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買い物学習(「買い物ごっこ」をしよう)

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Academic year: 2021

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生活単元学習学習指導案

指導者 広島県立沼隈特別支援学校 教諭 村上 大樹 1 日 時 平成24年 12月 7日(金) 第3校時(10:05~10:50) 2 学部・学年 小学部 第4学年1 学級(計4名) 3 場 所 小学部 第4学年1 学級 教室 4 単元名 買い物学習(「買い物ごっこ」をしよう) 5 単元設定の理由 ○ 児童観 本学級は,男子4名の知的障害単一学級である。そのうち2名は知的障害を併せ有する自閉症 (A),多動を伴う広汎性発達障害がある児童(C)である。なお男子 1 名(D)は,9月末から 本学級に転校してきており,児童同士の人間関係を築いている段階である。 コミュニケーションについては,どの児童も日常生活で使用する簡単な音声言語の理解と発声 ができる。児童同士で遊ぶ様子も見られており,互いに協力しながら活動に取り組む姿も見られ 始めている。一方,自分の気持ちや言い分を通そうとして言い合いになることがあり,収拾がつ かず,大人の仲裁を必要とすることがある。また,1 名は初対面や関わりの経験が少ない他者に 対しての緊張や不安が強く,不意に大声を出したり委縮して活動参加を拒絶したりすることがあ り(A),2名は活動への見通しが持てないと不安や苛立ちを強く見せることがある(A・C)。 これまでの生活単元学習では,野菜の栽培やクッキング,お楽しみ会の企画と運営,学習発表 会の劇や校外学習に向けての事前事後学習などにも取り組んでおり,活動の手順や役割を理解し ながら主体的に活動できることを増やしている。 「買い物学習」については,お金の学習に取り組み,3名(A・C・D)は金種の弁別ができ, 2 名は指定された金額(1000 円程度まで)を揃えることができている(A・D)。また,全員近隣 及び福山駅周辺の商店や公共交通機関を利用し,予め指定された金額を財布から取り出して支払 うことができている。 しかしながら,全般的には金種やお金の価値,買い物の仕組みなどの理解は不十分であり,ま た,実際の支払いの場面では,商品を選んで買うことを躊躇したり,委縮して指導者に頼ったり することがみられているため課題となっている。 ○ 教材観 本単元は,金種とお金の価値や商店や公共交通機関の役割と内容,買い物の仕組みなどを,お 金の学習やごっこ遊び,福山駅周辺の商店での買い物などを通して理解する活動である。 本授業では,おおよその支払い金額を選んだり,客役と店員役に分かれて「買い物ごっこ」遊 びに取り組んだりする。おおよその支払いの金額を選ぶ活動では,実際のお金を使用して対象商 品を買うために必要な金額を2択から選ぶゲームに取り組むことで,支払いの際の目安として大 まかな金額を選ぶ感覚を身につけることが期待できる。また,「買い物ごっこ」では,客役と店員 役をローテーションしながら買い物をするごっこ遊びを通して,客役では商品の選択,合計金額 の支払い,おつりと商品の受け取り,店員役では,商品金額の打ち込み(商品画像の選択),金額 の受け取り,おつりと商品の受け渡しといった買い物の流れをそれぞれの役割を楽しみながら理 解することができる。特に店員役では「いらっしゃいませ」や「ありがとうございました」など の礼儀を含む仕事のマナーについての関心を促すことも期待できる。 また,児童の将来の生活を見据え,身近なものになるであろうコンビニエンスストアを模すこ とで,実際の利用をスムーズにしたり,身近な仕事の一つとして職業に対する興味・関心を高め たりすることが期待できる。 さらに,本時は,レジ打ちではiPad のアプリ「レジスタディ」を活用する。「レジスタディ」 はレジ打ちの機能を実際のお金とお金の画像をマッチングしながら実行できるため,支払いの仕 組みや金種の理解を促すとともに,レジ打ちへの負担を減らしてごっこ遊びそのものを楽しみや すい。iPad の使用状況については,今年度より時計やひらがな,計算の学習,オセロやパズルと いったゲームなどのアプリを学習や休憩時間で活用しているため,基本的な操作方法を理解でき ており,新しいアプリへの関心も高い。そのため,今回の活動の中で「レジスタディ」の使用方 法を理解して積極的に使用することが期待できる。

