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8 抄録原稿 1) 原稿をそのまま印刷するため 抄録原稿見本を参照し作成する 2) 抄録は原稿作成の手引きに沿って作成する 3) 倫理的配慮は必ず明記する 9 選考方法 1) 抄録ごとに査読審査を行う 2) 査読審査結果をもとに 採択 不採択を決定する 10 その他 1) 資料の当日配布はできない

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Academic year: 2021

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(1)

1 目 的  看護職の実践にねざした学術研究の振興を通して、看護の質 の向上を図り、人々の健康と福祉に貢献する。 2 開 催 日 平成30年12月19日(水) 3 会 場 茨城県立県民文化センター 4 演 題 募 集 1)応募資格  発表者は看護協会会員であること 2)研究内容  看護に関するもの全領域、未発表のものに限る 3)発表形式 (1)種  類 ①口演 パワーポイント使用 ②示説 (2)発表時間 口演 1題 7分 示説 1題 7分 4)応募方法(提出書類) (1)看護研究演題申込書 <様式16> (2)抄録原稿(1部は所属・氏名を記入、もう1部は所属・氏名を    無記入(査読用)とし、計2部提出すること) (3)抄録原稿チェックリスト<別添1> (4)看護研究における研究倫理 チェックリスト<別添2> 5)応募期間  平成30年7月9日(月)~7月27日(金)必着 ※FAX不可 6)提出先     茨城県看護協会 学会委員会     〒310-0034      茨城県水戸市緑町3-5-35     TEL  029(221)6900 5 一 般 参 加 1)平成30年度茨城県看護研究学会一般参加申込書<様式17> に必要事項を記入し、FAXまたは郵送してください。 6 応 募 期 間 平成30年10月15日(月)~11月19日(月) 7 参 加 費 会 員 3,000円 (抄録のみ2,000円) 非会員 6,000円 (抄録のみ4,000円) 学 生 1,000円 ※申込後お振込をお願いいたします。  お振込みは研修同様、郵便振替にてお願いします。

平成30年度 茨城県看護研究学会要綱

(2)

8 抄 録 原 稿 1)原稿をそのまま印刷するため、抄録原稿見本を参照し作成する。 2)抄録は原稿作成の手引きに沿って作成する。 3)倫理的配慮は必ず明記する。 9 選 考 方 法 1)抄録ごとに査読審査を行う。 2)査読審査結果をもとに、採択・不採択を決定する。 10 そ の 他 1)資料の当日配布はできない。 2)提出された原稿は返却しない。

(3)

 9日  演題応募 開始 27日  演題応募 締切 8月 中旬  抄録査読(査読者による) 中旬  査読結果 送付 下旬  抄録修正 締切 10月 中旬  採否決定 ・ 発表形式通知  パワーポイントデータ(口演) 締切  <締切後の変更は受け付けません> 下旬  入金確認後、抄録集配布 12月 19日  看護研究学会 1 書式 1) すべてを横書きでA4用紙3枚以内に記載する。 2) 表題・キーワード・所属施設名・発表者名・共同研究者名は1段で記載する。 3) 発表者の氏名の前に○印と発表者の氏名にふりがな(ルビ)を付ける。 4) 本文は2段組で、はじめに・研究目的・研究方法・倫理的考慮・結果・考察・結論・ 引用文献をA4用紙3枚以内(図表を含む)にまとめる。 5) 図表は白黒印刷で判断できる明瞭なものを作成する。 6) 字体はMS明朝体、文字サイズはすべて10ポイント、英数字は半角で作成する。 7) 余白は、上:1.8㎝ 下:2.0㎝ 左右:それぞれ1.5㎝以上 8) 句読点は「。」「、」で記述する。 9) 図表はタイトルと番号を付け、図のタイトルは下に、表のタイトルは上に表示する。 10) 単位は明確に記載する。単位以外の略字は用いない。略字を用いる場合は初めに 正式名称を書き、その後省略する。 例)□□□□□□(以下□□□とする) 2 抄録の記載形式 1) 形式 Ⅰ はじめに ・ なぜこのような研究に取り組んだかの動機、意義、問題の背景、問題設定の理由な ど、このテーマを選択した理由を説明する。 ・ テーマに関係する先行研究の紹介 ・ 自分と研究の関係 Ⅱ 研究目的 ・ 研究の目的・仮説を明快にわかりやすく述べる。「どのような立場から、誰を対象 に、何を、どこまで、どのような方法で明らかにするのか」

Ⅰ 応募から発表までの流れ

項  目

Ⅱ 抄録原稿作成の手引き

月  日 中旬   (査読後修正が必要なものについては、コメントも送付) 11月 9月 7月

(4)

