 矢 野 千 加 子 管 理 部 次 長 益 田 正 治 教 育 推 進 室 教 育 指 導 課 長 花 﨑 知 行

(2)

社 会 教 育 部 次 長 松 宮 祥 久 教 育 推 進 室 教 育 研 修 課 長 喜 多 一 友 社 会 教 育 部 次 長 森 澤 可 幸 社 会 教 育 課 長 米 倉 仁 美 社 会 教 育 部 次 長 兼 中 央 図 書 館 長 石 村 和 巳 文 化 財 課 長 鈴 江 智 児 童 生 徒 支 援 室 長 足 立 一 彦 ス ポ ー ツ 振 興 課 長 井 岡 功 一 教 育 推 進 室 長 兼 教育文化センター館長 藤 田 佳 久 中 央 図 書 館 副 館 長 岡 村 理 恵 教 育 総 務 課 長 小 菅 徹 記 録 教育総務課課長代理 本 田 一 成 傍聴の人数 0 人

(3)

○記虎委員長 それでは、定例会を開会させていただきます。 開会に先立ち、委員の出席状況について報告を求めます。 君家管理部長。 ○君家管理部長 委員の出席状況について報告します。 本日の会議、全員出席です。 以上、報告を終わります。 ○記虎委員長 報告のとおり、定足数に達しておりますので、ただいまから平成26年第4回枚方 市教育委員会定例会を開会いたします。 次に、本定例会の会議録署名委員の指名を行います。 会議録署名委員は、会議規則第17条第2項の規定により、委員長において、徳永委員長職務 代理者を指名します。よろしくお願いします。 それでは、日程1、報告第1号「臨時代理事項の報告について」を議題とします。説明を求 めます。君家管理部長。 ○君家管理部長 ただいま上程いただきました報告第1号、臨時代理事項の報告につきましてご 説明いたします。 議案書の1ページをごらんください。 ご報告いたしますのは、ページ中程の2.臨時代理事項にございますとおり、臨時代理第13 号から第22号まででございますが、これら10件につきましては、教育委員会の権限に属する事 務につきまして特に緊急を要すると認められましたため、教育長が臨時に代理いたしましたの で、教育長に委任する事務等に関する規則第4条第2号の規定により、教育委員会に報告し、 承認を求めるものでございます。 それでは、議案書の2ページをごらんください。 初めに、臨時代理第13号、職員の人事異動につきまして、ご説明いたします。 本件につきましては、教育長に委任する事務等に関する規則第3条第2項の規定により、平 成26年3月28日付けで教育長が臨時代理をいたしましたものでございます。 議案書の5ページをごらんください。 平成26年度枚方市定期人事異動の概要でございますが、1の目的といたしまして、平成26年 4月の中核市への移行及び今後の行政課題に対応するため、より機能的、効率的でバランスの とれた執行体制の整備、強化と、人事の刷新を図ることを目的に実施するものでございます。 2の基本方針でございますが、(1)ジョブローテーションといたしまして、勤続10年未満 の若手職員は概ね3年程度、勤続20年未満の中堅職員は概ね5年程度で、計画的に複数の異種 職場に配置し、行政視野の拡大や適正の見きわめを図りながら、さらなる意欲喚起と能力開発 につなげていくものでございます。また、(2)複線型人材育成といたしまして、ジョブロー テーションを活用しつつ、行政課題を高度化・多様化に適切に対処していく必要性から、係長 への昇任後は適正に応じ、特定の業務に関する知識、経験を深め、掘り下げていく人材育成手 法を活用していくものでございます。 異動者等の状況につきましては、枚方市全体では医療職、教育職及び再任用を除き571人が

(4)

異動となっており、教育委員会におきましては63人が異動となっております。このうち、他部 局への出向者が13人、他部局からの出向者が19人、教育委員会内の異動が31人となっておりま す。なお、昇格者は11人でございます。 恐れ入りますが、2ページにお戻りください。 ページ中程の他部局への出向の表における出向者の新所属につきましては、出向先での発令 となりますので、ここでは参考として記載させていただいており、掲載順は旧の職制順となっ ております。ページ下段の異動以降の表につきましては、各部ごとの新所属の職制順でござい ます。時間の都合上、氏名等の読み上げにつきましては省略させていただきます。 以上、簡単ではございますが、臨時代理第13号の説明とさせていただきます。 ○記虎委員長 続いて、石田学校教育部長。 ○石田学校教育部長 続きまして、臨時代理第14号、教職員の人事異動についてご説明申し上げ ます。 お手元の議案書は6ページをごらんください。 本件につきましては、教育長に委任する事務等に関する規則第3条第2項の規定により、平 成26年3月28日付けで教育長が臨時代理したものでございます。 臨時代理の内容ですが、まず幼稚園教諭の新規採用といたしまして1名を採用し、樟葉幼稚 園に配置いたしました。また、任期付講師7名を採用し、必要な園に配置いたしました。この 幼稚園講師は教諭の不足を補うもので、任期は2年でございます。 次に、園長の昇格といたしまして、樟葉幼稚園の多田園長を、園長から主幹園長に昇格いた しました。 次に、異動といたしましては、教諭3名、講師4名の、計7名の配置替えをいたしました。 うち1名につきましては、主任教諭に昇格しております。 次に、任期付小学校講師の新規採用といたしまして31名を採用し、対象校に配置いたしまし た。 8ページに続きまして、任期付中学校講師の新規採用につきましても7名を採用し、7校の 中学校に配置いたしました。 以上、簡単な説明でございますが、ご承認賜りますようよろしくお願いいたします。 続きまして、臨時代理第15号、平成26年度における枚方市立幼稚園の定員に関する特別措置 規則の制定についてご説明申し上げます。 議案書の9ページをお開きください。 本件につきましては、教育長に委任する事務等に関する規則第3条第2項に基づき、平成26 年3月31日付けで教育長が臨時代理を行ったものでございます。 恐れ入りますが10ページをお開きください。 この特別措置規則は枚方市立蹉跎西幼稚園に係るもので、平成24年の秋、平成25年度に枚方 市立幼稚園に入園する園児の募集を行いました際に、蹉跎西幼稚園におきましては定員の35名 を上回る36名の出願がありました。この時、一定の教育的配慮により、出願者全員の入園を許 可することを決定し、平成25年度に限り蹉跎西幼稚園4歳児の定員を36名とする特別措置規則

(5)

