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週 間 情 報
◆ 平成30年度中予地区消防長会合同訓練を実施 愛媛県中予地区消防長会(愛媛) 愛媛県中予地区消防長会では、平成31年2月26日(火)、松山市民会館において特殊災害 対応(爆発物)訓練を実施しました。 2019年9月に松山市で開催されるG20愛媛・松山労働雇用大臣会合、同年同月のラグビ ーワールドカップ2019や2020年度の東京2020オリンピック・パラリンピック競技大 会など、国内だけではなく世界各国から多くの方が集まる大規模行事を控えているため、今年度 は、大規模集客イベント中に、爆発による多数の負傷者が発生しているとの想定での救出・救護 訓練と、別建物で不審物を発見したとの想定での不審物処理対応訓練を実施し、各機関の連携強 化を図りました。 訓練には、中予地区消防本部のほか、愛媛県警察本部や陸上自衛隊松山駐屯地、医療機関など 計13機関約160名が参加し、消防本部間相互や防災・医療関係機関との連携力が強化された 一方で、新たな課題も確認されたため、その解消に向け訓練を継続していきたいと考えていま す。 【特殊災害対応(爆発物)訓練の様子】 【お詫びと訂正】 週間情報№3109号(平成31年3月5日発行)のタイトル及び記事に誤りがありましたので、 次のとおり訂正しお詫びします。 1頁 両会の動き:消防防災ヘリコプターの安全運航に関する要望活動 【正】消防防災ヘリコプターの安全運航体制に関する要望活動 【誤】消防防災ヘリコプターの安全運航に関する要望活動 №3110 発行日 平成31年3月12日 発行所 全国消防長会 一般財団法人 全国消防協会 担 当 企画部企画課 03(3234)13212 行 事 ◆ 「一日消防署長」を実施 京丹後市消防本部(京都) 京丹後市消防本部では、平成31年3月1日(金)、地元コミュニティFM局のパーソナリ ティで局長でもある女性を「一日消防署長」として委嘱しました。 AED取扱い訓練や放水体験などを通じて、消防への理解を深めてもらうとともに、保育園へ 訪問し防火教室を実施していただきました。 園児たちは火の怖さや防火の大切さなどを学び、最後に大きな声で「絶対に火遊びはしません。」 と約束しました。幼少期から消防を身近に感じてもらい防火意識の向上につながることを期待し ます。 【一日消防署長の様子】 ◆ 幼年消防クラブと『イナショー45炎』で春の火災予防運動の広報を実施 猪名川町消防本部(兵庫) 猪名川町消防本部では、平成31年3月1日(金)、春の火災予防運動の一環として管内の日生 中央駅において、街頭広報を実施しました。 今回の広報では、幼年消防クラブの保育園児とともに、先月バージョンアップを果たしたオリ ジナルキャラクター「イナショー45炎」が協力し、駅周辺の利用者等に防火啓発用ポケットテ ィッシュを配布し、火災予防を呼びかけました。 【火災予防を呼びかける様子】 【イナショー45炎と保育園児】
3 ◆ 火災の予防広報を目的とした「消防フェスタ」を開催 尾三消防本部(愛知) 尾三消防本部では、平成31年3月2日(土)、イオン三好店アイモールにおいて、火災の 予防広報を目的として「消防フェスタ」を開催しました。 屋外イベントは、地震体験、消防放水体験、救助体験、ロープ渡り体験及びミニ消防車試乗な どを実施し、地域住民と消防職団員が触れ合うことができました。 屋内イベントは、あいち消防団PR大使に任命されているアイドルグループOS☆Uとともに 防火・防災の啓発及び消防職団員の人材確保のPRを行いました。また、応急手当の重要性と女 性職員の活躍を啓発することを目的とした女性消防団と女性救急隊の救急訓練を展示しました。 【ロープ渡り体験の様子】 【救急訓練展示の様子】 ◆ ご当地アイドルYamakatsuを一日消防署長に任命 防府市消防本部(山口) 防府市消防本部では、平成31年3月3日(日)、春季火災予防運動の一環として、消防本部庁 舎において、消防フェア2019を開催しました。 このイベントでは、山口県を中心に活動する人気アイドルグループ Yamakatsu が一日消防署長 に就任し、火災予防の重要性についての広報活動や心肺蘇生法を実際に体験していただきました。 当日はあいにくの天候の中、1,000人近くの市民が来場し、ちびっ子レスキュー体験や放 水体験など家族で楽しめる体験ブースや、消防職員・団員の募集についてのPRを行いました。 イベント中盤からは Yamakatsu ライブに続き、山口県民の大好きなもちまきも行われ、会場は 老若男女で熱気に包まれました。 今後も機会をとらえて火災予防の啓発を図り、安心・安全なまちづくりに努めてまいります。 【辞令交付式の様子】 【メンバーによる心肺蘇生法の実演の様子】
