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1~10Gbps対応薄型フレキシブルプリント回路

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Academic year: 2021

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(1)

近年、電子機器における高速通信のニーズは高まっており、携帯電話などの無線通信やインターフェースでの高速化が急速に進展して いる。特に、携帯電話やタブレットに代表されるモバイル機器では、薄型化・軽量化が求められており、このような高速伝送領域に も、従来の同軸ケーブルの代替として、一部にFPCが使用されつつあり、当社でも高周波対応用のFPC開発を進めてきた。本稿で は、特に市場ニーズが高い、USB3.0対応や4Gアンテナ用FPCでの伝送特性を検証し、FPC構造や材料設計の最適化を実施すること で、本分野での製品化の可能性について実証したので報告する。

Due to the increasing demand for high speed communication in electronic equipment, rapid improvement is observed in data transmission rate through interface and wireless communication device. Particularly in the mobile device such as mobile phone and tablet PC, a thinner and lighter FPC is required. In such a high speed transmission field, a flexible printed circuit (FPC) has been applied in place of co-axial cable. From this kind of circumstance we have started the development of high speed FPC. We have verified the transmission performance of the in-house developed FPC supporting USB 3.0 and 4G-antenna by optimizing FPC structure and material, thereby demonstrate the application possibility of the FPC in the high speed transmission field.

キーワード:フレキシブルプリント回路(FPC)、高速伝送、高周波、低誘電

1~10Gbps対応薄型

フレキシブルプリント回路

Thin Flexible Printed Circuit Supporting Transmission Rate

from 1 to 10 Gbps

木谷 聡志

森實 勝也

内田 淑文

Satoshi Kiya Katsuya Morizane Yoshifumi Uchita

高地 正彦

Masahiko Kouchi

1. 緒  言

近年、電子機器分野においては高速伝送ニーズが高まっ てきており、インターフェースやモバイル通信規格の高速化 は、日進月歩の状況である。 住友電工グループでは、図1に示したように、光ファイ バー、同軸ケーブル、FFC等、高速通信のニーズに応えるべ く製品開発を進めてきたが、タブレットPCや携帯電話端末で は、伝送経路が短く、かつ薄型化等のニーズが高まっている ことから、一部分野では、高速配線としてフレキシブルプリ ント回路(以下FPC)が使用されつつある。 今回、高速インターフェース規格であるUSB3.0用、およ び、モバイル第4世代通信規格に適合したアンテナ用FPCを 開発したので、以下に詳細を報告する。

