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て 車で接近してきた2 人組の男に拳銃で脅迫され 店の売上金 1 億 5,000 万グアラニー ( 約 48 0 万円 ) が強奪される事件が発生した 警察のその後の捜査により 犯人が使用していた車両が発見され 盗難車である事が確認された 1 月上旬サンペドロ県サンエスタニスラオ市内の新聞配達店に2

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パラグアイ海外邦人安全対策情報 (平成27年1月~3月) 1 安全に関する情報 (1)パラグアイ国内の都市部では、オートバイを使用し、拳銃や凶器で脅迫の上、現金や携帯電 話を強奪する手口の強盗事件が多発しています。 また、銀行や金融機関に出入りする客を狙っ た強盗も多く発生しています。 移動中等は、不審なオートバイが近付いてきていないか等、周囲 の状況を常に確認するようにし、警戒の意識を保ちながら行動するようにしましょう。 (2)アマンバイ県とブラジルとの国境付近においては、麻薬取引の縺れが原因と見られる殺人事 件が多発していますので、これらの事件に巻き込まれないよう、十分に注意してください。 (3)その他、1月~3月までは以下の安全情報を在留邦人に対し発出しています。 ○ イスラム過激派組織 IS による邦人2名殺害事件に関する注意喚起。(2月12日) ○ アスンシオン市内で発生した車両・拳銃を利用した強盗事件に関する注意喚起。(2月19日) ○ コンセプシオン県コンセプシオン市の県境で活動する反政府武装グループ(自称パラグアイ人 民軍(EPP)及び武装農民グループ)に関する注意喚起。(3月3日) ○ 「安全の手引き」の改訂のお知らせ。(3月17日) ○ アスンシオン市内路上における、信号待ちで停車中の車両に対する連続強盗事件の注意喚 起。(3月22日) ○ サン・ペドロ県タクアティ市における、自称パラグアイ人民軍(EPP)による殺人事件に関する 注意喚起。(3月30日) 2 一般犯罪・凶悪犯罪の傾向 (1)国家警察庁がまとめた、平成26年度第4四半期(平成27年1月~3月)の犯罪認知件数に よると、総犯罪認知件数は4,435件であり、前年同期(平成26年1月~3月)と比較して143件 (前年度犯罪認知件数:4,578件)減少しています。犯罪種別の内容は以下のとおりです。 ① 殺人 373件 (前年同期比: 48件減) ② 傷害 579件 (前年同期比: 32件増) ③ 暴行・過失傷害 923件 (前年同期比: 98件減) ④ 強姦・強制わいせつ 127件 (前年同期比: 50件増) ⑤ 強盗 788件 (前年同期比: 60件増) ⑥ 窃盗 1645件 (前年同期比:139件減) (2)主な事件概要 ○1月上旬 アルトパラナ県プレシデンテフランコ市の路上において、48歳の女性通行人がオートバイで接 近してきた2人組の男に拳銃で脅迫され、現金1億グアラニー(約280万円)の強盗に遭った。 ○1月上旬 アスンシオン市ロマプラタ地区において乳製品を取扱う男性経営者とその娘らが店舗前におい 1

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て、車で接近してきた2人組の男に拳銃で脅迫され、店の売上金1億5,000万グアラニー(約48 0万円)が強奪される事件が発生した。警察のその後の捜査により、犯人が使用していた車両が 発見され、盗難車である事が確認された。 ○1月上旬 サンペドロ県サンエスタニスラオ市内の新聞配達店に2人組の男が侵入し、店員を拳銃で脅迫 の上、売上金20万グアラニー(約5,700円)及び携帯電話機1台を強奪する事件が発生した。 ○1月上旬 コンセプシオン県オルケタ市に所在する「AGUERITO」牧場において、自称武装農民グループ(A CA : AGRUPACION ARMADA CAMPESINA)と共同捜査部隊との銃撃戦が発生し、AC Aの主犯格であるアルビノ・ラモン・ハラ・ラレア(23歳)と、他のメンバーであるリス・ロシオ・モラレ ス(15歳・女性)が捜査部隊により射殺された。その場にいた他のメンバーは現場から逃走した。 今回死亡したアルビノ・ハラは、兄であるアルフレド・ハラ(24歳)と共にACAを指揮する中心的人 物であったと見られている。 ○1月中旬 セントラル県ウパカライ市サンタロサ地区に所在する飲料水販売店に2人組の男が侵入し、店 員2名を拳銃で脅迫の上、店内に保管していた現金を強奪する事件が発生した。 ○1月中旬 カアグアス県コロネルオビエド市中心部において、男女が乗った車両が、拳銃を所持した2人 組の武装グループによる襲撃を受け、同車両が強奪される事件が発生した。地元警察署の捜索 により、同市内の路上において、盗まれた車両が放置された状態で発見された。 ○1月中旬 セントラル県サンアントニオ市サンブラス地区の路上において、女性通行人が、凶器を所持し た男から脅迫を受け、携帯電話機及び現金12,000グアラニー(約300円)が強奪される事件が 発生した。その後の警察署の捜索で容疑者として18歳の男が逮捕され、所持品からは犯行に使 用したと見られる凶器が発見された。 ○1月中旬 セントラル県サンロレンソ市レドゥクト地区に所在する酒屋に3人組の男が侵入し、拳銃で男性 経営者とその妻を脅迫の上、現金1億5,000万グアラニー(約375万円)を強奪する事件が発 生した。 ○1月下旬 アスンシオン市オブレロ地区の会社事務所に、武装した3人組の男が侵入し、拳銃で男性経 営者を脅迫のうえ、現金8,400万グアラニー(約210万円)を強奪した。 ○1月下旬 セントラル県イタグア市の国道2号線26キロメートル地点において、イベント会場を運営する 女性経営者とその夫が車で移動中、別の車両で接近してきた武装した3人組の男に拳銃で脅迫 され、現金9,000万グアラニー(約225万円)が強奪される事件が発生した。 2

