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OR の手法 AHP 基礎 2 (Excel による AHP) 社会情報特講 Ⅲ 大堀隆文 ( 非常勤講師 ) 2017/4/27 1

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全文

(1)

ORの手法AHP基礎2

(ExcelによるAHP)

社会情報特講Ⅲ

(2)

先週のベスト感想(講義で分った事)

• 複雑な選択をする問題を3レベルに階層化すること で、根拠を持ちハッキリと選択できることが分かった。 • 数学が苦手で不安でしたが、全く問題なくAHPの基 本が分かりました。 • 基準や重要視するものが異なるときにAHPを用い る。そうすることで個人の裁量を反映しつつも定量 的な解が求められる。 • AHPという言葉は始めて聞いたのですが、階層化 意思決定法だということとその方法もわかりました。 説明だけ読んだ時は難しかったですが具体例を見

(3)

先週のベスト感想(講義難しかった事)

• 数値が多く出てくるのでどの数値が何に対応してい るのか見失いやすかった。 • 計算はパソコンがしてくれるので大丈夫と思うが 1/3乗に少しとまどった。 • 専門用語がいくつかでてきたこと。 • スライドが若干見ずらくて教科書を右往左往した。 • 初めての言葉(幾何平均等)が多いのに、スライドの 変化が少々早く授業に付いていくのがやっとです。 • ゆっくり考えればできるがスラスラやるには頭がこ んがり何の計算をしているのかわからなくなった。

(4)

先週のベスト感想(課題難しかった事)

• 項目が大変多いのでミスがないか不安で チェックが大変でした。 • 用紙は両面ではなく片面2枚とかにしてもらえ ないですかね。 • 四捨五入をする位が小数第3位なのか小数第 4位なのかわからなかった。

(5)

先週のベスト感想(その他何でも

1)

• 本当に算数レベルの四則演算でORを実践できると 知りこれからの講義が楽しみになった。 • 不安を抱き講義に望んだが特に難しいと感じること なく今回は終えられた。「自分でも出来る」という気 持ちになり少し安心した。例題も身近で面白かった。 • もっと演習があった方が嬉しい。講義では時間がな いと思うので、紹介する程度でいいので知りたい。 • とても分かりやすく理解深めることができました。課 題で出来るだけページをまたがず取り組めるように して頂けたら幸いです。 • CoffeeBreakが短かかったので次回楽しみです。

(6)

先週のベスト感想(その他何でも

2)

• 解説がとても分かりやすかったのでOR初学者であ る私でもAHPについて理解できた。CoffeeBreakが 短かかったのが悲しい。 • 総合評価値の計算はテスト等で電卓必須ですか? • manabiにパワーポイントスライドを上げてほしい。 • AHPはいろんなことに使えるとのことでしたが、実 際にどんな場面でどのように活用されているのか 気になりました。 • 講義が短くて良かったです。

(7)

算術平均と幾何平均

【算術平均とは】 • x1からxnのn個データの算術平均xAは 【幾何平均とは】 • x1からxnのn個データの幾何平均xGは • 使い分けは平均値が必要な場合基本的に算術 平均で、比データの場合に比の平均は幾何平 均を使う。 n n G

x

x

x

1

・・・

n

x

x

x

A

(

1

・・・

n

)

/

(8)

対象が大きく変動する場合は幾何平均で

平均をとる方が実感覚と合致する。

• 例えば数値群(10,1,1000,1,10)の算術

平均をとると

204.4で、外れ値1000に引張

られる。

• 幾何平均は10となり、相加平均の204.4

より生データの1や

10が大半を占める状況

の実感覚に合う。

幾何平均を使う具体例

(9)

• マイクロソフト社のExcel「表計算ソフト」の代表的 なツールである。 • データの集計や分析を行う非常に身近なソフト ウェアである。 • AHPは手計算でも計算可能であるが計算ミスを しがちである。 • Excelを利用することにより、比較的簡単に計算 が可能となる。 • Excelを用いてAHP計算の方法を示すので、 AHPを利用するときの参考にしてほしい。

Excelを使ってAHPの解を求める

(10)

例題

8.1の再掲

• 美人の祥子さんにはボーイフレンドが、太一,務, 隆文の3人いる。 • そろそろ結婚しようと思うが3人はそれぞれ長所 と短所がある。 • 彼女は容姿,人柄,所得の3つに着目する。 • 彼女は誰を結婚相手として選ぶとよいか。 • この問題の難しさは,評価基準が勘やフィーリン グなどの曖昧な点を含むことである。

