「泉州南地域で、在宅医療 〜看取りを叶えるために、私たちがすべきこと。できること。」
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(2) 2013年度(後期)指定公募①「市民の集い(市民講座)開催への助成」 『泉州南地域で在宅医療~看取りを叶えるために、私たちがすべきこと。できること』 【開催準備】 この度、『泉州南地域で在宅医療~看取りを叶えるために、私たちがすべきこと。できること』を 貴団体より助成金を頂き、2014年7月26日(土)、8月23日(土)二回にわたり、泉佐野市にある この泉州南地域の中核病院であり、私が乳がん患者会を運営し、また評価委員を務めている、 地方独立行政法人りんくう総合医療センターの協力のもと、開催した。特に、いつも支援頂き、 常に情報交換をしている、りんくう総合医療センター相談室長には多大なるご支援とご協力を 頂いた。元看護部長ということもあり、看護ステーション協会への後援名義申請、訪問看護認定 看護師の講演依頼、顔つなぎ、訪問看護師へのパネラー依頼等、色々な面で大変ご協力頂い た。当日の会場予約、設営、資料作成などの事前準備も相談室長のおかげで、病院施設をお借 りし、大変スムーズに進めることができ、本当に感謝している。病院の大きな支援を頂けたのも、 7年と言う院内での患者会活動を支えてくださり、また私が患者会とは別で自宅にて運営する 「がん患者サポート&コミュニティサロンらふ」での活動にも深いご理解とご支援を頂いており、 日頃の地道な活動と「いい地域にしたい。いい病院にしたい。」という同じ思いでのコミュニケ ーションがあり、今回のスムーズな開催へ結びついたと思っている。 ただ、この地域の問題点も多く見受けられた。 この講座を開催するにあたり、この泉佐野泉南医師会圏域の市町村(泉佐野市、泉南市、阪 南市、熊取町、田尻町、岬町)の医療と介護について調べてみた。泉佐野泉南医師会がHPに掲 載している「医療と介護・多職種連携」事業実施報告書を見て、実はとてもがっかりした。ほとん ど、その連携が取れていない、お互いの存在さえ知らないことを知り、多職種での連携を取る 必要があると思っていながら、それが出来ていないこと。そして、そのことを具体的にどうしよ う、という建設的な今後の計画も記されていないこと。この地域で医療と介護の連携なんて無 理なんじゃないか?と懸念し、この講座をやる意味はあるのかとさえ考えた。 この医師会圏域である3市3町(泉佐野市、泉南市、阪南市、熊取町、田尻町、岬町)それぞれ がバラバラの情報ツールであるということをすべての介護保険ガイドブック等を見比べて知っ た。とてもいい医療と介護の連携ガイドブックが熊取町にあるのだが、これも後に聞けば、町民 の手に渡るもではなく、事業所等に配布されるものらしい。が、この中身は本当によくできてお り、施設名、所在地等はもとより、訪問の不可、在宅医療の取組内容等同じ設問をそれぞれに回 答されており、医療、介護とも「できること」「できないこと」「得意なこと」等が明確に誰が見て もとてもよく分かるガイドブックとなっていた。これは、事業所の相談窓口だけでなく、介護を 担う、或は病気で困っている人たち自身が「自分で考え、自分で選べる」とてもよいツールだと 思った。それをなぜ医師会領域で作れないのか?泉佐野市でも作りたい、欲しいと市役所高齢 介護課等に話し、現状を聞きに行ったが、市とは違い、町では医師と介護の連携も取りやすく、 いろんな面で小回りが利く、医師や施設、事業所等の数の違い等、諸々の理由を並べられた。確 2.
(3) かに「難しい」(面倒?資金がない?)ことなのかもしれないが、「市民に必要な情報」であり、 「市民にわかる情報提供」でなければ本当の「市民サービス」ではないのではないか?と疑問 を投げた。本当は、これを作りたいと思ったのだが、時間がなかったこと、その資金もないこと で、今回はあきらめざるを得なかったことは、非常に残念であった。しかし、今後この相談窓口、 事業所、市民誰もが検索できる「医療と介護の情報提供ツール」を何とか作りたいと目標も出 来た。 今回の市民講座での配布資料にどうしてもこの医師会圏域の「在宅医」「地域包括支援セン ター」「訪問看護ステーション」「居宅介護支援事業所」の一覧表を準備したかったので、「事業 所や窓口限定で配布」され、市民には手に入らない、「医療介護 LinkMap」を頂き、これをもとに 一覧表を独自に作成、当日資料として配布した。このほかに、伊藤守先生が提供してくださった 在宅医療の資料や、財団のHPからダウンロードできる、在宅医療を考える会編集(勇美記念財 団支援事業)「はじめての在宅医療-10 の素朴な疑問に在宅医がお答えしますー」を印刷し、 参加者に配布した。色々な資料を探してみたが、この冊子が一番わかりやすく、読みやすいと 選んだ。そして、財団から送られてきた「くらしの健康手帳」。これだけの資料があれば、この市 民講座に参加してくださった皆さんには、なんとか「困った時に聞くところ」へ繋がるのではな いかと思っている。 【告知・広報】 開催に当たり、まず、告知は院内へのチラシ掲示、相談支援室での案内、乳がん患者会すみ れ会のブログや会報、がん患者サポート&コミュニティサロンらふのブログ、泉佐野市役所、保 健センターへのチラシ配布、泉佐野市報、地域新聞「ニュースせんなん」への告知他、在宅医療 を担っている泉佐野泉南医師会圏域の医師、地域包括支援センター、訪問看護ステーション等 へ訪問、チラシ配布等、多方面へ向けて発信し、お声掛けをして、100名定員のところ、ほぼ満席 での参加を頂いた。 【講演、体験談、パネルディスカッション】 ●第 1 回目7月26日(土)の講座は93名参加。ほぼ満席であった。 講演は、「在宅医療・看取りの現場から」ということで、講師として医療法人出水クリニック 訪問看護認定看護師 菊谷八重氏のお話。 菊谷氏は岸和田市で長年在宅医療を中心に担ってこられた出水先生のもとで訪問看護をさ れている看護師で、お願いに伺った折に、がんだけでなく、非がんの方等色々な事例を紹介し て頂きたい、とお願いをした。講演は、ご自分のクリニックの紹介から始まり、訪問看護で使用す る医療器具の説明、そしてがん、非がん、年齢様々なたくさんの事例を紹介してくださった。在 宅でもここまでできるということ、痛みやその他の症状への対処も必ずできるということと共 に、安心してというメッセージも添えて頂いた。 そして、「看取りの体験者」として菊谷氏に「看取りをされたご家族を紹介して頂きたい」とお 3.
(4) 願いをし、昨年10月にすい臓がんで奥様を亡くされた男性(匿名)を紹介いただいた。事前に菊 谷氏から在宅看取りをされた経緯を伺ってからご自宅へ一緒に伺ったのだが、まだ亡くなられ て数か月ということもあり、心の整理が出来ていない様子であった。何度も涙ぐみ、色々な思 い、後悔の念を感じていらっしゃることを感じながらも、こちらからの依頼を受けてくださった。 ご自分のこと、奥様のことを話すことが本当に誰かのためになるのか、こんなことを話してい いのかと迷われているように見受けられたが、話されることが一番ご本人の心の整理に繋が るのではと、私も菊谷氏もその時に感じていたので、「やってみるわ」と返答頂き、とても嬉しか った。 当日、「在宅看取りを経験して~妻を家で看取る、ということ」というタイトルでお話頂いた。 実は、事前に伺った時には、ご無理のないようにとスライドをお願いしていなかったのだが、当 日きちんとスライドを作ってこられていて、資料を下さった。話の流れもご自分で考えて来てく ださっていたので、正直とても驚いた。 本当は、体験談をご無理のないよう15分程度でとお願いし、質疑応答の時間を増やす予定 だったが、きちんと作って来てくださっていたので、そのまま流れでご自分の思いをお話下さ るようお伝えしたところ、在宅医療、訪問看護に至った経緯から最後の奥様へのお別れの言葉 まで述べられ、涙で終わられた。ここで話すことで、ご自身が気持ちの整理をつけられたのだ ということを強く感じた。在宅医と訪問看護師によって、的確な指示を得ることが出来、自宅で の看取りが可能であることを述べられつつ、講演後は「ぼくは娘が嫁に行ったとはいえ、子供 がまだ小さくて、家に泊まり込んでくれたからよかったけど、一人暮らしや身寄りのない人は準 備すべきことはたくさんあるよなぁ。」と同時期に未婚で子供もいない高齢のおばを看取られ て、色々な後始末などその体験もされていたので、そんなお話も聞かせてくださった。きれい ごとでは済まない、「最期の仕事」をどうするかということ、その準備はしておくべきだという こと、次回の講座はその辺を伝えようと思っていると話したところ、「そうやなぁ。それが大事 やと思う。」と話された。 訪問看護師菊谷氏と体験者を交えての質疑応答を設ける予定だったが、菊谷氏の事例、体 験談の時間が大幅に延び、その時間がなくなってしまったことは、大変勿体ないことだったな と反省。しかしながら、講演、体験談とも中身が濃く、会場の参加者が全員ただ、耳を傾け、お二 人の話を真剣に聞いていた。特に体験談には、多くの参加者が自分と置き換えられたのか、家 族を思う方が多かったのか、たくさんの方が涙を流していた。 最後に私が所属しているコーラスグループ「りんくうLeibe」(りんくう総合医療センターで練 習している団体)のコーラスを聞いて頂き、そして、会場の皆さんと一緒に唱歌を2曲歌って頂 いた。大きな声で、笑顔と涙で入り混じった会場がとても温かな空気になり、多くの方が次回の 開催のお申し込みをしてくださった。 ●2回目8月23日(土)の講座は、前回を上回る106名の参加。満席。 今回の講師は、私が昨年より介護者への情報支援を目的とする「お節介士」となり、人と人を 4.
