中学校技術・家庭におけるカリキュラム開発
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(2) 38. 中 なすネあ 治. 回 (研究会. C) 行い、 各研究会が研究分担しながら 互いの関連内容を 合同討議で評価改善しなが. らかりキュラムの 基本構成やカリキュラムの 構成要素の概俳化を 図った。 研究方法を量的なデータ 分析にたよらず、 討議方式による 質的な分析評価を 採用した理由は 、 次のようであ る。. ①. :. 課題解決学習 か Ⅰキュラムによる 授業実践は、 教師の個性や 教科観によってカリキュラム 編. 成や授業での 指導万法が異なる、 実践 校 によって学習課題がまちまちであ る、 生徒相互の力. 関. 係 が学習効果に 大きな影響を 及ぼすなどの 不特定要素が 数多くあ り、 それらが複雑な 関連をも つので、 共通団子で分析しにくい。. ②. :. 生徒一人一人の 学習課題が異なるとともに、 学習成果もまちまちであ り、 指導学級全体での. 学習成果の比較が 極めて困難であ る。 ③. :. 研究成果の利用は、 一般化できる 法則的な研究成果. ょ. り、 研究過程で得られた 様々な指導 例. の ポイントが各教師の 指導特質に合った 資料提供に役立つ。. 2 従来の一斉指導. カリキュラムの 構成要素. - 斉 学習で生徒全員が 同じ作品を. 援 ・個別学習を 核とする課題解決学習の. ヵ. づ くる授業形態と 大きく異なり、 個別 支. リキュラム構成する 要素の基本概俳について 示して い. く。 2. 一. 問題解決的な 学習. 「. カリキュラムを 策定する前提として、 「問題解決的な 学習」の定義を 明らかにする。 「問題解決的な 学習」は、 平成 10 年 12 月に告示の学習指導要領に 於い て 、 ① :. 第6. 2. 「第 1. 章総則. (2)」に「各教科等の 指導に当たっては、 体験的な学習や 問題解決的な 学習を重視すると. ともに、 生徒の興味,関心を 生かし、 自主的、 自発的な学習が 促されるよう 工夫すること 目、 ② :. 「第 1. 章総則第 4 総合的な学習の 時間の 5 (1)」に「自然体験やボランティア 活動などの 社. 全体験、 観察・実験、 見学や調査、 発表や討論、 ものづくりや 生産活動など 体験的な学習、 問題 解決的な学習を 積極的に取り 入れること。」及び③ :. 「第 2. 章. 第 8 節技術・家庭. 第3 の2. (2). に 「生徒が自分の 生活に結び付けて 学習できる よ う、 問題解決的な 学習を充実すること。 」と計 3. カ所示されている。 総則の表記が 全体を覆. う. 精神論になりがちな 現状をみると、 技術・家庭科. の 記述は、 技術・家庭が 担う教科分担として、 カリキュラム 編成の基本とすべき 重要な部分とな る。. 技術・家庭における「問題解決的な. 学習」の定義は、 「中学校学習指導要領. 解説 一 技術・家庭 編 一平成 11 年 9 月」で、 「問題解決能力とは、. ( 平成. 10 年 12. 月 ). 課題を解決するに 圭- るまでに 段. 階 的にかかわる 能力をすべて 含んだものであ り、 課題に対して 様々な角度から 考える思考力、 そ の思考力を総合して 解決を図る判断力、 判断した結果を 的確に創造的に 示すことのできる 表現力 等 があ げられる。 これらの能力の 育成には、 生徒自らが課題を 発見したり、 意欲をもって 追求し、 解決のための 方策を探るなどの 学習を繰り返し 行. う. ことが大切であ り、 技術・家庭科では、 従来. から問題解決的な 学習の進め方として 計画、 実践、 反省・評価という 一連の学習活動を 重視して いる。」と示されている。 しかし、 後半で示されている「従来から. 問題解決的な 学習の進め方として 計画、 実践、 反省.
(3) 中学校技術・. 家庭におけるカリキュラム. 開発. 39. 評価という一連の 学習活動」が 今回趣旨とする「問題解決的な 学習」のイメージと 従来型の学習 形態のイメージとが. 巨]-. であ ると、 教師に解釈されると 困る。. 従来の「問題解決的な 学習」とは、 生徒全員が同一作品を 製作する授業形態での「計画、 実践、 反省・評価という -- 連の学習活動」のイメージであ. る。 今回の「問題解決的な 学習」は、 生徒一. 八一人が生活上の 問題から課題を 設定する学習形態、 即ち -- 人 - 人が異なった 作品づくりを 模索 する授業形態の 基でのパターンであ る。 いわぬ. る. 、 設計図が同梱されたキット 教材を利用して「計画、 実践、 反省・評価という 一連の. 学習活動」で「問題解決的な 学習」を試みても 問題解決能力は. 育成できない。. 調査によると 設計. 図 が同梱されたキット 教材の利用率は、 67.1% であ る。 " キット教材を 利用した全員同 - の作品. づくりは、 家には持ち帰らずゴミ 焼却される現状が 多い. ( 平成. 11 年 12. 月. 9 日に業者による 聞き. 取り調査で割合は 不明 ) 。 一人一人が設定した 自己課題の基で、 生徒が必要とする 作品づくりを する主体的な 学習活動を展開して 初めて問題解決能力が 育成できる. ". そこで、 設計図が同梱されたキット 教材を利用しても「問題解決的な. 学習」が育成できると 確. 倍 されては困るので、 それらを区別するために 今回の「問題解決的な 学習」を「課題解決学習」。. として次のよう 定義した。 課題解決学習とは、 生徒共通に提示する 指導課題の基に、 生徒自身が技術的手段を 用いて解決 できる自己課題を 設定し、 自己課題を解決するための 主体的な学習活動を 通して、 技術的な問題 解決能力. " を養. う. 学習形態であ る。. そして、 技術的な問題解決能力は 、 次に示す 9 つの能力を指すと 定義する。 。. ①. :. 身近な生活の 中から問題を 発見できる能力 生活の中でなにげなく 見過ごしている 事象を改善することに 2. 0. 、 自分の生活を 改善した. りもっと,快適にできることがらを発 児できる能力 ②. :. 発見した問題を 焦点化して自己課題を 形成し、 具体的な製作. ( 帝 竹;) 品口の イメージを固定で Ⅱ. きる能力 改善や向上すべきことがらを 分析して、 課題を形成するために 必要な情報を 収集し、 したら問題が 具体的に解決できるかを 考え、 製作. ( 制作Ⅰする作品名を. どう. 決定することができ. る能力 ③. :. 自己課題を解決するための 製作 具体物であ る製作. (制作 ). ( 制作 ). 品の具体化や 詳細化を決定できる 能力. 品のアイディアを 構築し、 材料・道具や 機器・時間. 制約条件や環境への 影響を条件に 入れて製作. (制作 ). 費用等の. 品の具体的な 詳細を決定して、 構想図. などに表現できる 能力 ④ : 自己課題を解決するための 学習 U 作業 ) 計画を立案できる 能力 問題を発見してから 具体的な製作 能力を考慮して 学習. (作業 ). ( 制作 ). 品を完成させるまでの 流れを見通して、 自己の. 計画を立案できる 能力. ⑤ : 自己課題を解決するための 方法や手段を 選択できる能力 自己課題の日的や 用途に応じて 適切な材料・ 工具. 機械・機器・ソフトウェア 等が選択で. きる能力 ⑥. :. 設計や計画に 沿って道具や 機器等を用いて 実践できる能力 自己が生活・ 計 面したものを 道具・機械・ 機器・ソフトウェア 等の技術的な 手段を用いて、.
