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3- 本日、自分あてに「総合消費料金未納分訴訟最終 通知書」という個人情報保護シール付きのハガキ が送られてきた。「料金が未納で、契約先から民事 訴訟を起こされた」との内容だった。心当たりはな かったが、「取り下げ最終期日」が書かれていたの で不安になり、ハガキに書かれていた問合せ窓口に 電話した。すると「弁護士を紹介する」と言われ、弁 護士を名乗る相手から裁判取り下げのための費用1 0万円を請求された。支払わなければならないか。
アドバイス
相談事例
架空請求ハガキに気をつけましょう
架空請求ハガキに気をつけましょう
架空請求ハガキに気をつけましょう
●昨年以降、「民事訴訟管理センター」や「債権回収会社」を名乗るところから、身に覚え のない請求ハガキが届いたとの相談が消費者行政センターに多く寄せられています。
●消費者に、過去に利用した業者への未払いがあると思わせ、「最終告知」「差押え」など の言葉を使って不安をあおり、裁判の取り下げ最終期日を記して、身に覚えのない人で もあわてて連絡するよう仕向けています。
●請求金額や商品・サービス名など具体的な請求の根拠が記載されていないので、以前自 分が契約した何かと関係があるかもしれないと、勘違いさせるような手口です。
●「法務省管轄○○」「訴訟○○センター」など、公的機関と勘違いさせるような名称を名 乗る場合も多いですが、公的機関とは一切関係がありません。
●このようなハガキが届いても、決して連絡してはいけません。問合せ先に電話すると、 お金を要求されることがほとんどです。電話番号等の個人情報も知られてしまいます。
●本当に訴訟が提起された場合には、裁判所から「特別送達」(原則として郵便職員が宛 名人に手渡す)という方法で通知が届きます。
●携帯電話やスマートフォンに届く架空請求メールに関する相談も、依然として多く寄せ られています。実在する大手会社名をかたっていることが多い
ため信用してしまいがちですが、注意が必要です。架空請求ハ ガキと同様、身に覚えがない請求については無視し、決して連 絡をしないようにしてください。
●判断に迷ったり、心配な場合は、すぐに消費者行政センターへ 相談してください。