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Japanese Olympiad in Informatics 2015/2016 Spring Training Camp/Qualifying Trial March 19–25, 2016, Komaba/Yoyogi, Tokyo Contest Day 1 – Technical Info Sheet

技術情報

(Technical Info Sheet)

競技システムについて

• 解答提出用Webインタフェースからソースを提出すること.解答プログラムは,入力を標準入力か ら読み込み,出力を標準出力に出力し,正常終了すること(0を返すこと).各課題ごとに,最後の 提出から1分間は解答を提出することができない.ただし,課題によってはこれとは異なる解答提出 方法のものもあるかもしれない.その場合,詳細は問題文およびOverview Sheetに記載される. • 解答プログラムを採点用入力データに対して実行した際に,時間やメモリの制限を満たして正常終 了し,かつ,出力が正しい場合に,その採点用入力データの配点分の得点が与えられる.ただし,課 題によってはこれとは異なる採点方法のものもあるかもしれない.その場合,詳細は問題文および Overview Sheetに記載される. • ソースを複数回提出した場合は,提出された全てのソースが採点され,提出されたソースの得点の最 大値がその課題の得点となる.ただし,競技サーバに予期せぬ障害が発生した場合は,最後に提出さ れたソースのみを採点の対象とする場合がある.提出したソースは,各自の競技用PCに保存してお くことを勧める. • 採点システムで実行される際のスタックサイズに制限はない.使用されるスタックは,そのプログ ラムが使用するメモリの一部として扱われるので,Overview Sheetに記載されたメモリ制限を超える ことはできない.再帰処理を行うときはスタックオーバーフローに注意すること.競技用PC上で実 行する際にスタックサイズの制限を解除するには,シェル上でulimit -s unlimitedを実行するこ と.このコマンドを実行することで,そのシェルを閉じるまでは,そのシェル上で実行されるプロセ スに対してスタック制限が解除される.

C

++ の入出力について

大量の入出力データを扱う課題を解く際に,入出力の処理にcin, coutストリームを使用したC++プロ

グラムはscanf, printf関数を使用した同等のプログラムに比べて遅い.cin/ coutストリームを使用してい

るのであれば,代わりにscanf/ printfを使用することを強く薦める.

64 bit データ型

課題によっては,32 bitには収まらない大きな整数を扱う必要がある.この場合,C/C++ではlong long

などの64 bitの整数データ型を用いないとならない.以下に,これらのデータ型の使い方を説明するため

のサンプルコードを挙げる. int main(void) {

long long varname; scanf("%lld", &varname);

// 変数 varname に対して何か処理をする printf("%lld\n", varname);

return 0; }

参照

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