3 調査結果
1 千葉県の魅力
(1)千葉県への愛着や誇り
千葉県に愛着や誇りを感じている
かどうかについて聞いたところ、「愛
着や誇りを感じている」(31.7%)と
「どちらかといえば愛着や誇りを感
じている」
(48.1%)を合わせた「『感
じている』計」(79.8%)の割合は、
約8割となっている。
(n=1,625)
無回答
3.1%
愛着や誇りを
感じていない
4.2%
どちらかといえば
愛着や誇りを
感じていない
12.8%
どちらかといえば
愛着や誇りを
感じている
48.1%
愛着や誇りを
感じている
31.7%
「感じている」計
79.8%
「感じていない」計
17.0%
一方で、「どちらかといえば愛着や
誇りを感じていない」
(12.8%)と「愛
着や誇りを感じていない」
(4.2%)を
合 わ せ た 「『 感 じ て い な い 』 計 」
(17.0%)の割合は、約2割である。
(2)千葉県の魅力
(複数回答:いくつでも)
千葉県がもつ「魅力」として、どの
ようなイメージを持っているか聞い
たところ、「首都圏に位置するため便
利である」(65.9%)が6割台半ばで
あ り 、 以 下 、「 気 候 が 温 暖 で あ る 」
(57.7%)、
「東京ディズニーリゾート
や幕張メッセなど大型の集客施設が
ある」(53.0%)が続く。
(n=1,625)
首都圏に位置するため便利である
気候が温暖である
東京ディズニーリゾートや
幕張メッセなど大型の集客施設がある
海の幸に恵まれている
国際線が発着する成田空港がある
農産物が豊かである
自然が豊かである
買い物をする場所や、暮らしに必要な
65.9
57.7
53.0
49.2
45.8
43.7
43.6
0 10 20 30 40 50 60 70
(%)
2 暮らしの満足度
(1)安全・安心
(n=1,625)
防災訓練の実施や
避難場所の周知な
ど防災に関する取
組が十分に行われ
ている
消防団や住民の自
発的な防災組織な
ど住民相互の援助
体制が整っている
犯罪の被害にあう
心配をせずに暮ら
せる
相談等を気軽に行
える交番などが身
近にある
歩道や信号など交
通安全施設が整備
されている
商品の安全性や悪
質商法に関する相
談の体制が整って
いる
新型インフルエン
ザの発生のような
予期せぬ出来事に
対する危機管理体
制が整っている
4.2
5.0
4.0
5.7
9.7
30.8
24.5
25.4
25.8
36.8
14.8
13.3
27.0
25.8
33.5
28.6
23.2
24.1
27.3
10.9
11.7
22.1
23.6
23.1
13.0
17.5
23.9
30.0
11.3
12.8
43.4
37.4
3.3
3.0
1.5
1.5
4.2
3.4
3.7
3.1
3.2
3.0
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90%
100
%
(%)
「満足」計 35.0 「不満」計 37.9
「満足」計 29.5 「不満」計 37.5
「満足」計 29.4 「不満」計 55.6
「満足」計 31.5 「不満」計 52.2
「満足」計 46.5 「不満」計 46.3
「満足」計 16.3 「不満」計 37.1
「満足」計 14.8 「不満」計 44.8
満足
どちらかといえば満足
どちらかといえば不満
不満
わからない
無回答
安全・安心に関する7つの項目につ
いて満足度を聞いたところ、「満足」
と「どちらかといえば満足」を合わせ
た「『満足』計」は、<歩道や信号など
交 通 安 全 施 設 が 整 備 さ れ て い る >
(46.5%)で4割台半ばとなっており、
以下、<防災訓練の実施や避難場所の
周知など防災に関する取組が十分に
行われている>(35.0%)、<相談等を
気軽に行える交番などが身近にある>
(31.5%)などが続く。
一方、「不満」と「どちらかといえ
ば不満」を合わせた「『不満』計」は、
<犯罪の被害にあう心配をせずに暮ら