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○2月上旬 サンペドロ県サンエスタニスラオ市の金物店に、武装した4人組の男性が侵入し、現金1,200 万グアラニー(約30万円)を強奪する事件が発生した。その後の捜査により、同市内において、犯 人らが乗り捨てた車両が発見された。また、同車両は盗難車であった事が確認された。 ○2月上旬 セントラル県ビリャエリサ市の墓地の駐車場で駐車中の車両の窓ガラスが割られ、車内の金 品等が盗難に遭う被害が発生した。 ○2月上旬 カニンデジュ県カトゥエテ市の銀行支店に、6~8名で構成された武装組織が、同支店ガラスド アを破って侵入し、職員と警備員を拳銃で脅迫の上、現金8億グアラニー(約2,000万円)を強 奪する事件が発生した。 ○2月上旬 アスンシオン市内の路上において、被害者が車両を駐車していたところ、同車両が盗難に遭う 被害が発生した。盗難された車両には、GPS機能が配備されていたため、その後の警察の捜索 により同車両は発見され、31歳の男が容疑者として逮捕された。 ○2月中旬 サンペドロ県ショレ市内の商店に武装した3人組の男が侵入し、拳銃で男性経営者とその妻を 脅迫の上、現金を要求する事件が発生した。なお、事件時に被害者の娘が犯人らの犯行に気付 いたため、近所の住民に助けを求め、犯人らはその場から逃走することとなった。 ○2月中旬 アスンシオン市マリスカルエスティガリービア地区の路上で、自動車販売会社に勤務する職員 (30歳、男性)が車で走行中、銃器で武装した数名の男から脅迫を受け、現金2万米ドル及び小 切手が入ったカバンを強奪される事件が発生した。警察署の捜索により、犯人が使用した車両が 放置された状態で発見された。 ○2月中旬 コンセプシオン県のクルスデイエロ警察署とアソテウ警察署が、自称パラグアイ人民軍(EPP) と見られる武装組織から襲撃を受ける事件が発生した。当局の情報によると、武装組織は森林内 から襲撃を開始し、警察がこれに応戦したため、銃撃戦は約10分間に及んだ。同銃撃戦による 負傷者は確認されていない。 ○2月下旬 セントラル県フェルナンドデラモラ市のガソリンスタンド店に、オートバイで接近してきた2人組 の男が侵入し、拳銃で店員を脅迫し店の売上金を強奪する事件が発生した。現場付近を巡回中 の警察官が犯行に気付き、犯人1名(男性・33歳)を逮捕した。逮捕された男は、過去にも犯罪歴 がある事が確認された。 ○2月下旬 サンペドロ県ウクアマンディジュ市コレアルグア地区の住宅に武装した3人組の男が侵入し、 3