(5) 繋げる「お節介士」でネットワークを広めている、一般社団法人日本エルダーライフ協会代表理 事柴本美佐代氏。 「市民目線で考える、在宅医療・看取りを叶えるための制度の利用と心構えとは?」というテ ーマでお願いをした。昨年ご縁があって、この柴本氏と知り合う機会を頂いた。「がん患者サポ ート」や「がん医療」に携わる方に出会うことは多くあるが、「介護者支援」をしているという方 に出会うことはなかった。なぜ、ここに惹かれたか、お願いしたのかというと、私は何度も「末 期がん」の患者さんと向き合う機会があった。誰にも相談できないことを相談され、その度に自 分の足で、市役所へ出向き、介護認定や障碍者認定の書類をもらい家族に繋いだり、また色々 な手続きに悩む方へ司法書士に相談に伺ったり、看護師に繋いだり、一人暮らしの方や、子供を 置いて逝ってしまう夫婦の方など、色々なサポートをしてきた経験があった私にとって、その 「お節介士」という「情報支援」の方法が、とても分かりやすく、これをもっと私が知り、医療と 介護を繋げられたら、いろんな人が一人で悩まずに済むんじゃないか、この「情報支援」をやり たい、もっと本当にがけっぷちで家族にも、誰にも相談できないことを市民目線でサポートでき るようになりたい、と柴本氏に何度も勉強会をして頂き、「お節介士」となり、また色々な施設を 見学し、多くのことを目で見て学んできた。そのたくさんの情報を有する柴本氏に是非「市民に 分かる市民目線の必要な情報提供を」と講演を依頼した。柴本氏の講演は、とてもわかりやす く、「年齢による看取りの違い」や「キーマン」となる人の心構えなど、「実際に起こりえること」 を頭にいれた、想像しやすい仮定でお話下さった。看取りを支えるために、医師、看護師、相談 員、ケアマネの必要性を話された。そして、「在宅看取り」は、柔軟なサービスと制度、『できない ことを無理をしない』ことも含めた家族の覚悟が大切であることをお話下さった。 講演後、『あなたはどこまで知っていますか?この地域の在宅医療と介護』と題して、この地 域で活躍されている多職種の方々にパネルディスカッションをお願いした。 『在宅医』はこの地域で活躍されている、いとうまもる診療所伊藤守医師にお目にかかる機 会があり、パネラーをお受け頂いた。伊藤先生は、当日の資料も提供くださり、それに沿って訪 問診療と往診との違い、この地域の在宅看取りの現状をお話下さった。事前にパネラーの皆さ んには、5分程度で自分の業務内容を紹介してくださいとお願いしていたのだが、大幅に時間 延長し説明頂いた。とても分かりやすいそのお話は聴講していた参加者全員が聞き入っていた。 次に『訪問看護師』は、いとうまもる診療所にも訪問看護ステーションがあることを知ってい たが、事業所によって異なるそれぞれの特色を知りたくて、あえてそこにはお願いせず、別の 訪問看護ステーション ナース栄公の訪問看護師 西本好栄氏に依頼した。このナースステーシ ョンは、医療法人栄公会が母体であり、サービス付高齢者住宅や、グループホームもある。西本 氏も長く訪問看護を続けておられ、お正月に病院から退院された患者と正月休み中の在宅医と を繋ぎ、看取りをされたことなど、相手が求める支援、看護がどこまでできるかを考えていらっ しゃる姿勢が垣間見えた。色々な他の事例や思いを熱く語って下さり、これもまた時間オーバ ーでお話下さった。 『介護支援専門員』は、関西メディカルサポート居宅介護支援事業所の渡邊祥子氏にお願いし 5.
(6) た。この方は、訪問看護師でもあり、独立型の訪問看護ステーションを運営されていることを知 り、是非お願いしたいと依頼した。渡邊氏もとても地域に熱い思いをお持ちで、「どんなことも 相談ください」と話してくださった。渡邊氏は今回の市民講座開催の私の思い、地域を良くした いと言う思いに同調くださり、「一緒にやりましょう」と快諾下さった。 『泉佐野市社協地域包括支援センター』からは、保健師の岩谷智也氏が参加。今春人事異動 があり、4月に着任したばかりであったが、岩谷氏が快く受けてくださり、馴染みのない「地域包 括支援センター」の役割、場所、相談業務についてとても丁寧に説明してくださった。 『MSW』は、りんくう総合医療センター地域医療連携室の元林賢氏に依頼。院内にこのような 『医療相談員』がいることを知らない市民がとても多く、その存在を知ってもらえるだけでも素 晴らしいことだと思っていたが、元林氏もいくつかの事例を話してくださり、「自転車の鍵を失 くした方」への対応までされた話もしてくださった。 在宅医、訪問看護師、ケアマネ、地域包括支援センター、病院のMSW。市民に馴染みのない、こ の地域で活躍する多職種の人たちが集まったパネルディスカッションは、他になく、とても有意 義な市民講座となった。皆さんがパネラーとして参加下さり、多くのお話をしてくださったこと、 全員が「いつでも、なんでも相談に来てください」と言ってくださったことで参加した市民は安 心感を、パネラーの皆さんはやりがいを感じてくださったのではないかと感じることができた 意義のある市民講座となった。 そして、この日の最後も、コーラス「りんくう Liebe」と講師、パネラー、市民と一緒に「椰子の 実」「ふるさと」を合唱し、温かい空気の中、市民講座を終えることが出来た。 帰り際、参加者からスタッフに「次はいつこのような市民講座がありますか?」と聞かれた方 がいたり、「来てよかった」と涙ぐまれた方がいらっしゃったと聞き、市民目線の講座が出来たこ とを実感できた。 この市民講座は、公益財団法人 在宅医療助成 勇美記念財団の助成により開催された。. 6.
(7) 【感 想】 ●1回目7月26日(土)市民講座を終えて。 93 名に及ぶ参加を頂き、またこれを受けて 8/23 の 2 回目のお申し込みを同時に頂いたこと は、この市民講座が、いかに多くの方にとって興味のあるテーマであったかを伺わせる。 参加者の 8 割以上が女性であり、40 代 50 代であった。 こうした市民講座に、参加する男性の少なさが顕著に表れた。 アンケートの中で「⑬自分が要介護になることを不安に思っているか」という設問に回答くだ さった 10 名の男性のうち 4 名、実に 4 割の方が「思っていない」と回答。全体で 16%であった ことを考えると、男性は要介護者になることへの不安がないというよりも考えたくない、或は、 妻や子供に任せたらいいだろうと思っているのでは?という日本人独特の文化、現実逃避、わ が事として捉えづらいのではないかと感じた。 また、参加者の中で現在介護を担っている方が全体の 2 割弱であったことは、親世代、自分た ちのこれからを考える女性がほとんどだったと思われる。 アンケートの中で、⑭「どこで最期を迎えたいか」という設問に対して、「ホスピス」を望む方が 24%もいたが、 ホスピス(緩和ケア病棟)が現在この泉州地域に 3 施設しかなく、全体でも 60 床しかないこと、 すぐには入れないこと、誰もが利用できるものではないという現状を知らない方がほとんど だと思われた。 介護施設、特に特別養護老人ホームも来年度から要介護 3 以上しか入れないので、現実入所は どこも容易でない。 しかも、医療は進み、高齢化で簡単に人が「死ぬ」ということが日本では難しく、命を永らえる ことが出来るのが現状だ。日本という国は、長寿国であるが、「健康長寿国」ではなく、大変「死 にづらい」国であると思う。 そのことを踏まえて、それぞれが在宅医療、介護、看取りを視野入れ、「生き方」と「逝き方」を 現実的に考えなければいけない、伝えなければいけないということを痛感した。 アンケート結果と共に、参加者から聞こえた感想は、大切な人の「死」について、また自分のこ れからについて、考える機会を与えられたという声を聞くことができた。このことは今回の市 民講座を開催しての大きな成果だと思う。 そして、「わからないことを聞ける人」「相談できる場所」が欲しいと思っている方がたくさんい ることを痛感し、病院や行政の相談窓口、地域包括支援センターの役割が浸透していない、認 知されていないこともわかった。 参加されたほとんどが女性であり、一般的に市報、広報等を目にする立場の女性でさえ、そう 言った認識であれば、男性はなおそういった情報を目にすることもなく、孤立し相談相手を見 つけることは不可能ではないかと思われる。 これから男女とも、独身者も多く、介護を担うのがたった「ひとり」になることは、目の前に迫っ ている現実であり、社会問題である。 7.