せる>(55.6%)で5割台半ばとなっ
ており、以下、<相談等を気軽に行え
る交番などが身近にある>(52.2%)、
<歩道や信号など交通安全施設が整備
されている>(46.3%)が続く。
- 2 -
(2)医療・健康・福祉
医療・健康・福祉に関する6つの項
目について満足度を聞いたところ、
「満足」と「どちらかといえば満足」
を合わせた「『満足』計」は、
〈病院と
の連携がとれた身近な診療所がある〉
(59.7%)で約6割となっており、以
下、〈夜間、休日の救急医療体制が整
っている〉(47.4%)、〈糖尿病やがん
などの予防や早期発見を促すための
ポスター掲示や保健師による保健指
導などが行われている〉(32.1%)な
どが続く。
(n=1,625)
病院との連携がと
れた身近な診療所
がある
夜間、休日の救急
医療体制が整って
いる
糖尿病やがんなど
の予防や早期発見
を促すためのポス
ター掲示や保健師
による保健指導な
どが行われている
高齢者が安心して
暮らせるような、
特別養護老人ホー
ムなどの介護施設
やサービスが整っ
ている
高齢者や定年退職
した人などが新た
に地域の活動に加
わる機会がある
障害のある人が地
域で生活しやすい
ような取組がされ
ている
16.7
11.6
4.1
3.8
3.4
43.0
35.8
28.0
17.2
19.6
10.6
17.1
21.2
21.5
21.5
18.3
20.9
9.8
14.1
10.0
21.0
13.3
17.5
11.3
15.0
33.8
34.0
42.6
46.5
2.6
2.5
2.6
2.0
2.6
2.1
2.3
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90%
100
%
(%)
「満足」計 59.7 「不満」計 26.9
「満足」計 47.4 「不満」計 35.3
「満足」計 32.1 「不満」計 31.5
「満足」計 21.0 「不満」計 42.5
「満足」計 23.0 「不満」計 31.6
「満足」計 12.6 「不満」計 38.4
満足 どちらかといえば満足
どちらかといえば不満 不満
わからない
無回答
一方、「不満」と「どちらかといえ
ば不満」を合わせた「『不満』計」は、
〈高齢者が安心して暮らせるような、
特別養護老人ホームなどの介護施設
やサービスが整っている〉(42.5%)
で4割を超えており、以下、〈障害の
ある人が地域で生活しやすいような
取組がされている〉
(38.4%)、
〈夜間、
休日の救急医療体制が整っている〉
(35.3%)が続く。
(3)文化・芸術・スポーツ
文化・芸術・スポーツに関する6つ
の項目について満足度を聞いたとこ
ろ、「満足」と「どちらかといえば満
足」を合わせた「『満足』計」は、
〈地
域でスポーツや運動に参加できる機
会がある〉(37.6%)で約4割となっ
ており、以下、〈祭りや文化財、伝統
芸能などの地域の文化や伝統が守ら
れ、次の世代へと継承されている〉
(35.0%)、
〈音楽や美術など文化・芸
術の活動を通じた住民同士の交流の
機会がある〉
(27.6%)などが続く。
(n=1,625)
音楽や美術など文
化・芸術の活動を
通じた住民同士の
交流の機会がある
優れた文化・芸術
に触れ、感動でき
るような機会があ
る
地域が誇る文化や
芸術が県内外に広
く知られている
祭りや文化財、伝
統芸能などの地域
の文化や伝統が守
られ、次の世代へ
と継承されている
地域でスポーツや
運動に参加できる
機会がある
トップレベルのス
ポーツ・運動選手
の競技を見る機会
がある
4.6
4.0
6.0
5.2
5.4
23.0
21.1
10.4
29.0
32.4
18.0
19.9
23.6
23.5
18.3
20.4
20.6
9.7
14.5
13.5
9.1
11.3
22.2
39.3
32.6
45.5
33.7
26.8
30.0
3.6
4.1
4.7
3.9
3.8
2.3
4.0
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90%
