平成 28 年度 事業計画・収支予算書
公益財団法人福武財団
- 1 - Ⅰ.平成 28 年度事業計画 1.平成 28 年度の基本方針 1)瀬戸内国際芸術祭 2016 の確実な成功 ①.コンセプトワーク実施と作品制作のクオリティー担保 ②.大量来場者対応とサービスクオリティーの両立 ③.芸術祭来場者リピーター化の推進 2)地域リソースを活用したコミュニティーとの関係性強化と新たなサービス の試行 ①.観光協会とも連携した来場者へのサービスの深化 ②.商品・書籍を通じたメッセージ発信とブランド価値向上 3)ベネッセアートサイト直島全体の中長期的な方向性の作成と試行 ①.アジア展開の方向性検討 ②.海外広報、発信型広報の深化 ③.助成活動の転換検討 2.平成 28 年度の事業計画 定款第 4 条に掲げる事業として、下記の事業を行う。 1)美術館及び美術施設の設置運営に関する事業 瀬戸内国際芸術祭 2016 の開催にあたり、新美術施設が設置され、その運営 が開始される。また、既存施設においても来館者数の大幅な増加が期待され ており、それを事業計画に反映している。なお、鑑賞料無料の施設は、下記 の施設運営に含めていない。 ①.「地中美術館」の運営 □年間約 300 日を開館し、18 万 2 千人の来館者を迎える。 ②.「李禹煥美術館」の運営 □年間約 300 日を開館し、7 万 1 千人の来館者を迎える。 ③.「直島銭湯I❤湯」の運営 □年間約 300 日を開館し、4 万 4 千人の来館者を迎える。 ④.美術施設(石橋・碁会所・はいしゃ)の管理 □㈱ベネッセホールディングスに、石橋等の美術施設を減価償却相当額で 賃貸し、維持管理費の軽減を図る。 ⑤.「ANDO MUSEUM」の運営 □年間約 300 日を開館し、8 万 2 千人の来館者を迎える。 ⑥.「宮浦ギャラリー六区」の運営
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□年間約 90 日を開館し、1 万 7 千人の来館者を迎える。
芸術祭の開催に合わせ、春会期に飯山由貴、夏会期に丹羽良徳、秋会期 に片山真理の展示を予定。
⑦.直島建築展・The Naoshima Plan 展の開催・運営(新規) □年間約 60 日を開館し、2 万人の来館者を迎える。
直島における建築の軌跡を展示した直島建築展(監修:槻橋修)、三分一
博志設計の「直島町民会館(直島ホール)」および「またべえ」を中心に、風・水・ 太陽などその土地の風土を生かした建築を提唱した The Naoshima Plan 展を開催 する。 ⑧.「女根」の運営 □年間約 120 日を開館し、2 万 9 千人の来館者を迎える。 芸術祭時期に合わせて大竹伸朗作品の増強を行う。また、運営を NPO 法人瀬戸内こえびネットワークに委託する方式(鑑賞料収入も同法人に 帰属)に変更する。 ⑨.「レアンドロ作品(不在の存在)」の運営 □年間約 120 日を開館し、2 万 5 千人の来館者を迎える。また、運営 を NPO 法人瀬戸内こえびネットワークに委託する方式(鑑賞料収入も 同法人に帰属)に変更する。 ⑩.「犬島精錬所美術館及び犬島家プロジェクト」の運営 □年間約 280 日を開館し、4 万 3 千人の来館者を迎える。 犬島家プロジェクトでは、芸術祭各会期に合わせて、作品の追加や作品の 展示替えを予定、またシーサイド犬島ギャラリーでも展示替えを予定している。 ⑪.「犬島パフォーミングアーツプログラム」の実施(新規) □芸術祭夏会期に、MuDA、Nibroll、内橋和久プロジェクトの3公演、秋会期に 助成公演としての名和晃平+ダミアン・ジャレの公演を予定。また、犬島パフォー ミングアーツをテーマにしたシンポジウムや小林武史による公演も予定している。 ⑫.「豊島美術館」の運営 □年間約 280 日を開館し、7 万 6 千人の来館者を迎える。 ⑬.「森万里子作品(トムナフーリ)」の運営 □年間約 100 日を開館し、9 千人の来館者を迎える。 ⑭.「ボルタンスキー作品(心臓音のアーカイブ)」の運営 □年間約 280 日を開館し、3 万 7 千人の来館者を迎える。 ⑮.「豊島横尾館」の運営 □年間約 280 日を開館し、4 万 1 千人の来館者を迎える。 ⑯.「スプツニ子!作品(豊島八百万ラボ)」の運営(新規) □年間約 280 日を開館し、3 万 8 千人の来館者を迎える。
- 3 - アートと科学のコラボレーションにより新たな神話を生み出していく 施設で、今回は遺伝子組み換えの蚕がつむぐ「運命の赤い糸」にまつ わる映像作品を中心としたインスタレーションを展開する。 ⑰.「針工場」の運営(新規) □年間約 190 日を開館し、3 万 7 千人の来館者を迎える。 豊島家浦地区にある旧針工場に宇和島の造船所にあった船型を運び展示 した大竹伸朗作品。芸術祭のテーマである「海の復権」を象徴する施設。 ⑱.「福武ハウス」の運営 □7 月から 11 月まで約 70 日を開館し、1 万 8 千人の来館者を迎える。 アジア各国からパートナー組織の参加をいただき、小豆島町福田地区に ある福田小学校に作品展示を行う。 ⑲.「美術館・美術施設における美術関連商品の販売及び休憩施設の設置」 A.「地中ストア」の運営 □オリジナル商品と地中美術館に関係する作家及び安藤忠雄の書籍 類を販売する。 B.「李禹煥美術館ストア」の運営 □オリジナル商品と関係する作家及び安藤忠雄に関する書籍類を 販売する。 C.「直島銭湯I❤湯ストア」の運営 □オリジナル商品及び大竹伸朗に関する書籍類を販売する。 D.「ANDO MUSEUM ストア」の運営 □オリジナル商品と関係する安藤忠雄に関する書籍類を販売する。 E.「宮浦ギャラリー六区ストア」の運営 □関連する作家の商品・書籍類を販売する。 F.「女根ストア」の運営 □オリジナル商品と関係する大竹伸朗に関する書籍類を販売する。 G.「レアンドロカフェ」の運営 □カフェにおいて飲み物を中心とした軽食を提供する。 H.「犬島ストア&カフェ」の運営 □オリジナル商品と犬島精錬所に関係する作家の書籍類を販売する。 また、カフェにおいて飲み物を中心とした軽食を提供する。 I.「豊島美術館ストア&カフェ」の運営 □オリジナル商品と内藤礼及び西沢立衛に関する書籍類を販売する。 また、カフェにおいて豊島で取れた食材を中心に、飲み物及び軽食を 提供する。
