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DSpace at My University: 研究所プロジェクト活動・最近の研究活動 Project1 : 社会的公正に基づく共生の研究

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(1)

大 阪女学院大学国際共 `

● 研究所 プロジエク ト活動・ 最近の研究活動紹介

Prolectr社

会的

/ANIEに

基づく共生の研究

国際 共生研 究所

2012年

度 公 開研 究会

報 告者

『人権と国際共生のありかた』

香 川 孝 三

2012年

7月 18日 (水

)於

:本 学

1国

際 共 生研 究所 で は、 国 際 共 生 とはな にか 、 国 際 共 生 を実 現 す るにはどうす れ ばいいか という問題 の検 討 を重 ね てきた。 上記 の研 究 会 は人 権 を素 材 として国 際 共 生 のありか たを探 つてみ ようという意 図で 開催 され た

.2012年

7月18日 、約 20名 の参 加 者 を得 て、有 意 義 な議 論 をお こなうことができた。 土佐 弘之・神 戸大学教授 は 「人権ギャップ維持

/縮

小 の政 治―― 交差的抑制 に焦点を当ててJ、 川村 暁雄・ 関西学院大学教授 は 「人権 と国際共生Jというテーマで報 告された。 人権をめぐって格差 (ギャップ)力 `国内だけでなく国々の間にも生じている。 その要 因は人種差別 主義 、性 差別 主義 、グローバル資本主義 、抑圧 的権威 主義体制、国内植 民地 主義 (エスニシティ

)等

がある。この点につい ては 二人の意 見は異なっていない。 それでは、それを縮減するための手段 として何があるかで意見の違 いがみられた。 上佐説 では、越境する人権 活動 、

NGOら

の運動 、反 レイシズム運動 、マイノリティ権利擁護運動、民 主化運動などをあげていた。つまり、差 別 を受 けている者 が差別 に反 対す る運 動 を実施 していくことを差別 をなくすための戦術 の 中心 に位 置 づ けているこ 土佐 弘之 教授 容易 に差別 はなくならないので、その運動 は永遠 に継続していかざるをえないことを強調 していた。そのために運動を実施する者 にとつて は苦しい戦いになるし、疲労感を覚える戦いになるであろう。ここで、これを永続的革命 という表現を用いていたことが印象的であった。 これ に対して、川本寸説では、イエー リングの言葉を引用して法や権利 の 日標 は平和であるが、その手段 は闘争(権利 のための闘争)で あり、 2‐

権利 実現 のために上佐説 の言う闘争や運 動が不 可欠ではあるが、普遍 的な基 準や 制度 によつて解 決できるシステムが出来上がれ ば、そ の 中で司法機 関を通じて解 決できる。たとえば国際的な人権の実施体制、つまり国際人権条約 に基づく人権裁判所 ができるとか、国内 では人権を尊童し、人権侵 害を否 定する人権基本法を制定し、そのための司法制度を確 立することが、それ に該 当する

.こ

れ は闘争や 運動 によつて獲得された内容 を制度化することによつて粛 々と処理されていくルー トが出来 卜がることを意味する。 しかし、IPL実には国内 でも、国際的にもまだそこまでに至っていない。そこで開争や運動がおこなわれぎるをえない状況 にある.

22人

の話や参加 者との質疑応答を聞いた感想を述べておきたい。 (1)人 権 とコ際共生 はと{ぅにブラスのイメージでとらえられているが、人権 問題 は国際的な対立要 因となつているのが現実である。たとえば、 アメリカが中国の人権 問題 を外交交渉 に利 用していること、東南アジアの開発独裁体制 の担 当者 がアジア的 人権論を主張して、欧米の 人権 とは異なることを強調 して、人権侵 害を正 当化していること等の事例がある。そこでは、人権が国際政治の中で 自己の立場を強化す るための道 具として利 用されている。別 の言い 方をすれ ば、人権 を回実として国益を追求 していると言 えよう。 人権 が