(4) 40. 中 トすネ 7 2. 仁王Ⅰ. さ. 得た情報を活用して 安全へ配慮しながら 具体物を完成させる 能力 ⑦ : 学習成果が生活に 活用できる能力 現在の生活及び 将来の家庭・ 社会・職場において、 学習した成果を 活用できる能力. ⑧. :. 自己課題の解決に 必要な情報を 収集し、 再構成して利用できる 能力 自己課題の解決の 遂行に必要な 情報をり X 集し 、 選択整理し必要に 応じて再構成して 活用し. ていける能力 ⑨ : 自己課題の解決過程で 自己の活動を 評価し修正できる 能力 自分の計画・ 設計が実践場面で 不都合を生じたとき、 不都合を自分の 力 で修正していける. 能力. ( 自分の学習を. 自分の力で修正できる 能力 ). なお、 環境、 安全の内容は 、 ① 一 ⑨の項目に含ませる. 2一2. 学習題材. 課題解決学習のカリキュラムの 構成要素としての 題材は、 従来の例えば「木材加工」や「金属 加工」の指導事項を 満たす「本立て」や「ぶんちん」ではなく、. 身近な問題から 生徒自身が形成. した自己課題のもとで 学習する内容すべてを 含んだ概念としてとらえる。. 教育人間科学部紀要 第 1 類 " で述べた題材の 概念を一歩すすめたものであ. " この題材の概念は 、. る。. ". すなね ち、 一歩. 進めた課題解決学習の 題材とは、 教師の指導意図に 基づいて示す 指導課題を生徒が 技術的視点か ら. 自己課題を形成し 製作. ( 制作 ). 品を決める活動、 製作. ( 制作 ). 品の製作. (制作 ). 計画を立案す. る活動、 自己課題解決のため 工具や機械等を 用いて作品群や 実習群及びそれらの 具体物を生む 製 (制作 ). 作. 活動及び諸評価活動など 一連の活動を 含む概念であ る。. 従来の題材は、 製作題材や実習題材と 呼称され、 製作 た 。 課題解決学習の 題材は、 製作. ( 制作 ). (制作 ). 品や実習そのものが 題材であ. っ. 品 そのものでなく、 一連の学習活動を 含む概念であ. る. ので「学習題材」と 呼称する。 2. 一. 3. 基礎基本. 課題解決学習の 基礎基本は、従来の全員同じ 内容や指導時点などの 一面的な視点でとらえると、 実際の学習活動において 個別の学習課題に 対応できなくなり、 技術的な問題解決能力の 育成につ ながらない。. そこで、 次に示す 3 つの視点から 基礎基本の概俳をとらえた。 ① : 学び方や学習の 方法概念. 課題解決学習の 基礎基本の内容として、 従来の知識・ 技能に加え、 学習の仕方や 考え方が 必要であ る。 学び方や学習の 仕方は、 問題解決能力で 示した、 めの学習. (作業 ). 利用できる. 「④ :. 自己課題を解決するた. 計画を立案できる 方、 ⑧ : 自己課題の解決に 必要な資料を 集め選択整理し. 方 」及び、. これ以外の項目の 力を育成する 学習活動から 得られる学習・ 作業の手. 順や主体的に 判断して学習を 推進していく 内容であ る。 知識や技能は、 断片的な単なる 知識 技能でなく、 応用転移できる 知識や技能であ る。 , ②. 学習段階のステップ 概念. 技術的な問題解決能力は、 下記に示す各段階レベルでの 基礎基本を積み 重ねていくことに より養われる。 すな. ね. ち、 それぞれのレベル 段階に必要な 基礎基本は、 前段階で習得してお.
(5) 中学校技術・. {. 必要があ るとともに、. 家庭におけるカリキュラム. 開発. 41. あ るレベル段階では、 次のレベル段階の 学習に必要な 基礎基本を学. 賀 することが ノ、要となる。. 面. ッの. 場. テ来 ス将. 業. す. 授. ッに. 既習事項. ステップ 3. ス生. ステップ 2. テ活. ステップ 1. 将来の生活に 必要 な 基礎基本. 習得事項を活用 して生活に生か 課題解決 学 習. 基礎学習で. 仲. す 基礎基本. で得る墓. 礎 基本事項. 得る墓 礎墓 製作等の体験. 本 事項. 水. で 得た既習の. 基礎基本事項 図一. 1. 基礎基本の学習段階. ③ : 内容の共通概俳 ". 従来の基礎基本は、 生徒全員について 例えば、 木材の性質について、 金属の性質について、 のこぎりについて、 弓のこについてであ った。. 課題解決学習で 個別の課題を 解決するために 必要となるそれぞれの 事項について 学習した 共 遊部分が基礎基本となる。 図一 2 で言えば、 3 つの輪が重なったところが 基礎基本であ る。. ブラヌーチーフーク. フ、ラーカーフー @a-- 一. 図一 2. 基礎基本の共通内容.
(6) 42. 中村祐治. 基礎基本の具体例 基礎基本の 表一. 1 :. 3. つの視点を具体 りに示したのが、 泰 一 白. 1. ". 課題解決学習の 基礎基本. 備考. :. 表 中の 0. 内の数字は、. 問題解決能力の 定義で示した. 泰一 1 一. Ⅰ. ステップ 1. 内容に関する 基礎基本 ⑥限定や指定された 課題解決に必要な 知識 や 技能の基礎基本 の 仕方及びコンピュータや 通信の使い方 ⑥矢口 。 る --. 学び方に関する 基礎基本 ⑥限定や指定された 課題解決に必要な 学習 手順方法の基礎基本. ④体験から得た 素材から製品ができるまで 及 び 人力する情報が 処理されるまでの 流れの 概要の基礎基本. Ⅰ. ・紙の加工の 仕方. 0 ものを触れ見る 感覚 0 ものをつくった 体験. コンピュータ 装置の名称 ⑥できる -@. 0 コンピュータやインターネットを. Ⅰ. ・線がかける、 ・寸法が測れる ,はさみや のこぎりで切る 、 、. 項目番号を示す。. 既習事項. (作業 ). ⑥体験から得た 工具や道具の 使 い 方及び加工. る. であ る。. 利用し. た 体験. ・ナイフで 削. きりで穴をあ ける. ・ペンチ等で 折り曲げる、 かみやすりで. み. 0 学習する姿勢の 基本. がく 、 のりでの接合 コンピュータの 起動終了方法、. ・キーボ. 一ド 操作、 ・マウス操作等の 基本操作 O 安全 ・刃物の特質 を. ( 便利な道具であ. 間違えると危険であ. るが扱 い方. る). ・安全作業の 基本姿勢や必要性 刃物の安全な 使い方. 泰一. 1 一. 2. ステップ 2. 内容に関する 基礎基本. ノ、. 要. 習. 曲. ⑥安全作業の 必要性の理解. げる、 人め け、 接合、 仕 L げ 、 塗装 ) の. 道具名やその 用途及び使 い方. 万千. 順の基礎 けが く、 切る 、 けずる、. 決学. 角 題 課. た し. ⑧基礎学習で 得る加工や情報処理の 方法や手. ,⑥矢口 る一 2 ( 測定、. (作業 ). ③設計や計画の 方法の基礎. を用いた情報の 基礎的知識と 技能. ・工具. を. ソト. 用 舌. 基礎基本 ⑥基礎学習で 得るコンピュータやインターネ. 順本. 識と 技能を活用した 課題解決学習に 必要な. 学び方に関する 基礎基本 ⑥既習や基礎学習で 得る大まかな 学習. 洪基 方な. ⑨既習や基礎学習で 習得する工具や 道具の知. 基礎学習. 0 授業で学習する 姿勢の基本.
