て
追加型投信/海外/資産複合
(毎月分配型)/(年2回決算型)
(為替ヘッジあり)
(毎月分配型)/(年2回決算型)
LM・豪州インカム資産ファンド
【ご留意いただきたい事項】
◎ 投資信託は、値動きのある有価証券等に投資しますので、価格変動リスクがあり、お受取金額が投資元金を
大きく下回ることがあります。したがって投資元金および運用成果が保証されているものではありません。
◎ ご購入に際しては、購入時手数料(上限3.78%(税込))および保有期間中の運用管理費用(信託報酬)等の費用がかかります。
◎ ご購入に際しては、最新の「投資信託説明書(交付目論見書)」により商品内容を必ずご確認の上、ご自身でご判断ください。
◎ 投資信託は、預金等や保険契約とは異なり、預金保険機構、貯金保険機構、保険契約者保護機構の保護の対象
ではありません。金融商品取引業者以外の金融機関は、投資者保護基金に加入しておりません。
お申込みの際は投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。
投資信託説明書(交付目論見書)のご請求・お申込みは 設定・運用は 商 号:レッグ・メイソン・アセット・マネジメント株式会社販売用資料
2018.10
『インカム資産』とは…
当ファンドではこれらの実物資産を保有・運営する企業の株式及び
主に不動産やインフラ関連施設(電気・ガス・その他エネルギー設
『インカム資産』とは…
当ファンドではこれらの実物資産を保有・運営する企業の株式及び
主に不動産やインフラ関連施設(電気・ガス・その他エネルギー設
主にオーストラリアのインカム資産
(インフラ関連株式および不動産投資
1
鉱業 6% ※本資料に記載するデータは、過去の実績であり、将来の運用成果等を予測あるいは保証するものではありません。 ※本資料の表紙「ご留意いただきたい事項」をご確認ください。 ●オーストラリアの人口は、自然増加に加え、移民の受け入れにより他国に比べて増加する見込みです。
●第3次産業がGDP全体の約4分の3を占めており、オーストラリア経済を支えるエンジンとなっています。
人口増加が経済成長をけん引
Point (出所)国際連合(予測値を含む) (出所)オーストラリア統計局(ABS) 農林水産 3% 建設 8% 製造 6% 金融・保険 9% 医療・社会扶助 8% 専門・科学・ 技術サービス 7% 行政・国防 6% 教育・訓練 5% 運輸・郵便・倉庫 5% 小売 5% その他 31% 第1次産業 第3次産業 (サービス業) 第2次産業 日本 ロシア ドイツ 中国 ブラ ジル 米国 インド オーストラリア -15 -3 -2 (%) -20 -10 0 10 20 30 40 50 13 22 39 27 -8[主要国の予想人口増減率
]
(2015年と2050年の比較) (2016年度(2016年7月~2017年6月))[GDPの産業別構成比]
●オーストラリアは、1992年以降2017年まで26年連続でプラス成長を達成しており、今後もプラス成長を
維持すると予測されています。
プラス成長を維持するオーストラリア
Point[実質GDP成長率の推移]
(出所)ファクトセット ※2018年以降はIMF予測値 ※米国、日本は2018年7月公表値、豪州は2018年4月公表値 (%) (1992年~2022年) (年) 1992 1997 2002 2007 2012 2017 2022 予測値 過去26年間の実質GDP平均成長率 (1992年~2017年) 平均3.3
% 過去26年間の実質GDP平均成長率26年連続プラス成長
国名 豪州 米国 日本 2018年 3.0% 2.9% 1.0% 2019年 3.1% 2.7% 0.9% 2020年 2.9% 1.9% 0.3% 豪・米・日の実質GDP成長率の予測値 0 1 2 3 4 5 6 7『インカム資産』とは…
当ファンドではこれらの実物資産を保有・運営する企業の株式及び
主に不動産やインフラ関連施設(電気・ガス・その他エネルギー設
主にオーストラリアのインカム資産
(インフラ関連株式および不動産投資
1
鉱業 6% ※本資料に記載するデータは、過去の実績であり、将来の運用成果等を予測あるいは保証するものではありません。 ※本資料の表紙「ご留意いただきたい事項」をご確認ください。 ●オーストラリアの人口は、自然増加に加え、移民の受け入れにより他国に比べて増加する見込みです。
●第3次産業がGDP全体の約4分の3を占めており、オーストラリア経済を支えるエンジンとなっています。
人口増加が経済成長をけん引