- 4 - J.「ボルタンスキーストア」の運営 □オリジナル商品と作家に関する書籍類を販売する。 K.「豊島横尾館ストア」の運営 □オリジナル商品と関係する横尾忠則に関する書籍類を販売する。 L.「豊島八百万ラボストア」の運営 □絵馬、お守りなどオリジナル商品とスプツニ子!に関連する書籍 類を販売する。 M.「針工場ストア」の運営 □大竹伸朗に関するオリジナル商品を販売する。 N.「福武ハウスストアと福田アジア食堂」の運営 □アジア関連商品と関連する書籍類を販売する。また、食堂において アジアと地元の食文化を紹介した飲み物と軽食を提供する。 O.「地中カフェスペース」の運営委託 □㈱ベネッセホールディングスに、地中カフェスペースを減価償却相当 額で賃貸し、維持管理費の軽減を図る。 ⑳.美術研究の推進 □美術館事業の基礎となる美術研究を進める。 特に、寄託を受けている国吉康雄作品に関連し、国吉康雄に関連する美 術研究を推進する。 平成 28 年度の具体的な活動内容としては、次のとおり。 ・岡山大学国吉康雄寄附講座への寄附による国吉研究の継続 (平成 28 年度は、5 百万円の寄附金支払いを予定) ・瀬戸内国際芸術祭 2016 における直島での国吉作品の展示 ・企画展等での国吉作品展示による顕彰活動の継続 ・その他、若手国吉研究者の育成・発掘など ㉑.美術施設大規模修繕の実施 □瀬戸内国際芸術祭 2016 の実施年にあたるため、必要最小限の大規模 修繕に止める。財源は、修繕積立資産を取崩し、大規模修繕を実施する。 ・地中美術館空調チラー設備の修繕(前年からの継続)3,200 千円 2)美術に関するイベント並びに国際交流事業 ①.瀬戸内国際芸術祭 2016 の開催(共催) □瀬戸内国際芸術祭 2016 の概要 名称:瀬戸内国際芸術祭 2016(Setouchi Triennale 2016) テーマ:「海の復権」 要素:①他地域との連携、②「食」プロジェクトの強化、③国際化の促進
- 5 - 開催期間: 春:2016 年 3 月 20 日(日・春分の日)~ 4 月 17 日(日) 29 日間 夏:2016 年 7 月 18 日(月・海の日)~ 9 月 4 日(日) 49 日間 秋:2016 年 10 月 8 日(土)~ 11 月 6 日(日) 30 日間 会期総計: 108 日間 会場:直島、犬島、豊島、男木島、女木島、小豆島、大島、高松港周辺 宇野港周辺、(春)沙弥島、(秋)本島、粟島、伊吹島、高見島 主催:瀬戸内国際芸術祭実行委員会 会長:浜田 恵造(香川県知事) 名誉会長:真鍋 武紀(前香川県知事) 総合プロデューサー:福武 總一郎 総合ディレクター:北川 フラム □瀬戸内国際芸術祭 2016 の新規美術施設の建設他 瀬戸内国際芸術祭 2016 の新規施設等として次項の美術施設建設や関連 の演劇公演等を計画している。平成 27・28 年度の 2 カ年で、芸術祭 関連支出予算の総枠は 600 百万円。この予算枠には、瀬戸内国際芸術祭 実行委員会への支払い(各年 100 百万円(負担金 95 百万円、協賛金 5 百万円)を 2 回(支払合計 200 百万円))を含む。なお、芸術祭関連 支出予算のうち、平成 27 年度分は 332 百万円、平成 28 年度分は 268 百万円となっている。詳細は次項参照。
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瀬戸内国際芸術祭 2016 アートプロジェクト毎予算
(単位:千円) 17,000 3,000 20,000 2,849 3,201 6,050 国吉康雄作品展示 3,800 0 3,800 戸高千世子作品 7,000 0 7,000 森山未來パフォーマンス 276 8,224 8,500 石上PJ モックアップ 8,400 0 8,400 スプツニ子! 豊島八百万ラボ 88,545 0 88,545 70,000 0 70,000 檀山PJ(Nadegata) 882 3,768 4,650 ボルタンスキー風鈴PJ 0 10,000 10,000 Big Bambú 土地取得 3,000 0 3,000 7,035 10,985 18,020 犬島ステイ企画 0 19,578 19,578 3,117 46,883 50,000 693 19,307 20,000 小林武史公演 2,000 2,000 シーサイド犬島展示替 39 4,961 5,000 6,000 3,000 9,000 2,503 19,497 22,000 221,138 154,404 375,543 4,831 3,268 8,099 225,969 157,673 383,642 225,969 157,673 383,642 106,400 109,958 216,358 332,369 267,631 600,000 犬島家プロジェクト作品展示替 犬島大規模公演 女木小学校(女根)作品展開 直島建築展 & The Naoshima Plan 宮浦ギャラリー六区作品展示 針工場 平成27年度 2次修正予算 平成28年度 予算 アートPJ 2か年合計 直島 分類 アートプロジェクト名 アートPJ合計 豊島 犬島 犬島くらしの植物園 活動費 アート芸術祭合計 アート芸術祭合計 負担金・協賛金他合計 芸術祭合計 女木島 小豆島 福武ハウス(作品展示&国際シンポ)- 7 - ②.教育普及及びプログラムの実施 □キッズインミュージアム(対象:小中学生) 五感で作品と触れ合うことにより、自己表現の感性を育むためのプログ ラムを小中学校と連携し、企画・実施する。 □プライベートツアー(対象:一般) より鑑賞を深めたい来場者にギャラリーツアーを開催。 