を制定し、平成25年4月に36名全員の受け入れを行いました。 今回、当該4歳児が5歳児クラスに進級するに当たり、継続して蹉跎西幼稚園での在園を可 能にするため、平成26年度における蹉跎西幼稚園の5歳児の定員を36名とする特別措置規則を 制定したものでございます。なお、附則といたしまして、この規則は平成26年4月1日から施 行しております。 以上、簡単な説明でございますが、よろしくご審議の上、ご承認賜りますようよろしくお願 いいたします。 ○記虎委員長 続いて、君家管理部長。 ○君家管理部長 続きまして、管理部から臨時代理第16号教育機関の統括事務に従事させる職員 の事務分掌に関する規則等の一部改正につきましてご説明いたします。 議案書の11ページをごらんください。 本件につきましては、平成26年4月から、枚方市立旧田中家鋳物民俗資料館を市が直営で管 理運営することとしたこと、枚方市立伊加賀スポーツセンターに指定管理者制度を導入したこ と、また、市の職制に参与及び副参与を設置しないこととしたこと、並びに平成26年4月の機 構改革に伴い関係する規則の一部改正につきまして、教育長に委任する事務等に関する規則第 3条第2項の規定により、平成26年3月31日付けで教育長が臨時代理をいたしましたものでご ざいます。 改正箇所につきまして、新旧対照表によりご説明いたします。 恐れ入りますが、別冊の議案書の54ページをごらんください。 初めに、教育機関の統括事務に従事させる職員の事務分掌に関する規則でございますが、第 2条は旧田中家鋳物民俗資料館の事務を統括する職員として、文化財課長を加えるものでござ います。 第4条第4項及び第5項は、社会教育部長及び社会教育部次長の事務分掌に、旧田中家鋳物 民俗資料館を追加し、指定管理者制度を導入した伊加賀スポーツセンターを削除するものでご ざいます。新たに規定する第7項は、文化財課長の事務分掌について規定するものでございま す。第8項は、伊加賀スポーツセンターを削除するとともに、項番号の整理を行うものでござ います。 55ページをごらんください。 次に、枚方市教育委員会事務局事務分掌規則でございますが、第1条は平成26年4月の機構 改革に伴いまして、学校教育部の教育相談課を児童生徒支援室に改めるものでございます。 第4条は教育相談課を児童生徒支援室に改めるとともに、室に置く課長の事務分掌に合わせ、 現行の第4号生徒指導及び安全指導に関することのうち、安全指導に関することを、次ページ になりますが、新たに第5号として規定するものでございます。 57ページをごらんください。 次に、枚方市教育委員会教育機関事務分掌規則でございますが、第2条第3号は、教育機関 として新たに枚方市立旧田中家鋳物民俗資料館条例に定める旧田中家鋳物民俗資料館を追加す るとともに、現行の第4号の伊加賀スポーツセンターに関する規定を削除するものでございま

(6)

す。 第7条は教育文化センター条例の一部改正において、センターの実施する事業の整理を行っ たことから、現行の第2号、第4号及び第6号を削除するとともに、号番号の整理を行うもの でございます。 58ページをごらんください。 第8条として、旧田中家鋳物民俗資料館の事務分掌を規定するとともに、現行の第8条を第 9条とし、現行の第9条を削除するものでございます。 59ページをごらんください。 次に、枚方市教育委員会事務局の職制に関する規則でございますが、第3条は部に設置する 職から、参与、副参与を削除するものでございます。 第4条第2項も同様に、参与及び副参与に関する規定を削除するものでございます。 恐れ入りますが、53ページにお戻りください。 下段の附則でございますが、第1項は、本規則の施行日を平成26年4月1日とするものでご ざいます。第2項は、機構改革に伴う異動のうち、辞令の発令によらない人事異動について定 めるものでございます。 以上、簡単ではございますが、臨時代理第16号の説明とさせていただきます。 続きまして、臨時代理第17号、枚方市教育委員会庁内委員会規程の制定につきましてご説明 いたします。 恐れ入りますが、議案書の12ページにお戻りください。 本件につきましては、教育長に委任する事務等に関する規則第3条第2項の規定により、平 成26年3月31日付けで教育長が臨時代理をいたしましたものでございます。これまでから、教 育委員会では特定事項の調査、検討、また重要な事務事業を効果的、効率的に執行するため、 関係部署との事前調整を図る合議制の組織として、庁内委員会を設置しております。このたび、 庁内委員会ごとに個別の要綱で定めております規定につきまして、一定の整理を行い、新たに 枚方市教育委員会庁内委員会規程を制定し、総合的に管理するものでございます。 13ページをごらんください。 第1条は本規程の趣旨を、第2条は庁内委員会の構成等を、第3条は教育委員会が設置する 庁内委員会を、第4条は委員長の職務を、第5条は会議の招集手続について、それぞれ規定し ております。第6条は会議の議長を、第7条は庁内委員会の定足数を、第8条は議事に係る決 定方法を規定しております。 14ページをごらんください。 第9条は教育長への報告を、第10条は持ち回り会議を、第11条は幹事会等の設置を、第12条 は資料要求等を、第13条は会議録の作成を、それぞれ規定しております。 15ページをごらんください。 別表は委員会の名称、目的等をお示しするものでございます。なお、本規程で規定する内容 は、市の庁内委員会規程と同様に、委員会の名称、目的、担任事務、委員長、副委員長及び所 管部署とし、委員の構成又は幹事会等の設置等については、決裁で定めることといたします。

(7)

恐れ入りますが、14ページにお戻りください。 下段の附則でございますが、本規程の施行日を平成26年4月1日とするものでございます。 以上、簡単ではございますが、臨時代理第17号の説明とさせていただきます。 続きまして、臨時代理第18号、枚方市教育委員会教育機関事務決裁規程等の一部改正につき ましてご説明いたします。 17ページをごらんください。 臨時代理第16号において、先ほどご説明いたしました教育機関の統括事務に従事させる職員 の事務分掌に関する規則等の一部改正と同様に、平成26年4月から、枚方市立旧田中家鋳物民 俗資料館を市が直営で管理運営することなどに伴い、関係する規程の一部改正につきまして、 教育長に委任する事務等に関する規則第3条第2項により、平成26年3月31日付けで教育長が 臨時代理をいたしましたものでございます。 改正箇所につきまして、新旧対照表によりご説明いたします。 恐れ入りますが、別冊の議案書の66ページをごらんください。 初めに、枚方市教育委員会教育機関事務決裁規程でございますが、社会教育部長の専決事項 を規定しております第6条は、旧田中家鋳物民俗資料館を市が直営で管理する教育機関とした ことから、第1号として旧田中家鋳物民俗資料館の休館日及び開館時間の臨時変更に関するこ とを追加するとともに、現行の第2号に規定しております伊加賀スポーツセンターの休所日及 び開所時間の臨時変更に関することを削除し、号番号の整理を行うものでございます。 教育文化センター館長の専決事項を規定しております第9条は、枚方市立教育文化センター 条例の一部改正に伴いまして第4号から第6号までを削除するとともに、号番号の整理を行う ものでございます。 67ページをごらんください。 第13条は、旧田中家鋳物民俗資料館長の専決事項を規定するものでございます。 第14条は条番号の整理でございます。また、現行の第14条の伊加賀スポーツセンター所長の 専決事項については、削除するものでございます。 68ページをごらんください。 代決について規定しております第19条の教育長の項及び社会教育部長の項につきましては、 旧田中家鋳物民俗資料館を追加し、伊加賀スポーツセンターを削除するものでございます。ま た、文化財課長の項を追加し、その代決者を旧田中家鋳物民俗資料館長と規定するものでござ います。スポーツ振興課長の項については、伊加賀スポーツセンターに関する規定を削除する ものでございます。 69ページをごらんください。 枚方市教育委員会公印規程でございますが、別表に23の項として枚方市立旧田中家鋳物民俗 資料館長印に関する規定を追加し、現行の23の項については項番号の整理を行い、24の項を削 除するものでございます。別表のひな型につきましても、23項のとして枚方市立旧田中家鋳物 民俗資料館長印を規定し、枚方市野外活動センター所長印の項番号を整理するとともに、枚方 市立伊加賀スポーツセンター所長印を削除するものでございます。