Ⅲ 研究方法  □1調査期間:・・・・  □2対象:・・・・  □3・・・・・  □□1)・・・・  □□□(1)・・・・  □□□□①・・・・ Ⅳ 倫理的配慮 Ⅴ 結果   ・事実を書くのであり、解釈(考察・感想)は書かない    「~の結果・図表・図表の説明・図表の読み・検定結果」 Ⅵ 考察   ・結果を解釈し、そこから知見を引き出す   ・データから言えること、仮説に対する答え、先行研究との比較検討、問題点など   ・結果で記述しないことは考察できない Ⅶ 結論(箇条書きとする)   ・考察から言えること、仮説の答え、この研究でわかったこと  □1・・・・  □2・・・・  引用文献(必ず記載する)  1)・・・・ 3 文献記載形式 1) 文献は本文原稿の最後に引用文献と参考文献を区別して記載する。 2) 引用文献は引用番号順に、参考文献は著者名のアルファベット順に列記する。 3) 引用文献は、引用順に番号をつけ、本文引用箇所に右肩上つけで番号をふる。 例)○○ら 1) 4 文献の記載方法 1) 著者は筆頭から3名を挙げ4名からは「他」と記す。 2) 文献での句読点は「.」「,」とし、英数は半角とする。 3) 記載の最後はピリオド「.」で閉じる。 <雑誌>     茨城看護雑誌,3(4),p.524-531,2014. <書籍> <分担執筆>     茨城看護出版社,茨城,2014. <電子文献>  番号)著者名:タイトル,入手日,アドレス   例 3)茨城県看護協会:看護協会とは,2014-5-27,       http://www.ina.or.jp   例 3)大洗海子:楽しくすすめる看護研究,筑波山男:看護研究のススメ,p.20-30, 例 2)偕楽梅子:看護研究をはじめよう,p.63-70,茨城看護出版社,茨城,2007.   例 1)茨城太郎,水戸花子,徳川緑子他:看護研究における研究者の倫理観,  番号)著者名:表題,編者:書名,引用箇所の始ページ-ページ,出版社,出版地,発行年(西暦)  番号)著者名:書名,引用箇所の始ページ-(ハイフン)ページ,出版社,出版地,発行年(西暦).  番号)著者名:表題,雑誌名,巻(号),始ページ-(ハイフン)ページ,発行年(西暦).

(5)

5 文章の記述 1) 倫理的配慮とその記述について 研究対象者へは研究内容の説明をし、対象者の自由意思で諾否が決められるように 配慮し、承諾を得られた旨を明記する。 ・ 研究対象者のプライバシーへの配慮として、抄録の記述内容で研究対象者が特定 できないようにする。 ・ 固有名詞(当院・当病棟も含む)・写真等を掲載する場合は、研究結果を示すの に必要な場合のみにし、掲載することで研究対象者が特定できないように十分配 慮し、承諾を得られた旨を明記する。 研究への参加によって対象者の不利益や負担が生じないように配慮し、その旨を明 記する。 文献から図・表や本文を引用する場合は、著作権に配慮し出典を明記する。 既存の尺度を使用する場合は著作権から許諾を得ていることを明記する。 2) 倫理的配慮とその記述に関する留意点(日本看護学会実施要綱より抜粋) 研究課題とその背景にあるものを先行文献から調べることについて ・ 研究のオリジナリティや価値、位置づけを明らかにし、発表の意義を明確に 研究課題は看護の実践の現場から生み出された貴重なテーマです。実践の中からこの 研究課題が明らかになった後は、このテーマに関する文献を読み、これまでの先輩研究者 たちがどのような研究を残してきたのかをたどっていきます。これは、このテーマにおいてど のような研究が行われてきたかを知り、何がわかっていて何がわかっていないのか、今、何 が問題となっているのかを調べるために行います。これが研究の背景になるものです。 そのなかから、自分の研究の位置づけを考えます。研究の背景を知らずに研究を行うこ とは、井の中の蛙という状況になり、同じ研究が繰り返されることになりかねません。これは 研究のオリジナリティや研究の価値という側面から見て、問題を含むことになります。 ・ 研究結果が出ているテーマを繰り返すことは、倫理的に問題 すでに研究結果が明らかになっている研究テーマを再度行うことは、研究対象者に不 必要な労力を与えることになり、倫理的に問題があると考えられます。 同じような研究が過去に行われていたのを知らなかったという言い訳は通用しません。 文献検討を行い研究の背景を明らかにする過程で、自分の研究テーマもより洗練されます ので、この点について意識して取り組んでください。 「当院」「当病棟」などについて ・ 研究フィールドを特定されない表記に 当院、当病棟という表現ならびにイニシャルを使った表現は、著者の所属を見ることに よって固有名詞を使っているのと同じことになり、研究フィールドが特定されます。また、 同時に当院、当病棟では、どういう種類の病院なのか、病棟なのか伝わりません。この2つ の理由から、当院、当病棟あるいは○○病棟といった表記は論文では使われていません。 院内発表では、当院、当病棟などの表記は自然であり、病棟の性質もわかっているわ けですが、施設を離れた規模の発表ですから以下の例を参考の上、変更してください。 例:「私立総合病院の内科病棟」地域性の表示がその論文にとって必要であれば「関東近 郊の公立病院」、規模が必要であれば「300床の公立総合病院」、役割を伝えたいなら ば「公立総合病院でその地区の感染症の中核病院」など、論文を理解する上で必要な 説明を加えて表記します。 倫理委員会若しくはそれに代わる会(または者)の承諾を得ていることを明記する。 (1) (2) (3) (4) (5) (6) (1) (2)

