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- 1 - 登録免許税法(昭和四十二年法律第三十五号)(附則第八条関係)(傍線部分は改正部分)改正後改正前別表第一課税範囲 課税標準及び税率の表(第二条 第五条 第九条 別表第一課税範囲 課税標準及び税率の表(第二条 第五条 第九条 第十条 第十三条 第十五条 第十七条 第十七条の三 第十九条 第第

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(1)

消費者

財産

的被

集団

的な

回復

のため

の裁判

特例

に関す

新旧対

目次

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

○登録免

許税法(昭和四十二年法律第

十五号)(附則

八条関係)

・・・・・・・・・・・・・・・・・

○民事訴訟費用等に関

法律(昭和四十六

年法律第四十号)(附則第九条

関係

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

○民事執行法(昭

十四年法

律第四号)(

附則第十条関係)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

○消費者契

法(平成十二年法律第

六十

)(附則第十

一条関係)

(2)

○登録 免 許税法(昭和四十 二年法律 第三十五号 ) (附則第八条 関 係 ) (傍 線部 分は改正 部 分 ) 改 正 後 改 正 前 別表第 一 課税範囲、 課 税標 準 及 び税率の 表(第二条、第五 条、第九 条、 別表 第 一 課税範囲、課税標準及び税率の表(第二 条、第 五 条、第 九 条、 第十 条 、 第十三 条 、 第 十五 条― 第十七 条 、 第 十七 条 の 三― 第十九 条 、第 第十 条 、 第 十 三 条 、 第 十 五 条 ― 第十 七 条 、 第 十 七 条 の 三 ― 第 十 九 条 、 第 二十三条、第二十 四条、第三十 四条― 第 三十 四条 の三関 係 ) 二十三 条 、 第 二十 四条 、 第 三十 四条 ― 第 三十 四条 の 三 関 係 ) 登記、登 録 、 特許、免許、許可、認可 課 税 標 準 税 率 登記、登 録、特許 、免 許 、 許可、認 可 課 税 標 準 税 率 、認 定、指定 又は 技能 証 明 の事項 、認定 、 指定又は 技 能 証明の事 項 一~五十 (略 ) 一~五 十 (同 上 ) 五十の二 被害回復裁判手続 に係る特定適格消費者団体の認定 (新設 ) 消費者の財 産 的被 害の集団的な回復 認 定 件 数 一件 に つ き のための民事の裁判手続 の 特例 に関 一万五千円 する 法律(平成二 十五年法律第 九十 六号)第 六十五 条 第一項(特 定 適 格 消費者団体の認定)の認定(更 新の 認定を除 く。) 五十一~百六十 (略 ) 五十一~ 百六十 (同上 )

(3)

○ 民 事訴訟費用等 に関 する 法律 (昭和四十六年法律 第 四十 号)(附則 第 九条関 係 ) 改 正 後 改 正 前 (申立 て の手数料) (申 立 て の 手 数料 ) 第三 条 (略) 第三 条 (同 上 ) 2 次 の 各号に 掲 げ る 場合には 、当 該各号 の 申 立 て を した 者(第 三 号 2 次 の 各号に 掲 げる場合には、当該各 号の申立 てを した者 は 、訴え に掲 げる場 合 におい て 消費者の財 産 的 被 害の集団的 な 回復 のための を 提 起する場 合の手数料 の 額から当該申 立 て につい て 納めた手数料 民 事 の裁判手続の特例 に関する法律(平成二十五年法律第九十 六号 の額 を控除した額の 手 数料 を納 めなければ な らない。 )第四 十 六条第二 項の規定に よ り 届 出消費者 が異議の申立て を した ときは、そ の 届 出 消費 者) は、訴 え を提起 す る場合の手数 料の額か ら 当 該申立 て に つい て 納 め た 手数料の 額 を 控除し た 額 の 手数料を 納 めな け れ ば な ら な い 。 一 民 事 訴訟 法第 二 百 七十五条第 二 項又は 第 三 百 九十五条 若し くは 一 (同 上) 第 三 百 九 十八 条第 一項( 同 法第四 百 二 条 第二 項に おい て 準 用 す る 場合を含む。)の規定により和解 又 は支払督促の申立 て の 時に 訴 えの提 起 が あ つ た も の とみな さ れた とき。 二 労 働 審 判 法(平 成 十六 年法律第 四 十 五号) 第 二 十 二 条 第一 項( 二 (同 上) 同法第 二 十三条第 二項 及び第二 十 四条第二 項に おい て 準 用す る場 合を含む 。)の規定により労働 審判 手続の申立 て の時に訴えの 提 起があつたもの と みな され た と き。 三 消費 者の財産的 被 害 の 集団的な 回復のための民事の裁判手続の (新設 ) 特例 に 関 する法律第五十 二 条 第 一項 の規定により債権届出の時に 訴 え の提起 が あつたも のとみな され た と き。

