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英語科学習指導案(2年授業参観)

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Academic year: 2021

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英語科学習指導案

指導者 日高高等学校附属中学校 教諭 佐々木 建 1 日 時 平成25年5月15日(水)第5限 2 場 所 2年A 組教室 3 学 級 2年A 組(男子20名、女子20名、計40名) 4 単元名 LESSON 5 My Dream

NEW CROWN ENGLISH SERIES 2 5 生徒観 学習課題に前向きに取り組めている。4月当初はクラス替え直後の人間関係のぎこちなさが見ら れたが、一ヶ月が経過した現在、学習姿勢にまとまりが感じられるようになってきた。ペアワーク の基本形態は男女ペアであるが、協力して学習する姿勢もある。 授業においては、入学当初から自ら挙手して発言する姿勢を求めている。まだまだ消極的な生徒 はいるが、学力の高低に関係なく「答えやアイデアがあるから発言する」という学習に対する積極 性を身につけた生徒が増えてきている。 6 教材観 中学校の3年間において、生徒は自分の将来について考え始める。職場体験学習を通して実際の 仕事に触れる機会もある。自分の進路目標を持つと、学習等の大きな動機づけとなり自主的な努力 をするようになる。 本校の2年生は、入学当初から具体的な将来の目標を持っている生徒が多い。2年生になって書 いた作文からは、より具体的に考えることができるようになってきていることが窺われる。 本課では、主人公が職業体験学習を通して学んだことや、将来の夢についてのスピーチに触れる ことをきっかけとして、自分が将来の目標をより身近に感じることができる。また、実際に My Dream と題するスピーチで、自分の将来について語る時間も設定している。 7 指導観 「~したい:want to ~」の表現は、一日の生活において用いられる頻度が高いものである。ま た将来の夢や目標を語る際にも欠かせないものでもある。また、「~するために:to ~」の表現は、 伝える内容をより具体的にすることができる。これらの表現を習得することで、表現力やコミュニ ケーション力が大きく高まることが期待できる。 「~したい」と「~するために」は共に不定詞(to+動詞の原形)の用法である。副詞的用法で ある「~するために」は、英語の歌(I Just Called to Say I Love You)の紹介をきっかけに学習する 機会を設けたが、名詞的用法である「~したい」は本時が初めての導入である。形の上では同じで あるので、生徒が混同することも予想される。まずは学習する場面を区分して理解に努めさせ、本 時の終わりには併用して表現できるようにさせたい。 また、導入時の提示物として英字新聞の富士山の世界文化遺産登録の記事を用いる。語彙力、英 文中の単語の類推力、辞書の活用力、時事問題への関心等を高めるために、4月より英字新聞を活 用する機会を増やしている。既習事項と関連させながら身近な話題を理解することで達成感を感じ させるとともに、未習の語句や文構造を学習する機会を設けることで学習意欲を刺激することを目 指している。

