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分 布 南 極 と 大 洋 上 の 島 を 除 き 世 界 中 に 生 息 しています 北 緯 50 度 以 上 の 寒 冷 地 に 生 息 するものは 冬 季 暖 か い 地 方 へ 移 動 します ほとんどの 地 域 では 海 岸 河 川 の 断 崖 などに 生 息 します 分 布 は 営 巣

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Academic year: 2021

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1 弓削野鳥の会では、平成 25 年度愛媛県三浦保基金の助成を受け、NPO 法人頼れるふるさとネット、日本野鳥の 会愛媛県支部東予連絡会等他団体と協働で上島町弓削のハヤブサ調査を開始しました。 弓削のハヤブサは以前からその存在を知られていたものの、詳細な調査を行ったことはありません。 今回初めて調査を行い、生息の実態把握をとおして、この絶滅危惧種であるハヤブサをどう保護するのか、そし て我々人との共生をいかに図るかを考えていきたいと思います。 この冊子は、絶滅危惧種でありながら、一般に知られていないハヤブサの周知啓発のため、定期的(年 6 回)に発 行します。多くの方々がハヤブサに興味を持っていただければ幸いです なお、このレポートでは、準絶滅危惧種である「ミサゴ」についての調査(実施団体:NPO 法人頼れるふるさとネッ ト)についても併せてレポートします。 本号では 2013 年 4 月から 5 月までの状況を記載しています。 ※ハヤブサの保護のため、詳細な場所、時期等について本レポートでは掲載していません。ご理解のほどよろし くお願いいたします。 ※ この事業は愛媛県三浦保基金の助成を受け実施しています。

上島ハヤブサ・ミサゴノート

上島ハヤブサ・ミサゴ調査報告 Vol.1/No.1 瀬戸内海の燧灘に面した離島からなる上島町のミサゴ、ハヤブサの様子をお届けします。

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§1 ハヤブサ

標準和名:ハヤブサ 英 名:Peregrine Falcon 漢字表記:隼 学 名:Falco peregrinus

亜種ハヤブサ Falco peregrinus japonensis

ハヤブサ目(FALCONIFORMES) ハヤブサ科(FALCONIDAE) ハヤブサ属(FALCO) 全 長 オス 約 38~44.5 ㎝ メス 約 46~51 ㎝ 翼開長 オス 84~104 ㎝ メス 111~120 ㎝ 世界で最も高速で移動する生物で、狩りのときの急 降下速度は時速 300~400 ㎞にも達します。 そうした速く飛ぶ鳥のため、いろいろな乗り物に も命名されています。 たとえば JR 寝台特急「はやぶさ」や JR 東日本東 北新幹線「はやぶさ」、オートバイではスズキの GSX-R1300 「 隼 」、 JAXA の 探 査 衛 星 「HAYABUSA」など。変わったところでは NTT の光回線「隼」というのもあります。 実はいろいろなところで、「ハヤブサ」という名が 使われているので、耳にしたことがある人も多いで しょう。 それらすべての元が、この鳥の「ハヤブサ」なの です。 ←東北新幹線 E-5 系 「ハヤブサ」 東京-青森間を 約 3 時間で結ぶ。 営業速度は最高 時速 320 ㎞。 分 布 南極と大洋上の島を除き世界中に生息しています。 北緯 50 度以上の寒冷地に生息するものは冬季暖か い地方へ移動します。 ほとんどの地域では、海岸、河川の断崖などに生 息します。 分布は営巣適地や餌の量に左右され、不規則な分 布となり、集中するところもあります。非繁殖個体 は生まれた土地へ帰る傾向が強いためポピュレーシ ョンは安定傾向を示すと言われています。 日本でもやはり海岸や大きな河川の断崖部に生息 することが多いのですが、冬季は大陸からの移動個 体も加わり個体数が多くなります。 内陸でも、開けた農耕地などに生息しますが、繁 殖にはやはり断崖が必要となってきます。 繁 殖 原則的に同一エリアで周年生息します。つがいは ペアのどちらかが死ぬまで続きます。非繁殖期も一 緒にいることが多い。巣間距離は、繁殖分布が不規 則なためばらつきが多い。第 3 暦年から繁殖可能と なります。 概ね 1 月から繁殖行動は始まり、オスからメスへ の求愛(ディスプレイ・フライト)が始まります。 2 月には、巣の場所も決まり、早いところでは産 卵が始まります。ハヤブサは他の鳥と異なり巣を造 りません。岩棚などに直接産卵します。一腹産卵数 は平均 4 卵。 抱卵期間は約 1 か月。5 月初旬にはヒナが巣から 顔をのぞかせるようになります。5 月末には巣立ち。 入梅前にヒナは一人でも狩りができるようになりま す。 梅雨時期には餌となる小鳥たちの活動も低調とな るため、それまでに独り立ちできるように繁殖は行 われます。平均して 2 羽~4 羽が巣立ちしますが、 4 羽巣立させる親鳥は子育てが上手と言えるでしょ う。 ハヤブサの平均寿命は約 17 年。順調に子育てを すれば一つのつがいは、約 30 羽を一生にうち育て ることとなります。