(4)

3・4 (略 ) 3・4 (同上) 別表 第 一 (第三条、 第 四条関 係 ) 別表第 一(第 三 条、第四条 関 係) 項 上 欄 下 欄 項 上 欄 下 欄 一~一五 (略 ) 一~一 五 (同上) 一六 イ 仲裁法第十二条第 二項、 千円 一六 イ 仲裁 法 第 十二条第二項、 千円 第 十 六 条 第 三 項、第 十七条 第十 六 条 第 三 項 、 第 十 七 条 第二項から第 五項ま で 、第 第二 項から第 五項 ま で 、第 十九条第四 項 、第二十条、 十九条第四 項、第二 十 条、 第二 十三 条 第 五 項 又 は 第三 第二十 三 条 第 五 項 又 は 第三 十五条第 一項の規定による 十五条第一項の規定による 申立 て 、 非訟事件手続法の 申立 て 、 非訟事件手続 法の 規定により裁判を求める申 規定により 裁 判を求める 申 立て 、 配 偶 者 から の暴 力 の 立 て 、配偶者からの暴力の 防止及び 被害者の保 護 等に 防止 及び被害者 の 保護等に 関する 法 律 ( 平 成 十三年法 関する 法 律 ( 平成 十三 年法 律第三十一 号 )第 十条 第一 律第三十一 号 )第十条 第 一 項から 第 四 項 ま で の 規 定に 項か ら第四 項 まで の規定に よる 申立て 、 国際的 な 子 の よる 申 立 て 、 国際 的な 子の 奪取の民事 上 の 側 面に 関す 奪取の民事 上 の側面に 関す る 条 約の 実施に 関 する 法律 る 条 約の 実施 に 関 する 法律 第百二十二条第一項の 規定 第百二十 二条第 一 項の規定 によ る申立 て 、 消 費者の財 によ る 申 立 て そ の 他 の 裁判 産的被害の集団的な回復の 所の裁判を求 める申立 て で

(5)

ための民事 の 裁判手続の特 、基本となる手続が 開 始さ 例に 関する 法 律第 十四 条の れるもの( 第 九条第 一 項若 規定 によ る申 立 て そ の 他 の しく は 第 三 項 又 は 第十 条 第 裁判所の 裁 判を求める申 立 二項の規定による申立 て 及 てで 、基本となる手続が開 び こ の表 の他 の項 に 掲 げ る 始されるもの(第 九条第 一 申立 て を 除く。) 項若し く は第 三項又 は 第 十 条第二 項 の規定に よる 申 立 て及 び こ の表 の他 の項 に掲 げる 申立 てを除く。 ) ロ (略 ) ロ (同 上) 一六 消費者の財産的被害 の 集団的 一個 の債 権に つき千 円 (新設) の二 な回復の ための民事の 裁判手 続の特例 に関 す る 法 律 第三 十 条第 二項 の債 権届出 一七~一九 (略 ) 一七~ 一 九 (同上) こ の 表の各 項 の上 欄に 掲げる 申 立 て には 、当 該申立 て に つい て (同 上 ) の規 定を準用し、又 は その 例に よる ものと す る 規 定に よる 申立 て を含むものとする。

(6)

