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目 次 早 見 表 図 面 集 引 違 い 窓 引 違 い 窓 スリム 障 子 タイプ ( 半 外 付 ) 引 違 い 窓 テラス 障 子 タイプ ( 半 外 付 ) 納 まり P3 / No.1 クレセント 回 転 軌 跡 LCハンドル Eハンドル キックハンドル 引 違 い 窓 スリム 障 子

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Academic year: 2021

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(1)

(2)

【 図面集

図面集

図面集

図面集 】

1 1 1 1 P12 / No.24 P10/ No.19 P14 / No.31 P10/ No.19 P13/ No.29 障子アオリ止め 障子最大 出幅寸法 締まりハンドル P12 / No.25 P10 / No.18 納まり P14 / No.30 P14/ No.33 P14 / No.30 P12 / No.25 P10 / No.18 障子アオリ止め P12 / No.23 締まりハンドル P10 / No.17 障子最大 出幅寸法 P4 / No.5 P4 / No.4 納まり 障子最大 出幅寸法 P12 / No.23 P12 / No.23 P12 / No.24 電動OP装置 手動OP装置 P3 / No.2 シャノンワイド 外開き窓 バルコニー窓 外開 外開外開 外開 ききき 窓き窓窓窓 大開口横すべり出し窓 スマートシリーズ P4 / No.5 P4 / No.4 P4 / No.4 縦すべり出し窓 縦 縦縦 縦 すべりすべりすべり 出すべり出出出 ししし 窓し窓窓窓 高所用換気窓 高所用換気窓高所用換気窓 高所用換気窓 納まり 納まり P3 / No.1 P7 / No.16 P9 / No.16 P7 / No.15 P8 / No.15 P7 / No.14 P8 / No.14 P7 / No.13 引違 引違引違 引違 いいい 窓い窓窓窓 P14 / No.32 障子ストッパー P14/ No.30 キックハンドル Eハンドル LCハンドル クレセント 回転軌跡 納まり 両袖引違い窓 テラス障子タイプ (半外付) 両袖引違い窓 スリム障子タイプ (半外付) 引違い窓 テラス障子タイプ (完全外付) 引違い窓 スリム障子タイプ (完全外付) 引違い窓 テラス障子タイプ (外付) 引違い窓 スリム障子タイプ (外付) 引違い窓 テラス障子タイプ (半外付) 引違い窓 スリム障子タイプ (半外付) P3 / No.1 P3 / No.3 締まりハンドル 障子最大 出幅寸法 P4 / No.4 P4 / No.5 P4 / No.4 納まり 大開口横すべり出し窓 横すべり出し窓 スマートシリーズ 横すべり出し窓 横 横横 横 すべりすべりすべり 出すべり出出出 ししし 窓し窓窓窓 障子アオリ止め 縦すべり採風窓 スマートシリーズ 縦すべり出し窓 スマートシリーズ P12 / No.27 ドレーキップ ハンドル P11 / No.21 障子最大 出幅寸法 P4 / No.6 納まり ドレーキップ窓(内開き・内倒し窓) ドレーキップ ドレーキップドレーキップ ドレーキップ 窓窓窓窓 P13 / No.28 高所用換気窓 横すべり出しタイプ 高所用換気窓 突き出しタイプ テラスドアN テラスドア 勝手口 勝手口勝手口 勝手口 ドアドアドアドア P4 / No.4 P4 / No.4 P4 / No.5 FIX窓 スマートシリーズ FIX窓 FIX FIXFIX FIX 窓窓窓窓 障子最大 出幅寸法 締まりハンドル 障子アオリ止め ドアクローザー 納まり

(3)

