母親の幼児に対するタッチ行動に関する研究
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(2) 北海道教育大学紀要(教育科学編)第59巻 第1号 JournalofHokkaidoUniversityofEducation(Education)Vol.59,No.1. 平成20年8月 August,2008. 母親の幼児に対するタッチ行動に関する研究 江上 園子・鈴木あきり*. 北海道教育大学旭川枚教育心理学研究室 *旭川市立愛宕小学枚. TheStudyofMaternalTouchFrequencytowardTheirChildren EGAMISonokoandSUZUKIAkiri* DepartmentofEducationalPsychology,AsahikawaCampus,HokkaidoUniversityofEducationO70−8621. *AtagoElementarySchool. 要 旨 本研究は幼児を持つ母親を対象とし,母親が自分の子どもへの「なでる」や「抱っこする」などのタッチ を日常的にどの程度実践しているのかということを中心に,それらを規定する要因、そしてタッチ行動と養 育態度および母親の精神的な健康との関連性について検討することを目的とした。その結果,母親が考える タッチ重要度とタッチ頻度との間では高い正の相関が見られたことから,タッチを重要だと考えている母親 はタッチを子どもにより多く行っているということがわかった。次に,子どもが小さいほどより頻繁にタッ チを行うということ、母親の就業形態によるタッチ行動の差が認められなかったということが明らかになっ. た。さらに,タッチを重要だと考えている母親ほど育児不安が低いということ,タッチを頻繁に行っている 母親,ならびにタッチを重要だと考えている母親ほど,子どもに対して応答的な養育態度を有しているとい うこともわかった。. 母親と子どもとの関係において接触すること (以降,「タッチ」もしくは「スキンシップ」と. る上で重要である(Klaus&Kennell,1982)とさ れている。これら「タッチ」の有効性については,. 呼ぶこととする。)の重要性は疑われることなく. 概観すると大きく二つのものが中心にして語られ. 主張されてきた。それは出産直後や未熟児を対象. る。. としたカンガルーケア,母子同室制などにも代表. 第一に,子どもへの影響である。Field(1996). される。さらに,よく用いられる例として,Har−. は,未熟児で生まれた赤ん坊を対象とし,マッサー. low(1987)による一連の実験があり,Morris. ジを受けさせるグループと受けさせないグループ. (1971)やArgyle(1988)も,人間関係におけ. に分け,その後の体重変化を調べた。その結果,. る身体接触の意義を唱えている。とくに母子間で. マッサージを受けたグループの乳児の方が明らか. は母子の相互作用を促し,親子関係の絆を形成す. に体重が増加したという。山口(2004)も,両親. 299.
(3) 江上 園子・鈴木あきり. とスキンシップをしたり視線を合わせたりといっ. げた愛着の質を調べた。その結果,子どもたちの. たコミュニケーションが不足しているために,感. 愛着パターンは,初期の分離を経験していない子. 情表現をすることが少なくなってしまった「サイ. どもたちと異なる点は何にも観察されなかったと. レントベビー」に関する研究を報告している。山. いつ。. 口によると,母親がよりスキンシップを取ってい. 以上のような,母子間のタッチに関する研究を. る子どもほど,衝動性が低く,情緒が安定してい. 概観して言えることとして,二点ほど挙げられよ. るという。一方で,母親だけがタッチの与え手で. う。