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ことができるようになったとという成就感を感じてほしいと考える ア 違いを聴き取る リズム打ちや身体表現をしながら, 八分音符のリズムに十分慣れ親しませる 1 四分音符と八分音符の違いを感じ取らせるために ぶんぶんぶん の前半部分と後半部分のリズム打ちをして比べてみることを通し, 違いに着目させ, 新

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Academic year: 2021

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第1学年3組

音楽科学習指導案

平成17年10月19日(水) 新潟市立牡丹山小学校 指導者 教諭 大本 尚子 1 題材名 「たんとたたのリズムであそぼう」 2 題材の目標 ◎ 様々なリズムのおもしろさを感じ取り,拍の流れに乗りながらリズムの表現を楽しんでいる。 ○ 拍の流れに乗って,四分音符と八分音符を組み合わせたリズムを演奏することができる。 3 題材設定の意図 (1)題材の特徴 ① 児童の実態 本学級の子どもたちは,音楽を聴いて身体反応をしたり,リズム打ちをしたりすることを好 む児童が多い。しかし,まだ手拍子や足踏みなどの簡単なリズムの表現に留まっており,様々 なリズムのもつおもしろさを感じて表現するまでには至っていない。 1年生の学習では,これまで四分音符を中心としたリズムを扱ってきている。曲に合わせて 行進したり,手拍子をしたりする学習が主であった。2学期のリズム学習では,四分音符だけ でなく,八分音符も組み合わさったリズムが出てくる。この八分音符のリズムに,身体表現や リズム遊びを取り入れながら十分に慣れ親しませることがこの学習のねらいとなってくる。 ② 1学年でのリズムに重点を置いた指導について 低学年では,リズムに重点を置いた活動をとおして,身体全体で音楽のリズムを感じ取って表 現したり聴いたりすることが大切である。そこで,四分音符や四分休符,八分音符のリズムに親 しみ,リズム譜を見て演奏したり,かんたんなリズムをつくったりすることができるようになる ことを目指して,身体表現,リズム打ち,リズム模倣,リズムリレー,リズムづくりなどの活動 を1学期から経験させるようにしてきている。 また,1学年の学習内容の中から,リズムの聴取と表現を重点的に扱う。幅広い音楽活動を取 り入れて,大題材「リズムに乗ってあそぼう(全9時間)」を設定した。また,この大題材では, さまざまなリズムを聴いたり演奏したりすることで,リズムそのもののおもしろさやリズムを表 現する楽しさを感じ取らせていきたい。そして,その上で,リズムに対する感覚を育て表現や創 作の技能を身に付けていくことができるよう,次の3つの小題材で構成する。 「たんとうんのリズムであそぼう」 ・・・ここでは,まず,まとまりのあるリズムフレーズ で四分音符のリズムに十分親しませ,身体表現したり,リズム打ちをしたりすることができるよ うにする。 「たんとたたのリズムであそぼう」 ・・・四分音符とそれを分割することによってできる新 出の八分音符のリズム(たた)との違いを感じ取ることができるようにし,そのリズムに十分親 しませる。さらに,四分音符と八分音符を組み合わせるとさまざまなリズムができるおもしろさ を感じ取る活動を経験させるようにする。また,簡単なリズムづくりのような活動を取り入れる ことで,最終的には,「笑い声をこんなリズムで表したい。」という自分の思いをもって表現する 力を育てるようにしたいと考える。 「ことばあそび」 ・・・四分音符と八分音符を組み合わせてできるさまざまなリズムのまと めの小題材である。ことばの中にあるリズムに着目し,拍の流れに合わせて表現したり,簡単な リズムをつくって表現することができるようにしたい。 ③ 小題材 「たんとたたのリズムであそぼう」について 1年生の子ども達に,四分音符(たん)と八分音符(たた)の違いを感じ取り,それらを組み 合わせてできるさまざまなリズムのおもしろさ,楽しさを感じてほしいと願い,ア 違いを聴き 取る → イ さまざまなリズムのできるおもしろさや楽しさを感じ取る → ウ 自分の思い をもち工夫して表現する という学習過程を構想する。 また,本小題材でいう「さまざまなリズムのおもしろさ」とは,四分音符(たん)と八分音符 (たた)を組み合わせると何通りものさまざまなリズムをつくることができる「おもしろさ」と とらえる。四分音符だけのリズムとは違い,細かい音符を組み合わせることによって,今までと