【 取付施工

取付施工

取付施工

取付施工 】

2 22 2 P4 / No.4 納まり P12/ No.23 P12 / No.24 P12 / No.23 P12 / No.24 納まり 締まりハンドル 障子アオリ止め 障子ストッパー 障子最大 出幅寸法 P11/ No.20 -P15 / No.34 -P10 / No.17 P10 / No.18 P10 / No.17 P10 / No.18 P10 / No.17 P10 / No.18 P10 / No.17 P10 / No.18 P12 / No.24 P14 / No.32 P12 / No.23 P12 / No.24 P12 / No.23 P14 / No.30 P15 / No.35 P5 / No.8 P5 / No.9 P6 / No.10 P6 / No.11 P6 / No.12 納まり P24 P23 P22 P21 P18 P17 P17 P17 納まり P12 / No.26 固定縁・調整縁 P11/ No.22 アーチ窓 ファンライト デザイン デザインデザイン デザイン 窓窓窓窓 シングルハング(片上げ下げ窓) シングルハング シングルハングシングルハング シングルハング P5 / No.7 P10 / No.18 納まり 障子最大 出幅寸法 締まりハンドル カムラッチ ハンドル - -P4 / No.4 P12/ No.24 -P12 / No.24 -台形出窓 縦すべり出しタイプ コーナー窓 外開きタイプ コーナー窓 縦すべり出しタイプ 立体窓 立体窓立体窓 立体窓 両開き窓 マエデール 目地シーリング施工について 網戸 網戸網戸 網戸 取付け後の注意事項 保管上の注意 ボウウインド 外開きタイプ ボウウインド 縦すべり出しタイプ 三角形出窓 外開きタイプ 三角形出窓 縦すべり出しタイプ 台形出窓 外開きタイプ その そのその その 他他他他 見切縁 参考図(クリアランス寸法) ロック&ロールD網戸 ロック&ロールS網戸 マエデール用 ロック&ロールS網戸 スマートシリーズ用 ロック&ロールS網戸 ロール網戸 窓取付け精度 引違い窓の下枠前倒れの原因と対策 引違い窓完全外付 取付要項 取付順序

(4)

引違い枠(半外付)

引違い枠(外付)

引違い枠(完全外付)

3 3 3 3 No.1 No.1 No.1 No.1 No.2 No.2 No.2 No.2 No.3 No.3 No.3 No.3

(5)

開き系枠

開き系枠(スマートシリーズ)

ドレーキップ枠

4 44 4 No.4 No.4 No.4 No.4 No.5 No.5 No.5 No.5 No.6 No.6 No.6 No.6

(6)

シングルハング枠

ロール網戸

ロック&ロールS網戸

5 5 5 5 No.7 No.7 No.7 No.7 No.8 No.8 No.8 No.8 No.9 No.9 No.9 No.9

(7)

ロック&ロールS網戸(スマートシリーズ用)

ロック&ロールS網戸(マエデール用)

ロック&ロールD網戸

6 66 6 No.10 No.10 No.10 No.10 No.11 No.11No.11 No.11 No.12 No.12 No.12 No.12 網戸の取付けスペースを29mm以上を確保してください。 29 2929 29 mmmmmmmm 以上以上以上以上 29 2929 29 mmmmmm 以上mm以上以上以上 29 29 29 29 mmmmmm 以上mm以上以上以上 29 2929 29 mmmmmmmm 以上以上以上以上

(8)

引違い窓 関連図面

◎クレセント回転軌跡

◎LCハンドル

◎Eハンドル

◎キックハンドル

7 7 7 7 No.14 No.14No.14 No.14 No.15 No.15 No.15

No.15 No.16No.16No.16No.16

No.13 No.13 No.13 No.13

(9)

引違い窓 関連図面

◎LCハンドル

◎Eハンドル

8 88 8 No.14 No.14 No.14 No.14 【 【 【 【 外障子開放時外障子開放時外障子開放時外障子開放時 】】】】 【 【【 【 内障子開放時内障子開放時内障子開放時 】内障子開放時】】】 【 【 【 【 外障子開放時外障子開放時外障子開放時外障子開放時 】】】】 【 【 【 【 内障子開放時内障子開放時内障子開放時内障子開放時 】】】】 No.15 No.15 No.15 No.15 引残し寸法の関係上、網戸に隙間があり、虫が入る可能性があります。 ※引き手(標準装備品)の場合、引残し寸法は70.5mmとなります。 ※引き手(標準装備品)の場合も引残し寸法は106.5mmとなります。 ※引き手(標準装備品)の場合、引残し寸法は106.5mmとなります。 ※引き手(標準装備品)の場合、引残し寸法は70.5mmとなります。

(10)

引違い窓 関連図面

◎キックハンドル

9 9 9 9 No.16 No.16No.16 No.16 【 【【 【 外障子開放時外障子開放時外障子開放時 】外障子開放時】】】 【 【【 【 内障子開放時内障子開放時内障子開放時 】内障子開放時】】】 引残し寸法の関係上、網戸に隙間があり、虫が入る可能性があります。 ※引き手(標準装備品)の場合、引残し寸法は70.5mmとなります。 ※引き手(標準装備品)の場合、引残し寸法は106.5mmとなります。