(8)

70ページをごらんください。 付表でございますが、別表3の項に規定する教育長の印につきまして、中程の枚方市立教育 文化センターに関する規定及び枚方市立旧田中家鋳物民俗資料館に関する規定を追加するもの でございます。 71ページをごらんください。 スポーツ施設等につきまして、伊加賀スポーツセンターに関する規定を削除するとともに、 公の施設の使用許可申請書等の記載事項の標準を定める規則との整合性を図るため、文言の整 理を行うものでございます。 73ページをごらんください。 枚方市教育委員会文書取扱規程でございますが、別表の1の表、学校教育部の部中、教育相 談課を児童生徒支援室に改めるとともに、記号を教学相から教学児に改めるものでございます。 2の表につきましては、教育機関として新たに枚方市立旧田中家鋳物民俗資料館の項を追加し、 その記号を教鋳資とするとともに、枚方市立伊加賀スポーツセンターの項を削除するものでご ざいます。 74ページをごらんください。 枚方市教育委員会事務局事務決裁規程につきまして、第2条第1項第5号はいずれも参与及 び副参与を削除するものでございます。第2項につきましても、参与の項及び副参与の項を削 除するものでございます。 第4条第1項は参与を削除するものでございます。 75ページをごらんください。 第6条第4項及び第9条は、参与、副参与を削除するものでございます。 第10条第2項、第3項、第4項につきましても、参与及び副参与に関する規定を削除するも のでございます。 76ページをごらんください。 第11条につきまして、表中、参与の項を削除するものでございます。別表1の共通専決事項 の1.一般事項につきまして、枚方市教育委員会庁内委員会規程の制定に伴い、第10項につき まして「庁内委員会の会議を開催し」を、「庁内委員会の構成員を定め、並びにその会議の開 催及び」に改め、これまで要綱で定めていた委員構成について規定するものでございます。 77ページをごらんください。 (2)表も同様に参与を削除し、表中第3項の庁内委員会に関する規定を改めるものでござ います。2.人事事項でございますが、第1項及び、78ページでございますが第2項及び第4 項から、79ページの第6項までにつきまして、参与、副参与を削除するものでございます。第 7項及び第8項につきましても、参与、副参与を削除するものでございます。 80ページをごらんください。 別表第2、個別専決事項の1管理部(教育総務課に関する事項)の第4項につきまして、た だし書きを削除するものでございます。2学校教育部の(1)表、教職員課に関する事項の第 4項につきましても、ただし書きを削除するものでございます。(2)表につきましては、教

(9)

育相談課を児童生徒支援室に改めるものでございます。 81ページをごらんください。 社会教育部の(1)表、社会教育課に関する事項の第4項につきまして、ただし書きを削除 するものでございます。(2)文化財課に関する事項につきまして、第2項として旧田中家鋳 物民俗資料館及び枚方宿鍵屋資料館の管理運営に関することを追加するものでございます。 82ページをごらんください。 別表第3の合議事項でございますが、第1項第6号の括弧書きを削除するものでございます。 恐れ入りますが、65ページにお戻りください。 65ページ下段の附則でございますが、第1項は本規程の施行日を平成26年4月1日とするも のでございます。第2項及び第3項は、改正前の本規程による代決等について、改正後の規程 に基づくものとみなすものでございます。 続きまして、臨時代理第19号、枚方市教育委員会非常勤職員に関する要綱の制定につきまし てご説明をいたします。 恐れ入りますが、議案書の18ページをごらんください。 案件は要綱の制定となっておりますが、内容は一部改正となっております。要綱につきまし ては、従来から一部改正につきましても制定、廃止によることとさせていただいております。 本件につきましては、平成26年4月から勤務時間が一定時間数以上であるなど、労働者性の 高い非常勤職員について、現行の特別職から正職員や再任用職員等と同様の一般職へ身分変更 を行うこと及び休暇制度等の改正を行うことに伴い、教育長に委任する事務等に関する規則第 3条第2項の規定により、平成26年3月31日付けで教育長が臨時代理をいたしましたものでご ざいます。 改正箇所につきましては、新旧対照表によりご説明いたします。 恐れ入りますが、別冊の議案書の100ページをごらんください。 第16条の第3項は、特別休暇等に新たにドナー休暇、通院休暇、妊娠障害休暇を追加すると ともに、生理休暇を有給休暇とすることに伴い、括弧書きから削除するものでございます。第 5項は、病気休暇の付与日数等の拡大を図るものでございます。 第8条は第4項で引用号番号の整理を行うもので、第31条は第三者加害による欠勤等の期間 に係る報酬の支給額の損害賠償請求に関する規定を追加するものでございます。 101ページをごらんください。 別表第1に規定する職のうち、一般職へ身分変更する学校給食衛生管理員、102ページの学 校給食栄養管理員、学校給食調理員、肢体不自由児介助員、学校看護師、103ページの適応指 導教室指導員、小中一貫英語教育専門員及び枚方市英語教育指導助手のうち週5日勤務の者、 104ページの埋蔵文化財発掘調査員、市史資料調査専門員、野外活動センター運営専門員、中 央図書館障害者サービス専門員の規定を削除するものでございます。 103ページにお戻りください。 下から2段目に、新たに週3日勤務の教育専門嘱託員の規定を追加するものでございます。 105ページをごらんください。

(10)

別表第5の1の表、特別休暇(有給)におきまして生理休暇を追加し、2の表の特別休暇 (無給)におきまして生理休暇を削除するものでございます。 107ページをごらんください。 ドナー休暇、通院休暇、108ページの妊娠障害休暇を新設するものでございます。 恐れ入りますが、議案書の93ページにお戻りください。 附則第1項は、この要綱の施行日を平成26年4月1日とするものでございます。附則第2項 は、枚方市教育専門嘱託員設置要綱及び旧非常勤職員要綱の廃止を、附則第3項は経過措置を 定めるものでございます。 以上、簡単ではございますが、臨時代理第19号の説明とさせていただきます。 恐れ入りますが、議案書の19ページをごらんください。 続きまして、臨時代理第20号、平成26年4月、教育委員会機構改革等に伴う教育委員会要綱 の制定につきましてご説明いたします。 本件につきましても、案件は要綱の制定となっておりますが、内容は一部改正でございます。 本件は、平成26年4月の機構改革等に伴い、関係する要綱の制定について、教育長に委任する 事務等に関する規則第3条第2項の規定により、平成26年3月31日付けで教育長が臨時代理を いたしましたものでございます。 改正などにつきましては、新旧対照表によりご説明いたします。 議案書の28ページをごらんください。 初めに、メンタルヘルス相談員設置要綱でございますが、第3条から第5条につきましては、 文言整理でございます。 服務を規定しております第7条は、他の非常勤職員要綱との整合性を図るため、第6号とし て「職務を利用して自己の利益を図り、又は不正を行わないこと」を加えるものでございます。 29ページをごらんください。 第10条につきましても、他の非常勤職員要綱との整合性を図るため、在職の申し出について の規定を加えるものでございます。現行の第10条は、機構改革に伴い教育相談課を児童生徒支 援室に改めるとともに、条番号の整理を行うものでございます。 続きまして、枚方市交通専従員配置事業実施要綱でございますが、第2条、第3条、第8条 は文言整理を行うものでございます。 第9条は、教育相談課を児童生徒支援室に改めるものでございます。 30ページをごらんください。 続きまして、枚方市適応指導教育設置要綱についてでございますが、第1条は設置目的をよ り明確にするため、「心因的な理由等により」を加えるとともに、文言整理を行うものでござ います。 第2条、第3条、第5条は文言整理を行うものでございます。 第6条は、第8条を削除することに伴い、「第8条に規定する委員会」を「教育委員会」に 改めるものでございます。 第7条は、職員の配置目的をより明確に規定するため、「援助及び指導の」前に「自立へ