○民事執 行 法 (昭 和五十四 年法律第 四 号 ) ( 附 則 第 十 条関係 ) 改 正 後 改 正 前 (債務名義) (債務 名 義) 第二十 二 条 強制 執 行 は 、 次 に 掲 げ る も の ( 以 下 「 債 務 名 義 」 と い う 第二十二 条 (同上) 。)に よ り行う。 一 確定 判 決 一 (同上) 二 仮執行の宣 言 を付した 判決 二 (同上) 三 抗 告 によ らなければ不服を 申し立 て る こ とが できない裁判(確 三 (同 上 ) 定し な け ればその効力を生じない裁判にあつ ては、確定 し たもの に限 る。) 三の 二 仮執行の宣言を付し た 損害賠償命令 三の 二 (同上 ) 三の 三 仮執行の 宣言を付した届出債権支払命令 (新設) 四 仮執 行 の 宣言を 付 し た 支払督促 四 (同上) 四の二 訴訟費用、和解の 費用若しくは非訟事件(他の法令の規定 四の 二 (同上 ) に よ り非訟 事 件手続法( 平 成二十三年 法 律第 五十一号 )の規定を 準用 することと さ れる事件を 含 む。)若し く は 家 事事件の手続の 費用の 負 担の額を 定める裁判所書記官の処分又は第四十二条第四 項に規定 する執行費用及び返還すべき金銭の額 を 定 め る裁判所 書 記官の処分( 後者の処分に あつ て は、確 定 し たものに 限る。) 五 金銭 の 一 定の額 の 支 払 又は その 他の代替物 若 し く は 有 価 証 券の 五 (同上) 一定の 数 量の 給付 を目 的と する請 求 に つ い て 公 証 人が作成した 公 正証書 で 、 債 務者が直 ち に 強制執行に服する旨の陳 述 が記載され

(7)

てい るも の ( 以 下 「 執 行 証 書 」 とい う 。 ) 六 確定した執 行 判決のあ る 外 国裁判所の判決 六 (同上) 六の二 確定した執行決定のある 仲裁判断 六の二 (同 上 ) 七 確定 判 決 と同一の 効 力 を有する もの(第 三号 に掲げる裁判を 除 七 (同上) く。) (執行 文 付与の訴え ) (執行 文 付与の訴え) 第三十三条 (略 ) 第三十三 条 (同上) 2 前項の 訴 えは、次の各 号に掲げる債 務名義の区分 に 応 じ、それぞ 2 (同 上 ) れ当該各号に定める裁判所が管轄する。 一 第二 十二条第一号から第三号ま で 、 第六号 又 は第六号の二 に掲 一 第二 十二条第 一号から第 三 号まで、第六号又は 第 六号の二 に掲 げる債 務 名義 並び に同 条第 七号に 掲 げる債務名 義 のう ち 次 号、 第 げ る 債務名義 並 び に同条 第 七号に掲 げる債 務 名義のうち次号及び 一号の 三 及び 第 六 号に 掲 げ る も の以 外の もの 第一審裁判所 第六号 に 掲げるもの 以 外のもの 第一 審裁判所 一の二 第二十二 条第三号の二に 掲 げる債務名義 並びに同 条 第 七号 一の二 (同 上 ) に掲げる債務名義 のう ち損害賠償 命 令並びに 損害賠償命令 事 件に 関する 手 続に おける 和 解及び請求の 認諾に係る も の 損害賠償 命 令 事 件が係 属 し て いた地方裁判所 一の 三 第二十二条第三号の三 に掲げる債務名義 並びに同 条 第 七号 (新設) に掲げ る 債務名義 のうち 届 出債権 支 払命令並びに簡易確定手 続 に お け る届出債権の認否及び和解に係 るもの 簡易 確定手 続 が 係 属 して いた地方 裁判所 二 第二 十二 条第四 号 に 掲 げる債 務 名義 の う ち 次 号に 掲げる も の 以 二 (同上) 外のもの 仮執行の 宣 言 を付した 支払督促を発した裁判所書記官 の所属する 簡 易裁判所( 仮 執行の宣 言を付した支払督促に係る請

(8)