100%尊

重され 、順守されている国はこの地球上には存在 しないであろう。すべてのlIIがなんらかの人権侵害問題を抱えている。 中国の人権侵 害を問題視 しているアメリカでも様 々な人権侵 害 問題 を抱えている。 開発独裁 国も同様である。腫 に傷を持つ国同上でお 一 I P『

O1001′

高等教育における英語教育の方法研究

研 究 会 報 告

2012年

7月

13日

於 :本学

Curriculum Designi Where ttheory Meets Reality

Deryn P∨e面ty本学 教 授

Thcrc ζ a well―kllown stow about a mall who

visits Heaven alld Hcll:in the loMFer placc,hc sccs

pcoplc,hungw and frustratcd,stltlggling to fbcd thcmsclves、vith hugc spoons Upstairs,hc sccs

happy and、vcll―fcd dcnizcns using tllc salllc hugc

spoons to tcd cach othcn

To mc,tllis story bcautif01ly illusttatcs llc impoltancc ofdclivc、一what

is donc with a tool cannot bc scpalatcd iom its matcrial forlll and social lilnction Thinking about cul■ icululn dcsign in light of thc sto14/,I suggest that tltc way a cullliculum is dclivcrcd is the ncxlls Oftlnco。 (what are good dCSttn principlcs?)alnd rctt■ y(what arc my lcamcrs acttlally leaming?) Surrounded by good dcsign no、 vadays,、ハFC aCCCpt that fbllll alld iunction alc

dccply intel■elatcd Good dcsign invitcs thc uscr to both cxplore alld crcatc WttS tllat an o● cct CalD bc mcalllngil,usciL md innovaive,indlvlduJけ

(my Sp00n sO big!)・alnd atthc lcvel of communty(what ShOuld l do with a spoon this big?)

As witll any tool,a cul■ icululln has both material(conCrctc,physical)

inctions and psychological(Sylmbolic)inctions PhyJcal inclons are

shapcd,though rareけ dctClllnincd,by pllllicJ dcsip(宙 sudセC a chopsick

or a pcn,both of ⅥFhich havc graccn,1,pulposclill shapcs、 vhich in■uencc tllcir succcssil usc br cating and writing)PsyCh010gical inclon ariscs

(2)

研究所通信 第

6号

司会 講 師 香 川 孝 三 大 阪 女学 院 大 学教 授 土佐 弘 之 神 戸大 学教 授

「ジ ェ ンダー 平 等 と多文化 主 義 」 川村 暁 雄 関西 学 院 大 学教 授 「人権 と国際 共 生 」 たがいを非難 しあっている状況が見えてくる。これでは国際共生は実現しない。

(2)2人

と1)人権 を獲得するために闘争や運動 が必、要なことを強・・lしていた。 人権概念は固定されたものではなく、 歴 史的に、また社会経済状況 によつて内容が変化 していく()のという前提があるように思つた。生まれながらにして 人間は平等であり、人権を持っているという考えが、普遍 的な人権論の基礎 にある

.し

かし、その人権の内容 はど の時代 によつても同じ内容を持つとはかぎらない。もし新 しい人権の内容が承認 されるにはなにが必要であろうか。 そのために闘争や運動をおこして、より多くの人 々の承認 を得ることが必要である。それが法律 によって権利 として 確定すれ ばt)つと内容がはつきりする。そこに至しなくても人権 として保護 を受けるには多くの人々の支持 が不 可欠 である。 人格権や環境権などの社会権と呼ばれる権利 はそのような闘争や運動 によって生まれてきた。 川村暁雄 教授

(3)聞

争や運動 によつて生 まれた 人権 を制度化することについて2人 の意 見は分かれていた。 土佐説 は制度化することによって腐敗や 不正義が始まるので、制度化 に不信感を持っていた。これ に対して、川村説では、聞争や運動で得られた人権を制度化することによっ てルール に基づいて問題処理 ができることを評価 している。 しかし、川村説で1)制度化 を実現していない現状 が認識 されている

c国

内 でも、国際的に1)十にJ度化 が不 [分であることを述べていた。 したがって、理想としての制度化ができれば、人権 に基づいて公正な国際 秩序がうまれ 、国際共生が可能な事態が生まれてくるという期待を抱かせる。 しかし、現実はその段階に至っていない。