(11)

の」を加えるものでございます。また、配置する職員は、現在一般職の非常勤職員である適応 指導教室指導員を採用していることから、第2項を削除するものでございます。 31ページをごらんください。 前項の第8条は、入室に関しては本人面談、学校面談、保護者面談を経て、府の加配研究員 及び指導員で協議し、入室に関する判断は室長、課長及び適応指導教室担当が協議内容の報告 をもとに、より適切に、かつ迅速に入室の承認を行っていることから、削除するものでござい ます。また、適正指導等推進委員会について規定している第9条は、教室における援助及び指 導を適正に行うために、専門家の助言等を得る運営委員会を開催していることから、削除する ものでございます。 続きまして、枚方市教育相談員設置要綱でございますが、第3条第1項は文言整理でござい ます。第2項及び第3項は、他の非常勤職員要綱との整合性を図るため削除するとともに、第 4項を第2項とするものでございます。 また、新たに第4条として任期を規定するものでございます。 32ページをごらんください。 現行の第4条につきまして、他の非常勤職員要綱との整合性を図るため、第1号として「勤 務実績がよくないとき。」を追加するとともに、号番号を整理するものでございます。 現行の第6条は、他の非常勤職員要綱との整合性を図るため、第1号として「所属長の指揮 監督を受け、その命令に従うこと。」を追加し、第7条とするものでございます。 現行の第7条は、文言整理を行い、第8条とするものでございます。 現行の第10条は、教育相談課を児童生徒支援室に改め、第11条とするものでございます。 恐れ入りますが、21ページにお戻りください。 附則の第1項につきましては、これらの要綱の施行日を平成26年4月1日とするものでござ います。 以上、簡単な説明ではございますが、臨時代理第20号の説明とさせていただきます。 ○記虎委員長 ありがとうございます。 続いて、西口社会教育部長。 ○西口社会教育部長 それでは、続きまして社会教育部から、臨時代理第21号、枚方市朝鮮語教 室設置要綱の制定についてご説明申し上げます。 この要綱につきましても制定とはなっておりますが、一部改正となっておりますのでよろし くお願いします。 恐れ入りますが、議案書の33ページをごらんください。 本件は、教育長に委任する事務等に関する規則第3条第2項の規定により、平成26年3月31 日付けで教育長が臨時代理いたしましたものでございます。 臨時代理の内容につきましてですが、34ページをごらんください。本市では、我が国の古代 史は朝鮮と密接につながっており、古代日朝交流史を学ぶ上で語学を学習することが欠かせな いとの考えのもと、韓国、朝鮮人、市民を含めた全ての市民が、市民としての相互の触れ合い を推進し、互いの歴史、文化、風俗、習慣などを理解し、もって基本的人権尊重の精神に基づ

(12)

いて、ともに地域社会の創造に寄与することを目的として、昭和49年から社会教育事業として 枚方市朝鮮語教育を開催しております。朝鮮語を学ぶとともに、朝鮮半島の歴史、文化、風俗、 習慣等を理解することは、日本自体を知ることでもあり、相互理解を深めることにもつながる ものでございます。 一方、本市には枚方市文化国際財団が有料で開催する能力別3クラス編成の韓国語教室があ り、枚方市朝鮮語教室の次のステップの受け入れも可能となっていることを踏まえ、授業の効 果的、広域的な実施を行う観点から、従来2年間の受講を前提として開催してきました初級ク ラス、中級クラスの編成を、27年度以降、初級クラスのみの編成にするため、このたび受講期 間を2年から1年にしたところでございます。 次に、36ページの枚方市朝鮮語教室設置要綱の新旧対照表をごらんください。 第3条の受講期間について、従来2年間を基本とし、必要がある場合は延長ができるという 規定を改め、受講期間を1年といたします。 そのほか、第1条で従来全て平仮名で表記していたものを漢字に改めるなど、このたびの要 綱の制定では、現在の要綱の標準的な表記方法に倣った文言等の修正も行い、本要綱は本年4 月1日から施行しております。 以上、甚だ簡単ではございますが、臨時代理第21号、枚方市朝鮮語教室設置要綱の制定につ いての説明とさせていただきます。 ○記虎委員長 続いて、君家管理部長。 ○君家管理部長 続きまして、管理部から臨時代理第22号、一般職の非常勤職員の報酬、勤務時 間等に関する条例の制定及び枚方市教育委員会庁内委員会規程の制定等に伴う教育委員会要綱 の廃止につきましてご説明いたします。 議案書の37ページをごらんください。 本件につきましては、教育長に委任する事務等に関する規則第3条第2項の規定により、平 成26年3月31日付けで教育長が臨時代理いたしましたものでございます。 廃止する要綱でございますが、38ページをごらんください。 このうち、一般職の非常勤職員の報酬、勤務時間等に関する条例の制定に伴い廃止する要綱 が、第3号枚方市学校問題サポート員設置要綱、第4号枚方市家庭教育アドバイザー設置要綱、 第5号家庭教育サポートチーム代表者設置要綱、第7号学校園菊づくり支援員設置要綱、第8 号枚方市教育委員会任期付職員の高年齢再雇用に関する要綱の5つの要綱でございます。また、 枚方市教育委員会庁内委員会規程の制定に伴い廃止する要綱が、第9号学校表簿・文書検討委 員会設置要綱、第11号枚方市幼稚園の効果的・効率的な運営及び配置検討委員会設置要綱、第 12号教育課程検討委員会設置要綱、第13号枚方市立学校園安全対策検討委員会設置要綱、第14 号学校規模等適正化検討委員会設置要綱の5つの要綱でございます。また、所期の制定目的を 達成したことから廃止する要綱が、第1号学校給食食器具改善検討委員会設置要綱、第2号美 術品及び技術に係る資料の取扱いに関する要綱、第6号家庭教育サポート員設置要綱、第10号 枚方市立教育文化センター施設活用検討委員会設置要綱の4つの要綱で、合計14の要綱でござ います。