(11)

開き窓系 関連図面

◎障子最大出幅寸法

【縦すべり出し窓】 【外開き窓・勝手口ドア・アーチ窓】 【横すべり出し窓】 10 1010 10 SH≧830 SH<830 No.17 No.17No.17 No.17 No.18 No.18No.18 No.18 No.19 No.19No.19 No.19 ※( )はスマートシリーズの場合 ※連窓の場合は、SW=w1-5(w1+10) 高所用換気窓の障子最大出幅寸法は、タイプ・サイズ問わず、250mm固定となります。 SW=W-70 ※連窓の場合は、SW=w1-5 障子出幅最大寸法:SW+2.5 障子出幅最大寸法:SW+5 ※( )はスマートシリーズの場合

(12)

開き窓系 関連図面

◎障子最大出幅寸法

【両開き窓】 【ドレーキップ窓】 【マエデール】 11 11 11 11 No.20 No.20 No.20 No.20 No.21 No.21 No.21 No.21 No.22 No.22 No.22 No.22 ■最大内倒し寸法 A A A A 規格サイズ A寸法 W: 046規格 130mm W: 060規格 130mm W: 119規格 130mm W: 069規格 145mm W: 074規格 145mm W: 165規格 145mm W: 256規格 145mm

(13)

開き窓系 関連図面

◎締まりハンドル

【締まりハンドル(小)】 【締まりハンドル(大)】 【内外締まりハンドル】

◎カムラッチハンドル

◎ドレーキップハンドル

12 1212 12 No.23 No.23No.23

No.23 No.24No.24No.24No.24

No.25 No.25No.25 No.25 No.26 No.26 No.26

(14)

開き窓系 関連図面

◎手動オペレーター

◎電動オペレーター

操作部D≦140の場合 141≦操作部D≦270の場合 13 13 13 13 No.28 No.28No.28 No.28 No.29 No.29No.29 No.29 振 振振 振 れれれれ 止止止止 めめめめ 振れ止め高さが固定されますので、額縁の立ち上がり寸法を27mmに調整してください。 30 30 30 30 mmmmmmmm 以下以下以下以下 額縁の立ち上がり寸法は30mm以下に調整してください。 27 2727 27 mmmmmmmm

(15)

開き窓系 関連図面

◎障子アオリ止め

【縦すべり出し窓・外開き窓系】 【横すべり出し窓・大開口横すべり出し窓】

◎ドアクローザー

14 1414 14 No.30 No.30No.30 No.30 No.31 No.31No.31 No.31 No.32 No.32No.32 No.32 No.33 No.33No.33 No.33 A AA A ※( )内はスマートシリーズの場合 ※W≧620以上に取付可能 AAAA ■障子半開時寸法

◎障子ストッパー

■半開時障子出幅寸法 規格サイズ A寸法 H: 09規格 150 mm(14 8) H: 11規格 145 mm(14 3) H: 13規格 177 mm H: 15規格 170 mm 規格サイズ A寸法 W:04 6規格 -W:06 0規格 146mm W:06 9規格 145mm W:07 4規格 144mm

(16)

開き窓系 関連図面

◎固定縁・調整縁

見切縁

◎開き窓タイプ

◎引違い窓タイプ

◎見切縁材寸法詳細図

15 15 15 15 No.34 No.34 No.34 No.34 No.35 No.35 No.35 No.35 標準仕様 受けカット仕様

(17)

16 1616 16

(18)

