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2 シンガポール投資ファンド追加型投信 / 海外 / 株式月次レポート 2015 年 9 月 30 日基準 LG シンガポール トラスト ファンド LG シンガポール トラスト ファンド1 口当たり純資産価格の推移 純資産価格

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(1)

2015年9月30日基準

※騰落率は、税引前分配金を再投資したものとして算出した累積投資基準価額により計算しています。 ※収益分配金は1万口当たり円単位です。

<重要なお知らせ>

※本ファンドは平成27年11月11日をもちまして、繰上償還いたします。

※購入・解約のお手続きにつきましては、各販売会社へお問い合わせくださいますようお願いいたします。

2,700円

決算日

2012年11月12日

2013年11月12日

2014年11月12日

分配金

300円

1,500円

900円

収益分配金(税引前)の推移

第1期

第2期

第3期

設定来累計

直近5年

16.10%

-7.32%

-19.86%

-19.93%

-17.85%

10.34%

設定来

直近1カ月

直近3カ月

直近6カ月

直近1年

直近3年

期間別騰落率の推移

FOFs用短期金融資産ファンド

0.1

0.3%

現金等

1.2

3.9%

純資産総額

29.4

100.0%

※基準価額及び累積投資基準価額は、信託報酬控除後の値です。 ※累積投資基準価額は税引前分配金を再投資したものとして算出しています。 ※以下、本ファンドが主要投資対象とするライオングローバル シンガポール・トラスト・ ファンド(米ドルクラス)を「LG シンガポール・トラスト・ファンド」といいます。 ※ 各項目の金額は未払金を含むため、マイナスとなる場合があります。 ※ 各比率の合計は四捨五入の関係で100%にならない場合があります。 ※ 組入比率は本ファンドの純資産総額に対する比率です。 ※「LG シンガポール・トラスト・ファンド」の金額は、基準日の前営業日の 1口当たり純資産価格により算出しています。

▲731円

基準価額

純資産総額

9,256円

29百万円

前月末比

組入資産の状況  (金額単位:百万円)

組入資産

金額

組入比率

LG シンガポール・トラスト・ファンド

28.1

95.8%

○ 当資料は、SBIアセットマネジメント株式会社が信頼できると判断したデータに基づき作成されておりますが、その正確性、完全性について保 証するものではありません。また、将来予告なく変更されることがあります。○ 当資料中のグラフ、数値等は作成時点のものであり、将来の傾 向、数値等を予測するものではありません。○ 投資信託は値動きのある証券に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、元本保証 はありません。○ 投資信託の運用による損益はすべて受益者の皆様に帰属します。○ ご購入の際には必ず投資信託説明書(交付目論見書) の内容をご確認の上、お客様ご自身でご判断ください。 (円)

<設定来(設定日:2012年1月25日)の基準価額等の推移>

0 20 40 60 80 100 8,000 10,000 12,000 14,000 16,000 18,000 純資産総額(右軸) 基準価額(左軸) 累積投資基準価額(左軸) (百万円)

シンガポール投資ファンド

追加型投信/海外/株式

月次レポート

販売用資料

≪当月の投資行動≫

・LG シンガポール・トラスト・ファンドを16,000米ドル売却しました。

≪当月の為替動向≫

・当月末の為替相場は、米ドル/円が、前月末121.18円から当月末119.96円と1.01%の円高となりました。

(2)

2015年9月30日基準

<収益率の推移>

1

2

3

4

5

6

7

8

9

10

※ LG シンガポール・トラスト・ファンドの純資産総額に対する比率です。 ※ 本ファンドの主要投資対象であるLG シンガポール・トラスト・ファンドの資料につきましては、ライオン グローバル インベスターズ リミテッドの資料を基に   SBIアセットマネジメントにて作成しております。

運輸

3.4%

運輸

3.4%

シンガポール航空

ハチソン・ポート・ホールディングス・トラスト

不動産

3.0%

食品・飲料・タバコ

2.2%

グローバル・ロジスティック・プロパティーズ

ウィルマー・インターナショナル

資本財

銀行

12.0%

DBSグループ・ホールディングス

シンガポール・テレコム

3.5%

キャピタランド

ケッペル・コーポレーション

銀行

11.3%

銀行

11.2%

ユナイテッド・オーバーシーズ銀行

オーバーシー・チャイニーズ銀行

不動産

4.7%

組入上位10銘柄

構成比

業種

銘柄名

電気通信サービス

13.0%

組入銘柄数

-18.78%

-19.48%

株式組入比率

5

-14.38%

-5.07%

37銘柄

97.1%

6

-18.27%

-19.53%

設 定 来

( 2004/8/2 ~ )

ファンド

ベンチマーク

108.34%

140.93%

3

-4.15%

-4.41%

1

-21.06%

-21.42%

3

-17.26%

-14.67%

≪LG シンガポール・トラスト・ファンド≫

<ファンドの状況>

1口当たり純資産価格

純資産総額

1.548米ドル

0.77百万米ドル

セクター別構成比率

○ 当資料は、SBIアセットマネジメント株式会社が信頼できると判断したデータに基づき作成されておりますが、その正確性、完全性について保 証するものではありません。また、将来予告なく変更されることがあります。○ 当資料中のグラフ、数値等は作成時点のものであり、将来の傾 向、数値等を予測するものではありません。○ 投資信託は値動きのある証券に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、元本保証 はありません。○ 投資信託の運用による損益はすべて受益者の皆様に帰属します。○ ご購入の際には必ず投資信託説明書(交付目論見書) の内容をご確認の上、お客様ご自身でご判断ください。

シンガポール投資ファンド

追加型投信/海外/株式

月次レポート

販売用資料

0 50 100 150 200 250 300 350 400 450 ベンチマーク 純資産価格

LG シンガポール・トラスト・ファンド1口当たり純資産価格の推移

※純資産価格はブルームバーグ、ベンチマークはライオン グローバル インベスターズ リミテッドのデータに基づいています。 ※純資産価格、ベンチマークは2004年8月末を100として指数化しています。 ※純資産価格は報酬(固定報酬・成功報酬)控除後の数値です。 ベンチマークはMSCIシンガポール指数です。

MSCIシンガポール指数は、MSCI Inc.が開発した株価指数です。同指数に関する知的財産権その他一切の権利はMSCI Inc.に帰属し、同社は同指数の算出も しくは公表方法を変更する権利及び公表を停止する権利を有しています。 銀行 34.5% 不動産 19.8% 電気通信 サービス 13.0% 運輸 9.5% 資本財 8.3% 食品・飲料・ タバコ 4.5% テクノロ ジー・ハード ウェアおよび 機器 2.1% その他 5.4% 現金等 2.9% ※ LG シンガポール・トラスト・ファンドの純資産総額に対する比率です。 ※各比率の合計が四捨五入の関係で100%にならないことがあります。 ※現金等には未払金を含むため、マイナス表示になる場合があります。 出所:Bloombergのデータを基にSBIアセットマネジメント作成 ※上記純資産価格は、翌営業日の「ライオングローバル アジア カントリー・ ファンド・シリーズ シンガポール投資ファンド」の基準価額に反映されます。