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主人とその妻を拳銃で脅迫のうえ、子供の学費として保管していた現金1,680万グアラニー(約 42万円)を強奪する事件が発生した。被害者(主人)は、犯人からの攻撃を受けた際、頭部を殴 打され負傷した。 ○2月下旬 アルトパラナ県ファンレオンマジョルキン市内の商店にオートバイで接近してきた2人組の男が 侵入し、拳銃で経営者と店員を脅迫し、現金150万グアラニー(約37,000円)、ノート型パソコン と携帯電話機等を強奪する事件が発生した。 ○2月下旬 アスンシオン市の国家警察庁共済組合事務所に、武装した5人組の男が侵入し、職員を脅迫 の上、現金6,000万グアラニー(約150万円)を強奪する事件が発生した。被害者らの話による と、犯人は警察官バッチを所持していた模様。警察関係者が関与している可能性も含め捜査が進 められている。 ○3月上旬 サンペドロ県カピイバル市内の閉店中の宝石店に武装した2人組の男が侵入し、宝石及び携 帯電話機30台を強奪する事件が発生した。犯行当時、経営者が不振な音に気付いたため同店 に向かったが、犯人らはその場から逃走した。 ○3月上旬 セントラル県ルケ市パルマロマ地区の路上で、ビール会社の職員3名がトラックを利用し配達 していたところ、オートバイ2台で接近してきた4人組の男に拳銃で脅迫され、現金6,000万グア ラニー(約150万円)が強奪される事件が発生した。 ○3月上旬 コンセプシオン県コンセプシオン市サンレイ地区に所在する店舗経営者が、何者かに寝室で刺 され、殺害されているのが発見された。 同店舗からは売上金約200万グアラニー(約5万円)が 無くなっていることから、警察は強盗及び殺人事件として捜査している。また、犯行時間帯は、深 夜であると見られている。 ○3月上旬 セントラル県サンロレンソ市ヌエバアウロラ地区の路上で、女性(25歳)が徒歩で移動中、オー トバイで接近してきた男女2人組から拳銃で脅迫され、所持品を強奪される事件が発生した。その 後の警察署の捜査で、容疑者として24歳の男と17歳の少女が逮捕され、所持品からは強奪さ れた携帯電話及び拳銃が発見された。 ○3月上旬 コンセプシオン県コンセプシオン市内の路上で、 オートバイ販売会社に勤める職員(25歳)が 会社近くの銀行に向かっていたところ、オートバイで接近してきた2人組の男に拳銃で脅迫され、 現金8,000万グアラニー(約200万円)が強奪される事件が発生した。 2人組の犯人はヘルメ ットを着用していた。 ○3月中旬 4

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グアイラ県ビジャリカ市内のスーパーマーケットの事務所に、武装した2人組の男が侵入し、現 金3億グアラニー(約750万円)が強奪される事件が発生した。 犯人らはオートバイで逃走した。 ○3月中旬 アルトパラナ県エステ市サンホセ地区の路上で、通行中の姉妹が、拳銃を所持しオートバイで 接近してきた2人組の男に脅迫され所持品を強奪された。その直後、現場付近に居合わせていた 他の車両に乗車したいた者が犯人らに向けて発砲し、犯人の一人が死亡、もう一人が重傷を負っ た。 発砲した者は、現場から立ち去った。 ○3月下旬 サンペドロ県タクアティ市にある「ALEGRIA」牧場において、労働者3名がEPPと見られる武装組 織により殺害される事件が発生した。 情報によると、殺害時、被害者らは正座させられ、その後、 後ろからの銃撃により射殺されたと見られている。現場からは、EPPのシンボルマークが書かれ た脅迫状等が発見された。 3 テロ・爆弾事件等の発生状況 (1)1月下旬、セントラル県ルケ市に所在するスーパーマーケット店に設置されていたATM機が 爆発物により破壊される事件が発生した。その後、現場に急行した警察官と武装組織との間で、 一時、銃撃戦となるが、武装組織はその場から逃走した。国家警察庁は、ATM強盗事件として捜 査している。 (2)1月下旬、グアイラ県マウリシオホセトロチェ市内のATM機が、約10人で構成された武装組 織による襲撃を受け、現場で警戒中の警察官と警備員が一時人質に取られた。武装組織は、ダ イナマイトを使用しATM機を爆破しようとしたが、応援に出動したパトカーが到着したため、犯人ら はその場から逃走した。 (3)2月中旬、アルトパラナ県エステ市アカラウ地区の国道7号線12キロメートル地点に設置中 のATM機が爆発物により破壊され、保管されていた現金の一部(約3,000万グアラニー《約85 万円》)が強奪された。 4 誘拐・脅迫事件発生状況 (1) 1月25日、コンセプシオン県アソテウ市の牧場で、EPPと見られる武装組織が同牧場内に ある小屋を襲撃し、農業用機械2台に放火を行う等の事件が発生した。 武装組織は、現場 に住む管理人夫婦に対し、同牧場経営者へ「アスンシオンとコンセプシオン県の貧民地域へ の5万ドル相当の食糧の供給」を要求する脅迫状を手渡すように告げ、立ち去った。 (2) 1月28日、コンセプシオン県ウブジャウ市パシニョ地区 「LUISA GANADERA S.A.」 牧場の経営者であるドイツ人夫婦が、自称パラグアイ人民軍(EPP)メンバーら(約5人)に より射殺される事件が発生した。 当初、メンバーらは牧場経営者であるドイツ人夫婦の他、 牧場関係者4名を人質に取った。その後、メンバーらは牧場関係者の4名を釈放し、ドイツ 人夫婦を連れて監禁場所から移動中、捜査部隊に発見されたため、銃撃戦に発展した。そ 5

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の銃撃戦の最中、EPPメンバーは夫婦2名を射殺し逃走した。

5 日本企業の安全に関わる諸問題 今期は、特になし。

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