*分類整理・参加型板書
本時の流れ
主な発問や指示 主な手だて
①【めあてに導く】
先輩の作品のよいところ
を見つけてみよう。
②【自己の考えをもたせ
る】
先輩の作品のよいところ
から、よさを発見するため
の着目点(機能面や加工方
法)を自分で考えてみよ
う。
③【コミュニケーション活
動を促進する】
班の中で自分で考えた着
目点を出し合って一つの
着目点に絞ってくださ
い。
各班から出された着目点
を参考にして班の作品の
中から推薦作品を1点選
んでください。話し合い
に当たっては司会・記録
者を決め、ルールにした
がって話し合いをしてく
ださい。
④【まとめを引き出す】
・ 班で決めた評価項目
・ 班での話し合いの仕方
・発表の仕方についてふり
かえろう。
○ 自分で学習プリントに書
いた後、班でまとめ、発表
する。
○学習プリントにまとめる。
【何を交流するのか】
自分たちで決めた作品の評
価項目に従って、作品のよ
さをお互いに交流する。
【なぜ交流するのか】
自他の作品のよさに気づく
とともにコミュニケーショ
ン能力を高めることができ
るために交流する。
【交流のゴール】
各班から出された作品のよ
いところに気づくとともに
これからの技術に対する興
味・関心・意欲の向上とコ
ミュニケーション能力の向
上に生かすことが出来るよ
うにするため。
○評価項目の決定・作品選択
の際に話し合い活動を取り
入れるとともに、学習プリ
ントを活用して本時をふり
かえる。
1年5組 技術・家庭科(技術分野)学習指導案
授業者 ○○ ○
平成21年9月18日
木工室にて
めあて 話合い活動を通して、作品を評価する際、さまざまな観点から見ていく着目点を決め、作品のよさを見つけよ
う。
①先輩(自分たち)の作品のよさを見つけてみよう。
* 仕上げがきれいである
* 形がコンパクトでよい
②あなたが決めた着目点は
③自分たちで決めた着目点は。
役割分担をして話し合いをしよう。 *司会 *話し合いの記録
1班 2班 3班 ………6班
* デザイン
* 組み立ての丁寧さ
* 仕上げの丁寧さ
* つかいやすさ
* 材料の有効利用ができているか
④班の推薦作品の紹介と推薦のポイント。 1班 2班 3班 ………6班
* 組み立てが丁寧に出来ているところがよい
⑤次の点に気をつけて本時をふりかえろう。
* 評価項目はよかったか
* 話し合いの仕方はよかったか
* 発表の仕方はよかったか
まとめ 着目点を班毎に決め、作品の
よさを見つけるための話合い活
動や発表がきちんとできた。
単元 「A 材料と加工に関する技術」 全35時間(本時28/35)
題材 作品の評価活動
目標 ○班での話し合い活動で、よさに着目した相互評価をおこない、技術に対する関心と意欲を育てる。
○それぞれの作品の創意・工夫点に着目する。
○相互評価で技術を適切に評価し活用する能力を身につけさせる。
めざす生徒の姿(・生徒の実態と○本時の主眼)
・技術の学習に関する興味関心は高いものがある。創意工夫能力の高い生徒が多い。一方、作品作りにおいて丁
寧さにかける生徒がいる。日常からきちんとした形での話し合い活動はあまり出来ていない。
○自分たちでの話し合い活動の中から、評価項目を立て相互評価することで、あらためて自分の作品のよさを見
つけることが出来る。