100
%
(%)
「満足」計 27.6 「不満」計 29.6
「満足」計 25.1 「不満」計 38.1
「満足」計 12.7 「不満」計 37.0
「満足」計 35.0 「不満」計 27.4
「満足」計 37.6 「不満」計 31.7
「満足」計 23.4 「不満」計 42.8
満足
どちらかといえば満足
どちらかといえば不満
不満
わからない
無回答
一方、「不満」と「どちらかといえ
ば不満」を合わせた「『不満』計」は、
〈トップレベルのスポーツ・運動選手
の競技を見る機会がある〉(42.8%)
で4割台となり、以下、
〈優れた文化・
芸術に触れ、感動できるような機会が
ある〉(38.1%)、〈地域が誇る文化や
芸術が県内外に広く知られている〉
(37.0%)が続く。
- 4 -
(4)子育て
子育てに関する6つの項目につい
て満足度を聞いたところ、「満足」と
「どちらかといえば満足」を合わせた
「『満足』計」は、
〈保育所や多様な保
育サービスが整っている〉(21.3%)
で2割を超えており、以下、〈子育て
に関して身近に相談できる窓口があ
る〉(18.4%)、〈子どもの医療費助成
制度が充実している〉(16.4%)など
が続く。
(n=1,625)
保育所や多様な保
育サービスが整っ
ている
子どもの医療費助
成制度が充実して
いる
子育てに関して身
近に相談できる窓
口がある
仕事と子育てが両
立しやすくなるよ
うな配慮や取組が
職場でされている
出産や子育てで仕
事を離れた女性
が、再び社会で働
きやすい
児童虐待を防止す
るための学校・警
察など関係機関と
地域との連携がで
きている
3.4 17.9
13.5
16.1
8.9
6.6
9.2
19.9
19.6
17.4
17.7
18.3
15.1
16.9
16.2
10.6
22.1
25.5
15.4
36.1
41.9
47.4
43.1
42.1
52.9
5.8
5.9
6.2
6.4
6.1
2.3
1.3
2.9
1.8
1.2
6.3
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90%
100
%
(%)
「満足」計 16.4 「不満」計 35.8
「満足」計 18.4 「不満」計 28.0
「満足」計 10.7 「不満」計 39.8
「満足」計 7.8 「不満」計 43.8
「満足」計 10.5 「不満」計 30.5
「満足」計 21.3 「不満」計 36.8
満足
どちらかといえば満足
どちらかといえば不満
不満 わからない
無回答
一方、「不満」と「どちらかといえ
ば不満」を合わせた「『不満』計」は、
〈出産や子育てで仕事を離れた女性
が、再び社会で働きやすい〉
(43.8%)
で4割台となり、以下、〈仕事と子育
てが両立しやすくなるような配慮や
取組が職場でされている〉(39.8%)、
〈保育所や多様な保育サービスが整
っている〉(36.8%)が続く。
(5)教育
教育に関する5つの項目について
満足度を聞いたところ、
「満足」と「ど
ちらかといえば満足」を合わせた「『満
足』計」は、<子どもの教育に対し、
家庭・学校・地域の連携がなされてい
る>(22.7%)、<学校は子どもの学力
向上のため十分な取組をしている>
(22.4%)をはじめ、すべての項目で
2割前後となっている。
(n=1,625)
学校は子どもの学
力向上のため十分
な取組をしている
子どもたちに、社
会生活を送る上で
のルールやマナー
が身についている
子どもの教育に対
し、家庭・学校・
地域の連携がなさ
れている
保護者や地域住民
の意見を反映し
て、学校が運営さ
れている
青少年の非行を防
止するために地域
と学校、警察が連
携をとっている
3.8
1.7
2.6
2.5
2.3
18.6
17.8
20.1
17.2
17.3
21.5
29.5
24.0
18.4
19.7
12.0
26.5
14.2
10.1
13.4
38.6
19.1
33.5