ミュージアムスタッフとともに巡る、美術館を体験するプログラムを提 供する。 □ナイトプログラム(対象:一般) 地中美術館の一部の作品において開催。 日没にかけて異なる表情の作品を鑑賞するプログラムを提供する。 ③.「米&食プロジェクト」の実施 □直島、豊島において米の栽培を通じ、地域の文化、環境、住民と触れ合 うことで地域活性化につながるプログラムを提供する。 豊島においては、「食とアート」に結び付く活動とする。 ④.国際交流 □福武ハウスは、アジア・アート・プラットフォームとして、アジアのア ーティスト作品を展示することで、国内外から訪れる人と地域の方々と の国際交流の場となっている。 平成 28 年度もアジアアーティストの作品展示等を予定しており、国際 交流を図っていく予定となっている。 3)美術に関する情報提供並びに出版事業 ①.情報提供事業 □当財団のホームページ以外に該当地域全域をカバーするウェブサイト 「ベネッセアートサイト直島」を㈱ベネッセホールディングと共同で運営 している。また、ツイッター等のソーシャルメディアを活用した情報発信 も予定している。 □広報活動分野においては、発信型メディア戦略を推進し、コンテンツ に合ったメディアの選定・選別を進めるとともに WEB コンテンツの 充実を図る。また、海外への発信としては、アジアシフトを中心に、 国内外により広く情報発信を進める。 ②.機関紙及び美術に関する出版物の刊行 A.NAOSHIMA NOTE □NAOSHIMA NOTE を年 5 回発行する。 ベネッセアートサイト直島の活動全体を捉え、活動のコンセプト、
- 8 - メッセージ等を国内外に向けて発信する。芸術祭における会期毎の テーマも取り上げる。 B.ハンドブック等の刊行 □各施設のカタログ・ハンドブック等の刊行を行う。 各施設を訪れる方が感動を持ち帰ることができる刊行物とする。 4)地域活動助成 □文化と芸術による地域振興助成の内容 ①.内容 地域の人々が主体的に地方公共団体等と協働し地域において自主的に 実施する創造的で文化的な表現活動及び地域間交流並びにそれらを実 現するための調査研究活動に対し、助成を行う。 ②.助成対象内容 日本国内において実施される事業で、以下の要件を満たすもの。 A.地域の振興・発展に資する事業であること B.地域住民と協働で行っている事業であること C.継続性かつ発展性のある事業であること D.主に現代アートを手法としている事業であること E.営利を目的としない事業であること ③.助成対象者 非営利団体、個人ほか当財団において適当と認めるもの。 ④.助成金額 公募助成分:1 件当たり 300 ~ 3,000 千円(合計 24,750 千円) 自主助成分:合計 25,000 千円 ⑤.応募方法 応募要項をホームページ等に掲載し広く一般に周知する。 応募書類は e メール及び郵送にて受付。 ⑥.選考方法 当財団の選考委員会で厳正に選考し、理事会で決定する。 ⑦.公表方法 助成対象者とその成果については、ホームページ上での掲載や活動成果 発表会の開催等により広く一般に公表する。 □平成 28 年 4 月実施予定の助成先 別議案として上程。 □地域活動助成に係る「成果発表会」の開催 平成 27 年度助成先の成果発表会は、平成 28 年 10 月 29 日(土)・30 日(日)に、
- 9 - 香川県高松市での開催を予定。また、助成先の研修・育成のため、瀬戸内国際 芸術祭 2016 の視察も予定している。 5)地域活動の共催支援 地域の人々が主体的に地方公共団体等と協働し地域において自主的に実施 する創造的で文化的な表現活動及び地域間交流に対し、自らが関与(共催 支援)して事業を行う。 □平成 28 年度共催支援(4 件) ①.瀬戸内国際芸術祭 2016 の実施 総合プロデューサーとして当財団理事長が、総合ディレクターとして 当財団常任理事が就任し、活動を積極的に支援する。 ②.大地の芸術祭 総合プロデューサーとして当財団理事長が、総合ディレクターとして 当財団常任理事が就任し、活動を積極的に支援する。 ③.豊島「食プロジェクト」(香川県豊島) 豊島「食プロジェクト」推進協議会の活動を積極的に支援する。 ④.瀬戸内全誌(仮称)の刊行(香川県) 瀬戸内全誌準備委員会の活動を積極的に支援する。 平成 28 年度自主助成分:25,000 千円(上記 4 件合計) 6)地域振興のためのファンドレイジング ①.ふるさと納税ファンドレイジングサイトの運営 「ふるさと納税」寄附制度は地域振興に非常に大きな意味を持つと考えら れ、これを支援し、紹介するファンドレイジングサイトを運営する。 ②.豊島「食プロジェクト」に関するファンドレイジング 豊島「食プロジェクト」への共催の一環として、棚田の維持管理のための ファンドレイジングを推進し、平成 28 年度は、豊島棚田収穫祭にて、フ ァンドレイジングにつなげるためのリスト収集を支援する。 7)瀬戸内海文化研究・活動支援助成事業 地域の固有性と多様性を持って持続的な発展をとげてきた瀬戸内海地域に 焦点を当て、その「文化力」の向上と地域づくりに貢献する調査・研究や 活動に対し、助成を行う。 □助成対象内容 A.瀬戸内海地域の「文化力」を持続的・発展的に高めるための、人文・ 社会・自然諸科学に関する調査・研究、及びそれらの融合された分野 に対する調査・研究への助成。