(8) 現在多くの市町村で作成、配布されている、医療介護のガイドブック等は、1 号保険者である 65 歳になって初めて配布されるところも多く、またこれらは事業所や相談窓口でしか、手に入ら ないものも多い。 情報の行きわたらない、一人で抱える市民にとって、相談窓口やツールは絶対に多い方がいい。 誰でも、どこでも、簡単に、相談窓口や施設、病院、在宅医、訪問看護ステーション、介護支援事 業所、介護施設、高齢者住宅などが検索できるものが欲しいと思う。 元気なうちに自分の思いを伝え、介護する側もされる側も、お互いが歩み寄りながら、出来る だけ負担なく介護生活が送れ、「自分らしい生き方と逝き方」になるべく近くなるようなシステ ムを自分たちで考える機会とツール、そして覚悟と心構えを伝えたいと思っている。 これらは、医療介護の本当の意味での連携なくして作れない。 そして、ここには地域の力、支えあいが必要だと思う。 それぞれが望む、必要な時に、必要な人に、必要な情報を当事者や家族、相談される側のお互 いが共有し、提供できるシステムを一般市民も巻き込んで、作っていくことを強く望んでいる。 そして、こういった「市民講座」や行政の取り組みなどを市民全体で考える機会を各地域(小さ なコミュニティ)で行うことで、本当に必要な「手助け」を必要な方が使う、そのことが「自分た ちの負担(支出)を減らす」という「認識」を市民が抱き、それが介護施設や職員の質の向上に つながり、不必要な介護保険料や医療費の支出を減らすことに繋がるのではないかと思う。介 護保険料は生きている間ずっと支払続けていかなければいけないこと、支える人が減ってい ることをもっと伝えるべきだと思う。皆保険制度についても、「使わな、損!」という考えを改 め、もっと国民が自分たちのこととして捉え、不必要な医療をやめ、「人は必ず死ぬ」というこ とを知るべきだと思っている。そのことを考える機会をこうして作らなければいけないと私は 思う。 乳がんを患い、「死」と常に向き合い、亡くなっていったがん仲間から、家族にも話せない本音 を聞き、見送ってきた一人として、私は伝えたいと思う。 「人は必ず死にます」ということを。 そしてまた、逆に「簡単に死ねない」ということを。だからこそ、考えようと思う。「医療」「介護」 「看取り」を。 2 回目は 8/23 で、今度は、「在宅医療~看取りを叶えるために必要な制度や心構え」について 考え、現実的に今この地域で何ができて、何ができないのか、自分たちが準備しておくべきこ とは何かを参加者共に考えたいと思う。 ●第2回8月23日(土)市民講座を終えて 7/26に引き続き、2回目の市民講座で、前回の93名参加を上回る106名の参加となり、 前回から引き続き講座を聴講してくれた方が、約半数となった。(初参加 50 名・2回参加 56 名) 前回と違って、今回は、この泉州南地域(主に泉佐野市近辺)で、現在活躍されている在宅医や 訪問看護等の名前を載せた、市報や地域新聞の広報等もあり、市民の関心が高かったように感 8.
(9) じた。 当日まで参加申し込みのお問合せ有、会場満席での講座となった。 「市民目線で考える、在宅医療・看取りを叶えるための制度と心構えとは?」というテーマで、 一社)日本エルダーライフ協会. 代表理事 柴本美佐代さんによる講演は、市民目線で本当に. わかりやすく、そして誰にでも起こりうる状況を、事例に話して頂いた。 同じ看取りでも、年齢の若い、働き盛りの人の看取りと、超高齢者の看取り、介護では、全く介護 者の思いも違い、介護される本人の意思も違うということ。 そして、どんな看取りも一人では出来ないということ、頼るべき人、窓口、制度を使って、納得の いく看取りをすること。そのためにキーパーソンとなる人は、覚悟を決め、最期の判断は家族全 員でする、そこへ参加しないものは、文句を言いませんと一筆書いてもらう、ぐらいの覚悟が必 要!と力強く話された。 「遠くにいる長男の口出しが一番やっかい」という言葉には、会場の多くのところで、うんうん とうなづかれている方がいて、皆さん介護を担う家族より、遠く離れた「勝手な家族思い」に振 り回され、つらい思いをされているのだということがとてもよく分かったと同時に、実際介護を 担うときに必ず起こりうる問題が多々あることも予測出来た。 また、「在宅看取りをする」と決めても、状況に合わせた柔軟な考えで、「出来ること」「出来な いこと」をしっかりと本人、家族と話し合い、無理のないそれぞれの「看取り」を考えることが大 切で、いつでも病院や介護施設へお世話になってもいいんだということ、「自分の生活、仕事 まで放りださない」ことも大切であると伝えてくださった。 今回のアンケートを見ると、参加者の1/4の方が介護対象者ありの方で、そのうち要介護3以上 の方が4割以上、介護の期間も1年以上が7割弱という結果であり、当然悩みや困難を感じてい る方も7割以上であった。 そして自宅で介護をしているという方が6割以上ということで、経済面や家族の支援、施設の 選択などが、介護と生活の両立の妨げになり、また相談者がいないことが一番大きいことのよ うに思う。 恐らくこの講座への参加も随分と苦心して来られたのではないかと思われた。 今回、在宅医から資料提供もあり、パネルディスカッションでのパネラーの在宅医はじめ、訪問 看護師、ケアマネ、地域包括支援センター保健師、りんくう総合医療センターMSWそれぞれが、 わかりやすく自分たちの業務内容を事例を含め話してくださり、また各自が「どんなことでも 相談して!私が相談にのります!一緒に考えましょう!」と宣言してくださり、参加下さった多 くの市民がとても安心した顔になられていたことが、一番印象に残った。 打合せでは、とても熱い思いをそれぞれが語って下さってはいたものの、遠慮がちにお話くだ さっていたので、「どうぞ、ご自分の仕事をちゃんと自慢して、こんなことができる!と言って 下さい!」とお願いし、その思いが通じたのか、各自持ち時間オーバーで質疑応答がなくなっ てしまったが、もう聞くことがないくらいの説明をして下った。 本当にそれぞれの思いが伝わった素晴らしい時間となり、主催、企画者として、感謝のきもちと、 9.