46.5
41.7
5.5
5.4
5.6
5.3
5.6
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90%
100
%
(%)
「満足」計 22.4 「不満」計 33.5
「満足」計 19.5 「不満」計 56.0
「満足」計 22.7 「不満」計 38.2
「満足」計 19.7 「不満」計 28.5
「満足」計 19.6 「不満」計 33.1
満足
どちらかといえば満足
どちらかといえば不満
不満 わからない
無回答
一方、「不満」と「どちらかといえ
ば不満」を合わせた「『不満』計」は、
<子どもたちに、社会生活を送る上で
のルールやマナーが身についている>
(56.0%)で5割台半ばとなっており、
以下、<子供の教育に対し、家庭・学
校 ・ 地 域 の 連 携 が な さ れ て い る >
(38.2%)、<学校は子どもの学力向上
の た め 十 分 な 取 組 を し て い る >
(33.5%)が続く。
- 6 -
(6)基盤づくり
(n=1,625)
駅や病院、官公庁
施設など、多くの
人が利用する施設
周辺の道路が、高
齢者や障害を持っ
た人にも移動しや
すいように整備さ
れている
右折レーンの設置
や立体交差による
踏切の除去などの
渋滞対策がとられ
ている
台風や集中豪雨な
どの災害に備え
て、堤防・護岸な
どが整備されてい
る
河川や湖沼に親し
めるような、遊歩
道や自然に近い護
岸が整備されてい
る
都市公園や県民の
森など、身近なと
ころに緑が多い
道路などの社会資
本を整備する際
に、住民の意見・
要望が反映されて
いる
5.0
3.0
4.3
7.0
19.4
29.4
22.3
27.0
35.9
51.0
10.6
29.2
27.4
18.0
20.0
14.0
23.7
24.7
26.3
10.9
12.2
7.4
20.3
8.7
17.3
36.3
21.4
40.5
3.7
3.5
3.5
3.3
1.6
4.9
3.0
3.3
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90%
100
%
(%)
「満足」計 34.4 「不満」計 53.9
「満足」計 25.3 「不満」計 53.7
「満足」計 31.3 「不満」計 28.9
「満足」計 42.9 「不満」計 32.2
満足
どちらかといえば満足
どちらかといえば不満
不満
わからない
無回答
「満足」計 70.4 「不満」計 21.4
「満足」計 12.2 「不満」計 44.0
基盤づくりに関する6つの項目に
ついて満足度を聞いたところ、
「満足」
と「どちらかといえば満足」を合わせ
た「『満足』計」は、
〈都市公園や県民
の森など、身近なところに緑が多い〉
(70.4%)で約7割となっており、以
下、〈河川や湖沼に親しめるような、
遊歩道や自然に近い護岸が整備され
ている〉(42.9%)、〈駅や病院、官公
庁施設など、多くの人が利用する施設
周辺の道路が、高齢者や障害を持った
人にも移動しやすいように整備され
ている〉(34.4%)が続く。
一方、「不満」と「どちらかといえ
ば不満」を合わせた「『不満』計」は、
〈駅や病院、官公庁施設など、多くの
人が利用する施設周辺の道路が、高齢
者や障害を持った人にも移動しやす
いように整備されている〉(53.9%)
で5割台となっており、以下、〈右折
レーンの設置や立体交差による踏切
の除去などの渋滞対策がとられてい
る〉(53.7%)、〈道路などの社会資本
を整備する際に、住民の意見・要望が
反映されている〉(44.0%)が続く。
3 力を入れるべき施策
(1)環境保全
(複数回答:いくつでも)
環境問題に関するさまざまな取組
のうち、県ではどのようなことに力を
入れるべきと考えるか聞いたところ、
「森や海、川、多様な生物など豊かな
自然環境を守ること」(66.2%)が6
割台半ばとなっており、以下、「産業
廃棄物の不法投棄を防止すること」
(64.9%)、