Point (出所)国際連合(予測値を含む) (出所)オーストラリア統計局(ABS) 農林水産 3% 建設 8% 製造 6% 金融・保険 9% 医療・社会扶助 8% 専門・科学・ 技術サービス 7% 行政・国防 6% 教育・訓練 5% 運輸・郵便・倉庫 5% 小売 5% その他 31% 第1次産業 第3次産業 (サービス業) 第2次産業 日本 ロシア ドイツ 中国 ブラ ジル 米国 インド オーストラリア -15 -3 -2 (%) -20 -10 0 10 20 30 40 50 13 22 39 27 -8[主要国の予想人口増減率
]
(2015年と2050年の比較) (2016年度(2016年7月~2017年6月))[GDPの産業別構成比]
●オーストラリアは、1992年以降2017年まで26年連続でプラス成長を達成しており、今後もプラス成長を
維持すると予測されています。
プラス成長を維持するオーストラリア
Point[実質GDP成長率の推移]
(出所)ファクトセット ※2018年以降はIMF予測値 ※米国、日本は2018年7月公表値、豪州は2018年4月公表値 (%) (1992年~2022年) (年) 1992 1997 2002 2007 2012 2017 2022 予測値 過去26年間の実質GDP平均成長率 (1992年~2017年) 平均3.3
%26年連続プラス成長
国名 豪州 米国 日本 2018年 3.0% 2.9% 1.0% 2019年 3.1% 2.7% 0.9% 2020年 2.9% 1.9% 0.3% 豪・米・日の実質GDP成長率の予測値 0 1 2 3 4 5 6 7※本資料に記載するデータは、過去の実績であり、将来の運用成果等を予測あるいは保証するものではありません。
備、有料道路、港湾、空港等)等の賃料や使用料等のキャッシュフローを生み出す実物資産をいいます。
不動産投資信託(REIT)等を中心に投資します。
信託等)に投資します。
人口増加により拡大するインフラ需要と国内消費
Point ●人口増加に伴い、道路交通量は増加傾向にあり、小売売上高も堅調に伸びています。
●日々の生活で使われるインフラ関連施設(電気・ガス・その他エネルギー設備、有料道路、港湾、空港等)や
不動産等の実物資産を保有する企業の株式は、内需拡大の恩恵を受けることが期待されます。
(年度) 0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 3,000 3,500(億人キロ)[オーストラリアの道路交通量の推移]
(1980年度~2015年度)(出所)BITRE「Australia Infrastructure Statistics‒Yearbook2017」
道路交通量は乗用車とバスの輸送量 (出所)ブルームバーグ2007年1月=100として指数化 1980 1985 1990 1995 2000 2005 2010 2015
[小売売上高の推移]
(2007年1月~2018年6月) 80 100 120 140 160 (年/月) オーストラリア 米国 日本 2007/1 2009/1 2011/1 2013/1 2015/1 2017/1 ●人口増加による内需拡大の恩恵を受ける、インフラ関連株式等とREITに投資します。
[業種別構成比率]
当ファンドの運用状況
(2018年7月末時点)
インフラ関連株式等の 収益イメージ REITの収益イメージ 人口増加 道路・電力 使用量の増加 インフラ 関連企業の 収益拡大 人口増加 小売売上高の 増加 商業施設等を 保有する REITの収益拡大 *レッグ・メイソン・アセット・マネジメント・オーストラリア・リミテッドの調査による全保有銘柄の予想平均配当利回り(税引き前)を加重平均したもの です。 したがって、今後変動する場合があります。 構成比率は投資有価証券を対象として算出・作成しており、キャッシュ部分は含まれておりません。 小数点第2位以下四捨五入のため、合計が100.0%にならない場合があります。 予想平均配当利回り*5.8
%
専門不動産投資信託 2.0%オフィス不動産投資信託 5.7% 工業用不動産投資信託 0.7% 不動産開発 1.8% 店舗用不動産投資信託 26.1% 各種不動産投資信託 20.7% 電力 15.5% 高速道路・鉄道路線 6.7% ガス 6.3% 空港サービス 2.9% 鉄道 1.8% 再生エネルギー系発電事業者 3.8% 総合公益事業 6.0% REIT等 インフラ 関連 株式等 ※本資料に記載するデータは、過去の実績であり、将来の運用成果等を予測あるいは保証するものではありません。備、有料道路、港湾、空港等)等の賃料や使用料等のキャッシュフローを生み出す実物資産をいいます。
