発行:枚方市土木部 発行日:平成 30 年8月 22 日 ~はじめに~ 第2回ワークショップは、平成30年2月23日(金)に開催し、磯島・高陵・殿一・中宮北の各校区コミュ ニティ役員と枚方市の他に枚方警察、大阪府枚方土木事務所、京阪電気鉄道㈱及び関西外国語大学の方々にも参 加していただき、「御殿山踏切・道路・外大新キャンパス・その他」の分野ごとに問題点に対する対応策を一緒 に考えました。 第3回ワークショップでは、前回に引き続き、各校区コミィニティ役員と枚方市の他に枚方警察、大阪府枚方 土木事務所、京阪電気鉄道㈱及び関西外国語大学の方々の参加のもと、前回のワークショップで考えた『問題点 と対応策』について、まず、現地調査を行いました。その後、改善点や具体的な対応策を各グループに分かれて 考えました。 日時:平成 30 年6月7日(木) 8:30~11:30 場所:御殿山駅周辺及び 高陵小学校図書室 磯島・高陵・殿一・中宮北校区 コミュニティ役員参加人数:14 人 枚方市:7 人 枚方警察:1 人 大阪府枚方土木事務所:2人 京阪電気電鉄㈱:3 人 関西外国語大学:3人 当日のプログラム 1)開会の挨拶 ・本日のワークショップの進め方 2)現地調査 ・各テーマで3班に分かれ、これまでに集約した対応 策を確認 3)グループワーク ・現地調査後のまとめ。対応策の検証・改善案など 4)まとめ ・本日のグループワークの内容に対する関係機関 からの情報共有 ・参加者全員による意見交換 4)次回の開催について・閉会挨拶
1.「ワークショップ」
~第3回の開催内容~
前回までに議論してきた問題点と対応策を3グループ に分かれて、『御殿山踏切・改札口』、『駅前ロータリー・ 市道渚第1号線』、『市道渚中宮線・関西外大御殿山キャ ンパス関連』について朝の混雑状況を確認しました。 現地調査により各グループで確認したことをまとめて、対応策の検証や具体的な改善案などの議論を行いまし た。その後、各グループの代表者より、これから具体的に検討していく内容を発表していただきました。
2.「現地調査」
~問題点と対応策の確認~
3.「グループワーク」
~対応策の検証・改善案~
1)御殿山踏切・改札口 問題点 踏切の遮断時間が長く開かずの踏切であり、時間帯により電車待ちの車で交通渋滞が発生す る。また、京都守口線の交差点との距離が近く右折がし難い。 踏切内外の道路空間が狭く、混雑により渡り難い。また、歩行者の斜め横断により歩車が交 錯し、非常に危険である。 対応策 ①遮断時間の短縮を検討 ②道路又は踏切区間のみの一方通行化を検討 ③一方通行化により京都守口線への右折禁止を検討 ④一方通行化により踏切内の再配分(車道を狭く・歩道を広く)を検討 ⑤駅構内の地下道の活用を検討 ※②③④は連動して検討 問題点 東側プラットホームの改札口付近で利用者が溢れる。 対応策 ロータリー側にある駐輪場を移設し、ロータリー中央付近に改札口の配置を検討 2)駅前ロータリー・市道渚第 1 号線 問題点 ロータリーの使い勝手が悪く、歩行者の横断が危険である。 対応策 ロータリーの再整備を検討 ①ロータリー内の花壇を狭め、歩道又は横断歩道の設置を検討 ②自転車店脇の道路を一方通行とし、市道渚第 1 号線からの進入禁止を検討 ③自転車店脇の道路とロータリー道路を一本化し、歩道の確保を検討 ④黒田川に蓋がけを行い、道路の築造を検討 問題点 歩道は駅前にあるが狭く、殿一小までの通学路等の道路に歩道がない。また、京都守口線へ の抜け道であり交通量が多くスピードをだす走行車両により歩行(夜間)が危険である。 対応策 ①コンビ二前の東西方向にある横断歩道を移動し、歩行者の導線にあわせて直角とすること で安全性が向上するかを検討 ②路肩部の歩行空間を広げるため、無電柱化、電柱を道路片側にまとめる、ナロータイプの 電柱の順で出来ないかを検討 3)市道渚中宮線・関西外大御殿山キャンパス関連 問題点 市道渚第 1 号線と渚中宮線との交差点で出合い頭の事故が多く危険である。 また、渚中宮線を走行する車両のスピードが速く危険である。 対応策 ①車道部及び交差点部にイメージハンプ等の路面表示を行い、車のスピードを抑制する方法 を検討 ②信号機の設置を検討 問題点 コンビニ利用者の路上駐車により交通障害が発生している。 対応策 ①コンビ二に対する指導を検討 ②部分的にポストコーンを設置する。また、路側帯に自転車通行レーンの設置を検討 問題点 朝の通勤通学時間帯に御殿山キャンパスへ向かう外大生が増加し、混雑している。 バス停が外大前の歩道部に設置され、通行人やバス待ちをする学生等が歩道を走行する自転
4.「まとめ」
~問題点と対応策(案)の集約~
車と交錯する危険がある。 御殿山と中宮キャンパスの往復に UR 団地内を自転車で走行する学生が危険である。 対応策 ①朝の時間帯だけは生活道路を通行してもらい、歩行者の分散が図れるかを検討 ②自転車通行レーンの設置により、歩行者が安全に通行できるかを検討 ③学校側に団地内の自転車通り抜け禁止の周知を徹底できないかを検討 第1回 平成 29 年 12 月 17 日(日) 〔開催済み〕 ~現状と課題のみえる化①~ 現状と課題を考えるグループワーク 第2回 平成 30 年2月 23 日(金) 〔開催済み〕 ~現状と課題のみえる化② + 対応案①~ 前回の振り返りと新たな問題点の抽出 対応策の提案をグループワーク 第3回 平成 30 年 6 月 7 日(木) 〔開催済み〕 ~課題の解決方針と対応案②~ 御殿山周辺の現地調査 前回の振り返りとグループワーク ※ 交通量調査を実施し対応策の検証を行います。 第4回 H30 年度上半期 (8月頃予定) ~課題の解決方針と対応案③~ 前回の振り返りとグループワーク 第5回 H30 年度上半期 (9月頃予定) ~課題の解決方針と対応案④~ 前回の振り返りとグループワーク 全体総括 ※ 以降、適宜開催予定:対応策の実施・対応策実施後の評価 等 各グループの結果