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乾燥杜仲葉投与の免疫活性化効果の検討

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Academic year: 2021

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成果報告書 [1]はじめに 国民の健康と質の向上を図るために現在までさまざま な取り組みがなされてきた。それらの取り組みにより改 善へと向かっているものもあるが、未だ解決すべき問題 は多いのが現状である。 本研究は筆者が平成 10 年から取り組んでいる杜仲研究 の一端であり、杜仲葉の喫食による免疫活性効果に着目 した研究の成果である。 [2]研究の概要 日本杜仲研究会 第 4 回 定期大会 平成 21 年 8 月 1 日(ANA クラウンプラザホテル大阪)で 成果の一部を口頭発表した。 乾燥杜仲投与による鶏免疫活性向上効果の検討 ○桑守 正範1、内田 教光2、目瀬 守男1(1. 美作大学短 期大学部 栄養学科、2. タカラ産業株式会社 杜仲開発部) また学術論文として、日本家禽学会誌第 47 巻 J1 号 (2010)22-26 ページに掲載された。 乾燥杜仲投与による鶏免疫活性向上効果の検討 桑守 正範1、内田 教光2、目瀬 守男3 (1. 美作大学短期大学部 栄養学科、2. タカラ産業株式 会社 杜仲開発部 3.美作大学 名誉学長) [3]今後の展望 本研究成果を持って乾燥杜仲葉投与が免疫活性を高め るという知見を得たが、乾燥杜仲中のどの成分が効果を 上げているかは不明である。今後は杜仲に含まれるグッ タペルカ・ゲニポシド酸・ペクチンなどを単独で投与す ることにより、免疫賦活効果の機構を明らかにする。 謝辞 本研究は、平成21年度地域生活科学研究所所員助成の 研究として研究費補助を受けて行なわれた。また、本研 究の実験動物(おかやま地どり)における試行実験は、 小林製薬(株)、大阪大学大学院小林昭雄教授の理解とご 協力を得て実施できました。この場をお借りして深くお 礼申し上げます。

乾燥杜仲葉投与の免疫活性効果の検討

桑守正範

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