不動産投資信託(REIT)等を中心に投資します。
備、有料道路、港湾、空港等)等の賃料や使用料等のキャッシュフローを生み出す実物資産をいいます。
不動産投資信託(REIT)等を中心に投資します。
信託等)に投資します。
人口増加により拡大するインフラ需要と国内消費
Point ●人口増加に伴い、道路交通量は増加傾向にあり、小売売上高も堅調に伸びています。
●日々の生活で使われるインフラ関連施設(電気・ガス・その他エネルギー設備、有料道路、港湾、空港等)や
不動産等の実物資産を保有する企業の株式は、内需拡大の恩恵を受けることが期待されます。
(年度) 0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 3,000 3,500(億人キロ)[オーストラリアの道路交通量の推移]
(1980年度~2015年度)(出所)BITRE「Australia Infrastructure Statistics‒Yearbook2017」
道路交通量は乗用車とバスの輸送量 (出所)ブルームバーグ2007年1月=100として指数化 1980 1985 1990 1995 2000 2005 2010 2015
[小売売上高の推移]
(2007年1月~2018年6月) 80 100 120 140 160 (年/月) オーストラリア 米国 日本 2007/1 2009/1 2011/1 2013/1 2015/1 2017/1 ●人口増加による内需拡大の恩恵を受ける、インフラ関連株式等とREITに投資します。
[業種別構成比率]
当ファンドの運用状況
(2018年7月末時点)
インフラ関連株式等の 収益イメージ REITの収益イメージ 人口増加 道路・電力 使用量の増加 インフラ 関連企業の 収益拡大 人口増加 小売売上高の 増加 商業施設等を 保有する REITの収益拡大 *レッグ・メイソン・アセット・マネジメント・オーストラリア・リミテッドの調査による全保有銘柄の予想平均配当利回り(税引き前)を加重平均したもの です。 したがって、今後変動する場合があります。 構成比率は投資有価証券を対象として算出・作成しており、キャッシュ部分は含まれておりません。 小数点第2位以下四捨五入のため、合計が100.0%にならない場合があります。 予想平均配当利回り*5.8
%
専門不動産投資信託 2.0%オフィス不動産投資信託 5.7% 工業用不動産投資信託 0.7% 不動産開発 1.8% 店舗用不動産投資信託 26.1% 各種不動産投資信託 20.7% 電力 15.5% 高速道路・鉄道路線 6.7% ガス 6.3% 空港サービス 2.9% 鉄道 1.8% 再生エネルギー系発電事業者 3.8% 総合公益事業 6.0% REIT等 インフラ 関連 株式等3
※本資料に記載するデータは、過去の実績であり、将来の運用成果等を予測あるいは保証するものではありません。 ※本資料の表紙「ご留意いただきたい事項」をご確認ください。オーストラリアのインフラ投資計画
オーストラリア政府は、経済成長を支える観点から、引き続きインフラ公共投資を推進する計画を打ち出し
ています。
オーストラリアのREIT市場の特徴
オーストラリアREITは、業種別では店舗用が約4割を占めており、堅調な小売売上高の恩恵を受けやすい
のが特徴です。
[オーストラリアと日本のREITにおける業種別比率]
<オーストラリア> <日本>[REIT市場の時価総額]
位1
120.5兆円 172銘柄米国
(出所)ブルームバーグ ※2018年7月末時点 ※各国の主要なREITインデックスで比較 米国:FTSE/NAREITオール・エクイティREIT指数、オーストラリア:S&P/ASX300 A-REIT指数、日本:東証REIT指数 ※為替はブルームバーグの2018年7月末 1米ドル=111.55円、1豪ドル=82.74円にて円換算 位2
3
位 14.2兆円 31銘柄オーストラリア
(出所)ファクトセット、ブルームバーグ 2018年7月末時点 オーストラリア:S&P/ASX300 A-REIT指数、日本:東証REIT指数 ※小数点第2位以下四捨五入のため、合計が100.0%にならない場合があります。 住宅 0.5% (出所)オーストラリア政府 「Budget2018-19」[現在進行中のインフラ計画の一部]
日本
