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) 肝障碍時に於ける白血球機能に関する研究

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Academic year: 2022

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(1)616.. 36:. 612.. 112.. 213. 肝 障 碍 時 に於 け る 白 血 球 機 能 に 関 す る 研 究 第1編 肝 炎患者の白血球遊走速度並びに墨粒貪喰能に就いて 岡山大学 医学部第一内科教室( 主 任:小. 坂 指 導:九 州 大 学. 西. 田. 教 授 山岡 教授. ). 彪. 〔昭 和34年9月30日. 受 稿〕. の上 に伏 せ,血 液 の 拡散 す るの を待 つ て 周囲 を ワセ 緒 1755年Roesel. 言. von Roaenhofが. リンに て封 じ摂 氏37℃. の孵 卵 器 内 に 入 れ,加 温 後. ア メー バ の遊 走. 15分 前 後 よ り これ を 測定 した.測 定 白 血球 は好 中球. 運 動を発 見 し,そ の 発生 機 転 及 び 性 質等 に関 す る研. の み を選 び, 20ケ 各 々5分 間 づ つ杉 山 氏 法に 依 り測. 究 は相踵 いで行 われ た が,そ の 量 的研 究 に関 す る業. 定 した.. 績 は殆ん どな く近 年 に 至 り, Jolly(1913)が. 好中. 球 に於 いて 遊 走 を認 め温 度 の運 動 に及 ぼす 影 響 を 検 した.そ の後Fhilipsbon(1927)に. 至 り 始 め て,. 貪喰 度 測 定 法 測定 法 並 び に標 本 製作 法 は 森氏 法 に従 つ た.使 用 した 墨汁 は 予 め0.1%ア. ラ ビア ゴ ム水溶 液5ccを. 満. した硯 にて上 質 の 墨 を 中等 度 の圧 を 以 つ て1分 間平. 健 康人及 び 患者 の血 液 の 白血 球遊 走 速 度 を ミクロ メ ー タを以 つ て検 した .我 が 国 に於 いて は,杉 山,森. 均120回 往復 の 速 度で10分 間 擦 り,作 製 され た 墨汁. が 人 屍 体 か ら取 つ た 血液 中 に遊 走 して い る白 血球. を 濾紙 に よ り2回 濾過 し,こ の原 液 を0.1%ア. を認 め,森 はSabin及. ア ゴ ム溶 液 に て5倍 に稀 釈 した もの で常 時 氷 室 中に. びJolly法. を 改 良 して新 測. ラビ. 定 方法を 考 案 した.貪 喰機 能 も1874年 頃 よ りMet. 保存 し,用 に臨 み 使 用 し, 3週 間 ご とに新 ら しい も. schnikoff等 に依 り,白 血 球 が 細 菌 貪 喰能 を 有 す る. の を調 製 した,扨 厳 重 に清拭 したオ ブ エ ク トグ ラス. ことを認 め た.我 が 国 に 於 い て も1920年 森 に依 り. に上 記 墨 汁液 を ピペ ッ トに て数 滴 滴 下 し,こ れ を垂. 簡便 且つ 実 用的 な 一 新測 定 法 が 考案 さ れ た.近 時 各. 直 に立 て て余 分 の 液 をす て室 温 に放 置乾 燥 す る.次. 種疾 患,特 に各種 伝 染 病 患 者 に就 い て これ らの 測定. い で 患者 指頭 よ りデ ッキ グ ラスに1滴 の血 液 を採 り,. が行 われ,個 体 の 防衛 機 転 の 一端 が明 らか に され つ. 上 記 色 素 膜 を有 す るオ ブ エ ク ト上 に伏 せ,血 液 の 拡. つ あ る.著 者 は ビー ル ス性 疾 患 と して の 流 行 性 肝炎. 散す るの を待 つ て 周 囲 を ワ セ リンにて 封 し,摂 氏. 並びに肝障 碍 を もつ疾 患 と して の 肝炎 につ きそ の 白. 37℃ に ご保 つ た 孵卵 器 内 に入 れ, 2時 間 後 よ り鏡 検. 血球機 能 の状 態 を検 討 し,個 体 の防 衛 機 序 の 一端 を. を開 始 した.測 定 白 血 球 は 好 中 球 の み を選 ん だ.. うかがわ ん と して,以 下 の 研究 を行 つ た.. 貪喰 度 の程 度 は次 の如 く決定 した.. 実 験材 料 並 び に方 法. 0… …(‑)貪. 喰 しな い もの.. 1… …(+)極. 小 さ い 墨 粒1乃 至数 個 を貪 喰 した. もの.. 被検例 実験 に使 用 した患 者 は 岡 山大 学 医 学 部 第 一内 科 に 入院加療 中の 急性 並 び に慢 性 肝 炎 患 者 及 び健 康 な 同. 2… …(〓)上. 述 の数 倍 大 の 墨 粒塊 を1乃 至2個. 有 し,他 に小 さい もの 数 個を混 在 した もの. 3… …(〓)前 記 の大 きい 墨 粒 塊 を 数個 及 び 極小. 僚 医師並 びに 看護 婦 で あ つ た.. の もの 多数 を 混在 す る もの.. 遊 走速度 の 測定 法 に 基 き,予 め厳 重 に 清拭. 4… …(〓)前 記 の大 き い 墨 粒 塊 を 多 数及 び 中等. したオブ エ ク トグ ラス に一 万 倍 中 性紅 無 水 アル コー. 大 の 墨粒 を多 数 混在 し,又 小 さい墨 粒 を も混 在 す る. ル溶液 にて色 素 膜 を作 り,室 温 乾 燥 させ た後,デ. 場 合.. 標本作製 はSabin氏. ッ. キグラスに 患者 の指 頭 よ り採 取 した1滴 の 血液 を そ.