- 10 - B.瀬戸内海地域の「文化力」向上のための活動への助成。 C.瀬戸内海地域の「文化力」向上のための学会・研究集会、講演会、 展覧会、演奏会等の開催への助成、援助。 なお、本対象には、犬島パフォーミングアーツ助成も含む。 □助成対象者:原則制限なし(個人・団体可) □助成金額 A と B:上限 1 件 1,000 千円(合計 15,000 千円) C:1 件 5,000 千円(合計 5,000 千円) □応募方法 応募要項をホームページ等に掲載し広く一般に周知する。 応募書類は e メール及び郵送にて受付。 □選考方法 当財団の選考委員会で厳正に選考し、理事会で決定する。 □公表方法 助成対象者とその成果については、ホームページ上での掲載や瀬戸内文化研究・ 活動支援助成発表大会の開催等により広く一般に公表する。 また、過去の助成についても、検索データベースをホームページ上で公開 している。 □平成 28 年 4 月実施予定の助成先 別議案として上程。 □瀬戸内文化研究・活動支援助成に係る「成果発表会」の開催 平成 27 年度助成先の成果発表会は、平成 28 年 10 月 29 日(土)・30 日 (日)に、香川県高松市での開催を予定。また、助成先の研修・育成のため、 瀬戸内国際芸術祭 2016 の視察も予定している。 8)国際シンポジウムの開催 平成 28 年 7 月、香川県小豆郡小豆島町福田地区にある福武ハウスにて、 国際シンポジウムを計画している。アジア各国からパートナー組織を招 へいし、現代アート、地域の歴史・風土・文化等について情報交換を行う。 地域の方々とアジア関係者の交流の場をつくることで、アジア・アート・ プラットフォームの継続的な発展につなげる。 9)管理部門の計画 ①.芸術祭 2016 に向けた経理・人事・総務面からの成功支援 芸術祭予算シーリング管理、アルバイト採用を含めた体制整備、 芸術祭実行委員会と連携した緊急時対応の確立等 ②.管理会計の深化継続
- 11 - ③.財務戦略と財政基盤の強化(積立金管理、資金運用の安定化含む) ④.マイナンバー対応を含めたコンプライアンス強化 ⑤.会議体運営を通した意志決定プロセスの確実な実施 ⑥.芸術祭の機会を活用したスタッフ育成と中長期的視点での人材マネジ メントの強化 ⑦.芸術祭繁忙期における労務管理・健康管理の徹底 ⑧.働く環境(事務所、寮、規程類)の整備継続 事務所建設積立金の積み立て継続(平成 28 年度は 50 百万円積立予定) ⑨.ベネッセアートサイト直島経営協議会等による全体経営管理の継続 上記の事業等を実施するにあたり「平成 28 年度収支予算」は次項に記載の通り。
- 12 - Ⅱ.平成 28 年度収支予算書(平成 28 年 4 月 1 日 ~ 平成 29 年 3 月 31 日) 1-1) 収支予算書(正味財産増減ベース) (単位:円) 科 目 増減(①-②) Ⅰ 一般正味財産増減の部 1.経常増減の部 (1)経常収益 ①.基本財産運用益 [ 368,127,752 ] [ 356,768,664 ] [ 11,359,088 ] 基本財産受取利息 50,485,752 39,126,664 11,359,088 基本財産受取配当金 317,642,000 317,642,000 0 ②.特定資産運用益 [ 0 ] [ 0 ] [ 0 ] ③.事業収益 [ 1,000,929,282 ] [ 692,618,670 ] [ 308,310,612 ] ④.受取寄附金 [ 267,272,542 ] [ 530,038,176 ] [ △ 262,765,634 ] 受取寄附金 0 143,660,118 △ 143,660,118 受取寄附金振替額 267,272,542 386,378,058 △ 119,105,516 ⑤.雑収益 [ 1,575,250 ] [ 729,895 ] [ 845,355 ] 受取利息 24,000 20,687 3,313 雑収益 1,551,250 709,208 842,042 経常収益計 1,637,904,826 1,580,155,405 57,749,421 (2)経常費用 ①.事業費 [ 1,394,114,428 ] [ 1,245,004,339 ] [ 149,110,089 ] 期首棚卸高 63,524,671 58,245,480 5,279,191 仕入高 161,133,680 109,636,317 51,497,363 期末棚卸高 △ 87,783,355 △ 63,524,671 △ 24,258,684 給与手当 320,836,200 283,704,763 37,131,437 臨時雇賃金 80,027,864 51,193,681 28,834,183 退職給付費用 4,881,500 4,401,089 480,411 福利厚生費 56,980,100 46,821,632 10,158,468 旅費交通費 37,185,493 29,904,857 7,280,636 通信運搬費 13,126,014 12,433,877 692,137 什器備品費 987,200 2,942,852 △ 1,955,652 消耗品費 19,786,302 18,209,173 1,577,129 減価償却費 167,291,000 183,675,000 △ 16,384,000 修繕費 80,099,115 103,762,302 △ 23,663,187 印刷製本費 11,210,660 9,806,223 1,404,437 燃料費 2,949,615 2,524,873 424,742 光熱水料費 26,758,700 25,153,862 1,604,838 賃借料 20,724,074 20,046,378 677,696 保険料 29,231,530 24,641,700 4,589,830 諸謝金 11,745,000 8,357,776 3,387,224 租税公課 47,771,695 29,312,553 18,459,142 負担金 95,000,000 95,000,000 0 助成費 69,750,000 68,500,241 1,249,759 寄附金 10,000,000 8,000,000 2,000,000 宣伝広告費 68,088,000 59,845,822 8,242,178 会議費 2,479,561 3,454,721 △ 975,160 交際費 3,128,926 2,694,497 434,429 委託費 71,281,333 41,125,626 30,155,707 雑費 5,919,550 5,133,715 785,835 平成27年度 前期2次修正予算② 平成28年度 当期予算①
