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Cambria 2.4 リリースノート更新日 (12/15/2013) Cambria Cluster, Cambria FTC 正式版 (12/11/2013) Cambria Capture 正式版 (12/16/2013) 含まれる内容 : Ca

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Cambria 2.4

リリースノート更新日(12/15/2013)

Cambria Cluster, Cambria FTC 正式版 2.4.1.18356 (12/11/2013) Cambria Capture 正式版 2.4.1.18384 (12/16/2013)

含まれる内容: Cambria Capture, File Convert, Cluster システム環境

必要最低環境:

Operating System: Windows 7 (64 bit)

Processor: Intel or AMD 2.8GHz (Dual Quad-Core)又は更に高速 Memory: 8GB 以上

推奨環境:

Operating System: Windows 7 (64 bit)

Processor: Intel Xeon X5660 2.8Ghz (Dual 6-Core)又は更に高速 Memory: 8GB 以上

Motherboard: Open slot to install a PCIe 4-lane compatible PCIe card

Storage: Uncompressed video capture には RAID 構築要 (Cambria Capture のみ) 推奨システム設定

Cambria のインストールは、アドミニ権限で行う必要が有ります。

インストール後は、アドミニアカウント以外のアカウントからでも、File Convert を通常通り使用できます。 サービス認証情報:

Capella CpServiceManager (File convert)または CpClusterManager (Cluster)サービスを受ける為には、ネット ワークロケーションからの読み込みと書き込みができる適切なアクセス権が必要です。 ‘Capella CpServiceManager’サービス認証情報変更手順 a. サービスパネルを開く(コントロールパネル→アドミニツール→サービス) b. Capella CpServiceManager のプロパティを開く c. ログオンタブの“このアカウント“を選択 d. ドメインネームとパスワードを入力(例 ユーザー名@ドメイン.com) e. ドメインアカウントにはロケーションへのアクセス権が必要です f. 画面表示通りサービスを再起動

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新機能: Cambria 2.3 以降に追加された新機能 新機能 モジュール 機能 Capella 参照番号 素材 RMVB (RealMedia variable bitrate), Matroska MKV

(H.264/aac)ファイルサポート

入力 フォーマット: RealMedia variable bitrate コンテナ: RMBV

Video Codec: RealVideo Audio Codec: RealAudio 入力 フォーマット: Matroska コンテナ: MKV

Video Codec: H.264 Audio Codec: AAC

6023 素材 オーディオトラックの割り当て保存/読込み オーディオ割り当て設定は.cfma プリセットファイルに保存でき、Cambria FTC UI 及びウォッチフォルダにて読込みができます。 6431 ターゲット エラー許容値(エラー/分)設定 トランスコーディング中にエラーが発生した場合、エラー原因となっている素材フレー ムをスキップする値の設定により、ジョブの続行が可能です。 例:許容値を0とすると、エラーを検知次第エラーとなります。0以上の値とすると、最 初のエラーではエラーとしません。実際のエラー/分が設定値よりも大きくなった場合 にエラーとなります。 6632 ターゲット FTP/YouTube/Facebook アップロードのリトライ間隔設定追加 ポストタスクアップロードのリトライ間隔設定ができます。 6404 ターゲット フレームレート変換オプション”ブレンドモード”追加 プリセットエディターの変換設定にて、フレームレート変換モードのフレームブレンドオ プションの選択ができます。この設定により、最近接フレーム選択よりも映像のかくつ きを減少させることができますが、推奨設定は「自動」です。「自動」設定では、アプリ ケーションが最も適切なフレームレート変換モード方法を選択します。 6388 ターゲット トランスコード失敗時のアクション設定追加 トランスコード失敗時に下記アクションの設定ができます。 出力ファイルを保存する 出力ファイルを消去する 出力ファイルの移動先: 素材ファイルをコピーする 6338 ターゲット ダウンスケールモード、インターレース解除オードオプション追加 ダウンスケールとインターレース解除モードのオプション設定ができます。 デフォルトでは最適が選択されています。他のオプションを選択することで処理速度 は上がりますが、画質が落ちます。 6081