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3 雌雄の見分け方 オス 全長 38~44.5 ㎝ ○全体的な印象 ・メスに比べ、体が小さい。 ・翼上面、体上面の色が青灰色。 ・メスに比べ胸から腹部にかけて、白っぽく見え ることが多い。 ・前頸から胸にかけての白色部が広く、細長く見 える。 ・体全体が小さいため、相対的に頭が大きく見え る。同様に眼が大きく見える。 ○細かい相違点 ・前頸から胸にかけての白色部が広い。 ・胸から腹部にかけての斑が○もしくは♡型。 メス 全長 46~51 ㎝ ○全体的な印象 ・オスに比べ大きく、胴体が太く見える。 ・翼上面、体上面の色が、褐色味が強い。 ・オスに比べると胸から腹部にかけてやや褐色味 が強い。総じて全体的に黒っぽく見える。 ・胴体部分が大きいので、相対的に頭が小さく見 える。 ・眼も小さく見える。 ・繁殖期が終わった直後のメスは、風切羽や尾羽 が擦り切れていることが多い。 ○細かい相違点 ・前頸から胸にかけての白色部が丸く見え、斑紋が 混じる。 ・胸から腹部にかけての斑が、横斑。 オスとメスの体の大きさの違いはどうして? オスは体が小さいので、大きい獲物を獲るときは苦労します。その代わり、飛行中の旋回能力、はばたき による加速、林のような混み入ったところでの狩りが有利という利点もあります。一方、メスは体が大きい ので、大きい獲物を獲るのに有利です。旋回能力では劣りますが、急降下による加速、最高速度では有利に なります。上島での観察でも、ハト、ムクドリは雌雄とも獲りますが、オスはメジロ、ヒヨドリ、スズメ、 ツバメ、セキレイ類など小型で林の近くに住む鳥が多く、一方メスはハトを中心に、カラスや時にウミネコ などカモメ類も狩りをします。 このように雌雄で別々の獲物を狩りできるようにすることで、繁殖期、特に雛が巣立ち後 1 か月くらいま で餌に困ることがないように狩りのバリエーションを増やしていると考えられています。

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4 法律等による指定状況 ハヤブサは環境省絶滅の恐れのある野生動植物の リスト「レッドリスト」の絶滅危惧種に指定されて います。絶滅危惧種とは、絶滅の可能性が高いとい うことです。たとえばトキやコウノトリ、オジロワ シ、イヌワシなども指定されています。 ハヤブサは絶滅危惧Ⅱ類というランクに位置付け られています。 ※レッドリストのランク ・絶滅(EX): 我が国ではすでに絶滅したと考えられる種 ・野生絶滅(EW): 飼育・栽培下でのみ存続している種 ・絶滅危惧 I 類(CR+EN): 絶滅の危機に瀕している種 o 絶滅危惧 IA類(CR):ごく近い将来における絶滅の危険性 が極めて高い種 o 絶滅危惧 IB類(EN):IA類ほどではないが近い将来におけ る絶滅の危険性が高い種 ・絶滅危惧 II 類(VU): 絶滅の危険が増大している種 ・準絶滅危惧(NT): 現時点では絶滅危険度は小さいが、生息条件の変化によっては 「絶滅危惧」に移行する可能性のある種 ・情報不足(DD):評価するだけの情報が不足している種 このほかハヤブサは次の法令等の指定を受けていま す。 ・鳥獣保護法による保護鳥 ・日米渡り鳥条約 ・日ロ渡り鳥条約 ・種の保存法による国内希少野生動植物種 ・地方版 RDB 絶滅危惧Ⅰ類 11 自治体 絶滅危惧Ⅱ類 27 自治体 準絶滅危惧 5 自治体 情報不足 4 自治体 全国都道府県すべてにおいて、レッドリストに掲載 されています。愛媛県では絶滅危惧Ⅱ類に指定され ています。 減少の理由はいろいろありますが、世界的には DDT など農薬の影響とされています。農薬への規 制が始まってからは、個体数は回復し現在 20 世紀 初頭よりも多いという分析があります。注 1 注 1 National Geografic HP から。 日本においては全国規模の調査が行われておらず、 増減についての基礎データはありません。 減少している理由としては、日本の場合、狩猟、 営巣適地の減少、農薬による影響が疑われています が、営巣適地については砕石場の閉鎖による断崖の 増加などで増えているという説もあります。 国内で最も繁殖に対する影響として疑われるのが、 営巣地への人の接近による繁殖妨害です。海岸等の 断崖付近への釣り人の接近、カメラマンによる接近 などです。また、鷹狩に用いる目的で密猟もありま す。