サッシを長時間、直射日光に当てたり室外に平積みに置くと、ガラスの重みで変形や反るおそれがあります。 保管する場合は、直射日光の当たらない所に立て積みに置いてください。 サッシの破損や汚れを防ぐために、取付け後は他の工事が終わるまで次の点にご注意ください。 ● サッシからの出入り、または材料などの出し入れはご遠慮ください。 ● モルタルや塗装がサッシやガラスに付着しないよう注意してください。 ● 汚れや、キズが付きやすい場合には、サッシの梱包材料を転用して、仮養生を行ってください。 ● クリーニングには、薄めた中性洗剤(1%程度)をご使用ください。有機溶剤や塩素系薬品を含んだ洗剤、防蟻剤や殺虫剤、   防かび剤等が付着しますと、変色やひび割れの原因となります。   <有機溶剤系その他で、窓・ドアに悪影響を及ぼすものの例>   ①酸性物質 ②アルコール系溶剤 ③ハロゲン化炭化水素系溶剤 ④ケトン系溶剤 ⑤芳香族系溶剤   ⑥脂肪族炭化水素系溶剤 ⑦その他(シンナー、オレンジオイル等)        サッシと外壁の目地シーリング材は、「アクリル樹脂素材」に適したシーリング材をご使用ください。 (プライマーも「アクリル樹脂素材」適用品をご使用ください) *適用品以外は、窓の変色またはひび割れ(クラック)が発生するおそれがありますので、使用しないでください。  また、目地施工はプライマー塗布前に必ず養生を施してください。 <シーリング材およびプライマーの推奨品> *推奨シーリング材は、アクリルひび割れの原因となる、フタル酸エステル、PPGLなどの可塑剤や高沸点の芳香族系溶剤を含まないグレードです。  但し、プライマーに付きましては外壁との相性がありますのでメーカーへの確認をお願いいたします。  上記に記載のないものにおきましても、同様な可塑剤や溶剤を含まないものであれば同等の効果が見込まれますので使用することに問題はありません。  尚、同仕様の物が外壁との関係等で使用できない場合は、フタル酸エステルや高沸点の芳香族系溶剤を使用していないノンブリードタイプのシーリング材を使用して  ください。   変性シリコーン系 変性シリコーン系 シーリング種類 製品名 メーカー名 プライマー セメダイン株式会社 8051N 脱アルコールタイプ オートン超耐シーラーTF2000 SRシールH100 POSシールマルチノンブリード セメダイン株式会社 オート化学工業株式会社 ユニシ株式会社/サンライズMSI株式会社 樹脂用途はノンプライマー OP-2019 1液変性シリコーン/LM専用プライマー 樹脂用途はノンプライマー 17 17 17 17 シリコーン系 ポリウレタン系

本商品は窓取付け精度によって、気密・水密性能が悪くなり、また開閉に支障をきたすおそれがあります。

施工に当たっては、本「取付施工」の要領に従い、正しく施工してください。

〉〉

〉〉

〉〉

〉〉

保管上

保管上

保管上

保管上 の

の注意

注意

注意

注意

〉〉

〉〉

〉〉

〉〉

取付

取付

取付 け

取付

け後

後の

の注意

注意

注意

注意

〉〉

〉〉

〉〉

〉〉

目地

目地

目地

目地 シーリング

シーリング

シーリング施工

シーリング

施工

施工 について

施工

について

について

について

注)立て掛け、斜め置きはやめてください。

(19)

用意する道具

● 水準器 ● プラスドライバー ● 金槌 ●下げ振り ● 差し金 ● くさび用木片(適宜)

作業手順

1 .

. 開口部寸法

開口部寸法

開口部寸法 の

開口部寸法

の 確認

確認

確認

確認

開口寸法は、サッシW・H寸法にクリアランス寸法(g1およびg2)を 含む寸法とする。

2 .

. 窓台

窓台

窓台 の

窓台

の 水平

水平 を

水平

水平

を 確認

確認

確認

確認 する

する

する

する

窓台が枠取付けの基準になるので、水準器を使い水平を確かめる。

3 .

. 窓枠

窓枠

窓枠 を

窓枠

を 取付

取付

取付

取付 ける

ける

ける

ける

① 建物の外側から窓を開口部に建て込む。 ② 脱落防止に、木片で仮止めする。 18 1818 18

〉〉

〉〉

〉〉

〉〉

取付順序

取付順序

取付順序

取付順序

注意 注意 注意 注意 ●クリアランス寸法(g1+g2)は、木材の狂い開口寸法及び窓の外寸法の誤差を調整する。 ●クリアランス寸法を考慮しないで開口寸法を決めると、枠が変形して取付くことがある為、クリアランス 寸法は必ず確保する(p20~p22参照)。 注意 注意 注意 注意 ●水平と共に、反りにも十分注意を要する。 ●対角寸法を確認する。 ●寸法差は4mm以内

(20)

4 .

. 木片

木片

木片

木片 を

を 入

入 れる

れる

れる

れる

① 枠の周囲に木片(くさび)を打ちながら、下げ振りで縦枠の垂直を見る。    ② さらに垂直、平行を確かめながら木ネジ固定用穴に合わせて、   木片(くさび)を打ち込む。

5 .