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ことができるようになったとという成就感を感じてほしいと考える。 ア 違いを聴き取る 【リズム打ちや身体表現をしながら, 八分音符のリズムに十分慣れ親しませる】 ① 四分音符と八分音符の違いを感じ取らせるために・・・ ・「ぶんぶんぶん」の前半部分と後半部分のリズム打ちをして 比べてみることを通し,違いに着目させ,新出の八分音符の リズムを感じ取ることができるようにする。 ② 四分音符と八分音符を組み合わせたリズムに気付かせるため に・・・ ・「てをたたきましょう」の「たんたたたん」のリズム打ちを 通して,2つを組み合わせてリズムをつくることができるこ とに気付かせる。 ③ 四分音符と八分音符を組み合わせていろいろなリズムができ ることを知らせるために・・・ ・最初に,教師が「たんたたたん」のリズム変奏をしたのを聴 かせる。 ・教師のリズム模倣から子どもにもリズム変奏してみることを 促す。 イ さまざまなリズムのできるおもしろさや楽しさを感じ取る 【「手をたたきましょう」の笑い声のリズムを考えさせる】 ① 笑い声を手がかりに,リズム探しをして,そこに隠れている ことばのリズムに気付かせる。 ② 見つけたリズムから,四分音符と八分音符を組み合わせると さまざまなリズムができることに気付かせる。 ※見つけたリズムを発表させ,全員で共有し,さまざまなリズ ムがあることを知らせるようにしていきたい。 ウ 自分の思いをもち工夫して表現する 【「笑い声のリズム」の表現をもとに表現の工夫を促し, 自分で選んだ簡単なリズムを表現させる】 ① 笑い声のリズムの中から,自分が表したい笑い声に合うリズムを選 ぶことができるようにする。 ・「だれがどんなときに(どんなふうに)笑っているのか」問いかけ, それに合うリズムを選ぶことで,表現の工夫を促すようにする。 ・単にパズル的に音符を組み合わせるのでなく,「こんなふうに笑いたい。」 という自分の思いをもってリズムを選ぶことにより,できあがったリズ ムに思い入れをもち,リズム表現を楽しむ姿を期待したい。 ② 選んだリズムを拍の流れに乗って表現することができるようにする。 ・実際に曲に合わせて表現してみると,合わなかったり打ちにくかったり する場合もある。ここで,そのような感覚を大切にして試行錯誤する音 楽的な思考・判断を働かせることも大切にしたい。 ・リズムパターンごとにリズムの島を作り,その島に行って自分の笑い声 がリズムに合っているか,または,リズム打ちがあっているかを確かめ る場とする。同じ島に来た友達と同じリズムかどうかを感じ取る力や友 達同士で教え合う力を育てたい。 ・選んだリズムを曲の中に入れて練習し,発表する場を設ける。 ※MIDIプレーヤーによる自動伴奏を活用した「おためしコーナー」 を設ける。 ③ グループで発表したり練習したりする。 ・グループの友達とつなげて繰り返し練習したり発表したりすること で拍の流れに乗って選んだリズムを表現することができるようにす る。

