Tebis V3.5 R3
インストールマニュアル
目次
・ ハードウェア要件 page 3
・ バージョンアップ手順
( 1 ) Tebis V3.5 R3 ダウンロード page 4 ∼ page 6 ( 2 ) インストールメディアの作成 page7 ∼ page8 ( 3 ) Tebis V3.5 R3 インストール page 9 ∼ page 21 ( 4 ) ハードロックドライバのインストール page 22 ∼ page 24
( 5 ) 環境設定 page 25
・ Tebis 旧バージョンの削除(不要であれば削除)
ハードウェア要件(最小)
OS バージョン
・
Windows XP Professional 32-bit/64-bit ( Service Pack2 )・
Windows Vista 32-bit/64-bit ( Service Pack1 )・
Windows 7 32-bit/64-bitCPU
・ Intel 386 に準拠した互換 CPUメモリー
・ メインメモリー2GB 以上グラフィックス関係
・ OpenGL2.1 以上に対応したグラフィックスカード(nVIDIA、ATI)を推奨。 ・ ATI FirePro シリーズ V4800、V5700、V5800、V7750、V7800、V8700、V8750、V8800 FireGL シリーズ V3400、V5200、V5600、V7200、V7300、V7350、V7600、V7700、 V8600、V8650 ・ 解像度 1280×1024、1600×1024、1600×1200、1920×1200ハードウェア要件(推奨)
OS バージョン
・
Windows 7 64-bitCPU
・ Intel Core i7-950 または Intel Xeon W3530
メモリー
・ 6GB
グラフィックス関係
・ ATI [FirePro V5800 または FirePro V7800] ・ NVIDIA [Quadro FERMI 2000 または 4000]
( 1 ) Tebis V3.5 R3 のダウンロード
1-1 Tebis のホームページへアクセスします。 インターネットエクスプローラから下記にアクセスします。 http://www.tebis.com/ 1-2 右上の“LOGIN”をクリックします。 1-3 “user name”と“Password”を入力して“LOGIN”をクリックします。 1-4 画面左の“Download“をクリックします。 ※Username と Password につきましては、別途ご案 内済みでございます。ご不 明の場合は、お問い合わせ ください。1-5 ダウンロードするファイル“Tebis_V35_R3.iso”をクリックします。
1-6 ファイル保存フォームの“保存”をクリックします。
※Internet Explorer 8 以前のバージョンの場合
ISO イメージファイルとは? イメージファイルとは、CD / DVD / BD / ハードディスク 等の中身を一つにまとめたファイル のことです。そのイメージファイルの標準規格 が 「ISO」 です。 ディスクから抽出したイメージファイルは、基本的にエクスプローラで普通のファイルと同じように 開くことはできません。 イメージファイルを何らかの ライティングソフトでディスクに焼けば、元のディスクと同じものが出 来上がります。また、仮想ドライブ作成ソフトを利用してイメージファイルを読み込ませると、該当 のイメージを普通のCD / DVD / BD 等と同じようにして扱えるようになります。 ※Internet Explorer 9 以降のバージョンの場合 保存先を指定して“保存”をクリックします。(どのフォルダでも問題ありません) 1-7 保存先フォルダを開き“Tebis_V35_R3.iso”イメージファイルが保存されていることを確認します。
・ インストールメディアを作成する際には、空の
DVD-R(CD-R も可)を
1 枚ご用意ください。
・ 下記にご紹介する手順は、Windows7 に標準搭載しているソフトを使用した
場合です。Windows Vista/XP をご使用中の場合は、Roxio 等の使用可能
なソフトを使用して、メディアを作成してください。
・ インストールメディア作成作業は、仮想ドライブ作成ソフト
※1を利用する場合は
必要ありません。
※ 1 Virtual CloneDrive を推奨( 2 ) Tebis V3.5 R3 インストールメディアの作成
2-1 DVD ドライブに空の DVD-R をセットします。 2-2 Tebis_V35_R3.iso ファイルを Windows ディスクイメージ書き込みツールで開きます。2-3 イメージファイルの書き込みを開始します。
( 3 ) Tebis V3.5 R3 のインストール
※ 本マニュアルでは、旧バージョンを Tebis V3.5 R2 と記述しております。現在、異なるバージョンをお 使いの方は、この部分を置き換えてお読み下さい。 3 - 1 手順(2)にて作成した DVD-R を DVD ドライブにセットします。 (仮想ドライブにマウントしている場合は必要ありません。) 3 - 2 自動的にインストールプログラムがスタートします。 自動的にスタートしない時は、エクスプローラーを開きautostart.exe を起動します。 ※Windows7 の場合は右クリック→ を選択してください。・インストール作業は
Administrator でログオンして行って下さい。
(Windows XP, 7 の場合は、管理者権限のあるユーザーでログオンして下さい。)3- 3 英語表示にします。English を選択します。
3 - 5 設定言語の選択を行います。 英語を選択して OK ボタンを選択します。 3 - 6 下記のメッセージが表示された場合は、 OK ボタンで次に進んで下さい。 ※表示されない場合もあります。 3 - 7 Next ボタンを選択して次に進みます。 注意!このメニューが表示されない時 DVD-ROM と DVD-RW の両方が装備 されている PC において、DVD-RW ド ライブを使用して、インストールした時 は本メニューが表示されません。その際 は、DVD-ROM ドライブを使用するか、 又は、ネットワーク経由でインストール を行って下さい。
3 - 8 License Agreement 内容を確認後、 Yes ボタンを選択して次に進みます。
3 - 9 User Name(ご担当者名)と Company Name(会社名)を確認して Next ボタンを選択して次に 進みます。(最初はどちらも「Microsoft」になっています)