(7) 中学校技術・ 家庭におけるカリキュラム. 43. 開発. 学び方に関する 基礎基本. 内容に関する 基礎基本 ・コンピュータ や インターネットの 使い方. の基礎 ⑥できる 一 2. ,けがき、 部品加工、 接合・組立、 表面 処 理の基本 ・コンピュータの 基本操作 ェアを利用した. ( 主なソフトウ. ). 0 安全 : 安全作業のための 基本動作ができる 泰一Ⅱ 一 3. ステップ 3. 内容に関する 基礎基本 ⑥指導課題の 達成に向けた 課題解決学習に 必. 要 な基礎基本. 学び方に関する 基礎基本 ⑨指導課題の 達成に向けた 課題解決学習に ノ、 要 な基礎基本. ・基礎学習で 得たまたは自ら 得る知識技能 の 要素. ⑥知る一. 課題解決学習. 基礎学習で得るまたは. 自ら得た学習Ⅱ 乍. 業 ) 手順や方法. ①無意識にかかわっている. 3. 生活上の間 題 を発. 見しょうとする. 機能を考えた 構造や材料の 性質 ・エネルギー 利用や変換の 知識. ②身近な生活上の 間題を調査・ 分析して、. ・情報機器の 簡単な仕組み. 焦. 点化する. ・通信の簡単な 仕組み. ②課題を形成し 発想し、 製作. ・選択、 した道具やソフトウェアを 利用する のに必要な知識. メージを決める ③創意工夫して 製作. 純化した. ・情報収集等の 方法の知識. (制作 ) 品口のイ. ( 制作 ). 品の具体化や 詳. 国 等の表現. ⑦知識としての 価値観の形成の 初歩. ④自己課題の 解決に必要な 作業手順や方法. ⑨自己の知識の 程度が分かる. ⑥目的に応、 じた枕米キ・ 道具 - . ソフトウェアの. 目的に応、 じた選択. ③できる 一 3 ・学習. ( 作業 ). 時間、 材料、 費用、 道具 ゃ. 機器の制約条件及び 環境等を考慮した. 作. 品の構想の具体化・ 詳細化. ・構想の具体的な 表現 法 ・直角の角度の 測定 ・精度あ るけが き 目的に応じてあ る程度の精度をもった 加 ( 測定、. けが く、 切る 、 けずる、 曲げ. る、 穴 あ け、 接合、 仕上げ、 塗装 ) 材料の固定. を 取り、. 目的の達成. ⑧情報にふさわしい 方法を選択して、 進んで する情報処理 ⑨人の意見を 採り入れた修正. ⑥できる 一 3. 工. ⑧選択した手段を 遂行するための 必要な情報. ⑨謙虚に自己の 考えや行動を 見つめ、 他の生 徒や教師の意見を. 謙虚に受け止める。. ⑨自分の学習を 工夫した修正 ・評価の修正方法の 選択 ・設計・計画等の 軌道修正 0 授業で主体的に 学習する姿勢の 基本.
(8) 44. 中フ トす. s. 吋お. Ⅰ. さ. 学び方に関する 基礎基本. 内容に関する 基礎基本 ・選択した工具・ 機械が得た情報を 基に、 あ. る程度の精度をもった 加工. ・得た評価情報を 判断して加工の 修正 ・選択したソフトウェアを 利用して情報の 処理 ,自己の技能の 程度が分かり、 自己の技能 に応じた加工 0 安全. :. 工具や加工法に 応じた安全作業 泰一 1. 一. 4. ステップ 4. 内容に関する 基礎基本 ⑨身近な生活上の 間 題 解決に必要な 知識や技. 学び方に関する 基礎基本 ⑥身近な問題を 課題化させ、 課題解決に必要 な知識や技能を 得る方法及び 手段や方法に. 能の要素の基礎基本 ・習得した知識や 技能に加え、 身近にあ. る. 関する基礎基本 ・自らの問題を 解決するために 必要な情報. 製品や機器及び 技術 りな事象に関して 得 自. た知識や技能. や作業手順を 得たりするための 基礎基本. ①・②環境との 調和を考慮した 解決の方向性 ⑥知る一 4 機械、 ハードウェア、 ソフトウェアの 知識. ②身近な生活上の 間題を調査・ 分析して、 焦 点化する ②焦点化した 自己の生活上の 課題を改善する. ⑥できる 一 4. ・加工法、 工具・機械・ 情報機器の使い 方 ・目的に応じた 測定、 けがき、 切断、 人 め. 方策を練る ⑧改善する方策の 具体的な手段や 方法の情報. を説明書、 図書、 電話、. け、 折り曲げ、 表面処理の加工法 ・課題解決に 必要なソフトウェアの 使い方 :. ①自己の生活上の 問題を自分で 発見しょうと する. ・発生した課題解決に 必要な材料、 工具、. 0 安全. 身近な生活. 自己状況に応、 じて安全作業. ヵ. タログ、 インタ. ーネット等から 得る. ⑧情報の解読や 自己目的に即した 利用 0 生活で学習する 姿勢の基本. 泰一 1 一 5. ステップ 5. 将来の生活. 内容に関する 基礎基本 ⑥将来の家庭や 社会生活に生かせる. 学び方に関する 基礎基本 知識・. 技. 能の基礎基本 ⑥生活上や社会上の 問題を発見し、 課題を解 決するために 必要な材料・エネルギー・ 情 報 ・生命体等の 技術的問題の 知識や技能を 得て、 環境との共生を 考慮しながら 解決で. ⑨生きる. カ. としての問題解決能力に 関する事. 項の基礎基本 ①自己及び社会の 問題を自分で 発見し、 生活 を 改善する方策や. 方法 ⑧予期できぬ 事象の問題解決に 必要な情報を 得ることができる 基礎基本. きる矢口言散や才女 肯巨. ⑦材料・エネルギー・ 生命体の循環型社会を. 0 生活で主体的に 学習する姿勢の 基本.