(10) この地域をこれからもっと一緒に良くしていけるんじゃないかと期待出来た嬉しい時間であっ た。 打合せで、多職種の皆さんと話させて頂いたのだが、この地域でネックとなっているのが、医 師会自体が1市だけでなく、市町村またいで3市3町(泉佐野市・泉南市・阪南市・熊取町・田尻町・ 岬町)が一緒になった、『一社)泉佐野泉南医師会』となっており、介護、行政等もそれぞれが集 まるので、中々話が進まないのだということであった。 医師たちも熱い思いを持っている方がたくさんいること、本音で市民目線で必要な情報を提 供しようと話す医師がいることも知った。また、医師同士で通じる言葉ひとつが、介護や福祉の 世界では、違っていたりして、それを理解するだけでも大変なのだということも知った。本当に 小さなことではあるが、それほど今まで連携がなかったということなのかもしれない。 しかし、今回この講座でパネラーを務めてくださった地域で活躍する皆さんと共に、是非今後 もこのような多職種の交流、意見交換、相談ツールの作成、企画を市民目線で作ることを願っ ている。 どのような形で進めるのがいいのか、今後も引き続きお力を頂き、市民も専門職も皆が喜ぶ継 続可能な仕組みを是非作りたい。 そのツールを活かし、私が運営する「がん患者サポート&コミュニティサロンらふ」のモットーと している、「必要な方に、必要な時に、必要な情報が得られる」専門職に繋げられる「お節介な 一般市民」と「気軽に立ち寄れる場所」を地域でもっと増やし、泉州南地域で生まれ、幸せに育 ち、暮らし、そして逝けるような環境、「困らない泉州南地域」を是非作っていきたいと強く思っ ている。 「自分たちの地域は、自分たちの手で作る」ときっと大切に人を思い、人を育て、人を繋げ、人を 見送れるのではないか。 そうすることが、自分たちの生活を守り、医療保険制度、介護保険制度という素晴らしい日本の 制度を守っていくことに繋がり、またそれを次の世代へ繋ぐことが私たちの使命だと思ってい る。 42歳で乳がんに罹患し左乳房を失った時に感じた「死」と向き合った時間は、とても辛くしんど い時期であった。 人のいのちに限りがあることを知り、これは今自分に与えられた使命と「あの時抱えた辛さや 悩みを話せる場所を」と患者会を設立。その思いの中で、この数年「生き方」と「逝き方」を深く 学ばせて頂いた。多くのいのちを頂いた気持ちでいる。 それでも本当に困っている人が、話すのは大人数の患者会の中ではないと、自宅サロンを開設。 それは告知を受けた人、再発した人、終わりが近づいた人にもっと本音で語れる場所と時間が 必要と感じたのが始まり。 「あなたがいたからここまで来れた。あなたは、私たちをサポートするためにがんになった。だ から、私はあなたのがんを持って死んでやる」そう言って亡くなったがん仲間の言葉が、今回 の「看取り」を考える講座に繋がったのだと思っている。 10.
(11) あの時、もっとこんなことを知っていたら、もっと違うサポートが出来たかもしれない。 今回の2回にわたる市民講座は、本当に意味深いものになったと自負している。 今まで知らなかった、関わっていなかった地域の医療、介護、行政、病院の関係者の方々が大変 なお力添えを惜しみなく下さり、この市民講座運営にも関わっていただくことが出来たことは、 私に大きな勇気と希望と力を与えてくださった。 ご協力頂いた多くの皆様に心から御礼申し上げるとともに、この機会を与えてくださった、「公 益財団法人 在宅医療助成 勇美記念財団」へ深く感謝申し上げます。 ありがとうございました。. 11.
(12) 公益財団法人 在宅医療助成 勇美記念財団助成. 第1回市民講座「泉州南地域で、在宅医療~看取りを叶えるために。 私たちがすべきこと。できること。」 日時:2014 年 7 月 26 日(土)14 時~16 時 場所:地方独立行政法人りんくう総合医療センター3階大会議室 司会挨拶 :蓮尾久美 (がん患者サポート&コミュニティサロンらふ代表) 開講の挨拶:地方独立行政法人りんくう総合医療センター院長 伊豆蔵正明 先生. 【講 演】 「在宅医療・看取りの現場から」 講師:菊谷八重 氏(医療法人出水クリニック訪問看護認定看護師). 【体験談】 「在宅看取りを経験して~妻を家で看取るということ」 体験者:櫻井敏雄 氏. 【対談・質疑応答】 菊谷八重 進行. 氏・櫻井敏雄 氏を囲んで。. : 蓮尾久美. ♬コーラス♪ りんくう Liebe 主催・共催:がん患者サポート&コミュニティサロンらふ 地方独立行政法人りんくう総合医療センター 後 援:泉佐野市・一般社団法人泉佐野泉南医師会 一般社団法人大阪府訪問看護ステーション協会.
(13) 公益財団法人 在宅医療助成 勇美記念財団助成. 第2回市民講座「泉州南地域で、在宅医療~看取りを叶えるために。 私たちがすべきこと。できること。」 日時:2014 年 8 月 23 日(土)14 時~16 時 場所:地方独立行政法人りんくう総合医療センター3階大会議室. 司会進行:蓮尾久美(がん患者サポート&コミュニティサロンらふ代表) 開講の挨拶:地方独立行政法人りんくう総合医療センター院長 伊豆蔵正明 先生. 「市民目線で考える、在宅医療・看取りを 【講演】 叶える為の制度の利用と心構えとは?」 講師:柴本美佐代氏(一般社団法人日本エルダーライフ協会・代表お節介士). 【パネルディスカッション】 「あなたはどこまで知っていますか?この地域の在宅医療と介護」 ~在宅医、訪問看護師、ケアマネ、地域包括支援センターって?~ パネラー:伊藤 守 氏(いとうまもる診療所院長・在宅医) 西本好栄 氏(社会医療法人栄公会訪問看護ステーションナース栄公・訪問看護師) 渡辺祥子 氏(関西メディカルサポート居宅介護支援事業所主任介護支援専門員) 岩谷智也 氏(泉佐野市社協地域包括支援センター・保健師) 元林 賢 氏(地方独立行政法人りんくう総合医療センター 地域連携室医療ソーシャルワーカー). ファシリテーター:柴本美佐代. ♬コーラス♪. 氏. りんくう Liebe. 主催・共催:がん患者サポート&コミュニティサロンらふ 後. 地方独立行政法人りんくう総合医療センター 援:泉佐野市・一般社団法人泉佐野泉南医師会 一般社団法人大阪府訪問看護ステーション協会.
(14) 【市民講座】. この市民講座は、 公益財団法人 在宅医療助成 勇美記念財団の 助成を受けています。. 泉州南地域で 在宅医療~看取りを叶えるために、 私たちがすべきこと。できること。 この地域で「在宅医療」 「訪問看護」 「訪問介護」「在宅看取」が どこまでできるのか、あなたは知っていますか?. 申込順. 100名. 先着. 自分も、そして家族も出来るなら人生の最期は「家」で過ごしたい。 でも、本当に「家で生き、家で逝くこと」がこの地域で可能なのか?. 参加費無料. 「医療」「介護」「お金」について、現状を知り、 「知りたい」「聞きたい」「気になる」ことを市民目線で伝える、 市民のための講座を開催します。 ●第1回市民講座 7月26日(土)14時(受付13時半~)16時終了予定 講演:「在宅医療・看取りの現場から」 講師:医療法人出水クリニック訪問看護認定看護師 菊谷八重 氏 対談:「在宅看取りを経験して~妻を家で看取る、ということ」 体験談:在宅看取り体験者 進行:蓮尾久美(がん患者サポート&コミュニティサロンらふ代表) コーラス:りんくう Liebe と一緒に歌いましょう。. ●第2回市民講座 8月23日(土)14時(受付13時半~)16時終了予定 講演:「市民目線で考える、在宅医療・看取りを叶えるための 制度の利用と心構えとは?」 講師:一般社団法人日本エルダーライフ協会代表理事 柴本美佐代 氏 パネルディスカッション 「あなたはどこまで知っていますか?この地域の在宅医療と介護」 ~在宅医、訪問看護師、ケアマネ、地域包括支援センターって?~ パネラー. 伊藤 守 氏(いとうまもる診療所 院長) 西本好栄 氏(社会医療法人栄公会 訪問看護ステーション ナース栄公 看護師) 渡辺祥子 氏(関西メディカルサポート居宅介護支援事業所 主任介護支援専門員) 岩谷智也 氏(泉佐野市社協地域包括支援センター・保健師) 元林 賢 氏(地方独立行政法人りんくう総合医療センター地域連携室医療ソーシャルワーカー) ファシリテーター 柴本美佐代 氏(一般社団法人日本エルダーライフ協会代表理事). コーラス:りんくう Liebe と一緒に歌いましょう。. 〒598-8577 大阪府泉佐野市りんくう往来北 2-23 ℡ 072-469-3111(代). 主催・共催:がん患者サポート&コミュニティサロンらふ・地方独立行政法人りんくう総合医療センター 後援:泉佐野市・一般社団法人泉佐野泉南医師会・一般社団法人大阪府訪問看護ステーション協会. 〈申込み・問合せ〉 受付時間 9:00-17:00 がん患者サポート&コミュニティサロンらふ 蓮尾 ℡ 072-468-8395 または 地方独立行政法人りんくう総合センター相談室 ℡ 072-469-3111(代). まで.