§2 愛媛県上島のハヤブサ

愛媛県上島町弓削では、平成 9 年に「弓削野鳥の 会」が設立され、ハヤブサが住民に周知され始めま した。平成 8 年に弓削大橋が開通、その直後からこ の橋をハヤブサが狩りをする場所として利用するよ うになり、多くの人の目に留まるようになりました。 しかし、なお、ハヤブサのことを知らない地域住民 の方が圧倒的に多いのも事実で、これは今も変わり ありません。なお、平成 8 年から平成 11 年の間、 当時弓削町の管内でハヤブサの営巣は 2 か所確認さ れています。 (1) 2013 年度の繁殖ステージ 2013 年度は 4 月から調査が始まりました。 4 月初旬、オスからメスへの求愛給餌が確認され ました。この時点ではすでに巣の場所も確定してい ました。のちの巣立ちの状況から産卵直後の時期と 推定されます。 メスは抱卵を開始するとほとんど巣から離れるこ となく、給餌はオスの役目となります。 メスが巣から離れ始めるのは孵化後 1,2 週間後 してからです。このころになると雌雄で狩りをする ようになります。 オスはヒナやメスに餌を持ってくるのですが、ヒ ナへの給餌はほとんどメスが行います。 ↑ 餌を運び込むオス

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5 ↑餌を運んだオスは、時折こうして巣を守るため、 監視をしています。 ↑ ようやく姿を見せたヒナ。 上島のこのハヤブサペアについての今季の繁殖ス テージは、他地域よりも約 1 か月遅れていることが 分かりました。 この原因にはいろいろ考えられます。 ① ペアになる時期が遅れた。 このペアが今年初めてペアとなったつがいの可 能性があります。なかなか相手が見つからなかっ たという理由です。ハヤブサは一度つがいになっ たらどちらかが死ぬまでつがいでいるので、昨年 もこのペアで繁殖したのならば、もう少し早く繁 殖行動が始まったと推測されます。観察者の眼か らは、オスが若い個体のようにも見えました。 ② 求愛期になんらかの繁殖妨害があった。 毎年同じつがいで繁殖するのですが、毎年求愛 行動を行います。通常であれば 1 月から 2 月に掛 けて行うのですが、この時期になんらかの影響を 及ぼすことがあったと推察されます。たいていの 場合、それは人が巣の近くに接近し、警戒させて しまったということです。 ③ 巣が決まらなかった。 ハヤブサは例年同じ場所を巣に利用する傾向が あります。もしかすると前年に使っていた場所が 使えなくなっていたのかもしれません。瀬戸内海 島嶼部はハヤブサが多い地域とはいうものの、繁 殖適地はそう多くはありません。 (2)行動域について ハヤブサの行動域については次のようになります。 なお、この時期ほとんどオスの行動域となります。 抱卵期・・・巣の直近、半径 500m 以内が主行動 域となり、遠くに狩りに行くことは少な い。小型の鳥を数多く狩りをするという スタイルで活動していました。防衛と狩 りの両方を兼ねた行動域と見られます。 したがって通常期によく使われる弓削大 橋などに止まる行動がほとんど見られま せんでした。また巣へ戻る間隔も 30~ 45 分となりましたが、午後の一定時間 は巣のそばで防衛に専念するという時間 もありました。この時間はおよそ2,3 時間になります。 巣内育雛期・・・行動域が広がります。通常期に使 用していた橋も利用するようになります。 このころで巣から半径約 1 ㎞以内となり ます。巣に戻る間隔は 30~45 分と変化 はありませんでしたが、防衛に専念する 時間帯がなくなり、終日巣と狩場を往復 するという行動となりました。 この時期の後半になると、メスも狩り に参加するようになります。最初のうち は雌雄のどちらかが巣の直近に残り、片 方が狩りにいくというスタイルでしたが、 メスが狩りにでかけるようになって一週 間程度で雌雄ともに狩りに出かけてしま うという行動へ変化しました。 狩場に姿を見せるオス。 ○少し気になること・・・ 個体数が少ないということは、つがいの相手と巡 り合う機会が少ないということでもあります。そう した場合、往々に近親交配(遺伝的多様性の低下) が起きる可能性が高くなります。今季巣立ちまで達 した雛は 1 羽でした。通常 2 羽~4 羽です。これが 親鳥の経験不足ということならまだしも、近親交配 による繁殖異常という可能性もあります。また、こ のつがいのメスは体が小さいのです。