(2) 562. 西. 実. 験. 成. 田. 彪. た. 績. 2.急 性 肝 炎例 につ いて. 1.健 康 者 に つ い て. 2.1.白. 健 康 と思 わ れ る男 女5人 つ つ計10人 を 対 象 に 測定. 血球 遊 走 速 度. 急 性 肝 炎15例 に つい て 病 日を追 つ て検 討す ると表. した.遊 走 速 度 は最 高35.91μ/分 〜 最低22.05μ/分. 1の 通 り とな る.即 ち平 均26.98μ/分 を示 すが,経. で あつ た.墨 汁貪 喰 度 は最 高2.22〜 最 低1.88で あつ. 過 に よ り可 成 り動 揺 が あ る.一 般 に初期 は低下 し,. 表1. 備 考(‑)(±)(+)(〓)(〓)(〓)は. 肝 機 能 障碍 度 を 示 す. (‑)は. 有 す る もの以 後 同 じ記 号を 以 て現 わ す.. 表2. 正常 に して(〓)は. 高度 障碍 を.

(3) 肝障碍時に於ける白血球機能 に関す る研究. 563. 恢 復期 に 向い促 進 す る.例 え ば これ らの 症例 の 中,. 復 期 に向 い促 進 す る.例 え ば 症 例9に お いて は肝障. 最 も詳 細 に検 討 した症 例9に つ き検 討 して み ると,. 碍の 著 しか つ た第2病 週 にお い て1.36で あつ たが,. 表1の 如 く,肝 障 碍 の 最 も高 度 で あつ た 第2,第3. 恢 復 に向 い1.69と 増 加 を示 した. 2.3.肝. 病週 にお いて 最 も低 下 し,爾 後次 第 に恢 復 に 向 つて い るの が注 目 され る. 2.2.墨. 機能 障碍 と白血 球遊 走速 度 並 び に墨 粒 貪. 喰能 との 関係 に つい て. 粒 貪 喰能. 肝機 能 障 碍程 度 を(‑)よ. り(〓)に. 分 けて,こ. 急性 肝炎15例 に つい て 病 日を追 つて 検 討 す ると,. れ らと 白血 球 遊走 速度 との 関係 を検 討 して み ると,. 表2の 通 りとな る.即 ち平 均1.65を 示 す が,経 過 に. 表3の 如 く,大概 相 関 関係 をみ とめ,平 均値 に お いて. よ り可 成 り動揺 を 認 め,一 般 に 初 期 に は低 下 し,恢. (‑)例. 表3. 遊. 走. した.. 速. は23.28μ/分 を 示. 度. い第2病 週 にお い て最 も顕著 で あ つ た.. 而 して これ らの 関係 は肝 障 碍 の 最 も高 度 な例 の多. とめ,平 均 値 に お いて(‑)例. 表4. 墨. は1.76,. (〓)例 は. 墨 粒 貪喰 能 に つ いて は表4の 如 く,相 関関 係 を み 粒. 1.36を 示 した. 2.4.白. は27.23μ/分,(〓)例. 喰. 度. て も,病 日の相 当経過 した 時期 にお い て白血 球 数 の 増 加,発 熱 を来 した症 例1で は両機 能 の低下 が 目立. 血 球 数及 び体 温 との 関 係. つ て い るの が注 目 され る.. 白血球 数を 同 時 に 測 定 した2症 例(症 例1,. 3). について み る と,遊 走 速度 は 白血 球 増加 例 にお い て いつれ も減少 し,特 に症 例1で. 