(3)

○ 当資料は、SBIアセットマネジメント株式会社が信頼できると判断したデータに基づき作成されておりますが、その正確性、完全性について保 証するものではありません。また、将来予告なく変更されることがあります。○ 当資料中のグラフ、数値等は作成時点のものであり、将来の傾 向、数値等を予測するものではありません。○ 投資信託は値動きのある証券に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、元本保証 はありません。○ 投資信託の運用による損益はすべて受益者の皆様に帰属します。○ ご購入の際には必ず投資信託説明書(交付目論見書) の内容をご確認の上、お客様ご自身でご判断ください。

シンガポール投資ファンド

追加型投信/海外/株式

月次レポート

販売用資料

シンガポールでは当月11日に総選挙が実施され、与党・人民行動党が89議席中83議席を獲得するな

ど7割以上の得票率を得て、政権を維持する結果となりました。

当月のシンガポール株式市場は、輸出が引き続き伸び悩み、GDP成長率の見通しが年2%~2.5%に

引き下げられたことから、下落基調が継続しました。

シンガポールの8月の消費者物価は、主に民間部門の輸送コストが低下したことにより、前年比

▲0.8%と大きく下落しました。業種別の収益率をみると、当月は全業種が前月末比で下落となりまし

たが、資本財は相対的に下値抵抗力をみせる形となりました。

当月は、シティ・ディベロプメント、DBSグループといった銘柄の組入比率を低下させていたことやオシ

ム・インターナショナルの組入れがファンド収益にプラスに寄与しました。一方、アセンダス・リート、

キャピタランド・モール・トラスト、ゴールデン・アグリ・リソーシズといった銘柄の組入比率を低下させて

いたことは、ファンド収益を低下させる格好となりました。

特に米連邦準備制度理事会(FRB)が緩やかな利上げを行うとの政策指針を示して以来、シンガポー

ル株式市場は、配当利回りに関しては引き続き魅力的な市場となっています。

我々は今後2~3カ月間において株式を追加購入する機会が現れると予測しています。昨年に市場平

均を大きく下回る収益率となった石油関連セクターは、原油の供給過剰の状況が持続する見通しのた

め、引き続き低迷する見込みです。

シンガポール株式市場は、年末まで一定の値幅を上下し続けるレンジ相場が続くと我々は予測してい

ます。

≪LG シンガポール・トラスト・ファンド≫

<当月の市場動向および今後の見通し>

(4)

○ 当資料は、SBIアセットマネジメント株式会社が信頼できると判断したデータに基づき作成されておりますが、その正確性、完全性について保 証するものではありません。また、将来予告なく変更されることがあります。○ 当資料中のグラフ、数値等は作成時点のものであり、将来の傾 向、数値等を予測するものではありません。○ 投資信託は値動きのある証券に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、元本保証 はありません。○ 投資信託の運用による損益はすべて受益者の皆様に帰属します。○ ご購入の際には必ず投資信託説明書(交付目論見書) の内容をご確認の上、お客様ご自身でご判断ください。

シンガポール投資ファンド

追加型投信/海外/株式

月次レポート

販売用資料

<基準価額の変動要因>

本ファンドは、主に投資信託証券への投資を通じて外国の株式などの値動きのある証券を実質的な投資対象としますので、基準価額は変動し ます。組入株式の価格の下落や、組入株式の発行体の財務状態の悪化等の影響により、その信託財産の価値が下落し、結果としてファンドが 損失を被ることがあります。したがって、投資者の皆様の投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元 本を割込むことがあります。特に、本ファンドは投資信託証券への投資を通じて、実質的にシンガポールなどのアジアの市場の株式等への投 資を行います。一般的に、アジアの市場への投資は、先進国市場への投資と比較して、カントリーリスクや信用リスク等が高くなります。した がって、基準価額が大きく下落し、非常に大きな損失を被るおそれがあります。信託財産に生じた利益及び損失は、全て投資者に帰属します。 本ファンドの基準価額は、主に以下のリスクにより変動し、損失を被るおそれがあります。ただし、基準価額の変動要因は以下に限定されるもの ではありません。

主な変動要因

株価変動リスク 株価は、政治・経済情勢、発行企業の業績・財務状況、市場の需給等を反映して変動します。組入銘柄の株価が下落した場合には、基準価額が下落 する要因となります。本ファンドは、投資信託証券への投資を通じてシンガポールの株式に投資を行います。投資を行う株式の大幅な価格変動等が あった場合、本ファンドの基準価額は影響を受け、大きく損失を被ることがあります。 為替変動リスク 為替レートは、各国の金利動向、政治・経済情勢、為替市場の需給その他の要因により大幅に変動することがあります。本ファンドは、投資信託証券へ の投資を通じて外貨建資産を保有し、原則として為替ヘッジを行いませんので、投資対象国や投資対象資産の為替レートが円高方向にすすんだ場 合、基準価額は影響を受け、大きく損失を被ることがあります。 カントリーリスク 投資対象株式発行体が所在する国々は、金融市場や政情が不安定であることから、金融市場や政情に起因する諸問題が株価や通貨に及ぼす影響 は、先進国より大きいことがあります。また、それらの国々における株式・通貨市場は規模が小さく、流動性が低い場合があり、結果としてそれらの市場 で取引される株式・通貨の価格変動が大きくなることがあります。さらに、それらの国々においては、政府当局が一方的に規制を導入したり、政策変更 を行うことによって証券市場に対し著しく悪影響を与えることがあります。また、証券取引所、会計基準、法規制等に関する制度が先進国とは異なる場 合があり、運用上予期しない制約を受けることがあります。この場合、本ファンドの基準価額は影響を受け、大きく損失を被ることがあります。 信用リスク 本ファンドが、投資信託証券への投資を通じて実質的に投資した株式について、発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化 を含む信用状況等の悪化は価格下落要因のひとつであり、これによりファンドの基準価額が影響を受け損失を被ることがあります。特に、投資対象株 式発行体が所在する国々の株式は、先進国の株式に比べ、相対的に信用リスクが高くなると考えられます。 流動性リスク 投資者から解約申込があった場合、組入資産を売却することで解約資金の手当てを行うことがあります。その際、組入資産の市場における流動性が低 いときには直前の市場価格よりも大幅に安い価格で売却せざるを得ないことがあります。この場合、基準価額が下落する要因となります。 特に、投資対象株式発行体が所在する国々は、先進国に比べ、相対的に流動性リスクが高くなると考えられます。

