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設定ガイド Request : サイト設定

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(1)

Request: サイト設定

設定ガイド

最終更新日: 2018 10 4

以下の SAP Concur ソリューションに適用されます。

 Expense

 Professional/Premium edition

 Standard edition

 Travel

 Professional/Premium edition

 Standard edition

 Invoice

 Professional/Premium edition

 Standard edition

 Authorization Request

 Professional/Premium edition

 Standard edition

(2)
(3)

目次

セクション 1:アクセス権 ... 1

セクション 2:申請 / 購買申請 / 事前申請 ... 1

セクション 3:サイト設定の概要... 1

セクション 4:

[サイト設定] ページへのアクセスおよび使用方法 ... 2

セクション 5:追加情報 ... 7

サイト設定: 出張/申請の代理の同期を有効にする ... 7

サイト設定がオフの場合 ... 8

サイト設定がオンの場合 ... 9

サイト設定: ユーザーに申請のコピーを許可 ... 11

申請ステータス ... 12

コピーされる情報 ... 13

コピーされない情報... 13

代理およびプロキシ... 14

サイト設定: オフライン/オンライン ポリシーを強制... 14

概要 ... 14

設定の組み合わせ ... 17

設定 ... 19

サイト設定: 追加の従業員フィールドを選択してユーザーの検索結果に表示する ... 22

Expense との統合 ... 23

(4)

改訂履歴

日付 注意事項 / コメント / 変更内容

2018年10月4日 [オフライン/オンライン ポリシーを強制] フィールドを [はい] および [はい - 出張者が

決定] に設定したときに、Travel で旅程を予約できないことに関する注記を「サイト設 定: オフライン/オンライン ポリシーを強制」セクションに追加しました。

2018年4月11日 表紙のチェック ボックスを変更しました。そのほかの変更はありません。表紙の日付は 更新されていません。

2018年2月28日 著作権を更新しました。その他の変更はありません。表紙の日付は更新されていません。

2017年5月1日 [TMC ステップの更新を承認待ちの旅程のみに制限] 設定の説明を更新しました。この設

定は使用が停止されました。

2017年3月18日 新しいサイト設定 [モバイル申請登録の有効化] を追加しました。

2017年3月3日 [サイト設定] ページの設定が様々な順序で表示されるという注記を追加しました。

2016年12月14日 著作権と表紙を更新しました。その他の内容の変更はありません。

2016年10月20日 「アクセス権」およびガイド コンテンツを新様式に更新しました。内容の変更はありま せん。

2016年3月22日 「サイト設定: ユーザーに申請のコピーを許可」セクションを更新しました。

2016年2月19日 [限度額ベースの規定外フラグ メッセージに金額の表示を許可 (使用する場合のみ有効)]

設定が追加されました。現時点でアクティブ化しないでください。

2016年1月22日 表紙と著作権を更新しました。内容の変更はありません。

2015年11月17日 設定ガイド「事前申請: Risk Management Integration」の参照を、設定ガイド「事前 申請: Risk Management」に変更しました。その他の内容の変更はありません。

2015年11月20日 [検証ルールを有効化] チェック ボックス関する情報を追加しました。

2015年4月10日 [TMC ステップの更新を承認待ちの旅程のみに制限] 設定を追加しました。

2014年1月16日 [認可された申請の予約時、旅程による申請セグメントの更新を許可する] 設定を新しく

追加しました。また、新 UI のスクリーン ショットを更新しました。

(5)