(15) 泉佐野泉南医師会圏域 (泉佐野市・田尻町・泉南市・阪南市・岬町・熊取町). ◎在宅医 ◎地域包括支援センター ◎居宅介護支援センター(ケアマネ) ◎訪問看護ステーション. 一 覧 表. この資料は、泉佐野泉南医師会圏域 医療介護LinkMapをもとに 2014.7.26&8.23開催の市民講座 「泉州南地域で、在宅医療~看取りを叶えるために、 今私たちがすべきこと。できること。」参考資料として、 がん患者サポート&コミュニティサロンlaughらふが作成したものです。 2014.7作成.
(16) 泉佐野泉南医師会圏域 各市町地域包括支援センター&在宅医一覧表 2014.6現在 泉佐野市. ◎泉佐野市社協地域包括支援センター 番号. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24. 医療機関名 医療法人河﨑会河﨑内科病院 医療法人泉本医院 医療法人大塚内科医院 医療法人おくの耳鼻咽喉科 医療法人亀廣記念医学会関西サナトリウム 医療法人桂信会羽原病院 医療法人聖愛会聖愛クリニック 医療法人西田外科・内科・眼科 医療法人白雲会リョーヤコマツクリニック 医療法人山田外科医院 石井クリニック えびすのクリニック 大植医院 樫井診療所 北庄司診療所 医療法人祐信会田中医院 樽谷医院 つじもとクリニック 中川クリニック なかつか整形外科リハビリクリニック 長澤医院 新山診療所 松本医院 ゆたかクリニック. 泉佐野市上町1-2-9 住所 泉佐野市上瓦屋14-7 泉佐野市上町1-5-15 泉佐野市泉ヶ丘3-1-50 泉佐野市上町3-9-6 泉佐野市市場西3-9-28 泉佐野市羽倉崎1-1-4 泉佐野市大西1-12-1 泉佐野市大宮町5-3 泉佐野市りんくう往来北1りんくうゲートタワービル17F. 泉佐野市若宮町3-19 泉佐野市羽倉崎2-5-15TRビル2F 泉佐野市日根野7025 泉佐野市日根野3881-5 泉佐野市南中樫井481 泉佐野市日根野2664 泉佐野市長滝1685-1 泉佐野市長滝3937 泉佐野市葵町2-1-34 泉佐野市日根野5926-2 泉佐野市鶴原832-1 泉佐野市鶴原1207-1 泉佐野市上瓦屋1093-9 泉佐野市上町3-11-1 泉佐野市中庄1093-9. 464-2977 電話 464-6466 469-3181 462-3762 462-3341 462-8321 466-3881 462-0550 462-8725 463-7003 462-3106 447-5565 450-0380 450-2820 466-8661 467-0160 466-6800 466-1180 469-2080 461-1302 469-1300 462-2443 462-7452 464-0037 463-7725. 田尻町. ◎田尻町地域包括支援センター花みずき 医療機関名 1 医療法人侃周会よしみの里クリニック 2 医療法人三清会泉南西出病院 3 島田診療所. 番号. 泉南郡田尻町吉見326-1 住所 泉南郡田尻町大字吉見691-2-2 泉南郡田尻町嘉祥寺375-6 泉南郡田尻町吉見665-4. 465-3755 電話 465-7234 465-0301 465-3471. 泉南市. 泉南市りんくう南浜3-7. 485-2882. ◎泉南市地域包括支援センター六尾の郷 泉南市信達金熊寺130. 484-8668. ◎泉南市地域包括支援センターなでしこりんくう. 番号. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13. 医療機関名 医療法人三優会青木整形外科 医療法人晴心会野上病院 医療法人聖心会堀病院 医療法人西山内科循環器科医院 医療法人のがみ泉州リハビリテーションクリニック. 医療法人白卯会白井病院 イッセイ内科クリニック 稲葉医院 大阪府済生会新泉南病院 木村医院 しんめん内科クリニック 中井内科医院 医療法人英会中谷病院. 住所 泉南市樽井5-37-17 泉南市樽井1-2-5 泉南市中小路2-1860 泉南市信達牧野886-1 泉南市樽井1-4-11 泉南市新家2776 泉南市信達大苗代62-44-213 泉南市北野1-5-5 泉南市りんくう南浜3-7 泉南市樽井2-12-3 泉南市信達市場222-1 泉南市岡田5-30-3 泉南市新家3469-1. 電話 483-8370 484-0007 482-1771 485-1700 480-1188 482-2011 480-2270 483-2679 480-5618 482-2220 480-1160 483-2011 482-7777.
(17) 14 西森医院 15 医療法人福本医院. 泉南市信達牧野361-10 泉南市信達牧野378. 483-2357 483-2505. 阪南市尾崎町35-1. 471-5678. 阪南市. ◎阪南市地域包括支援センター 番号. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12. 医療機関名 医療法人永慶会里神内科 医療法人桜泉会いんべさくらクリニック 医療法人かつらはら耳鼻咽喉科 医療法人泉南玉井会玉井整形外科内科病院 医療法人田中医院 医療法人田中外科・内科クリニック 医療法人松若医院 医療法人藪下脳神経外科・内科 いりぐち医院 佐藤眼科医院 中筋医院 ねごろ耳鼻咽喉科クリニック. 住所 阪南市鳥取658-3 阪南市箱作326-5 阪南市下出105-1 阪南市下出492 阪南市箱作441-26 阪南市下出660-3 阪南市舞3-31-23 阪南市鳥取中440-1 阪南市南山中82-3 阪南市自然田466-92 阪南市尾崎町2-5-24 阪南市鳥取中249-1. 電話 472-5355 476-5528 471-6022 471-1691 476-0721 471-1501 471-1521 472-2288 476-0647 470-2220 472-0213 471-3387. 岬町. ◎岬町地域包括支援センター 番号. 1 2 3 4 5 6. 医療機関名 医療法人愛輪会あい整形外科リハビリクリニック. 医療法人市川クリニック 医療法人津山医院 医療法人真心会みさきクリニック 医療法人和深会江川クリニック胃腸肛門科 もちづき耳鼻咽喉科. 泉南郡岬町深日2000-1 住所 泉南郡岬町淡輪3717 泉南郡岬町淡輪3764-250 泉南郡岬町多奈川谷川2599-1 泉南郡岬町淡輪1155-1 泉南郡岬町深日1828-1オークワ岬店2F 泉南郡岬町深日1828-1オークワピノ2F. 492-2716 電話 491-3536 492-1470 495-5067 494-2711 492-1500 492-1700. 熊取町. ◎熊取町地域包括支援センター 番号. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13. 医療機関名 医療法人木本内科 医療法人くわはらクリニック 医療法人爽心堂七山病院 いしもとクリニック いとうまもる診療所 おかざき眼科クリニック 奥田泌尿器科 くまとり坂口クリニック 医療法人幸心会熊取ファミリークリニック 医療法人竹井クリニック 武井皮膚科医院 とちはらクリニック 松本医院. 泉南郡熊取町野田1-1-8 住所 泉南郡熊取町和田1-1-15 泉南郡熊取町希望が丘3-5-16 泉南郡熊取町七山2-2-1 泉南郡熊取町大久保西8-62 泉南郡熊取町希望が丘3-7-14 泉南郡熊取町3-353-4ハーベスト野田1F 泉南郡熊取町希望が丘1-23-16 泉南郡熊取町野田3-353-4ハーベスト野田1F 泉南郡熊取町大久保中1-16-22 泉南郡熊取町五門東1-7-23 泉南郡熊取町希望が丘4-4-22 泉南郡熊取町大久保中1-15-13大屋ビル1F101号 泉南郡熊取町美熊台1-5-17. 452-6298 電話 453-3306 452-7472 452-1231 451-3326 453-2821 453-6001 452-6060 493-8855 451-1655 451-2765 453-5550 451-2700 453-1666.