4 訓練・演習 ◆ 消防基礎訓練消防局長特別点検を実施 高松市消防局(香川) 高松市消防局では、平成31年2月28日(木 )、香川県消防学校において消防基礎訓練消 防局長特別点検を実施しました。 消防基礎訓練は、若手隊員の基礎技術の習熟と消防活動能力の向上を目的に、採用後3年以下 の隊員を対象として実施し、スタート地点からゴール地点に至るまでの経路において、防火衣及 び空気呼吸器の着装、ホース延長、三連はしごの操作、基本結索、要救助者の検索及び搬送を行 い、その安全確実性と所要時間を審査するものです。 今回の特別点検では、局内5消防署から選抜された10名の隊員が、日頃の訓練成果を披露し ました。 【訓練の様子】 ◆ 消防法第5条の3第1項命令の行使を想定したシミュレーション訓練を実施 恵那市消防本部(岐阜) 恵那市消防本部では、平成31年2月21日(木)及び26日(火)の2日間、全国春季火災予 防運動期間に行う物品販売店への一斉査察に備え、消防法第5条の3第1項命令の行使を想定し たシミュレーション訓練を実施しました。 必要な一の避難口が物品により塞がれている状態を想定し、命令要件の発見から命令発動まで の手順を確認しました。 今後も関係法令の習熟に努め、立入検査及び違反処理を的確かつ円滑に実施していきます。 【シミュレーション訓練の様子】
5 ◆ 平成30年度春季消防総合演習を実施 湖南広域消防局(滋賀) 湖南広域消防局では、平成31年2月28日(木)、守山市今浜町のピエリ守山において当消防 局の総力を結集した総合演習を実施しました。 演習はテロによる爆発が発生し、その影響により大型ショッピングモールや観光船から火災が 発生したとの想定により実施したものです。ショッピングモールでは従業員による避難誘導に始 まり、消防隊による消火活動や化学防護服等を装備した救助隊による救助活動を、琵琶湖上では 観光船から転落した要救助者の救出活動を実施しました。何れも協力事業所、地元消防団、関係 市との連携により迅速な消防活動を展開することができ、今年度の集大成となる演習となりまし た。 今後も各種訓練・演習を通じて、様々な災害に即応できる消防力の強化に努めてまいります。 【春季消防総合演習の様子】 ◆ 名古屋市消防局との相互応援協定に基づく合同連携訓練を実施 西春日井広域事務組合消防本部(愛知) 西春日井広域事務組合消防本部では、平成31年3月1日(金)、名古屋市環境局山田工場 跡地敷地内において名古屋市消防局と合同で、相互応援協定に基づく合同連携訓練を実施しまし た。その目的は、部隊運用能力の向上を図るとともに、各隊の連携活動及び他都市からの応援隊 との情報共有等の確認として行われました。 当訓練は、名古屋市西区で発生した耐火造4階建て共同住宅の2階から出火、要救助情報は不 明との想定で行われ、名古屋市消防局から指揮官車、指揮車、タンク車、15メートル級はしご 車及び救助車が出動し、当消防本部からはタンク車が応援出動しました。 訓練終了後、参加小隊合同で検討会を実施し、忌憚のない意見が交わされ、他都市との連携の 難しさを痛感しました。また、この合同訓練により、双方の交流と、実災害時において顔の見え る関係が構築でき、今後、隣接地域で災害があった場合のより安全かつ迅速な現場活動ができる ようになりました。 【現場到着時の様子】 【救助隊(名古屋市)との連携活動の様子】