12.6兆円 59銘柄 西オーストラリア州 ・鉄道開発 13億豪ドル 南オーストラリア州 ・アデレードでの道路開発 16億豪ドル ノーザンテリトリー ・北オーストラリア道路開発 1.92億豪ドル クイーンズランド州 ・高速道路の改修 67億豪ドル 国家プロジェクト ・メルボルン、ブリスベン間鉄道 93億豪ドル ニューサウスウェールズ州 ・新空港運営公社への出資 最大53億豪ドル ・西シドニーでのインフラ開発 29億豪ドル 専門 2.7% オフィス 13.2% 店舗用 40.5% 各種(複合) 28.5% 工業用 14.0% ヘルスケア 0.5% ホテル・リゾート6.4% ヘルスケア0.3% 工業用 12.1% 各種(複合) 29.6% オフィス 32.5% 住宅 9.2% 店舗用 9.9%3
※本資料に記載するデータは、過去の実績であり、将来の運用成果等を予測あるいは保証するものではありません。 ※本資料の表紙「ご留意いただきたい事項」をご確認ください。オーストラリアのインフラ投資計画
オーストラリア政府は、経済成長を支える観点から、引き続きインフラ公共投資を推進する計画を打ち出し
ています。
オーストラリアのREIT市場の特徴
オーストラリアREITは、業種別では店舗用が約4割を占めており、堅調な小売売上高の恩恵を受けやすい
のが特徴です。
[オーストラリアと日本のREITにおける業種別比率]
<オーストラリア> <日本>[REIT市場の時価総額]
位1
120.5兆円 172銘柄米国
(出所)ブルームバーグ ※2018年7月末時点 ※各国の主要なREITインデックスで比較 米国:FTSE/NAREITオール・エクイティREIT指数、オーストラリア:S&P/ASX300 A-REIT指数、日本:東証REIT指数 ※為替はブルームバーグの2018年7月末 1米ドル=111.55円、1豪ドル=82.74円にて円換算 位2
3
位 14.2兆円 31銘柄オーストラリア
(出所)ファクトセット、ブルームバーグ 2018年7月末時点 オーストラリア:S&P/ASX300 A-REIT指数、日本:東証REIT指数 ※小数点第2位以下四捨五入のため、合計が100.0%にならない場合があります。 住宅 0.5% (出所)オーストラリア政府 「Budget2018-19」[現在進行中のインフラ計画の一部]
日本
12.6兆円 59銘柄 西オーストラリア州 ・鉄道開発 13億豪ドル 南オーストラリア州 ・アデレードでの道路開発 16億豪ドル ノーザンテリトリー ・北オーストラリア道路開発 1.92億豪ドル クイーンズランド州 ・高速道路の改修 67億豪ドル 国家プロジェクト ・メルボルン、ブリスベン間鉄道 93億豪ドル ニューサウスウェールズ州 ・新空港運営公社への出資 最大53億豪ドル ・西シドニーでのインフラ開発 29億豪ドル 出所)ファクトセット、ブルームバーグ 専門 2.7% オフィス 13.2% 店舗用 40.5% 各種(複合) 28.5% 工業用 14.0% ヘルスケア 0.5% ホテル・リゾート6.4% ヘルスケア0.3% 工業用 12.1% 各種(複合) 29.6% オフィス 32.5% 住宅 9.2% 店舗用 9.9%※資金動向、市場動向等によっては上記のような運用ができない場合があります。
LM・豪州インカム資産ファンドの特色
オーストラリアの株式市場に上場している
インフラ関連株式および不動産投資信託等に投資します。
●主に不動産やインフラ関連施設のように賃料や使用料等のキャッシュフローを生み出す実物資産を
保有・運営する企業の株式および不動産投資信託等を中心に投資します。
インフラ関連施設とは…電気・ガス・その他エネルギー設備、有料道路、港湾、空港等の施設をいいます。 ●主に配当利回りに着目し、相対的に配当利回りの高い銘柄を中心に投資します。
●個別銘柄や業種の選定により、オーストラリア株式市場全体に比べてファンドの中長期的な値動き
を小さく抑えることを目指します。
特色決算期および為替ヘッジの有無の異なる4つの
ファンドからお選びいただけます。
特色毎月分配型
決算日:毎月17日、 休業日の場合は翌営業日為替ヘッジなし
LM・豪州インカム資産ファンド (毎月分配型) LM・豪州インカム資産ファンド (年2回決算型) LM・豪州インカム資産ファンド (為替ヘッジあり)(毎月分配型) LM・豪州インカム資産ファンド (為替ヘッジあり)(年2回決算型) 原則として為替ヘッジは 行いません。為替ヘッジあり
原則として為替ヘッジにより 為替変動リスクの低減を目指します。 決算日:毎年1月17日 および7月17日、 休業日の場合は翌営業日年2回決算型
※委託会社の判断により、分配を行わない場合があります。 ※上記は各ファンドの決算日を示したものであり、将来の分配金の支払いおよびその金額について示唆、保証するもの ではありません。レッグ・メイソン・アセット・マネジメント・オーストラリア・リミテッド