(18) 番号. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50. 番号. 泉佐野泉南医師会圏域 居宅介護支援事業所一覧表 2014.6現在 泉佐野市 居宅介護支援事業所名(ケアマネ) 住所 あいのわケアステーション あかりの里介護センター アンダンテケアプランセンター いきいきくらぶケアプランセンター 泉佐野ケアプランセンター. 泉佐野市長滝1108-1イルシオン長滝1F 泉佐野市笠松1-4-8 泉佐野市上瓦屋453-1若松ビル 泉佐野市南中樫井421 泉佐野市大宮町5-9 医療法人おくの耳鼻咽喉科くるみケアプランセンター 泉佐野市高松北1-1-2 2F・3F うららか 泉佐野市土丸199-1 エルダーケア泉佐野ケアプランセンター 泉佐野市中庄1310 介護支援センターみやこ泉佐野 泉佐野市上瓦屋334-1ユーカリハウス208 介護ステーションひだまり 泉佐野市湊2-6-43 梶野ケアプランセンター 泉佐野市高松南1-3-38 株式会社共和居宅介護支援事業部 泉佐野市羽倉崎上町3-2-30 河﨑内科病院ケアプランセンター 泉佐野市上瓦屋13 関西メディカルサポート居宅介護支援事業所 泉佐野市中町1-4-32 居宅介護支援事業所・犬鳴山荘ケアプランセンター 泉佐野市土丸388 居宅介護支援事業所泉ヶ丘園 泉佐野市土丸531 居宅介護支援事業所栄公ケアプランセンター 泉佐野市中町2-4-28 居宅介護支援事業所らいゆう 泉佐野市上町1-3-4コートサイドビル201 絆ケアサービス 泉佐野市鶴原337-1 居宅介護支援事業所くすの木 泉佐野市長滝3264-10 グリーンサポートケアプランセンター 泉佐野市上瓦屋350-2 204・205 ケアセンターあさがお 泉佐野市野出町12-27 ケアプランエム 泉佐野市羽倉崎上町3-12-3-2 ケアプランセンターあおぞら 泉佐野市羽倉崎1-1-4 ケアプランセンター泉佐野たんぽぽ 泉佐野市南中岡本60 2F ケアプランセンターこのか 泉佐野市下瓦屋3-1-40 ケアプラン市民との絆 泉佐野市長滝780-1 ケアプランセンター笑温の手ひねの 泉佐野市日根野3743-1 フジパレス日根野102 ケアプランセンターなかやま 泉佐野市日根野3733 ケアプランセンター和草 泉佐野市中町1-1-28新川第10ビル5F503 ケアプランセンターにこやか 泉佐野市南中岡本98-2 ケアプランセンターフクシライフ 泉佐野市中庄1740-1 ケアプランセンター福田 泉佐野市高松東2-3-4福田病院内 ケアプランセンターホライズン 泉佐野市鶴原1071-1 ケアプランセンター・真凛 泉佐野市旭町3-45 ケアプランセンターみち 泉佐野市葵町4-1-20 ケアプランセンター夢きらら 泉佐野市日根野4192 さくら介護サービス 泉佐野市上町2-7-11 2F 幸ケアプランセンター 泉佐野市東羽倉崎町9-14 社会福祉法人ラポートケアプランニングセンター 泉佐野市長滝3672 すまいるずケアプランセンター 泉佐野市上瓦屋635-3 暢楽荘ケアプランセンター 泉佐野市鶴原1787-1 なかよしケアプランセンター 泉佐野市大宮町5-14 ニチイケアセンター泉佐野 泉佐野市上町2-3-4 プランセンターせんじゅ 泉佐野市中町1-7-41 (有)ケア・ステーションりんくう指定居宅介護支援事業所泉佐野市鶴原1808 (有)ケアーオフィス泉佐野シニア 泉佐野市長滝512-12 (有)シルバーサポートシステムズ 泉佐野市高松南3-1-9いずみ野別館2F 優人会介護支援センター 泉佐野市湊4-5-17泉佐野優人会病院内 りんくうライフサポート 泉佐野市羽倉崎1-1-62. 田尻町 居宅介護支援事業所名(ケアマネ). 1 居宅介護支援事業フィオーレ南海. 住所 泉南郡田尻町吉見326-1. 電話 475-5642 475-2020 449-4070 466-0036 463-3302 458-2639 468-2223 458-7113 469-6385 464-2784 462-1284 465-7245 464-6466 487-8995 468-0661 467-2160 458-2375 458-2205 462-4127 490-2272 469-1988 464-2289 466-6161 465-1128 465-1104 469-1001 465-2913 415-0203 424-4768 458-6330 493-3001 486-0294 464-9499 460-0091 462-0022 469-0800 463-0151 463-5228 466-5900 490-2030 463-2155 464-6430 464-0029 458-0677 464-5111 462-0717 465-1081 458-9320 462-2851 466-3491. 電話 465-3388.
(19) 2 ケアプランセンターインテフィール 3 ケアプランセンターよろこび. 番号. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29. 番号. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20. 泉南市 居宅介護支援事業所名(ケアマネ) 医療法人聖心会居宅介護支援事業所「ホリ」 医療法人白卯会 ケアマネジメントシライ 居宅介護支援事業所 野上ケアプランセンター 居宅介護支援事業所 なでしこりんくう ケアプランセンター虹 ケアプランセンター六尾の郷 せんわケアプランサービスセンター せんわケアプランセンター ケアプランセンターふくはち ケアプランセンターみらい ケアプランゆうゆう (有)真ケアステーション ニチイケアセンター泉南 ケアプランセンター田園 ケアニード泉南ケアプランセンター ユウ・ハピネス砂川ケアプランセンター ケアプランセンターオグラ ケアプランセンターくすのき 株式会社 まどかケアサービス スマイルハートケアプランセンター ウイングケアプランセンター ケアプランセンター亀寿の森 ひなたケアプランセンター あじさいケアプランセンター ケアプランセンターなぎさ 介護サービスふくろう 夢山荘ケアプランセンター ケアプランセンター響 ケアステーションきらり. 阪南市 居宅介護支援事業所名(ケアマネ) あやめケアプランセンター 尾崎ケアプランセンター オレンジコープ阪南 介護サービス青い鳥L’OiseauBleu 介護支援センターみやこ阪南 株式会社ケアサポートすみれ 居宅介護支援事業所「アシスト」 居宅介護支援事業所カラーサ くらしのたすけあいえぷろんの会 ケアステーション環 ケアプランセンター江森 エアプランセンターさくら ケアプランセンターシノハラ ケアプランセンターひがし ケアプランセンターふれ愛四季の郷 ケアプランセンターライフケア尾崎 ケアプランセンターリブ ケアプランセンター海甍. 泉南郡田尻町りんくうポート北3-25 泉南郡田尻町嘉祥寺341-1. 住所 泉南市中小路2-1860-1 泉南市新家2776 泉南市樽井1-6-3 泉南市りんくう南浜3-7 泉南市新家6001-3 泉南市信達金熊寺130 泉南市新家1315-277 泉南市信達金熊寺530-1 泉南市信達大苗代765 泉南市樽井4-35-29うめだビル2F1号2号 泉南市信達市場2179 泉南市幡代1-371-8 泉南市信達市場2099-1 泉南市幡代3-44 泉南市樽井3-1-19 泉南市信達牧野1541-26 泉南市樽井2-22-36サニーガーデン202 泉南市信達岡中636-2 泉南市男里3-6-25 泉南市樽井1-2-13泉南ビジネスセンタービル3F 泉南市樽井607 泉南市新家3321-2 泉南市樽井2-16-6 泉南市新家1090 泉南市信達大苗代1123-24 泉南市岡田2-260 泉南市信達市場2320-78 泉南市樽井2-6-2 泉南市信達市場1486-1グローリィ204. 住所. 阪南市尾崎町8丁目29-15 阪南市尾崎町150-1 阪南市和泉鳥取951-1 阪南市鳥取中157-1根来マンション106 阪南市桃の木台8-423-32 阪南市箱作3523-5 阪南市自然田940 阪南市舞4-27-10 阪南市光陽台1-16-10 阪南市自然田448-3 阪南市石田254-13 阪南市箱作1532-1 阪南市貝掛772-1-1 阪南市箱作2500 阪南市尾崎町504-1 阪南市尾崎町204-6 阪南市鳥取461 阪南市鳥取992 (社福法)阪南市社会福祉協議会ケアプランサービスセンター阪南市尾崎町1-18-5 玉井泉陽園居宅介護支援事業所 阪南市下出513-1. 466-2210 466-5330. 電話 485-2021 482-2013 484-0078 480-5601 480-0677 480-2850 484-2009 483-2022 480-2025 480-0305 483-0821 480-2812 480-2367 483-8807 486-1155 482-3980 483-0193 483-5506 482-6226 480-2988 484-8747 485-0678 483-5505 480-2586 480-6600 468-7676 482-1627 480-0113 483-4525. 電話 493-6493 473-0675 470-1123 471-9733 476-6868 476-0123 473-2005 425-2004 473-6606 473-5226 471-5675 476-3622 447-6807 474-4887 471-8400 470-4070 471-1333 470-1512 472-3333 473-0001.