貪. は経 過 中 一過 性 に 白. 血球 の増加 を み た場 合 で は遊 走 速 度 も急 速 に 低 下 し て い る.墨 粒 貪喰 能 で も同様 の 傾 向 を示 した.次 に 体温 を同時 に 測定 しえ た3症 例(症 例1,. 2, 3)に. つ いてみ ると,体 温 の上 昇 に 伴 い遊 走 速 度 も略 々一 致 して低 下 したが,特 に墨 粒貪 喰 能 の 低 下 が一 致 し た.遊 走 速度,墨 粒 貪 喰 能 の 消長 は既 に 上 述 の諸 要 素 も関係 して い るので,一 概 に は論 じ られ な い に し. 症 例1.

(4) 564. 西. 田. 彪. 症 例2. 症 例3. 3.3.肝. 機 能 障碍 と白 血球 遊 走速 度 並 びに墨粒貪. 喰 能 との 関係 につ い て 肝 機 能 障碍 程 度 を(‑)よ. 3.慢 性 肝炎 例 につ い て 3.1.白. 血 球遊 走 速 度. 慢 性 肝 炎20例 につ き病 日を追 つ て検 討 す る と表5. り(〓)に. 分けて,こ. れ らと白 血球 遊 走 速 度 との関 係を み ると,表7の. 如. く,明 らか な相 関 関係 が み られ る.即 ち(‑)例. は. 28.10μ/分,. (〓)例. は26.32μ/分 で,こ の 関 係は. の如 くな る.即 ち平 均27.82μ/分 で,可 成 りの 動揺. 入 院 直後 の 各種 の 治 療 を受 けて いな い時 期にお いて. が見 られ, 24.42〜30.48μ/分 の 間を 動 揺 して い る.. 最 も明 瞭 で あつ た.次 に 墨粒 貪 喰能 との関 係をみ る. 3.2.墨. 粒 貪喰 能. と,表8の. 慢 性 肝 炎20例 につ き病 日を追 つ て 検討 す る と,表. 如 く,略 々相 関 関 係 がみ られ, (‑)例. の1.78よ り, (〓)例. の1.61ま で で あ つ た.然 し入. 6の 如 くな る.即 ち平均1.76で 可 成 りの 動 揺 が み ら. 院 後 の 病 週 を 目標 に 分類 す る と,必 ず し も明瞭な相. れ, 1.50〜a14の. 関 関 係 は 得 られ ず,特 に白 血球 遊 走速 度 にみた よう. 間 を動揺 して い る.. 表5.

(5) 肝障碍 時に於 ける白血球機能 に関す る研究. 565. 表6. 表7. 遊. 走. 速. 度. 表8. な入院直 後 の成 績 は得 られ なか つ た.. 人差24.6〜30.7μ/分)を. 挙 げ て お り,著 者 の 成績. も略 々 この 範囲 に入 るが,や や 動揺 範 囲 が著 しい. 総 括 並 び に 考 按. 次 に同 一健 康 入 に つ き墨汁 貪 喰能 を検 査 す る と,. 健康人 男女5名 宛の 遊 走 速度 を 測定 す る と22.05 ×35,71μ/分 をえ た.杉 山 は 平 均27〜29μ/分(個. 1.88〜2.22を 示 した.扨 急性 肝 炎例 の病 日を追 つ て. 人差26〜31μ/分)を,秋. 期 に 向い 促進 が み られ,墨 汁貪 喰 能 は経 過 に よ り可. 葉 は1平均27.5μ/分(個. の検 討 で は,白 血球 遊 走 速度 は初 期 に低 下 し,恢 復.