一点目は,母親と乳児とのタッチを問題とし. あるだけではない。塚崎・無藤(2004)は,3歳. ている研究がほとんどを占めているということで. 児クラスの観察から,保育者のスキンシップが果. ある。これは,自分の身体を支える術がない乳児. たす重要な役割について議論している。そしてそ. の方がつねに母親から抱っこをされているという. の中で,保育者と子どもとのスキンシップは,信. 事情や,授乳などの際におのずと接触を多く持つ. 頼関係を支える機能,愛情伝達方法としての機能,. という現実などがあるため,当然のこととも言え. 親和的身体接触のモデルとなる機能の三つの機能. るが,新生児期の接触がそれほど長い期間,影響. があると述べている。これらの研究結果から,母. 力を持つわけではないという研究知見(例えば. 親をはじめとする日常的に接する大人とのタッチ. Siegel,Bauman,Schaefer,Saunders,&Ingram,. が子どもの身体的な成長や精神的な発達と何らか. 1980;Leiderman,1981)がある以上,幼児期の養. の関係があるということが想定される。. 育態度を問題とする際には,幼児期の母子間の. 第二に,タッチやスキンシップを行う側の母親 自身への影響である。中村・根ケ山(2002)は, タッチケアが母親に与える影響を心理的側面から. タッチやスキンシップも考慮に入れる必要性は否 定できないだろう。. 二点目は,研究手法として事例的なものが多い. 検討し,母親は全般的にタッチケアに対して肯定. ということと,母親の印象的な記述による報告を. 的で,「気持ちいい」コミュニケーションとして. 研究結果として用いている点である。しかも,そ. 捉えていると述べている。薬師寺(2004)も,タッ. のような問題は,主にタッチやスキンシップの「効. チケアをすることにより,母親に心のゆとりとわ. 果」を裏付けているとされているものに多く指摘. が子への理解が生まれることから,より良好な母. される。確かに,母子間でタッチを行うことは,. 子関係を深めることにつながると考察している。. 母親と子どもにとってある程度「心地いい」もの. しかしながら,母子間のタッチが,母親の養育. ではあるだろう。それによって一時期は,母子関. 行動に何ら影響を与えないという研究も同様に多. 係も安定したものとなるかもしれない。しかし,. くみられる。Svejda,Campos,&Emde(1980). それが母親の養育行動とも関連するのか,という. は,母親とその赤ちゃんの30組を,何も教示を与. ことは断言できない。よって,タッチやスキンシッ. えない養育群と,接触を増すように教示したプロ. プの有効性を考えるためには,母親の感想や印象. グラム群にランダムに割り当てた。そして生後36. などという報告や単一の指標を用いるだけではな. 時間の時点で,相互交渉セッションと授乳場面と. く,それなりに信頼性や妥当性のある尺度項目を. をビデオ録画し,母親による愛情,子どもをそば. 用いた研究が必要であろう。. においておこうとする行動,養育行動のパターン. ゆえに,本研究では,母親が幼児にタッチを行. などの点でそれぞれを得点化した。その結果,両. うことと,母親自身の精神的な健康,養育態度と. 群の相違点は何一つ無かったとしている。Rode,. の関連を,質問紙による大規模な調査によって明. Chang,Eisch,&Sroufe(1981)も,誕生直後に. らかにしていきたい。さらにそれだけではなく,. 母親と分離された24名の乳児を対象とし,その後,. そもそもタッチやスキンシップなどの母子間の接. 12カ月時と19カ月時に彼らが母親との間に作り上. 触が,何によって規定されているのかということ. 300.