日付 注意事項 / コメント / 変更内容

2014年9月19日 2 種類のユーザー インターフェースについての情報を追加しました。その他の内容の変

更はありません。

2014年9月12日 [出張/申請の代理人の同期を有効にする] の情報を更新しました。

2014年8月22日 [オフライン/オンライン ポリシーを強制] の情報を更新し、「経費精算との統合」セク

ションを追加しました。

2014年4月22日 [承認者に [申請ヘッダー] タブで申請を開始] 設定に関する情報を追加しました。

2014年1月20日 表紙と著作権を変更しました。そのほかの内容の変更はありません。

2013年11月8日 [検証ルールを有効化] チェックボックス関する情報を追加しました。

2013年10月21日 以下のフィールドに関する情報を追加しました。

申請に上記のリスク評価に対応するリスクがあると見なす

オフライン/オンライン ポリシーを強制

2013年2月26日 名称を「Travel Request(出張申請)」から「Request(申請)」に変更しました。そ のほかの内容の変更はありません。

2013年1月18日 [周遊の申請を有効にする] に関する情報を追加しました。

2012年12月28日 商標を変更し、著作権を更新しました。内容の変更はありません。

2012年12月14日 [個別に配賦されるように想定経費を許可] をオンにします。

2012年11月19日 [ユーザーに申請のコピーを許可] に関する情報を追加しました。

2012年10月19日 初版発行

(6)
(7)

サイト設定

セクション 1: アクセス権

ユーザーがこの機能へのアクセス権を持っているかどうかは場合によります。たとえば、特定の グループに対してのみアクセス権がある、または読取専用で作成や編集はできないなど、限定的 なアクセス権を持っている場合があります。

管理者はこの機能を使用する必要がありますので、適切なアクセス権がない場合は、社内の

Concur 管理者に連絡してください。

さらに、このガイドに記載されている作業は Concur にのみ許可されているものもあります。こ の場合、Concur クライアント サポートにサービス リクエストしてください。

セクション 2: 申請 / 購買申請 / 事前申請

事前申請サービス(旧称 購買申請)は、Request または Concur Request とも呼ばれます。

セクション 3: サイト設定の概要

[サイト設定] ページには申請の管理者が特定の機能をアクティブ化または非アクティブ化する

ための一連の設定が表示されます。これらについて、以降のページで説明します。

一部の設定は、Request、Expense、および Invoice に影響します。

(8)

セクション 4: [サイト設定] ページへのアクセスおよび使用方法

[サイト設定] にアクセスするには:

1.

[管理] > [事前申請] をクリックします。

2.

[サイト設定] をクリックします(左側メニュー)。[サイト設定] ページが表示されま

す。

NOTE:

このページに表示される項目の順序は設定によって異なります。

3. 必要な変更を加えます。

!

重要: 「設定の影響先」列では、関連する各 Concur 製品がリストされています。

つまり、以下を意味します。

- ここで設定を有効化すると、リストに示されている製品で有効化されます。

- ここで設定を無効化すると、リストに示されている製品で無効化されます。

(9)

オプション 説明 / 操作 設定の影響先

PDF 形式のレポート と申請のメール送信お よび印刷をユーザーに 許可

このチェック ボックスを選択(有効化)する と、事前申請ユーザーは自分の申請と経費精算レ ポート(該当する場合)の PDF コピーを作成で きるようになります。ユーザーはこの PDF コピ ーをメールの受信者(複数可)に送信できます。

詳しくは、設定ガイド「経費精算: PDF and Email Reports」をご参照ください。

事前申請 / 経費精 算

出張/申請の代理人の 同期を有効にする

このチェック ボックスを選択(有効化)する と、代理が同期されます。ユーザーに申請ユーザ ーのアクセス許可および出張ウィザードのアクセ ス許可がある場合、プロファイルが以下の状態に なります。

[申請の代理] ページに [出張を予約可能] チ

ェック ボックスが表示されます。

[アシスタントと出張手配者] セクションが

[個人情報] ページから削除されます。

詳しい情報は本ガイドのセクション「追加 情報」をご参照ください。

Request および Concur Travel

個別に配賦されるよう に想定経費を許可

このチェック ボックスを選択(有効化)する と、申請ユーザーが想定経費をセグメントとは別 に配賦できるようになります。また、想定経費を それぞれ個別の金額・パーセンテージ値にするこ とができます。

詳しい情報は、設定ガイド「Request:

Allocations」をご参照ください。

事前申請

申請の再オープンを申 請の管理者に許可

このチェック ボックスを選択(有効化)する と、申請の管理者(処理者)が申請を未提出に変 更できるようになります。

詳しくは、「購買申請: 経費処理ユーザー ガイド」をご参照ください。

事前申請

(10)