- 13 - 1-2) 収支予算書(正味財産増減ベース) (単位:円) 科 目 増減(①-②) ②.管理費 [ 111,265,884 ] [ 118,586,234 ] [ △ 7,320,350 ] 役員報酬 1,000,000 950,000 50,000 給与手当 49,795,350 48,690,989 1,104,361 臨時雇賃金 120,000 20,450 99,550 退職給付費用 1,415,600 1,144,933 270,667 福利厚生費 8,878,600 8,668,454 210,146 旅費交通費 15,191,000 16,336,957 △ 1,145,957 通信運搬費 3,407,760 3,652,077 △ 244,317 消耗品費 600,000 1,363,954 △ 763,954 減価償却費 801,000 986,000 △ 185,000 修繕費 572,000 1,365,472 △ 793,472 印刷製本費 1,351,480 1,615,965 △ 264,485 燃料費 600,000 490,765 109,235 光熱水料費用 0 30,384 △ 30,384 賃借料 6,405,340 5,984,413 420,927 保険料 136,030 296,300 △ 160,270 諸謝金 2,102,440 3,194,925 △ 1,092,485 租税公課 145,000 155,428 △ 10,428 寄附金 0 2,000,000 △ 2,000,000 会議費 7,335,000 7,862,841 △ 527,841 交際費 680,000 3,610,739 △ 2,930,739 委託費 9,036,284 8,034,558 1,001,726 雑費 1,693,000 2,130,630 △ 437,630 経常費用計 1,505,380,312 1,363,590,573 141,789,739 評価損益等計上前当期経常増減額 132,524,514 216,564,832 △ 84,040,318 評価損益等計 0 0 0 当期経常増減額 132,524,514 216,564,832 △ 84,040,318 2.経常外増減の部 (1)経常外収益 ①.有価証券売却益 0 0 0 経常外収益計 0 0 0 (2)経常外費用 0 0 0 ①.有価証券売却損 0 0 0 経常外費用計 0 0 0 当期経常外増減額 0 0 0 当期一般正味財産増減額 132,524,514 216,564,832 △ 84,040,318 一般正味財産期首残高 5,604,116,088 5,387,551,256 216,564,832 一般正味財産期末残高 5,736,640,602 5,604,116,088 132,524,514 Ⅱ 指定正味財産増減の部 基本財産評価損益等 0 0 0 特定資産評価損益等 0 0 0 基本財産受取利息 50,485,752 43,148,385 7,337,367 基本財産受取配当金 270,560,000 270,560,000 0 特定資産受取利息 2,022,806 2,058,727 △ 35,921 受取寄付金 0 0 0 一般正味財産への振替額 △ 430,200,294 △ 537,946,722 107,746,428 当期指定正味財産増減額 △ 107,131,736 △ 222,179,610 115,047,874 指定正味財産期首残高 39,007,318,267 39,229,497,877 △ 222,179,610 指定正味財産期末残高 38,900,186,531 39,007,318,267 △ 107,131,736 Ⅲ 正味財産期末残高 44,636,827,133 44,611,434,355 25,392,778 平成28年度 当期予算① 平成27年度 前期2次修正予算②
- 14 - 2-1) 収支予算書内訳書(正味財産増減ベース) (単位:円) 公1 小計 Ⅰ 一般正味財産増減の部 1.経常増減の部 (1)経常収益 ①.基本財産運用益 [ 107,485,752 ] [ 107,485,752 ] [ 260,642,000 ] [ 0 ] [ 368,127,752 ] 基本財産受取利息 50,485,752 50,485,752 0 0 50,485,752 基本財産受取配当金 57,000,000 57,000,000 260,642,000 0 317,642,000 ②.特定資産運用益 [ 0 ] [ 0 ] [ 0 ] [ 0 ] [ 0 ] ③.事業収益 [ 1,000,929,282 ] [ 1,000,929,282 ] [ 0 ] [ 0 ] [ 1,000,929,282 ] ④.受取寄附金 [ 267,272,542 ] [ 267,272,542 ] [ 0 ] [ 0 ] [ 267,272,542 ] 受取寄附金 0 0 0 0 0 受取寄附金振替額 267,272,542 267,272,542 0 0 267,272,542 ⑤.雑収益 [ 1,575,250 ] [ 1,575,250 ] [ 0 ] [ 0 ] [ 1,575,250 ] 受取利息 24,000 24,000 0 0 24,000 雑収益 1,551,250 1,551,250 0 0 1,551,250 経常収益計 1,377,262,826 1,377,262,826 260,642,000 0 1,637,904,826 (2)経常費用 ①.