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言語研究センター共同研究
韓国語の漢語動詞の受身文 のデータの整備
近年大学 における韓 国語 のレベルは非常に高 く なっている。 それを押 し上 げている要因 として、
韓 国 ドラマの影響、韓 国への旅行、韓国人 との交 流、韓国への短期留学などが挙げ られ る。
こうい う変化 の中で、韓 国語を履修 している学 生 を悩 ませている大 きな問題 の1つが韓 国語 の受 身文である。韓国語 の受身文は
3
つの方法、7
つの 接辞 の付加 によって作 られ る。 7
つの接辞 の付加 は、本動詞 の語種 (固有語 か漢語か)、統語的特ヂ 亭 仁 ・文 彰 鶴
徴 (2項動詞なのか、3項動詞 なのか)、 さ らに意 味的特徴 (被害 を被 るとい う意味を帯びているか 否か) な どによって分かれ るな ど、 その派生は複 雑 な様相 を呈 している。 そのため、 「子 どもに泣 かれ る」「近所 の人 に騒がれ る」「息子 に死なれ る」
など、 自動詞文で も受身文 を作 ることができる日 本語 の環境 の中で育 った 日本語母語話者 にとって 韓 国語 の受身文 を理解、使 いこなす とい うことは 至難の業である。
‖H IJH日日H日日lH Hl日日日日 lHH H = H llllHllHl日日 11日I日日HIH‖H‖I‖lH=lLl‖ l‖llIlHHlHllll川 H日日 日 日H‖ 日 日lH H HIHllHH lHHltH‖ lHlHH l=HlllH
(7)
日本語 と漢語語幹 を共有す る漢語動詞の受身文 の場合は、語幹に r‑妄l
⊂[ ( do e da )
」・r‑竪⊂L( ba dda ) 」
・
「 ‑ = o L 看 L EL( danghada)」 の3つの接辞が付加 され
うるが、 この3つとも付加できる場合 と1つしか付 加できない場合がある。 このように、漢語動詞 に よって受身接辞が異なるため、典型的な動詞を用 いて説明す るだけではその違 いが学生に充分 に伝 わ らない。そのためには、全体 の傾 向がつかめる リス トを見せなが ら説明を試みた方が効果的であ ると思われ る。
現在、 『デイ リーコンサイス韓 日 ・日韓辞典 中
型版』 (三省堂
、201 0)
を参考 に 「頻度 の高 い韓 国語 の漢語動詞」 の リス トを作 っている。 「頻度 の高 い漢語動詞」 を選ぶ作業 として、韓 国で最 も 読 まれている文学賞作 品集 の 『李箱文学賞受賞作 品集』 の2001
年か ら201 0
年 までの1 0
年 間の作 品 に目を通 し、用 いられている漢語動詞 を拾 い上げ ている。201
1年3
月 までに、500
語 くらいの漢語 動詞 のデータが整備 され る見通 しであるO頻度 を3
段階に分ける、構文情報 も入れ るなどして、2011
年度 の韓 国語 の中級お よび上級 の授業 で活用できるようにしたい。
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日日l‖l=HlH川HI日日l川lHllll日日=lHll日日lHllllllll日日川HHHllIlHH‖11日11日=IHlH‖1日日日HtHlll=[‖lH日日lHHnHl=llHll日日HlHHHll=l日日l日日lHl‖l