(6) 566. 西. 田. 彪. 成 動 揺 す るが,大 概 初期 に低 下 し,恢 復 期 に 向 い促. 肝 障碍 の程 度 に応 じ白 血 球 遊走 速 度 は低下 した.一. 進 す る,即 ち白 血 球 遊走 速 度,墨 汁 貪 喰 能 と もに病. 方 墨汁 貪 喰 能 も略 々相 関 関 係 がみ られ るが,詳 細に. 症 経 過 とよ く一 致 して経 過 す る.. 観 察 す れ ば必 ず し も一 致 した相 関 関係 は え られなか. 流 行 性肝 炎 が ビー ル ス性 感 染 症 で あ る ことは 論 を. つ た.. また ず,従 つ て病 症 経 過 とよ く一 致 す る ことは興 味 が あ る.. 以 上 の如 く流 行姓 肝 炎 の 白血 球 遊 走速度,墨 汁貪 喰 能 は慢 性 期 に お いて は 明 瞭 な 消長 を掴 みえないき. 処 で 本 疾 患 で は肝 障 碍 が主 病変 と して認 め られ る ので,肝 機 能 障碍 との 関 係 に つ き検 討 を加 えて み る. らい が あ るが,急 性期 で はよ くその病 症経 過 と関聯 して 消 長 してい る ことが 注 目 され る.. と,白 血 球 遊 走速 度,墨 汁 貪 喰能 と も大概 相 関 関係 結. を示 し,特 に肝障 碍 の最 も高 度で あつ た 第2病 週 に お い て,両 機 能 と も最 も低 下 して い る.. 論. 流 行性 肝 炎 例 の病 症 経 過 を追 つ て その白血 球遊走. 次 に 白 血球 数 と白 血球 の 両 機能 との 関係 を2例 に. 速 度,墨 汁 貪 喰能 を検 索 し,次 の 結果 をえ た.. つ い て み ると,白 血球 数増 多 の例 に両機 能 の低 下 を 認 め た.流 行性 肝 炎 時 の白 血 球 数増 多 は悪 性 肝 炎 型. 1.健 康 入 の 白血球 遊 走速 度 は22.05〜35.71μ/分, 白血 球 墨汁 貪 喰 能 は1.88〜2.22で あっ た.. を 辿 る重篤 例 の 場 合 と,胆 嚢 症 を 合併 す る場合 等 に. 2.急 性 肝 炎 例 で は 白 血 球 遊 走 速度 は初期 に低 下. み られ るが,被 検 例 中 胆 嚢 症 の 合併 に依 り白 血 球. し,恢 復 期 に向 い促 進 す る.白 血 球墨 汁貪喰能 は病. 増 多 を 認 め,肝 機 能 障碍 が 高 度 で な かつ た1例 に お. 症 経 過 に よ り可 成 り動 揺 す るが,大 概 初期 に低下 し,. い て 白 血 球 の両 機 能 の低 下 を認 め て お り,従 つ て 白. 恢 復 期 に 向 い促進 す る.. 血球 増 多 との 関係 も重 要 視 され る.. 3.急 性 肝 炎 例 で は 白 血 球 の両機 能 は肝機能障碍. 次 に発 熱 と白血 球 の 両機 能 との 関係 を3例 につ い. と大 概相 関 関係 を示 す.. て み る と,体 温 の 上 昇 に伴 ない 白血 球 遊 走 速度 は 低 下 した が,特 に墨 汁 貪喰 能 の 低下 が よ く関係 した.. 4.急 性 肝 炎 例 で は発 熱,白 血 球 増 多 と もに白血 球 の 両機 能 の低 下 と関 聯 が あ る. 5.慢 性 肝 炎 例 で は 白 血 球 遊 走 速度 は健康人値 の. 島 田は 肺炎 及 び チ フス 患者 につ き 白血 球 の両 機 能 を 検 し,発 熱 等病 状 に 関係 す る因 子 は これ ら機 能 と関. 範 囲 を動 揺 す るが,墨 汁 貪 喰能 は 一部 低値を示 す.. 係 し,発 熱 が あ り病 症 の重 篤 の 場 合 は これ らの 機 能. こ の際 肝機 能 障 碍程 度 との 関係 で は白 血球遊 走速度. の 低 下 を 認 め て い る.即 ち流 行 性肝 炎 時 の 発熱 もよ. の動 揺 は相 関 を み るが,墨 汁貪 喰能 で は必ず しも相. くその 機 能 の低 下 と関係 を示 して い る.. 関 を み と め ない.. 次 に慢 性 肝炎20例 の 病 日を追 つ て の観 察 では,白 血 球 遊 走 速度 は24.42〜30.48μ/分. の間 を 動 揺 す る. が,略 々健 康例 の 値 の 範囲 を 動揺 す る,墨 汁 貪 喰 能 は1.50〜2.14の 間 を 動揺 し,一 部 は低 値 を示 す もの が み られ た. この 際 肝機 能 検 査 成績 と対 比 して 考 察 す ると,白 血 球 遊 走 速度 と肝 機 能 は明 らか な相 関 関係 が あ り,. 主 1). 森:十. 2). 杉 出 ・森:十. 全 会 雑 誌,. 33,. 34,. 文 9). 639(1928).. 全 会 雑 誌,. 要. 616(1929).. 献 黒 川:中. 外 医 薬,. 10). Evane. 小 野 田:十. 8,. et al.: Am.. 1(1955). Int. Med.. (1951).. 3). 島 田:十. 全 会 雑 誌,. 1035(1937).. 大 川:台. 湾 医 学 会 雑 誌,. 40,. 167(1930).. 12). 仙 波:十. 全 会 雑 誌,. 44. 5). 塚 野:北. 海 道 医 学 雑 誌,. 27,. 184(1952).. 13). 山 本,十. 全 会 雑 誌,. 45,. 6). 赤 須:東. 京 医 事 新 誌,. 14). 杉 山:血. 液 及 び 組 織 の 新 研 究 とそ の 方 法,南. 7). 三 好:山. 口 医 学 会 雑 誌,. 8). 黒 川:東. 京 医 事 新 誌,. 59, 1,. 68,. 335(1952). 19(1950). 10,. 1926(1951).. 堂,東. 京(昭27).. 38,. 1115. 4). 42,. 全 会 雑 誌,. 86,. 11). 3697(1933).. (1939). 2744(1940). 江.