オプション 説明 / 操作 設定の影響先

申請のコピーをユーザ ーに許可

このチェック ボックスを選択(有効化)する と、申請ユーザーが、既存の申請をコピーして、

それを基に新しい申請を作成できるようになりま す。

詳しい情報は本ガイドのセクション「追加 情報」をご参照ください。

事前申請

申請で航空運賃複数行 程フォームを有効化

このチェック ボックスを選択(有効化)する と、申請ユーザーが、周遊の航空券セグメントを 作成できるようになります。

有効にすると、[周遊] オプションが航空券の [セ グメント] タブに自動的に表示されます。

事前申請

TMC ステップの更新 を承認待ちの旅程のみ に制限

この設定は使用停止になりました。 事前申請

認可された申請の予約 時、旅程による申請セ グメントの更新を許可 する

申請が「承認済 - 予約保留中」になった後に、申 請の金額をユーザーの旅程の実際の金額で更新す る場合に選択します。初期設定では、有効になっ ています。

事前申請

(11)

オプション 説明 / 操作 設定の影響先

申請に上記のリスク評 価に対応するリスクが あると見なす

適切なリスク レベルを入力します。

Concur Risk Management を Concur Request に統合している場合、リスク情報をユーザーに表 示する最低レベルを設定できます。既定では0に 設定されていますが、必要に応じて1から6に 変更できます。たとえば、この値を2に設定する と、リスク レベルが3以上の国が出張に含まれ ている時だけ [出張に関する勧告] タブが表示さ れます。

詳しい情報は、設定ガイド「事前申請:

Risk Management」をご参照ください。

事前申請

承認者に [申請ヘッダ ー] タブで申請を開始

申請を開いた直後に、[経費サマリー] ページの 代わりに [申請の詳細] を承認者に表示する場合 に選択(有効化)します。

事前申請

モバイル申請登録の有 効化

Concur モバイル アプリを使用して申請を作成で きるようにする場合に選択(有効化)します。

注意: Concur のモバイル アプリでは、申請の一 部の設定はサポートされていません。

事前申請

オフライン/オンライ ン ポリシーを強制

このチェック ボックスを選択(有効化)する と、ユーザーが申請を送信したときに、システム によって予約の切り替え基準が出張データと比較 されます。

詳しい情報は本ガイドのセクション「追加 情報」をご参照ください。

事前申請

お気に入りの配賦の管 理をユーザーに許可

このチェック ボックスを選択(有効化)する と、申請ユーザーが、お気に入りの配賦を作成、

編集、削除できるようになります。

詳しい情報は、設定ガイド「Request:

Allocations」をご参照ください。

事前申請 / 経費精 算

(12)

オプション 説明 / 操作 設定の影響先

仮払申請管理者に現金 前貸しの作成と発行を 許可する

このチェック ボックスを選択(有効化)する と、仮払申請管理で、仮払申請管理ツールを使用 して、仮払申請の作成と発行を行えるようになり ます。

詳しい情報は、ユーザー ガイド「経費精 算: 仮払申請管理」をご参照ください。

事前申請 / 経費精 算

仮払申請管理者に返納 金額の記録を許可

このチェック ボックスを選択(有効化)する と、仮払申請管理で、ユーザーによって手動で戻 された仮払申請をすべてまたは一部記録できるよ うになります。

詳しい情報は、ユーザー ガイド「経費精 算: 仮払申請管理」をご参照ください。

事前申請 / 経費精 算

限度額ベースの規定外 フラグ メッセージに 金額の表示を許可 (使 用する場合のみ有効)

この設定はアクティブ化しないでください。現時 点でサポートされていません。

事前申請

仮払発行に既定の為替 レートを提供する

このチェック ボックスを選択(有効化)する と、仮払管理者が仮払を外国通貨で発行する時に 既定の為替レートが提供されます。

詳しい情報は、ユーザー ガイド「経費精 算: 仮払申請管理」をご参照ください。

事前申請 / 経費精 算

追加の従業員フィール ドを選択してユーザー の検索結果に表示

ここで選択したフィールドがユーザーの検索結果 に表示されます。

詳しい情報は本ガイドのセクション「追加 情報」をご参照ください。

事前申請 / 経費精 算 / 請求書処理

(13)