. 枠

枠 の

の 外側

外側

外側

外側 を

を 釘

釘 で

で 固定

固定

固定 する

固定

する

する

する

取付けに狂いがないことを確認後、付属のスクリュー釘またはネジにて、すべての穴に止める。 19 19 19 19 注意 注意注意 注意 ●縦枠と柱の隙間を、左右同じに揃える。 ●縦枠と柱の隙間が狂っていると、枠が平行四辺形(対角 寸法が狂っている)になります。 注意 注意 注意 注意 ●釘止めは、下枠→ 縦枠→ 上枠の順に行う。 ●釘打ち時、枠部材の破損、傷に注意する。

(21)

6 .

. 枠

枠 の

の 内側

内側

内側 を

内側

を 木

木 ネジで

ネジで

ネジで

ネジで 固定

固定

固定

固定 する

する

する

する

付属の木ネジ(ステンレス製)で締めつける。

7 .

. 施工

施工

施工 ブロックを

施工

ブロックを

ブロックを

ブロックを 外

外 す

す (

( 開

開 き

き 窓単窓

窓単窓 の

窓単窓

窓単窓

の 場合

場合

場合

場合 )

取付終了後、外開き窓に取り付けられている施工ブロックを取り外す。

8 .

. 障子

障子

障子 の

障子

の 建

建 て

て 込

込 み

引違い窓の場合、枠が正規に取り付いていることを確認した後に、障子を建て込んでください。 また、当て込んだ後は、必ず障子外れ止めをかけてください。 20 2020 20 注意 注意注意 注意 ●木ネジはすべての穴に止める。

(22)

窓枠の固定

1 .

. 上枠

上枠

上枠

上枠 の

の 仮止

仮止

仮止 め

仮止

上枠を「仮止め」して、取付けに狂いのないことを確認する。(水平「窓の左右、内外」、垂直を確認する。)

2 .「

.「

.「

.「 木

木 ネジ

ネジ 」

ネジ

ネジ

」 止

止 め

① 室内側を付属の「木ネジ」で全て固定する。 ② 「木ネジ」止めは、下枠 → 縦枠 → 上枠の順に行う。

3 .「

.「

.「

.「 スクリュー

スクリュー

スクリュー 釘

スクリュー

釘 」

」 止

止 め

① 室内側は付属の「スクリュー釘」で全て固定する。 ② 「スクリュー釘」止めは、下枠 → 縦枠 → 上枠の順に行う。 ③ 「スクリュー釘」打ち時は、窓枠形材の破損・傷に十分注意する。 ④ 上・下枠は間柱に固定する。

障子の建て込み

1.室内側「スクリュー釘」、室内側「木ネジ」で窓枠を確実に固定した後、障子を建て込んでください。   (この場合、室外側・室内側どちらからでも建て込み、取り外しができます。) 2.障子を建て込んだ後、室内・外の召し合せ框上部にある、「上部外れ止め」を上にあげてネジを締めてください。 21 21 21 21

〉〉

〉〉

〉〉

〉〉

引違

引違

引違 い

引違

い窓完全外付

窓完全外付

窓完全外付

窓完全外付

取付要項

取付要項

取付要項

取付要項

※ 取付順序※※※取付順序取付順序 の取付順序ののの 3333 につづくにつづくにつづくにつづく

障子建

障子建

障子建

障子建 て

て 込

込 みのポイント

みのポイント

みのポイント

みのポイント

窓枠

窓枠

窓枠

窓枠 を

を 固定

固定

固定

固定する

する

する

する前

前に

に 障子

障子を

障子

障子

を 建

建て

て込

込むと

むと、

むと

むと

、下枠垂

下枠垂

下枠垂

下枠垂れ

れ下

下がりの

がりの

がりの

がりの原因

原因になりますので

原因

原因

になりますので

になりますので絶対避

になりますので

絶対避

絶対避

絶対避けてください

けてください

けてください

けてください。

(23)