事業費 [ 1,394,114,428 ] [ 1,394,114,428 ] [ 0 ] [ 1,394,114,428 ] 期首棚卸高 63,524,671 63,524,671 0 63,524,671 仕入高 161,133,680 161,133,680 0 161,133,680 期末棚卸高 △ 87,783,355 △ 87,783,355 0 △ 87,783,355 給与手当 320,836,200 320,836,200 0 320,836,200 臨時雇賃金 80,027,864 80,027,864 0 80,027,864 退職給付費用 4,881,500 4,881,500 0 4,881,500 福利厚生費 56,980,100 56,980,100 0 56,980,100 旅費交通費 37,185,493 37,185,493 0 37,185,493 通信運搬費 13,126,014 13,126,014 0 13,126,014 什器備品費 987,200 987,200 0 987,200 消耗品費 19,786,302 19,786,302 0 19,786,302 減価償却費 167,291,000 167,291,000 0 167,291,000 修繕費 80,099,115 80,099,115 0 80,099,115 印刷製本費 11,210,660 11,210,660 0 11,210,660 燃料費 2,949,615 2,949,615 0 2,949,615 光熱水料費 26,758,700 26,758,700 0 26,758,700 賃借料 20,724,074 20,724,074 0 20,724,074 保険料 29,231,530 29,231,530 0 29,231,530 諸謝金 11,745,000 11,745,000 0 11,745,000 租税公課 47,771,695 47,771,695 0 47,771,695 負担金 95,000,000 95,000,000 0 95,000,000 助成費 69,750,000 69,750,000 0 69,750,000 寄附金 10,000,000 10,000,000 0 10,000,000 宣伝広告費 68,088,000 68,088,000 0 68,088,000 会議費 2,479,561 2,479,561 0 2,479,561 交際費 3,128,926 3,128,926 0 3,128,926 委託費 71,281,333 71,281,333 0 71,281,333 雑費 5,919,550 5,919,550 0 5,919,550 科 目 公益目的事業会計 法人会計 内部取引 消去 合計
- 15 - 2-2) 収支予算書内訳書(正味財産増減ベース) (単位:円) 公1 小計 ②.管理費 [ 111,265,884 ] [ 0 ] [ 111,265,884 ] 役員報酬 1,000,000 0 1,000,000 給与手当 49,795,350 0 49,795,350 臨時雇賃金 120,000 0 120,000 退職給付費用 1,415,600 0 1,415,600 福利厚生費 8,878,600 0 8,878,600 旅費交通費 15,191,000 0 15,191,000 通信運搬費 3,407,760 0 3,407,760 消耗品費 600,000 0 600,000 減価償却費 801,000 0 801,000 修繕費 572,000 0 572,000 印刷製本費 1,351,480 0 1,351,480 燃料費 600,000 0 600,000 賃借料 6,405,340 0 6,405,340 保険料 136,030 0 136,030 諸謝金 2,102,440 0 2,102,440 租税公課 145,000 0 145,000 会議費 7,335,000 0 7,335,000 交際費 680,000 0 680,000 委託費 9,036,284 0 9,036,284 雑費 1,693,000 0 1,693,000 経常費用計 1,394,114,428 1,394,114,428 111,265,884 0 1,505,380,312 評価損益等調整前当期経常増減額 △ 16,851,602 △ 16,851,602 149,376,116 0 132,524,514 評価損益等計 0 0 0 0 0 当期経常増減額 △ 16,851,602 △ 16,851,602 149,376,116 0 132,524,514 2.経常外増減の部 (1)経常外収益 0 0 0 0 0 経常外収益計 0 0 0 0 0 (2)経常外費用 0 0 0 0 0 経常外費用計 0 0 0 0 0 当期経常外増減額 0 0 0 0 0 他会計振替額 99,376,116 99,376,116 △ 99,376,116 0 0 当期一般正味財産増減額 82,524,514 82,524,514 50,000,000 0 132,524,514 一般正味財産期首残高 5,501,384,269 5,501,384,269 102,731,819 0 5,604,116,088 一般正味財産期末残高 5,583,908,783 5,583,908,783 152,731,819 0 5,736,640,602 Ⅱ 指定正味財産増減の部 基本財産受取利息 50,485,752 50,485,752 0 0 50,485,752 基本財産受取配当金 215,118,000 215,118,000 55,442,000 0 270,560,000 特定資産受取利息 2,022,806 2,022,806 0 0 2,022,806 受取寄付金 0 0 0 0 0 一般正味財産への振替額 △ 374,758,294 △ 374,758,294 △ 55,442,000 0 △ 430,200,294 当期指定正味財産増減額 △ 107,131,736 △ 107,131,736 0 0 △ 107,131,736 指定正味財産期首残高 28,636,510,267 28,636,510,267 10,370,808,000 0 39,007,318,267 指定正味財産期末残高 28,529,378,531 28,529,378,531 10,370,808,000 0 38,900,186,531 Ⅲ 正味財産期末残高 34,113,287,314 34,113,287,314 10,523,539,819 0 44,636,827,133 科 目 公益目的事業会計 法人会計 内部取引 消去 合計