(7) 肝障碍時 に於け る白血球機能 に関す る研究. Studies Part. on Leukocyte. 1. Motility. and. Functions. in Case. Phagocytosis Liver. 567. of Liver. of Leukocyte. Impairment. in Experimental. Impairment. By. Takeshi The First. Department. of Internal (Chief:. Observing hepatitis. leukocyte. cases, 1.. In. the. 35.71ƒÊ/min. 2. then. liver 4.. parallel. however, showed. 2.22. the. although. were. of. leukocyte. motility. Medical. Indiaink. was of. motility. School. on. the. infectious. variable. showed. ranging. depressed. in. the. 22.05. initially. phagocytosis. of. clinical. approximate. over. to. India-ink.. was. Leukocyte. fairly. leukocyte. of. phagocytosis. stadium.. they. functions. leukocyte. the. University. Kosaka). obtained.. leukocyte. cases,. convalescent. K.. phagocytosis. were the. in. Dr.. leukocyte. results. hepatitis the. both. and. India-ink. was. showed. courses.. correlations. to. the. impairments. functions. In. the. with 5.. the. The. to. acute in. and. following. Medicine Okayama Prof.. individuals,. 1.88. tendencies 3.. of. the. accelated. similar. the. healthy and. In. motility. and. NISHIDA. In. acute fever. the the. and. cases,. hepatitis. phagocytosis. of. both. cases, India-ink. correlation of. the. functions. of. leukocyte. were. depressed. in. almost. leukocytosis.. chronic. approximate. phagocytosis. hepatitis. India-ink. to did. not. the was. the. leukocyte depressed. impairments always. showed. motility in of such. was. some. cases.. liver. function,. correlation.. within The. normal leukocyte. on. the. range, motility. other. hand,.

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