(11)
(12)

祥子の評価基準の一対比較

容姿 人柄 所得

容姿

1

7

5

人柄

1/7

1

1/3

所得

1/5

3

1

8.1 祥子の評価項の一対比較表

(13)

8.2 祥子の評価基準の幾何平均と重要度

幾何平均(手計算) • 容姿 (1 × 7 × 5 )1/3 = 3.27 • 人柄 (1/7 × 1 × 1/3)1/3 = 0.36 • 所得 (1/5 × 3 × 1)1/3 = 0.84 • 幾何平均の総和 3.27+0.36+0.84=4.48 各項目の重要度(手計算) • 容姿 3.27 / 4.48 = 0.73 • 人柄 0.36 / 4.48 = 0.08 • 所得 0.84 / 4.48 = 0.19

(14)

8.2 Excelによる評価基準の

幾何平均と重要度

A B C D E F 1 評価基準 容姿 人柄 所得 幾何平均 重要度 2 容姿 1 7 5 3.271066 0.730645 3 人柄 0.142857 1 0.333333 0.362460 0.0809612 4 所得 0.2

Step1

3 1 0.843433 0.188364 Step2 Step3 Step5 Step6

(15)

(Step1) 表8.1の一対比較データをセルに入力。 ( B2=1, C2=3,D2=5, B3=1/7,C3=1,D3=1/3, B4=1/5,C4=3,D4=1 )

(Step2) E2に=PRODUCT(B2:D2)^(1/3)」を入力

し、容姿の幾何平均を計算。

– PRODUCT(B2:D2) はセルB2~D2の積 (B2×C2×D2)を計算する。 – 3乗根は^(1/3)で計算し (1×7×5)^(1/3)となる。

(Step3) E2のセルを,E3~E4に相対参照で複写

し、「人柄」「所得」の幾何平均も計算する。

8.2の作成1

(16)

(Step4) E5=SUM(E2:E4)を入力し、幾何平均E2~ E4の和を計算する。 ü SUM(E2:E4)はE2~E4の和(E2+E3+E4)を計算。 (Step5) F2=E2/$E$5」を入力し,「容姿」の幾何平 均E2を幾何平均和E5で割り重要度を求める。 ü $E$5はセルE5を指し$を行と列番号の前に付け、 番地固定の絶対参照となり複写で位置がずれない。 (Step6) 「容姿」の重要度F2をF3~F4に複写し、「人 柄」「所得」の重要度を求める。

8.2の作成2

(17)

絶対参照と相対参照

【絶対参照には「$」が付く】 • 「A1」「B2」など普通にセル番地を入力した場合 全て「相対参照」である。 • これを「絶対参照」に変えるには「$A$1」「$B$2」 のように「$」記号を列記号と行番号に付ける。 • セル番地に$を付けるにはキー入力の他「F4」を 押す。「A1」クリックし後、「F4」を押すと「$A$1」 「A$1」「$A1」「A1」と表記が変わる。 • 「$A$1」のような「絶対参照」はコピーしても「A1」 が変化しない「書き換え禁止」の厳しい掟で守る。

(18)

絶対参照の使用例

• 商品の2割引価格を算出するた めD2=C2*B1と数式を入れる。 • C2に商品Aの価格、B1に値引 率80%を入れる。 • 両セルも鍵をかけず相対参照。 • この式を商品Dまでコピーする と、相対参照なので正常でない0 が並ぶ。 • 「B1」に鍵かけ絶対参照 E2=C2*$B$1にしコピーすると商 A B C D E 1 0.8 2 A 300 240 240 3 B 200 0 160 4 C 250 0 200 5 D 600 0 480 =C2*B1 =C2*$B$1

(19)

8.4「容姿」の一対比較と重要度

   太一 務

隆文 幾何平均 重要度

太一

1 5 3 2.47

0.66

1/5 1 1 0.58 0.16

隆文

1/3 1 1 0.69

0.18

幾何平均の総和

3.74

• 幾何平均の総和から,「容姿」に関する各人の

重要度を「

=幾何平均/総和」で求める。

• 太一の場合、重要度(太一)=2.47/3.74=0.66、

となり同様に、務は

0.16、隆文は0.18となる。  

(20)

8.5 Excelによる

容姿の幾何平均と重要度

A B C D E F 1 候補者 太一 務 隆文 幾何平均 重要度 2 太一 1 5 3 2.46621 0.658644 3 務 1/5 1 1 0.564804 0.156182 4 隆文 1/3 1 1 0.693361 0.185174 幾何平均