その他の留意点

・ 本ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリング・オフ)の適用はありません。 投資信託は預金や保険契約と異なり、預金保険機構、保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。 銀行など登録金融機関でご購入いただく投資信託は投資者保護基金の支払対象ではありません。 ・ 収益分配金の水準は、必ずしも計算期間における本ファンドの収益の水準を示すものではありません。収益分配は、計算期間に 生じた収益を超えて行われる場合があります。 ・ 投資者の購入価額によっては、収益分配金の一部または全部が、実質的な元本の一部払戻しに相当する場合があります。 ・ 収益分配金の支払いは、信託財産から行われます。したがって純資産総額の減少、基準価額の下落要因となります。

リスクの管理体制

委託会社では、ファンドのパフォーマンスの分析及び運用リスクの管理をリスク管理関連の各種委員会を設けて行っています。 なお、デリバティブ取引については、社内規則に基づいて投資方針に則った運用が行われているかを日々モニタリングをしています。

<投 資 リ ス ク>

(5)

委託会社、その他関係法人

委託会社 SBIアセットマネジメント株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第311号 加入協会/一般社団法人投資信託協会 一般社団法人日本投資顧問業協会 (信託財産の運用指図、投資信託説明書(交付目論見書)および運用報告書の作成等を行います。) 受託会社 三井住友信託銀行株式会社 (信託財産の保管・管理業務を行い、収益分配金、一部解約金および償還金等の受付を行います。) 販売会社 ※次頁をご参照ください。 (受益権の募集・販売の取扱い、およびこれらに付随する業務を行います。)

< お 申 込 メ モ >

< フ ァ ン ド の 費 用 >

ファンドのご購入の際は、販売会社より投資信託説明書(交付目論見書)をあらかじめ、または同時にお渡ししますので、

必ず内容をご確認のうえ、ご自身でご判断ください。

シンガポール投資ファンド

追加型投信/海外/株式

月次レポート

販売用資料

購入単位 購入価額 購入代金 換金単位 換金価額 換金代金 購入・換金申込 受付不可日 申込締切時間 購入の申込期間 換金制限 購入・換金申込 受付の中止 及び取消し 決算日 収益分配 信託金の限度額 公告 運用報告書 課税関係 ■投資者が直接的に負担する費用 購入時手数料 購入申込金額に3.24%(税込)を上限として販売会社が定める手数料率を乗じて得た金額となります。 信託財産留保額 換金申込受付日の翌営業日の基準価額に対して0.3%を乗じて得た額を、ご換金(解約)時にご負担いただきます。 ■ 投資者が信託財産で間接的に負担する費用 販売会社がそれぞれ定める単位とします。詳しくは販売会社にお問い合わせください。 購入申込受付日の翌営業日の基準価額(ファンドの基準価額は1万口あたりで表示しています。) 販売会社が定める期日までにお支払いください。詳しくは販売会社にお問い合わせください。 販売会社がそれぞれ定める単位とします。詳しくは販売会社にお問い合わせください。 換金申込受付日の翌営業日の基準価額とします。 原則として換金申込受付日から起算して8営業日目にお支払いします。 日本、シンガポールの商業銀行の休業日、シンガポールの証券取引所の休業日には受付を行いません。 原則として午後3時までとします。なお、受付時間を過ぎてからのお申込みは翌営業日の受付分として取扱います。 ※受付時間は販売会社によって異なることもありますのでご注意ください。 平成27年2月13日(金)~平成28年2月12日(金)

※本ファンドは平成27年11月11日をもちまして、繰上償還いたします。

購入・解約のお手続きにつきましては、各販売会社へお問い合わせくださいますようお願いいたします。

ファンドの資金管理を円滑に行うため、大口解約または換金の請求金額が多額となる場合には制限を設ける場合があります。 金融商品取引所等における取引の停止、決済機能の停止、その他やむを得ない事情があるときは、購入・換金 (解約)の申込の受付を中止すること及びすでに受付けた購入・換金(解約)の申込の受付を取消す場合があります。 年1回、原則として11月12日(休業日の場合は翌営業日) 年1回決算を行い、収益分配方針に基づいて分配を行います。 ※販売会社によっては、分配金の再投資コースを設けています。詳細は販売会社または、委託会社までお問い合わせください。 500億円を上限とします。 委託会社が投資者に対して行う公告は、日刊工業新聞に掲載されます。 ファンドの毎決算時及び償還時に交付運用報告書を作成し、あらかじめお申出いただいたご住所にお届けします。 課税上は株式投資信託として取扱われます。益金不算入制度の適用はありません。 年1.1232%(税抜:年1.04%) 年0.5400%(税抜:年0.50%) 年0.5400%(税抜:年0.50%) 年0.0432%(税抜:年0.04%) 年0.65% 年1.7732% 実質的な負担(概算値)※2 ※1 ファンドが投資対象とする投資信託証券のうち信託報酬が最大のもの(年率0.65%)を表示しております。 ※2 ファンドが投資対象とする外国投資信託の信託報酬を加味した、投資者の皆様が実質的に負担する信託報酬率になります。 その他の費用 及び手数料 ファンドの監査費用、有価証券売買時にかかる売買委託手数料、信託事務の処理等に要する諸費用、開示書 類等の作成費用等(有価証券届出書、目論見書、有価証券報告書、運用報告書等の作成・印刷費用等)が信 託財産から差引かれます。なお、これらの費用は、監査費用を除き、運用状況などにより変動するものであり、 事前に料率、上限額などを示すことができません。 運用管理費用 (信託報酬) ファンドの日々の純資産総額に年1.1232%(税抜:年1.04%)を乗じて得た金額とします。 運用管理費用(信託報酬)の配分は下記の通りとします。なお、当該報酬は、毎計算期末または 信託終了のときにファンドから支払われます。 運用管理費用(信託報酬) (内訳) (委託会社) (販売会社) (受託会社) 投資対象とする投資信託証券の信託報酬※ 1 ※ 当該費用及び手数料等の合計額については、投資者の皆様がファンドを保有される期間等に応じて異なりますので、表示することができません。

(6)

ファンドのご購入の際は、販売会社より投資信託説明書(交付目論見書)をあらかじめ、または同時にお渡ししますので、

必ず内容をご確認のうえ、ご自身でご判断ください。

■ 販売会社では、受益権の募集・販売の取扱い、およびこれらに付随する業務を行います。

カブドットコム証券株式会社

金融商品取引業者

関東財務局長(金商)第61号

マネックス証券株式会社

金融商品取引業者

(金商)第165号関東財務局長

楽天証券株式会社

金融商品取引業者

(金商)第195号関東財務局長

株式会社SBI証券

金融商品取引業者

関東財務局長(金商)第44号

【販売会社情報一覧表】

金融商品取引業者名

登録番号

加入協会

備考

日本証券業 協会 一般社団法人 金融先物取引 業協会 一般社団法人 日本投資顧問 業協会 一般社団法人 第二種金融商 品取引業協会

シンガポール投資ファンド

追加型投信/海外/株式

月次レポート

販売用資料

(7)

