平成25年食料自給率向上研究会
米粉食品のレシピ開発
家庭での米粉の活用
公衆栄養学ゼミナール3年
平成25年12月21日(土)○本多里帆 松下晴音
伊藤愛子 小坂由紀
鈴木茜
竹内早紀
西尾美紅 古田沙穂
米粉とは...?
日本人の食生活に欠かせないお米から出来た粉で、
新潟県が開発した微細製粉技術により作られた米粉
は
小麦粉の代用
として、近年注目を浴びてきました。
米が原料なので、小麦アレルギーの子ども
でも安心して食べることができます。
お米の消費量が年々減少し続ける中、
食料自給率アップの救世主として
期待されている食品
です。
2米粉のここがイイ!
お料理から、お菓子作りまで
幅広く使える
吸油率が低く(約20%減)
、揚げ物でもヘルシー!
バランスの取れたアミノ酸組成を持つ
もっちり
とした食感で料理がさらに美味しく!
さまざまな使用法で、
料理の幅が広がる
玄米でも
米粉は美味しく食べられる
フードマイレージ、食糧自給率に貢献
できる
3に掲載されている米粉レシピの特徴
4 人気のレシピ:米粉ピザ、米粉お好み焼き、米粉パン、米粉グラタン 目的:国産農産物の消費拡大米粉食品についての消費者動向調査結果
(株式会社日本政策金融公庫ニュースリリースより引用) 調査時期:平成24年7月1日~7月12日 調査方法:インターネットによるアンケート調査 調査対象:全国の20~70歳代男女2,000人(男女各1,000人) 5 米粉の購入し調理をしたこ とがある者の割合は高くない。 米粉が多くの食品に利用されていることは、全体の75%の人が知っ ているとしたが、2年前に比べて増加はしていない。 6「米粉を使った食品で知っているもの」を聞いたところ、パンの認知 度が最も高く、次いでケーキ、洋菓子、和菓子であり、うどん、パス タ、ラーメン等の麺類の認知度は低かった。 7 米粉を使った食品に対するイメージは、「新しい食感がする」が最 も高く、「国産農業の存続に役に立つ」や「国産原料である」といっ たイメージに加え、「小麦粉の代用品」「値段が高い」というマイナ スイメージも高かったが、2年前に比べて「おいしい」 や「プレミア ムな価値を感じる」と捉えられており、「安全・安心」「健康によ い」など付加価値的イメージが浸透してきていると考えられた。 8
「米粉食品を食べたいと思うか」の質問に対しては、2年前に比べて 「食べたい」とする割合は減少。消費者は米粉食品に対して、一定 の満足感は持っていると思われるが、これからも積極的に食べたい と思うリピーター層の拡大が課題。 9 「米粉食品の利用を進めていくために重要だと思うこと」は、2年前の結果 とは逆転し 「米粉を利用した食品を増やす」 より、「米粉を利用した食品 の値段を下げる」ことが重要であるとしている。次いで、「米粉を利用した 食品をおいしくする」「米粉の栄養面や健康面の長所をPRする」「米粉食品 のパッケージに米粉利用をわかりやすく明示する」ことが重要としている。 10
米粉レシピの開発
かきたま汁
11①米粉の面白さを紹介:キーワードは
米粉を料理に
かき玉汁(スープ)のとろみ付けに
<材料>3人分
・
米粉
10g
・卵
3個
・水
540ml
・コンソメ 適量
<作り方>
①卵をしっかりと溶く
②卵液に米粉を入れ軽く溶かす(だまがあっても大丈夫!)
③沸騰させたスープに卵液を少しずつ加える
④火を止めてスープを混ぜる
12 ダマ知らず、ふわふわ片栗粉でつくるかきたま汁
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米粉でつくるかきたま汁
ふわふわ卵のかきたま汁
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米粉レシピの開発2
ハーフマヨネーズ
②活用法を紹介:キーワードは
家庭で手軽に作成
手作りハーフマヨネーズ
<材料> 2人分 ・米粉 5g ・水(牛乳) 20g ・マヨネーズ 20g (市販) エネルギー (kcal) たんぱく質 (g) 脂質 (g) 炭水化物 (g) 食塩 (g) 市販マヨネーズ 101 0.4 10.8 0.3 0.3 手作りハーフ マヨネーズ (水/牛乳) 51 / 55 0.3/0.5 4.9/5.1 1.3/1.7 0.2/0.2 17 蒸し野菜とともに <1人分 : 15 g> 18手作りハーフマヨネーズのつくりかた
①米粉を水に溶く。
②水に溶いた米粉を弱火にかけとろみをつける。
(湯煎でも
OK。湯煎はだまにならなくて簡単!)
③マヨネーズくらいのとろみがついたら火を止め、
マヨネーズを加えて混ぜる。
(とろみはお好みで。
さらっと仕上げたい場合はゆるくとろみをつける)
米粉食品の開発
グラノーラ
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グラノーラ・・・
2013年流行グルメ
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POLL: What Americans Eat for Breakfast May 17, 2005
アメリカの朝食は、若者には日本同様欠食が多かったが、 1、シリアルが最も多く摂取されており、 2.トースト・ベーグル(ピーナッツバター、ジャム等を塗って)、 3.フルーツの順であった。シリアルの種類
(1)コーンフレーク 挽き割りとうもろこしを蒸し、ローラーで丸ごとつぶして乾燥させたもの。 (2)オートミール 外皮を取り除いたオーツ麦を蒸してから圧縮し、乾燥させたもの。 (3)ミューズリー 主にオートミールをベースに複数の穀物をブレンドし、ドライフルーツ、ナッツ 等を混ぜたもの (4)グラノーラ ミューズリーに植物性油脂や糖類などを添加してオーブンで焼いたもの。 甘さ控えめ、ランナーズミックス、ローファットミックスなど豊富な種類があり、 組み合わせ次第で食物繊維・ビタミン・ミネラル豊富、美味しく健康的等で 人気。健康的に、コメの摂取を促す大事なポイント
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