オプション 説明 / 操作 設定の影響先

従業員 ID による検索 をユーザーに許可

このチェック ボックスを選択(有効化)する と、申請ユーザーが、従業員 ID で検索できるよ うになります。

注意: 既定では、ユーザーは、名前、メール ア ドレス、ログオン ID で代理と承認者を検索でき ますが、従業員 ID データは検索できません。多 くの会社は従業員 ID の公開は希望していないた めです。

事前申請 / 経費精 算 / 請求書処理

検証ルールを有効化 このチェック ボックスを選択(有効化)する と、監査ルールの検証が有効になり、監査ルール ツールに [検証] タブが表示されます。

注意: このチェック ボックスをクリア(無効化)

する場合は、以下の点に注意してください。

[検証] タブは監査ルール ツールから削除さ

れます。

• この機能は使用できなくなります。

• 既存の検証ルールは今後実行できなくなりま す。

詳しい情報は設定ガイド「Request: Audit Rules – Validations」をご参照ください。

事前申請 / 経費精 算 / 請求書処理

4.

[保存] をクリックします。

セクション 5: 追加情報

サイト設定: 出張/申請の代理の同期を有効にする

事前申請が出張予約と統合済の場合、会社は「事前申請で開始」または「出張予約で開始」のい ずれかの処理フローを選択できます。

(14)

会社が「出張予約で開始」の処理フローを使用している場合の適切な手順として、ユーザーがホ ーム ページの [出張ウィザード] (ホーム ページの [出張検索] セクション)で申請処理を開始 してください。タスクを完了するには、出張ユーザーと申請ユーザーの両方であることが必要で す。通常の手順に従って、ユーザーは申請の代理を指定して、申請タスクを完了することができ ます。その場合、同じ従業員を出張手配者として指定して、ユーザーの代わりに出張を予約でき るようにする必要があります。

このサイト設定を使用しない場合、ユーザーはプロファイルの [申請の代理] セクションで [代 理の委託] を選択し、プロファイルの [アシスタントと出張手配者] で同じ従業員を出張手配者 として指定します。

このサイト設定では、ユーザーは、プロファイルの同じ場所([申請の代理] セクション)から 従業員を代理と手配者両方に指定できます。

サイト設定がオフの場合

設定がオフの場合、プロファイルは以下のようになります:

[申請の代理]

ページに標準のオプションが表示されます。ユーザーは、代理を選択して、

必要なオプションを定義します。

(15)

[アシスタントと出張手配者] セクションが [個人情報] ページに表示されます。ユーザ

ーは同じ従業員を出張手配者として選択します。

サイト設定がオンの場合

設定がオンであり、さらにユーザーに申請ユーザーのアクセス許可と出張ウィザードのアクセス 許可がある場合:

[申請の代理] ページに [出張を予約可能] チェック ボックスが表示されます。

[アシスタントと出張手配者] セクションが [個人情報] ページから削除されます。

!

重要: これは、ユーザーに申請ユーザーのアクセス許可と出張ウィザードのアクセス許可が ある場合にのみ適用されます。その他のすべてのユーザーについては、この設定は [プロフ ァイル] ページに影響しません。

(16)

次の点にご注意ください。

• ベスト プラクティス: Concur Request を Concur Travel と連携している場合はこの サイト設定を使用してください。

• このサイト設定は Concur Request と Concur Travel の統合環境において必須ではあ りません。

• 統合の有無にかかわらず、この新しい設定がオンで、さらにユーザーが出張ユーザーと 申請ユーザーである場合、以下のようになります:

[申請の代理] ページに [出張を予約可能] チェック ボックスが表示されます。

Expense と Request は同じ代理情報を使用するため、[経費の代理] ページに [出

張を予約可能] チェック ボックスが表示されます。

NOTE:

ユーザーが申請ユーザーではない場合は、[経費の代理] ページに [出張を予

約可能] チェック ボックスは表示されません。

(17)

サイト設定: ユーザーに申請のコピーを許可

申請をコピー機能では、ユーザーは申請を選択して、新規の申請用のテンプレートとしてコピー できます。ユーザーは必要に応じて編集およびコピーすることができます。[申請リスト] ペー ジで、ユーザーは目的の出張を選択して、[申請をコピー] をクリックします。