「資源を有効に繰り返し使
う「3R」の取組などにより、大量消
費・大量廃棄の生活を見直し、資源循
環 型 の 社 会 を 目 指 し て い く こ と 」
(60.5%)が続く。
(n=1,625)
森や海、川、多様な生物など豊かな自
然環境を守ること
産業廃棄物の不法投棄を防止すること
資源を有効に繰り返し使う「3R」の
取組などにより、大量消費・大量廃棄
の生活を見直し、資源循環型の社会を
目指していくこと
地球温暖化を防止するため、県や市町
村、事業者、県民など、県全体が連携
した省エネの推進など、二酸化炭素の
排出削減の取組を強化すること
きれいな大気や水環境を保全すること
環境学習(教育)を推進し、より多く
の県民が、自ら環境を守る活動に取り
組むよう促すこと
その他
特にない
無 回 答
66.2
64.9
60.5
55.2
54.9
46.3
3.1
1.1
2.5
0 10 20 30 40 50 60 70
(%)
- 8 -
(2)商工業の育成
(複数回答:いくつでも)
千葉県の商工業が活気に満ち、県民
が豊かな生活を送っていくために、今
後県では、どのようなことに力を入れ
るべきと考えるか聞いたところ、「空
き店舗が増えてきている商店街など
について、地域づくりと一体となった
振興策を進めていくこと」(55.3%)
が5割台半ばとなっており、以下、
「地
域の農産物を活用した新商品開発の
ような、地域が持つ資源を生かした事
業を支援すること」(52.6%)、「意欲
はあっても経営が苦しい中小企業・中
堅企業に対して、経営革新や低利融資
などの支援を行うこと」(50.3%)が
続く。
(n=1,625)
空き店舗が増えてきている商店街など
について、地域づくりと一体となった
振興策を進めていくこと
地域の農産物を活用した新商品開発の
ような、地域が持つ資源を生かした事
業を支援すること
意欲はあっても経営が苦しい中小企
業・中堅企業に対して、経営革新や低
利融資などの支援を行うこと
企業の持つ優れた技術やノウハウを、
次の世代へと引き継ぎ、発展させてい
くこと
ベンチャー企業や中小企業の新製品や
新技術の開発を支援すること
県内産業の競争力を強化するため、本
県に蓄積された技術や人材を生かし、
産学官の連携や企業間の交流を促進し
ていくこと
道路、鉄道など、産業の活性化につな
がる基盤整備を進めること
企業が開発、製造する優れた製品を広く紹
介するなど、販売先の拡大に向けた支援を
行うこと
県内の工業団地などへの企業誘致を積
極的に進めていくこと
その他
特にない
55.3
52.6
50.3
40.4
32.6
31.4
28.0
27.1
17.3
2.0
3.1
4.3
0 10 20 30 40 50 60
(%)
(3)農林水産業の活性化
(複数回答:いくつでも)
今後、農林水産業を活性化していく
ためには、県ではどのようなことに力
を入れるべきと考えるか聞いたとこ
ろ、「食の安全・安心の確保に取り組
むこと」(61.9%)が6割を超え、以
下、「農林水産業の後継者・担い手を
育成・確保すること」(53.8%)、「食
料自給率の向上を目指した農林水産
業の産地づくりや生産性の向上に取
り組むこと」
(50.3%)が続く。
(n=1,625)
食の安全・安心の確保に取り組むこと
農林水産業の後継者・担い手を育成・確
保すること
食料自給率の向上を目指した農林水産業
の産地づくりや生産性の向上に取り組む
こと
千葉県産の農林水産物をピーアールした
りブランド化すること
耕作されなくなった農地を、市民農園・
体験農園などに有効に活用すること
農薬や化学肥料の使用を減らすなど環境
にやさしい農業を推進すること
農業体験や直売所、朝市を通じた都市住
民と農村住民との交流を推進すること
里山、田園、海岸など、農山漁村の景観を保
全・管理すること
企業が農業に参入しやすくなるための取
組を進めること
効率的な農業を展開するための田畑の整
備を推進すること
千葉県産の農林水産物の海外への輸出を
促進すること
その他
特にない
無 回 答