(9) 中学校技術,家庭におけるカリキュラム. 内容に関する 基礎基本. 開発. 45. 学び方に関する 基礎基本. めざした利用方法の 知識や技能 0 安全 : 技術に於ける 安全の認識をもち、 状 況 に応じた安全管理能力があ る 2. 一. 4. ずれを重視する 学習評価. 生徒自らが主体的に 学習する課題解決学習では、 自己課題を解決するため、 絶えず評価活動を 行い、 評価結果を学習に 生かし、 学習を黍道修正していかないとよか 製作. ( 制作 ). 品はできない。. 評価活動をするには、 問題解決能力の⑨であ る自己評価能力が 必要になる。 学習活動で養われる 自己評価能力は、 技術が大きく 変化する社会で 主体的に生きる 力としても必要な 基礎能力となる。 評価活動は、 学習過程で生じる 計画と実践との「ずれ」、 頭で考えたことと 身体を使った 実践 との「ずれ」の 情報をど. う. 把握し、 把握した情報を 分析しどう判断していくかが 核になる。. 「ずれ」の概俳を 示す前に、 実際の授業で 役立っことを 視点に課題解決学習で 重視する評価の 機能を 、 次に示す 5 つぼ分類した " 。. 機能 (1). :. ( 生徒が主体的な. 学習推進のための 評価 ). 生徒一人一人が 課題解決の学習を 主体的にすすめるための 評価 ア : 実践段階で生じた 設計・計画上の 間 題 点を把握し、 その修正 イ : ウ. 学習過程での 達成の状況を 把握し、 学習計画や学習の 仕方の修正に 生かす. : 学習成果での 達成度を把握し、 次 段階の学習課題に 向けたよりよき 学習プランの 作成. や身近な生活の 向ヒ に 生かす エ : 主体的な学習をする 喜びや楽しさの 発見に生かす. 機能 (2). ;. ( 生徒の主体的学習支援のための. 評価 ). 教師が生徒一人一人の 学習活動を支援する 評価 ア : 生徒の発想を 実現するための 支援活動に生かす ィ. : 生徒自身が自ら 軌道修正できるような 支援活動に生かす. ゥ. : 生徒同士の評価活動の 支援活動に生かす. エ : 主体的な学習を 意欲づける支援活動に 生かす. 機能 (3). :. ( 学習成果の達成度把握のための. 評価 ). 学んだ学力の 定着度を知る 評価 ア : 生きる カ として基礎学力が 身に付いたかの 把握に生かす ィ. : 良さを発見し 可能,性を伸ばすために生かす. ゥ :. 能力適性を把握し、 自己理解の資料として 生かす. エ : 目標達成を知り、 成就観や満足感を 味わうことに 生かす. 機能 (4) : 教師. 改善に生かす. ( 評定のための. ( 学校 ). 評価 ). が生徒の学習成果の 資 W, を得る評価. ア : 通知票や保護者との 相談資料に生かす ィ. : 生徒指導要録に 生かす. ゥ. : 内申書に生かす. エ : 生徒の良さや 可能性の発見に 生かす.
(10) 46. 中村祐治. 機能 (5) 教師. :. (指導計画修正のための. ( 学校 ). 教師の評価. ). が学習成果の 達成度を把握し、 学習指導の改善等に 生かす評価. ア : 年間指導計画の 作成や改善に 生かす ィ. : 授業単位の支援計画作成や 修正の学習指導の 改善に生かす. ゥ : 教材作成や学習環境整備に 生かす エ : 学校全体の教育課程の 改善に生かす. 図一 3 に示す 2 6 、 ① : 課題設定と学習成果の 評価、 ② :. 学習単位の時間軸での「ずれ」は、. 設計・計画と 実践活動、 ③ を 把握して、. :. 実践活動. (設計・計画も. 含む. ) 内. と評価の① 一 ③の 3 種類の「ずれ」. 評価を生かした 学習の黍道修正が 大切になる " 。. ①の「ずれ」は、 機能 (1). (2L、 (3). .. との「ずれ」であ る。 教師の評価活動は、. (4) 及び (5) であ る課題設定と 学習成果の評価. .. 図7. で示した最終段階で 学習目標がどれだけ 達成され. たかの評価でなく、 図 8 で示すように 課題設定段階と 最終段階の「ずれ」を 重視する。 ②の「ずれ」は 、 一 つは 機能 (1) や (2) であ る実践. ( 製作,制作活動 ). と設計・計画との. 「ずれ」であ り、 絶えず繰り返されるフィードバック 活動があ る。 従来は、 設計図通りに 製作 ( 制作 ). するかが評価の 視点であ り、 設計・計画と 製作. ( 制作 ). とにずれがな い ことが望ましか. った 。 課題解決学習では、 設計と実践とを 試行錯誤しながら 作品を完成する 視点が大切になり. ずれの修正が 学習の対象になる。 ②の「ずれ」は、 機能 (1) や (2) であ る授業内の例えば 切断線がずれたので 修正するなどの 評 価で 授業内単位の 実践活動. ( 主として製作活動であ. るが設計も含まれる. ① : 学習成果と課題設定との「ずれ」の. ). を修正する活動であ る。. 把握 (1),(4),(5). と計画との「ずれ」の 修正 (1),(2). ② : 実践過程 生. 徒 自己課題の形成 の作 R" の 決定③ずれ @ 活 設計や計画の 修正 動 4% 指示伝達. ヰ. 実. 践. の 指示伝達. 評. 価. 課題の達成. 活. 作品の完成. 動. (2). 帝. 価. 活. 作品評価. 評価活動. テストの実施. 資料の蓄積. 動 (3)(5)(1)(2). 評. 上記の生徒活動の「ずれ」①・②・③資料の 備考. ‥‥‥Ⅰは評価活動の 流れ、 ====. 丼. 指示 ;*. (3). ;昔. ホ. の. 評. ; 支援. 支援. 女. 評価活動. 支援や指示伝達活動. 教. 個人生徒資料の 集積. に 向けた評価 ). ;*. ; 支援指示. 支援. 自前. 活 動. 学習成果の評価 ( 次のステップ. 指示伝達 *. ;支援. づ. 動. ・③「ずれ」の 修正 :. (2). 指導課題. 活. 定. 活. 動 (4). 収集. 教師の活動の 流れ. 2) 図中のり数字は、 評価の機能で 示した分類 3) * は 資料収集で、 評価機能 (3)、 (4)、 (5) 4 女は、 支援資料の提供の 役目 図一 3 : 課題解決学習での 個別指導・個別学習での 評価パターン. ; 水.