- 16 - 3-1) 収支予算書(収支ベース) (単位:円) 中科目 Ⅰ 事業活動収支の部 1.事業活動収入 ① 基本財産運用収入 基本財産運用収入 526,245,752 518,908,385 7,337,367 運用商品組み替えによる収入増 ② 特定資産運用収入 特定資産運用収入 2,022,806 2,058,727 △ 35,921 ③ 事業収入 公益及び物販収入 1,000,929,282 692,618,670 308,310,612 芸術祭における来館者増による ④ 寄附金収入 寄附金収入 0 143,660,118 △ 143,660,118 前年度にあった寄附金なし ⑤ 雑収入 その他収入 1,575,250 729,895 845,355 事業活動収入計 1,530,773,090 1,357,975,795 172,797,295 2.事業活動支出 ① 事業費支出 仕入高 161,133,680 109,636,317 51,497,363 芸術祭に伴う仕入増 給与手当支出 320,836,200 283,704,763 37,131,437 芸術祭に向けての体制強化による 臨時雇賃金支出 80,027,864 51,193,681 28,834,183 芸術祭に向けてのアルバイト増員による 退職給付支出 4,881,500 4,401,089 480,411 福利厚生費支出 56,980,100 46,821,632 10,158,468 芸術祭に向けての体制強化による 旅費交通費支出 37,185,493 29,904,857 7,280,636 芸術祭に伴う旅費交通費増 通信運搬費支出 13,126,014 12,433,877 692,137 什器備品費支出 987,200 2,942,852 △ 1,955,652 什器備品費の削減による 消耗品費支出 19,786,302 18,209,173 1,577,129 芸術祭に伴う消耗品費増 修繕費支出 80,099,115 103,762,302 △ 23,663,187 芸術祭年は大規模修繕を行わないため 印刷製本費支出 11,210,660 9,806,223 1,404,437 芸術祭に向けてのパンフ・チケット 燃料費支出 2,949,615 2,524,873 424,742 光熱水料費支出 26,758,700 25,153,862 1,604,838 施設数の増加によるもの 賃借料支出 20,724,074 20,046,378 677,696 保険料支出 29,231,530 24,641,700 4,589,830 施設数の増加によるもの 諸謝金支出 11,745,000 8,357,776 3,387,224 アーティスト等への謝金の増加 租税公課支出 47,771,695 29,312,553 18,459,142 事業収入増に伴う消費税の増加 支払負担金支出 95,000,000 95,000,000 0 助成費支出 69,750,000 68,500,241 1,249,759 前年に一部助成金の返納あり 寄附金支出 10,000,000 8,000,000 2,000,000 岡大国吉寄附講座への寄附金増加分 宣伝広告費支出 68,088,000 59,845,822 8,242,178 作品設置費の増加による 会議費支出 2,479,561 3,454,721 △ 975,160 交際費支出 3,128,926 2,694,497 434,429 委託費支出 71,281,333 41,125,626 30,155,707 芸術祭に伴う委託費増 雑費支出 5,919,550 5,133,715 785,835 小計 1,251,082,112 1,066,608,530 184,473,582 ② 管理費支出 仕入高 0 0 0 役員報酬支出 1,000,000 950,000 50,000 給与手当支出 49,795,350 48,690,989 1,104,361 芸術祭に向けての体制強化による 臨時雇賃金支出 120,000 20,450 99,550 退職給付支出 1,415,600 1,144,933 270,667 福利厚生費支出 8,878,600 8,668,454 210,146 旅費交通費支出 15,191,000 16,336,957 △ 1,145,957 海外出張費の削減による 通信運搬費支出 3,407,760 3,652,077 △ 244,317 消耗品費支出 600,000 1,363,954 △ 763,954 修繕費支出 572,000 1,365,472 △ 793,472 印刷製本費支出 1,351,480 1,615,965 △ 264,485 燃料費支出 600,000 490,765 109,235 光熱水料費支出 0 30,384 △ 30,384 賃借料支出 6,405,340 5,984,413 420,927 保険料支出 136,030 296,300 △ 160,270 諸謝金支出 2,102,440 3,194,925 △ 1,092,485 人事コンサルタント費の削減による 租税公課支出 145,000 155,428 △ 10,428 寄附金支出 0 2,000,000 △ 2,000,000 前年度あった直島町への寄附金なし 会議費支出 7,335,000 7,862,841 △ 527,841 交際費支出 680,000 3,610,739 △ 2,930,739 前年度にあったCIMAM対応なし 委託費支出 9,036,284 8,034,558 1,001,726 マイナンバーに係る委託費の増加 雑費支出 1,693,000 2,130,630 △ 437,630 小計 110,464,884 117,600,234 △ 7,135,350 事業活動支出計 1,361,546,996 1,184,208,764 177,338,232 事業活動収支差額 169,226,094 173,767,031 △ 4,540,937 勘 定 科 目 平成28年度 当期予算① 平成27年度 前期2次修正予算② 備 考 (主な増減理由) 大科目 前期比較 増減①-②