(20) 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30. 番号. 1 2 3 4 5 6 7. 番号. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16. 玉田山荘ケアプランセンター 大城ケアプランセンター はいむケアサービス ピープルケアプランセンターはんなん プライマリーケアプランセンター阪南 まきのケアプランセンター メデケアタマイ居宅介護支援事業所 やぶしたケアプランセンター ライフサポートケアプランセンター 介護相談室はな. 岬町 居宅介護支援事業所名(ケアマネ) 淡輪園 オオサコケアプランセンター ケアネット・ミズナス岬分室 ケアステーション成美の里 ケアプランセンターひらり 医療法人愛輪会ケアプランセンターあい ケアプランセンター花. 熊取町 居宅介護支援事業所名(ケアマネ) あいかむケアプランセンター いずみヒルズケアプラン ケアプランセンターきもと 永楽ケアプランセンター アルカディアケアプランセンター ケアパートナー熊取 ケアプランセンターしんえい ケアプランセンターつばき ケアプランセンターながやま ケアプランセンターふきのとう ケアプランセンターまつ藤 ケアプランセンター弥栄園 ケアプランゆいまーる ケア・サポートくまとり ケアプランセンターいずみ ケアプランセンター十色. 阪南市自然田1100 阪南市鳥取中332-1 阪南市石田710 阪南市貝掛179-4 阪南市下出37-5 阪南市箱作1366 阪南市箱作2047-3 阪南市鳥取440-1 阪南市尾崎町35-4阪南市商工会館内 阪南市下出57-4. 住所 泉南郡岬町淡輪1770 泉南郡岬町淡輪914-2 泉南郡岬町深日1828-1 泉南郡岬町多奈川谷川1633-4号B棟102号 泉南郡岬町多奈川谷川1847-4 泉南郡岬町淡輪3717 泉南郡岬町淡輪1486多賀井荘2. 住所 泉南郡熊取町朝代東2-7-1 泉南郡熊取町紺屋2-9-1 泉南郡熊取町和田1-1-15 泉南郡熊取町野田3-2468-8 泉南郡熊取町七山2-2-1 泉南郡熊取町大久保中1-15-2 泉南郡熊取町大字小垣内1446-6 泉南郡熊取町大久保東1-5-16 泉南郡熊取町大久保中2-1-26 泉南郡熊取町小垣内4-1058-25 泉南郡熊取町大久保南2-5-1 泉南郡熊取町大久保南3-1380-1 泉南郡熊取町五月ヶ丘1-1-16 泉南郡熊取町新野田2-10-20 泉南郡熊取町久保3-9-20 泉南郡熊取町若葉1-22-22. 473-2222 471-5488 471-1291 472-6633 470-0053 474-5429 476-0010 472-3030 471-6861 457-1525. 電話 494-0789 494-3174 492-5550 499-1331 495-0777 492-4388 468-7087. 電話 453-2112 468-7755 451-3385 451-2777 452-2430 453-7551 451-3555 452-7887 453-1580 415-2551 451-5677 452-4455 453-3808 453-7818 425-6404 468-8860.
(21) 番号. 1 2 3 4 5 6 7 8. 番号. 泉佐野泉南医師会圏域 訪問看護ステーション一覧表 2014.6現在 泉佐野市 訪問看護ステーション 住所 医療法人大幸会梶野医院高松診療所 関西メディカルサポート訪問看護ステーション サンリサ訪問看護ステーション 訪問看護ステーションナース栄公 訪問看護ステーションしあわせクローバー 訪問看護ステーションナースれんげ 訪問看護ステーションこのか 訪問看護ステーションデューン泉佐野. 泉佐野市高松南1-3-38 泉佐野市中町1-4-32 泉佐野市上瓦屋350-2なかみどりビル202 泉佐野市中町3-4-5 泉佐野市中庄24-29 泉佐野市上瓦屋661-1第2リヒトビル405 泉佐野市下瓦屋3-1-40 泉佐野市上町3-1-26辻教育アカデミービル2F. 田尻町 訪問看護ステーション. 住所. 電話 469-6633 458-3455 458-1588 461-1131 463-9608 458-1485 469-1001 468-8360. 電話. 1. 番号. 泉南市 訪問看護ステーション. 1 訪問看護ステーション・キャロット. 住所. 電話. 泉南市新家2776. 482-2014. 2 護ステーション. 泉南市りんくう南浜3-7. 480-5602. 3 訪問看護ステーション希望 4 医療法人中谷病院. 泉南市樽井1-6-3 泉南市新家3469-1. 484-0061 482-7777. (社福)恩賜財団済生会支部大阪府済生会泉南訪問看. 番号. 1 2 3 4. 番号. 阪南市 訪問看護ステーション プライマリー訪問看護ステーション阪南 訪問看護ステーション「アシスト」 訪問看護ステーションさくら総合医療 訪問看護ステーションメデケアタマイ. 1 2 3 4 5. 熊取町 訪問看護ステーション 「あーん」訪問看護ステーション 訪問看護ステーション永楽 訪問看護ステーションつばき 希望が丘訪問看護ステーション ぷらす訪問看護ステーション. 電話 470-1566 473-2008 476-3622 476-1111. 岬町 訪問看護ステーション. 1 オオサコ訪問看護ステーション. 番号. 住所 阪南市下出37-5 阪南市自然田940 阪南市箱作1532-1 阪南市箱作2047-3. 住所 泉南郡岬町淡輪912-3. 電話 494-2282. 住所 泉南郡熊取町七山2-2-1 泉南郡熊取町野田3-2070-1 泉南郡熊取町久保東2-2-1 泉南郡熊取町希望が丘3-8-1 泉南郡熊取町大久保北2-17-13. 電話 452-5000 452-6280 452-8864 451-0033 451-1567. ※市外局番072は省略しています。. 2014/7/26&8/23市民講座資料 「泉州南地域で、在宅医療~看取りを叶えるた めに、私たちがすべきこと。できること。」 作成:がん患者サポート&コミュニティサロンlaughらふ.
(22) 家族で話してみませんか? これからの医療、介護、看取り。 人は、誰にも終わりが来ます。 あなたはどこで生き、どこで逝きたいですか? この市民講座をきっかけに、 自分のこと、ご家族のこと、 それぞれの大切な思いを伝える 機会を持って下さったら、幸いです。. 資料提供:がん患者サポート&コミュニティサロンlaughらふ 代表 蓮尾久美 〒598-0062泉佐野市下瓦屋3-15-9-709 ℡&FAX072-468-8395 この資料は、公益財団法人在宅医療助成勇美記念財団より 助成を受けて作成しています。.
(23) はじめての在宅医療 ―. 10 の素朴な疑問に在宅医が お答えします―. 癌や難病などで、医師に積極的な治療法がないと言われた時、で きるだけ住み慣れた家で過ごしたいと考えるのは自然なことです。 そんな在宅医療初心者が聞きたい素朴な疑問に、在宅医がわかり やすく答えました。. 在宅医療を考える会編集(勇美記念財団支援事業).
(24) 素朴な疑問 1. 今、なぜこんなにも在宅医療と言われているの ですか?. 答え. 家で過すことの素晴らしさの再認識、そして医 療経済的側面の、2つの要因から在宅医療が推 進されています。 ヒトは昔から、家で死んできました。40年前 には、家で死ぬのが当たり前でした。しかし現 在、8割の人が病院で最期を迎えています。こ れは世界中で日本だけです。.
(25) わずか40年前には、8割の方が自宅で死を迎えていました。しかし、現在で は、8割の方が病院で死を迎えています。そんな中、人生の最後は、人間らし く自宅で過ごしたいと希望される方が、最近増えてきました。医療者側も、治 療効果が望めない場合、病院よりも住み慣れた自宅でご家族とともに限られた 時間を過ごし、自然な最期を迎える方が人間的であるという認識に変わりつつ あります。これが、患者さんと医療者双方からの自然発生的な在宅医療の需要 です。 一方、国の立場からは、経済的な側面もあります。少子高齢化に伴い国民医 療費が増加し、経済的に破綻しかけています。そんな中、在宅医療というシス テムは入院医療よりかなり安く済みますので、医療費削減には、大変都合のい い政策となります。でも本当は、国民医療費は決して高くありません。世界規 模で比較すれば、先進国中最低レベルの医療費割合です。残念ながらこの事実 は、あまり知られていません。 本来なら社会保障をもっと重視し、医療介護にもっともっと投資すべきなの ですが、現時点では、 「まず、医療費削減ありき」 、という論調になっています。 国が、声高に在宅医療を叫ぶにはこのような背景もあります。意地悪に言えば、 在宅医療とは、本来なら社会保障で行う部分の何割かを、家族の無償の労働力 でカバーしてもらって行う医療という言い方もできます。 国が笛吹けど、在宅医療が思うように浸透しないのは、介護保険をもってし ても限界があるからでしょう。在宅医療を美談として語るだけでなく、裏事情 も知っておくことが大切かと思います。.