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フィルタ ロゴ、テキストタイトル、クロップ、サブタイトル、タイムコード取り込みのプレビュー プレビューの表示は1 フィルタ毎となります。 4142 ウォッチフォルダ 素材ファイル拡張子により処理無効設定 設定した拡張子の素材ファイルはWatch Folder に投入されてもエンコード処理は されません。 6403 ウォッチフォルダ 素材転送時に、FTP サブフォルダー階層の保存可能 素材転送時に、FTP のサブフォルダー階層ごと転送されます。 6392 ウォッチフォルダ ジョブ開始、完了時のEmail 通知 アクションタブのエンコード設定の通知タブより設定ができます。 6239 ターゲット 優先度に緊急ジョブ追加 ウォッチフォルダー設定で緊急ジョブの設定ができます。緊急ジョブはすぐに実行さ れ、マシンの大半のエンコーディングリソースが使われます。 5965 ウォッチフォルダ ウォッチフォルダにオーディオトラック割り当て機能追加 ウォッチフォルダからもオーディオトラック割り当てが可能です。FTC UI 設定プリセッ トを.cfma ファイルに保存し、ウォッチフォルダ設定で読み込むことも可能です。 5750 ウォッチフォルダ 素材ファイルサイズ変化の許可 ファイルサイズ変化の終止前にトランスコーディングの開始ができます。素材の受け 入れタブより設定して下さい。 制約:ビットレートと同じレートでサイズ変化するファイル使用時にこの機能が使用で きます。ネットワークスピードが遅い理由での使用はできません。 5003 マネジャー ジョブストールタイムアウト時間設定可能 オプションタブからジョブストールタイムアウト時間の設定ができます。ネットワーク速 度低下によるジョブエラーを防ぐことができます。 制約:Cambria Cluster にブロードキャスト中は、タイムアウト設定の変更はできま せん。全体のファイルサイズが把握できない為、進捗状況%は正しく表示されませ ん。 5982

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既知問題: 今後のリリースでfix 予定の既知問題 既知問題 モジュール 問題 Capella 参照番号 Capture Cambria をリスタートさせるまでは HD と SD 間の SDI インプットの切り替えができ

ません。 1086 Capture VTR エミュレーションテスト未完了。互換性に問題が有る可能性が有ります。 685 Capture タイムコード情報が常に表示され、ドロップ/ノンドロップフレームのタイムコードの特別 扱いができません。 386

File Convert RAM 最大 3GB までしか使用できません。その為、素材ファイル同時読み込みに制 限が出ます。

1664 ウォッチフォルダ Watch Folder 内の Windows フォルダーのショートカットはサポートしておりませ

ん。Windows ライブラリフォルダのショートカットもサポートしておりません。 6060, 5987 ウォッチフォルダ 1つのジョブのサブタスクは最大8までです。“平行してアクションを実行する“にチェッ クが付いていない場合にこの制限が起こります。 1888 マネジャー ジョブのキャンセルは出力ファイル作成に影響が出ます。アップロードタスク (FTP/YouTube/Facebook)中にキャンセルをした場合、タイムアウトエラーが出ま す。 3027 素材 連続タイムコードの入っていない素材ファイルではジョブの経過時間が正しく表示され ません。 6085 素材 4K サポート 制約: 4k 出力は x264 ターゲットのみサポートしております。4k 解像度使用には、 プリセットエディターUI のビデオ設定レベルを 5.2 に設定して下さい。 推奨:4k 変換はメモリーを大量に使用しますので、Windows 32 bit のメモリーリミ ットに関連する問題回避の為、以下の設定を推奨します。 - FTC UI 上での“ジョブを変換”を選択せず、“ジョブをキューに追加”を選択して下さ い。 - x264 の先行レート制御値を低く設定することでエンコードメモリー使用量を低減で きます。デフォルト値は40 ですが、20 に下げることができます。 - エンコーダースレッド数を 4~6 に設定することでもエンコードメモリー使用量を低減 できます。 5748 素材 複数のビデオストリームが入った素材ファイルのエラー エラーメッセージ:“設定エラー:オーディオ – ビデオソース。複数のビデオストリーム 入りビデオ素材はサポートしていません。” 4183 素材 (IFO - PS/DVD) IFO (PS/DVD)素材ファイル使用及び制約: 使用方法:

IFO/VOB ファイルを含んだ Video_TS フォルダーを開き、VTS で始まる IFO ファイ ルを読み込んで下さい。VIDEO_TS.IFO は使用できません。VOB ファイルを手動で 読み込まないで下さい。IFO ローダーが全ての VOB を連結させます。

制約:

1: IFO - 素材の長さの正確さは、IFO に因ります。弊社の調べでは、実際の素材よ

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り数フレームの差が出ています。

2: VOB/PS - 素材の長さの正確さは、PTS (Presentation Time Stamp)の正確 度に因ります。PTS が不正確な場合、検知さらた素材の長さは実際の長さと異なりま す。 3: システムヘッダーの無いファイルはサポートしません。(最低1必要) 4: IFO Demuxer は 23.976 プルダウン素材の正確なシークをサポートしません。 シーク/セグメントを行う際、フレームドロップが発生する場合が有ります。 5: IFO Demuxer は複数タイトルのついた素材のタイトル別セグメントをサポートし ません。DVD 全体を1ユニットと見なします。セグメントは時間単位のみ可能です。 6: IFO/VOB デマックス中は、有効なセクターとして含まれていない為、”FBI Waning”セクション(VTS_0X_0.VOB)をスキップします。 7: 複数のメインプログラムチェインを含む DVD をサポートしません。アプリケーショ ンは最初のチェインを常に選択します。 8: クローズドキャプションサブタイトル(CC)をサポートしません。IFO で表示されるビ ットマップサブタイトルのみサポートしています。 素材 (MPEG-2 TS/PS) 素材のタイムスタンプが連続し正しい場合、かつファイルがシークできる場合、正確な フレームを表示します。 タイムスタンプが正しくない又はノンリニアの場合は、長さは2~10 秒平均で正しく表 示されます。 3513

素材 (MP4) File Convert に読み込んだ MP4 ファイルを QMatrix = Adaptive 設定でエンコ ードすると、素材としてFile Convert に再読み込みができません。 1091 素材 (DirectShow) セグメント DirectShow 素材のセグメントエディターシーク時に、1 フレームずれる可能性が有 ります。 6108 ターゲット ファイル名制約が実施されていません。その為、ジョブがエラーになることが有りま す。 例:ターゲットのストリング長さによりジョブがエラーとなる場合が有ります。 1199, 1204 ターゲット (H.264) H.264 の 2-pass VBR 設定に最大ビットレートを使用する場合、出力ファイルサイ ズは指定する平均ビットレートに達しない場合が有ります。 5214 ターゲット (H.264) H.264 エンコード設定値が特定のレベルに固定されています。この制限は表示され ておらず、警告無しに発生します。 1047 ターゲット (MP4) H.264 エンコーダーで作成した MP4 を QuickTime プレーヤー再生時に僅かなオ ーディオシンク問題が発生します。MAC の QuickTime プレーヤーで再生時には発 生しません。 回避策: x264コーデック(オプション対応)でエンコードした場合、この問題は発生し ません。 5445 ターゲット (MP4) 29.97fps に設定された MP4 ターゲットファイルが、VLC のコーデック情報欄に 59.94fps と表示されます。VLC はフレームレートでは無く、フィールドレートを表示し ています。 4226 ターゲット (MP4) “‘moov’をファイルの前に付ける”を設定した場合、テンポラリーファイルを作成しま す。ジョブ終了後は、このテンポラリーファイルを自動削除します。 3194