61.9
53.8
50.3
49.4
49.0
48.5
35.4
35.4
22.9
18.3
12.3
1.4
1.7
3.1
0 10 20 30 40 50 60 70
(%)
- 10 -
(4)次世代の育成
(複数回答:いくつでも)
出生率が低下し少子化が進む中で、
子どもを生み、育てやすい環境をつく
るために、県ではどのようなことに力
をいれるべきと考えるか聞いたとこ
ろ、「妊娠・出産や子どものための医
療体制を充実させること」(67.4%)
が約7割となっており、以下、「仕事
と子育てが両立できるような働き方
を支援すること」(65.7%)、「保育所
をはじめとする保育サービスを充実
させること」
(64.8%)が続く。
(n=1,625)
妊娠・出産や子どものための医療体制
を充実させること
仕事と子育てが両立できるような働き
方を支援すること
保育所をはじめとする保育サービスを
充実させること
女性が子育て後に再就職しやすくなる
ような取組を進めること
経済的に安定して生活できるための就
労支援に取り組むこと
地域が子育てを支える取組を推進する
こと
妊婦や子ども連れのための段差解消な
どのバリアフリー化を推進すること
その他
特にない
無 回 答
67.4
65.7
64.8
54.7
52.6
36.6
27.3
4.7
1.5
3.4
0 10 20 30 40 50 60 70 80
(%)
(5)高齢社会への対応
(複数回答:いくつでも)
本格的な高齢社会を迎える中で、
県ではどのようなことに力をいれ
るべき と考えるか 聞いたとこ ろ、
「老後、経済的に安定した生活がで
きるよ うな施策に 取り組むこ と」
(70.5%)が約7割となっている。
以下、「一人暮らし高齢者を支える
地 域 づ く り を 推 進 す る こ と 」
(61.7%)、
「特別養護老人ホームな
どの介護施設や介護サービスを充
実させること」(58.2%)が続く。
(n=1,625)
老後、経済的に安定した生活ができる
ような施策に取り組むこと
一人暮らし高齢者を支える地域づくり
を推進すること
特別養護老人ホームなどの介護施設や
介護サービスを充実させること
病院などの医療施設を充実させること
高齢者の社会参加活動の促進に取り組
むこと
高齢者の雇用の促進に取り組むこと
道路・建築物・公共交通機関などのバ
リアフリー化に取り組むこと
公共交通など移動手段を確保するための
施策に取り組むこと
生涯を通じた健康づくりを推進するこ
70.5
61.7
58.2
57.0
42.0
40.7
34.0
32.9
0 10 20 30 40 50 60 70 80
(%)
(6)国際化
(複数回答:いくつでも)
社会の国際化(グローバル化)が
進む中で、県ではどのようなことに
力を入れるべきと考えるか聞いた
ところ、「学校教育等における国際
理解のための教育を充実させるこ
と」
(50.3%)が約5割、以下、
「県
内に住む外国人への情報提供や生
活相談を充実させること」
(40.9%)、
「県民が主役となる国際交流・協力
活動を促進すること」(30.8%)が
続く。
(n=1,625)
学校教育等における国際理解のための
教育を充実させること
県内に住む外国人への情報提供や生活
相談を充実させること
県民が主役となる国際交流・協力活動
を促進すること
外国人観光客を増やす取組や国際的な
会議・イベントなどを誘致すること
県内に住む外国人の生活を支援するボ
ランティアを養成すること
外国の自治体と千葉県との交流を推進
すること
県内企業の海外ビジネスの支援や外資
系企業を誘致すること
その他
特にない
無 回 答
50.3
40.9
30.8
25.1
21.8
19.3
15.9
2.8
10.5
6.2
0 10 20 30 40 50 60
(%)
(7)地方分権
(複数回答:いくつでも)
地方分権を進めることにより、どの
ような効果を期待するか聞いたとこ
ろ、「国と地方が類似した業務を行う
「二重行政」の見直しにより、無駄が