求が簡 易 裁判所の管轄に属しない もの で あ ると きは、その簡易裁 判所の所 在 地 を管轄する 地 方裁判所) 三 第二十 二 条 第 四号に掲 げる債務名義のう ち 民 事訴訟法第 百 三十 三 (同 上) 二条の十 第一項本文の規定によ る 支 払督 促 の 申立 て又 は 同 法第四 百二条第 一項に規定する方 式により 記載された 書 面 を もつ て さ れ た支 払 督 促 の 申 立 てによるも の 当該 支払督促の申立て に つ い て 同法第三百九十八条(同法第 四 百二条第二 項 におい て 準用する場 合を含 む 。)の規 定に より訴えの 提 起があつ たものとみ な さ れ る 裁判所 四 第二十 二 条 第 四 号 の 二 に掲 げる 債務 名 義 同号の処 分をした裁 四 (同 上 ) 判所 書記官の所属する裁判所 五 第二十二 条第 五号に掲げる債務名義 債務者の 普通裁判籍の 所 五 (同上) 在地を管 轄 す る裁判所(こ の普通裁 判籍がないとき は 、請求の目 的又 は差 し 押 さえる こ とが で き る債務者 の財 産の所在地 を 管轄 す る裁判所) 六 第二十 二 条第七 号 に掲げる債務名義 の う ち 和 解若しく は調停( 六 第二 十二 条 第 七号に 掲 げる 債 務 名義 の う ち 和 解若し く は 調 停 ( 上 級 裁判 所 に おい て 成 立した和解及び調停を除く。)又は労働審 上級 裁 判 所に おい て 成 立した和解 及 び 調 停を除く。)又は労 働 審 判に 係るもの(第一号の二 及 び 第一号の三に掲げるものを除く。 判に係る も の (第 一号 の二に 掲 げる もの を除 く。) 和解若し く ) 和解若しく は 調 停 が成立した簡易裁判所、地方裁判所若しく は調 停が 成立し た 簡易 裁判 所、 地 方 裁 判 所 若 し く は 家庭 裁判 所 ( は家 庭 裁 判 所 ( 簡 易 裁 判所 にお い て 成立 した和解 又は調 停 に係る 簡 易 裁判 所に おい て 成 立した和 解又は 調 停に係 る 請求 が簡 易 裁 判 請求が簡易裁 判所の管轄 に 属しないもの で あ るときは 、その簡易 所おの管轄に属しない もの で あ ると きは、その簡 易裁判所の所 在 裁判 所の所在地を管轄する地方 裁判所)又は 労 働審判が行 わ れた 地を管 轄 する 地方裁判所 ) 又 は 労 働審 判 が 行わ れ た 際に 労働審 判 際に労 働 審判事件が 係 属し て い た 地 方裁判所 事 件 が係属し て い た地方裁判所

(9)