Step1

Step2 Step3 Step5 Step6

(21)

(Step1) 表8.4の一対比較データをセルに入力。 ( B2=1, C2=5, D2=3, B3=1/5, C3=1, D3=1, B4=1/3,C4=1, D4=1 ) (Step2) E2に=PRODUCT(B2:D2)^(1/3)」を入力し、 太一の幾何平均を計算する。 ü PRODUCT(B2:D2) はセルB2~D2の積 (B2×C2×D2)を計算する。 ü 3乗根は^(1/3)で計算し (1×5×3)^(1/3)となる。 (Step3) E2のセルを,E3~E4に相対参照で複写し、 「務」「隆文」の幾何平均も計算する。

8.5の作成1

(22)

(Step4) E5=SUM(E2:E4)を入力し、幾何平均E2~ E4の和を計算する。 ü SUM(E2:E4)はE2~E4の和(E2+E3+E4)を計算。 (Step5) F2=E2/$E$5」を入力し,「容姿」の幾何平 均E2を幾何平均和E5で割り重要度を求める。 ü $E$5はセルE5を指し$を行と列番号の前に付け、 番地固定の絶対参照となり複写で位置がずれない。 (Step6) 「太一」の重要度F2をF3~F4に複写し、「務」 「隆文」の重要度を求める。

8.5の作成2

(23)

8.5「人柄」の一対比較と重要度

太一 務 隆文 幾何平均 重要度

太一

1 1/7 1/3 0.36

0.08

7 1 5

3.27

0.73

隆文

3 1/5 1

0.84

0.19

幾何平均の総和

4.48

• 幾何平均の総和から,「人柄」に関する各人

の重要度を「

=幾何平均/総和」で求める。

• 太一は0.36/4.48=0.08、務は0.73、隆文は

0.19となる。  

(24)

Step1

Step2 Step3 Step5 Step6

8.6 Excelによる

人柄の幾何平均と重要度

A B C D E F 1 候補者 太一 務 隆文 幾何平均 重要度 2 太一 1 0.14286 0.33333 0.36246 0.08096 3 務 7 1 5 3.27107 0.73065 4 隆文 3 0.2 1 0.84343 0.18839 幾何平均

(25)

(Step1) 表8.5の一対比較データをセルに入力。 ( B2=1, C2=1/7, D2=1/3, B3=7, C3=1, D3=5, B4=3, C4=1/5, D4=1 ) (Step2) E2に=PRODUCT(B2:D2)^(1/3)」を入力し、 太一の幾何平均を計算する。 ü PRODUCT(B2:D2) はセルB2~D2の積 (B2×C2×D2)を計算する。 ü 3乗根は^(1/3)で計算し (1×1/7×1/3)^(1/3)となる。 (Step3) E2のセルを,E3~E4に相対参照で複写し、 「務」「隆文」の幾何平均も計算する。

8.6の作成1

(26)

(Step4) E5=SUM(E2:E4)を入力し、幾何平均E2~ E4の和を計算する。 ü SUM(E2:E4)はE2~E4の和(E2+E3+E4)を計算。 (Step5) F2=E2/$E$5」を入力し,「容姿」の幾何平 均E2を幾何平均和E5で割り重要度を求める。 ü $E$5はセルE5を指し$を行と列番号の前に付け、 番地固定の絶対参照となり複写で位置がずれない。 (Step6) 「太一」の重要度F2をF3~F4に複写し、「務」 「隆文」の重要度を求める。

8.6の作成2

(27)

8.6 「所得」の一対比較表と重要度

太一 務 隆文 幾何平均 重要度

太一

1 3 1/3 1.0 0.26

1/3 1 1/5 0.41 0.10

隆文

3 5 1 2.47

0.64

幾何平均の総和

3.87

• 幾何平均の総和から,「所得」に関する各人

の重要度を「

=幾何平均/総和」で求める。

• 太一は1.0/3.87=0.26、務は0.10、隆文は

0.64となる。  

(28)

Step2 Step3 Step5 Step6

Step1

8.7 Excelによる

所得の幾何平均と重要度

A B C D E F 1 候補者 太一 務 隆文 幾何平均 重要度 2 太一 1 3 0.33333 1 0.25828 3 務 0.33333 1 0.2 0.40548 0.10473 4 隆文 3 5 1 2.46621 0.63699 幾何平均

(29)