運用はレッグ・メイソン・グループのレッグ・メイソン・
アセット・マネジメント・オーストラリア・リミテッドが行います。
レッグ・メイソン・インク
●当ファンドの投資顧問会社
●レッグ・メイソン・インクの100%子会社
●オーストラリア株式の運用において30年以上の実績を持つ
特色レッグ・メイソン・インクは米国メリーランド州ボルティモアに本部を置く、資産運用サービスを提供するレッグ・
メイソン・グループの持ち株会社です。レッグ・メイソン・グループは、世界の中央銀行、国際機関、年金基金
など多岐にわたる顧客を対象に、約7,446億米ドル(約82兆円)
*を運用しています。
※レッグ・メイソン・アセット・マネジメント・オーストラリア・リミテッドの 株式運用部門は、マーティン・カリー・オーストラリアのブランド名で 事業活動を行っています。 *2018年6月末時点 為替は三菱UFJ銀行の2018年6月末 1米ドル=110.54円にて円換算 経験豊富な運用チ-ム ※資金動向、市場動向等によっては上記のような運用ができない場合があります。LM・豪州インカム資産ファンドの特色
オーストラリアの株式市場に上場している
インフラ関連株式および不動産投資信託等に投資します。
●主に不動産やインフラ関連施設のように賃料や使用料等のキャッシュフローを生み出す実物資産を
保有・運営する企業の株式および不動産投資信託等を中心に投資します。
インフラ関連施設とは…電気・ガス・その他エネルギー設備、有料道路、港湾、空港等の施設をいいます。 ●主に配当利回りに着目し、相対的に配当利回りの高い銘柄を中心に投資します。
●個別銘柄や業種の選定により、オーストラリア株式市場全体に比べてファンドの中長期的な値動き
を小さく抑えることを目指します。
特色決算期および為替ヘッジの有無の異なる4つの
ファンドからお選びいただけます。
特色毎月分配型
決算日:毎月17日、 休業日の場合は翌営業日為替ヘッジなし
LM・豪州インカム資産ファンド (毎月分配型) LM・豪州インカム資産ファンド (年2回決算型) LM・豪州インカム資産ファンド (為替ヘッジあり)(毎月分配型) LM・豪州インカム資産ファンド (為替ヘッジあり)(年2回決算型) 原則として為替ヘッジは 行いません。為替ヘッジあり
原則として為替ヘッジにより 為替変動リスクの低減を目指します。 決算日:毎年1月17日 および7月17日、 休業日の場合は翌営業日年2回決算型
※委託会社の判断により、分配を行わない場合があります。 ※上記は各ファンドの決算日を示したものであり、将来の分配金の支払いおよびその金額について示唆、保証するもの ではありません。レッグ・メイソン・アセット・マネジメント・オーストラリア・リミテッド
運用はレッグ・メイソン・グループのレッグ・メイソン・
アセット・マネジメント・オーストラリア・リミテッドが行います。
レッグ・メイソン・インク
●当ファンドの投資顧問会社
●レッグ・メイソン・インクの100%子会社
●オーストラリア株式の運用において30年以上の実績を持つ
特色レッグ・メイソン・インクは米国メリーランド州ボルティモアに本部を置く、資産運用サービスを提供するレッグ・
メイソン・グループの持ち株会社です。レッグ・メイソン・グループは、世界の中央銀行、国際機関、年金基金
など多岐にわたる顧客を対象に、約7,446億米ドル(約82兆円)
*を運用しています。
※レッグ・メイソン・アセット・マネジメント・オーストラリア・リミテッドの 株式運用部門は、マーティン・カリー・オーストラリアのブランド名で 事業活動を行っています。 *2018年6月末時点 為替は三菱UFJ銀行の2018年6月末 1米ドル=110.54円にて円換算 経験豊富な運用チ-ム2010/1 2012/1 2014/1 2016/1 2018/1 当資料のお取り扱いにおけるご注意 ●当資料は、販売用資料としてレッグ・メイソン・アセット・マネジメント株式会社(以下「当社」)が作成した資料です。 ●当資料は、当社が各種データに基づいて作成したものですが、その情報の確実性、完結性を保証するものではありません。 ●当資料に記載された運用スタンス、目標等は、将来の成果を保証するものではなく、また予告なく変更されることがあります。 ●この書面およびここに記載された情報・商品に関する権利は当社に帰属します。したがって、当社の書面による同意なくして、その全部 もしくは一部を複製し又その他の方法で配布することはご遠慮ください。