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このような学習過程を通し,リズムのおもしろさを感じ取り,自分の思いをもってさまざま なリズムに繰り返し働きかけ表現することが,確かなリズム感を身に付け,リズムを表現する 力を育てることにつながると考える。さらにこの力は,「簡単なリズムをつくって表現する力」 の基礎につながるものである。 この学習の後,小題材「ことばあそび」では,言葉を手がかりとしたリズムづくりの学習を する。笑い声からリズムを見つけ表現した力をもとに,言葉をもとに自分で簡単なリズムをつ くる学習である。この学習を通して,リズムを表現するだけでなく,簡単なリズムを自分でつ くって表現する力を育てていきたいと考えている。 ④ リズムの聴取と表現に重点を置いた指導の系統性について 本題題材でのリズム学習は,さらに上学年で,楽譜を読み取って演奏する力,簡単なリズム や旋律をつくって表現する力を身に付けていくための基礎として大切であると考える。6年間 を通して身に付けたい力を系統的に見通して,指導に当たっていきたい。 【学習指導要領との関連】 A 表現 (1)イ 階名で模唱や暗唱をしたり,リズム譜に親しんだりすること。 (2)イ 拍の流れやフレーズを感じ取って,演奏したり身体表現をしたりすること。 (4)ア リズム遊びやふし遊びなどを楽しみ,簡単なリズムをつくって表現すること。 B 鑑賞 (1)イ リズム,旋律,速さに気を付けて聴くこと。 (2)本題材での評価活動 1年生という発達段階から考えて,今はいろいろなリズムを経験し,蓄積しながらリズムを 表現する楽しさを味わったり,リズム感を養ったりする段階だと考える。そこで,本題材では リズム遊びや笑い声リズムづくりを通して,リズムのおもしろさ,リズムを表現する楽しさに 気付かせる活動を計画している。したがって,評価活動においても,リズム打ちができるとい う技能面だけを見取るのではなく,四分音符と八分音符でできるいろいろなリズムのおもしろ さを感じ取ること(感受)やそれにもとづいた表現の技能を見取るようにしていきたい。特に, 自分の表したい笑い声に合うリズムを選ぶという活動では,どの児童にも自分のリズムができ たという満足感を味わわせ,自分の思いを表現する楽しさを感じ取らせたいと考えている。 鑑賞の評価についても,いろいろな笑い声リズムに着目しながら,曲全体のおもしろさを感 じて聴くことができているかを見取るようにしていきたい。 4 教材と教材選択の理由 (1)教材名 ① 「てをたたきましょう」(本時教材曲) 小林純一 改詩 作曲者不明 ② 「ぶんぶんぶん」 村野四郎 作詞 ボヘミア民謡 (2)教材選択の理由 ① 「てをたたきましょう」 この曲は,歌詞に四分音符の「たん」と八分音符の「たた」のリズム唱が使われている。 したがって,自然に一拍を二分割した「たた」のリズムを感じ取り,それを表現することが できる。また,「ぶんぶんぶん」にはない「たん,た,た,たん」のような四分音符と八分音 符が混ざって構成されたリズムフレーズに気付かせるのにも適している。 また,後半部分の「あはは」の部分を取り上げ,笑い声を考えさせることを通して,その 笑い声に隠れたいろいろなリズムを見つけることができる。また,自分の笑い声を考えると いう活動にも発展させることができる。それらのいろいろなリズムフレーズを繰り返し演奏 したり,聴いたりすることで,八分音符のリズムに慣れ親しませることができると考える。 ②「ぶんぶんぶん」 歌詞の言葉のリズムに合わせて手拍子を打つと,「たんたんたん」や「たたたたたん」など のリズムフレーズに親しむことができる。そのリズムをこれまで習った四分音符だけのリズ ムと比べさせることで,八分音符のリズムに気付かせるのに適していると考え選択した。歌 に合わせて,繰り返しリズムフレーズを演奏することで,八分音符のリズムに慣れ親しませ ることができる。

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5 小題材の評価規準と具体の評価規準 観点 ア音楽への関心・ イ音楽的な感受や ウ表現の技能 エ鑑賞の能力 意欲・態度 表現の工夫 歌唱 器楽 ○ ○ ○ 創作 ○ 鑑賞 ○ 題材 音楽に合わせて歌っ いろいろなリズムのお 拍の流れに乗って,手 いろいろなリズムフレ の評 たり,拍の流れを感 もしろさを感じ取り, 拍子や打楽器などで四 ーズを聴き,リズムの 価規 じ取ってリズムを表 リズムの演奏を工夫し 分音符と八分音符が組 おもしろさを感じなが 準 現して遊んだりする ている。 み合わさったリズムフ ら聴くことができる。 活動を楽しんでいる。 レーズを演奏すること ができる。 学習 ①四分音符と八分音 ①笑い方をもとにした ①拍の流れに合わせて ①いろいろな笑い声リ 活動 符のリズムの違いを リズムづくりを通して,四分音符と八分音符の ズムのおもしろさを感 にお 感じながら,拍の流 いろいろなリズムの違 組み合わさったリズム じ取りながら曲全体を ける れに合わせて身体表 いを感じ取っている。 フレーズを演奏するこ 聴いている。 具体 現をしたり,リズム ②カードで提示したい とができる。 の評 打ちしたりすること ろいろなリズムを試し ②自分の選んだ笑い声 価規 を楽しんでいる。 ながら,自分の表した リズムを拍の流れに合 準 い笑い声に合うリズム わせて演奏することが を選んで,リズム打ち できる。 をしている。 6 指導計画 (全5時間 本時 4/5時) 時 教材 主な学習活動 教師の働きかけ・準備