(4) 母親の幼児に対するタッチ行動に関する研究. も検討したい。考えられるものとしては,母親が. を用いた。これらの項目について回答させる際,. どの程度,母子間のタッチを重要視しているかと. 好ましい,好ましくない,良い,悪いという答え. いうことと,対象となる子どもの年齢,子どもと. は一切ないということ,現在の行動や状況にもっ. 母親が一緒にいる時間の違い,すなわち母親の就. とも近いものを選ぶようにということを教示し, 「まったくしない」から「毎日する」までの5件. 業形態などである。 したがって,本研究は,母親が幼児期の子ども. に対して行うタッチ行動が,どのような要因で規. 法で評定させた。. 養育態度(15項目) 中道・中津(2003)の. 定されているのか,そして母親の養育態度や精神. 養育態度尺度から「応答性」8項目,「統制」7. 的な健康とどのような関連性があるのか,という. 項目を用いた。「応答性」は,子どもに対して受. 点を明らかにすることを目的とする。. 容的にあたたかく接する行動項目であり,項目例 としては,「家にいるときボール遊びやゲームな ど子どもと一緒に過ごす時間を持っている」や「子. 方 法 調査対象者. 3歳∼6歳の子どもを持つ母親177名であった。. どもがイライラしていると思ったとき,『どうし たの』と聞いてみる」などがある。「統制」は, 子どもをルールやしつけに従わせる行動で,項目. 母親の平均年齢は,35.2歳(範囲:23−48歳,. 例としては「子どもが決めた約束を守らないとき,. 5月=4.58)であった。就業状態は,常勤職が26. 園約束をもう一度教える」や「図書館や映画館な. 名,パートタイムが54名,就業していない者が97. ど静かにしなければならない場所では,子どもを. 名であった。. 静かにさせる」などがある。各項目について,「まっ. 調査手続き. たくあてはまらない」から「ぴったりあてはまる」. 北海道旭川市内の幼稚園及び保育園・保育所,. 旭川市近郊の幼稚園2園の合計5園に調査への協. までの5件法で回答を求めた。. 育児不安(14項目) 牧野(1982)の育児不安. 力を依頼し,園ごとに質問紙を配布・回収した。. 尺度から14項目を用いた。身体的な疲れや子育て. 母親にはそれぞれアンケートへの回答が強制でな. に関する漠然とした不安などの項目である。項目. いことを質問紙に明示した。合計で464名に質問. 例としては,「子どもを育てるために我慢ばかり. 紙を配布したうち,有効回答数は177名であった∩. していると思う」や「毎日くたくたに疲れる」な. 調査はすべて2007年11月に行った。. どが挙げられる。各項目について,「まったくあ. 調査項目. てはまらない」から「ぴったりあてはまる」まで. 母子の年齢,母親の就業状態などのフェイス. の5件法で回答を求めた。. シート項目の他,以下の質問項目を設定した。 タッチ重要度(19項目) 麻生・岩立(2007) 結 果. のタッチ評定尺度から19項目を用いた。これらの 項目について回答させる際,好ましい,好ましく ない,良い,悪いという答えは一切ないというこ. 因子分析. それぞれの尺度の因子構造を把握するため,主. と,現在の考えや気持ちにもっとも近いものを選. 成分分析を行った。その結果,タッチ重要度尺度. ぶようにということを教示し,「まったく必要な. およびタッチ頻度尺度とも,一次元性が把握でき. い」から「毎日必要である」までの5件法で評定. た。また,成分負荷量が小さい項目も同じもので. させた。. あった。成分負荷量とCronbachのα係数から,. タッチ頻度(19項目) タッチ重要度と同様に,. 麻生・岩立(2007)のタッチ評定尺度から19項目. Tablelにある18項目を採用した。第一主成分の 平方和は6.22,寄与率は32.7%であった。項目. 301.
(5) タ ッ チ 頻 度 ︵ 得 点 ︶.
