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平成25年度看護研究交流センター活動報告書発刊にあたって

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Academic year: 2021

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(1)

平成25年度看護研究交流センター活動報告書発刊に

あたって

著者

平澤 則子

雑誌名

看護研究交流センター活動報告書

25

ページ

i-i

発行年

2014-04

URL

http://hdl.handle.net/10631/1147

(2)

-i- 巻頭言

平成

25 年度看護研究交流センター活動報告書発刊にあたって

本学は開学以来、県民の大学として看護専門職を養成するとともに、地域課題に対応し た教育研究に取り組むことをもうひとつの重要な使命としております。看護研究交流セン ターはこうした使命を果たすために設置されています。当センターの目的とするところは、 県内で提供される看護サービスの質向上とともに、共同する県内看護職の生涯学習支援や 人材育成、更には教育研究環境の整備に貢献すること、そして県民の健康づくりに貢献す ることです。また、地域と大学が共に成長していくための橋渡しのための役割を担ってい ます。 当センターも創設して12 年目を迎え、活動報告書も 12 冊目を発行できることになりま した。当センターの活動がこのようにまとめられ、皆様にお届けできることは重要で意義 深いことですし、心から喜びたいと思います。 センターでは、本学の建学の精神である「ゆうゆう・くらしづくり」に基づき、平成25 年度も5 つの部門を置き、それぞれの部門の活動を柱にして運営してきました。看護サー ビスの質向上をめざした地域課題研究には8 件の応募があり、地域の看護職者が直面して いる課題を取り上げ、確実に実践の改善・充実につなげる研究に取り組んでいただいてお ります。また、県内看護職者の生涯学習支援、県民の健康づくり支援として27 回の公開講 座を開催し、1380 人余の方に参加していただきました。上越地域看護研究発表会や地域課 題研究発表会には多くの看護職者がつどい、研究成果の共有を図ることができました。こ のように、センター設立以降、大学と地域の関係はより緊密な関係になったと思われます。 その意味においても、学内外の皆様のご支援に深く感謝したいと思います。 超高齢社会を迎え、また人口減少が始まるなかで、わが国は社会システムを大きく改革 しています。長く病を抱えながら生活する人々の増加に伴い、療養者とその家族の生活を 主眼に置きながら支援していく看護の役割、誰もが安心して安全に暮らせるためのコミュ ニティをつくっていく看護の役割はますます大きくなっています。本学は看護を専門とす る大学です。社会情勢を踏まえて、当センターの設置理念の旗を高く掲げて進んでいきた いと思います。教職員一同、地域の皆様としっかりとした絆を結び合い、大きな変化に対 応していきたいと考えております。これからもご支援のほど、どうぞよろしくお願いいた します。 平成26 年 3 月 新潟県立看護大学 看護研究交流センター長 平澤 則子

参照

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