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また、富士山をきっかけに外国の多くの世界遺産を写真で紹介する。美しさの中に荘厳さをも感 じる世界遺産の数々は、「世界中には未知のものがたくさんある。ぜひ行ってみたい、見てみたい。」 と感じさせ、今後の英語学習の動機づけのためには適切な教材であると思う。 自主性の伸長を目指した指導の一環として、班活動を中心にリーダーの育成に学年全体で取り組 んでいる。互いの存在を大切にし、学び合い高め合う集団作りを進めていくためにも、ペアワーク やコミュニケーション活動に意欲的に取り組ませる。本時のコミュニケーション活動には発展的な 内容も含まれるが、基本事項の内容について、つまずきの予想される生徒には、机間指導を密にす るなどして対応をしていきたい。 8 単元の目標 ・他者の将来の夢に触れ、自分の将来像について考える。 ・不定詞の文構造や用法を理解する。 ・自分の将来についてスピーチをする。 9 内容のまとまりごとの評価基準 コミュニケーションへ の関心・意欲・態度 表現の能力 理解の能力 言語や文化についての 知識・理解 聞 く こ と 「聞くこと」の言語活 動に積極的に取り組ん でいる。 初歩的な英語の情報を 正しく聞き取ることが できる。 言語や言語の運用につい ての基本的な知識を身に 付けている。 様々な工夫をすること で、コミュニケーショ ンを続けようとしてい る。 初歩的な英語を、場面 や状況に応じて適切に 聞くことができる。 初歩的な英語の学習にお いて取り扱われた文化に ついて理解している。 話 す こ と 「話すこと」の言語活 動に積極的に取り組ん でいる。 初歩的な英語を用いて、 自分の考えや気持ちなど を正しく話すことができ る。 言語や言語の運用につい ての基本的な知識を身に 付けている。 様々な工夫をすること で、コミュニケーショ ンを続けようとしてい る。 初歩的な英語を用いて場 面や相手に応じて適切に 話すことができる。 初歩的な英語の学習にお いて取り扱われた文化に ついて理解している。 読 む こ と 「読むこと」の言語活 動に積極的に取り組ん でいる。 初歩的な英語を正しく音 読することができる。 初歩的な英語の情報を 正しく読み取ることが できる。 言語や言語の運用につい ての基本的な知識を身に 付けている。 様々な工夫をすること で、コミュニケーショ ンを続けようとしてい る。 初歩的な英語で書かれた 内容が表現されるように 適切に音読できる。 初歩的な英語を、目的 に応じて適切に読むこ とができる。 初歩的な英語の学習にお いて取り扱われた文化に ついて理解している。 解している。 書 く こ と 「書くこと」の言語活 動に積極的に取り組ん でいる。 初歩的な英語を用いて、 自分の考えや気持ちなど を正しく書くことができ る。 言語や言語の運用につい ての基本的な知識を身に 付けている。

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様々な工夫をすること で、コミュニケーショ ンを続けようとしてい る。 初歩的な英語を用いて、 目的に応じて適切に書く ことができる。 初歩的な英語の学習にお いて取り扱われた文化に ついて理解している。 10 単元の評価規準 ア コミュニケーション への関心・意欲・態度 イ 表現の能力 ウ 理解の能力 エ 言語や文化につい ての知識・理解 聞 く こ と ①不定詞を含んだ英文 を聞いて、その内容を 正しく聞き取ることが できる。 ①不定詞の文構造に関 する知識を身に付けて いる。 話 す こ と ①自分らしさが伝わる よう工夫して自分の将 来の夢について話して いる。 ①自己紹介の内容を聞き 手に正確に伝えることが できる。 ②不定詞の文構造に関 する知識を身に付けて いる。 読 む こ と ②自分らしさが伝わる ように工夫して自分の 将来についてのスピー チ原稿を読むことがで きる。 ②内容が伝わるよう自分 の将来についてのスピー チ原稿を音読することが できる。 ②書かれた内容につい て正しく読み取ること ができる。 ③不定詞の文構造に関 する知識を身に付けて いる。 書 く こ と ③自分らしさが伝わる よう工夫して自分の将 来の夢について書こう としている。 ③自分が将来したいこと について、不定詞の文構 造を理解して正確に書く ことができる。 ④不定詞の文構造に関 する知識を身に付けて いる。 11 指導と評価の計画 時 主たる学習内容 評価基準 評価方法 1 (本時) 不定詞の文構造と用法を理解する。 イの③ 点検 2 教科書p54の本文の内容を理解し、自分のしたいことを表現す る仕方を学ぶ。 ウの① ウの② 点検 点検 3 不定詞の副詞的用法の文構造と用法を理解する。 エの② エの③ 行動観察 点検 4 不定詞の形容詞的用法の文構造と用法を理解する。 エの① エの④ 行動観察 点検 5 教科書p56の本文の内容を理解し、内容をより具体的に伝える 方法を学ぶ。 ウの① ウの② 点検 点検 6 将来の夢についての英文を読んで、内容を理解する。 エの③ ウの② 点検 点検