学習活動における具体の評価規準

①リズム遊びをする。 ・四分音符だけのリズムと ア① ① ① ②「ぶんぶんぶん」を範唱に合わせて 八分音符が組み合わさっ 四分音符と八分音符の ② 歌う。 たリズムの違いを感じ取 リズムの違いを感じなが ③四分音符と八分音符のリズムの違い らせる。 ら,拍の流れに合わせて を感じ取る。 ・絵譜を用意し,視覚的に 身体表現をしたり,リズ ④「てをたたきましょう」を範唱に合 も四分音符と八分音符の ム打ちしたりすることを わせて歌う。 リズムの違いを捉えられ 楽しんでいる。 ⑤四分音符と八分音符を組み合わせて るようにする。 【行動観察,表情観察】 リズムが作れることを知る。 ⑥絵譜を見ながら,曲に合わせてリズ ム打ちをしたり,足踏みしたりする。 ①リズム遊びをする。 ・打楽器を使って,繰り返 ウ① ① ②カスタネットやタンブリンなどを使 し八分音符を使ったリズ 拍の流れに合わせて, ② ② って曲に合わせてリズム打ちをす ムに慣れさせる。 四分音符と八分音符の組 る。 ・いろいろなリズムパター み合わさったリズムフレ ③教師が変えた「てをたたきましょう」 ンを提示しながら,拍の ーズを演奏することがで のリズムでリズム打ちをする。 流れに合わせてリズム打 きる。 ④自分たちでリズムを変化させながら ちができるようにさせる。 【練習中の演奏聴取】 リズム打ちする。 ①リズム遊びをする。 ・「あはは」の言葉を使い イ① ②曲の後半部分をいろいろな笑い方に ながら,いろいろな笑い 笑い方をもとにしたリ ③ ① 変えて歌う。 方を考え,笑い方とリズ ズムづくりを通して,い ③笑い声に隠れているリズムを見つけ ムを結び付けることで, ろいろなリズムの違いを る。 笑い声にはいろいろなリ 感じ取っている。 ④いろいろなリズムをみんなで見つけ ズムが隠れていることに 【行動・表情観察, いろいろなリズムの違いを感じる。 気付かせる。 学習カード】 ・リズムカードを用意し, 笑い方とリズムを結び付 けて視覚的に捉えられる ようにする。

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①リズム遊びをする。 ・教師が笑い声を例示し, イ② ④ ① ②教師の例示した笑い声のリズム当て 隠れているリズムを全員 カードで提示したいろ をする。 で考えることで,笑い声 いろなリズムを試しなが 本 ③自分の表したい笑い声を決める。 リズムづくりの流れをイ ら,自分の表したい笑い 時 ④自分の笑い声に合うリズムを選ぶ。 メージさせる。 声 に 合 う リ ズ ム を 選 ん ⑤笑い声とリズム打ちを入れながら, ・誰のどんな様子の笑い声 で,リズム打ちをしてい 曲に合わせて練習する。 なのかが書ける学習カー る。 ⑥笑い声リズムを発表する。 ドを用意する。 【行動・発言観察, 学習カード】 ①自分のつくった笑い声を入れなが ・笑い声の種類ごとに3∼ ウ② ⑤ ① ら,「てをたたきましょう」を歌い, 4人のグループを作り, 自分の選んだ笑い声リ 練習する。 曲をつなげて発表できる ズムを拍の流れに合わせ ②グループを作り,そのグループ内で ようにする。 て 演 奏 す る こ と が で き 自分の作った笑い声を入れた「てを る。 【演奏聴取】 たたきましょう」を発表する。 エ① ③各自の「てをたたきましょう」をグ いろいろな笑い声リズ ループでつなげて発表できるように ムのおもしろさを感じ取 練習する。 りながら曲全体を聴いて ④グループごとに発表会をする。 いる。 【表情・発言観察, 学習カード】