2015年9月30日基準

※騰落率は、税引前分配金を再投資したものとして算出した累積投資基準価額により計算しています。 ※収益分配金は1万口当たり円単位です。

4,000円

決算日

2012年11月12日

2013年11月12日

2014年11月12日

分配金

1,400円

1,500円

1,100円

収益分配金(税引前)の推移

第1期

第2期

第3期

設定来累計

直近5年

37.89%

-5.21%

-20.62%

-21.45%

-17.74%

20.50%

設定来

直近1カ月

直近3カ月

直近6カ月

直近1年

直近3年

96.9%

期間別騰落率の推移

FOFs用短期金融資産ファンド

0.1

0.1%

現金等

2.6

3.0%

純資産総額

87.3

100.0%

※基準価額及び累積投資基準価額は、信託報酬控除後の値です。 ※累積投資基準価額は税引前分配金を再投資したものとして算出しています。 ※以下、本ファンドが主要投資対象とするライオングローバル タイ・ ファンド(米ドルクラス)を「LG タイ・ファンド」といいます。 ※ 各項目の金額は未払金を含むため、マイナスとなる場合があります。 ※ 各比率の合計は四捨五入の関係で100%にならない場合があります。 ※ 組入比率は本ファンドの純資産総額に対する比率です。 ※「LG タイ ・ファンド」の金額は、基準日の前営業日の 1口当たり純資産価格により算出しています。

<重要なお知らせ>

※本ファンドは平成27年11月11日をもちまして、繰上償還いたします。

※購入・解約のお手続きにつきましては、各販売会社へお問い合わせくださいますようお願いいたします。

▲541円

基準価額

純資産総額

9,846円

87百万円

前月末比

組入資産の状況  (金額単位:百万円)

組入資産

金額

組入比率

LG タイ・ファンド

84.6

○ 当資料は、SBIアセットマネジメント株式会社が信頼できると判断したデータに基づき作成されておりますが、その正確性、完全性について保 証するものではありません。また、将来予告なく変更されることがあります。○ 当資料中のグラフ、数値等は作成時点のものであり、将来の傾 向、数値等を予測するものではありません。○ 投資信託は値動きのある証券に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、元本保証 はありません。○ 投資信託の運用による損益はすべて受益者の皆様に帰属します。○ ご購入の際には必ず投資信託説明書(交付目論見書) の内容をご確認の上、お客様ご自身でご判断ください。 (円)

<設定来(設定日:2012年1月25日)の基準価額等の推移>

0 50 100 150 200 250 300 350 8,000 10,000 12,000 14,000 16,000 18,000 20,000 22,000 純資産総額(右軸) 基準価額(左軸) 累積投資基準価額(左軸) (百万円)

タイ投資ファンド

追加型投信/海外/株式

月次レポート

販売用資料

≪当月の投資行動≫

・LG タイ・ファンドを30,000米ドル売却しました。

≪当月の為替動向≫

・当月末の為替相場は、米ドル/円が、前月末121.18円から当月末119.96円と1.01%の円高となりました。

(8)

2015年9月30日基準

<収益率の推移>

1

2

3

4

5

6

7

8

9

10

※ LG タイ・ファンドの純資産総額に対する比率です。 ※銘柄名の(NVDR)は非議決権預託証券です。 ※ 本ファンドの主要投資対象であるLG タイ・ファンドの資料につきましては、ライオン グローバル インベスターズ リミテッドの資料を基にSBIアセットマネジメント   にて作成しております。

タイ空港公社(NVDR)

運輸

3.4%

TMB銀行(NVDR)

銀行

3.4%

エナジー・アブソリュート(NVDR)

エネルギー

5.9%

トゥルー・コーポレーション(NVDR)

電気通信サービス

4.3%

タイ石油公社(NVDR)

エネルギー

8.4%

サイアム商業銀行(NVDR)

銀行

6.6%

CPオール(NVDR)

食品・生活必需品小売り

9.3%

サイアムセメント(NVDR)

素材

9.1%

アドバンスト・インフォ・サービス(NVDR)

通信

9.9%

カシコン銀行(NVDR)

銀行

9.8%

5

-1.89%

12.32%

組入上位10銘柄

銘柄名

業種

構成比

1

-23.60%

-23.70%

3

-19.28%

-14.18%

3

-18.17%

-17.60%

6

-21.41%

-20.39%

設 定 来

( 2004/8/2 ~ )

160.78%

213.33%

-4.89%

-5.23%

組入銘柄数

26銘柄

株式組入比率

99.6%

ファンド

ベンチマーク

純資産総額

1.64百万米ドル

≪LG タイ・ファンド≫

<ファンドの状況>

1口当たり純資産価格

2.081米ドル

セクター別構成比率

○ 当資料は、SBIアセットマネジメント株式会社が信頼できると判断したデータに基づき作成されておりますが、その正確性、完全性について保 証するものではありません。また、将来予告なく変更されることがあります。○ 当資料中のグラフ、数値等は作成時点のものであり、将来の傾 向、数値等を予測するものではありません。○ 投資信託は値動きのある証券に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、元本保証 はありません。○ 投資信託の運用による損益はすべて受益者の皆様に帰属します。○ ご購入の際には必ず投資信託説明書(交付目論見書) の内容をご確認の上、お客様ご自身でご判断ください。

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0 100 200 300 400 500 600 ベンチマーク 純資産価格

LG タイ・ファンド1口当たり純資産価格の推移

※純資産価格はブルームバーグ、ベンチマークはライオン グローバル インベスターズ リミテッドのデータに基づいています。 ※純資産価格、ベンチマークは2004年8月末を100として指数化しています。 ※純資産価格は報酬(固定報酬・成功報酬)控除後の数値です。 ベンチマークはMSCIタイ指数です。

MSCIタイ指数は、MSCI Inc.が開発した株価指数です。同指数に関する知的財産権その他一切の権利はMSCI Inc.に帰属し、同社は同指数の算出もしくは公表 方法を変更する権利及び公表を停止する権利を有しています。 エネルギー 24.5% 銀行 25.8% 素材 14.6% 通信 10.0% 食品・生活 必需品小売 り 9.3% 消費者サー ビス 5.3% その他 10.2% 現金等 0.4% ※ LG タイ・ファンドの純資産総額に対する比率です。 ※各比率の合計が四捨五入の関係で100%にならないことがあります。 ※現金等には未払金を含むため、マイナス表示になる場合があります。 出所:Bloombergのデータを基にSBIアセットマネジメント作成 ※上記純資産価格は、翌営業日の「ライオングローバル アジア カントリー・ ファンド・シリーズ タイ投資ファンド」の基準価額に反映されます。

(9)

○ 当資料は、SBIアセットマネジメント株式会社が信頼できると判断したデータに基づき作成されておりますが、その正確性、完全性について保 証するものではありません。また、将来予告なく変更されることがあります。○ 当資料中のグラフ、数値等は作成時点のものであり、将来の傾向、 数値等を予測するものではありません。○ 投資信託は値動きのある証券に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、元本保証は ありません。○ 投資信託の運用による損益はすべて受益者の皆様に帰属します。○ ご購入の際には必ず投資信託説明書(交付目論見書)の 内容をご確認の上、お客様ご自身でご判断ください。