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7 将来の夢についての英文を読んで、内容を理解する。 エの③ ウの② 点検 点検 8 自分の将来を説明するスピーチ原稿を書く。 アの③ イの③ 行動観察 点検 9 自分の将来を説明するスピーチ原稿を書き上げ、発表練習をす る。 アの② イの② 行動観察 点検 10 自分の将来についてスピーチをする。級友のスピーチを聞き、評 価する。 アの① イの① 行動観察 行動観察 11 不定詞の用法について復習する。 エの① エの④ 点検 点検 12 本時の目標 (1) 本時の目標 ・英字新聞の記事をきっかけに国外の世界遺産に興味・関心を持つ。 ・必要な情報を得るために、積極的に英語を用いて活動する。 ・不定詞の名詞的用法の文構造や用法を理解し、自分や級友のしたいことについて発表したり、 英文を書く。 (2) 本時の評価基準 評価の観点 おおむね満足できると判断 できる状況(B) 十分満足できると判断する 視点(A) 努力を要すると判断さ れた生徒への手立て イの③ 不定詞の文構造を理解して 英文を書くことができる。 不定詞の文構造を理解して 正しい英文を書くことがで きる。 板書の内容等を用いて 不定詞と英文の語順の ルールを確認させる。 13 本時の言語活動 ・英語を使って世界遺産についての情報交換をおこなう。 ・ペアワークにおいてより多くの英文を発話し、基本文型を習得する。 14 本時の展開 学習内容 生徒の活動 指導上の留意点 生徒への支援・評価 導 入 ・Greeting ・高速インプット ・不定詞の名詞的用法(want to ~)の 理解

This is my pen. It’s very old. So I want to buy a new one.

How are you? / I’m fine. ペアワーク want to buy の意味を類推す る。 英語学習の雰囲気作り 語順カードを提示する。 ~は want to する ~を *to する=~すること

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・Pattern Practice I want to play tennis. He wants to read books. We wanted to go to Tokyo. *~することをほしい =~したい 展 開 ・英字新聞の記事の内容を理解する。 What does the newspaper say? How do you say 世界遺産in English? ・外国の世界遺産を知る。

・Communicative Activity

○見たい世界遺産がどの国にある のかを活動を通して知る。 ・Do you want to see A?

・Which world heritage do you want to see?

・Where is it? Do you know?

・Questions & Answers

Which country do you want to go? / I want to ~. Why? / To see A. ・本時のkey sentence の確認 I want to ~ / to see A. *意味の確認 *不定詞の2つの用法の確認 ・富士山が世界遺産になる。 heritage を英和辞典で探す。 テレビに映る世界遺産を見 る。 ・handout に示された世界遺 産の中から見たいものを 1 つ選ぶ。 ・級友にその世界遺産がある 国を尋ねたり、教えたりす る。

Do you know where A is? Yes, I do. It’s in ~. Sorry, I don’t know. ・教師の質問に答える。 ・ペアで質問をしあう。 ・自分自身についての英文を 言う、書く。 ・パートナーについての英文 を言う、書く。 つづりのヒントを与える。

Do you know where A is? の文構造を説明する。 既習の事項(不定詞の副詞的 用法)を思い出させる。 語順に注意させる。 ★イの③ 評価基準B 不定詞の文構造を理解して 英文を書くことができる。 努 力 を 要 す る と 判 断 さ れ た 生 徒 へ の 手 立 て 板書の内容等を用いて不定 詞と英文の語順のルールを 確認させる。 ま と め ・本時の学習内容の理解を確認する。 ・次時までの家庭学習の内容を伝え る。 ・文法の練習問題に取り組 む。 handout を配布する。

参照

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