(18)

[申請をコピー] ページが表示されます。

このページでは以下の操作を実行できます:

• 既定では、コピー用の名前が自動的に入力されます。この名前は必要に応じて編集でき ます。

• 既定では、申請の結果の開始日が元の申請の終了日の

1

日後に設定されています。ただ し、ユーザーが開始日を入力することができます。

• ユーザーは、想定経費、セグメント、および仮払申請をコピーするかどうかを選択でき ます。

ユーザーが [OK] をクリックすると、コピーが作成され、ウィンドウが開いて編集できるよう になります。

申請ステータス

(19)

NOTE:

申請ポリシーの [新規の申請を作成する機能を無効化] オプションは、ユーザーが「出 張予約で開始」で処理を開始するようにします。この方法で作成した申請はコピーでき ません。

コピーされる情報

次の情報が元の申請からコピーされます。

• セグメント([申請をコピー] ページで選択した場合)。すべての代理店予約済セグメン トがコピーされます。申請に自己予約済セグメントが含まれている場合、これらのセグ メントは自己予約から代理店予約済になります。

NOTE:

元の申請に自己予約セグメントや代理店の提案が含まれている場合、[承認期限]

の日付が含まれます。この申請をコピーすると、[承認期限] の日付が新しい申請にコピ ーされます。

• 想定経費([申請をコピー] ページで選択した場合)

• 同席者

• 配賦

• 最終コメント

• 仮払申請([申請をコピー] ページで選択した場合)

[目的]、[開始日] などのその他のフィールド([申請をコピー] ページに基づく)、カ

スタム フィールド、[旅行会社](システムでは、元の申請から最初に代理店が使用され ます。使用できない場合は従業員プロファイルが検索されます)、およびその他。

コピーされない情報

次の情報は元の申請からコピーされません。

• 添付ファイル(イメージ)

• ワークフロー

• 監査証跡

(20)

• ユーザーの現在のポリシーではないポリシーに関連するその他の情報

代理およびプロキシ

(「提出」権限がある)代理およびプロキシは申請をコピーできます。

サイト設定: オフライン/オンライン ポリシーを強制

概要

[オフライン/オンライン ポリシーを強制] 機能では、代理店を通す代わりに Concur Travel で

セグメントを予約する必要がある場合など、(不注意または意図的に)申請関連の出張ポリシー を迂回するユーザーをクライアントでキャプチャできます。

次の点にご注意ください。

Concur Request が Concur Travel と統合している時にのみ、この機能を利用できます。

• この機能では、ユーザーの出張予約を Concur Travel に送信して、オンライン予約の要 件を強制できます。オフライン予約には要件を強制できません。

• この機能は、 Request の [予約の切り替え] が有効であるかどうかに関わらず、その評 価基準を使用します(後述)。

• この機能においては、「オフライン」は「Concur Request を介した代理店予約」を、

「オンライン」は「Concur Travel を介した自己予約」を意味します。

背景

-

予約の切り替え

従来は、予約の切り替えが有効になっている場合、ユーザーが Concur Travel の [出張検索] パ ネルを入力して [検索] をクリックすると(出張ウィザード)、申請された出張セグメントを予 約の切り替え機能が評価していました。お客様が定義した基準に基づいて、どのセグメントをユ ーザーが Concur Travel を介して自己予約しなければならないか、または Concur Request を 介して代理店が予約しなければならないかを判断しています。たとえば、お客様定義の基準で、

(21)

この例では、代理店予約のために Concur Request へリダイレクトされると、ユーザーは本来 の予約の切り替え基準を迂回するか無視するかを選ぶことができます。

オフライン/オンラインポリシーを強制

この機能を使うと、システムはユーザーが申請を提出する時にもう一度出張データを評価します。

予約の切り替え基準を使って、申請に含まれる出張関連のセグメントが Concur Travel を介し た自己予約であるべきかどうかを判断します。当てはまる場合は:

• ユーザーに Concur Travel を使って予約しなければならないことをメッセージで伝えま す。

• 申請レベルの規定違反が表示されます。

NOTE:

メッセージは申請で規定違反ツールを使用して設定可能です。規定違反コードは

OPOLSBON です。

• ユーザーは [出張申請の旅程] ページに移動し、Travel でセグメントを予約する前にこ のページで必須フィールドを入力します。

NOTE:

申請に Travel でサポートされていないセグメントのみが含まれている場合、ユ

ーザーにはエラーが表示され、別の予約方法に転送されます(利用可能な場合)。

(22)

• ユーザーは必須フィールドに入力して [予約を続行] をクリックします。ユーザーは申 請の出張セグメントを予約するため、出張の検索結果ページに移動します。Travel で出 張セグメントを予約します。

NOTE: 4

つのタイプのシステム セグメント(空路、鉄道、ホテル、レンタカー)が、

Travel で予約されるときに評価されます。これらのセグメント タイプの出張デ

ータが、Request から Travel に送信されます。これらのタイプの出張を

Travel で変更した場合、出張データが Travel から Request に送信され、

Travel の出張データが Request の出張データに置き換わります。

• これでユーザーは申請を提出することができます。

申請提出時に再評価されることによって、本来の基準を迂回または無視しようとしている申請に 加えられた変更を漏れなく確認することができます。

比較:予約の切り替えと強制機能の違い

次の点にご注意ください。

• 予約の切り替えはユーザーが Concur Travel で [検索] をクリックしたときに出張の評 価を実行します。

• 強制機能はユーザーが Concur Request で [提出] をクリックしたときに出張の評価を 実行します。

• 予約の切り替えと強制機能のいずれも、予約の切り替えで定義された基準を使用します。

NOTE:

「メイン」セグメント([フライト] または [空路/鉄道] タブの空路、[鉄道] タ

ブの鉄道、[ホテル] タブのホテル、[レンタカー] タブの自動車)のみが、予約 の切り替え基準に対して評価されます。つまり、「メイン」セグメントのみによ って、出張全体の予約方法が決まります。予約の切り替え基準の詳細については、

設定ガイド「Request: Booking Switch」をご参照ください。

• 予約の切り替えは、強制機能と併せて使用することも、単独で使用することも可能です。

(23)

詳細は以下で述べます。

設定の組み合わせ

さまざまな設定については以下に説明します。

予約の切り替えが有効

先述したとおり、予約の切り替えが有効になっている場合、出張データは一度だけ評価されます。

ユーザーが Concur Travel で [検索] をクリックした時です。評価の結果によって、ユーザーは

Concur Travel または Concur Request のうち適切な方へ移動します。

強制オプション

[はい]

または

[はい

出張者が決定]

[オフライン/オンライン ポリシーを強制] フィールドが [はい] または [はい - 出張者が決定]

に設定されている場合、出張データは一度だけ評価されます。ユーザーが Concur Request で

[提出] をクリックした時です。

以下の操作を行います。

• 予約の切り替え基準で出張が自己予約でなければならないと決められている時、[オフラ イン/オンライン ポリシーを強制] フィールドが次の値の場合:

[はい] の場合、ユーザーは Concur Travel に転送されます。

NOTE:

要求された旅程を Concur Travel で予約できない場合、旅程が Concur

Travel でサポートされていないか(例: 7

個以上のフライト セグメントが

含まれている)、申請が過去の日付で作成されていることが原因です。

これらの申請は [オフライン/オンライン ポリシーを強制] フィールドを

[はい] にした状態でサポートされません。この種類申請を提出すると、

Concur Travel にエラー メッセージが表示されます。

[はい — 出張者が決定] の場合、申請が会社のポリシーを遵守していないことを知ら

せるメッセージがユーザーに表示されます。ユーザーは Concur Travel に移動する か、そのまま申請を提出するかを選択することができます。

(24)

NOTE: [オフライン/オンライン ポリシーを強制] 設定を使用している場合([管

理] > [事前申請] > [サイト設定])、が過去の日付の申請を提出したユー ザーは、自動的に Travel に送信され、エラー メッセージが表示されます。

これを回避する方法はありません。

会社が

[オフライン/オンライン

ポリシーを強制] 設定を使用している場合、

過去の日付で申請を作成するには、[オフライン/オンライン ポリシーを強 制] を [はい - 出張者が決定] に設定し、ユーザーが過去の日付で申請を作 成するときにエラー メッセージが表示されたら [提出] ボタンを押して処理 を進めるようにします。