6 ◆ 「災害時における消防用水の確保に関する協力協定」に基づく山林火災訓練を実施 鹿児島市消防局(鹿児島) 鹿児島市消防局では、平成31年3月4日(月)、宮之浦町牟礼ヶ岡ウインドファームの山 林において管内の生コンクリート協同組合と合同訓練を実施しました。 当訓練は、平成31年2月7日に締結した、鹿児島生コンクリート協同組合・垂水桜島地区生 コンクリート協同組合との「災害時における消防用水の確保に関する協力協定」に基づき、山林 火災が発生した際の消防用水の確保を目的に実施しました。 訓練には、鹿児島生コンクリート協同組合の大型ミキサー車1台が参加し、応援要請から組立 水槽への給水までの一連の流れを確認することにより、活動の実効性を高めることができました。 適切かつ円滑な消防活動と被害の軽減を図るため、今後も実効性のある連携訓練を継続的に実 施してまいります。 【協定締結式の様子】 【訓練の様子】 研 修 等 ◆ 「地域包括ケアシステム」と「認知症」に関する講習を実施 名古屋市消防局(愛知) 名古屋市消防局南消防署では、平成31年2月19日(火)及び22日(金)の2日間、全署員 を対象に「地域包括ケアシステム」と「認知症」に関する講習を実施しました。 今後、高齢者の増加が見込まれる中、住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最後まで続 けることができるよう、医療、介護、住まい等が包括的に確保される「地域包括ケアシステム」 の構築が重要です。 本講習は、「地域包括ケアシステム」における関係機関の果すべき役割や連携などについて 理解を深めるとともに、「 認 知 症 」に関する正しい知識を身に付けることを目的として、南区 保健福祉センター、南区社会福祉協議会、南区いきいき支援センターから両日とも6名の講師を お招きし、実施しました。 今後は、この講習で得た知識を活かして、誰もが安心して暮らせるまちづくりを目指していき ます。 【講習の様子】
7 ◆ 職員研修「安全管理講習」を実施 小樽市消防本部(北海道) 小樽市消防本部では、平成31年2月25日(月)及び26日(火)の2日間、消火活動時にお ける安全管理をはじめとした内容で職員研修を実施しました。 当研修は、本年1月、秋田県及び東京都における建物火災での消火活動中に消防職員が殉職し たことを受け、今年度、消防大学校警防科を修了した職員が講師となり、現場活動時の中・小隊長 となる職員を中心とした約60名の職員に講義を行いました。 映像を取り入れた講義内容で、火災の性状を知ることにより安全管理につながることなど、事 故防止の徹底と安全管理の重要性を再認識することができました。 【研修の様子】 ◆ 衣浦東部広域連合消防局救急症例検討会を開催 衣浦東部広域連合消防局(愛知) 衣浦東部広域連合消防局では、平成31年2月26日(火)、安城更生病院の田渕昭彦医師及 び武田真輔医師をお招きして、衣浦東部広域連合消防局救急症例検討会を開催しました。 前半の症例発表は、「トンネル内での複数救急事案」、「一過性意識消失から学んだこと」、及び 「インタラクティブテレトリアージを実施した症例」の3症例の発表があり、大変有意義な症例 検討会となりました。 また、後半の講演会では、武田医師が「手指切断とマイクロサージャリーの現状」と題し、切 断指の再建術、救急隊員の処置及びテレトリアージ写真の撮り方等について御講演くださいまし た。 今後の救急活動において、大変貴重な症例検討会となりました。 【症例発表の様子】 【医師による講演会の様子】
8 ◆ 研修成果発表会において法第5条の3吏員命令ロールプレイングを実施 伊丹市消防局(兵庫) 伊丹市消防局では、平成31年2月27日(水)及び28日(木)の2日間、研修成果発表会 として法第5条の3の吏員命令発動のロールプレイングを実施しました。 この発表会は査察のリーダーである特別査察員が、一年間の研修の集大成として行ったもので す。法が制定された歴史の振り返りからスタートし、吏員命令を発動するまでのロールプレイン グであり、見学した職員にとっても査察業務の理解を深める有益な機会となりました。 【研修成果発表会の様子】 そ の 他 ◆ 官民を一体とした火災予防啓発を展開 富士宮市消防本部(静岡) 富士宮市消防本部では、平成31年春季全国春季火災予防運動の実施に伴い、市民の皆様に今 一度火災予防を心がけてもらうため、様々な取り組みを行いました。 その中でも、今回、当消防本部としては初めて、富士急静岡バス株式会社の御協力を得て、路線 バスの行先表示機を使用した火災予防広報を展開し、期間中、市民の皆様に対し広く火災予防の 周知を図りました。路線バスは、市内の広範囲を走行し、また、夜間においての視認性に優れてい ることから、幅広く強いアピールができました。 また、イオンスタイル富士宮の御協力によりレシートに火災予防及び住宅用火災警報器の啓発 文章を掲載していただきました。富士宮市では、火災予防運動の機会をとらえ、このように官民 一体となって火災予防の啓発に取り組んでおります。 【路線バスの行先表示機を使用した火災予防広報】 【レシートの表示】
