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第22 回日本在宅血液透析研究会 利用統計を見る

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第 22 回日本在宅血液透析研究会

 平成 31 年度学会助成金交付をいただき,無事研究会を終了できましたことをご報告させて 頂きます。  2019 年 11 月 2 日から 3 日まで,甲府記念日ホテルにおいて第 22 回日本在宅血液透析研究 会を開催いたしました。幸い天気にも恵まれ有料参加者数 463 名にご参加いただき 3 会場に おいて発表並びに活発なご討論をいただきました。特別講演では東京都健康長寿医療センター の許俊鋭先生にお越しいただき,在宅医療として医療システム並びに保険制度も充実してい る補助人工心臓に関して「補助人工心臓における永久治療(DT)の動向と在宅管理」のご講 演をいただきました。許先生は本領域の取りまとめ役としてもご活躍され,学会の主導での 保管医療体制の確立を成された在宅領域での医療を推進するうえで非常時役立つご講演をい ただきました。  本部企画として「在宅医療の安全性向上」,また本年度改訂予定の在宅血液透析管理マニュ アルの論点のご講演をいただきました。本領域は発展途上ですのでシンポジウムでなく,ワー クショップとして自由闊達に意見を出し合おうというコンセプトで 11 のセッションを行いま した。限られた時間内でしたが多くの意見がだされ,今後の方向性を決めるために少しでも お役に立てたのかと思っております。  現在在宅血液透析は県内では当院に 2 名いらっしゃるのみですが,食事や運動,仕事など の面で非常にフレキシブルでQOL 向上も得られる治療です。今後更に希望者がいれば提供で きるような体制つくりをしていきたいと思います。施設血液透析,腹膜透析,そしてその併 用療法,在宅血液透析,腎移植と包括的な腎代替療法の推進が当部に課せられた大きな目標 と考えられます。  この度,助成金をいただき本会が開催できましたこと,心より御礼申し上げます。 血液浄化療法部  深澤瑞也

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