(13)

下段の附則をごらんください。本要綱の施行日を平成26年4月1日とするものでございます。 簡単ではございますが、臨時代理第22号の説明とさせていただきます。 以上、臨時代理第13号から第22号までにつきまして、よろしくご審議の上、ご承認いただき ますようよろしくお願いいたします。 ○記虎委員長 ありがとうございました。 それでは、これから質疑に入ります。 質疑はありませんか。 徳永職務代理者。 ○徳永委員長職務代理者 20ページにメンタルヘルス相談員設置要綱というのがありますね。教 職員のメンタルヘルスの問題について、非常に気になるところなのですが、これについて、ど のような方がその相談員になっていただいてるのかということと、代表的な事例や特徴的な事 例がありましたらご紹介いただきたいです。 ○記虎委員長 足立室長。 ○足立児童生徒支援室長 メンタルヘルス相談員につきましては1名、臨床心理士の方が月曜日 と金曜日、午後1時から5時まで予約にて相談受け付けをしております。相談の部分につきま しては教職員、また管理職、あるいは事務職員の方が相談にこられます。近年、特徴的な事例 といたしましては、やはり教職員の保護者対応についての相談や、職場内での人間関係等とい った、コミュニケーションのとり方、図り方についてのご相談が近年特徴的な相談でございま す。 ○記虎委員長 徳永職務代理者。 ○徳永委員長職務代理者 メンタルヘルス相談によって、その結果、改善に向かうなど効果を上 げてるということで考えてよろしいわけですね。 ○足立児童生徒支援室長 はい。1回の相談で終わる場合もありますし、また、継続的に相談さ れている方につきましては、「相談を受けてよかった。」ということで、決着をしたと報告を 受けております。 ○徳永委員長職務代理者 26ページのところに教育相談員の設置を挙げておりますけど、この相 談員の方が対応された事例の中で、何か特徴的なことがあればご紹介いただきたいです。また、 相談の効果についてもご紹介いただきたいです。 ○記虎委員長 足立児童生徒支援室長。 ○足立児童生徒支援室長 この教育相談員につきましては、電話相談窓口、いわゆる教育安心ホ ットラインからの継続的なご相談もございます。その中では大きく見まして、保護者からの不 登校相談であるとか、あるいは支援教育関係の相談であります。その中で、年々相談件数は増 えているのですが、こちらの部分も臨床心理士等専門的な職を持つ方が相談員になっておりま すので、継続的に、場合によりましては2回、3回、4回という形で、解決するまで丁寧に相 談員が対応しているという状況でございます。 ○記虎委員長 教育長。 ○村橋教育長 今年度の任期付の講師なんですが、小学校31名、中学校7名ということで、市単

(14)

費で講師の任期付採用があるわけですが、今年度の研修の中身はどういう研修内容を企画して るかを教えていただきたいです。 ○記虎委員長 藤田教育推進室長。 ○藤田教育推進室長 任期付講師につきましては31名を、年間12回の研修を予定しております。 具体的な指導案の作成、それからまた、今後教員採用試験を受験するということもあって、そ ういったことも鑑みた内容の研修も併せて行っております。 ○記虎委員長 今年の蹉跎西幼稚園における5歳児定員が、26年度が36人だったんですが、昨年、 ことし今年の4歳児の応募はどういう状況でしたか。 矢野学務課長。 ○矢野学務課長 4歳児につきましては、定員内の31人の応募者がありました。 ○記虎委員長 昨年は大勢の応募があって、定員オーバーだったと思いますが、募集について昨 年度と今年とで何か違いはありますか。定員内に収まった理由として、特別なものはあります か。 ○矢野学務課長 去年度も1名オーバーということでしたので、特に今年と比べまして特別な事 情があったわけではないと思っております。 ○記虎委員長 わかりました。 それでは、これをもって質疑を終結します。 これから、報告第1号を採決します。 本件は、承認することに異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり) ○記虎委員長 ご異議なしと認めます。 よって本件は承認することに決しました。 続きまして、日程2、議案第1号「平成26年度チャレンジテストの実施について」を議題と します。 説明を求めます。 石田学校教育部長。 ○石田学校教育部長 ただいま上程いただきました議案1号、平成26年度チャレンジテストの実 施について、提案理由をご説明申し上げます。 議案書の39ページをお開きください。 本件は、教育長に委任する事務等に関する規則第2条第1項第1号の規定により、教育委員 会の議決を求めるものでございます。 内容でございますが、平成26年度大阪府中学生学びチャレンジ事業費に係るチャレンジテス ト実施要綱に基づき、本調査に参加するというものでございます。目的でございますが、平成 26年度大阪府中学生学びチャレンジ事業費に係るチャレンジテストに枚方市立中学校が参加す ることによって、府全体の状況との関係において、本市生徒の学力や学習状況を把握、分析し、 本市生徒の課題の改善に向けた教育の成果と課題を検証することで、今後の教育施策や教育指 導に反映させ、もって本市生徒の学力向上につなげるということでございます。

(15)

次に、チャレンジテストの概要についてご説明申し上げます。 恐れ入りますが、次ページ40ページをお開きください。 本調査の目的としまして、5点伺っております。一点目、大阪府教育委員会が府内における 生徒の学力を把握、分析することにより、大阪の生徒の課題の改善に向けた教育施策及び教育 の成果と課題を検証し、その改善を図る。二点目としまして、大阪府教育委員会が調査結果を 活用し、大阪府公立高等学校入学者選抜における評定の公平性を担保する方策(評定の範囲) の作成について検証する。三つ目、市町村教育委員会や学校が、府内全体の状況との関係にお いて、生徒の課題改善に向けた教育施策及び教育の成果と課題を検証し、その改善を図るとと もに、そのような取組を通じて学力向上のためのPDCAサイクルを確立する。四点目、学校 が生徒の学力を把握し、生徒への教育指導の改善を図る。五点目、生徒一人一人がみずからの 学習到達状況を正しく理解することにより、自らの学力に目標を持ち、またその向上への意欲 を高めることでございます。 次に、調査実施日は平成27年1月14日水曜日に実施の予定がされております。原則として、 府内の市町村立中学校、特別支援学校及び府立支援学校中学部の第1学年、第2学年を対象と して、第1学年は国語、数学及び英語、第2学年は国語、社会、数学、理科及び英語を実施し、 各教科の調査にあわせて、生徒に対するアンケートを実施するものであります。 出題範囲は、調査する学年の指導事項を原則とし、46ページから50ページの別紙のとおりと なっております。なお、社会と理科に関しましては、自校の学習進路等に応じて学校ごとに問 題を選択することとなります。出題の形式は選択式及び短答式に加え、記述式の問題となりま す。 次に、調査結果の公表についてご説明申し上げます。 恐れ入ります、42ページをお開きください。 42ページの真ん中あたり、(4)教育委員会及び学校による調査結果の公表といたしまして、 ①から③がございます。 ①大阪府教育委員会は、大阪府全体の状況及び市町村ごとの状況に係る調査結果を公表する。 ②市町村教育委員会は、域内の状況に係る調査結果の公表に努めること。また、自らが設置管 理する学校の調査結果について、それぞれの判断において公表することは可能であること。こ の場合、個々の学校名を明らかにした公表を行うことについては、その教育上の影響等を踏ま え、必要に応じて慎重に判断すること。③学校は保護者等に自校の結果について、教育上の効 果や影響等を考慮した上で、公表することが可能であることとしております。 しかしまた、恐れ入ります、43ページ中程の上になりますが、(5)の⑤で、大阪府教育委 員会は、学校ごとの調査結果については、大阪府情報公開条例第8条第1項第4号の規定を根 拠として、同条例における非公開情報として取り扱うこととする。なお、学校名は明らかにし ない公表であっても同様とするとしております。また、市町村教育委員会は、それぞれの地方 公共団体が定める情報公開条例に基づく規定を根拠とし、本実施要領の趣旨を十分踏まえ、適 切に対応することとなっております。 次に、8.調査結果の取扱いに関する留意事項といたしまして、教育委員会や学校が、保護