9 ◆ 消防広域化協定調印式を開催 久留米広域消防本部・大川市消防本部(福岡) 久留米広域消防本部では、平成31年2月26日(火)、大川市消防本部との統合に向けて協議 が整ったことに伴い、各構成市町長及び大川市消防本部と協定調印式行いました。 協定調印式では、各構成市町長が協定書に署名するとともに、久留米市長及び大川市長より統 合後の期待が述べられました。 当消防本部と大川市消防本部は、平成31年4月1日(月)から統合することで、広域化のメリ ットを活かし更なる住民の安全・安心につなげていきます。 【消防広域化協定調印式の様子】 ◆ 稲敷地区応急手当ボランティア指導員に対して表彰状を贈呈 稲敷広域消防本部(茨城) 稲敷広域消防本部では、平成31年2月27日(水)、稲敷地区応急手当ボランティア指導員に 対して、100回を超える指導功績を称え、消防長から表彰状を贈呈しました。 稲敷地区応急手当ボランティア指導員には、現在一般市民42名の方に登録いただいており、 多くの指導に携わっていただいています。 今後も当消防本部では、ボランティア指導員協力のもと、応急手当普及啓発活動にますます励 んでまいります。 【表彰式の様子】 【表彰式後の集合写真】
10 ◆ 聴覚障害者にもわかりやすい防災指導動画を公開 横浜市消防局(神奈川) 横浜市消防局では、聞こえない、聞こえにくい人にもわかりやすく火災予防を学ぶことができ る動画を作成し、火災予防週間開始日の平成31年3月1日(金)から動画共有サービス「YouTube」 の横浜市公式アカウント「CityOfYokohama」で公開しています。この動画は消防局で手話を学ぶ有 志と横浜市に勤務する聴覚障害職員の有志が協力し、構成、撮影、編集までのすべての作業を職 員が行いました。 日頃、生活の中で火災の危険があるポイントを、手話のできる消防職員と聴覚障害職員がドラ マ仕立てでわかりやすく伝えています。様々な個性を持つ市民の皆さまに火災予防についてご理 解いただくため、さらにバージョンアップしていく予定です。 YouTube 横浜市公式チャンネル「CityOfYokohama」 http://www.youtube.com/user/CityOfYokohama ☆ スプレー缶編 ☆ 電気ストーブ編 ☆ 台所火災編 【横浜市公式アカウント「CityOfYokohama」で公開している映像の一部】 ◆ 高度救助隊を発隊! 泉州南消防組合泉州南広域消防本部(大阪) 泉州南消防組合泉州南広域消防本部では、平成31年3月1日(金)、高度救助隊を発足させ、 運用を開始しました。発隊式では、高度救助隊長が消防長に決意表明を行い、高度救助隊として の強い意志を伝えました。 当消防組合の管轄面積は広大で、その中には原子力関係施設、石油コンビナート地区等が存在 し、複雑多岐に亘る災害の発生が予想されます。また、関西国際空港を有するためテロ災害への 対応、加えて近い将来発生が危惧されている南海トラフ巨大地震への対策が必要不可欠と判断し、 平成27年10月にプロジェクトチームを立ち上げ、平成30年度予算で救助工作車Ⅲ型及び高 度救助資器材を導入し、高度救助隊の発足に至ったものです。 高度救助隊は、これら災害に迅速に対応するため、より一層訓練に精進し、住民の安心、安全 を守っていきます。 【高度救助隊発隊式の様子】
11 消防庁通知等 ◆ 緊急消防援助隊の編成及び施設の整備等に係る基本的な事項に関する計画の変更について (消防広第1号、平成31年3月8日) 総務大臣から各都道府県知事あてに通知が発出されましたので、お知らせします。 消防組織法(昭和22年法律第226号)第45条第2項の規定に基づき、緊急消防援助隊の編成及 び施設の整備等に係る基本的な事項に関する計画を別添(省略)のとおり変更したので通知しま す。 貴職におかれましては、この内容を十分承知の上、貴都道府県内の市町村(消防の事務を処理 する一部事務組合等を含む。)に対しても周知願います。 ―以下省略― ○ 全文は、消防庁ホームページ (http://www.fdma.go.jp/concern/law/tuchi3103/t_index.html)に掲載 されています。 ◆ 緊急消防援助隊の応援等の要請等に関する要綱及び緊急消防援助隊の運用に関する要綱の改 正について (消防広第35号、平成31年3月8日) 消防庁長官から各都道府県知事あてに通知が発出されましたので、お知らせします。 緊急消防援助隊の編成及び施設の整備等に係る基本的な事項に関する計画(平成16年2月6日 消防震第9号)の変更に伴い、また、平成29年及び平成30年中に緊急消防援助隊が出動した災害 における課題等を踏まえ、「緊急消防援助隊の応援等の要請等に関する要綱」(平成27年3月31 日消防広第74号)及び「緊急消防援助隊の運用に関する要綱」(平成16年3月26日消防震第19号) について、別紙1(省略)及び2(省略)のとおり改正しましたので、通知します。 貴職におかれましては、改正内容を御理解の上、その運用に十分配慮されるとともに、貴都道 府県内の市町村(消防の事務を処理する一部事務組合等を含む。)に対しても、この旨周知され るようお願いします。 なお、本通知は消防組織法(昭和22年法律第226号)第37条の規定に基づく助言として発出す るものであることを申し添えます。 ―以下省略― ○ 全文は、消防庁ホームページ (http://www.fdma.go.jp/concern/law/tuchi3103/t_index.html)に掲載 されています。 ◆ NBC災害における緊急消防援助隊運用計画の策定について (消防広第36号、平成31年3月8日) 消防庁長官から各都道府県知事あてに通知が発出されましたので、お知らせします。 NBC災害における緊急消防援助隊の迅速かつ効果的な運用を図るため、緊急消防援助隊の編 成及び施設の整備等に係る基本的な事項に関する計画(平成16年2月6日付け消防震第9号)第 4章5の規定に基づき「NBC災害における緊急消防援助隊運用計画」を策定しましたので、通 知します。 貴職におかれましては、本計画の内容を御理解の上、その運用に十分配慮されるとともに、貴 都道府県内の市町村(消防の事務を処理する一部事務組合等を含む。)に対しても、この旨周知 されるようお願いします。 また、「NBC災害における緊急消防援助隊運用計画」(平成30年7月31日付け消防広第245号) は平成31年3月31日をもって廃止します。 なお、本通知は消防組織法(昭和22年法律第226号)第37条の規定に基づく助言として発出す るものであることを申し添えます。 別添 NBC災害における緊急消防援助隊の運用計画(省略)
12 ―以下省略― ○ 全文は、消防庁ホームページ (http://www.fdma.go.jp/concern/law/tuchi3103/t_index.html)に掲載されています。 ◆ 緊急消防援助隊の編成及び施設の整備等に係る基本的な事項に関する計画の変更に 伴う緊急消防援助隊の登録に関する協力の求めについて (消防広第37号、平成31年3月8日) 消防庁長官から各都道府県知事、各市町村長あてに通知が発出されましたので、お知らせしま す。 消防組織法(昭和22年法律第226号)第45条第2項に基づく「緊急消防援助隊の編成及び施設 の整備等に係る基本的な事項に関する計画」(以下「基本計画」という。)の変更については、 平成31年3月8日付け消防広第1号により通知したところです。 緊急消防援助隊については、平成30年度 (2018年度)までにおおむね6,000隊を目標として登録 を推進してきたところですが、今回、基本計画を変更し、緊急消防援助隊の登録目標隊数を別添 (省略)のとおり平成35年度末 (2023年度末)までにおおむね6,600隊としたところです。 これは、南海トラフ地震や首都直下地震等極めて大規模な災害等においては、発災直後に全国 を挙げて消防の対応を行い、国民の生命に直結する緊急消防援助隊の活動を大規模かつ迅速に展 開できるよう、主に主要3小隊(消火小隊、救助小隊及び救急小隊)及び活動を支える後方支援小 隊を増隊しようとするものです。 また、土砂災害又は風水害、NBC災害に対し、迅速かつ的確に対応するため、新しい部隊を 創設することとしています。 ついては、消防組織法第45条第5項の規定に基づき、緊急消防援助隊の登録について協力を求 めますので、貴職におかれましては、特段の御協力をお願いします。 ―以下省略― ○ 全文は、消防庁ホームページ (http://www.fdma.go.jp/concern/law/tuchi3103/t_index.html)に掲載されています。 ◆ 「緊急消防援助隊の編成及び施設の整備等に係る基本的な事項に関する計画」の改定 (平成31年3月8日、消防庁) 平成7年に創設され、これまでに東日本大震災や平成 30 年7月豪雨など計 38 回出動し、消火、 救助、救急など人命救助活動を行ってきました。 緊急消防援助隊については、消防組織法に基づき、総務大臣が定める「緊急消防援助隊の編成 及び施設の整備等に係る基本的な事項に関する計画」(基本計画)(平成 16 年2月6日策定) において、隊の規模や編成、車両の整備計画などを定めており、概ね5年ごとに改定してきまし た。 この度、平成 35 年度までの登録隊数の増強等を主な内容として基本計画を改定し、緊急消防 援助隊の一層の充実強化を図ることとしました。 具体的には、南海トラフ地震、大規模水害、NBC テロ災害などに的確に対応するため、登録目 標隊数を、6,000 隊から 6,600 隊に増強し、このための車両等の整備を拡充します。 あわせて、今回の隊の増強と車両の整備により、大規模水害に特化した土砂・風水害機動支援 部隊、NBC テロ災害に対応する NBC 災害即応部隊を創設し、それぞれ全国で 50 部隊程度配備する こととしています。 また、基本計画の改定に合わせて、緊急消防援助隊のロゴマークを作成しました。 (詳細については、別紙1(省略)及び別紙2(省略)のとおり)
13 【緊急消防援助隊のロゴマーク】 救助ツールのカラビナ(※)がモチーフ 隊の結束と力強さを表現 ※カラビナ:高所での隊員の転落防止や負傷者等の吊り上げ救助などにおいて、ロープと組み合 わせて使用する基本的なツール ―以下省略― ○ 全文は、消防庁ホームページ (http://www.fdma.go.jp/neuter/houdou_01/houdou30nen.html)に掲載 されています。 連絡先 消防庁 国民保護・防災部 広域応援室 担 当 明田補佐・望月係長・大野事務官 電 話 03-5253-7527 FAX 03-5253-7537 ◆ 平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)の被害状況(平成31年 3月1日現在) (平成31 年3月8日、消防庁) 平成23年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)の被害状況につき まして、平成31年3月1日現在の状況を第159報にとりまとめましたのでお知らせします。 とりまとめ報全文については、消防庁ホームページ(http://www.fdma.go.jp/bn/higaihou_new.html) に掲載しています。 ―以下省略― ○ 全文は、消防庁ホームページ (http://www.fdma.go.jp/neuter/houdou_01/houdou30nen.html)に掲載 されています。 【連絡先】消防庁応急対策室 浅見、濵田、高木、中尾 TEL:03-5253-7527 FAX:03-5253-7537 ◆ 緊急消防援助隊ロゴマークの作成について (消防広第38号、平成31年3月8日) 消防庁広域応援室長から都道府県消防防災主管部長あてに通知が発出されましたので、お知ら せします。 緊急消防援助隊は、平成7年の制度創設以来、東日本大震災をはじめ多くの大規模災害等にお いて、人命救助活動等に多大なる成果を上げるとともに、南海トラフ地震や首都直下地震などの 発生が懸念されるなか、その期待はますます高まっています。 消防庁では、緊急消防援助隊の結束力を一層強化するとともに、その活動をより広く周知する ことなどを目的として、「緊急消防援助隊ロゴマーク」を作成しました。 別添(省略)の「緊急消防援助隊ロゴマーク運用マニュアル」に基づき、緊急消防援助隊の部 隊や車両において御活用いただくほか、制度をPRする際などに御活用ください。 また、貴都道府県内の消防本部に対して、この旨周知いただきますようお願いします。