(6)

・ このように変更しても、著者の所属を見れば、研究フィールドは特定できるという疑問が あるかと思います。研究フィールドはこの病院だろうと読者は思うでしょうが、論文中にフィ ールドを特定する表現がなければ、それは憶測に過ぎません。研究の対象者ならびに研 究フィールドを守る観点から、フィールドの特定を避けることが研究者の責任です。 研究対象者の個人情報の記載について ・ 研究対象者の個人情報は特定されない表記に データの解釈に必要な研究対象者の情報は記載が必要です。しかし、それ以上の不 必要な個人情報を論文で公表することは避けなければなりません。例えば、入院年月日、 名前のイニシャルなどです。公表するということは、誰でも読める可能性があるということで す。対象者である患者さん自身が読んだ時、対象者となった看護者がそれを目にした時、 これは自分だとわかるようではだめなのです。 例:イニシャルや明確な年月日は、誰のことかわかる可能性が高いので、Aさんあるいは 事例1に変更し、年月日については期間(発症から○○ヶ月など)で表現するなど、 工夫して表記してください。 ・ 結果に関係しない個人情報は除く 結果に関係しない情報は、論文に書きません。どういう対象者から集めたデータかを把 握するために必要な情報か、結果の解釈に必要な情報か、の2点が記載するかどうかの判 断基準です。年齢、性別、病名以外の個人情報に関して、この2点から見直して、不必要 なものは削除してください。 研究結果の公表に際して個人が特定できないようにすることは、対象者と研究者の間の 基本的な約束事です。研究対象者の保護は、研究倫理の中で重視されていることの一つ ですので確認をお願いします。 引用文献と参考文献 ・ 引用文献の記載は適切に 論文中に先行文献として活用する文献は引用文献です。例えば「既に山田ら1)が指摘 しているように」あるいは「この結果は山田ら1)とは異なり、○○の点で特徴があった。」等、 文章そのものを引いていない場合でも、論文全体を引用文献として扱います。文章をその まま引く場合も、もちろん引用文献になります。引用文献は、引用順に番号を付し、論文の 最後にリストにして記載します。 参考文献は、引用はしていないけれどもその論文を書くのに不可欠だった文献という意 味です。しかし一般的には、その不可欠だった部分を引用文献にして扱うのが適切だと思 います。論文を書くときは、引用文献のみにするとすっきりしますので、この点を心がけて 論文をお書きください。 ・ 孫引きではなく、原典から引用を A氏の論文の中に引用されているB氏の意見を引用したい場合は、A氏の論文の文献 リストからB氏の論文を探し、B氏の文献を自分で読んでから引用してください。 (3) (4) 研究フィールドを特定されない表記であれば、著者の所属が明記されても憶測にすぎない

(7)

左肩は 縦3.0㎝、横5.0㎝の 余白をとる   △△病院  (※病棟名は記載しない)   ○水戸 梅子  茨城 太郎  緑町 協子   (※発表者に○をつける)      (※論文内容を表す重要語句3~5個程度・センタリング) 1行空白 テーマのみ字体:ゴシック 文字サイズ:14ポイント 太字 本文より2段組み・A4  3枚以内とする 字体:MS明朝 文字サイズ:10ポイント ※行間は、1行に設定する  左余白1.5cm以上 3文字 あける 右余白1.5cm以上 ○実線がA4用紙を表す ○上部10段程度、1段組でテーマ・施設名・研究者名・キーワードを入れる ○本文は2段組とする ○枠線は入れない