(16)

者や地域住民に対して説明責任を果たすことが重要である一方、調査により測定できるのは学 力の特定の一部分であるとともに、学校における教育活動の一側面であることを踏まえるとと もに、序列化や過度な競争が生じないようにするなど、生徒等への影響を十分配慮し、各学校 の教育活動に支障を及ぼすことのないよう、また調査の適切な遂行に支障を及ぼすことのない よう十分配慮することとなっております。 本市の公表につきましてですが、これまでの本市における大阪府及び全国学力学習状況調査 結果の公表については、平均正答率だけがひとり歩きすることがないよう、各学校や児童生徒 がどのような力を伸ばせているか、どのような力を十分伸ばせていないかという具体的な設問 ごとの成果と課題に着目し、各学校における授業改善に生かしていくことを重視するとともに、 本市の教育施策の成果も踏まえて分析、公表してまいりました。また、児童生徒の生活習慣と 学力とは相関関係があることから、生活習慣の改善について、保護者や市民の皆様にもご協力 をお願いしてきました。この平成26年度チャレンジテストにつきましても、本調査に関する実 施要綱に基づき、学力向上等に向けた取組の具体的な成果と課題に目を向けてもらうことが重 要であるという観点から、現時点において基本的にはこれまでの本市の方針に基づき、公表す ることを考えております。なお、詳細につきましては、全国学力学習状況調査結果の公表も含 め、改めてお諮りさせていただきたいと考えております。 なお、51ページにチャレンジテストの今後の実施スケジュールを掲載しております。ご参考 にしていただけたらと思います。 以上、甚だ簡単ではございますが、議案第1号平成26年度チャレンジテストの実施について の説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、ご可決いただきますようお願い申し上げ ます。 ○記虎委員長 それでは、これから質疑に入ります。 質疑はありませんか。 山下委員。 ○山下委員 チャレンジテストを実施するという前提で、保護者や対象となる生徒に対しての説 明については、どのような形で、いつのタイミングで伝える予定ですか。 ○記虎委員長 花﨑教育指導課長。 ○花﨑教育指導課長 本日、この教育委員会で可決後、対象となる生徒や保護者に対して、丁寧に目的や趣旨等を 説明する予定になっております。まだ時期までは決めておりませんが、実施が来年1月でござ いますので、余裕を持った時期に丁寧に説明をしたいと考えております。 ○記虎委員長 山下委員。 ○山下委員 今、余裕を持った段階でということをおっしゃっていただきましたが、調査目的の 2番の「評定の公平性を担保する方策について検証する。」という記述について、評定という 大きな調査目的があるということを踏まえますと、やはり保護者の方は非常にこの件について ナーバスになられると思います。そのようなことを踏まえますと、それに対する説明の在り方 というのは大変慎重に行うべきだと思います。通知については、例えば簡単に書面で済まして

(17)

しまおうと思われてるのか、きちっと集まっていただいて口頭で説明されるのか。それから子 ども達に対してもどういう意識でもってこれに臨んでいかなければいけないということを、ど の程度どのように伝えるのかということを十分検討いただき、学校と教育委員会との意思疎通 もしていただくということが非常に大事だと思います。タイミングにつきましても、特に2年 生についてはかなり早い段階で示していただくほうが、保護者に対しては時間の余裕が必要か なと思いますのでお願いしたいと思います。 ○記虎委員長 石田学校教育部長。 ○石田学校教育部長 保護者や生徒には、できるだけ早く丁寧に説明をし、実施要領等について 話をしていきたいと思っております。41ページの中程にありますように、調査実施に関するス ケジュールについては別途示されてくると考えております。今回の定例会で、実施についての 決定をいただきまして、今後のスケジュールを考慮し、保護者や生徒に対して説明を行ってい きたいと考えております。 なお、今ご指摘がございましたように、目的の二つ目にありますこの評定の範囲を定めてい くということに係りましては、今後、大阪府教育委員会が調査対象の学校から一定の学校を抽 出し、評定の範囲を試行的に検討していくというようなことも予定しておりますので、府教委 の動きを充分に捉えながら、丁寧に説明を行ってまいりたいと思っております。 ○記虎委員長 吉村委員。 ○吉村委員 今山下委員のご指摘していただいたことと関連するのですが、この「公平性の担保 という方策を検証する。」という言い方ですが、そうしたら今までのものについては公平性が 担保されてなかったのかという考えにつながってしましませんかね。それぞれの趣旨の中でい えば別に否定することはないと思うのですが、府の教育委員会から、51ページにありますよう に大体こんなイメージだということで周知用のリーフレットの配布が10月にありますよね。突 然通知を出してしまいますと、保護者の方はぴんときませんので、例えば保護者の中の代表で ある例えばPTAの方々であるとか、懇談会等で正式な通知は後ほど出しますが、方向性を示 すなど、段階的にうまく周知を図られるのが良いかと思います。やはり危惧していますのはチ ャレンジテストを実施することによって、塾産業等が様々な形でアプローチしてくると思いま す。進路について保護者の方々に対し、過度にこの成績をもって評定につながるというような 考えにならないように配慮することが大切だと思います。あくまでもその時点での学力や到達 度を知ることで、自分の弱点を知り、しっかりと自分で学習するという方向に持っていくとい うのが、本市の教育の中の大きなものであると思います。正式な文書が決まってないからとい う理由を言うのではなくてではなく、学校園の校長先生や学年の担当の先生と教育委員会とで 連携しながら、趣旨というものを早い時期から丁寧に説明することのよって、その後の公表に よる混乱が避けられる可能性もあると思います。先ほどの山下委員のお話とも重なりますが、 今からご計画いただきたいなと考えさせていただいております。 ○記虎委員長 徳永職務代理者。 ○徳永委員長職務代理者 重複しますが、例えばこのチャレンジテスト実施要領の40ページ、4. 調査内容の(3)に「出題形式を選択式及び短答式に加え、記述式の問題とする。」と書いて

(18)