排除されること」(66.5%)が6割台
半ばとなっており、以下「住民の意思
が行政に反映されやすい制度が確立
されること」(57.8%)、「地方(県や
市町村)の権限・財源が強化されるこ
と」(41.0%)が続く。
(n=1,625)
国と地方が類似した業務を行う「二重
行政」の見直しにより、無駄が排除さ
れること
住民の意思が行政に反映されやすい制
度が確立されること
地方(県や市町村)の権限・財源が強
化されること
地方の個性や工夫が生かされることに
よって地域社会の活力が向上すること
中央の府省(省庁)がスリム化される
こと
その他
特にない
無 回 答
66.5
57.8
41.0
38.8
32.7
2.5
3.3
3.6
0 10 20 30 40 50 60 70
(%)
- 12 -
(8)デジタル社会の進展
(複数回答:いくつでも)
インターネットをはじめとする情
報通信技術の急速な進歩を豊かな社
会づくりに生かしていくためにどの
ようなことが重要と考えるか聞いた
ところ、「インターネットから事件に
まきこまれる危険について学校で指
導するなど、デジタル社会の進展に応
じた子どもたちへの教育や指導を充
実すること」(55.0%)が5割台半ば
となっており、以下、「インターネッ
ト上での詐欺や違法な物品の取引な
ど、サイバー犯罪の防止に努めるこ
と」(54.2%)、「医療情報や介護サー
ビス情報の提供など、情報通信技術を
医療・健康・福祉の分野に生かしてい
くこと」(53.4%)が続く。
(n=1,625)
インターネットから事件にまきこまれる
危険について学校で指導するなど、デジ
タル社会の進展に応じた子どもたちへの
教育や指導を充実すること
インターネット上での詐欺や違法な物品
の取引など、サイバー犯罪の防止に努め
ること
医療情報や介護サービス情報の提供な
ど、情報通信技術を医療・健康・福祉の
分野に生かしていくこと
インターネットを活用した行政の情報提
供や申請手続きなどのサービス提供を進
めていくこと
県内全域に高速の情報通信網が整備され
るよう通信事業者などに促していくこと
大学と企業による情報通信技術を活用し
た新たな事業の創出など、産業分野での
情報通信技術の活用を支援すること
その他
特にない
無 回 答
55.0
54.2
53.4
42.4
18.2
16.9
3.8
5.6
5.1
0 10 20 30 40 50 60
(%)
4 これからの千葉県
(1)10年後の千葉県のあるべき姿
(複数回答:いくつでも)
10年後の千葉県をどんな県に描く
のがよいと思うか聞いたところ、「医
療や健康づくりの取組が充実した安
心して暮らせる県」(67.8%)が約7
割となっており、以下、「高齢者や障
害者などに対する福祉が充実し、安心
して暮らせる県」(67.4%)、「災害へ
の不安が少なく、治安のよい安全な
県」(63.5%)が続く。
(n=1,625)
医療や健康づくりの取組が充実した安心し
て暮らせる県
高齢者や障害者などに対する福祉が充実
し、安心して暮らせる県
災害への不安が少なく、治安のよい安全な
県
子どもが健やかに生まれ育つことができる
県
自然環境が大切に守られている県
経済が活発で働く場所が多い県
教育が充実している県
美しい景観が大切に守られている県
農林水産業が活発で日本の食文化を支える
県
道路や公園、交通機関などまちの基盤が整
備された県
行政だけではなく、県民が力を合わせて千
葉をつくりあげることを推進する県
歴史や伝統的な文化を誇りにする県
スポーツ活動が盛んな県
芸術などの文化活動が盛んな県
国内外からの観光客でにぎわう県
海外のさまざまな地域と友好な関係を結ぶ
など、外国人や異文化と積極的に交わる県
その他
わからない
無 回 答
67.8
67.4
63.5
63.0
60.0
46.4
41.7
41.6
40.0
39.6
32.4
26.2
22.8
19.1
16.6
15.5
1.8
1.1
4.1
0 10 20 30 40 50 60 70 80
(%)
- 14 -