3 – 10 インストール先のドライブ,フォルダを設定して Next ボタンを 選択して次に進みます。 任意のインストール先を指定し、 OK ボタンを押します。 (例:「C:¥Program Files(x86) Browse ボタンを選択して、 インストール先を設定します。
default フォルダとは? V3.4 までの Session フォルダに相当し、ユーザー環境設定を保存するフォルダです。初期設 定情報はCNF と default どちらのフォルダでも反映されますが、同じファイルが両方に保存さ れている場合はdefault フォルダ内のファイルが優先されます。 3 - 11 default フォルダの作成場所を確認して Next ボタンを選択して次に進みます。 3 - 12 メッセージを確認の上、 OK ボタンを押して次に進みます。 インストール先¥default になっていることを確認 重要 Tebis を使用する際、ログインユーザーに default フォルダへの書き込み権限が 必要になります。インストール後に ........ 、インストールフォルダのプロパティから ログインユーザーのアクセス許可をご確認ください。
3 - 13 任意の作業フォルダを設定して Next ボタンを選択して次に進みます。 ログインユーザー名を選択し、許可に チェックが入っているかどうかを確認し てください。チェックがない場合は、編 集をしてチェックを付けてください。
3 - 14 External Library を使用する場合は、フォルダの作成場所を指示して Next ボタンを 選択して次に進みます。 External Library を使用しない場合は、何も入力せずに次に進みます。 External Library とは… Tool・Macro・NCSet・Feature・Head/VMS・POST の各種ライブラリをネットワーク上に保 管し、各端末で共有することが出来ます。 External Library を設定した場合、共有ライブラリは読み取り専用となり変更することが 出来ませんが、各CAD ファイルで独自のライブラリを作成することが可能です。
3 - 15 3D マウス,プリンタ,プロッタを確認して Next ボタンを選択して次に進みます。
3 - 16 起動関連設定を確認して Next ボタンを選択して次に進みます。 ※3D マウスを使用し
ない場合は、none を チェックして下さい。
3 - 17 プログラムフォルダ名を確認して Next ボタンを選択して次に進みます。
3 - 20 ライセンスファイルのインストール(ここでは実行しません) いいえ(N) を選択して次へ進みます。 → ※ ライセンスファイルは後工程にてdefault フォルダへ格納します。 ※ はい(Y) を選択してしまった場合 以下の画面が出るので、ここでキャンセルをして下さい。 3 - 21 オプション Pro-E インターフェイスのライセンスのインストール(ここでは実行しません) いいえ(N) を選択して次へ進みます。 注意!ここでキャンセルをせずにさ らに【OK】を選択してしまうと、右 の画面になります。【はい】でインス トールが中断されてしまいますの で、この画面になってしまったら必 ず【いいえ】を選択してください!
3 - 22
旧バージョンからの環境設定をコピーします。
Select all を選択して全てのファイルを選び NEXT で次へ進みます。
3 – 23 インストール完了のメッセージを OK します。 *表示されるファイル名は、
使用されているオプション モジュールや環境により異 なります。
( 4) ハードロックドライバのインストール
4 - 1 Tebis V3.5 R3 用 ハードロックドライバ のインストール
DRIVER を選択し aladdin HASP driver ボタンを選択します。
4 – 2 古いバージョンのドライバを自動的にアンインストールします。
4 - 3 HASP ドライバのインストールを始めます。 Next を選択して進みます。
4 - 5 Next ボタンを選択してインストールを開始します。
4 - 6 Finish ボタンを選択して終了します。
( 5 ) 環境設定
5 - 1 ライセンスファイルのコピー
・ 別途E メールにて送付をしております Tebis V3.5R3 の “licence.key”ファイルを 以下のようにdefault フォルダ直下にコピーします。
※もし、同名のファイルが存在する場合は 上書き保存..... をしてください。
インストールフォルダ¥Tebis_AG¥Tebis V3.5 R3¥ default ¥ licence.key
5 - 2 既存の環境のコピー
・ 下記のような、旧バージョンフォルダ内の設定ファイルを、V3.5 R3 のdefaultフォルダへコピーしま す。(使用モジュールによっては、ご使用中の環境には存在しないファイルもあります。)
Tebis_AG¥Tebis V3.5 R2¥ default ¥ datadase.cnf (初期設定ファイル)
¥ pluglist.txt (CAM、ツールホルダ接続リスト)
¥ header.txt (PUT-NC、ヘッダーファイル)
¥ bottom.txt (PUT-NC、フッターファイル)
¥ libtool.cad注 (CAM、External File)
¥libncset.cad注 (CAM、External File)
¥libmachine.cad注 (CAM、External File)
¥libpostp.cad注 (CAM、External File)
¥libmacro.cad注 (CAM、External File)
¥ *.frm (プリントレイアウト定義ファイル)
¥ *.tec (レーザー、tec ファイル)
Tebis_AG¥Tebis V3.5 R3¥ default ¥
(注:ファイル名は一例です。External 設定により任意ファイル名の場合があります。) コピー
( 6 ) 旧バージョンの削除
※ 旧バージョンの削除は、新バージョンの稼動確認後に行って下さい。
6 - 1 「スタート」→「設定」→「コントロールパネル」より、「プログラムの追加と削除」を開きます。6 - 3 設定言語の選択で「英語」を選び OK を選択して下さい。
6 - 4 ウィザードが起動しましたら、Remove を選び Next を選択して下さい。
6- 5 OK を選択して削除を実行します。
※ 削除の実行中に幾つかのファイルについての確認があった場合、内容を把握した上でOK にて削除を継続してください。