エラー メッセージ ダイアログで [提出] ボタンが表示されるようにするに は、[はい — 出張者が決定] を設定する必要があります。設定が [はい] また は [いいえ] の場合、このボタンは表示されません。

• 予約の切り替え基準で出張が代理店による予約でなければならないと決められている時、

申請はそのまま提出されます。

予約の切り替えが有効で、強制オプションが

[はい]

または

[はい

出張者が決定]

予約の切り替えが有効で、[オフライン/オンライン ポリシーを強制] フィールドが [はい] また は [はい — 出張者が決定] に設定されている場合、出張データは

2

回評価されます。

• ユーザーが Concur Travel で [検索] をクリックした時。

– および

• ユーザーが Concur Request で [提出] をクリックした時。

先述したとおり、評価の結果に基づいて適切なアクションを起こします。

(25)

設定

予約の切り替え

予約の切り替え(強制機能を使用するかどうか)を、[管理] > [事前申請] > [予約の切り替え]

で設定します。

詳しくは Request: 設定ガイド「Booking Switch」 をご参照ください。

オフライン/オンラインポリシーを強制

この機能の設定には、2つのパートがあります:

Request のサイト設定

– および –

• 予約の切り替え基準

申請の設定:

1.

[管理] > [事前申請] をクリックします。

2.

[サイト設定] (左側メニュー)をクリックします。[サイト設定] ページが表示されま

す。

(26)

3.

[オフライン/オンライン ポリシーを強制] フィールドでいずれかを選択します:

 なし

 あり

 はい – 出張者が決定

予約の切り替え基準:

説明したとおり、[オフライン/オンライン ポリシーを強制] 機能は予約の切り替えが有効か無効 かに関わらず、また基準が定義されているかどうかに関わらず予約の切り替え基準を使用するこ とに注意してください:

• 基準が定義されていれば、基準を使用します。

• 基準が定義されていない場合は、出張関連のセグメント(空路、鉄道、ホテル、レンタ カー)を含むすべての申請は自己予約セグメントとして評価されます。

(27)

監査/ワークフロールール

[オフライン/オンライン ポリシーを強制] が [はい — 出張者が決定] に設定されている場合、監

査ルールとワークフロー ルールで [予約ポリシーを無視] フィールドを使用して可視化を強化し、

申請の予約に関してユーザーが申請ワークフローに従わない場合、承認フローを調整することが できます。

データ オブジェクト [予約ポリシーを無視] は申請レベルの監査ルールとワークフロー ルール で利用できます。

(28)

サイト設定: 追加の従業員フィールドを選択してユーザーの検索結果に表示する

このオプションは、以下の検索結果を向上させます:

• 従業員管理者による代理や承認者の検索

• ユーザーによる代理や承認者の検索(プロファイルおよび承認フローで)

Expense プロキシによるユーザーの検索

次の点にご注意ください。

• 管理者は最大

3

つの追加フィールドを含めることができます。

• 管理者は、従業員 ID、ログオン ID、組織単位フィールド、またはカスタム フィールド から選択できます。

• 表示されるフィールド ラベルは翻訳済みのフィールド レベル ラベルです。

• この設定は、Expense、Request、および Invoice に適用されます。

次の図は既定の検索結果の表示です:

(29)

次の図では、検索結果に従業員 ID、ログオン IDが追加されています。

Expense との統合

Request を Expense と統合済みの場合、Time & Expense 管理者のサイト設定を使用できま

す。このサイト設定では、1件の経費精算レポートに関連付けられる申請の最大数を制限できま す。この設定は、[経費精算} > [サイト設定] で行います。Expense 構成管理者(制限付き)

ユーザー ロールが必要です。

設定を構成するには:

1.

[管理] > [経費精算] をクリックします。

2.

[サイト設定] をクリックします(左側メニュー)。[サイト設定] ページが表示されま

す。

(30)

3.

[true に設定されている場合、単一のレポートに複数の事前申請を割り当てることがで

きます] チェック ボックスを選択(有効化)またはクリア(無効化)します。

4.

[保存] をクリックします。

参照

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