(6) 母親の幼児に対するタッチ行動に関する研究. Table3より,タッチ重要度とタッチ頻度とが,. えても妥当であろう。本研究の結果から言えるこ. かなり強い正の相関関係にあるということが認め. とではないが,応答的な養育態度が子どもの発達. られた。また,タッチ重要度が養育態度の「応答. にとって促進的に働くという研究知見も多いこと. 性」と中程度の正の相関関係にあり,育児不安と. から(例えばBaumrind,1967;Lamborn,Mounts,. は弱い負の相関関係にあるということもわかっ. Steinberg,&T)ornbusch,1991),その意味では幼. た。一方でタッチ頻度も養育態度の「応答性」と. 児期の子どもに対するタッチ行動も子どもの発達. 中程度の正の相関関係にあるが,育児不安とは相. に良い影響を持っているということも,可能性と. 関関係にないということもわかった。なお,「応. しては考えられることであろう。しかし,タッチ. 答性」と育児不安とが中程度の負の相関関係であ. 重要度と育児不安との負の相関関係は見られて. ることもわかった。. も,母子間のタッチ頻度は,育児不安とは相関関 係になかった。これは,対象が幼児であることも. 関係しているかもしれないが,カンガルーケアの 考 察 本研究は,幼児期における母子間のタッチ・ス. 意義や薬師寺(2004)などの先行研究とは異なる 結果となり,興味深い。一方で,タッチ重要度と. キンシップが,どのような要因で規定されている. の負の相関関係は有意であったが,微相関であっ. のか,そして母親の養育態度や精神的な健康とど. たため,より確たる結論を導くためには今後のさ. のように関連しているのかを探ることであった。. らなる分析が必要となってくるだろう。. その結果,母子間のタッチを支える規定因に関. 以上より,これまでのタッチ研究が相対的に乳. しては,以下の三点が知見として得られた。まず,. 児期の子どもを対象としたものが多いという中. タッチ重要度とタッチ頻度の相関が高いことか. で,幼児期の子どもと母親とのタッチ行動を問題. ら,タッチを重要であると考えている母親は,ほ. とし,一定の結果を導いた本研究は意義があるも. ぼ,それだけ多く子どもとタッチを行っていると. のと言えるだろう。. いうことが言えよう。そして,Figurelの結果. 本研究で残された課題としては,二点を挙げて. から,同じ幼児期の子どもであっても母親は年齢. おきたい。まず,本研究では,タッチ重要度とタッ. が幼い子どもの方とタッチをより行っているとい. チ頻度,そして養育態度と育児不安との相関分析. うこともわかった。これは,先行研究において母. は行ったが,そこに因果関係を想定していないと. 子間のタッチおよびスキンシップ研究では,乳児. いうことである。理論的に想定すると,タッチを. 期の子どもを対象としたものが多いということと. 行っている母親だからこそ養育態度が応答的であ. も関連しているとも言えるだろう。一方で,就業. るという方向性も言えるが,同時に養育態度が. 形態別では母子間のタッチ頻度に差は見られな. 応答的だからこそタッチをより行っているという. かった。これは,母親が就業しており,比較的子. 方向性も十分にあり得る。本研究では,タッチが. どもと一緒に過ごす時間が少ない場合でも,共に. 重要だと考えている母親は育児不安が低いという. いる時間で十分にスキンシップを取っているとい. 関係やタッチを日常的によく行う母親は養育態度. うことが推察されるだろう。. の応答性が高いという相関関係が見出せたことか. 次に,母子間のタッチ行動と母親の養育態度と 精神的な健康との関連について考察していく。母 親のタッチ頻度は,応答的な養育態度と正の相関. ら,これらの間に想定される因果関係を明らかに していくことも今後,必要となると思われる。 最後にもう一点,重要な指摘として挙げられる. 関係にあった。このことから,タッチをよく行う. ことが,縦断的な研究の必要性であろう。母子関. 母親はより応答的な養育態度を有していると言え. 係における研究において,決定的な結論を導くた. よう。これは,養育態度の尺度項目の内容から考. めには,縦断的な研究が欠かせない(Schaffer,. 303.