(11) 中学校技術・ 家庭におけるカリキュラム. 2一5. 47. 開発. 観点 別 評価と問題解決能力. 泰一. 2. は、 問題解決能力を「関心意欲態度」、 「生活の技能」、. 理解」及び創意工夫の 観. 「知識. 点 に分析し、 問題解決能力と 観点別との相関を 示したものであ る。 4 つの観点の事項を 学習する 過程や成果の 集積 体 として問題解決能力が 養われると考えた。 泰一 2 @ り 力. かる ので. る. 中き. 生活発見. な. が︶. 五題 舟間. 問題解決能力. :. 問題解決能力と 観点 別 評価の相関 ll% 哉 f旺 解. 創意 T:夫. 関心意欲態度. 生活の技能. 無意識にかかわる 生活. 過去のものつくりの 体. 過去のものづくし ゃ ・情. ¥@:の問題の発見に 気を. .験. 報の体験. 矢. ・. 向ける. ②発見した問題を 焦点. 問題を分析し、 焦点化. 描いたイメーシが 紙に. 化して自己課題を 形. しょうとする 努力の過. 表現. 成し、 具体的な製作. f"王. (制作 ). @. llイメージを発想、 した. 定 ) できる. ll@ %'除 」. ヌ③. 品のイメー. ジを 固定できる カ. ③自己課題を 解決するた. イメージを固定化し ア. 作品の構想、を具体的に. 機能を考えた 構造・材. アイディアを 発想する. めの作品の具体化や詳. イディアを ぜ.む勢hJの. 図 等に表現できる. 料‥ 加 Ⅱ法の知識. 具体化・詳細化の. 細イ ヒ. 図示等の知識. 過程. を決定できるカ. ④自己課題を 解決する. L 体 的に学習する 推進. 条件を考慮した 作業. 作業。, ¥ ;習 ,. ための具体的学習. カ. 。 学習,計画の 正案が. ‥識. Ⅱ作業) 吉士風をこ案. 既留学習で得た 達成感. できる. 作装行程や時間の 体験. できる カ. を. 千,, lllR の知. 自己課題にふさわし. い. ヂ順 や計圃を考える. 基にした推進力. 主.性的に白己 課題に即. ⑤自己課題を 解決する. L芙. 選択判断のための 加. 」. 選択判断のための 加工. 自己課題に即した 材. ための方法やず・段を. した手段を選択して 学. や情報の基礎技能の 体. や・情報の基礎知識. 料、. 選択できる カ. 賀 する推進力. 験選択した 加 V-や情報. 選択した加圧や 情報の. ト等を選択決定する. の 基礎技能. 基礎知識. Ⅱ. 兵 ,機械、 ソフ. 道具や機器等を 用い. 力 、 学習過程で得た 達. を使って日的の 加工が. を目的に即して 利用す. ・情報を集めて工夫して. て実践できる 力. 成 感を基にした 推進力. できる. る基礎知識. 実践する. 自己及び社会の 問題を. ヰ.した課題解決に 必要. 生, じた課題解決に 必要. 発見しょうとする. な. 主体的に情報処理しよ. 課題解決に必要な 情報. 圭 @ f 只 を@ 活 を@ 法. 力る しす. さわ選択 か一Ⅰ @ @一 "し. 私法. な 要- 知の. 夫 ・ 、 {の. の 収集等ができる. に万. とする. 解等. ぅ. 自己青 快 l 、手. 要な情報を収集し、. な基礎知識. 生る. 活 生. 習で. ⑧自己課題の 解決に必. 加工や操作ができる. 会す. 使用する道具や 機器の. 及. 選択した通典・ソフト. 自己極的. 選択した道具や 機器等. 舌. れ体的に学習する 推進. を刀 乗 る 成き. ⑥設計や計画に 沿って. 。¥靭t. 選択整理し再構成し. Ⅱ. て利用できる 力. C 自己課題の解決過程. 直己の考え行動を 見 っ. 自己の技能の 程度が分. 自己の知識の 程度が分. 白. 巳の学習を工夫して. で自己の活動を 評価. め、 他の意見を謙虚に. かる. かる. 修正する修正過程で 新. し修正できる カ. 受け止.める「学習過程. 計画等が黍道修正でき. 知識としての 価値観の. たな発想を生 ,む ". で 得た白信を生かす. る. 形成. 評価の修正方法.
(12) 48. 中村祐治. 相互関係は、 図一 4 に示すようにとらえた。 関心 意欲態度は、 学習への原動力であ るエネルギー 源とした。 創意工夫は、 授業段階で養われた 創意 工夫と技術・ 家庭の終局目標として 学習成果としての 創意工夫の 2 面とした。 技能や知識の「知 4 つの評価の観点の 相関と問題解決能力との. る・できる」は、 基礎基本で示したレベル 段階と同じであ る。. 具体的な評価活動は、. これらの相関からでた 事項のずれを 把握・分析して 活動を修正してい. 生産的人格の 完成. 技術化社会での 生きる カ Ⅱ 日 肩巾. 養われた創意工夫の 能力及び実践的な. 一. 授業での評価. 知識・理解 基礎学習. 知る一 2. 課題解決学習 知る一 3. できる 一 2. できる 一 3. 題. 態度. 角牛. 決 学習の 仕方. 授 業. 月. で. 学び方. の ゆ ム官 Ⅱ. 考え方. 立. ,思、. 工. 夫 興味・関心・ 態度 [. 既習事項. 知る一工,できる 一. 図一 4. :. Ⅰ. 評価の観点相互関係と 学力構造との 相互関係. 3. カリキュラムの 編成方法. 以上示してきた 課題解決学習のかりキュラムを 構成する基本要素及びそれら 相互の関係を 基盤 にしたカリキュラム 編成を示していく。. 3. 一. 1. 学習の流れ. 課題解決学習の 学習活動のプロセスは 、 次のような一連の 流れであ る。 一連の学習活動で 自己 課題を解決していく. 過程で、 問題解決能力を 養う。. 教師は、 指導課題を生徒向けの 言葉にして生徒全員の 共通課題であ る「学習課題」を 提示する。.
(13) 中学校技術・. 次に、 生徒は、. 家庭におけるか」キュラム. 発見して、. 指導課題に基づき 生活上の間題を. その中から自己課題を 形成する。. 己課題が形成された 段階で、 自己課題であ るつくりたい 製作 己 課題を具体物とするための. 製作. ( 制作 ) 品口を完成させる. 49. 開発. ( 制作 ). 品を決定する。 さらに、. 学習活動を実践. し、. 自 自. 評価活動でまとめ. る。. 最終の評価活動は 、 次のステップのための 評価であ る。 課題解決学習での 評価活動は、 最終の 総括評価だけでなく、 - 連の学習活動で 絶えず「ずれ」を 把握して、. 呵づ. ずォT. 情報を分析し 軌道修正. するための評価活動が 重要になる。 指導課題の提示. ヰ @. 自己課題の形成り 評価. づ. 製作. ( 制作 ). (次のステップに. 品の決定づ. 向けた). 課題解決学習では、 生徒の発想を 生み出す設計段階が 重要であ ると判断し、 指導課題の提示 か ら 設計までの流れの. 具体的な学習活動の 想定を表 一 3 に示す。 ". 義一 3 : 指導課題の提示から 設計終了時点までの 学習の流れ 生徒に投げ掛ける 青葉や生徒活動何. 問題解決手順・ 一段Ⅰの手順 例一. 一. T. 1 : 指導課題の提示. 設計 0-. :. 学習条件設定、 探題の投げ掛け、 T: 問題の提起・ 誘導 一. 設計 0-2. .枚の木材で、 机の ト,を 整理するものをつくろう 身の回りで自分や 家族に役. S : ぼんやりと想像し、. ス. : 問題の発見. T : 家の中で問題を. 旺. つものづくしをしよう. よしやるぞ. 見つけ巧真を 撮ってこよう. 一生活上の間題の 把握、 設計の条件 - S : CD や MD 等が散らかっていて、 葎き. がな. Ⅰ庸一. 児 つけるのに苦労しているし. 勉強するスベー. し. S : ゲームやソフトを 入れるものをづくしたひ 設計. 0. 一. 3 : 課題の形成・ 製作. (制作 ). T. : 問題を解決するため. 品の決定 一. 技術の 力 でできる製作品を. 決めることを. テ ーⅠにしよう. 問題の分析・ 佳 古代、 問題から. 白. S:. Cn や MD を整理するにはどんな 方法があ るか考えよう. 己の課題へ、 解決方法を探る 、. イ. S : 整理する箱 を木でっくれば 問題か解決できそうだ. 部屋に散らかっている. メージを生む 情報の収集、 イメー S : CD や MD がすぐ取り出せてきれいに. 整理できるこんなイメージの. 設計Ⅰ : イメージの固定,アイディア T : 問題を解決するため 考えたイメージをアイディアスケ. S:. 段階. 自分が考えたイメージを. イメージをアイディアに、. ,S:. 収集、 製作条件・材料の 考慮 -. @ S : だけど先生が 言っていた条件を 満たすかな. の 決定、. これだと時間がかかりそうだから 箱状を本庄で風にして 少し簡単なものにしょう. T : かいたアイディアスケソチに ト法 S : CD や MD. S :. 一. う. すれば CD や MD. が倒れないで 丈夫になる. 自分で。 まく 加 1.法でき、 時間内に完成できるかな. S : 材料が足りないから. 設計 3 : 設計のまとめと 図面化. 構造や十法を 加えよう. の大きさを考えて 全体の十 法と 棚の位置をこうしよう. 製作条件 -や 加 T:法の考 S : 板の組合わせをこ. 庸一. チにかいて形に 表そう. S : こクL なら 0K だ 、 この製作品をつくろう スケソ チ をかいてこれなら 問題が解決できそうだ. S :. 設計 2 : 具体化と構造化. ソ. 紙にアイディアをかいてみよう. チ で表現、 形の決定、 製作情報の スケッ. 一 アイディアの 具体化、 構造や. 箱 をつくる. ことを自分の 課題にしよう. ジの 絞り込み、 一. 一. 自分の常習課題. T : 設計をまとめ、. 詳細化と寸法・ 構造・製作条件の. S :加. 検証、学習計画 ゼ案一. S :. 変更しよう. 製作に役立つ 図面をかこう. L が離しいので、 接合を簡単な 方法に修正しよう. 製作時間内に 完成する計画をたてよ. う. l.