(Step1) 表8.6の一対比較データをセルに入力。 ( B2=1, C2=3, D2=1/3, B3=1/3, C3=1, D3=1/5, B4=3, C4=5, D4=1 ) (Step2) E2に=PRODUCT(B2:D2)^(1/3)」を入力し、 太一の幾何平均を計算する。 ü PRODUCT(B2:D2) はセルB2~D2の積 (B2×C2×D2)を計算する。 ü 3乗根は^(1/3)で計算し (1×3×1/3)^(1/3)となる。 (Step3) E2のセルを,E3~E4に相対参照で複写し、 「務」「隆文」の幾何平均も計算する。

8.7の作成1

(30)

(Step4) E5=SUM(E2:E4)を入力し、幾何平均E2~ E4の和を計算する。 ü SUM(E2:E4)はE2~E4の和(E2+E3+E4)を計算。 (Step5) F2=E2/$E$5」を入力し,「容姿」の幾何平 均E2を幾何平均和E5で割り重要度を求める。 ü $E$5はセルE5を指し$を行と列番号の前に付け、 番地固定の絶対参照となり複写で位置がずれない。 (Step6) 「太一」の重要度F2をF3~F4に複写し、「務」 「隆文」の重要度を求める。

8.7の作成2

(31)

8.7 例題8.1の総合評価

【総合評価の計算】

「太一」0.73×0.66+0.08×0.08+0.19×0.26=0.54 「務」 0.73×0.16+0.08×0.73+0.19×0.10=0.19 「隆文」0.73×0.18+0.08×0.19+0.19×0.64=0.27 容姿 人柄 所得 総合評価 評価基準 0.73 0.08 0.19 太一 0.66 0.08 0.26 0.54 務 0.16 0.73 0.10 0.19 隆文 0.18 0.19 0.64 0.27

(32)

8.8 Excelによる候補者の総合評価

A B C D E 1 容姿 人柄 所得 総合評価 2 評価基準 0.73065 0.08096 0.18839 3 太一 0.65864 0.08096 0.25829 0.53645 4 務 0.15618 0.73065 0.10473 0.19300 Step2

Step1

(33)

(Step1) 表8.2の評価基準、表8.4の容姿、表8.5の 人柄、表8.6の所得の重要度データをセル入力。 ( B2=0.73065, C2=0.08096, D2=0.18839, B3=0.65864, C3=0.08096, D3=0.25829, B4=0.15618, C4=0.73065, D4=0.10473, B5=0.18517, C5=0.18839, D5=0.63699 )

(Step2) E2に=SUMPRODUCT(B$2:D$2,B3:D3)

を入力し、太一の総合評価を計算する。 ü SUMPRODUCT(B2:D2,B3:D3) はセル(B2,C2,D2) とセル(B3,C3,D3)の内積(積和)を計算する。 (Step3) E2のセルを,E3~E4に相対参照で複写し、 「務」「隆文」の総合評価も計算する。

8.8の作成

(34)

• 「太一」の総合評価の計算は、E2に

 =SUMPRODUCT(B$2:D$2,B3:D3)

• 評価基準は他の2人にも共通なので、位置ズ

レがおきないように

$を用い、B$2:D$2とする。

• 複写すると他の2人の総合評価の式は次のよ

うになる。

•務:  =SUMPRODUCT(B$2:D$2,B4:D4)

•隆文:=SUMPRODUCT(B$2:D$2,B5:D5)

8.8の作成(補足)

(35)

[1]木下栄蔵「よくわかるAHP―孫子の兵法の戦略モデル」 オーム社 (2006) [2]後藤正幸「階層型意思決定モデル(AHP)と統計学的考 察」武蔵工業大学環境情報学部紀要,第五号,研究論 文3-4, pp. 77-88, 2004. [3]酒井浩二・山本嘉一郎「Excelで今すぐ実践!感性的評 価―AHPとその実践例」ナカニシヤ出版 (2008) [4]高萩栄一郎・中島信之「Excelで学ぶAHP入門―問題 解決のための階層分析法」オーム社 (2005) [5]八巻直一・高井英造「問題解決のためのAHP入門 ―Excelの活用と実務的例題 」日本評論社 (2005)

さらに

AHPを勉強するための参考書

(36)