(請求異議の 訴え) (請 求異 議の訴 え ) 第三十五 条 債務名義(第二 十 二条 第二号又は第三号 の二から第四号 第三 十五条 債務 名 義 (第二十 二条第二号、 第 三 号の 二又 は第四 号 に まで に 掲 げ る 債 務 名 義 で 確 定 前 の も の を 除 く 。 以 下こ の 項 に お いて 掲げる 債 務 名 義で 確定 前のものを 除 く。以 下 こ の 項に おい て 同 じ。 同じ。)に係 る請求 権 の 存 在又は内 容に つい て 異 議のある債務者は )に係る請求 権の存在又は内容に つ い て 異議のある 債 務者は、その 、その債 務名義 に よる 強制 執 行 の 不 許 を 求 め る た めに 、請求 異 議の 債 務 名義による 強 制執行の 不 許 を求めるた め に、請求 異議の訴えを 訴 え を提 起 す る こ とが できる。 裁判 以 外 の 債 務 名 義の 成立 につ い て 提起することが で き る 。裁判以外 の債務名義 の 成 立 につい て 異議の 異議の あ る債 務者 も 、 同様と す る 。 ある 債 務 者 も 、 同 様と する 。 2・3 (略 ) 2・ 3 (同上) 第百 七十 三 条 (略 ) 第百七十三 条 (同上) 2 前項の 執 行裁判所 は、 第三十 三 条 第 二項 各号( 第 一 号 の二、 第 一 2 前項の執行 裁判所は、第三十三条第二項各号(第一号の二及び第 号の 三及び第 四号を除く。 )に掲げる 債 務 名 義の 区 分 に応じ、それ 四号 を除く 。 ) に 掲 げ る債務 名 義の区 分 に応 じ、そ れ ぞれ当 該 債務 ぞ れ 当該 債務名義につい て の執行文付与の訴えの管轄裁判所 と する 名義 に つ い て の 執 行 文 付与の訴えの管 轄 裁判 所 と する。 。 (実施決定) (実 施 決 定 ) 第百九 十 七 条 執 行 裁判所は 、 次のいずれかに該当するときは、執行 第百九十七 条 執行裁判所 は 、次 のいずれかに該当するときは、執行 力のある債務名義の 正 本(債務名義 が第二十 二 条 第二号、第三号の 力のある 債 務 名義の正 本(債務名義 が 第 二十 二条 第二号、第三号の 二から第 四 号 ま で 若しくは第 五 号に掲げるもの又は確 定判決と 同 一 二 、 第四号若しく は第五号に掲げるもの又は確定判決と同一 の 効力 の効 力を 有する 支 払督促 で ある ものを除く 。 )を 有する 金 銭債 権の を有す る 支払督促 で あ るもの を 除く 。) を有す る 金 銭 債 権 の債権 者 債権者の申立 て に より、債務 者 に つ い て 、財産開示手続を 実 施 する の申立 て に よ り、 債務者 に つい て 、 財 産 開示手続を実 施す る旨の決 旨の決定 をしなけれ ば ならない。た だし、当該執行力のある債務 名 定をしな けれ ばならない。ただし、 当 該 執行力のある債務名義の 正 義の正本 に 基づく強 制執行を開始すること が で き な いときは、 こ の 本 に 基づ く 強 制 執 行 を 開 始 する こ と がで き な いと き は 、こ の 限 りで 限り で な い 。 ない。

(10)

一・二 (略) 一・二 (同上) 2~6 (略) 2~6 (同上) (財産開 示 事 件の記録の 閲 覧等の制 限) (財 産開示事 件 の 記 録 の 閲 覧等 の制限 ) 第二百一条 財産開示事件の記録中財産開示期日に 関 する部分 につい 第二百 一 条 (同上 ) ての第十七条 の規定によ る 請求 は 、 次 に 掲 げ る者 に限り、す る こと がで き る 。 一 申立人 一 (同上) 二 債務者に対する金銭債 権 に つい て執行力のあ る債務名義の正本 二 債務者に対す る 金 銭債 権 に つい て執行力のあ る債務名義の正本 (債務 名 義が第二十 二 条 第 二号、 第 三号 の二か ら 第四号ま で若 し (債務名義が第二 十二 条第二号、第三号の二、第 四号若しくは第 く は 第 五 号に掲げるもの又は確 定判決と 同一の効力を有す る 支 払 五 号 に掲 げるも の 又 は 確定判 決 と同一 の 効力を有 する支払督 促 で 督 促 で あ るも のを除 く 。) を有 する債権 者 ある ものを除 く 。 )を 有する 債 権者 三 債務者の財産につい て 一般の先取特権 を 有する こ と を 証する文 三 (同上) 書を提 出 した債 権 者 四 債務者 又 は開示義務者 四 (同上)

(11)