(14) 50. 中村祐治. 設計段階は、 設計 0 が指導課題の 提示から製作 1. がぼんや. ). セ. (制作 ) 品. しているイメージをはっきりさせアイディアに. 構造を決める 段階、 設計 3 が再度諸条件を 検証し図面化に この設計の学習の 流れの区分は、 課題解決学習. 4. ( 自己課題 ). の決定までとし、 設計. 固定化する段階、 設計 2 が大きさや よ. る設計をまとめる 段階であ る。 ". 校の実践記録を 分析し、 まとめたものであ る。. 課題解決学習での 学習の流れは、 教師の指導観や 教科観、 学習題材の違い、 生徒とのコミュニケ ーションの取り 方及び支援方法の 違いによって、 微妙に異なってくる。 3 一2. 設計指導の支援. 設計段階の学習の 流れでの支援方法を、 具体的な例で 明らかにする。 指導課題の提示. A 教諭. :. ( 設計. 0. 一. 「. ). 0 普段からの先輩の 作品例を提示する 学習環境整備、 0 板. (材料 ). の見本、 0 教師. による意欲の 喚起 B 教諭. :. 0 材料の提示. C 教諭. :. 0 使用材料の実物提示と 材料条件の指示、 0 家庭で役立っもの 製作を指示. D 教諭. :. 0 手作りの良さを 追求から指導課題の 提示、 0 学校で用意する 材料の提示. E 教諭. :. 0 作品見本、 0 教科書の製作品例、 0 今年度の学習は、 加工学習の完成とエネルギ. (基本材料一枚. 板 ) 、 0 その他の付加部品の 提示. ー学習を提示、 0 作品テーマ「光の 世界」の提示 問題の発見. A 教諭. :. (設計. 0 一 2). 0 整理できていないものを 生活から探しワークノート 0 自分の部屋をイメージし、 絞り込んで WN. にかく. ( 以下 WN. とⅡ平林 ). にかく. (部分の強調 ). 0 教師による意欲の 喚起 B 教諭. 0 ゲーム機などの 生徒の興味あ る例で問題のイメージをめかせる. 0 うまくいかない 例や無理な例を 示し、 疑問の発生から 問題を発見させる C 教諭. :. 0 家で問題点の 情景をスケッチする、 0 問題と課題の 意味を説明. D 教諭. :. 0 家で散らかっている 箇所を探さす、 ①家の中をイメージさせ 図にかく. E 教諭. :. 0 生活に潤いをもたせるとはどういうことか、. 0 毎日の生活をイメージし、 気持ち. が安らぐものを 考える、 0 製作品見本「メロディサイクル」を 品の イメージをぼんやりと 出させる、 0. 1. 点のみ提示し 製作. 「うるおい」と「やすらぎ」をイメージし. ことばにする 課題の形成. A 教諭. :. ( 設計. 0 一 3) 問題の分析、 問題の焦点化、 問題から課題へ. 0 つ くりたいものを WN にスケッチする、 0 先輩の製作品例の 写真掲示、 0 友人同 土の支援活動. :. 友人とのコミュニケーションからの. 教師のコミュニケーションからの :. :. 情報収集、 0 教室に置いた 300 冊以上の本や 教科. 書 等の資料からの 情報収集、 0 教師に B 教諭. 情報収集、 0 教師の支援活動. よ. る意欲の喚起. 0 加工見本の提示 ". 、 0 教師からのヒントとなる 言葉かけ、 0 加工見本や自分の. アイディを生かしたりして 簡単な構想をかく、 0 個別生徒へのアドバイス C 教諭. :. 置く場所の寸法測定、 散らかっているものの 寸法測定、. D 教諭. :. 0 作るものの発表会、 0 収納品の - 覧表配布、 0 収納する. 品. ・分量などの 問答、. 0 生徒同十の情報交換、 0 製作品例や加工見本の 提示、 0 材料の加工練習. (小 題材 ) 、.
(15) 中学校技術,家庭におけるか ) キュラム開発. 5Ⅰ. 0 材料の調べ学習. E 教諭. :. 0 提供する材料についての 具体的な説明、 0 配布材料の見本、 0 付加的部品の 紹介、 ①班での相談・ 質疑、 0 うるお い のあ る製作品のイメージをスケッチ. アイディア段階 A 教諭. :. ( イメージの固定 ). (設計一 い. 0 つくりたい製作品を WN. にかく、 0 友人とのコミュニケーションや 教師からの情. 報収集によりさらに 明確化、 0 教室に置いた 300 冊以上の本や 教科書等の資料から の 情報Ⅱ V,@ 集によりさらに 明確 ィ巳 、 0 教師による意欲の 喚起 B 教諭. :. 0 つく と言. C 教諭. :. ゆ. う. たい製作品をスケッチ 図に書き表す 、 ①スケッチ図は 何枚でも書いてよい. 、 0 疑問を解決するような 加工見本を示し、. 0 使用材料の検討、 0 部材に合う材料の 選択、 0. さ. どう. すればよ いか 考えさせる. りげなく展示 棚に 製作品例や加. 二見本を置く 教諭 : 製作品口のイメ. D. E 教諭. ジを. トに スケッチ、. 0 製作品を置く 場所をスケッチ、 0 市販品. とイメージとの 比較、 0 生徒同士の情報交換、 0 発表し集団での 討議検討、 0 教師 0 個別支援、 0 作品例と加工見本の 提示 :. 0 アイディア構想 因め プリント、 0 設計条件 一 全体寸法の上限を 指示、 0 光を メイ ンに 動きは付加的なものとする、. 04 回ほどのチェック. (T 一 S 、 S. 一. S) でつくる. ものの絞り込み、 0 技術教室内の 資料から情報の 収集、 0 準備室内の過去の 生徒 作 用例、 0 パソコンによる「動きシミュレーション」、 0 現員同士のチェック 造化 A 教諭. :. OWN. ( 設計一. 2). にかいたスケッチに 寸法や、 強度を高める 構造、. あ. るいは木材の 繊維方向な. どを記入する B 教諭. :. 0 一枚 板 でどれくらいの 大きさが可能か、 一枚 板 でできる最大の 大きさにとった 作 品見本を提示、 0 寸法や板の厚みを 考えた実現可能なものにしていく. C 教諭. :. 0 形状と寸法の 具体化、 0 寸法や形状の 決め方を説明、 0 木目の方向を 考えた材料 取り、 0 材料があ まる場合に付加するものをつけることを. D 教諭. :. 支援. 0 大きさなどの 詳細の決定、 0 構想 図 をかく、 0 発表し集団での 討論検討、 0 生徒 同士の情報交換、 ①教師の個別支援、 ①情報交換と 支援後の修正 0. E 教諭. 「設計プリント. 0 チェック. 1 」により個別支援、. (T 一 S 、 S 一 S). 設計のまとめと 図面化・学習計画の 立案 A 教諭. :. OWN. 0 アイデアの共有、 0 生徒相互の支援、. (設計. 3). にかいたアイディアスケッチをもとに、. 等角図でしっかりした 図面をかこう. 0 等角図でかいた 図面をもとに、 部品図や材料 表 、 工程表をまとめよ. う. B 教諭. :. 0 木取り図に実際のスケッチした 材料を書く段階で 個別支援. C 教諭. :. 0 接合面や板の 厚みと加工法を 考慮した詳細 図 、 0 万恨厚紙による 縮尺模型の製作. D 教諭. :. ①製作図をかく、 0 部品 表 と工程表をつくる、 0 模型をつくる、 0 設計の修正段階. :. で個別支援、 0 使用材料の発注 0 製作図の説明、 0 図面製作に必要な 実物材料配布、 0 設計プリントによる 個別支. E 教諭. 援、 0 製作のポイントのプリント 配布、 0 図面チェック. 全部分、 光部分、 動き部分、 適切な材料選択、. ( 全体寸法、. 適切な加工方法Ⅰ. 部品配置、 接.