• [5]は基本的な扱いから少し進展した内容も含みか つAHPのソフトもあり実用的である。 • [4]もエクセルを用い初心者向けに解説する。 • 次の段階として重要度の他の計算方法として固有 値法の知識を深めたい。 • [1][5]は評価基準が複雑で2層に渡る場合の集団合 意形成にAHPを適用する例が多い。 • 身近な問題の実例は[3]に多く示す。 • 理論的に幾何平均や固有値モデルの正当性の理

AHPの参考書の解説

(37)

• 演習課題8.3:Excel-AHPを用いて、以下のアイドル の総合魅力度を、4個の評価基準をもとに求め、 No.1アイドルを求めよ。 • 候補として、指原莉乃、渡辺麻友、山本彩、柏木由 紀の4人である。 • 評価基準は,ルックス、歌唱、ダンス、トークである。 • 評価基準間、基準ごとの各人の一対比較表は以下 となる。幾何平均法を用いて各候補者の総合評価 値を求めなさい。黄色塗りセルに式を入れて下さい。

【演習課題】

(38)

【評価基準の一対比較】

A B C D E F G 1 評価基 準 ルックス 歌唱 ダンス トーク 幾何 平均 重要度 2 ルックス 1 5 5 3 3 歌唱 1/5 1 3 3 4 ダンス 1/5 1/3 1 3 5 トーク 1/3 1/3 1/3 1

(39)

【ルックスの一対比較】

A B C D E F G 1 ルックス 指原 渡辺 山本 柏木 幾何平 均 重要度 2 指原 1 1/5 1/5 1/3 3 渡辺 5 1 1 3 4 山本 5 1 1 3 5 柏木 3 1/3 1/3 1 6 幾何平 均総和

(40)

【歌唱の一対比較】

A B C D E F G 1 歌唱 指原 渡辺 山本 柏木 幾何 平均 重要度 2 指原 1 3 1/5 3 3 渡辺 1/3 1 1/3 3 4 山本 5 3 1 7 5 柏木 1/3 1/3 1/7 1 幾何平

(41)

【ダンスの一対比較】

A B C D E F G 1 ダンス 指原 渡辺 山本 柏木 幾何 平均 重要度 2 指原 1 3 5 3 3 渡辺 1/3 1 1/3 1/3 4 山本 1/5 3 1 3 5 柏木 1/3 3 1/3 1 6 幾何平 均総和

(42)

【トークの一対比較】

A B C D E F G 1 トーク 指原 渡辺 山本 柏木 幾何 平均 重要度 2 指原 1 7 5 5 3 渡辺 1/7 1 1/3 1 4 山本 1/5 3 1 3 5 柏木 1/5 1 1/3 1

(43)

【候補者の総合評価】

A B C D E F 1 ルックス 歌唱 ダンス トーク 総合評価 2 評価基準 3 指原 4 渡辺 5 山本 6 柏木

表 8.2 祥子の評価基準の幾何平均と重要度                     幾何平均 (手計算) • 容姿 (1    × 7 ×   5 ) 1/3   = 3.27  • 人柄 (1/7 × 1 × 1/3) 1/3   =  0.36 • 所得 (1/5 × 3 ×    1) 1/3   =  0.84 • 幾何平均の総和  3.27+0.36+0.84=4.48              各項目の重要度 (手計算) • 容姿 3.27  / 4.48  = 0.73  • 人柄 0.36
図 8.2 Excelによる評価基準の 幾何平均と重要度 A B C D E F 1 評価基準 容姿 人柄 所得 幾何平均 重要度 2 容姿 1 7 5 3.271066 0.730645 3 人柄 0.142857 1 0.333333 0.362460 0.0809612 4 所得 0.2 Step13 1 0.843433 0.188364Step2         Step3 Step5        Step6
表 8.4「容姿」の一対比較と重要度    太一 務   隆文 幾何平均 重要度 太一   1  5  3   2.47 0.66  務      1/5  1  1   0.58      0.16 隆文  1/3  1  1   0.69 0.18 幾何平均の総和   3.74 • 幾何平均の総和から,「容姿」に関する各人の重要度を「=幾何平均/総和」で求める。 • 太一の場合、重要度(太一)=2.47/3.74=0.66、となり同様に、務は 0.16、隆文は0.18となる。  
図 8.5 Excelによる 容姿の幾何平均と重要度 A B C D E F 1 候補者 太一 務 隆文 幾何平均 重要度 2 太一 1 5 3 2.46621 0.658644 3 務 1/5 1 1 0.564804 0.156182 4 隆文 1/3 1 1 0.693361 0.185174 幾何平均 Step1 Step2        Step3      Step5        Step6
+5

参照

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