シャノンウインドは、断熱性をもたせるため複層ガラスを標準仕様としています。また、窓枠及び窓框材には、ポリ塩化ビニル樹脂 を使用し、強度を保つために枠、框、内部の必要箇所にスチール補強材を挿入しています。 そのため窓重量は、一般の単板ガラスを使用したアルミ窓と比べ、かなり重いものになります。窓を取り付けるにあたり、「下枠前倒 れの原因と対策」を参考にしてください。 サッシ取付け後、下枠を敷居に固定(木ネジ止め) ● サッシ固定部(釘・木ネジ)を完全に固定してから障子 する前に障子を建て込んでいる。   を建て込む。 テラスタイプに多く見られる。 ● 敷居に固定する場合は、傷防止の養生をしてもらう。 → この場合、敷居に傷を付けないようにという    大工さんの思いが先行し、内装工事が終わ    る頃、敷居を取付けている。 敷居と窓台を兼用して行う場合 ● サッシ重量に耐えられるような窓台・間柱とする。 1.垂直方向に窓台を支える。 ● サッシ下枠を支える支持面(壁面)の強度も注意する。   → 間柱が無い・短い。 2.サッシ下枠を支える回転方向の強度不足。   → 間柱が無い・固定していない。 敷居・窓台材、補助材(ふかし材)に生木を使用し ● 敷居・窓台は出来るだけ乾燥材を使用することが た。   望ましい。 外壁納まりの関係上、構造材より外側にふかす場 例  「ふかし材」の固定は水平方向は木ネジ止め、 合の「ふかし材」の強度不足。    垂直方向は波釘を使用する。  → 「ふかし材」の接合が釘止めのみの場合が多    い。

2

2

2

2

3

3

3

3

4

4

4

4

22 2222 22

原因

原因

原因

原因 (

( 推定

推定

推定

推定 )

対策

対策

対策

対策

1

1

1

1

〉〉

〉〉

〉〉

〉〉

引違

引違

引違 い

引違

い窓

窓の

の下枠前倒

下枠前倒れの

下枠前倒

下枠前倒

れの

れの

れの原因

原因

原因

原因と

と対策

対策

対策

対策

(24)

窓を取付施工する際は、許容範囲内で取付けされているかを確認のうえ、取付け調整を行ってください。 許容範囲を超えると、機能・性能に支障をきたすおそれがあります。 注)取付けねじ(ねじ・釘)は全て取り付いた状態

3

1.5

2

A

2

A

寸法差 4

T1-T2

23 23 23 23

 サッシ枠の倒れ

  ※前後の倒れ

 サッシ枠の対角寸法差

 サッシ枠のねじれ

3

1.5

サッシ

サッシ

サッシ

サッシ 計測箇所

計測箇所

計測箇所

計測箇所

姿図

姿図

姿図

姿図

許容範囲寸法

許容範囲寸法 (mm)

許容範囲寸法

許容範囲寸法

(mm)

(mm)

(mm)

 サッシ左右縦枠の反り

 (太鼓)

 サッシ左右縦枠の反り

 (つづみ)

 サッシ上下枠の反り

 (太鼓)

 サッシ上下枠の反り

 (つづみ)

W2-W1

A

W1-W2

A

H2-H1

A

H1-H2

A

3

1.5

3

1.5

〉〉

〉〉

〉〉

〉〉

窓取付

窓取付

窓取付

窓取付 け

け精度

精度

精度

精度

(25)

■ 開き窓

■ ドレーキップ窓(内開き・内倒し窓)

■ 引違い窓・シングルハング(上げ下げ窓)

24 2424 24

〉〉

〉〉

〉〉

〉〉

参考図

参考図

参考図(

参考図

(クリアランス

クリアランス寸法

クリアランス

クリアランス

寸法

寸法

寸法)

g値 W方向=(g1+g2)=5~12mm H方向=(g1+g2)=3~6mm g値 W方向=(g1+g2)=5~12mm H方向=(g1+g2)=3~6mm g値 W方向=(g1+g2)=5~12mm H方向=(g1+g2)=3~6mm

(26)

■ 台形出窓

■ ボウウインド

25 25 25 25 g値 W方向=(g1+g2)=16~25mm H方向=(g1+g2)=3~6mm W寸法 W:165タイプ→1,690mm W:256タイプ→2,600mm A寸法 W:165タイプ→1,055mm W:256タイプ→1,965mm g値 W方向=(g1+g2)=16~25mm H方向=(g1+g2)=3~6mm

(27)

■ 三角形出窓

■ コーナー窓

26 2626 26 g値 W方向=(g1+g2)=16~25mm H方向=(g1+g2)=3~6mm g値 W方向=(g)=7~10mm H方向=(g1+g2)=3~6mm

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●表示内容は2016年6月現在のものです。

●仕様は予告なしに変更することがありますので、ご了承ください。

16060000

図 図 図

参照

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