ありますよね。先ほどから話題になっている1.調査目的(2)の中にあります「公平性を担 保する方策について検証する。」と関連することなのですが、実際にテストを受けた子どもや その保護者の方が、テストを経験してその目的とのつながりをどのように感じとめるのかなと 懸念されるのですね。一般的に記述式の問題は非常に大きな意味を持ってると私は思っており ます。しかしながらそういった調査目的からして、一体どんな妥当性のある問題がつくられる のかということについての関心を持たざるを得ないのですね。今の段階ではそんなことはわか ってないともちろん思うのですが、やはり市町村の教育委員会として、大いにそういう点も含 めて、府のほうでしっかりお考えいただかないといけないのではないかなと思いました。この 調査目的に係る不安というのは私も感じておりますので、合間合間に事務局の方から府へお尋 ねいただき、また、府で一層しっかり考えていただけるように働きかけていただけたらなと思 っております。 ○記虎委員長 石田学校教育部長。 ○石田学校教育部長 まず評定の公平性の担保というようなことで、大阪府教育委員会がこのチ ャレンジテストを活用していくということが目的の1つに入っております。もともとチャレン ジテストは子ども達の学力向上、先ほどお話ししていただきましたように、自分の学力の中で どこが弱いのかと、どこができているのかと、見極めていく中で学習を進めていくことが本来 の目的であるということは、事務局としても十分考えております。 今ご指摘がありまして、この評定の、今まではどうだったんだということについてですが、 目標に準拠した適正な評価ということで、これまでも枚方市内の中学校も取り組んでまいりま した。中学校長会を中心にそれぞれの教科でこの目標に準拠した適正な評価ということは、こ れはきちんと一方で進めていくということで、現在、取り組んでおります。また、大阪府教育 委員会のチャレンジテストについての問題の在り方など、事務局からも府へ問い合わせるなり、 きちんとした情報を得られるように働きかけをしていきたいと思っております。 ○記虎委員長 教育長。 ○村橋教育長 先ほど山下委員が言われましたが、チャレンジテストに係る進路について、保護 者の方は今後どうなっていくのかと心配されたりとすごく注視してると思うのです。そういっ た中で、それぞれの学校では進路に関わる説明会の折に説明はしているとしても、詳しいとこ まではもちろん踏み込めないわけで、そのこととテストに関しての課題分析して検証して、そ れを生かしていくことの2つの大きな目的がある中で、学校としても説明責任をきちっと果た していかなければならないと思っております。そういった中ではやはり市教委の役割というの は物すごい大事だと思ってます。府教委が方向性を示したとしても、それは示すだけですので、 市教委がより丁寧に学校と一つになって実施していかないといけないとおもっております。 これは学校がそれぞれやってるとこも多いんですが、システム化ということで、各学校に対 して分析方法を示し、保護者、生徒へ説明するといった体制など、今年度はこのように考えて いますというのがあったら教えてほしいと思います。 ○記虎委員長 花﨑課長。 ○花﨑教育指導課長 これまでからも、分析方法については学力向上担当者会で各学校の担当者

(19)

が集まった折に説明をしてまいりました。今年度は特にやはりこのチャレンジテストも新たに 加わりますので、それも含めて年間の中でどこで分析し、どこで公表して次に生かしていくか という、いわゆるPDCAサイクルをきちっと確立するためにも、冒頭で申しました学力向上 担当社会できちっと説明をしていきたいと考えております。 ○記虎委員長 実施にあたっては、子ども達や保護者に不安を与えないということが本当に大事 だと思います。また、教育委員会だけが理解していても、説明する学校が理解してないかった ら説明不足になってしまいますので、何を聞かれても同じ答えが返ってくるように徹底してい ただきたいと思います。不安を抱かせないような体制で臨んでいただきたいと思いますので、 よろしくお願いします。 それでは、これから討論に入ります。 討論はありませんか。 討論なしと認めます。 それでは議案第1号を採決します。 本件は、原案のとおり決することにご異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり) ○記虎委員長 異議なしと認めます。 よって、本件は原案のとおり可決することに決しました。 以上、本定例会に付議された案件は全て議了しました。 これをもって、平成26年第4回枚方市教育委員会定例会を閉会いたします。

(20)

○記虎委員長 それでは、教育委員会協議会を開会いたします。 まず、委員それぞれの活動について、所感などを報告したいと思います。 それでは、私から報告させていただきます。 この時期、非常にいろいろな行事、式典がありました。1日は中核市移行記念式典と辞令交 付式に参加いたしました。中核市として新たな取組や多くの先生方の人事異動などによって、 本市の教育における新たな歴史のスタートであり、大変重要な1年になるかと思ってます。今 年度も多くの新規採用の先生方をお迎えしましたので、その先生方が今どのように過ごされて いるのか非常に気になるところですが、枚方市の新任の先生方は頑張っているということを聞 いておりますので、一流の先生を目指して、力強い戦力になってくれることを願っております。 4日、7日、8日と各学校園の入学式に出席いたしました。新しく校長、教頭先生になった 学校園に出席させていただいたのですが、非常に緊張されている様子が伝わってきました。今 後も常に適度な緊張感を持ち続けて学校経営に励んでいただきたいと思っています。具体的な 内容については本日は控えさせていただきますが、近ごろ各式典で小さなミスがあるというこ とを耳にします。来賓者に対してちょっとした気遣いであるとか、あるいは心配りによって解 消されることですので、チェック体制を確立させるなど、常に細心の注意を図る習慣を身につ けていただきたいと思っています。今一度、各学校園の管理職に対して、指導、助言をお願い したいと思ってますので、よろしくお願いします。 それと、9日、14日は校園長会、教頭会に出席しました。 そして20日は体育協会創設40周年記念式典祝賀会に、各委員とともに出席させていただきま した。 また、9日、18日と政策会議が開催されました。冒頭の挨拶でも述べましたが、まだまだ多 くの課題が山積されております。本市の教育目標実現のためには、教育委員会と学校園が一丸 となって取り組むことをより明確にするために、今年は留意点を指針として改めました。そう いった意味では指針として方向性を明確に打ち出したということで、事務局としても意識を高 めなければならないんではないかなと思っております。昨年以上により良い結果があらわれる ように、そして課題の克服のためにも何事にも一から地道に取り組んでいっていただきたいな と思います。 「日々新たなり」という言葉がありますが、こんなことぐらい、これぐらいという、そうい う安心感を持たずに、本当に新たな気持ちで確実にその一年一年を乗り越えていけるように、 しっかりと取り組んでいただけたらなと思いますので、よろしくお願いいたします。以上です。 それでは徳永委員長職務代理者、お願いします。 ○徳永委員長職務代理者 行事については、委員長のおっしゃった内容と重なりますが、辞令交 付式はやはりあれだけの新規採用の先生方の顔を見ますと、中核市となり、研修も含めて市教 委でやっていくということの重みというのを実感いたしました。もちろん校長先生をはじめ、 現場でご指導くださるわけですが、教育委員会としてもより一層一体となり、新人を育てるこ とに取り組んでいかないといけないと感じておりました。入学式ですが、磯島小学校、長尾西 中学校、枚方幼稚園に参りました。小中学校の式は厳粛でよかったと思っております。幼稚園

(21)