(4)最

後 に川村説 が述 べた経 済のグローバル 化 がinlをもたらすかという視 点は気 になる問題である。世界 中の消費者 が人権侵 害の共 犯者になることが指摘されている。たとえばコンピューター に使われている希少金属が人権侵 害のもとで生産されており、それを利用す る者はその侵 害に加 担したことになる。知 らない間に加担 したことになる場合もある。この問題 に対処するために、組織の社会的責任を

問う

IS026000、

国連 が主・_●するグローバ ル・コンパ クト、

NGOが

提IIHする

SA8000な

どの規範 が作成されている。それらの中に人

権の順守 が含まれているが、法的拘束力はなく、任意 に1贋守することが期待されている規範 にすぎない。 しかし、[L界共通の規範とし て制度化され、きわめてゆるやかな規範ではあるが、今後人類共通の規範として定着することが期待されている。 人間は 自己満足や 自己確H bJのために 自分より弱い立場 にある人の人権を侵 害しがちな存在 ではあるが、それ に対して問題提起をして人権擁護 の闘争や運動する存在でもある。現実は 人権順守が不十分でありながらも、人権の順守という理想を求める動きもある

3こ

の現実と理想 の分離が人類の存続するかぎり継続するのであろう。 国際共生への道のりは遠い。

3

mm thc mcalning a communly(an lllSitulon or a whole cultlllc)plaCCS

Ipon somcthingi thus,a chopstick's pointy end suggests ho、 v to grab food But it is broadcr cultural factors that shape the l■ lle`(only grabbing,not iabbing,is a1lowcd"(In tllC US,there is no“ don't stab"ltllc rcgarding

■opstick uscl)

As an institution,a collcgc nccds to flgurc out、 ハ/hat the meaningful

lltcntions ofits English cul■ icululll should bc Just as chndrcn arc trained in mitllre―specinc、 vayS to intcrnalizc thc mcanings,and display thc acceptcd ,raCtiCes,ofchopstick usc,an cducational institution must dccidc ho、 v best

o train its pallicipants― ―a tcl■ll that includcs both tcachcrs and sttldents― ―

o intemalizc and display llc mcanings ofthc curricultllll,ヽ Vhich can■ ot be ircctly intttcd,olm lts contcnt and itsおnm

A curnculum is,pically carcilly dcsigncd along thc contcnt dimcnsion lWhat tCXtS,what topics),and thC form dimcnsion gcts much attcn■ on

l10:ヽVOrkShccts,oral quizzes,sholt prcscntations,ctc But thc dclivcry Dflllc``mcaning''of this matcrial is too o■cn ncglcctcd Howcvcr,aCtual

intcraction、vith rcal lcarncrs can provide valuablc insight into ho、 v succcssftll thc basic structllral principles ale

Dcsign is esscntially dialcctical: dcsigns gct bcttcr in thcory by incorporating tedback ionl practical usagc by actual uscrs A curriculum

is not thc sanlc thing as a plan,a chalt,or a lnap:it rnust be a living tool that changcs in rcsponsc to ho、 v things、 vork in thc acttlal classrooms and

、vith actual tcachcrs and

lcamcrs Likc spoons in

thc a■crlifc,a cul■iculunl

is fully rcalizcd olnly vFhcn cvcryonc using it

agrccs that ho、/it is used;

its dclivcry is a crucial

dimcnsion Of its design

参照

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いない」と述べている。(『韓国文学の比較文学的研究』、

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特に、その応用として、 Donaldson不変量とSeiberg-Witten不変量が等しいというWittenの予想を代数

経済学研究科は、経済学の高等教育機関として研究者を

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【 大学共 同研究 】 【個人特 別研究 】 【受託 研究】 【学 外共同 研究】 【寄 付研究 】.

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