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ILS事業計画書

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Academic year: 2021

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(1)

クラウドサービス利用による圧倒的コストダウン

クラウドリファクタリングのご提案

2009年版

~世界恐慌を生き抜くためのコスト削減~

(2)

◆クラウドコンピューティングとは

世界はクラウドサービスの革新に色めき立っております。クラウドの効果はコスト削減で

あり、クラウドサービスへの早期対応が企業の生き残りに関わってくると考えています

〆クラウドコンピューティング

クラウドコンピューティング(cloud computing)と は、インターネットを基本にした新しいコン ピュータの利用形態である。ユーザーはコン ピュータ処理を、ネットワーク(通常はインター ネット)経由で、サービスとして利用できる。 ウィキペディアより転載 ~3STEPでわかるクラウドサービス~

〆クラウドの利用形態とは?

仮想化技術を中心とした、仮想環境を利用した システムの利用(提供)をさします。 つまり、実態では1台のサーバをあたかも3台、 4台のサーバにみせかけた利用形態です。

〆なぜコストダウンするのか?

利用するサーバの数が減ればコストが下がり ます。実体サーバの数をいかに減らすか? つまり、リソース利用率を100%に近づけて極 力共通利用することでコストを下げるという発 想なのです WEB DB WEB 仮想インスタ ンスA 仮想インスタ ンスB 仮想インスタ ンスC 仮想インスタ ンスD サーバリソースを分割 仮想インスタ ンスA 仮想インスタ ンスB 仮想インスタ ンスC 仮想インスタ ンスE 仮想インスタ ンスD 仮想インスタ ンスE 負荷が高い時にだけ 起動するサーバ Auto Scale 仮想インスタ ンスE インスタンスリソース の拡張が容易 ※Auto Scaleの技術とサービスはIDC毎に異なっています ・システム構成は同じ ・内部は1台かもしれない (実態がよくわからない) ・リソース利用率を上げて 無駄をなくす 一般的な システム構成 システムリソースを使いき れていないなら劇的に運 用費の削減が可能 電力効率など 単価が削減 リソース 利用 (70%) リソース 利用 (30%) リソース 利用 (70%) Auto Scale

(3)

仮想インスタ ンスB

◆ 主なクラウドサービスベンダ

クラウドサービスの条件と提供されているベンダーについてご紹介します。米国では一歩

すすんだ時間貸しサービスが主流に。今後国内IDCの活発な参入が予測されています。

◆クラウド対応データセンタ「AmazonEC2/S3」 ※時間別従量課金を採用 AmazonEC2の月額費用の目安 (公開IPのみ利用、Rate100円/$で計算) Small Linux時間契約(年間契約)

Large ExLge Hi-M Hi-L

Small

WindowsServer時間契約

Large ExLge Hi-M Hi-L

http://aws.amazon.com/ec2/#pricing 10,000 (5,500) 12,000 38,000 (21,000) 47,000 75,000 (42,000) 94,000 19,000 (12,000) 28,000 75,000 (42,000) 112,000 10Kのリクエストで平均300Kのページが毎月3万ビューあるサイト ◆クラウド対応データセンタ

〆クラウドの条件=「仮想化サーバ」+自動拡張(Auto Scale)

〆クラウドの真骨頂は「時間別従量課金サービス」

国内データセンタについては対応状況はまちまち になっているのが実態。 大手データセンターについては仮想化サービス を提供しているベンダーが多数あります。 ※従量課金型については現時点では未確認 仮想インスタ ンスA 仮想インスタ ンスB サーバリソースを分割 AmazonEC2を代表に、仮想化サーバのレンタルを時間貸しするIDCが登場しています。 仮想インスタ ンスA 仮想インスタ ンスC 仮想インスタ ンスB Auto Scale 負荷が高い時 にだけ 起動 これまではピーク時のた めに3台のサーバが必要 起動した時間のトータル で課金。(原則、3台未満 になる) 業務によっては時間帯で シャットダウンも可能 (9:00-17:00だけ利用)

仮想インスタ ンスA 仮想インスタ ンスB Auto Scale 仮想化(=実態の削減)と自動拡張(拡張性の容易、可変性)によって信頼性そのままの コストダウンが可能 Auto Scale Auto Scale =サーバ自体の追加 or リソースの追加 ECサイト、Saasなど では負荷対策にも 効果的に利用可能

(4)

◆クラウドリファクタリング

クラウドサービスを利用し「時間貸し従量課金」によるコスト効果を最大化するためのシス

テムへの構成変更(リファクタリング)は段階的に実施することができます。

L

eve

l4

L

e

ve

l3

サービスの最適化(サーバシャットダウン)

DB利用の廃止

システムを停止することでのコストダウ

ン(時間性従量課金のみ)及び、サーバ

の利用形態を可変とすることでリソース

利用率を極限まで高めます

常に起動されつづけるインスタンスの代

表格はDBです。DBをKeyValue型に変更し、

データ分析をグリッド(並列)処理化

することでリソース分散を実現します

L

eve

l2

仮想化サーバの最適化(台数削減)

仮想化サーバを正しく構成することで

実機サーバの数をより減らし、さらなる

コストダウンを実現。

L

eve

l1

仮想化されたサーバは一般的な実機での

レンタルサーバや機器購入よりも安価

になります。また、Auto Scaleによるシ

ステム拡張性を前提に基本料金を削減

クラウド(仮想化サーバ)への移管

~システム規模(特性)に応じたリファクタリングレベルの選択~ 大 規 模 小 規 模 基幹系・分析系 フロント・業務 (EC)