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当月は、エナジー・アブソリュートの組入比率を高めていたことやグロウ・エナジーの組入比率を低下

させていたことが主にファンド収益にプラスに寄与しました。

エナジー・アブソリュートについては、特定の大株主による保有比率増加を巡る懸念から、株価が急落

していましたが、その後反発に転じました。

対照的に、グロウ・エナジーについては、前月の株価上昇後、当月は反落しました。

一方、タイ・ユニオン・グループやチャロン・ポーカパン・フーズの組入比率を低下させていたことは、

結果的にファンド収益にマイナス寄与となりました。

タイ・ユニオン・グループについてはバーツ安を背景に株価が好パフォーマンスを上げた一方、チャロ

ン・ポーカパン・フーズについては同社のエビの生産に悪影響を及ぼした早期死亡症候群と呼ばれる

疾病への対抗策を発見したと発表したことから、株価が上昇しました。

タイの輸出は年初から未だに回復していません。

また、政府支出に関しても、直近で支出のペースが回復してはいるものの予想よりも鈍化しており、

インフラ開発プロジェクトの競争入札に関しても、予定よりも実施が遅れています。

タイ経済が弱含む中、銀行は融資を引き締めており、消費者の消費意欲は減退しつつあります。

とは言え、タイの改造内閣は直近で景気刺激策を発表し、景気回復を促すインフラ関連支出を加速さ

せると表明しました。

こうした動きは短期的にタイ株式市場における投資家心理の改善を促すでしょう。

中長期的には、タイ経済の潜在成長力やインドシナ半島地域におけるタイ企業の展開について、

我々は引き続き強気な見方をしています。

≪LG タイ・ファンド≫

<当月の市場動向および今後の見通し>

(10)

○ 当資料は、SBIアセットマネジメント株式会社が信頼できると判断したデータに基づき作成されておりますが、その正確性、完全性について保 証するものではありません。また、将来予告なく変更されることがあります。○ 当資料中のグラフ、数値等は作成時点のものであり、将来の傾向、 数値等を予測するものではありません。○ 投資信託は値動きのある証券に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、元本保証は ありません。○ 投資信託の運用による損益はすべて受益者の皆様に帰属します。○ ご購入の際には必ず投資信託説明書(交付目論見書)の 内容をご確認の上、お客様ご自身でご判断ください。

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<基準価額の変動要因>

本ファンドは、主に投資信託証券への投資を通じて外国の株式などの値動きのある証券を実質的な投資対象としますので、基準価額は変動し ます。組入株式の価格の下落や、組入株式の発行体の財務状態の悪化等の影響により、その信託財産の価値が下落し、結果としてファンドが 損失を被ることがあります。したがって、投資者の皆様の投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元 本を割込むことがあります。特に、本ファンドは投資信託証券への投資を通じて、実質的にタイなどのアジアの市場の株式等への投資を行いま す。一般的に、アジアの市場への投資は、先進国市場への投資と比較して、カントリーリスクや信用リスク等が高くなります。したがって、基準価 額が大きく下落し、非常に大きな損失を被るおそれがあります。信託財産に生じた利益及び損失は、全て投資者に帰属します。本ファンドの基 準価額は、主に以下のリスクにより変動し、損失を被るおそれがあります。ただし、基準価額の変動要因は以下に限定されるものではありませ ん。

主な変動要因

株価変動リスク 株価は、政治・経済情勢、発行企業の業績・財務状況、市場の需給等を反映して変動します。組入銘柄の株価が下落した場合には、基準価額が下落 する要因となります。本ファンドは、投資信託証券への投資を通じてタイの株式に投資を行います。投資を行う株式の大幅な価格変動等があった場 合、本ファンドの基準価額は影響を受け、大きく損失を被ることがあります。 為替変動リスク 為替レートは、各国の金利動向、政治・経済情勢、為替市場の需給その他の要因により大幅に変動することがあります。本ファンドは、投資信託証券へ の投資を通じて外貨建資産を保有し、原則として為替ヘッジを行いませんので、投資対象国や投資対象資産の為替レートが円高方向にすすんだ場 合、基準価額は影響を受け、大きく損失を被ることがあります。 カントリーリスク 投資対象株式発行体が所在する国々は、金融市場や政情が不安定であることから、金融市場や政情に起因する諸問題が株価や通貨に及ぼす影響 は、先進国より大きいことがあります。また、それらの国々における株式・通貨市場は規模が小さく、流動性が低い場合があり、結果としてそれらの市場 で取引される株式・通貨の価格変動が大きくなることがあります。さらに、それらの国々においては、政府当局が一方的に規制を導入したり、政策変更 を行うことによって証券市場に対し著しく悪影響を与えることがあります。また、証券取引所、会計基準、法規制等に関する制度が先進国とは異なる場 合があり、運用上予期しない制約を受けることがあります。この場合、本ファンドの基準価額は影響を受け、大きく損失を被ることがあります。 信用リスク 本ファンドが、投資信託証券への投資を通じて実質的に投資した株式について、発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化 を含む信用状況等の悪化は価格下落要因のひとつであり、これによりファンドの基準価額が影響を受け損失を被ることがあります。特に、投資対象株 式発行体が所在する国々の株式は、先進国の株式に比べ、相対的に信用リスクが高くなると考えられます。 流動性リスク 投資者から解約申込があった場合、組入資産を売却することで解約資金の手当てを行うことがあります。その際、組入資産の市場における流動性が低 いときには直前の市場価格よりも大幅に安い価格で売却せざるを得ないことがあります。この場合、基準価額が下落する要因となります。 特に、投資対象株式発行体が所在する国々は、先進国に比べ、相対的に流動性リスクが高くなると考えられます。

その他の留意点

・ 本ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリング・オフ)の適用はありません。 投資信託は預金や保険契約と異なり、預金保険機構、保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。 銀行など登録金融機関でご購入いただく投資信託は投資者保護基金の支払対象ではありません。 ・ 収益分配金の水準は、必ずしも計算期間における本ファンドの収益の水準を示すものではありません。収益分配は、計算期間に 生じた収益を超えて行われる場合があります。 ・ 投資者の購入価額によっては、収益分配金の一部または全部が、実質的な元本の一部払戻しに相当する場合があります。 ・ 収益分配金の支払いは、信託財産から行われます。したがって純資産総額の減少、基準価額の下落要因となります。

リスクの管理体制

委託会社では、ファンドのパフォーマンスの分析及び運用リスクの管理をリスク管理関連の各種委員会を設けて行っています。 なお、デリバティブ取引については、社内規則に基づいて投資方針に則った運用が行われているかを日々モニタリングをしています。

<投 資 リ ス ク>

(11)