○消 費者契 約 法(平成 十二年法律第 六 十 一号 )( 附則第 十 一条 関係 ) 改 正 後 改 正 前 (適格消費者団体の認定) (適格消費者団体の認定) 第十三条 (略) 第十三 条 (同上) 2~4 (略 ) 2~ 4 (同 上 ) 5 次の いずれかに 該 当する 者 は 、 第 一 項の 認定を受けるこ と が で き な い 5 次の い ず れかに 該 当する 者 は 、 第 一 項の 認定を受 ける こ と が で き な 。 。 一 こ の 法律、消費 者 の財 産 的 被害 の 集 団的な回復のための民事の裁判 一 こ の 法律その他消費者の利益の擁護に関する法律 で 政 令 で 定めるも 手続の特例に 関す る法律( 平成二 十 五年法 律 第九十六号。以 下 「消 費 の 若 し く はこ れ ら の 法 律に 基づ く命令 の 規定 又は こ れ ら の 規定 に 基 者裁判手続特例法 」 という。)その他消費者の利益の擁護 に 関する 法 く処 分に違 反 し て 罰金の 刑 に処せられ、その 刑の執行を終わ り 、又は 律で 政 令 で 定 め る も の 若 し くは こ れ ら の 法 律 に 基 づ く 命 令 の 規 定 又 は その刑の執行を受ける ことがなくなった日から三年 を 経過しない法人 こ れ ら の 規定 に 基 づく 処 分 に 違 反 し て罰 金 の 刑 に 処せ ら れ 、そ の刑 の 執行を終わ り 、又は そ の 刑 の執行を受けること が な く なった日から 三 年を 経過し な い 法 人 二 第三 十四 条第一項各号若しく は 消 費 者裁判手続特例法第八十六条第 二 第 三 十四条第 一項各号に掲げる事由により第 一項の認定を取り消さ 二 項 各号に 掲 げる事由 により第一項の認 定を取り 消され、 又は第三十 れ、又は同条 第 三 項 の 規定 により同 条 第 一項 第四号に 掲げる事 由があ 四 条 第 三 項の規定に よ り 同 条第 一項第四号に 掲げる事 由があっ た旨 の った旨の認定 がされ、その取消し又は 認 定の日から 三 年を経過しない 認定 がされ、その取消し又は 認 定の日から 三 年を経過しない法人 法人 三~ 五 (略) 三~五 (同上) 六 (略 ) 六 (同 上 ) イ 禁錮以上の刑 に処せられ、又はこ の 法律、消費者裁判手続特例 法 イ 禁錮以上の刑に処せられ、又はこ の 法律その他消費者の利益の擁 こ その 他 消 費者 の 利 益の 擁 護 に 関 す る 法律で 政 令で 定 め る も の 若 し く 護に 関する 法 律 で 政令で 定 める もの 若し くはこ れ ら の 法律に 基 づ

(12)

はこ れらの法律に基づ く命令の規定若しく は こ れ らの規定に基づ く 命令の規定若しく はこ れらの規定に基づ く処分に違 反 し て 罰金 の刑 処分に違 反 し て 罰 金の 刑に処せら れ、そ の 刑の執 行 を終 わ り 、又は に処せられ、その 刑の執行を終わ り 、又は そ の 刑 の執行を受けるこ その刑 の 執行を受ける ことがなくなった日 か ら三年 を経過し ない者 とが なくな っ た日か ら 三年を経過しない者 ロ 適格 消費者団体 が 第三十 四 条 第 一 項 各号若 し くは消 費 者裁判 手 続 ロ 適格 消費者団体が第三十 四 条 第 一項各 号 に掲げ る 事 由 により第一 特例法 第 八 十 六 条 第二 項各号に 掲げる事 由に より第 一 項の認定を 取 項の認定を取り消され、又は 同 条第 三項の規定により同条第 一 項第 り消され、又は 第 三十四 条 第三項の 規定 によ り同 条第一項第四 号に 四号に 掲 げる事 由 があった旨の認定 がされ た 場合に お い て 、その取 掲げる事由があった旨の認定 が された場合に おい て 、 その取消し 又 消し 又は認定 の日前六 月以内 に 当該適 格 消費者 団 体の役員 で あ った は認 定の 日前 六月 以 内 に当 該 適 格 消 費者団 体 の役員 で あ っ た 者 でそ 者で そ の 取 消 し 又 は 認 定 の 日 か ら 三 年 を 経 過 し な い も の の取 消し又は認定の日から 三年 を 経 過しないもの ハ (略 ) ハ (同 上 ) (認定の取消し等) (認定の 取 消 し等) 第三十四条 (略 ) 第三十 四 条 (同上) 一~ 七 (略) 一~七 (同上) 2 (略 ) 2 (同上 ) 3 第十 二 条 の 二 第 一 項 第 二 号 本 文 に 掲 げ る 場 合 であ っ て 、 当 該 他 の 適 格 3 第十 二条 の 二 第一 項 第 二号本 文 に掲 げる場合 で あ っ て 、当 該 他 の適 格 消費者団 体 に 係る 第 十 三条 第 一 項 の 認定が、 第 二十 二条 各号に掲 げる事 消費者団体に係る第 十 三条第 一 項の認定が、第二 十二条各号に掲げる事 由に より 既に失効し 、 又は第 一 項各号 に 掲げ る事由( 当該 確定 判決等に 由により既 に 失効し、又は第一項 各 号に掲げる事由(当該確定判決等に 係る訴訟等の手続 に関する同項 第四号に掲げる事由を除く。)若しく は 係る訴訟 等 の 手続に関する 同 項 第 四号 に掲げる 事由を除く。)により既 消 費 者裁判手 続 特 例 法第 八 十 六 条 第二 項各号に 掲げ る事 由に より 既に 取 に 取 り消されて い る場合に おい て は 、内閣総理大臣は 、当 該他の適 格 消 り消 されて い る場 合 に おいて は 、内 閣 総 理大 臣は 、当 該他の適 格消 費者 費者団体につ き 当 該確定判決等に係る訴訟等の手続に関し同項第四号に 団体に つ き 当 該確定判決等に係る訴訟等の手 続 に 関し第一項第 四 号 に 掲 掲げる 事 由があ っ た と 認 め られるとき(前項の規定により同号に掲げる げる事 由 があっ た と 認 められるとき ( 前 項の規定に よ り同号に 掲げる事 事由があるもの と みなす こ とが で き る 場 合を含 む 。) は、 当該他 の 適格 由 が あ る も の とみなす ことが で きる場合を含む。)は、当該他の適格消 消費者団体 で あった法人につい て 、 その旨の認定をする こ とが できる。