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§3 ミサゴ調査について

今号では、紙面の都合上、詳しくお伝えできませ んが、上島町内のミサゴについても、今年 4 月から 詳細な調査を開始しています。 ミサゴはタカ目ミサゴ科に属する1属 1 種の鳥で、 環境省レッドデータブックでは準絶滅危惧、地方版 レッドデータブックでは埼玉、岐阜、福岡、熊本を 除く 44 都道府県で準絶滅危惧以上に指定されてい ます。特に、東京、千葉、福井、三重、兵庫、高知、 佐賀の 7 都県では絶滅危惧Ⅰ類に指定されています。 愛媛県は準絶滅危惧です。個体数は全国で 1,000 羽前後もしくはそれ以下と推定されています。 魚を主食とするタカで、多種にわたる魚を捕食し ます。上空から直接水中に飛び込む、あるいは停空 飛翔の状態から飛び込むなどして、水面近くにの魚 を脚でわしづかみにして狩りを行います。 営巣環境は海岸の岩礁の頂上や海岸に近いアカマ ツの樹頂などに皿型の大きな巣を作ります。また電 柱や高圧鉄塔など人工構造物も利用します。繁殖は 3 年~5 年経過して開始することが多いのですが、 2 年目につがいを形成し、営巣活動まで行います。 個体数が激減した要因は DDT など化学物質によ る影響で卵殻が薄くなり、繁殖率が低下したと言わ れますが、その後の規制による個体数が回復しまし た。ただし、一部地域では依然厳しい状態にあり、 減少著しい種でもあります。 国内では、農薬等による汚染物質の蓄積は認めら れなくなりましたが、営巣環境の悪化、人の接近に よる営巣放棄により厳しい状況であると言われてい ます。営巣環境の悪化とは、岩礁地帯への人(主に 釣り)の接近、アカマツの枯死による営巣木の減少、 そして餌となる魚の減少、埋め立て工事による狩場 の損失などが挙げられています。 これまでのミサゴの調査については専門とする研 究者がおらず、実態については不明瞭な部分が多く、 今後の調査研究が待たれる種です。 上島町弓削島において 4 月~6 月の調査では、8 羽が行動しており、うち 4 羽は弓削島で繁殖営巣活 動を行っている個体、2 羽は隣の生名島からの飛来 個体、2 羽が隣の因島からの飛来個体となっていま す。〔枝運びをするミサゴ〕 現時点で上島町においては、15 年以上にわたり ミサゴの出現ポイントを記録していますが、個体数 については以前と変化がないように思われます。し かしこれは観察会等での記録ですので、はっきりと したことは判明していません。 しかし、営巣木となるアカマツの枯死はこの 15 年でさらに進み、営巣適地が減少していると予想さ れます。また、沿岸の魚についても減少していると の地域住民からの声も聞かれ、徐々に生息環境は悪 化しているといえましょう。 ハヤブサもミサゴも希少な生物であるにも関わら ず地域住民の認知度はかなり低いものです。絶滅の 危機に瀕してから保護方策に乗り出すと多額の資金 が必要となります。また、猛禽類の絶滅はそれだけ 多様性を失われているということにほかなりません。 今のうちから認知度を上げて、沿岸性の猛禽類の保 護を考えることが必要と思われます。 参考文献 『猛禽類保護の進め方』環境庁自然保護局野生生物課編(1996 年 9 月 財団法人日本鳥類保護連盟 P2~P4 『日本のワシタカ類』森岡照明、叶内拓哉、川田 隆、山形則男(1995 年 8 月 文一総合出版 P10、P446、P338,580 『河北潟の周辺地域におけるミサゴの繁殖生態 第一報営巣地の分布と 最近 6 年間の繁殖状況について』白井伸和、高橋 久、河原奈苗、永坂 正夫、深沢 愛、三浦淳男 河北潟湖沼研究所生物委員会(2006 年 9 月 kahokugata Lake Science)

『四十四田ダム周辺の生態系資料の PIXE 分析』千葉啓子、山田一裕、 平塚 明、由井正敏、海田輝之、世良耕一郎(2006 年 NMCC 共同利用 研究成果報文集 14) 『National Geographic HP http://www.nationalgeographic.co.jp/animals/birds/osprey.html』 発 行 弓削野鳥の会 2013 年 7 月 18 日 代表者 松本敏和 文・写真 滝田一郎(弓削野鳥の会/NPO 法人頼れるふるさとネット) 環境カウンセラー、元 NPO 法人里山自然学校はずみの里、 元岩手県一関地方振興局希少野生動植物保護情報委員

参照

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