Level2

Level4

Level3

Level3

Level1

Level2

Level1

大 リ ソ ー ス 利 用 ( 共 有 ) 率 小 ~ふたつのリファクタリング~ ソフトウェアリファクタリング(Level2~Level4) ハードウェアファクタリング(Level1~Level2) 既存のソースコードの構造をできるだけ流用してシステムの構造 を変更する(Framework依存している場合は書き換えも実施) 仮想化サーバを利用したシステムへシステムを移管すること。

(5)

Global Application Service Layer Deployment Module

◆リファクタリングされる理想的なクラウドシステム

クラウドリファクタリングは、リアルタイム分析の否定ができるかがポイントとなります。

Framework思想から脱却し、ミドルウェアを必要としないシステム構成が必要になります。

Web Site / ApplicationPC,ipod,mobile

S

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App

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tion

UI Layer Service (ex:Logistics) Layer Service (ex:Payment) Layer ・・・・・

Business Façade Layer Entity Serialized Layer

Analyze (Map Reduce) Layer Analyze (Map Reduce) Layer Analyze (Map Reduce) Layer Deployment Module

Business Façade Layer Entity Serialized Layer

Deployment Module

Business Façade Layer Entity Serialized Layer

〆ServiceとAuto Scale(Level3)

〆DBがないシステム構成(Level4)

〆バッチ不要の構成(Level4)

サービス化されたModuleは複数のサーバのどこに どのように配置されても同一のサービスを提供する ように設計されます。サービスモジュールレベルでの 負荷分散とAuto Scaleに対応します DBにすべてのデータを永続化するのではなくサービ スの状態をファイル(キーバリュー型)で永続化しま す。再利用(分析利用)はAnalyze Layerで処理し, サービスはシンプルなビジネス機能のみを有します バッチとは定時にてデータを集計したり、修正したり するサービスで、クラウドサービスでは、複数のサー バーリソースを利用したMap Reduce処理により実 施されそれぞれのDeployment Moduleから提供

(6)

◆リファクタリングサービス

弊社のリファクタリングサービスは、効果分析から、プランニング、実施、調整(アジャス

ト)までを一貫してご提供いたします。(一部のみの利用も可能です)

リファクタリングサービスとして、 御社のシステム構成をクラウド 構成に変換した場合、 その運用費の削減効果(投資対 効果)について調査、分析いた します。

◆アジャスト

◆リファクタリング

◆プランニング

◆クラウドリファクタリング

◆効果分析(見積もり)

リファクタリングをどのレベル (深さ)で実施するべきかを投資 対効果の視点から選択し具体 的なリファクタリングプラン(方法 論、プロセス)を示します 実際のリファクタリングについて 実施いたします。 安価なオフショア環境でのリファ クタリングを実現いたします。 リファクタリング後のシステムリ ソース利用率の変動に合わせ て、システムリソースの最適化 (再構成)を定期的に実施いたし ます。 費用イメージ 費用イメージ 費用イメージ 費用イメージ 基本分析費用 : 25万円 システム別分析費用 画面、帳票、バッチあたり 3万円 IDC調査費用 IDC 1サービスあたり 10万円 基本分析費用 : 150万円 システム別分析費用 画面、帳票、バッチあたり Level 1 3万円 Level 2 5万円 Level 3 7万円 Level 4 10万円 プロジェクト管理費用: 別途 リファクタリング費用 画面、帳票、バッチあたり Level 1 1万円~ Level 2 2万円~ Level 3 10万円~ Level 4 30万円~ アジャスト分析 : 100万 (1回) アジャスト費用 別途見積もり 作成物(役務) 作成物(役務) 成果物(受託) 成果物(受託) ◆ 効果分析報告書 ◆ プランニング見積り ◆ リファクタリングプロセス (手順書を含む) ◆ リファクタリング見積もり ◆ プログラム・ソースコード ◆ リファクタリング報告書 ◆ アジャスト分析報告書 ◆ リファクタリング報告書

(7)

◆クラウドリファクタリング実績

2009年11月18日時点におけるクラウドリファクタリングの実績について抜粋しました。

# 区分 顧客 規模 システム構成 ICT リファクタリング 前費用 リファクタリング 後費用 1 30ドメイン以上のホスティング型ECモール運営について、サーバースペックの限界が発生。ホワイトアウト現象を回避するために移設先を検討中 にAutoScale型システムとしてAmazonEC2へ移管を実施 WEB(EC) サイト移設 デザイン会社 240万PV/月 WEB+DB+Mail構成を WEB : AutoScale×2 DB : 1台 メール:Gmail に移管 Amazon EC2 1台構成で 月額6万円 3台構成で 平均5万円 2 検索処理による事前のインデックスファイル作成を行うバッチシステムについて、バッチサーバーを廃止し、Amazon EC2+Hadoopによる並列処 理型に移設。起動した際のみの時間制課金を有効活用 インデックス ファイル作成 ECサイト運営 10Gファイルの インデックス化 バッチシステムを Hadoop型グリッド処理に 移設 Amazon EC2 月額 25万円 月額 平均5万円 3 音声ファイルのダウンロード CGIについて負荷時にダウンロード不能となる問題を解決するためのサーバー増強を検討中に、Google Apps Engineによる部分的な再開発をご提案 音声ファイル 配信 E-Learning 非公開 WEB+DBの構成を Google App Engineに 移管

Google Apps 月額6万円 無料

・クラウドサービスに移管することで、月額運用費を3分の1まで削減するケースや、無料化される場合

もあります。(移設にかかる費用は月額運用費の削減範囲内から捻出される場合がほとんどです)

・処理品質やセキュリティが劣化したケースはなく、原則、現行環境と同等以上の品質で動作します。

(8)

http://www.intellectual.jp

Tel: +81-(3)-5919-1553

Fax: +81-(3)-5919-1554

参照

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