2. 高周波用FPCの概要

図2は一般的なFPCの層構成である。絶縁フィルムから成 るベース基材上に導体回路を形成する。形成した導体回路を 保護、または回路間を絶縁する目的で絶縁フィルムと接着剤 が一体化したカバーレイと呼ばれる材料で回路を被覆した構 成となる。このFPC構成の中において汎用的に用いられる 材料は、ベース基材にポリイミドフィルム、カバーレイには ポリイミドフィルムとエポキシ系の接着剤である。多層板の 場合は、2組のFPCの間に層間接着剤を貼り合せして多層化 し、主にエポキシ系の接着材料が用いられる。 その絶縁材料は、図3に示すような誘電特性を持っている が、一般的なポリイミドフィルムは、リジット板に使用され るFR-4と比較して誘電特性に優れており、高周波に適した 材料といえる。 ఏ㏦㊥㞳䞉ᐇ⿦ᐦᗘ㻌㻔⊃䝢䝑䝏㻕 㟁 Ẽ ᛶ ⬟ 呍ఏ ㏦ ㏿ ᗘ 㻔㼎 㼜 㼟㻛 㻸 㼍㼚 㼑 㻕 㻝㼙 㻝㻜㼙 㻝㻳 㻝㻜㻹 㻝㻜㻳 㻝㻜㼏㼙 㻝㻜㻜㻹 ᑠᆺ䞉䝰䝞䜲䝹 㻔䡚㻼㻜㻚㻠㼙㼙㻕 ᶵჾෆ㓄⥺ 㻔㻼㻜㻚㻠䡚㻼㻝㻚㻜㼙㼙㻕 ගఏ㏦㡿ᇦ 䡮䢙䢇䢛䡬䡼䢚䢙䡹ᩚྜ పᦆኻ໬ ప䝇䜻䝳䞊໬ 㐽ⶸ䝅䞊䝹䝗 ᕪືఏ㏦ 㼁㼀㻼㻌㻔㼁㼚㼟㼔㼕㼑㼘㼐㼑㼐㻌㼀㼣㼕㼟㼠㻌㻼㼍㼕㼞㻌㻯㼍㼎㼘㼑㻕 㻿㼀㻼㻌㻔㻿㼔㼕㼑㼘㼐㼑㼐㻌㼀㼣㼕㼟㼠㻌㻼㼍㼕㼞㻌㻯㼍㼎㼘㼑㻕 ᶵჾእ㓄⥺ 㻔㻼㻝㻚㻜㼙㼙䡚㻕 䜲䞁䝢䞊䝎䞁䝇 ᩚྜ㻲㻼㻯 㻹 㻔 㧗࿘Ἴᑐᛂ㻲㻲㻯 䠄㻭㼃㻳㻟㻤┦ᙜ㻕 䞉 䞉㧗᤬ᅇ䚸ᒅ᭤ᑑ࿨ 㼕㼚㼕㼍㼠㼡㼞㼑 㼣㼕㼚㼍㼤 㻔㻭㼃㻳㻠㻜㻕 㻴㻯㻰㻙㻱㼄㻲㻲㻯 㻔㻭㼃㻳㻟㻠┦ᙜ㻕 䞉Ᏻ౯ 䞉పᦆኻ 䞉ᅛᐃ㓄⥺ 㻸㼂㻯㼄 㻔㻜㻚㻞㻡䡚㻜㻚㻤㻰㻿㻕 䞉㧗㻱㻹㻵ᛶ⬟ 䞉㻾㻲䜿䞊䝤䝹 䝜䞊䝬䝹㻲㻲㻯 䞉Ᏻ౯ 䞉㧗ᒅ᭤ 䞉㧗ᦾື 䝅䞊䝹䝗௜㻲㻼㻯 䠰䡓䡅䡊䠽䡔䚸 㻿㼀㻼 㻔㻭㼃㻳㻟㻞䡚㻟㻤㻕 䞉ኴᚄ໬ 䞉㞟ྜ㻛ከⰺ໬ 䞉ከ㔜䝅䞊䝹䝗໬ 䞉䜲䞁䝢䞊䝎䞁䝇ᩚྜ 䞉㐽ⶸ໬ 㻰㼕㼟㼏㼞㼑㼠㼑䚸䝸䝪䞁䜿䞊䝤䝹 䞉ỗ⏝ᛶ 䞉Ᏻ౯ 䠰䡓䡅䡊䠽䡔䚸 㻿㼀㻼 㻔㻭㼃㻳㻞㻠䡚㻟㻞㻕 䝜䞊䝬䝹㻲㻼㻯 䞉㧗ᐦᗘ 䞉㧗ᦾື 䞉㓄⥺䚸ᙧ≧⮬⏤ᗘ 䝅䞊䝹䝗㻲㻲㻯 㼁㼀㻼䚸ᖹ⾜㻞ⰺ 䞉ᕪືఏ㏦ 㻹 㻔㻔㻔 㻔 㻔 㻔 㻔 㻔 㻔㻔 㻔 㻔 㼕㼚 㼣 㼣 㼣 㼣 㼣 㼣 㼣 㼣 㼣 㼣 㼣 㼣 㼣 㼣 㼣 㼣 㼣 㼣 㼣㼕㼕㼕㼕㼕㼕 ௒ᅇ㛤ⓎFPC 䝯䝍䝹㻔㟁Ẽ㻕ఏ㏦㡿ᇦ 図1 機器内/外配線での配線長と伝送特性マトリックス

(2)