(13)

費者団体 で あ った法人 につい て 、その旨の認定をする ことが で きる。 4・ 5 (略) 4・5 (同上) (差止請求権の承継に係る 指定等) (差 止 請 求権 の 承 継 に 係 る 指 定 等 ) 第三 十五 条 適格 消費者団体につい て 、 第十 二条の二第一項 第 二号本 文 の 第三十五 条 適格 消費者団体につい て 、 第十 二条の二第一項第 二号本文 確定 判決等 で 強 制執 行をす る こ と が で きる ものが存する場合に お い て 、 確定判決 等 で 強制執行をするこ と が で き る も のが存する場合に おい て 第 十 三条第 一 項の認定が、第 二 十二条各号に 掲げる事 由により 失効し 、 第十 三 条 第 一 項 の 認 定 が 、 第 二 十 二 条各号に 掲げる事 由に より失効し、 若し くは 前条第 一 項各号 若 し く は 消 費者裁判手 続 特 例 法第 八 十 六 条 第 二 若し く は 前 条 第一項 各 号 に 掲 げ る事由 に より取 り 消さ れ る とき、 又 は 項各号に 掲げ る事 由に より 取り消さ れるとき、又はこ れらの事由により れらの事由により既に失効し、若しく は 既に取り消され て い る とき は、 既に 失 効 し 、 若しくは 既に取 り 消されて いると き は 、 内 閣 総理 大臣は 、 内閣総 理 大 臣 は、当 該 適格 消費者団 体 の 有 す る当 該 差 止 請 求権 を承 継す 当該適格 消費者団体の有する当該差止請求権を承 継すべ き 適格消 費 者団 べき適 格 消費者 団 体 と し て 他の適格消費者団体を指 定 するものとする。 体と し て 他の適格消費者団体を 指定する ものと す る。 2・ 3 (略) 2・3 (同上) 4 (略 ) 4 (同上) 一 指定 適 格 消 費 者団体に つい て 、 第 十 三条第 一 項の 認定 が、第二 十二 一 指 定 適格 消費者団 体 に つ い て 、 第十 三条 第一 項の認 定 が 、 第二十 条各号に 掲げる事 由に より失効し、 若しく は 既に失効し、又は 前条第 条各号に 掲げる事 由に より失効し、 若しく は 既に失効し、又は 前条第 一 項 各号若 し くは 消 費 者裁判手 続 特 例 法第 八 十 六 条 第二 項各号に 掲げ 一項 各 号 に掲 げ る 事由 に よ り取り消されるとき。 る事 由 に より 取 り 消 さ れ る と き 。 二 (略 ) 二 (同上 ) 5~ (略 ) 5~ (同上) 10 10

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