14 ―以下省略― ○ 全文は、消防庁ホームページ (http://www.fdma.go.jp/concern/law/tuchi3103/t_index.html)に掲載されています。 <問合せ> 消防庁広域応援室 担当 明田・望月・横山・宮西 TEL 03-5253-7527 ◆ 「危険物安全週間推進標語」の決定について (事務連絡、平成31年3月8日) 消防庁危険物保安室から各都道府県消防主管部局、東京消防庁・各指定都市消防局あてに事務 連絡が発出されましたので、お知らせします。 危険物行政の推進につきましては、かねてより特段のご配慮をいただき、厚くお礼申し上げま す。 さて、消防庁では危険物を取り扱う関係事業所を始め、広く国民の皆さまに危険物の保安の確 保を呼びかけるため、毎年6月の第2週(平成31年度は6月2日(日)から6月8日(土)までの 予定)を、「危険物安全週間」とし、危険物の保安に対する意識の高揚及び啓発を全国的に推進 しているところです。 この「危険物安全週間」を推進し、危険物事故の防止と危険物の貯蔵・取扱いの安全を呼びか けるため、平成31年度の標語を募集したところ、11,694点の応募があり、関係行政機関・学識経 験者等による標語審査委員会の厳正な審査の結果下記(省略)の作品に決まりました(その他の 入選作品は別紙(省略)のとおりです。)。 ―以下省略― ○ 全文は、消防庁ホームページ (http://www.fdma.go.jp/concern/law/tuchi3103/t_index.html)に掲載されています。 報道発表 ◆ 「消防防災ヘリコプターの運航に関する基準の在り方に関する検討会」の開催 (平成31年3月11日、消防庁) 相次ぐ消防防災ヘリコプターの墜落事故を踏まえ、運航団体が消防防災ヘリコプターの安全性 の向上に着実に取り組むため、「消防防災ヘリコプターの運航に関する基準の在り方に関する検 討会」を開催することとしましたので、お知らせします。 1 背景 消防庁では、消防防災ヘリコプターの運航の安全性確保のために、平成29年の長野県での事 故後に設置した「消防防災ヘリコプターの安全性向上・充実強化に関する検討会」の報告書提 言事項等への取組を、運航団体に対して求めてきましたが、取組を進める最中の昨年8月に群 馬県での事故が発生しました。 これらの事故を踏まえ、消防庁では、運航団体が安全性の向上に着実に取り組むため、提言 事項等を運航に関する基準として取りまとめ、助言より高い規範力を持つ形式で示すことを検 討しています。 ―以下省略― ○ 全文は、消防庁ホームページ (http://www.fdma.go.jp/neuter/houdou_01/houdou30nen.html)に掲載されています。 【連絡先】 消防庁国民保護・防災部防災課広域応援室 担当:井本専門官、殿谷係長、横山事務官、佐藤事務官 TEL:03-5253-7527(直通) FAX:03-5253-7537
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機関誌「ほのお」記事募集
一般財団法人 全国消防協会では、機関誌「ほのお」に関して、各消防本部より次の投稿記 事を募集しています。 ① 知識・技術の伝承-教えて!消防技術- ② 女性職員の活躍・推進 ※①・②の執筆要領等の詳細は、週間情報№3032又は機関誌「ほのお」2018年9 号(9/25発刊)参照願います。 ③ 消防ワイド ※150文字程度(160文字以内)の原稿及びJPEG画像データ 原稿データは、[email protected]に送信願います。ご投稿お待ちしております。 ※添付ファイルの容量が5MBを超える場合は、分割して送信願います。 TEL:03-3234-1321(機関誌「ほのお」担当:企画課 石井)週間情報への投稿は企画課へ!
週間情報では、各本部の身近な情報を掲載していますので情報をお寄せ下さい。 TEL:03-3234-1321 / E-mail:[email protected]記事の投稿に関する注意点 ・配信日(原則火曜日)から2週間以内のイベント、訓練等を中心に掲載しています。 ・文章は、Word で200字~400字程度で作成をお願いします。 ・写真は、1枚~2枚を Word に貼り付けて送付してください。 (貼り付けできない場合は、JPEG 画像データを送付してください。) ・掲載が決定した場合のみ、担当者よりメールを返信させていただきます。 TEL:03-3234-1321(「週間情報」担当:企画課 原)