委託会社、その他関係法人

委託会社 SBIアセットマネジメント株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第311号 加入協会/一般社団法人投資信託協会 一般社団法人日本投資顧問業協会 (信託財産の運用指図、投資信託説明書(交付目論見書)および運用報告書の作成等を行います。) 受託会社 三井住友信託銀行株式会社 (信託財産の保管・管理業務を行い、収益分配金、一部解約金および償還金等の受付を行います。) 販売会社 ※次頁をご参照ください。 (受益権の募集・販売の取扱い、およびこれらに付随する業務を行います。)

< お 申 込 メ モ >

< フ ァ ン ド の 費 用 >

ファンドのご購入の際は、販売会社より投資信託説明書(交付目論見書)をあらかじめ、または同時にお渡ししますので、

必ず内容をご確認のうえ、ご自身でご判断ください。

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購入単位 購入価額 購入代金 換金単位 換金価額 換金代金 購入・換金申込 受付不可日 申込締切時間 購入の申込期間 換金制限 購入・換金申込 受付の中止 及び取消し 決算日 収益分配 信託金の限度額 公告 運用報告書 課税関係 ■投資者が直接的に負担する費用 購入時手数料 購入申込金額に3.24%(税込)を上限として販売会社が定める手数料率を乗じて得た金額となります。 信託財産留保額 換金申込受付日の翌営業日の基準価額に対して0.3%を乗じて得た額を、ご換金(解約)時にご負担いただきます。 ■ 投資者が信託財産で間接的に負担する費用 年1.1232%(税抜:年1.04%) 年0.5400%(税抜:年0.50%) 年0.5400%(税抜:年0.50%) 年0.0432%(税抜:年0.04%) 年0.65% 年1.7732% 実質的な負担(概算値)※ 2 ※1 ファンドが投資対象とする投資信託証券のうち信託報酬が最大のもの(年率0.65%)を表示しております。 ※2 ファンドが投資対象とする外国投資信託の信託報酬を加味した、投資者の皆様が実質的に負担する信託報酬率になります。 その他の費用 及び手数料 ファンドの監査費用、有価証券売買時にかかる売買委託手数料、信託事務の処理等に要する諸費用、開示書 類等の作成費用等(有価証券届出書、目論見書、有価証券報告書、運用報告書等の作成・印刷費用等)が信 託財産から差引かれます。なお、これらの費用は、監査費用を除き、運用状況などにより変動するものであり、 事前に料率、上限額などを示すことができません。 運用管理費用 (信託報酬) ファンドの日々の純資産総額に年1.1232%(税抜:年1.04%)を乗じて得た金額とします。 運用管理費用(信託報酬)の配分は下記の通りとします。なお、当該報酬は、毎計算期末または 信託終了のときにファンドから支払われます。 運用管理費用(信託報酬) (内訳) (委託会社) (販売会社) (受託会社) 投資対象とする投資信託証券の信託報酬※ 1 ※ 当該費用及び手数料等の合計額については、投資者の皆様がファンドを保有される期間等に応じて異なりますので、表示することができません。 販売会社がそれぞれ定める単位とします。詳しくは販売会社にお問い合わせください。 購入申込受付日の翌営業日の基準価額(ファンドの基準価額は1万口あたりで表示しています。) 販売会社が定める期日までにお支払いください。詳しくは販売会社にお問い合わせください。 販売会社がそれぞれ定める単位とします。詳しくは販売会社にお問い合わせください。 換金申込受付日の翌営業日の基準価額とします。 原則として換金申込受付日から起算して8営業日目にお支払いします。 日本、シンガポールの商業銀行の休業日、タイの証券取引所の休業日には受付を行いません。 原則として午後3時までとします。なお、受付時間を過ぎてからのお申込みは翌営業日の受付分として取扱います。 ※受付時間は販売会社によって異なることもありますのでご注意ください。 平成27年2月13日(金)~平成28年2月12日(金)

※本ファンドは平成27年11月11日をもちまして、繰上償還いたします。

購入・解約のお手続きにつきましては、各販売会社へお問い合わせくださいますようお願いいたします。

ファンドの資金管理を円滑に行うため、大口解約または換金の請求金額が多額となる場合には制限を設ける場合があります。 金融商品取引所等における取引の停止、決済機能の停止、その他やむを得ない事情があるときは、購入・換金 (解約)の申込の受付を中止すること及びすでに受付けた購入・換金(解約)の申込の受付を取消す場合があります。 年1回、原則として11月12日(休業日の場合は翌営業日) 年1回決算を行い、収益分配方針に基づいて分配を行います。 ※販売会社によっては、分配金の再投資コースを設けています。詳細は販売会社または、委託会社までお問い合わせください。 500億円を上限とします。 委託会社が投資者に対して行う公告は、日刊工業新聞に掲載されます。 ファンドの毎決算時及び償還時に交付運用報告書を作成し、あらかじめお申出いただいたご住所にお届けします。 課税上は株式投資信託として取扱われます。益金不算入制度の適用はありません。

(12)

ファンドのご購入の際は、販売会社より投資信託説明書(交付目論見書)をあらかじめ、または同時にお渡ししますので、

必ず内容をご確認のうえ、ご自身でご判断ください。

■ 販売会社では、受益権の募集・販売の取扱い、およびこれらに付随する業務を行います。

カブドットコム証券株式会社

金融商品取引業者

関東財務局長(金商)第61号

マネックス証券株式会社

金融商品取引業者

(金商)第165号関東財務局長

楽天証券株式会社

金融商品取引業者

(金商)第195号関東財務局長

株式会社SBI証券

金融商品取引業者

関東財務局長(金商)第44号

【販売会社情報一覧表】

金融商品取引業者名

登録番号

加入協会

備考

日本証券業 協会 一般社団法人 金融先物取引 業協会 一般社団法人 日本投資顧問 業協会 一般社団法人 第二種金融商 品取引業協会

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(13)

2015年9月30日基準

※騰落率は、税引前分配金を再投資したものとして算出した累積投資基準価額により計算しています。 ※収益分配金は1万口当たり円単位です。

▲371円

基準価額

純資産総額

7,984円

91百万円

前月末比

組入資産の状況  (金額単位:百万円)

組入資産

金額

組入比率

LG マレーシア・ファンド

84.3

92.9%

期間別騰落率の推移

FOFs用短期金融資産ファンド

0.1

0.1%

現金等

6.4

7.0%

純資産総額

90.8

100.0%

※基準価額及び累積投資基準価額は、信託報酬控除後の値です。 ※累積投資基準価額は税引前分配金を再投資したものとして算出しています。 ※以下、本ファンドが主要投資対象とするライオングローバル マレーシア・ ファンド(米ドルクラス)を「LG マレーシア・ファンド」といいます。 ※ 各項目の金額は未払金を含むため、マイナスとなる場合があります。 ※ 各比率の合計は四捨五入の関係で100%にならない場合があります。 ※ 組入比率は本ファンドの純資産総額に対する比率です。 ※「LG マレーシア・ファンド」の金額は、基準日の前営業日の 1口当たり純資産価格により算出しています。