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ぴ っ た り 合 っ た よ 。 7 本 時 の 学 習 ( 1 ) ね ら い 自 分 の 表 し た い 笑 い 声 の 中 に あ る リ ズ ム を 感 じ 取 っ て リ ズ ム フ レ ー ズ を 選 び , そ の リ ズ ム 打 ち を 楽 し む こ と が で き る 。 ( 2 ) 学 習 の 展 開 ( 4 /5 時 ) 学 習 活 動 1 リ ズ ム 遊 び を す る 。 2 自 分 が 表 し た い 笑 い 声 に 合 う リ ズ ム を 選 び , 曲 に 合 わ せ て 練 習 す る 。 3 笑 い 声 リ ズ ム を 発 (時 間 ) ( 1 0 分 ) ( 2 5 分 ) 表 し 合 う 。 (1 0 分 ) と 指 導 上 の ・ 前 時 で つ く っ た リ ズ ム ・ 教 師 が い ろ い ろ な 笑 い 声 を 提 示 し , 笑 い 声 が 違 っ て も 隠 れ て い る リ ズ ム は 同 じ も の が あ る こ と に 気 付 か せ る 。 ・ 誰 の ど ん な 笑 い 声 な 留 意 点 を 拍 の 流 れ に 合 わ せ て ・ 教 師 の 笑 い 声 リ ズ ム に 合 う リ ズ ム を 選 ぶ と い う 活 動 を 全 員 で す る こ と で , そ の 後 の 活 動 を イ メ ー ジ し や す く す る 。 の か を 話 し て か ら , リ ズ ム 打 ち で き る よ う ・ 児 童 の 思 い を 見 取 れ る よ う に , 吹 き 出 し に , 誰 の ど ん な 時 の 笑 い 声 な の か を 書 け る よ う な 学 習 カ ー ド を 用 意 す る 。 曲 に 合 わ せ て 発 表 さ に す る 。 ・ 笑 い 声 を 考 え た 後 , 4 拍 分 の 長 さ に 合 う か を 全 員 で 試 し , 曲 に 合 っ た 笑 い 声 を 考 え る こ と を も う 一 度 確 認 す る 。 せ る 。 ・ 友 達 と リ ズ ム が 合 っ て い る か 確 か め た り 教 え 合 っ た り で き る よ う に , リ ズ ム ご と の 島 を 作 り , そ こ で 笑 い 声 の リ ズ ・ 友 達 の リ ズ ム を み ん ム を 試 す よ う に す る 。 そ こ に リ ズ ム カ ー ド を 置 い て お き , リ ズ ム が 決 ま っ た ら カ ー ド に 貼 る よ う 指 示 す る 。 な で リ ズ ム 打 ち し て ・ 笑 い 声 リ ズ ム を 入 れ る 部 分 を 拍 だ け に し た M I D I 音 源 を 用 意 し , 自 分 の 選 ん だ 笑 い 声 リ ズ ム を 試 せ る よ う に 繰 り い ろ い ろ な リ ズ ム に 返 し 流 し て お く 。 ま た , リ ズ ム が 決 ま っ た 児 童 が 音 楽 に 合 わ せ ら れ る 練 習 コ ー ナ ー も 用 意 し て お く 。 親 し ま せ る 。 ・ 児 童 に は , い ろ い ろ な リ ズ ム を 試 し な が ら 笑 い 声 に 合 う 一 番 い い リ ズ ム を 選 ぶ よ う に 話 す 。 ・ 早 く 終 わ っ た 児 童 に は , 二 つ 目 の 笑 い 声 リ ズ ム を 考 え る よ う に 指 示 す る 。 学 習 活 動 ◆ カ ー ド で 提 示 し た い ろ い ろ な リ ズ ム を 試 し な が ら , 自 分 の 表 し た い 笑 い 声 に 合 う リ ズ ム を 選 ん で , リ ズ ム 打 ち を に お け る し て い る 。 イ ー ② ( 器 楽 ) 具 体 の 評