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ターゲット (MOV) MOV タイムコードトラック書き込み 必要条件: MOV ターゲット設定のコンテナフォーマット設定下のタイムコードトラック 書き込みにチェックをして下さい。 5877 ターゲット (MXF) MXF マクサーは全てのチャンネルが同一のトラックに含まれている必要が有ります。 必要に応じて、オーディオトラック設定より、素材オーディオチャンネルを1 トラックに 割り当てて下さい。 6664 ターゲット (MXF) 1280x720, 4:2:0, 50P, 35Mpbs 設定で出力された MXF ファイルは XDCAM デッキに書き込みができない場合が有ります。 5938 ターゲット (MXF) いくつかの組み合わせ設定のXDCAM エクスポータ-で作成された出力ファイルが Sony XDCAM ビューアーで再生されません。 3119 ターゲット (MPEG-2) タイムコード MPEG-2 ビデオ(GOP ヘッダー)使用及び制約: File Covert が素材ファイルのタイムコードを読むことができ、素材とターゲットのフレ ームレートが一致する場合にタイムコード情報をターゲットファイルに転送します。 フレームレートが異なる場合は、File Convert は開始タイムコード(フレーム数情報 を除く)を素材からターゲットに転送し、その時点よりタイムコードが自動的に進みま す。 フィルター機能により、開始タイムコードを手動で設定することができます。 3588 ターゲット (WMV)

カスタムPowerToy .reg ファイルの設定で、B-Frame 又は Lookahead を使用し ている際、出力ファイルの最初のフレームが重複している可能性が有ります。高品質 の為に、B-Frame と Lookahead を使用して下さい。

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ターゲット (AVI) Canopus HQ AVI 出力サポート

制約: AVI スタンダードがインターレース、アスペクト比情報を処理しない為、出力フ ァイルにこれらの情報は含まれません。EDIUS や Premiere は独自の拡張子を作 成しこの情報を保存します。従い、EDIUS へ入力時に、値を上書きする必要が有りま す。

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ターゲット (AVI) Canopus DV, DVCPro50 出力は 720x480 及び 720x576 のみをサポートして おります。他のフレームサイズを指定の場合、”Error multiplexing streams…”エ ラーが発生します。 5542 ターゲット(変換設 定) トランスコード失敗時に出力ファイルを移動するオプションを選択した場合、移動先フ ォルダーに既存するファイルを上書きします。 6031 ターゲット (ポスト タスク) YouTube アップロード YouTube への自動アップロードが設定できます。ツイッター、フェイスブックへアップ ロードビデオのポストも可能です。 推奨ターゲット: 1) YouTube 側で再度エンコードされる為、ターゲットを高画質に設定すること をお勧めします。ソース毎のリミットは64GB リミットです。 2) プログレッシブを選択して下さい。 3) ブラックバーを追加しないで下さい。アスペクト比はオリジナルの値を使用し て下さい。 4) Closed GOP を使用して下さい。 セキュリティ: 3917

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YouTube アップロード設定には、認証情報入力が必要です。入力後 YouTube から アプリケーションがアクセスする為の認証情報が返ります。アプリケーションに YouTube ユーザー名とパスワードは保存されませんが、認証情報を暗号化し保存し ます。 制約: 1) 既にYouTube にアップロードしたビデオをアップロードしようとすると、 YouTube から 201 Created が戻りますが、ブラウザーのユーザーチャン ネルには“拒否されました(重複アップロード)”というメッセージが表示されま す。 2) アップロードの再開はサポートしておりません。 フィルタ DVD IFO 素材ファイルからのサブタイトル焼付け 設定: 1. サブタイトル言語-DVD に英語、日本語、スペイン語といった複数の言語 が含まれる場合、表示したい言語が設定できます。 2. サブタイトル言語インデックス-各言語には異なったサブタイトルが含まれ ます。例:サブタイトル言語に中国語を選択した場合、文字書き込みには2 通りの方法が有ります。デフォルトはインデックス0となっており、IFO でサ ポートされている場合、サブタイトル言語が常に含まれます。もう1 つのサ ブタイトルスタイルを書き込む場合は、インデックス1を選択して下さい。 制約: 1. IFO が多くの CHG_COLCON サブタイトルが集中して含まれている場合、 メモリー使用量が上がる可能性が有ります。 2. サブタイトル情報のプレビューは現在サポートしておりません。 4134