(16) 52. [中. 3 一3. 十寸・ネ石寸白. 課題解決学習の 指導. 課題解決学習での 支援方法には、 教師の個性や 過去の指導経験によって 微妙な 違 いがあ るが、 実践事例から 課題解決学習を 推進する指導の 工夫の共通要素が 浮き彫りになってくる。 研修会 ( 前出 ). で出される教師の 悩みは、 「指導内容は 独学でできないことはないが、 指導方法に関する. 研修は、 参考書を参考にした 独学ではできない。 」というものであ る。 課題解決学習を 定着させるには、 授業実践から 抽出された指導の 工夫ポイントを 現場に提供す ることであ る。 指導の工夫のポイント 例を、 課題解決学習の 指導の概俳を「指示伝達」、 及び「隠れた 意図」の ①. 3. つに分類して 示す. 「支援」. ". 指示伝達. これは、 いわぬる指導で 狭 い 意味の指導を 示す。 この内容は、 生徒全員が必要とする 基礎 事項の説明や 安全面・授業運営の 指示があ る。 予め学習に必要な 知識や技能等を 伝授する 機. 能 であ るが、 指導方法の工夫 何 として、 一方的な説明によらず、 教師と生徒相互とのコミュ ニケーション 場面を多くする 技法が必要であ る。 ② :支. 援. これは、 個別の生徒の 学習に必要な 知識や技能及び 学習の仕方などを 生徒の個別欲求に 応 じて支援するものであ る。 教師の支援ばかりでなく、 生徒同十が互いに 学び 合. 6. 場面から互. いが 支援しながら 補完や深化の 機能を持たせることが 重要であ る。 個別の支援に. よ. る個別学習の 学習形態であ るが、 集団で生徒同士の 学び合 いが 個別の思考. を高める効果があ る。 逆に 、 互 いの 学習を阻害する 生徒が い ると、 個別の学習意欲が 低下す る 傾向があ. る。 これは、 授業観察から 判明したことであ るが、 主体的な学習は 教師の統制力. の影響が低下するので、 生徒同士が互いに 及ぼす影響力が 強くなる結果であ ると考えられ る。. 教師の支援方法は、 生徒が困ったときや 悩んでいるときの 適切な時期にさりげなく 極く白 殊 に、 生徒が自分が 発想した考えたと 思わせるような 資料の提供、 個別に調べたがことがす ぐ,手近に・ 手軽に人手できる 工夫が有効であ る。 具体物として、 イメージを固定する 写真や作品例、 過去の作品例、 生徒の発想に 近い製作 図、 加工法を示した 見本、 加工法を解説した 学習プリント 等であ る。 ③ : 隠れた意図. これは、 直接的に生徒に 働きかける指示伝達や 支援でなく、 物的・人的な 環境から生徒が 間接的に知的好奇心の 喚起、 豊かな発想を 生む、 意欲の心情をかき 立てるのに影響を 与える 指導機能であ る。 いわゆる潜在的. ( ヒドゥン ). カリキュラムと 呼ばれる機能であ る。. 具体物としては、 具体物は②と 同様であ るが指導機能が 異なる利用をする 作品例の展示や 上級生や完成作品の 写真の掲 ボ 、 気持ちを高揚させるスローガンの. 掲示、 学習意欲の喚起に. 役立つパンフレットなどの 参考資料や害物などであ る。. ②や③の機能を 充実させるよう 教室環境の整備を 図った結果、 作品の種類が 多くなり案の 向上 が 図られている。. 3. 一. 4. 指導計画. 従来型の領域. 制. での指導計画との 違いから見た 課題解決学習カリキュラム 指導計画を立案する.
(17) 中学校技術・. 配慮点. る3. 53. 家庭におけるカリキュラム 開発. 年間の計画指導立案順序に 沿って示す。 配慮 点は 、 研修会で出された 疑問点及び実践. 事例で抽出されたものであ る。 教科の指導方針を 学校の教育課程との 方針との関連において 明確にする。 特に、 「総合的な. 学習の時間」 ②. :. ・情報教育・ 環境教育・福祉教育との 関連を重視する。. 地域や学校、 生徒の実態を 踏まえ、 技術・家庭の 技術分野で生徒に 身に付かせた い 具体的な. 学力を明確にする。 ③. :. 学習題材を教師が 創意工夫して 設定し、 3 年間に配置する。. ④ : 学習題材の単位時間は、 従来型の 20 一 35 時間でなく、 20 時間 2. から学ぶ試行錯誤の 回数を多くするため ⑤ : 授業時数が 35 単位時間であ ⑥. :. る 3. 3. 0. スパシを短くとり「ずれ」. 年間に数多くの 学習題材を配置する。. 年時では、 家庭分野との 連携を密にする。. 学習題材に組み 入れ配当する 指導内容は、 できるなら「 M 文荷とものづくり」と「 B 情報と ヰ. コンピュータ」との 両者の指導項目・ 指導事項を混合させる。 " 指導課題を示すとき 示す材料や加工等の 制約条件は、 学年が進行するに つ れ徐々に広げたり. 自由度が増す ⑧. :. よう. にする。. 個別の学習活動を 主体的で意欲的にするため、 支援教材を数多く 準備するとともに、 支援 や. 隠れた意図を 学年を追うにつれ 多くする。 ⑨. :. 生徒に対して、 学習時間の制約条件を 明確に示し、 時間オーバーを 自己評価の項目に 組み入. れる。 ⑩. :. 従来の同一尺度で 実施した評価とは 異なる学習評価の 方法や規準を 明確にする。. 4. まとめ. 今後検討すべき 研究課題を示し、 研究のまとめとする。 ①. :. 課題解決学習の. ヵ. リキュラム開発を 客観的に評価する 分析方法を確立する。 主体的かっ意欲. 的で効果的に 学習を進めるための 要因となる、 生徒同士が互いに 及ぼす個別や 集団に与えるプ ラスとマイナスの 影響を解明する。 ②. :. 学習評定は、 一人の教師で 40 人を対象に指導する 現状では個別にきめ 細かくすることに 限. 界があ る。 個別の学習評価を 効果的で能率的にする 方式を確立するのが 今後の課題であ る。 ③ : 学習過程での「ずれ」の 記録が生徒自ら 集積・保管できるワークノートなどの 発が今後の課題であ る。 また、 図一 時間で効果的に 収集 ④ : 少ない種類の 材料. 3. 学習資料の開. で示した学習評価と 評定との っ ながりや処理を 限られた. 処理する方法の 確立や資料開発することが 今後の課題であ る。 部品で、 多くの生徒の 設計欲求を満たす 学習題材及びキット 教材の開発. が 今後の課題であ る。 ⑤ : 今回は設計段階のカリキュラム. 開発を中心としたが、 製作段階の学習指導の 諸課題を探る。. 特に、 製作活動での 加工法や操作法を 個別支援に活用する 資料の開発が 今後の課題であ る。 ⑥. :. 一部の教師に. よ. る実践研究を 広める方法を 模索する必要があ る。. キット教材を 利用して一斉指導に 慣れた教師が 個別学習による 課題解決学習を 実践するのに. 困. 難を感じている 点は 、 ① : 指導計画立案段階で 生徒に身につける 学力の設定、 ② : 学習題材の. 設定と配置、 ③. :. 設計指導の支援方法、 個別支援のための 教材開発などであ る。 ① 一 ③の具体. 的な方法を研修する 場の設定が課題となる。.