- 17 - 3-2) 収支予算書(収支ベース) (単位:円) 中科目 Ⅱ 投資活動収支の部 1.投資活動収入 ① 基本財産取崩収入 基本財産取崩収入 0 0 0 ② 特定資産取崩収入 芸術祭事業積立資産取崩収入 264,072,542 335,927,458 △ 71,854,916 芸術祭に係る取崩額の減少 特定資産取崩収入 修繕積立資産取崩収入 3,200,000 50,450,600 △ 47,250,600 芸術祭年は大規模修繕を行わないため 特定資産取崩収入 事務所建設積立資産取崩収入 0 0 0 ③ 敷金戻入収入 0 0 0 投資活動収入計 267,272,542 386,378,058 △ 119,105,516 2.投資活動支出 ① 基本財産取得支出 基本財産取得支出 0 4,021,721 △ 4,021,721 元本繰入タイプ運用商品の削減 ② その他固定資産取得支出 作品・建物他購入支出 100,230,400 306,078,111 △ 205,847,711 固定資産取得の減少 ③ 特定資産取得支出 芸術祭事業積立資産繰入支出 195,872,806 144,308,727 51,564,079 芸術祭積立資産への繰り入れ増加 特定資産取得支出 助成事業積立資産繰入支出 0 0 0 特定資産取得支出 修繕積立資産繰入支出 88,350,000 53,720,600 34,629,400 修繕積立資産への積み増しによる 特定資産取得支出 事務所建設積立資産繰入支出 50,000,000 50,000,000 0 投資活動支出計 434,453,206 558,129,159 △ 123,675,953 投資活動収支差額 △ 167,180,664 △ 171,751,101 4,570,437 Ⅲ 財務活動収支の部 1.財務活動収入 ① 借入金収入 長期借入金収入 0 0 0 財務活動収入計 0 0 0 2.財務活動支出 ① 借入金返済支出 長期借入金返済支出 0 0 0 財務活動支出計財務活動支出計 0 0 0 財務活動収支差額 0 0 0 Ⅳ 予備費支出 0 0 0 当期収支差額 2,045,430 2,015,930 29,500 前期繰越収支差額 21,966,379 19,950,449 2,015,930 次期繰越収支差額 24,011,809 21,966,379 2,045,430 勘 定 科 目 平成28年度 当期予算① 平成27年度 前期2次修正予算② 前期比較 増減①-② 備 考 (主な増減理由) 大科目
- 18 - 【参考】平成 28 年度収支予算-島別施設別 (単位:千円) 中科目 地中 李 銭湯 ANDO 六区 女根& レアンドロ 計 Ⅰ 事業活動収支の部 1.事業活動収入 事業収入 公益事業収入 346,568 63,448 20,656 36,210 6,348 0 473,231 公益販売事業収入 86,051 16,669 28,661 10,742 495 2,500 145,119 小計 432,620 80,118 49,317 46,952 6,843 2,500 618,349 その他収入 雑収入他 699 0 0 0 0 0 699 事業活動収入計 433,319 80,118 49,317 46,952 6,843 2,500 619,048 2.事業活動支出 事業費支出 278,370 50,636 45,531 24,216 2,195 3,522 404,470 事業活動支出計 278,370 50,636 45,531 24,216 2,195 3,522 404,470 事業活動収支差額 【当期予算】 154,948 29,482 3,786 22,735 4,648 △ 1,022 214,578 【前期第2次修正予算】 118,791 9,722 △ 1,857 10,776 △ 743 △ 4,460 132,230 増減 36,157 19,760 5,643 11,959 5,391 3,437 82,348 中科目 犬島 豊島美&森 ボル 横尾館 八百万ラボ 針工場 福武ハウス 計 Ⅰ 事業活動収支の部 1.事業活動収入 事業収入 公益事業収入 77,507 110,051 15,913 17,711 16,839 15,773 4,441 258,234 公益販売事業収入 29,953 60,459 10,037 2,426 12,164 2,621 6,685 124,346 小計 107,460 170,510 25,950 20,137 29,003 18,395 11,126 382,580 その他収入 雑収入他 852 0 0 0 0 0 0 852 事業活動収入計 108,312 170,510 25,950 20,137 29,003 18,395 11,126 383,432 2.事業活動支出 事業費支出 109,681 138,741 17,152 16,823 18,123 8,419 9,337 318,274 事業活動支出計 109,681 138,741 17,152 16,823 18,123 8,419 9,337 318,274 事業活動収支差額 【当期予算】 △ 1,369 31,769 8,798 3,315 10,880 9,976 1,789 65,158 【前期第2次修正予算】 △ 28,881 7,891 3,544 △ 3,974 △ 2,187 △ 1,388 △ 1,753 △ 26,747 増減 27,512 23,878 5,254 7,289 13,067 11,364 3,542 91,905 勘 定 科 目 直島・女木島グループ 大科目 勘 定 科 目 犬島・豊島・小豆島グループ 大科目