直近5年

4.34%

-4.44%

-21.49%

-26.95%

-32.56%

3.29%

設定来

直近1カ月

直近3カ月

直近6カ月

直近1年

直近3年

収益分配金(税引前)の推移

第1期

第2期

第3期

設定来累計

分配金

300円

2,000円

1,000円

<重要なお知らせ>

※本ファンドは平成27年11月11日をもちまして、繰上償還いたします。

※購入・解約のお手続きにつきましては、各販売会社へお問い合わせくださいますようお願いいたします。

3,300円

決算日

2012年11月12日

2013年11月12日

2014年11月12日

○ 当資料は、SBIアセットマネジメント株式会社が信頼できると判断したデータに基づき作成されておりますが、その正確性、完全性について保 証するものではありません。また、将来予告なく変更されることがあります。○ 当資料中のグラフ、数値等は作成時点のものであり、将来の傾 向、数値等を予測するものではありません。○ 投資信託は値動きのある証券に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、元本保証 はありません。○ 投資信託の運用による損益はすべて受益者の皆様に帰属します。○ ご購入の際には必ず投資信託説明書(交付目論見書) の内容をご確認の上、お客様ご自身でご判断ください。 (円)

<設定来(設定日:2012年1月25日)の基準価額等の推移>

0 40 80 120 160 200 6,000 8,000 10,000 12,000 14,000 16,000 18,000 20,000 純資産総額(右軸) 基準価額(左軸) 累積投資基準価額(左軸) (百万円)

マレーシア投資ファンド

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≪当月の投資行動≫

・売買はありませんでした。

≪当月の為替動向≫

・当月末の為替相場は、米ドル/円が、前月末121.18円から当月末119.96円と1.01%の円高となりました。

(14)

2015年9月30日基準

<収益率の推移>

1

2

3

4

5

6

7

8

9

10

※ LG マレーシア・ファンドの純資産総額に対する比率です。 ※ゲンティン・マレーシアはゲンティンの子会社です。 ※ 本ファンドの主要投資対象であるLG マレーシア・ファンドの資料につきましては、ライオン グローバル インベスターズ リミテッドの資料を基にSBIアセット   マネジメントにて作成しております。

純資産総額

1.22百万米ドル

≪LG マレーシア・ファンド≫

<ファンドの状況>

セクター別構成比率

1口当たり純資産価格

1.287米ドル

組入銘柄数

38銘柄

株式組入比率

94.3%

ファンド

ベンチマーク

設 定 来

( 2004/8/2 ~ )

114.14%

126.35%

-1.08%

-3.23%

3

-19.46%

-18.23%

6

-26.37%

-24.68%

1

-36.94%

-33.66%

3

-28.34%

-26.07%

5

-15.83%

-13.99%

組入上位10銘柄

銘柄名

業種

構成比

テナガ・ナショナル

公益事業

8.6%

マラヤン・バンキング

銀行

8.1%

ゲンティン

消費者サービス

5.4%

CIMBグループホールディングス

銀行

5.3%

デジ・ドット・コム

電気通信サービス

4.2%

アシアタ・グループ

電気通信サービス

4.0%

ガス・マレーシア(非上場)

エネルギー

3.6%

ゲンティン・マレーシア

消費者サービス

3.1%

サイム・ダービー

資本財

3.2%

AMMBホールディングス

各種金融

3.2%

○ 当資料は、SBIアセットマネジメント株式会社が信頼できると判断したデータに基づき作成されておりますが、その正確性、完全性について保 証するものではありません。また、将来予告なく変更されることがあります。○ 当資料中のグラフ、数値等は作成時点のものであり、将来の傾 向、数値等を予測するものではありません。○ 投資信託は値動きのある証券に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、元本保証 はありません。○ 投資信託の運用による損益はすべて受益者の皆様に帰属します。○ ご購入の際には必ず投資信託説明書(交付目論見書) の内容をご確認の上、お客様ご自身でご判断ください。

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販売用資料

0 50 100 150 200 250 300 350 400 450 ベンチマーク 純資産価格

LG マレーシア・ファンド1口当たり純資産価格の推移

※純資産価格はブルームバーグ、ベンチマークはライオン グローバル インベスターズ リミテッドのデータに基づいています。 ※純資産価格、ベンチマークは2004年8月末を100として指数化しています。 ※純資産価格は報酬(固定報酬・成功報酬)控除後の数値です。 ベンチマークはMSCIマレーシア指数です。

MSCIマレーシア指数は、MSCI Inc.が開発した株価指数です。同指数に関する知的財産権その他一切の権利はMSCI Inc.に帰属し、同社は同指数の算出もしく は公表方法を変更する権利及び公表を停止する権利を有しています。 銀行 22.9% 消費者サー ビス 15.4% 資本財 11.4% 公益事業 10.5% 電気通信 サービス 9.5% エネルギー 7.2% その他 17.4% 現金等 5.7% ※ LG マレーシア・ファンドの純資産総額に対する比率です。 ※各比率の合計が四捨五入の関係で100%にならないことがあります。 ※現金等には未払金を含むため、マイナス表示になる場合があります。 出所:Bloombergのデータを基にSBIアセットマネジメント作成 ※上記純資産価格は、翌営業日の「ライオングローバル アジア カントリー・ ファンド・シリーズ マレーシア投資ファンド」の基準価額に反映されます。

(15)

○ 当資料は、SBIアセットマネジメント株式会社が信頼できると判断したデータに基づき作成されておりますが、その正確性、完全性について保 証するものではありません。また、将来予告なく変更されることがあります。○ 当資料中のグラフ、数値等は作成時点のものであり、将来の傾 向、数値等を予測するものではありません。○ 投資信託は値動きのある証券に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、元本保証 はありません。○ 投資信託の運用による損益はすべて受益者の皆様に帰属します。○ ご購入の際には必ず投資信託説明書(交付目論見書) の内容をご確認の上、お客様ご自身でご判断ください。