マネージャー 同一マシンにて複数のCambria Manager を起動している場合、1UI の更新情報 は他のUI に反映されません。反映されていない UI を一旦閉じ、再起動させると反 映されます。 6565 Cluster Cluster と FTC のバージョンの統一を推奨しております。違うバージョンの使用が必 要な場合は、Capella Systems までご連絡下さい。 6517 Cluster クライアントマシンからのHTTP レスポンスが 1 秒以上経過する場合、クラスターマネ ジャーからクライアントのエンコードスロット数の設定ができない可能性が有ります。 6039 Cluster IP アドレスを使用しクラスターに手動でマシンを追加する際、入力 IP アドレスにより 接続が保たれます。従い、クライアントマシンがIP アドレスを変更した場合は、クラス ターのマシン情報から手動でマシンを削除し、追加する必要が有ります。 6038 Cluster (ジョブ) クラスターマネジャーが“クラスターがた場合、下記の原因が考えられます: FTC マシンに接続できません。”エラーを多発し 1) 一時的なネットワークダウン 2) マシンが再起動中 対策:上記いずれにも該当しない場合、クライアントマシンを再起動して下さい。 3341

Cluster (API) API を使用しジョブをクラスターにキューする場合、HTTP 用にポート 8649、HTTPS 用にポート8650 を使用して下さい。 4109 Cluster (ライセ ンス) マシンのクロックをロールバックした場合、Cluster Manager が動作しなくなる可能 性が有ります。この場合、クロックのロールバック後、CpClusterServiceRunner service from (Windows - Service Manager)を再起動して下さい。

マシンのクロックを実際の時刻よりもロールフォワードすると、ロールバック後もライセ

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ンス有効期間が正しく戻りません。この問題が発生した場合はCapella Systems ま でご連絡下さい。

Cluster (ライセ ンス)

Cambria Cluster のドングルライセンスを更新後、CpClusterServiceRunner service from (Windows - Service Manager)を再起動して下さい。

5173 Capture Cambria Capture のインストール前に、AJA ドライバーをインストールして下さい。 6935, 6936 ライセンス マシンのクロックを実際の時刻よりもロールフォワードすると、ロールバック後もライセ ンス有効期間が正しく戻りません。この問題が発生した場合はCapella Systems ま でご連絡下さい。 6111 ライセンス USB ドングルがリモートで更新された場合、Cambria マシンをリブートすることを推 奨します。 5173 ライセンス ハード又はソフトウェアライセンスが接続されていない場合に、“全てのジョブを変換” をクリックするとFile Convert の変換ジョブはエラーとなります。この時点でライセン スを接続しても、エラーは解消されません。 対策:プロジェクトを保存後、終了し、ライセンスを接続後再起動して下さい。 3874 ライセンス ソフトウェアライセンスはWLAN MAC アドレスで使用できません。使用コンピュータ ーがWLAN MAC アドレスを使っている場合は、ハードウェアドングルが必要です。 3717 Cluster 設定 ウォッチフォルダ入力、出力ロケーションは共有ネットワークに設定が必要です。

Cambria Cluster についての詳細は、インストールパッケージに付属の ClusterInfo&Troubleshooting.pdf をご参照下 さい。

REST API (File Convert)

Cambria File Convert 及び Cluster に関する API の詳細情報については、インストールパッケジに付属の REST_API_FileConvert 0.6.pdf を参照下さい。

参照

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