二
中
島
飛
行
機
武
蔵
工
場
で
の
空
襲
体
験
一
戦
時
中
、
戦
後
の
思
い
出
目
次
一
市
民
の
戦
争
体
験
古
内
竹
二
郎
４
頁
五
戦
時
中
の
思
い
出
四
中
島
飛
行
機
武
蔵
製
作
所
で
の
思
い
出
三
中
島
飛
行
機
・
武
蔵
製
作
所
で
の
戦
争
体
験
記
第
一
部
武
蔵
野
の
空
襲
と
そ
の
記
憶
志
賀
一
将
７
頁
臼
井
具
子
15頁
岩
崎
兼
男
９
頁
橋
本
又
治
１
頁
渡
邉
と
し
子
24頁
田
村
禮
二
41頁
安
部
菊
圃
38頁
十
戦
中
・
戦
後
の
食
糧
難
清
水
正
之
31頁
九
中
島
飛
行
機
武
蔵
野
と
給
友
会
八
慰
問
袋
と
闇
米
七
戦
時
中
の
武
蔵
野
市
十
一
戦
争
と
と
も
に
歩
ん
だ
都
立
五
商
一
期
生
の
思
い
出
六
学
徒
動
員
の
思
い
出
17頁
真
田
具
子
21頁
野
口
マ
リ
子
竹
内
静
江
宇
田
川
文
子
白
川
節
子
松
木
み
よ
子
小
山
文
竹
山
悠
紀
子
57頁
十
七
ア
メ
リ
カ
Ｂ
29
の
爆
弾
焼
夷
弾
が
芝
綾
子
53頁
十
六
父
か
ら
聞
い
た
こ
と
邊
見
憲
二
50頁
十
五
陸
軍
特
別
幹
部
候
補
生
を
志
願
し
て
後
藤
シ
ヅ
ヨ
48頁
十
四
私
の
戦
争
体
験
談
大
野
田
武
46頁
十
三
技
術
部
兵
と
し
て
十
八
黒
板
は
木
の
枝
に
十
二
戦
中
・
戦
後
の
思
い
出
第
二
部
市
民
の
心
に
残
る
戦
争
体
験
私
の
頭
に
落
ち
た
日
∼
孫
た
ち
へ
の
証
言
∼
生
方
ゆ
き
子
43頁
清
水
正
也
55頁
二
十
五
大
連
、
青
島
で
の
出
来
事
に
つ
い
て
二
十
四
大
連
で
迎
え
た
終
戦
二
十
一
原
爆
の
落
ち
た
日
二
十
あ
の
時
私
は
十
歳
だ
っ
た
∼
台
湾
か
ら
の
引
き
揚
げ
∼
二
十
三
私
の
子
ど
も
時
代
、
日
本
は
ず
う
ー
っ
と
二
十
二
孫
た
ち
に
伝
え
た
い
私
の
戦
争
体
験
十
九
戦
争
の
な
い
平
和
な
世
の
中
へ
戦
争
を
し
て
い
た
棚
橋
武
雄
74頁
石
渡
俊
子
68頁
内
山
満
榮
79頁
清
本
和
子
66頁
三
浦
澄
64頁
岡
君
代
63頁
佐
々
木
由
里
子
二
十
六
軍
隊
で
の
経
験
斉
藤
與
太
郎
83頁
二
十
七
満
州
か
ら
シ
ベ
リ
ア
へ
∼
青
春
時
代
の
戦
争
体
験
∼
大
寺
正
光
86頁
二
十
八
預
言
者
の
受
難
フ
ェ
ニ
ッ
ク
ス
︱
広
島
︱
梅
岡
功
91頁
二
十
九
愛
す
る
人
を
失
わ
な
い
た
め
に
柴
田
フ
ミ
ノ
93頁
二
平
和
を
未
来
へ
∼
青
少
年
平
和
交
流
派
遣
団
∼
武
蔵
野
市
青
少
年
平
和
交
流
派
遣
団
の
概
要
96頁
青
少
年
平
和
交
流
派
遣
団
に
参
加
し
て
派
遣
団
員
塩
澤
理
紗
97頁
髙
林
彩
香
98頁
八
木
詩
織
99頁
三
市
民
か
ら
寄
せ
ら
れ
た
戦
中
・
戦
後
の
武
蔵
野
の
資
料
100頁
四
年
表
・
工
場
配
置
図
104頁
五
実
行
委
員
編
集
後
記
107頁
◎
編
集
に
あ
た
っ
て
・
標
記
に
つ
い
て
は
、
当
時
の
呼
称
に
従
い
ま
し
た
。
・
原
稿
の
編
集
に
際
し
て
は
、
内
容
や
主
旨
を
そ
こ
な
わ
な
い
よ
う
に
配
慮
し
な
が
ら
、
読
む
方
に
わ
か
り
や
す
い
よ
う
補
足
・
再
編
集
し
、
一
部
注
釈
を
つ
け
ま
し
た
。
・
事
実
の
確
認
が
で
き
な
い
部
分
に
つ
い
て
は
、
体
験
者
の
記
述
を
尊
重
し
ま
し
た