(7) 江上 園子・鈴木あきり. 2001)。とくに母子間のタッチやスキンシップは 一時的なものではなく,継続的に続くものである ことから,縦断的にその効力を追究していく視点 は不可欠だろう。そして無論,乳児期と幼児期に. おける母子間のタッチには子どもの発達に応じた 違いも想定される。それと同時に,母親自身や子 どもにとってより効果的なスキンシップが量的・. 質的にも異なることも推察できる。したがって, 例えば乳児期においてのタッチと幼児期における タッチの関係や,乳児期におけるスキンシップと 幼児期における養育態度,育児不安さらには子ど もの発達などを長期的な視点で取り上げていくこ. とで,母子の接触が子どもに与える影響をより明 らかにすることができるだろう。. 中村晶子・叔ケ山光一(2002).「タッチケア」の研究(1) 予報.日本発遠心理学会第13回大会発表論文集. 中道主人・中澤潤(2003).父親・母親の養育態度と幼児 の攻撃行動との関連,千葉大学教育学部紀要,51, 173−179.. Rode,S.S.,Chang,P.N.,Eisch,R.0.,&Sroufe,L.A.(1981). Attachmentpatternsofinfantsseparatedatbirth. DevelopmentalPsychology,17,188−191. Schaffer,H.R.(2001).子どもの養育に心理学が言えるこ と,無藤隆・佐藤恵理子(訳).東京:新曜社.. Siegel,E.,Bauman,K.E.,Schaefer,E.S.,Saunders,M.M &Ingram,D.(1980).Hospitalandhomesupportdur− inginfancy:Impactonmaternalattachment,Child abuseandneglect,andhealthcareutilization.Pediat一 山cs,66,183−190.. Svejda,M.J.,Campos,J.J.,&Emde,R.N.(1980). Mother−infant‘‘bonding”:Failuretogeneralize.Child. Development,51,775779. 壕崎京子・無藤隆(2004).保育者と子どものスキンシッ 引用文献. Argyle,M.(1988).BodilyCommunication.2ndedn.New York:Methuen&Co.Inc.. 麻生典子・岩立志津夫(2007).乳児に対する母親のタッ. チ評定尺度作成の試み. 日本心理学会第71回大会 発表論文集.. B Baumrind,D.(1967).Childcarepracticesanteced−. プと両者の人間関係との関連−3歳児クラスの観察か ら−.保育学研究,42, 薬師寺淳子(2004).育児ストレスと虐待につながる発達. 的悪循環を断つための方法の模索一夕ッチケアの有効 性を探る−.武蔵野大学通信教育学部人間関係学科平 成16年度卒業研究. 〈未公刊〉 山口創(2004).子どもの「脳」は肌にある.東京:光文社.. ingthreepatternsofpreschoolbehavior.Genetic 月汐Cゐ0わg)′∽0〃断碑ゐぶ,75,43−88.. 付 記. FieldTM,etal.(1986).Tactile/kinestheticstimulation effectsonpretermneonates.Pediatrics,77,654−658. Harlow,H.F.(1987).From LearningtoLove:The SelectedPapersofH.F.Harlow. Klaus,M.H.,&Kennell,K.H.(1982).親と子のきずな, 竹内徹・相木哲夫・横尾京子(訳).東京:医学書院.. 本研究は第一著者の指導のもとに,第二著者が 書いた卒業論文の一部を加筆修正したものです。 ご協力下さいましたお母様と幼稚園・保育園の先 生方に,心より感謝申し上げます。. Lamborn,S.D.,Mounts,N.S.,Stcinbcrg,L.,&Dorn−. busch,S.M.(1991).Patternsofcompetenceandad− justmentamongadolescentsfromauthoritative,au−. (山二上 園子 旭川校講師). thoritarian,indulgent,andneglectfulfamilies.Chi. (鈴木あきり 旭川市立愛宕小学校教諭). 仇別働加捌か陀1049−1065.. Leiderman,P.(1981).Humanmotherinfantsocialbond− ing:Isthereasensitivephase?InImmelmann,K., Barlow,G.W.,Petrinovich,L,&Main,M.(eds.),Be− haviouralDevelopment.Cambridge:CambridgeUni−. VerSityPress. 牧野カツコ(1982).乳幼児を持つ母親の生活と 〈育児不 安〉.家庭教育研究所紀要,3, Morris,D.(1971).ふれあい一愛のコミュニケーションー. 石川弘義(訳).東京:平凡社.. 304.
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