み ん な で 考 え た リ ズ ム で リ ズ ム 遊 び を し よ う 。 いろいろな リズムがあ るなあ。 たんとたた を使うとい ろいろなリ ズムができ るね。 いろいろな リズムがあ っておもし ろいな。 ﹁ て を た た き ま し ょ う ﹂ を み ん な で 歌 い ま し ょ う 。 自 分 の 好 き な 笑 い 声 の リ ズ ム を 入 れ て 、 自 分 だ け の ﹁ て を た た き ま し ょ う ﹂ を 作 っ て み よ う 。 お さ る さ ん が バ ナ ナ を 見 つ け て 嬉 し いから「う き き き き っ 」 笑 っ て み た い な。 お と う さ ん が 「 わ っ は は は っ 」 て 笑 い る と こ ろ に し よ うかなよ。 誰 の 笑 い 声 に し よ う か な ? 何 て 笑 え ば い い ん だ ろ う 。 誰 が ど ん な ふ う に 笑 っ て い る の か 考 え て み よ う 。 お 父 さ ん の 笑 い 声 は 「 た ん たたたん」 が 合 い そ う だ な 。 試 し て み よう。 「 う き き き き っ 」 だ け ど , ど の リ ズ ム が い い か な ? い ろ い ろ 試 し て み よ う。 笑 い 声 の リ ズ ム が で き た 人 か ら 、 曲 に 合 わ せ て 練 習 し て み よ う 。 曲 に 合 う か 試 し て み よ う 。 も っ と 大 き な 声 で 笑 っ て み よ う か な? こ の 笑 い 声 に は ど の リ ズ ム が 合 う の か よ く 分 か ら な い なあ。 ど ん な 笑 い 声 の リ ズ ム が で き た か を 曲 に 合 わ せ て 聴 か せ て く だ さ い 。 お父さんが 大きな声で 笑っている 声です。 「わっはは はっ」 ぼくの笑い 声です。 「えへへ」 ちょっと恥 ずかしそう な笑い声だ な 。「 う ふ ふふふ」だ から「たた たたたん」 のリズムと 一緒だよ。 お さ る さ ん だ か ら 「 き ゃ っ き ゃ き ゃ き ゃ っ 」 だ 。 リ ズ ム は 「 た ん た た た ん」だな。 笑い方が 違 っ て も リ ズ ム は 同 じ も の が あ る な あ。 お さ る さ んがバナナ を見つけて 喜んで笑っ ています。 「うききき きっ」 他 の 笑 い 声 も つ く っ て み よ う 。 笑 い 声 が 違 っ て も 、 隠 れ て い る 笑 い 声 の リ ズ ム は 同 じ も の が あ る ん だ ね 。 自 分 の 笑 い 声 に 合 う リ ズ ム は ど れ か な ? つ く っ た リ ズ ム か ら 選 ん で み よ う 。 ち ょ っ と 笑 い 声 と リ ズ ム が 合 わ な い な 。 他 の リ ズ ム も 試 し て み よ う か な 。 先 生 が あ る 人 に な っ て 笑 い ま す 。 そ の 笑 い 声 に は 、 ど ん な リ ズ ム が 隠 れ て い る か 聴 い て い て ね 。 こ れ が 一 番 よ さ そ う だ な 。 こ の リ ズ ム に し よ う 。 い ろ い ろ な リ ズ ム の と こ ろ に 行 っ て み よ う 。 上 手 に 打 て る よ う に 何 回 も 練 習 し よ う 。 笑 い 声 が 曲 に 合 っ て い る か な ? み ん な で 試 し て み よ う 。

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8 本時における具体の評価規準 〔音楽的な感受や表現の工夫〕 学習活動における ・具体的な評価の場面と方法 具体の評価規準 ・Cと判断される児童への働きかけ ・Aと判断する場合のキーワード イ② カードで提示し 〈具体的な評価の場面と方法〉 たいろいろなリズ ・自分の笑い声に合うリズムを試行錯誤しながら選ぶ場面,自分の選ん ムを試しながら, だリズムを曲に合わせて練習したり発表したりする場面において,児 自分の表したい笑 童の様子を観察する。 い声に合うリズム ・学習カードの内容から,児童の思いを見取る。 を選んで,リズム 打ちをしている。 〈Cと判断される児童への働きかけ〉 ・どんな笑い声にしたいのか考えられない児童には,個別にアイディア を出してあげて,参考にさせる。 ・笑い声に合うリズムが選べない児童には,笑い声に合わせて教師がリ ズム打ちをしてあげたり,各コーナーに連れて行って一緒にリズムを 打ったりする。 ※ 本時は,自分の考えた笑い声に合うリズムを選ぶことをねらいとし ているので,リズムが正しく打てない児童をCとは判断しない。繰り 返しリズム打ちをすることで習得できればよいと考えている。次時で 表現の技能を評価するので,それまでに教師が支援し,正しくリズム が打てるようにさせたい。 〈Aと判断する場合のキーワード〉 ・いろいろなリズムを進んで試している。 ・学習カードに,どんなふうに笑っているかの思いが書かれている。 ・笑う人や場面,様子などを具体的に思い浮かべて,リズム選びに生か している。 ・いろいろな人や場面,様子などを思い浮かべて,笑い声リズムをいく つも考えている。

参照

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