• 検索結果がありません。

学びを学び直すための10冊/CEL【大阪ガス株式会社 エネルギー・文化研究所】

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "学びを学び直すための10冊/CEL【大阪ガス株式会社 エネルギー・文化研究所】"

Copied!
1
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)10. 9. 8. 7. 6. 5. 4. 3. 2. 1. 学びを 学び直 す た めの 冊. 私たちは生 まれてから、じつにさま ざまなことを 学んできたのに、 学び. 特 集 学 び を 学 ぶ. そのものについて 学 んだことは あ ま り な かったので は ないで しょう か。. Special Feature. Learn to Learn Part. 5. Number. Number. Number. Number. Number. Number. Number. Number. Number. Number. 10. 9. 8. 7. 6. 5. 4. 3. 2. 1. 『プロタゴラス ソフィストたち』. 『経験と教育』. 伝統主義、進歩主義両派の 教育実践の分析を踏まえ、 経験の連続性・相互作用の 二つの原理に基づき、絶え ざる経験の再構成だとする 教育観を提起した名著。ア メリカを代表する哲学者・ 教育思想家デューイによる 教育学の古典とされる一冊 だが、生きた学力を目指す 総合学習の導きの書として 今日でも輝きを失わない。. プラトン著、 藤沢 令夫訳 岩波文庫/1988年. ジョン・デューイ著、 市村 尚久訳 講談社学術文庫/2004年. CEL July 2016. 『リフレクティブ・ マネジャー. 一流はつねに内省する』. 徳は知識として教えること ができるものか否か――で きるという立場をとる当代 随一の知者と呼ばれるプロ タゴラスは、ソクラテスの 質問に答えるうちに、逆の 立場に行きつく。対話を重 ねることで何も知らないこ とを気づかせ、知のあり方 をも考察していくソクラテ スの姿勢は、何かを学ぶ際 の理想のあり方である。. 41. 本 号の 特 集 を きっか け に、 長 年 続 け る う ちに、 習い性 と なってし まっ. た 自 らの学びを 、 見 直 してみてはい か がで しょう か。 学 び を 学 び 直 す ためのヒントを 与 えてく れる 冊 を. 選びました。. 10. 10. 組織のなかであらゆる難題 を一身に背負わされるマネ ジャーやその予備軍にこそ 学びと成長のチャンスがあ る。本書では、教育学と経 営学という専門が異なる研 究者の共同作業によって 「学びのきっかけに満ちた 仕事」にするためのヒント を提供。経験し、対話を行 い、内省(リフレクション) することの大切さを伝える。 中原 淳、 金井 壽宏著 光文社新書/2009年. 『学びとは何か. 〈探究人〉 になるために』. 『教養としての 認知科学』. 知識は断片的な事実の寄せ 集めなどではない。知識を 成り立たせているシステム を見つけ出し、創り上げて いくことでこそ、新しい知 識を生み出すことができる ―― 子どもの語彙の習得に ついての認知科学の研究か ら、著者は「生きた知識」 とは何かを考察する。旧来 の知識・学習観から脱却す るための入門書として最適。. 知性の意外な脆さ・儚さと、 それを補って余りある環境 との相互作用を、記憶や思 考を中心に身近なテーマで わかりやすく紹介。情報と いう共通言語をもとに研究 が進められる認知科学によ って、知られざる知性の姿 が解き明かされるだけでな く、 「ゆらぎの体験こそひ らめきを生む」など学びの ヒントを得ることもできる。. 今井 むつみ著 岩波新書/2016年. 鈴木 宏昭著 東京大学出版会/2016年. 『使える脳の鍛え方 『人を伸ばす力 内発と自律のすすめ』 成功する学習の科学 』 人の脳と学習法に関する最 新の科学的知見を網羅した 「学習の科学」の決定版。 日本でも通俗的に正しいと されている一点集中型の学 習方法は、実は極めて非効 率で、多様性や想起練習こ そが重要であることが明ら かにされる。認知心理学と 教育をつなぐことを目指し、 長年実証研究を続けてきた 心理学者による話題の書。 ピーター・ブラウン、 ヘンリー・ ローディガー、 マーク・ マクダニエル著、 依田 卓巳訳 NTT出版/2016年. 『コミュニティ ・オブ・ プラクティス ナレッジ社会の新たな 知識形態の実践 』. 『精神の生態学  『どこからそう思う? 学力をのばす美術鑑賞 改訂第2版 』 ヴィジュアル・シンキング・ ストラテジーズ』. 親と子、上司と部下、教師 と生徒といった社会生活に おける役割は、権力関係を 生み出し、上位からの統制 を下位に押し付けがちであ る。著者はそうした外部か らの統制や報酬よりも、自 発的に取り組む「内発的動 機づけ」が人を伸ばすこと を、豊富な事例をもとに考 察する。学ぶ側、学びを与 える側ともに必読の一冊。. あるテーマに関する関心や 問題を共有し、その分野の 知識や技能を交流により深 めていく人々の集まりであ る「コミュニティ・オブ・ プラクティス(実践コミュ ニティ) 」の手引書。IT主 導での管理が行き詰まりを 見せるなか、人と人のつな がりをもとに知識を共有す る学びの場の創造こそが真 の企業価値を生む、と説く。. さまざまな解釈が可能な美 術鑑賞こそあらゆる学びの 基礎となる力の育成に役立 つ。ニューヨーク近代美術 館の教育部部長を務めた著 者が開発した教育法は、3 つの問いを投げかけ、言い 換えをし、発言をつなぐこ とで、学習者の思考や言語 の発達を促し、教える側に も気づきを与える。数々の 実践例が学びの参考になる。. 切り離された個のみに着目 しがちな自然科学の思考を 超えて、あらゆる物事の関 係性に科学的説明の本性を 見出した20世紀後半の画期 的著作。精神とは関係のこ とであるとするベイトソン の主張は、人間の集団にお ける学びにまで及び、対話 =コミュニケーションが学 びのプロセスそのものであ ることを教えてくれる。. エドワード・L・デシ、 リチャード・フラスト著、 桜井 茂男訳 新曜社/1999年. エティエンヌ・ウェンガー、 リチャード・マクダーモット、 ウィリアム・M・スナイダー著、 野村 恭彦監修、 櫻井 祐子訳 翔泳社/2002年. フィリップ・ヤノウィン著、 京都造形芸術大学アート ・ コミュニケーション研究センター訳 淡交社/2015年. グレゴリー・ベイトソン著、 佐藤 良明訳 新思索社/2000年 CEL July 2016. 40.

(2)

参照

関連したドキュメント

専攻の枠を越えて自由な教育と研究を行える よう,教官は自然科学研究科棟に居住して学

 英語の関学の伝統を継承するのが「子どもと英 語」です。初等教育における英語教育に対応でき

経済学研究科は、経済学の高等教育機関として研究者を

るものとし︑出版法三一条および新聞紙法四五条は被告人にこの法律上の推定をくつがえすための反證を許すもので

3 学位の授与に関する事項 4 教育及び研究に関する事項 5 学部学科課程に関する事項 6 学生の入学及び卒業に関する事項 7

具体的な取組の 状況とその効果 に対する評価.

 履修できる科目は、所属学部で開講する、教育職員免許状取得のために必要な『教科及び

 大学図書館では、教育・研究・学習をサポートする図書・資料の提供に加えて、この数年にわ