(18) 54. 中村祐治. ⑦ : 個別の学習欲求に 応える学習資料を 提供するコンピュータを 利用したデータベース 及びワー クノート. (学習ノート ). の開発が課題となる。. ⑧ : 「総合的な学習の 時間」と技術・ 家庭との内容の 扱いの棲み分け 及び「問題解決的な. 学習」. の扱い方の共通性と 違いを明確にすることが 今後の課題となる。 ⑨ : 必修教科としての 技術・家庭科と 選択教科としての 技術・家庭科の「問題解決. 自. りな学習」の. 視点での系統性の 取り方が今後の 課題となる。 ⑩ : 学校や生徒の 実態に即したカリキュラムの 編成及び課題解決学習の 授業形態での 学習指導を. 習得する教員研修を 充実する必要があ る。. 参考資料 (A) 、 筑波大附属中研究会. 研究会 : 同大附属研究会 授業実践者 - 覧. (平成. (B) 及び東京・埼玉研究会. (0) の研究会. 12 年 3 月コ口現在 ). 1. 長南. 裕司 : 東京都練馬区立練馬中学校. 研究会 C. 2. 樋口. 3. 杉浦. 4. 宮川 l 灯 朗 : 東京都羽村市立第ニ 中学校. 研究会 C. 5. 高橋. 章次 : 東京都青梅市立東中学校. 研究会 C. 6. 話. 範弘 : 埼玉県所沢市立所沢中学校. 研究会 C. 7. 三芳. 雅彦 : 埼玉県坂戸市立羽野中学校. 研究会 B . 研究会 C. 8. 北井. 淳一 : 神 祭 mll県藤沢市立 藤が 間中学校. 研究会 A. 9. 佐俣. 純 : 筑波 太 附属中学校. 研究会 B. 10 原島. 秀夫 : 筑波大附属中学校. 研究会 B. 研究会 C. 忍、 : 東京都八姉子市立打越中学校 伸一 : 東京都墨田区立文化中学校. 研究会 C. 11. 木村. 奨 : 横浜国立大学教育人間科学部附属横浜中学校. 研究会 A. l2. @ll崎. 武晴 : 横浜国立大学教育人間科学部附属鎌倉中学校. 研究会 A. 文 1). 中学校学習指導要領. 2). 中学校学習指導要領. 3). 樋口. 4). 忍、. (平成. 10 年 12. 献. 月. 文部省. PP.80-83. 月). 解説 一 総則 編 一. P86 平成 11 年 9. 通してⅠ. 日本教材学会. 諸. 中村祐治 : 生徒の発想を 生かす指導法の 研究一課題解決. 銘弘. 1997.7 1. 類. 7). 技術分野題材棄. 8). 中学校学習指導要領 ・. 月. 第 10 巻. 1999.3. 1999.3. 文部省. PP.4-5. PP.13 年138 ヵ リキュラムの 開発 一 、. PP,152-154. 日本産業技術教育学会. PS. : 中学校技術 料 におけるカリキュラムの 現状と今後の 在り方. 人間科学部紀要 第. PP 14. 年報. 第 10 巻. 年報. 21 世紀の技術教育. 6) 中村祐治. 研究会 C. 中村祐治 : 生徒の発想を 引き出す授業形態の 研究 一 キット教材の 利用状況調査を. 日本教材学会. 5). 平成 AO 年 12. .. (教育科学 ). 教育出版 ( 平成. No. 1 、 1998. 横浜国立大学. 教育. PP.g2-95. 1999.10 PP,11-13 10 年 12. 月 ). 解説. 一. 技術・家庭 編. 一. 平成 11 年 9. 月. 文部省.
(19) 中学校技術・. 9) 杉浦伸一 第 11 巻. 中村祐治 2000.3. 10) 中村祐治. :. : 中学校技術 料 におけるカリキュラムの 現状と今後の 在り方. 11) 原島秀夫 銘弘. ). No.. 1 、 1998. 年報. 年報. 第 lM1巻. 横浜国立大学. 教育. PP.g 缶 101 2. 一実践事例を 通してⅠ. 日. 2000.3 PP.g0-92. 中村祐治 : 課題解決学習における 評価の工夫. その 1 、 日本教材学会. 年報. 祭. 2000.3 PP.87-89. 13) 原島秀夫 年報. (教育科学. 中村祐治 : 課題解決学習における 評価の工夫その. 本 教材学会 11 巻. 課題解決学習における 情報機器の活用の 在り方、 日本教材学会. PP.93-95. 人間科学部紀要 第 1 類. 12) 諸. 55. 家庭におけるカリキュラム 開発. 中村祐治 : 授業実践に見る 生徒の発想、 を引き出す設計指導の 工夫、 日本教材学会. 第 10 巻. 14) 中村祐治. 1999.3. : 中学校技術 料 におけるカリキュラムの 現状と今後の 在り方. 人間科学部紀要 第 15 Ⅰ高橋章次 本 教材学会. 類. 1. ( 教育科学. ). No.. 1、. 1998. 横浜国立大学. 教育. P105. 中村祐治 : 生徒の発想を 引き出す指導法の 工夫 一 加工見本の利用を 通して二日 第 10 巻. 年報. 16) 諸. 範弘. 中村祐治. 余. 年報. 第9 巻. 17) 杉浦伸一. PP,15 年 157. :. 1999.3. PP.158-160. 生徒のオリジナリティを 引き出す学習環境に 関する研究、 日本教材 学. 1998.3. PP.13 色138. 中村祐治 : 生徒の発想を 引き出す指導法の 工夫 一 コンピュータ 等の情報機器の 活. 用を通してⅠ日本教材学会. 年報. 第. 10 巻. 1999.3 PP.161-163.
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