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○ 指導観 本時の指導にあたっては,ゲームやごっこ遊びを通して,金種やお金の価値,買い物の仕組み などを理解できるよう「①授業内容の理解を促す」ための指導の工夫を行っていく。また,本校 の研究テーマを踏まえて「自己理解・自己管理能力」の育成の観点から「②自分の好きなことや やりたいことに気づくことができる」ことや「③目標に向けて自己の役割を理解し活動すること ができる」ための指導の工夫を行っていく。さらに,活動への緊張や不安を感じやすい児童のた めに「④緊張や不安を和らげて安心して活動できる」ための指導の工夫も併せて行っていく。 実際の指導の工夫としては, ①授業内容の理解を促すための指導の工夫 ・同様の形式の授業を繰り返し行う。 ・活動で使う用語や道具の名前,使用方法については,導入で丁寧に確認するようにする。 ・授業の流れや各役割内容,活動手順を黒板に絵や写真を文字と併用して視覚的に分かるよう に提示する。 ・ペアやグループで活動できる場面を設定して相互に助け合って活動できるようにする。 ・ごっこ遊びの形態で活動させることで役割を楽しみながら理解できるようにする。 ②自分の好きなことややりたいことに気づくことができるための工夫 ・繰り返しごっこ遊びに取り組ませて各役割の内容の理解を促すことで,どちらの役をやりた いのか自分で決められるようにする。 ・よいことや工夫したことを丁寧に拾い上げて,他の児童にも理解(共感)しやすい言葉や身 振りなどの態度に還元することで,やる気を育てたり,自己評価を高める励みにしたりする。 ③目標に向けて自己の役割を理解し活動することができるための工夫 ・導入の際に目標を確認してその後のまとめで自己評価させることで,目標を意識しながら活 動できるようにする。 ・活動に失敗した際には,手本を示したり,活動のポイントを確認したりした後に,再チャレ ンジできる機会を設けることで活動内容の理解を促す。 ④緊張や不安を和らげて安心して活動できるための工夫 ・緊張や不安の程度に合わせて,活動の順番を調節する。 ・参観者の予定を黒板に描いたり,説明したりして事前に予告しておく。 ・参観者の紹介や自己紹介の場面を設定して,両者の関係づくりの時間を設ける。 6 単元の目標 ○買い物の仕組みを知り,商品の選択と支払いに慣れる。 ○商店や公共交通機関の役割と業務内容に関心を持つ。 7 指導計画(全15時間) 第1 次 商店の仕事をしろう(調べ物学習) (1時間) 第2 次 バスと電車の仕事をしろう(調べ物学習) (1時間) 第3次 お金のべんきょうをしよう (2時間) 第4次 「買い物ごっこ」をしよう (6時間 本時3 時間目) 第5次 買い物に行こう(校外学習)(4時間) 第6次 振り返ろう (1時間) 8 本時の目標 ○ 全体の目標 ・店員役でおつりを間違えずにそろえる。 ・各役割を理解し,配役になりきってごっこ遊びをする。 ○ 個別の目標 児 童 これまでの様子 目 標 A ・おつりを揃える際に,百の位と十の位を間違えて揃えること がある。 ・緊張のために手順を飛ばしたり間違えたりしやすく,友だち の助言を受け入れずに一人で活動をやり続けることがある。 ・おつりを間違えずに揃えて 客役に伝える。 ・配役になりきり友だちと協 力しながら店員役を演じる。