(26) 素朴な疑問2. 病院医療と在宅医療の二股をかけることは可能 ですか?. 答え. 癌や難病に対して積極的治療を行っているなら、 二股から始まります。治療の余地がないと言わ れた方も、不安であれば、二股も可能です。と りあえず家で過ごしてみるのもよいでしょう。.
(27) 日本の医療制度は、フリーアクセスといって、保険証1枚持って行けば好きな 医療機関にかかれる世界に誇る非常に素晴らしい制度です。自由に医者選びが できます。病院に主治医がいても、自由に開業医にかかることもできます。 生活習慣病や慢性疾患では、病診連携といって、開業医と病院が互いに患者さ んを紹介しあうことが普通です。さらに「併診」といって、普段は近所の開業 医で治療し、2~3ケ月に 1 回病院に通院することもあります。併診の利点は、 病院の専門医が標準的な医療レベルを保障してくれること、病院の先生との縁 も切れず患者さんが安心する点などです。 ところで癌や難病で、歩行が困難になり通院が難しくなると、病院は在宅医 療を受けるよう近所の開業医に紹介する場合があります。これは決して患者さ んを見捨てるわけでなく、患者さんの便宜を考えているわけです。一方、病院 で日帰りの抗がん剤や放射線治療などの癌治療を行いながら、在宅医療は始ま ることがあります。しかし病状が悪化してやがて抗がん治療を中止するときに は、在宅医療 1 本に絞る時がくるでしょう。二股期間は、その時のための準備 期間とも考えられます。 在宅医療は、できるだけ早く準備した方が良いと言われています。ある在宅 専門クリニックの統計では病院から紹介された、末期がん患者さんの平均在宅 期間は1ケ月半でした。なかには、せっかく病院から紹介頂いても数日で亡く なる場合もあります。医療の原点は信頼関係です。患者さんと医師の信頼関係 の構築のためには、時間が必要です。在宅主治医とはできるだけ早く出会うこ とをお勧めします。自分で歩いて通院できるうちに、イザとなったら往診して くれる近所の開業医を探しておくことが重要です。やっとの思いで病院に入院 しても2~3週間たてば、どこかへ出なくてはならないのが、現在の日本の医 療システムです。入院したその日から、退院後の準備が始まっているのです。.
(28) 素朴な疑問3. 在宅医療のためにはどんな準備が必要ですか?. 答え. 在宅主治医を選ぶことと、介護保険の準備をす ることです。病院の地域医療室にはソーシャル ワーカー(MSW)などがいて、在宅医療の相談 にのってくれます。情報を集めて、心の準備を することも重要です。.
(29) まず在宅主治医選びです。病院の地域医療室を訪ね、ソーシャルワーカー(M SW)にアドバイスをもらいましょう。 次に介護保険の準備が重要です。市町村役場の介護保険課に行き「介護保険 をお願いします」と言ってください。患者さん本人が行かなくても、代理の方 でも結構です。その際、 「主治医は誰ですか?」と聞かれますが、これは「主治 医医意見書を書く先生は誰にしましょうか?」という意味です。まだ在宅主治 医が決まっていなければ、病院主治医の名前を告げてください。もし、在宅主 治医が決まっていれば、その先生の名前を挙げた方が診断書の作成と認定作業 がスムースに運ぶでしょう。 介護保険の申し込みが終われば、次はケアマネージャー(ケアマネ)選びで す。医師とケアマネージャーは独立した役割です。医師は医療の、ケアマネは 介護のマネージャーです。ケアマネは、1)自宅に近い、2)主治医と連携を 取ってくれる、3)近所での評判、などで選ぶと良いでしょう。 病院からイザ明日退院ということで、突然主治医を依頼されることがありま す。慌てるのは、介護用ベッドもまだ用意されてない時です。ケアマネを探し、 大急ぎでベッドを手配してもらいます。介護保険は認定までは1ケ月近くかか るのですが、認定確実と予想される時は見込みで使うこともできますので、ケ アマネさんに相談してください。 最近は、退院前に在宅医療の打ち合わせ会(退院時カンファレンス)を持つ 事が、推奨されています。退院が決まれば、病院のスタッフと在宅のスタッフ が顔を合わせて、打ち合わせをするべきです。.
(30) 素朴な疑問4. 病院の主治医に、 「状態が悪いため、家に帰せま せん。」といわれましたが。. 答え. 「状態が悪いから病院」ではなく、 「状態が悪い からこそ自宅」なのです。帰ると決めた日が吉 日です。病院主治医に希望を告げ、地域医療室 の MSW に在宅主治医とケアマネージャーを紹 介してもらい、介護保険など出来うる準備をし て家へ帰りましょう。在宅主治医が「お帰りな さい。」と言って、訪問してくれます。.
(31) 病院依存が強いと言われる日本人でも、意外と多くの人が最期は家でと考え ています。主治医に「状態は良ければ家に帰りましょう」と言われながらも、 状態が安定せずズルズルとタイミングを逸したため、結局家に帰れませんでし た、というケースは多々あります。退院しようとしたら発熱し、退院が延期に なることなどもザラです。 元来、悪化の一途をとる病気ならば、完全な状態での退院はあり得ません。 胃ろうや傷の処置なら看護師さんから指導を受け、急いで介護保険の準備をす るなど最低現必要な準備が終われば、状態が多少不完全でも、思い切って退院 する勇気も必要です。 病院の医師には常に「責任」という言葉が付きまといますから、状態が不安 定なら退院とは言い出しにくいものです。しかし患者さん自身やご家族から明 確な意思表示があれば、安心して退院を援助することができます。 在宅ケアを続けて行く中での最大の問題点は、 「介護力の限界」です。介護保 険があるとはいえ十分ではありませんし、家族の犠牲はある程度覚悟しなけれ ばなりません。 家族の介護力は多いにこしたことはありません。しかし、中には独居であり ながらも、自宅で看取るケースもあります。要は、熱意と工夫です。.
(32) 素朴な疑問 5. 在宅医療に適した病気があるのですか?. 答え. 癌も癌以外も、小児も老人も、すべての病気が 在宅医療の対象になります。末期癌は、在宅ホ スピスという名前で有名ですが、数の上では末 期癌以外の病気の在宅医療の方がはるかに多い です。.
(33) 在宅医療の対象としては、末期癌やALS(筋委縮性側索硬化症)などの神 経難病を始めとして、脳卒中後遺症、骨粗しょう症、肝硬変、老衰など多種多 様な病気があります。これらは、癌と癌以外(非癌)に大別できます。 在宅医療といえば末期癌というイメージもありますが、これはマスコミが作 ったイメージであって、現在、日本中で行われている在宅医療は、圧倒的に癌 以外のほうが多いのです。末期癌の在宅期間は平均1~2ケ月と比較的短期間 ですが、非癌はたいていもっと長期に及びます。すなわち癌と非癌では、在宅 医療の密度が少し異なっています。癌の方が濃く、短くといったイメージでし ょうか。 末期癌は、痛みのコントロールが重要で、在宅ホスピスとも言われます。マ スコミは、どうしても癌の方ばかりに目が行きますが、非癌の在宅医療にもも っとスポットをあてるべきだという意見もあります。 また、在宅医療と言えば、老人の問題だと思っている人が多いかもしれませ んが、若年者の癌や障害のある小児の在宅医療もとても重要です。 したがって、在宅医療は、全ての年代のすべての病気を対象としています。.
(34) 素朴な疑問 6. 家でも痛みのコントロールは大丈夫ですか?. 答え. 便利な麻薬が登場し、大変便利になりました。 麻薬は、自宅でも病院と同様に使えるので、安 心です。医師、看護師、そして薬剤師までが自 宅で麻薬の使い方を教えてくれます。.
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参加者:黒崎雅子 ( 理事:栃木、訪問看護ステーション星が丘 ) 、杉原幸子 ( 役員:君津中央病院医療連携室 ) 、大桐 四季子 ( 役員:ふたわ訪問看護ステーション
公益社団法人高知県宅地建物取引業協会(以下「本会」という。 )に所属する宅地建物
在宅医療の充実②(24年診療報酬改定)
の 立病院との連携が必要で、 立病院のケース ー ーに訪問看護の を らせ、利用者の をしてもらえるよう 報活動をする。 の ・看護 ・ケア
では,訪問看護認定看護師が在宅ケアの推進・質の高い看護の実践に対して,どのような活動
口文字」は患者さんと介護者以外に道具など不要。家で も外 出先でもどんなときでも会話をするようにコミュニケー ションを
岩沼市の救急医療対策委員長として采配を振るい、ご自宅での診療をい