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目次頁 審議の経緯... 4 食品安全委員会委員名簿... 5 食品安全委員会農薬専門調査会専門委員名簿... 5 要約... 9 Ⅰ. 評価対象農薬の概要 用途 有効成分の一般名 化学名 分子式 分子量 構造式

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Academic year: 2021

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表 3  投与後 48 及び 120 時間の尿中及び糞中排泄率(%TAR)  投与量  30  mg/kg 体重 180 mg/kg 体重  性別 雄 雌 雄 雌 試料 尿 糞 尿 糞 尿 糞 尿 糞 投与後  48 時間  10.0 75.9 7.4 74.1 7.5 77.7 5.6 65.0  投与後 120 時間 10.8* 88.0 8.0* 86.4 8.2* 89.0 6.4* 90.4  注)*:ケージ洗浄液を含む  b.胆汁中排泄  胆管カニューレを挿入した SD ラット(一群雌雄各 3
表 9  最終投与 21 時間後の各組織中放射能濃度( g/g)  投与量  0.05  mg/kg 体重/日 0.54 mg/kg 体重/日  脂肪  0.08 0.74  肝臓 0.05 0.21  腎臓 0.05 0.08  筋肉 0.01 0.05  血液 <0.01 0.03  (6)ニワトリ  産卵期白色レグホン種ニワトリ(投与群一群 5 羽、対照群 3 羽)に、 14 C-2-エ トフェンプロックスを 14 日間カプセル経口(0.075 又は 0.75 mg/kg 体重/日、1 日 1
表 22  レタス試料中放射能分布  処理量 180 g ai/ha(通常処理区)  試料 洗浄液 抽出物 未抽出残渣  mg/kg %TRR1)  mg/kg  %TRR  mg/kg  %TRR  総残留放射能 2) 1.09 44.7  1.30 53.5  0.04  1.79  エ ト フ ェ ン プロックス 1.03 42.3  1.12 45.9  Ⅱ 0.004 0.15  0.037 0.42  Ⅳ 0.048 2.0  0.023 0.94  Ⅺ  0.006  0.26  <0.
表 27  90 日間亜急性毒性試験(ラット)①で認められた毒性所見 投与群 雄 雌 10,800 ppm  ・体重増加抑制  ・ PT、APTT 延長  ・ LDH 増加  ・肝、副腎絶対及び比重量 2 増 加、甲状腺比重量増加 ・体重増加抑制、摂餌量減少  ・肝、副腎絶対及び比重量増加、甲状腺比重量増加 ・小葉中心性肝細胞肥大・甲状腺微小ろ胞の増加 ・肝腫大 1,800 ppm 以上  ・ AST、ALT、T.Chol 増加、 T 4 減少 ・甲状腺絶対重量増加 ・肝腫大 ・甲状腺微小ろ胞の増加 1,8
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