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<その他> ・初対面や関わりの少ない人がいると,緊張と不安のために不 意に大声を出したり,指導者の指示を受け入れなくなったり, 活動への参加を拒絶したりすることがある。 B ・50円と100円を間違えることがあり,何百円単位のお金 を読むことが難しい。 ・指導者の手本や友だちの様子を真似て活動を覚えることが多 いが,活動が雑になりやすい。また,活動手順を飛ばしたり, 自分なりにアレンジしたりして活動することがある。 <その他> ・自信がもてない活動に対しては,挙手が消極的になり,他の 児童の活動の様子をうかがうことがある。姿勢が崩れやすく, 適時声をかける必要がある。 ・実物の硬貨と写真の硬貨を マッチングさせながら正し くおつりを揃える。 ・配役になりきり,一つ一つ の手順を間違えずに丁寧に 演じる。 C ・金種の弁別はできるが,何百円単位のお金を読むことは難し い。 ・練習では落ち着いて演じることができるが,本番になると緊 張してしまい,手順を飛ばしたり,セリフを間違えたりするこ とが頻繁になりやすい。 <その他> ・活動への集中が途切れやすく,同時に姿勢が崩れやすい。始 めての活動にも挑戦する気持ちはあるが,初めて関わる人がい ると消極的になりやすい。 ・実物の硬貨と写真の硬貨を マッチングさせながら正し くおつりを揃える。 ・配役になりきり,一つ一つ の手順を間違えずに丁寧に 演じる。 D ・金種の弁別ができ,何百円単位でのお金を読むことができる。 ・配役になりきり,自分で自由に表現できることがある。台詞 を忘れたり友だちが困っているのを見かけたりするときに何も せずに茫然としていることがある。 <その他> ・活動参加意欲は高く,手順も何度か手本を示すと覚えて行動 に移すことができるが,他者とどのように関わってよいか分か らずに受け身になり過ぎたり,距離を置いたりすることがある。 ・おつりを間違えずに揃えて 客役に伝える。 ・友だちと協力しながら手順 を間違えずに演じる。 9 準備物 数字カード,顔写真カード,店員役・客役表(格好と役割内容を描いたもの),iPad(アプリ「レ ジスタディ」),レジスタディの台座,商品カード(商品見本),買い物かご,財布,レシート,硬貨, 紙幣(見本),レジ袋,店員用制服,店舗看板,商品ポスター,料金受け皿,プロジェクター,パソ コン,ビデオカメラ,三脚 10 本時の学習過程(別紙) 11 評価の観点 ①児童は授業内容の理解することができか。 ②児童は自分の好きなことややりたいことに気づくことができたか。 ③児童は目標に向けて自己の役割を理解し活動することができたか。 ④児童は緊張や不安を和らげて安心して活動することができたか。 12 年間指導計画 ○ ねらい 児童が生活上の目標を達成したり,課題を解決したりするために,一連の活動を組織的に経験す ることによって,自立的な生活に必要な事柄を実際的・総合的に学習する。 ・絵本や紙芝居などの話を楽しみ,身近にあるものの数量に関心を持つ中で,日常生活の中で使 える場面を増やす。 ・自分の思いを表現し相手に伝えたい気持ちを育て,自分から単元の活動に取り組む姿を見せる。 ・集団の中で見通しを持って,単元の活動に共同して取り組む経験を繰り返す。 ・自然の様々なものに触れ,興味・関心を養ったり,土に親しみ,収穫の喜びを味わったりする。 ・地域の生活に関心を持ち,自分たちの生活との関わりを知ったり,校外での活動を通して,社 会生活のルールやマナーを学び,生活経験を広げる。

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【道徳教育全体計画より】 ・身近な自然や動植物に興味を持ち,親しむ。 ○ 計画 4月~5月 「季節・春」(9) 12月~3月 「季節・冬」(12) 4月~5月 「新しい学年」(18) 12月~1月 「ゲームをしよう」(12) 6月~8月 「季節・夏」(11) 1月~2月 「図書館に行こう」(8) 6月~8月 「川について知ろう」(18) 3月 「もうすぐ5年生」(5) 9月~11月 「季節・秋」(11) 4月~3月 「お楽しみ会をしよう」(34) 9月 「郵便局について知ろう」(12) 13 教室内の配置図 14 資料(iPad アプリ「レジスタディ」) D T A C B