については、それは厳粛とはいかないかと思っているのですが、来賓として子ども達を横から 見るわけですね。そして、その向こう側に年長児がこちらを向いて座っておりまして、年長児 が目の前にいる新入児を見ているのですね。ざわつく新入児に対して年長児はじっとして式に 参加してくれてました。この1年の違いの大きさをまざまざと感じさせてもらうという、毎年 ながら非常に貴重な機会でした。また、幼稚園教育の意味の大きいことを、感じさせてもらう という貴重な場であったと思っております。園長先生以下のご苦労が偲ばれますけど、これか らも頑張っていただきたいなと思いました。 また、先ほど委員長がおっしゃったことと関連するのですが、毎年、式典後の雑談の中で式 典に関わる率直な感想を耳にします。その感想の中にやはり気になるものも正直言ってありま す。こういったことは校長、園長先生方は、それなりにお感じ取りになることだろうと思うの ですが、中にはやはりきちっと受けとめておいていただきたいなと思うこともあります。何よ り、直接子どもを指導される教職員の方の振る舞いということについても、なかなか厳しい目 が向いてることはいつもながらのことなのですが、保護者ということじゃなくて、地域の方、 殊に年配の方が多くおられる、そういう方々のお感じになることを、とりわけ若い教職員の方 が増えるだけに、若い教職員が肌で感じるということも時には必要ではないかなと思います。 なかなかそのような機会はありませんが、学校を支えてくださってる地域の方々の思いという ものを全職員が感じ取ることができたらないいなということを、委員長のお話に絡んで感じて 申し上げておこうと思いました。 それから20日の体育協会創設40周年記念式典祝賀会のことですが、本当にたくさんの人と団 体が表彰され、すごいなと思いました。あれだけの方が、様々な形で体育協会と関わって活動 し、裾野が育っていると改めて実感いたしました。教育委員会がどのように関わっていけるの か、大事な場面であったように感じがいたしました。 さて、校園長会が9日にございまして、このときに私は山内昌之さんという方の「政治家と リーダーシップ」という本をご紹介したんですね。現役の学者の方で、様々なジャンルの本を 古今東西にお読みになっていて、書評を集めた本などがもう5冊以上出てます。私は素人です から、そのようなものによって啓発されることが多いのですが、お書きになった書物が、中身 は論争的なものを一部含んでおりますが、要するにリーダー論でもありますので、校長先生や 教頭先生方にも読んでいただきたいとおもいました。また、事務局の皆さん、まさにリーダー であるようなこの場におられるような方にも、時間があれば読んでいただきたいと思っており ます。 それから、教頭会のことですが、一昨年に引き続いて世界の宗教と政治の関わりについて取 り上げました。学校においても国際理解教育との関わりでお願い申し上げたわけですね。なぜ そういうようなことをお話ししたかったという背景について、補足としてここでお話をしたい と思います。といいますのは、こういう本を読んだことがきっかけの1つなのです。それは森 孝一さんという同志社大学の神学部の教授をしておられた方で、今は神戸女学院の院長をして いらっしゃいます。この方が「宗教からよむ『アメリカ』」という本を今から18年前に出して おられまして、その本の中でアメリカの大統領の就任式の日本での報道の仕方について、ある

(22)

特徴があるといって、報道の在りようを通して考察していらっしゃいました。

取り上げられてるのは2つありまして、レーガン大統領の時と、クリントン大統領の時なの です。レーガン大統領の就任演説について、朝日新聞が詳報として逐語訳的に丁寧に翻訳をし ているそうなのです。ところが英字新聞と読み比べてみるとはっきりしてくるのは、詳報なの にある事柄が省略されているというんですね。レーガン大統領は様々な祈りの会がアメリカで 持たれていることを感謝をして、「我々は神のもとにある国民である、one Nation under God」と言っております。森先生はそれにまつわるレーガン大統領の演説の部分が省略されて いるということを「意図的に省略されたとしか考えられない、朝日新聞がこの箇所を翻訳しな かったのは、宗教は個人的な事柄であり、大統領就任式のような公的な領域において、宗教が 本質的な部分を占めるはずがないという思い込みである」と指摘されていました。それから12 年後のクリントン大統領の就任式典全体については、NHKがアメリカのABCテレビの配 信・配送から中継をして放送しているのですが、その場面では正副大統領の宣誓と大統領の演 説のみ音を入れて中継したんです。演説以外にも牧師がお祈りのことを言ったり、聖歌隊が合 唱をしたりとするのですが、映像もなく音もありませんでした。アナウンサーや解説員が演説 についていろいろと説明するという内容であったのです。森先生は「NHK総合テレビは、大 統領就任式とはアメリカとアメリカ人にとって何なのかという現実を放送するのではなく、日 本における常識をアメリカに当てはめて報道するという安易な方法をとったことにより、大統 領就任式の現実を正確に報道することに失敗したのではないだろうか。」と言っておられまし た。その上で、先ほどの朝日新聞の翻訳も含めてもですが、誤解のポイントとなったのは、ア メリカにおける政治と宗教の関係と、大統領という公職が持ってる宗教性についての日本のマ スコミの無理解であったとし、報道機関としての基本的な任務に十分に応えたと言いがたいと 厳しく評価しておられました。 この件について、私は森先生のご指摘が当たってると思います。私もその場面を見たときに、 どうしてここを省略するのかといつも思っておりました。そして残念ながら、このような状態 が今も改善されたと思えないんです。ただ、森先生が言われている日本における常識をそのま ま当てはめたと言われると、私も日本人ですから、「そうかな。」と思いますが、むしろ日本 人の常識というよりは、戦後に宗教的なものの無感覚が強まったことがある、つまり非科学的 や時代遅れだとかいう、そのような捉え方や観念が日本のマスメディアの担い手に強まったこ との現われではないかとも思いました。 ともあれ、今の2つのマスメディアだけではありませんが、マスメディアの在りようがその ようなものですので、学校教育においては国際理解教育等をきちっとやろうということから考 えますと、一層しっかりと勉強をして、正確に事実を教えていただきたいと思っております。 なかなか課題もあるのですが、ともかくそのようなことを前々から思っておりましたので申し 上げたところです。そういう点では学校教育の果たすべき役割、場面というのはまだまだある と思いますので、しっかりと考えていただけたらなと思います。勉強していただくのも大変だ と思いますが、勉強はおもしろいですので、先生方もおもしろがっていっぱい勉強していただ きたいと思います。その上で子ども達に世界の多様さを教えていっていただきたいと思います。

参照

関連したドキュメント

父親が入会されることも多くなっています。月に 1 回の頻度で、交流会を SEED テラスに

 福島第一廃炉推進カンパニーのもと,汚 染水対策における最重要課題である高濃度

原子力規制委員会(以下「当委員会」という。)は、平成24年10月16日に東京電力株式会社

なお、具体的な事項などにつきましては、技術検討会において引き続き検討してまいりま

第1回 平成27年6月11日 第2回 平成28年4月26日 第3回 平成28年6月24日 第4回 平成28年8月29日

会  議  名 開催年月日 審  議  内  容. 第2回廃棄物審議会

[r]

本協定の有効期間は,平成 年 月 日から平成 年 月