3. 高速インターフェースへのFPC適用開発

従来、高速インターフェースとメイン基板との中継接続 には、一部の用途を除き、同軸ケーブルや光ファイバー等 が使用されてきた。これは、特に、ケーブル配線長が長くな ることで、伝送損失が大きくなることが一要因であった。 一方、図4に示したように、既に実用化されているUSB3.0 やSATA3.0は、伝送レートが5~6Gbpsと高速インター フェースの中でも比較的低速であり、かつ、機器内での配 線に使用される場合には配線長が30cm以下のため、FPCに て設計的にはカバーできる領域であった。更に、複数のイン ターフェースの一体化配線や、タブレットPCを中心した配 線の薄型化等の潜在的なニーズがあった。 図5は、USB 3.0用の伝送特性評価用に試作した、FPCサ ンプルの外観である。本FPCでは、片端にはUSB3.0コネク タ、反対端には高速伝送用のZifコネクタ接点を用いた構成 となっている。全長は150mm程度としているが、FPCでの 長尺化対応にはコスト面での制約もあり、当社の場合、両面 FPC設計では最長270mm程度が限界であり、本サイズは現 実的な製品イメージである仕様である。 特に、FPC化における課題は以下の2点があった。  ①伝送損失(挿入・反射特性)の改善、  ②EMI(電磁波ノイズ)の対策 3−1 伝送損失の改善 図6は、USB3.0用のFPC断面構造であり、差動回路の両 端にGND配線を配置し、導体上下にはGND用のシールド 材を片側/両側に配置した2種類の仕様がある。一般的に、 電線における伝送損失の改善手法としては、芯線の導体断 面積を拡大することが有効とされる。同様に、FPCの場合に も、FPC導体の断面積を拡大することで、伝送損失を低下で きることが期待される。そこで、伝送損失に適合できる導体 幅を、シミュレーション、VNAでのロス実測を行い最適化 を実施した。図7は、これらの最適化評価によって得られた FPCの挿入損失、Eyeパターンの測定結果である。ケーブル 配線におけるUSB3.0の損失規格に対して、150mm長FPC にて十分な伝送特性を確保できており、また、5Gbpsにお ける、Eye開口についても、良好な結果を得た。 ከᒙ㒊 ∦㠃ᯈ ୧㠃ᯈ ከᒙᯈ䠄୧㠃ᯈ㽢䠎䠅 䠢䠬㻯㒊 ከᒙ㒊 䞉䞉䞉䜹䝞䞊䝺䜲䠄䠬䠥䠅 䞉䞉䞉㖡⟩ 䞉䞉䞉㖡䜑䛳䛝 䞉䞉䞉ᒙ㛫᥋╔๣ 䞉䞉䞉䝧䞊䝇䝣䜱䝹䝮䠄䠬䠥䠅 図2 一般的なFPCの層構成図(片面/両面/多層板) 図3 絶縁材料の誘電特性(ε,tanδ)技術トレンド Shield CL Cu Sig Sig Base CL Shield GND GND GND GND ୧㠃䝅䞊䝹䝗䝍䜲䝥 CL Cu Sig Sig Base CL Shield GND GND GND ∦㠃䝅䞊䝹䝗䝍䜲䝥 ྠ㍈䡵䡬䢈䢚䢕 ⤯⦕ᶞ⬡ ಙྕ⥺ 㻳㻺㻰 ⿕そ 図4 高速インターフェース伝送速度ロードマップ 図6 USB3.0用FPCの断面構造(両面/片面シールドタイプ)

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㻝㻡㻜㼙㼙 図5 USB 3.0用伝送特性評価FPCの外観

(3)