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10 本時の学習過程 学習活動 指導上の留意点(■課題 ○支援 T ☆評価) A B C D 全体における留意点 ・道具の用意や机の移動をする(休憩時間)。 ・時間までに着席して待つ。 1 はじめのあいさつ(1) ・当番が挨拶をする。 2 せんせいのはなし(9) ・参観者の紹介と自己紹介をする。 ・活動内容を確認する。 ・目標 「おつりをまちがえずにそろえよう」 「おきゃくさんやてんいんになりきろう」 を確認する。 ■始業時間を時計で確認し て着席する。 ○黒板に始業時間を示す。 ☆時計を確認して着席でき たか。 ■活動の流れが分かる。 ○活動手順を黒板に示して 読ませる。 ☆手順を読んで確認するこ とができたか。 ■始業時間を時計で確認して 着席する。 ○黒板の時計ボードに注目さ せる。 ☆時計を確認して着席できた か。 ■活動の流れが分かる。 ○活動手順を黒板に示して読 ませる。 ☆手順を読んで確認すること ができたか。 ■始業時間を時計で確認して 着席する。 ○黒板に始業時間を示す。 ☆時計を確認して着席できた か。 ■活動の流れが分かる。 ○活動手順を黒板に示して読 ませる。 ☆手順を読んで確認すること ができたか。 ■始業時間を時計で確認して 着席する。 ○黒板に始業時間を示す。 ☆時計を確認して着席できた か。 ■活動の流れが分かる。 ○活動手順を黒板に示して読 ませる。 ☆手順を読んで確認すること ができたか。 ・役割と責任を明確にするために,道具の準備の分担を指定する(黒 板に絵と顔写真カードで示す)。 ・授業開始時間に気づいて着席するように,時計ボードを黒板に貼 って示す。 ・緊張を和らげるよう,参観者との自己紹介の場面を設定する。 ・目標を黒板に提示し,復唱させて確認する。 3 だいたいのお金ゲーム(5) ・おつりが少ないほうの金額を2択(500 円と 1000 円)から選ぶ。 4 ぬまくまストアーごっこ(25) ・ビデオや表を見て役割内容を確認する。 ・店員・客役をじゃんけんで決める。 ・買い物ごっこをする。 ・客役は3つまで商品を選んでレジに並ぶ。 ・店員役は客ごとにA と B の役割を交代する。 ・客役と店員役の役割を交代する。 ■500 円以下の商品の際に 1000 円を出す。 ○具体的な商品の組み合わ せと合計金額の関係を示す。 ☆おつりの少ない金額を選 ぶことができたか。 ■指定されたおつりを正し く揃えて客役に伝える。 ○おつりを声に出しながら おつりの硬貨の画像を実際 の硬貨とマッチングさせて 揃えさせる。 ☆おつりを正しく揃えて客 役に伝えることができたか。 ■落ち着いて手順を飛ばさ ずに行ったり,友だちの助言 を受け入れたりしながら行 う。 ○安心するようペアで活動 させたり,そのペアの児童の 言葉を聞くよう声をかけた りする。 ☆配役になりきり友だちと 協力しながら店員役を演じ ることができたか。 ■合計金額に関わらず 1000 円を出す。 ○具体的な商品の組み合わせ と合計金額の関係を示す。 ☆おつりの少ない金額を選ぶ ことができたか。 ■実物の硬貨を区別し,写真 の硬貨とマッチングする。 ○硬貨一つずつを写真と確認 しながらマッチングするよう 声をかける。 ☆実物の硬貨と写真の硬貨を マッチングさせながら正しく おつりを揃えることができた か。 ■手順を飛ばしたり,役割を 間違えたりせずに行う。 ○適時活動手順を示した黒板 を見るよう促したり,活動を やり直させたりする。 ☆配役になりきり,一つ一つ の手順を間違えずに丁寧に演 じることができたか。 ■合計金額に関わらず 1000 円を出す。 ○具体的な商品の組み合わせ と合計金額の関係を示す。 ☆おつりの少ない金額を選ぶ ことができたか。 ■実物の硬貨と写真の硬貨の 比較を間違えず行う。 ○あわてずに硬貨一つずつを 写真と確認しながらマッチン グするよう声をかける。 ☆実物の硬貨と写真の硬貨を マッチングさせながら正しく おつりを揃えることができた か。 ■落ち着いて手順を飛ばさず に行う。 ○ 落 ち 着 く よ う 声 を か け た り,活動手順を示した黒板を 見るよう促したり,活動をや り直させたりする。 ☆配役になりきり,一つ一つ の手順を間違えずに丁寧に演 じることができたか。 ■500 円と 1000 円の多少の判 別を正確に行う。 ○500 円 2 枚と 1000 円が同等 であることを確認してから多 少を比較させる。 ☆おつりの少ない金額を選ぶ ことができたか。 ■指定されたおつりを正しく 揃えて客役に伝える。 ○硬貨の画像と実際の硬貨を 丁寧にマッチングさせておつ りを揃えさせ,おつりを指導者 のあとに復唱させる。 ☆おつりを正しく揃えて客役 に伝えることができたか。 ■台詞を忘れずに,友だちと協 力しながら手順を間違えずに 演じる。 ○活動手順を示した黒板を見 るよう声をかけたり,何をすれ ばよいのか手本を示し,真似さ せて対応を覚えさせたりする。 ☆友だちと協力しながら手順 を間違えずに演じることがで きたか。 ・ゲームでは,指定した金額を見せて,500 円と 1000 円のどちら を支払うほうがおつりを少なくできるのかを選ばせる(ヒントとし て,百の位の数に着目させ,1~4までは 500 円,5~9までは 1000 円を支払えばよいことを表で提示したり,言葉で説明したりする)。 ・店員役と客役それぞれの格好と役割の表を黒板に貼って示して確 認し,児童の理解の程度に応じて適時表を見て確認するよう声をか ける。 ・ごっこ遊びを始める前に,「いらっしゃいませ」や「ありがとう ございました」などの声出しを行い,児童の緊張をほぐしたり,活 動への気持ちの切り替えを促したりする。 ・個別の課題以外はごっこ遊びを児童同士で楽しむことができるよ う,できるかぎり児童に任せて見守るようにする。 ・緊張や不安を感じて活動が停滞した際には,適時,説明し直した り,落ち着くよう声をかけたりする。 ・商品を出したお金よりも多い場合は,その場で商品の中からいく つか商品を減らさせて,再度チャレンジさせる(他の客役が並んで いた場合は,最後尾から仕切り直させる) ・レジに打たれた金額を確認できるよう,店員役の児童の後ろから レジの様子をビデオに映して客役の児童に見えるようにしておく。 ・店員Bについては,児童の様子を見て,客の要望に応じて,おで んや中華まんの取り分けも行ってもらうようにして活動の難易度 を調整する。 5 ちゃんぴおん(4) ・目標達成の自己評価を言う。 ・本日のMVP を投票で決める。 6 おわりのあいさつ(1) ・当番が挨拶をする。 ・挨拶後に片づけをする。 ■目標に沿って自己評価を 言う。 ○何がよかったのか,悪かっ たのか実際のエピソードを 発表させ,評価に換言して手 本として再確認させる。 ☆目標に沿って自分のよか ったこと悪かったことを答 えることができたか。 ■自分のよかったことを見つ けて言う。 ○何がよかったのかを具体的 に評価してその是非を問いか け直して答えさせる。 ☆目標に沿って自己評価を言 うことができたか。 ■自分のよかったことを見つ けて言う。 ○何がよかったのかを具体的 に評価してその是非を問いか け直して答えさせる。 ☆目標に沿って自己評価を言 うことができたか。 ■目標に沿って自己評価を言 う。 ○何がよかったのか,悪かった のか実際のエピソードを発表 させ,評価に換言して手本とし て再確認させる。 ☆目標に沿って自分のよかっ たこと悪かったことを答える ことができたか。 ・児童ができたことや頑張ったことを児童同士で共有できるよう, 分かりやすい言葉で言い換えるようにする。 ・MVP の決め方については,児童や指導者,参観者などに各 3 点 (一人に対して1 点ずつ)を投票してもらう。MVP に選ばれなか った児童も含め,全員のそれぞれのよかったところやがんばるとこ ろを丁寧にほめ,次回の活動への意欲づけに繋げていく。 ・姿勢を正させ,落ち着くのを待ってから当番に声をかける。姿勢 が正されない場合はやり直させる。 <店員A> ①「いらっしゃいませ」を言う。②店員 B から受け取った商品を押す(iPad)。③預かったお金 を打ち込む(iPad)。④おつりをそろえる(iPad) ⑤レシートとおつりを渡す。⑥店員B と一緒に「あり がとうございました」を言う。 <店員B> ①「いらっしゃいませ」を言う。②商品 に「ピッ」を当て,一つずつ店員A に商品を渡す(打 ち込むのを確認してから会計済のかごに入れる)。③商 品をレジ袋にいれる。④店員A と一緒に「ありがとう ございました」を言う。 <客役(2 名)> ①店に入り,レジかごを持つ。② 商品を選んでかごに入れて,レジに出す。③お金を支 払う。④商品とレシートとおつりを受け取る。⑤店を 出る。

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参照

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