Ⅲ 抄録原稿見本

     下部余白2.0cm以上      上部余白1.8cm

   テーマ

    ―サブテーマ―      キーワード : △△△ □□□ ◇◇◇ 1行空白 1行空白 (※センタリング)

(8)

<別添1>

施設名 発表者名 ✔欄  テーマの字体はゴシック太字・文字サイズは14ポイント、サブテーマ及び本文の字体・  文字サイズは、MS明朝で10ポイントになっている(太字は使用しない)

2

 テーマ・サブテーマは、センタリングになっている

3

 サブテーマは、はじめとおわりに、―   ―がついている

4

 所属施設名の文字のはじまりと、発表者の○の位置が揃っている  発表者の氏名の前に○印と発表者の氏名にふりがな(ルビ)がついている         みと うめこ    [ ○水戸梅子   茨城花子  緑町協子 ]

6

 共同研究者の中に研究責任者の名前が記入されている

7

 キーワード : △△△ △△△ △△△でセンタリングになっている  テーマ(サブテーマ)と施設名・研究者名とキーワード・キーワードと本文の間は、  それぞれ1行ずつ空いている  本文(はじめに、方法・倫理的配慮、結果、考察、まとめ)がA4用紙3枚以内にまと  まっている

10

 本文は2段組になっており、抄録はA4版3枚にまとまっている  大見出し・見出しの数字は正しく付されている   [ ⅠⅡ 1.2. 1)2) (1)(2) ①② ]

12

 本文・図表等は、白黒印刷で判定できる明瞭なものになっている

13

 固有名詞(当院・当病棟を含む) を使っていない

14

 倫理的配慮について明記している

15

 引用文献を記載している

16

 引用文献の文献番号が右肩上つきで記載されている [ ○○ら1) ]

17

 外枠・中央線は入っていない

18

 上余白1.8cm ・ 下余白2.0cm ・ 左右の余白1.5cm以上がとってある

19

 通し番号を入れるための余白 (縦3.0cm ・ 横5.0cm) がとってある

20

 抄録は2部ある

21

22

 看護研究学会応募用紙の記載はできている

23

 未発表のものである 茨城県看護協会学会委員会

11

 看護研究における研究倫理チェックリストをチェックし、所属責任者の確認がとれている 

『抄録原稿チェックリスト』

1

9

8

5

項    目

(9)

<別添2>

茨城県看護協会学会委員会

基本的な事項(研究全体を通して)

□ □ 個人情報や秘密の保持などプライバシーに配慮できている □ 通常の実践家と研究者の役割・活動を明瞭に区別することができている □ 専門的知識、研究方法、研究の意義等の吟味、文献検討は十分行われている

研究計画書

□ 倫理的配慮が明記されている □ 研究によって得られる利益(協力者・社会)と不利益のバランスが検討されている □ 予測される研究対象者の不利益・不自由・リスク等を最小限にする方法を講じている □ 研究対象者の選定手続きの公平さは保たれている □ 研究対象者の個人情報保護(匿名性の確保)の方法は十分である □ 研究協力依頼書や同意を得る方法が明記され、同意書が添付されている □ 研究参加の拒否により研究対象者に不利益がないことが実質的に保証されている □ 研究対象者の責任・判断能力に応じて、代諾者の同意を得る方法は明示されいる

研究依頼書・同意書

□ 研究の目的・内容・手順がわかりやすく、適切に説明されている □ 研究協力に伴う不快、不自由、不利益、リスクなどが説明されている □ いつでも参加を拒否、辞退でき、それによる不利益はないことが説明されている □ 研究対象者からの質問に答える準備が説明され、連絡方法が説明されている □ 研究結果の公表方法について説明されている □ 同意書には、研究の説明、日付および研究対象者の署名欄が記されている □ 同意書のひとつを研究対象者に渡している

データ収集中およびその後

□ データ収集中も、断る権利を保障している □ 実践家としての第一義的な責務を果たし、ケア優先でデータ収集を行っている □ 研究対象者に不利益がないように最善を尽くしている □ データや資料を厳重に管理し、個人情報の保護に努めている □ 有効な看護方法が明らかになった時には、その看護を提供できるように配慮している

研究の公表

□ 対象者に対して行った倫理的配慮を明記している □ 個人や対象集団の特定につながる情報の記載はない □ 文献、使用した測定用具・モデルについては引用を明記している 注) ※ 注意:各々の項目をチェックする際は「看護研究における倫理指針」を参照すること サイン: 所属長 発表者 注)社団法人日本看護協会/編「看護研究における倫理指針」2004.7より抜粋 対象者の安全および人権の擁護、特に研究に関する権利・自己決定の権利に対する配慮ができている

看護研究における研究倫理 チェックリスト

参照

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