更なる伝送損失の改善に向けては、導体幅だけではなく、 絶縁材・シールド材の材質変更も有効と考え、検討を実施 した。絶縁材料としては、FPCに主に使用されるポリイミ ド(tanδ=0.008、以下PI)から誘電特性に優れる液晶ポリ マー(tanδ=0.002、以下LCP)に、またシールド材料に ついては蒸着金属タイプから低抵抗な金属箔タイプのシー ルド材料に材質変更して、伝送特性(Eyeパターン)評価を 実施した。図8の通り、材料変更により、5Gbpsにて配線 長400mmでも、Eye開口は確保できていることが判る。ま た、10Gbpsでの試験も実施したが、Eye開口の減衰(Peak 比率)を25%以上で判定した場合で、配線長200mmまで信 号を流せることが判った。 以上の結果より、実用的な配線長である200mm前後の FPC配線長にて、FPC配線幅・材質の適正化により、USB3.0 (5Gbps)に留まらず、次世代規格のUSB3.1(10Gbps)ま での高速信号を、FPCにて対応可能なことが示唆された。 3−2 EMI(放射ノイズ)の対策 高周波帯域にてFPCを使用する、もう一つの課題はEMI対 策である。同軸ケーブルの場合には、芯線の周囲にGND導 体のメッシュがあり、また、端末コネクタにもシールド設計 が施されているため、EMI対策は万全である。一方、FPCの 場合には、これまで、高周波帯域には使用されておらず、 本対策は不可欠であった。中継ケーブル部分でのEMI対策で は、従来FPCにおいても一部適用されているシールド材料 が有効であり、シールド材の有・無での放射ノイズの抑制効 果について検証を実施した。図9は、EMIテスターでの評価 結果である。結果として、シールド材料をFPC上に付与さ せることで、信号線からの放射ノイズをほぼ抑制できている ことが判る。 一方、コネクタ接点部のEMI設計については、PC等の セットメーカでの明確な仕様がないため、コネクタメーカと 共同で本検証を実施した。図10は、汎用コネクタとEMI対 応コネクタでの放射ノイズ比較結果である。従来コネクタで は、コネクタ接点周辺部での放射ノイズの拡散が大きいが、 EMI対応コネクタでは、接点部分を金属材のシールド缶で、 図7 USB3.0用FPCの伝送ロス/Eyeパターン測定結果 200mm 400mm PI / Normal Shield 191mV(28%) NG(0%) 405mV(58%) 199mV(29%) 10G bps 664mV(100%) 225mV(34%) NG(0%) Input 5G bps LCP / Low-R Shield Output 694mV(100%) 䠄䚷䠅㻼㼑㼍㼗ẚ㍑ 図8 材質変更(絶縁+シールド)によるEyeパターン測定結果 䛆㻱㻹㻵䡿䡹䡼䡬 ᐃ᮲௳䛇 䞉↓཯ᑕ⤊➃㻌䠖㻡㻜䃈᥋ᆅ 䞉ධຊಙྕ㻌 䠖㻝䡚㻟㻳㻴㼦 䞉ヨᩱ㻙㟁⏺䝥䝻䞊䝤㛫 㻌 䜎䛷䛾㧗䛥㻌 䠖㻜㻚㻡㼙㼙 䞉 ᐃ⠊ᅖ㻌 䠖㻡㻜㼙㼙 㻡㻜㼙㼙 㻱㻹㻵 ᐃ㒊 䕔䡸䡬䢕䢀䢚䛺䛧 䕔䡸䡬䢕䢀䢚䛒䜚 䝅䞊䝹䝗ᒙ 㻝㻜䡚㻞㻜㼐㻮⛬ᗘ䛾ᨵၿຠᯝ㻌 図9 FPC上へのシールド追加による、放射ノイズの改善効果 図10 EMI対応コネクタを使用したFPCでの放射ノイズ抑制効果

(4)

カバーしているため、コネクタ周辺部からの電磁波ノイズ を、抑制できていることが判る。なお、本EMI対応コネクタ では、接合部分でのインピーダンス整合も可能であり、今後 の高周波製品ニーズに対応していきたい。