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販売用資料

当月のマレーシア株式市場は下落し、マレーシア・リンギが対シンガポール・ドルで下落したことにより

シンガポール・ドルベースでのリターンも低下しました。

当月に発表された経済指標は強弱まちまちとなり、マレーシアの 7月の貿易黒字は6億ドルに減少しま

した(6月は21億ドル)。

マレーシアの2015年4-6月期のGDP成長率は前年同期比+4.9%に減速しましたが(同年1-3月期は同

+5.6%)、市場予想の同+4.5%を上回ったほか、インフレ率は前年同月比+3.1%とほぼ市場予想

通りとなりました。

同国の9月15日時点の外貨準備高は953億ドルに増加しました(1カ月前は945億ドル)。ナジブ首相

は、政府系投資ファンドのバリュー・キャップを通じた200億リンギの投資による株式市場の活性化

や、企業が海外への投資で得た利益を国内の高い効果が見込めるプロジェクトに投資するよう奨励す

るなど、マレーシアの資本市場や経済成長を安定化させるための経済振興策を発表しました。こうし

た一連の政策発表後にマレーシア市場は上昇しましたが、その後は域内市場の下落により調整しまし

た。

業種別の収益率をみると、生活必需品、公益事業、一般消費財関連がファンド収益にプラス寄与した

一方、ヘルスケアはマイナス寄与となりました。個別銘柄では、パブリック・バンクの組入比率を低下さ

せていたことやフェルダ・グローバル・ベンチャーズやガス・マレーシアの組入比率を高めていたことが

奏功しました。

マレーシア株式市場は、2016年度予算案の公表(2015年10月23日提出予定)を前に底堅く推移する

とみられています。これは、同予算案に追加の景気刺激策が盛り込まれる可能性があるためです。

過去18年間のデータに基づけば、マレーシア市場は一般的に次年度予算案発表前の 2週間は上昇

し、予算案公表後は上昇の勢いがなくなる傾向があります。

8月の安値からの上昇幅を考慮すると、10月の上昇は限定的になると我々は予測しています。特に、

直近の株式市場では過去の長期平均を上回るバリエーションで取引されていることから、政府系投資

会社1MDBの債務問題に付随したリスク・プレミアムに加えて、景気減速や企業の収益成長の鈍化を

踏まえれば、さらなる相場上昇は正当化されにくいかもしれません。したがって、我々は、市場が一段

高となるようであればポートフォリオの持ち高を減らし、株式市場への感応度を減少させる方針です。

≪LG マレーシア・ファンド≫

<当月の市場動向および今後の見通し>

(16)

○ 当資料は、SBIアセットマネジメント株式会社が信頼できると判断したデータに基づき作成されておりますが、その正確性、完全性について保 証するものではありません。また、将来予告なく変更されることがあります。○ 当資料中のグラフ、数値等は作成時点のものであり、将来の傾 向、数値等を予測するものではありません。○ 投資信託は値動きのある証券に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、元本保証 はありません。○ 投資信託の運用による損益はすべて受益者の皆様に帰属します。○ ご購入の際には必ず投資信託説明書(交付目論見書) の内容をご確認の上、お客様ご自身でご判断ください。

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<投 資 リ ス ク>

<基準価額の変動要因>

本ファンドは、主に投資信託証券への投資を通じて外国の株式などの値動きのある証券を実質的な投資対象としますので、基準価額は変動し ます。組入株式の価格の下落や、組入株式の発行体の財務状態の悪化等の影響により、その信託財産の価値が下落し、結果としてファンドが 損失を被ることがあります。したがって、投資者の皆様の投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元 本を割込むことがあります。特に、本ファンドは投資信託証券への投資を通じて、実質的にマレーシアなどのアジアの市場の株式等への投資を 行います。一般的に、アジアの市場への投資は、先進国市場への投資と比較して、カントリーリスクや信用リスク等が高くなります。したがって、 基準価額が大きく下落し、非常に大きな損失を被るおそれがあります。信託財産に生じた利益及び損失は、全て投資者に帰属します。本ファン ドの基準価額は、主に以下のリスクにより変動し、損失を被るおそれがあります。ただし、基準価額の変動要因は以下に限定されるものではあり ません。

主な変動要因

株価変動リスク 株価は、政治・経済情勢、発行企業の業績・財務状況、市場の需給等を反映して変動します。組入銘柄の株価が下落した場合には、基準価額が下落 する要因となります。本ファンドは、投資信託証券への投資を通じてマレーシアの株式に投資を行います。投資を行う株式の大幅な価格変動等があっ た場合、本ファンドの基準価額は影響を受け、大きく損失を被ることがあります。 為替変動リスク 為替レートは、各国の金利動向、政治・経済情勢、為替市場の需給その他の要因により大幅に変動することがあります。本ファンドは、投資信託証券へ の投資を通じて外貨建資産を保有し、原則として為替ヘッジを行いませんので、投資対象国や投資対象資産の為替レートが円高方向にすすんだ場 合、基準価額は影響を受け、大きく損失を被ることがあります。 カントリーリスク 投資対象株式発行体が所在する国々は、金融市場や政情が不安定であることから、金融市場や政情に起因する諸問題が株価や通貨に及ぼす影響 は、先進国より大きいことがあります。また、それらの国々における株式・通貨市場は規模が小さく、流動性が低い場合があり、結果としてそれらの市場 で取引される株式・通貨の価格変動が大きくなることがあります。さらに、それらの国々においては、政府当局が一方的に規制を導入したり、政策変更 を行うことによって証券市場に対し著しく悪影響を与えることがあります。また、証券取引所、会計基準、法規制等に関する制度が先進国とは異なる場 合があり、運用上予期しない制約を受けることがあります。この場合、本ファンドの基準価額は影響を受け、大きく損失を被ることがあります。 信用リスク 本ファンドが、投資信託証券への投資を通じて実質的に投資した株式について、発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化 を含む信用状況等の悪化は価格下落要因のひとつであり、これによりファンドの基準価額が影響を受け損失を被ることがあります。特に、投資対象株 式発行体が所在する国々の株式は、先進国の株式に比べ、相対的に信用リスクが高くなると考えられます。 流動性リスク 投資者から解約申込があった場合、組入資産を売却することで解約資金の手当てを行うことがあります。その際、組入資産の市場における流動性が低 いときには直前の市場価格よりも大幅に安い価格で売却せざるを得ないことがあります。この場合、基準価額が下落する要因となります。 特に、投資対象株式発行体が所在する国々は、先進国に比べ、相対的に流動性リスクが高くなると考えられます。

その他の留意点

・ 本ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリング・オフ)の適用はありません。 投資信託は預金や保険契約と異なり、預金保険機構、保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。 銀行など登録金融機関でご購入いただく投資信託は投資者保護基金の支払対象ではありません。 ・ 収益分配金の水準は、必ずしも計算期間における本ファンドの収益の水準を示すものではありません。収益分配は、計算期間に 生じた収益を超えて行われる場合があります。 ・ 投資者の購入価額によっては、収益分配金の一部または全部が、実質的な元本の一部払戻しに相当する場合があります。 ・ 収益分配金の支払いは、信託財産から行われます。したがって純資産総額の減少、基準価額の下落要因となります。

リスクの管理体制

委託会社では、ファンドのパフォーマンスの分析及び運用リスクの管理をリスク管理関連の各種委員会を設けて行っています。 なお、デリバティブ取引については、社内規則に基づいて投資方針に則った運用が行われているかを日々モニタリングをしています。

参照

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●委託会社(ファンドの運用の指図等) 三菱UFJ国際投信株式会社 金融商品取引業者

■委託会社、その他関係法人 委託会社 日興アセットマネジメント株式会社 投資顧問会社