4. モバイル機器向け アンテナ用FPC

モバイル機器分野においても、近年、各モバイル機器メー カーの主力製品が折りたたみ式携帯からスマートフォンへと 変化してきている中で、通信規格は第3世代(3G)、第4世 代(LTE)と高速通信化が進んできている。それに伴い、電子 部品にも高周波・高速伝送対応への要求が高まってきてい る。その一方で、スマートフォンは折りたたみ式携帯と比較 して大容量バッテリーを搭載するため、モバイル機器分野に おいては高周波対応と合わせて省スペース化が求められてき た。図11にスマートフォン内部構造の概要を示す。従来、 無線電波をアンテナFPCで受信した信号は同軸ケーブルを 介してメインボードへと伝送されていた。モバイル機器の場 合、この配線長は15cm以下が主であり、FPCに置き換えた 場合でも設計的にカバーできる領域であった。当社はこの同 軸ケーブルを多層板FPCへと置き換え、アンテナFPCと一 体化させることで、高速伝送対応かつ省スペース化のニーズ に応えられるアンテナ用FPCを開発した。 図12に同軸構造とアンテナ用FPCの断面構造図を示す。 同軸ケーブルは信号が伝送される芯線の周囲を低誘電材料で あるフッ素樹脂で被覆され、その外層部にGND導体を取る 構造となっている。アンテナ用FPCも同様にして、外層部 にGND導体、中心部に信号回路を配置する設計とすること で、65%程度の薄型化を可能にしている。 従来の多層板FPCにはポリイミド及びエポキシ系の層間 接着剤を用いているが、ポリイミド及びエポキシ系接着剤を 用いての高速伝送対応には誘電正接が大きく、ユーザーニー ズに応えるためには伝送損失を改善することが大きな課題 であった。伝送損失改善のために、開発したアンテナ用FPC にはベース基材及び層間接着剤に低誘電材料を用い、材料構 成の低誘電化を図ることで高速伝送対応を可能にしている。 また、FPCの特徴である回路配置を自由に設計できることを 活かし、高速伝送に適した回路配置とすることで伝送損失を 改善している。図13に同軸ケーブルとLCPを用いたアンテ ナ用FPCの伝送損失比較を記載する。伝送損失としては、 5GHzで-2.0dB以下と第4世代の高速通信に十分対応可能な 伝送損失となっており、ユーザーニーズに十分対応できる高 速伝送FPCとすることができている。今回開発したアンテ ナ用FPCによって、高速伝送に対応し、尚且つ省スペース 化のユーザーニーズに対応することができる高速伝送用FPC が開発された。

5. 結  言

高速伝送については、通信分野を中心にますますの高速化 が要求されている。車載分野においても、ミリ波アンテナ用 途を中心に高速デバイスが搭載されるなど、高周波用基板へ の潜在的ニーズが拡大しつつある。当社においても、本開発 をベースに、次世代の高周波FPC開発をスタートさせてお り、新規分野への横展開を視野に入れながら、技術開発を加 速させていく。 䢆䢚䡫䡿䢔䡬ᐜ㔞ቑ 䋻⟂య䡹䢉䢛䡬䡹ῶᑡ 䡭䢙䡿䢁㻲㻼㻯 䃅㻜㻚㻤 㧗࿘Ἴ ྠ㍈䡵䡬䢈䢚䢕㻌 䡭䢙䡿䢁㻲㻼㻯㻗䡭䢙䡿䢁⏝㻲㻼㻯୍య໬ 䋻⥲ཌ䛾ⷧᆺ໬ 䢎䡮䢙䢊䢚䡬䢀䢚 ┬䡹䢉䢛䡬䡹໬䢂䡬䡹䢚 ⇒ ⟂య䠖ⷧᆺ໬䛾䢀䢖䢙䢀䢚 䡹䢋䡬䢀䢈䡧䢙⟂య 䢆䢚䡫䡿䢔䡬 図11 スマートフォン内部構造概要 図12 アンテナ用FPC断面構造 図13 アンテナ用FPCと同軸ケーブルの伝送損失比較

(5)

参 考 文 献 (1) 兼弘昌之、柏木修二、中間幸喜、西川潤一郎、荒牧秀夫、「当社のプ レキシブルプリント回路事業の展開」、SEIテクニカルレビュー第172 号、pp.1-6(2008) (2) 「LTEで始まるハードな戦い」、日経エレクトロニクス(2010.9.6) (3) 「高周波技術の基本と仕組み」、著;小暮裕明、小暮芳江、㈱秀和シス テム 執  筆  者

---木谷 聡志 :住友電工プリントサーキット㈱ 開発部 森實 勝也 :住友電工プリントサーキット㈱ 技術部 内田 淑文 :住友電工プリントサーキット㈱ 開発部 材料グループ長 高地 正彦 :住友電工プリントサーキット㈱ モジュール技術部

---*主執筆者

参照

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